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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
348
:
名無し募集中。。。
:2017/02/08(水) 22:22:46
「あぁぁぁ!マイマイっ!マイマイぃぃぃぃぃっ!!」
男の子は理性を失い獣と化したかのごとく、突き出されたマイの小さなお尻に荒々しく襲い掛かる
がっ!とその肉を掴みあげると、すぐさまそこに向かって自分の腰を突き出して、パックリ開いた穴の中にオチンチンをぶち込もうとし始めた
「うっ!はぁ…あっ!うはぁ!」
しかし、荒々しく突き出されるオチンチンはお尻の穴や肉を掠めてはビン!と弾けて跳ねあがり、なかなかオマンコにその的を定められない
それでも男の子は、その手をマイの細い腰へと移動して、徐々に狙いを定めつつオチンチンを前へ前へと突き出してくる
「ん…はぁ…んっ」
マイもオチンチンをオマンコへと導くようにと自ら腰を右に左にと動かしてそれに応え
そして次の瞬間、
「くっ!ふぅぅぅん!!」
「あんっ!はぁぁぁん!!」
男の子とマイ、2人の口からそれぞれに異なる音の同じ歓喜を表す声が発せられた
ずぶぶぶぶぶぶっ!
その時男の子の固く大きく膨張したオチンチンはマイのオマンコの襞々をメリメリと掻き分けてずっぽりと奥まで突入していっていた
「あぁ…うぅ!きっつぅ…いぃ…んっ!」
マイは目の前の蛇口にしがみついて、その突き刺さったオチンチンのキツキツの感触を耐え忍ぶ
けど…
「あぅ…はぁ…オチンチン…きっつい…けど、でも、はぁ、いっ…いぃ!すっごく…いぃぃ!!」
しばしその肉棒の圧を耐え抜いたマイは、すぐにその苦痛の全てを快感へと変換し、悦楽の雄たけびをあげていた
「あっ…んっ!はっ!はぁ…んっ!…っ、んっ!んっ!んんんっ!」
それからマイは、男の子に腰を振ることを要求するよりも先に、自らお尻を前後へと動かし始めて
ずりゅずりゅとオチンチンをオマンコの襞で巻き込みながらそのストローク分の前後運動を自らのペースで繰り返して快感をむさぼり始める
「あっ!ふぅ!はぁ!マイ…マイっ!はぁあぁ!」
男の子はもうただそのオチンチンをマイに貸し与えてるだけのような状態で、マイが自分のいいように貪り取る快楽のおこぼれを受け取るだけの存在になってしまっていた
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