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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
364
:
名無し募集中。。。
:2017/03/20(月) 22:03:12
「あはは…んっ、ごめんごめん…ほら、もっとこっちきて…本物の、オマンコ、見てごらん?」
美少年にしてみれば、モニター上でしか見たことがないソレの生身はまさに「本物」だから、思わずそう言ってしまったのは正直な反応
それを笑われてしまって小さな身体をさらに小さくしてしまった美少年に申し訳ないと思った千聖は
大きく開いた太ももの真ん中に向かって招き入れるように手の平でおいでおいでと彼を誘い込んだ
「あ…はっ…はいっ…」
目の前でゆらゆら揺れる千聖の手のひらに吸い込まれるように美少年は千聖の股間に向かってふらふらと近づいていく
近づいていくにつれくっきりとその眼に映りこんでくるオマンコの襞々はかすかに蜜がそこを濡らして光っている
そのぬれっとした輝きが美少年の口内に大量の唾液を分泌させては、彼はそれをゴクリと音を立てて飲み込んだ
「あぁ…本物の…女の子の…アソコ…はぁぁ…」
千聖が無遠慮に「オマンコ」と呼んだ部分も「アソコ」と表現しながら、その「アソコ」に顔を近づけて、目を見開いてそこを凝視する美少年
「そんな遠慮しないで…もっと近くで見なよっ!ほらっ!」
そんな美少年に千聖は頭に手を伸ばしてぐっと引き寄せ、そのオマンコに彼の鼻のさきっちょが入ってしまうほど寸前まで近づけてしまった
「あぁ!あぁ…あぁぁ!」
いきなり鼻先数ミリのところまで接近させられてしまった千聖のオマンコからもわっと鼻を突いてくるメスの臭い
その視線の先いっぱいに広がった複雑な襞の構造と内側の肉の色
額の辺りにふさっとアンダーヘアーの毛触りを感じながら、美少年は口をパクパクさせて状況を必死に処理しようとしていた
「ほ〜ら、どぉ?千聖の…ア、ソ、コ?」
千聖はそんな美少年に合わせて今度は「アソコ」と呼んでオマンコの感想を求める
「あ、あの、あぁ…とっても、きれい…で、す…すごい…はぁ…きれいです」
あまり質の良い無修正画像を見たことがなかったのか?美少年は千聖のオマンコを開口一番「きれい」だと表現した
確かに、ネットにあふれる使い込まれたドス黒いオマンコに比べれば、そこそこ使っているとはいえまだまだその肉の色を保った千聖のオマンコは「きれい」と呼んで差支えのないもの
「え〜?マジ?千聖のアソコ…そんなキレイ?」
自分のオマンコをそんな直接的な言葉で褒められるとなんともむず痒くもありながらも悪い気はしない
千聖はニヤニヤを押えもしないで美少年に念を押しながら
「だったら、ほらっ!舐めて…いいよ?千聖のキレイな…ア・ソ・コっ」
そういって美少年の頭を更にぐいっとオマンコに引き寄せる
瞬間彼の鼻はぐちょっと襞を押し割りその先端に柔らかな肉襞の感触を伝えてしまった
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