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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
307
:
名無し募集中。。。
:2016/12/30(金) 12:44:20
ちょっと笑っちゃいそうになる気分はぐっとこらえて…そう、せっかくの気分を壊しちゃもったいないからね
サキはちょっとすましたカンジで一度オジサンの方に視線を送ってから、そのまま無言でニョキッと伸びてるそのオチンチンに向かって顔を近づけていく
それからとりあえず、そのオチンチンの先端にちゅっとキス
そして、少し離れたところから舌をにゅっと伸ばして、舌のさきっちょでその棒の外面を這うようして全体を舐めまわしてみた
「んっ…ふんんんん…」
オジサンは鼻から抜けるような吐息のような声を上げて天を仰ぐ
そのオジサンの反応を確認してから、サキはおもむろに大きく口を開けて、そのオチンチンをぱくっとさきっちょから咥えこむ
サキのお口の中は一瞬にしてオジサンの大きなオチンチンでいっぱいになった
「あふぅ…おひんひん…ほいひぃ…」
サキはオチンチンでお口の中をいっぱいにしたままでそう声にする
もごもごと動くサキの口は確実にオチンチンに刺激を与えて、それだけでオジサンは軽く腰をビクンと跳ねあげた
気持ちい反応をくれたオジサンにサキも気を良くして、そこからは自慢のお口で大サービス
喉の奥の方から唾液をたっぷり分泌して、オチンチン全体をお口でバキュームするようにしながらねっちょりと舐め上げてあげる
先端の方に行ったときは、お口の中で舌先をローリングしてぶっとい亀頭をたっぷりと舐めてあげたり
時折オチンチンを口から抜いて、そのときはもあらゆる方向から舌先を伸ばしてその棒をレロレロと舐めつくしてあげたり
サキの頭の動きでちゃぷちゃぷとお湯が跳ねあがってきたりもするけれどそんなことは気にも留めないで
ねっちょりたっぷりじっくりと、サキはオジサンのオチンチンをお口で堪能しつくしていた
「あぁ…さ、サキ…はぁ…いっ…いぃ…よぉ…ふぅぅん」
オジサンはずっと天を仰いだままで、途切れ途切れにそう感想を告げてくれる
そのオジサンの声はなんだかちょっと濡れていて…なんだかちょっと色っぽく聞こえてきたりもした
とはいえ、ずっと続けていると少し息苦しくなってくるのも事実ではあるので…ね、
「んふ…オジサン…オチンチン…すっごぃ…」
そう言いながらもサキはちょっとお口からオチンチンを離して小休止、その間は両手を使ってピンと天を向いたオチンチンを擦ってあげていた
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