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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

310名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:49:25
「あっ…はぁ…オジ…サン…サキっ…もぉ、だめっ…もぉ…ダメだよっ…はぁっ!」
このまま続けても同じことの繰り返しになる
サキはその確信をもってもうオジサンへの奉仕を続けることを放棄した

ザブン!とお湯を掻き分けて立ち上がったサキは反動でお湯の中に沈み込んだオジサンの下半身の上に股を開いて仁王立ちになる
そして、湯船の縁に背中を着いているオジサンの両肩に向き合う様に両手を添えると、ゆっくりと腰を落とし
そこから腰を前後左右に振ってみて、直立しているオジサンのオチンチンのぶっとい亀頭のさきっちょをがオマンコの入り口にあたるような位置を探し当てた

「オジサン…もぉ、挿れるよ?いいよね?サキ、オチンチン欲しいの」
お湯の中でオチンチンの先端をオマンコに突き当てた状態でサキはオジサンの目を見てそう懇願する
もちろんオジサンがダメといっても引き下がるつもりなどない設問ではあるけれど
オジサンがこの状態でダメと言ってくるほどイジワルではないことはもうわかり切った現実だった

「サキ…んっ…んんっ…」
オジサンは返事の代わりにサキの上半身をぐっと引き寄せると唇に自分の唇を重ねてきて、お口の中に舌を差し込んできた
サキはその舌の侵入を受け入れ、自らも舌を絡めて応えながら
右手をオジサンのオチンチンに添えて角度を定めて固定すると、そこに目がけて腰をぐっと落として、オチンチンをオマンコにねじ込んだ

「あっ!ひっ!んはぁ!んっ!」
サキはそのぶっといオチンチンがメリメリとオマンコを引き裂いて奥深くまで埋まってくる感覚を受け止めて思わず声を上げた
瞬間オジサンの唇と離れたサキの唇はオジサンのそれとの間に唾液の糸を幾重にも伸ばして繋がっていた

「はぁ…オジサンっ…オチンチン…いいいっ…」
オジサンの太くて固くて…そして熱いオチンチンがサキのオマンコの奥の奥まで届いている
サキはその感触をなんだかもう懐かしくすら感じて、それだけで頭が真っ白になりそうなほどだった

「あぁ…サキ…サキのマンコ…んっ…すごいっ…よ、ううぅ」
オジサンもそんなサキに応えるように、オマンコの中の感触を言葉にして伝えてくれる
サキはそんなオジサンの言葉をなにか遠くで聞こえる言葉のようにうっすらと受け止めながら
それでもなんだかとても暖かい心に満たされて、オジサンともう一度唇を重ねて舌を絡ませた


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