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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

346名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:21:08
「ちょっと〜そんな隠さないのっ!洗えないくなるじゃん、もぉっ!」
マイはそう言いながら、男の子こ股間にシャワーを向けると、そこを覆い隠している両手を払いのけるようにしてオチンチンの姿を開放させた
そしてそのままマイはオチンチンにシャワーを浴びせながら、男の子の前に膝立ちの体勢になってそのオチンチンがちょうど自分の顔の高さになるようにすると
「んっ…おっきぃね…マイ、おっきぃオチンチン…大好きだよ…んっ…」
と、甘い声色で囁きかけつつ、さっきまで同様の柔らかい手触りでそのオチンチンを撫でまわしていった

「うっ!…はっ!…うぅっ!」
オチンチンをマイの手が撫でまわすその動きに合わせて男の子はうめき声をあげつつ天を仰ぐ
それと同時にオチンチンはマイの手の中でより固く大きくその存在を誇示していき、
やがては細身でやや女性的な男の子には不釣り合いな肉棒がはち切れそうな血管を浮き上がらせビクビク脈打つグロテスクな姿をマイの目の前に晒していた
「あぁ…すごっ…これ…おっきぃ…ねぇ…」
マイはそのビクビクと脈動するオチンチンにうっとりしつつ、艶やかな声を吐きながらその肉棒をしばし撫でまわし続け
それからもう我慢できなくなったかのようにぐっとその棒をその手に掴み、それからその全長を測るかのようにその長さに沿って手を動かし始めた

「あっ!はぁ!マイ…マイっ!うぅぅ…」
変化したマイの手の動きには男の子の反応も即座に変化する
マイの手が行ったり来たりするたびに男の子は短いうなり声をあげながら腰を引いて膝をがくがくと震わせて、
実際もう、その場に立っている自分をなんとか維持しているってカンジにどんどんと追い込まれていった

その間にも、マイの手の動きはさらに進化して、
棒の全体を撫でまわしたかと思えば、その先の亀頭の丸みを包み込むように揉んでみたり、裏側を指先で擦ってみたり、
裏筋をつーっと指先でなぞったかと思えばまた根元からやや強く握力をかけて握ってしごいてみたり…
マイはその手に培った技術のすべてを惜しみなく投じてオチンチンを玩び、愛しんで
その間、男の子はずっと天を仰いで為すがまま、されるがままにマイの手の動きをオチンチンで受け入れて、時折身体をビクンと跳ねあげていた

そんな中…
「はぁ…オチンチン…おっきぃオチンチン…ダメ、もう、マイ…ガマンできないよぉ…」
先走りの汁がマイの手によって塗りたくられたオチンチンのテロテロした艶を見ていて、マイはもうガマンができなくなってくる
本来ならまだ、このオチンチンをお口に含んでから、舐めたり吸ったりイロイロと、お口の技術も披露していくのが定石通りって展開なんだけれど
今のマイはもう、このオチンチンを、もう一度オマンコにぶち込んで欲しくて欲しくてたまらないところまでその気持ちが高まってしまっていた


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