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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
315
:
名無し募集中。。。
:2016/12/30(金) 12:53:07
「あっ!うはぁ!ちょ、はぁ!ぁあ!あぁあぁぁうんっ!」
男の子はマイのお口にオチンチンを翻弄されては全身をビクンビクンさせて声を上げる
「はっ…ふぅ…むぅぅん…ふぅん」
マイは男の子の喘ぎ声をBGMにしながら時折舌を伸ばして棒の全体を舐めまわす行為を追加しつつ
更には両方の手でオチンチンの下にぶら下がった玉袋を揉みしだき、その裏側をスリスリとさすり上げながら更にオチンチンを責める
「あっ!はぁ!ちょ…はぁ!マイ、マ、イっ…すごっ…いぃ!もぉ…ダメだよぉ…はぁぁ!!」
男の子はもう今にも泣きだしそうな声でマイマイの顔を覗き込んで文字通りの泣き言を告げてきた
マイはオチンチン越しにその顔を見上げながら
「えー?そんなに…イイのぉ?んーー…このままイカせてあげてもいいけどー…もったいないなぁ〜…」
と、しばし思案に暮れる
その間も、オチンチンはしっかりと右手でズリズリ手コキを続けてはいたマイだから
男の子としてはもう歯を食いしばってこみ上げてくるものをガマンするのに精一杯の状態だった
「よし、じゃぁ…こうしよう!」
マイはひらめいたってカンジで一旦オチンチンから手を離してすっと立ち上がる
「あぁ…ふぅぅ…」
とりあえずオチンチンを解放された男の子は生き返る思いで大きく息を吐いた
けど、それはほんのひと時の解放でしかないのはわかり切った事実
マイは男の子の肩に手を乗せるとそこに体重をかけてきて、彼を床の上に押した押す様にする
マイの動きに素直に従った男の子は床に背中をついて仰向けになる
背中がヒヤリと冷たく感じたけれど、そんなこと気にしている場合ではない彼はマイの次の出方を伺うしかすることはなかった
「んっ…よいしよっと…」
マイはそう踏ん張るような声を出して仰向けになった男の子の下半身を跨ぐ
大きく開かれた股の真ん中のオマンコがくぱぁと開いてその中の赤々とした皮肉までがバッチリと男の子の目に飛び込んでくる
彼は今さらのように一瞬目をそらすように横を向いてしまった
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