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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

369名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:06:11
「…サキ?サキ…起きてる?サキ?」
目を閉じて静かに呼吸をしているサキを寝てしまったのかとオジサンが思っても無理のないこと
その声を聞いてサキがうっすらと目を開けると、目の前には額に汗を浮かべたままサキの顔を覗き込んでいるオジサンの顔があった

「…ん、起きてるよ…ダイジョウブ、ちょっと、遠いところに行きかけてたけど」
サキはペロリと舌を出して精一杯おどけてみせる
それでも力ないサキの返答に、オジサンもいささか行為が激しすぎたと感じたのか
「ん…ごめんね、サキ」
と、思わずお詫びの言葉を口にしたオジサンは、それからすっと身体を浮かせてサキから離れるそぶりを見せた

「やっ!待って…やだぁ!」
オマンコの中を満たしていたオチンチンがゆっくりと抜けていく感覚を感じて
サキはとっさにそう叫んでは両手で遠ざかるオジサンの腰をぐっと抱き留めて静止した

「…サキ?」
「待って…サキ、すごい気持ちよかったから…でも、オジサン…サキばっかイっちゃって…オジサンまだ、だから…」
「い、いや…こっちも十分気持ちよかったし…もう…オジサンは満足だよ」
「っでも…」
「最近嫁ともご無沙汰だったし…いい思いさせてもらったよ、ありがとう」

そう優しくお礼を言ってサキの手を振りほどいて腰を離そうとするオジサン
でもサキは、そのオジサンの言葉に出た「嫁」という単語に一気に心が曇ってしまっていた
これだけ熱く身体を交わらせてきたサキを目の前にして他の女の話しをする?って
ってゆーかサキはその女の代わりだったの?って…

そんなサキの心も知らず腰を引いてオチンチンを抜いていくオジサン
サキはその離れていく腰を身体ごと追いかけてぐっと抱き締め
「それはだめっ!オジサンもちゃんとイってくんなきゃ…サキ、そんなの全然満足しないからっ!!」
サキは心の中のモヤモヤはあえて口にしないまま、そうただオジサンにすがるように大きな声で叫んでいた


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