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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
316
:
名無し募集中。。。
:2016/12/30(金) 12:53:43
さんざそこに顔を押し付けて舐めたり吸ったりしたオマンコから今さら目を背ける必要があるだろうか?いや、ない
ハタと気付いた男の子はすっと背けた目線を再び前に向ける
すると、目の前数センチのところにマイのオマンコがパックリ口を開いてその存在を主張していた
ゴクリッ…男の子は思わず唾をのむ
マイは男の子の顔の上にオマンコを向け、自分の顔は彼のオチンチンの前にあるような、そんな位置関係で彼の上にまたがっていった
「ほら、愛しのマイちゃんのオマンコだゾっ♪好きにしていーんだよ?」
マイは男の子の顔の上でお尻をクイックイッと振ってオマンコをちらつかせる
パクっと開いた襞々の中の赤く充血した内部構造までバッチリ晒したその部分は、すでにトロっと蜜を分泌していて
その蜜がつーっと糸を引いて垂れ下がり、男の子の額のあたりに着地してそこを濡らしていた
「マイは、このオチンチン、頂くねっ♪」
鼻にかかった甘ったるい声でそう言って自分の目の前にあるオチンチンを再び舐めまわし始めるマイ
その小さなお口から舌を伸ばしてガチガチの棒の外壁を先端から根元まで丹念にそこに這いつくばるように舌を動かしていく
「ふぅ!んっ!はぁぁ…」
男の子はマイの舌の感触をオチンチンで感じてゾクゾクとした震えに見舞われる
そのショックで今自分の目の前にあるオマンコにハッと意識が集中した彼はマイのお尻に手を伸ばしてわしっと掴むと
それを引き寄せてから再びそこに吸い付いて舐めていこうとする
けれど、そこで更に近い位置でマイのオマンコの中身を目にした男の子は、舐めるよりももっと、このオマンコをじっくり観察したい衝動がわいて来る
男の子は、マイのお尻に回していた手をすっと引いて顔の両横にあるマイの太ももを軽く広げるとその間に両腕を滑り込ませ
そしてその両手をオマンコの襞々の外側に添えるとそこを両側に引っ張って、既に十分開いていたマイのオマンコをさらにぐいっと押し広げる様にした
「え?ちょ、なにやって…」
今の恰好では自分からは見えないオマンコで確実に異変が起きていることを察知したマイは身体を離して覗き込もうとするけれど、
男の子の手が太ももをがっちり挟んでいてそれはかなわない
そうこうしている間に男の子は開いたマイのオマンコのその中身を指でぐちょぐちょと弄りはじめた
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