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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

312名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:51:06
「っ!サキっ!はぁ!サキっ!いっ…さきぃぃ!!」
サキを下から突き上げるオジサンは音を上げたサキを追い込む為に、更に激しく腰を突き上げ、更にぐにゅぐにゅにおっぱいを揉みしだく

「あぁ!っ!はぁ!サキっ!もぉ!だっ…めぇ!はぁ!はぁ!はぁぁぁぁ!!!」
サキはもう全てを捨てて身悶えて、オジサンのオチンチンの誘う快楽果てまで旅立つ準備をし始める
そしてオジサンはサキの旅立ちを後押しするために、歯を食いしばって腰を打ち付け、おっぱいを揉み続ける

「サキっ!はぁ!サキっ!いいぞっ!ほらっ!イッて…いいぞぉ!サキっ!さきぃぃっ!」
「あっ!はぁ!サキっ!イクっ!はぁ!イッちゃうっ!はぁ!ダメっ!サキ!はぁ!いっ…はぁ!っ…はっ!っっっっ!んんんっ!!」

オジサンに許可を貰ったその瞬間
サキの身体を大きな波がザブン!と駆け抜けて、次の瞬間には頭の中が真っ白になった
サキは身体をビクン!と硬直させて、それから上半身をビクン!ビクン!と小刻みに震わせてから
糸が切れた操り人形のようにバタンとオジサンの身体の上に倒れ込んでいった

「あっ…はっ…はぁ…はぁ…はぁぁ…んっ…はぁぁぁ…ぅぅ…んっ」
サキはオジサンの厚い胸板に頬を寄せて大きく肩を揺すって荒い呼吸を繰り返す
それでもまだ身体は時折ビクン!ビクン!と跳ねあがりが止まなくて、その度におっぱいはぷるんと暴れてうっとおしかった

「サキ…すごかったよ…サキ…よく頑張ったね…サキ」
オジサンは片手でそんなサキの肩をさすりながら、もう一方の手では優しく頭をナデナデしながら
サキの頑張りを湛える様に優しく言葉を続けてくれた

「はぁ…んっ…オジ…さぁ…んっ…はぁ…キ、ふぅ…しれぇ…んぅ…キふぅ…しれぇ…キぃ…ふぅ…」
サキはとろんとした目でオジサンを見つめてやや呂律の回らないながらも必死にキスを求めた

オジサンはもう一度サキの頭をナデナデとしてくれた後、すっと静かに優しく、サキの唇に自分の唇を重ねてきてくれる

「んっ…はぁ…んぅ…んんんんんっ…」
サキはその優しいキスでは物足りないとばかりに自分からオジサンの口を割ってその中に舌を差し込んでいく

くちゅっ…くちゃっ…くちゃぅ…っ…くちゅるっ…ちゅるっ…くちゃっ…
それからしばらく、サキとオジサンは波もたたないお湯に浸かって汗だくになりながら、お互いの口内で舌と舌を絡め合い続けることに時を消費していった


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