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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
336
:
名無し募集中。。。
:2017/02/08(水) 22:09:05
「あぅ!んっ!ひぃあぁうぅん!!」
突然千聖の手コキが始まって美少年は表記不可としか言えない声を上げて天を仰ぐ
「んっ…はぁっ…これ…すっごい…はぁ…なんか…すっごぃ…生っぽい…」
千聖はその表現がやや的を外してることは百も承知ながらも、その竹刀から初めて体感する感触を表現することができないままで
ただただその竹刀の異常なまでの存在感だけを目の当たりにしながら、シュッシュと小気味よくそれをその手でこすり続けた
「あっ!はぁ!ちょ…すごっ!はぁ!な、なんか…くるっ!はぁ!…っ、はぁぁっ!!」
「えっ!?って!あぁん!!」
千聖にしてみればまだホントにその姿を確かめるくらいの気持ちでこすっていただけなんだけれど
それを自分でしかしたことがない美少年にしてみれば、他人の手で行われるその行為に対する自己のコントロールは完全に不可能で
ましてやそれがオチンチンは扱いなれた千聖の手によるものとなれば、三擦り半を超えてガマンしただけ立派といえる状況に他ならない
美少年はその竹刀の先っちょからドロンと粘度の濃い白濁を勢いよく放射して、それは千聖の顔面から頭にかけて勢いよく一本を決めていた
「ちょ、元気良すぎっwウケるんだけどっwww」
千聖は思いっきり顔にかかった白濁液を目に入らないように大慌てで小指で拭き取りながら思わず笑ってしまう
「あぁ…スイマセン…ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」
美少年は自分のオチンチンから排泄されたものが千聖の顔を汚してしまったことでさらに高い代償を要求されるとでも思ったのか
もう半べそかいたような状態でペコペコ頭を下げながら自分の手で千聖の顔を汚した白濁を拭き取ろうと撫でまわす
結果それは千聖の顔面にベトベトと塗り広げられることになるわけだけれど…それは彼にとっては思いも及ばないことだった
ドロドロのそれを塗りたくられてはその生臭い臭いがツンと鼻を突いてくる千聖
それでも、それを不快に感じるよりも、心の奥底からゾクゾクとする何かが込み上げてくるものを感じては
美少年にされるがままに、その顔面に彼の放出した白濁液を塗り広げられる行為を受け止めていた
「あ…あぁ…ぼ、僕…あぁ…こんな、あぁ…ゴメンナサイ…」
ひとしきり千聖の顔を撫でまわした美少年はやや放心状態といった感じで念仏のようにお詫びの言葉を千聖に向けて繰り返しているだけだった
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