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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
291
:
名無し募集中。。。
:2016/10/30(日) 12:35:34
男の子の行為が一瞬止まり、ちょっと苦しそうな表情へと変化したその訳は…
「あぁ…すっごい…これ、オチンチン…ガッチガチで…ビンビンじゃ〜ん♪」
そう、誰あろう岡井千聖がいつのまにやら男の子の股間の真ん前に陣取って
石鹸で泡立てたその両手でもって、ギンギンに勃起して天を仰いでいる男の子のオチンチンを撫でまわしていたのだった
「んっ!はぁ!マイ…きもちぃ…はぁ!もっと…もっとシテぇ!!」
男の子を押し当て押し倒す寸前までその顔面に股間を押し当てたマイは丁度千聖の頭の上にお尻が位置しているカンジで、そんなトコロにいる千聖の存在など知る由もない
だからもうひたすらに男の子の舌と唇を求めては、グイグイと腰を前に突き出してより激しい攻めを求め続けている
「あぁ…マイ…マ、うっ!んっ…はぁ…マイマイ…くうぅん!」
男の子は目の前にある愛しのマイマイのオマンコに集中しようと必死
だけど、ある意味別の生き物として意志を持っているかのようなオチンチンは、千聖の手に玩ばれることにビクンビクンと反応して
その愚息の反応は忠実にその親である男の子の元へと還元されてきていた
「はぁ…オチンチン…ガッチガチで…おっきぃ…オチンチン…はぁ…すっごぃ…よぉぉ…」
石鹸で泡立った両手をでオチンチンを根元から先っちょまで丹念に撫でまわしていた千聖は最初の内こそ冗談半分だったっぽいけれど
そのあまりにも立派に腫れ上がった勇姿を目の当たりにしては段々とその目がトロンと蕩けてきていた
しゅっ!しゅっ!と泡の手助けを得て軽やかに滑る千聖の手は段々とその速度を増してその肉棒を擦り上げる
次第にその先端から零れ落ちてくるガマン汁をブレンドしてはさらに滑りは良くなって
千聖のそれは完全な手コキ状態となって男の子のオチンチンを追い詰めていくことになった
「あっ!はぁ…うっ!くっ!んんん!マイマイっ!はぁ!オマンコ…くぅぅ!!」
それでもまだ男の子は目の前のマイのオマンコに懸命にその舌を差し入れてはその中を舌で掻き回し続けた
もう、そうすることだけが今自分が生きている証であるかのように必死で、死に物狂いで、続けていた
そんな男の子の気も知らない千聖はすっかりそのそそり立つオチンチンに心を奪われてしまって
「あぁ…オチンチン…もぉ…たまんないよぉ…んんんっ!」
と、ついにはその口を大きく開けて、亀頭の先からパクリと奥深くまで咥え込んでしまうのだった
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