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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

337名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:09:54
「んっ…はぁ…そんな謝らなくていいよっ…ってか、こいーのいっぱい出たね?ずっと貯めてたの?」
千聖は目の周りだけを自分の手で再度拭き取りながら美少年にやさしく声をかける

「あ、あの…自分でするの…やりすぎるとアレかなって…最近ガマンしてたから…そのっ…」
「え〜?そうなの?ふ〜ん?」
オナニーをやりすぎる事に罪悪感を感じてオナ禁をする-
若い男子にとっては少なからず経験のあることかもしれないが、女子の千聖にはそんな男子の悩みはちょっと理解できない
ただ、モジモジと真っ赤な顔でそんな事情を打ち明ける美少年の姿に、岡井千聖の母性がきゅんきゅんいいっぱなしになってしまうのは避けられない事態でもあった

「わかんないけど…うん、今日はガマンしないでいいからね?たっぷり…出していいんだよ?」
千聖は美少年の顔を見ながらニッコリと微笑んでそう言い聞かせる
「は、はいっ…ありがとうございます…」
美少年もそんな千聖のあふれる母性に温かさを感じてか、ちょっと緊張をほぐしたかのように、かすかな微笑みを持って応えていた

美少年の笑顔はことさらに可愛気があってそれもまた千聖をきゅんとさせた
けど、あまり自分がデレていると思われたくもない千聖はあくまで相手を手玉に取っているお姉さん的立場を守ろうと一呼吸おいてから
「ふふ…まだ…こんなに元気だもんね?いっぱい…出せるよね?」
そう怪しい笑顔をたたえて、今なおその目の前でびくんびくんと震えながらも垂直に立ち上がったままの竹刀を見て言っていた
「え?いや…わかんない…です…」
すべてが未経験の美少年にとっては射精直後の2回戦など未知の領域なだけにホントに「わからない」ことで、その辺は百戦錬磨の千聖の方が何倍も何十倍も的確に状況を理解できる
それ以上は言葉よりも事実を教えた方がいい-千聖はそう判断したかのようにもう一度竹刀に手を伸ばすと、
今度はその根元の方をぐっと掴んでは少しそれを前方に倒すように傾けて、それからそこに顔を寄せて-パクっと先端を口に含んであげた

「あっ!はぁ!ぁぁぁ!!」
美少年は消え入りそうな声を上げて腰を引いて千聖のお口から逃げようとする
千聖はすっと両手を美少年のお尻に回して逃げられないようにしながら、今度はお口だけでその竹刀をさらにくっと奥の方まで咥えこんであげた
「ふぅん…ろーほ?ひさとのおくひ…きもひぃーい?」
千聖は竹刀を咥えたままでモグモグと言葉を口に出す
「あっ!ひっ!いっ…いぃ…です!きもち…いぃですぅぅぅ!!!」
美少年はその千聖の問いかけに泣きそうになりながら必死に答えを絞り出していた


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