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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
308
:
名無し募集中。。。
:2016/12/30(金) 12:46:25
「あぁ…サキ…はぁぁ…」
オジサンの声はますます艶っぽくセクシーなカンジで響いてくる
サキはちょっとその声のする方へと顔を上げて様子を伺ってみた
そこには首をもたげたて、なんだかちょっとものほしそうに…
ううん、なんだかもっとスゴイことを期待しているような目でサキの方を見つめているオジサンの顔があった
「オジ…サン…」
そんな目で見られたら…サキ、サキ、困っちゃうよぉ〜
ってなんか身悶えたくなる気分になりながらも、サキの身体の芯のほうではカーッと熱くなにかが燃えあがってくるのがわかる
もっとスゴイことして欲しいのオジサン?しょうがないなぁ〜もぉ〜…サキ、がんばっちゃうぞっ!
サキは一旦ちょっと上体を持ち上げてそれからオジサンのオチンチンに向けて自分のおっぱいを寄せていく
そしてテンを仰いでビクンビクン波打っているオチンチンをおっぱいの谷間にぐっと埋めていく
サキのおっはいも最近なんだか結構成長してたりする
ちょっと前なら無理矢理寄せて寄せてなんとか成立していたこのパイズリだって今のサキのおっぱいなら出来ない芸当じゃない
ってことで、サキはおっぱいの谷間に挟んだオジサンのオチンチンに向けて両手でぐっと2つのお肉の塊を寄せていって
オジサンの立派なオチンチンを、負けずに立派に成長したこのおっぱいでぎゅっと挟み込んであげた
「おぉう!これっ…すごっ…はぁ」
オジサンはサキのおっぱいに包まれるオチンチンを素直に喜んでくれた
それはサキにとっても心地よいオジサンの反応だったから、サキも俄然やる気がわいてくる
サキはもっとぐいっと2つの肉を内側に寄せると、そこに挟まった肉棒を包み込みつつ擦り上げるようにして上半身を上下に揺すりはじめた
激しい身体の動きはジャブジャブとお湯を波立てて、押し寄せる熱めのお湯はサキのおっぱいを濡らしてオチンチンを擦りあげる潤滑油になる
「んっ!はぁ…んっ!んんっ!はぁんっ!」
「おっ!はぁ!いっ!いぃ…よぉ…さきぃ…」
サキの自分を奮い立たせるための呻きとオジサンの気持ちよさを届ける呻き
2つの声が波音と共に露天風呂にこだましていた
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