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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

368名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:05:32
「…っ、っと…って…んっ…あっ…あれっ?」
美少年の華奢な身体に似合わない立派なオチンチンがオマンコの襞を割入ってくる感触を心待ちにしていた千聖だけど
待てど暮らせどその衝撃がこないまま、ついには彼の戸惑いの声がその耳に聞こえてきた

いかに父親の血を引いているとはいえそこは童貞な美少年
今まで舐めていた分入口の位置こそわかってはいるけれど、実際自分の分身をそこに挿入させようとするとなかなか思うようにいかない様子
狙いを定めてオマンコの入口に亀頭の先を触れさせるものの、腰を押し出すと同時にオチンチンはぬるんと襞々をかすめて跳ね上がり
結局オチンチンはオマンコの中に入ることなく千聖のおへその下あたりでビクビクと小刻みに震える結果になってしまう
「あっ…んう…くっ…」
美少年は上手くいかない挿入に焦り始めてオロオロと行為を繰り返すけれど、焦れば焦るほどその挿入は空振りに終わっていた

「んっ…はっ…んんっ…」
オマンコの襞を亀頭が軽くかすめては肉襞の浅い部分をぐちょっと跳ねあげていく
その行為にはそれはそれでむずむずとする心地よさを感じてはいた千聖だけれど、さすがにこのままでは事態が先に進まない
ただ、そこで余計なことを言って彼の気持ちを萎えさせてしまってはいけないと、そんなことにだけはよく回る気を回した千聖は
無言ですっと美少年のオチンチンに手を伸ばし、それを自分のオマンコの淵にしっかりと添えるようにその位置を修正した

「慌てないで…ゆっくり…キテ、ね?ゆっくり…ほら?」
千聖はそこではじめて彼に囁きかけるようにアドバイスをおくる
「あっ…はっ、はいっ!」
美少年はその千聖のアドバイスにもちょっと焦りを感じた風ではあったけれど、それでもその言葉には従う感じでゆっくりと腰を前に突き出してきた

ぐじゅっ…じゅるるるるっ…
千聖の手にアシストされてオチンチンは方向を変えることなくまっすぐオマンコの膣壁を割って襞の奥底へとめり込んでいく
溜まった水分がねちょねちょと音を立てながら、ぬるぬるの肉壺の中にガチガチの肉の棒がぎゅうぎゅうと押し込まれていった

「あっ!はぁぁぁ!んっ…そう、いっ…いいっ!よぉぉ!」
「うっ!あっ!はっ…はぁぁぁぁ!?」
千聖は自身のオマンコの中が熱い肉の棒に貫かれていく感触に歓喜の声をあげて
美少年は生まれて初めて味わう肉の穴にもっとも敏感な身体の部分を押し入れていく感覚に戸惑いにまみれた声をあげていた


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