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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

372名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:08:02
「はっ…あぁ…くっ…うぅ…んっ」
オジサンはずっと目を閉じて低い唸り声を漏らすようにしながら歯を食いしばって淡々と腰を振っている
その動きこそ規則正しくはあるけれど、おっぱいを掴んだ手なんかサキの思う通りの動きをするだけでオジサンの意思が希薄にも思える

どうやらオジサンってば、この期に及んでもサキを気持ち良くさせる方を優先して自らの快楽にブレーキをかけているっぽい
もう何度もイカせてもらったサキとしては、最後にオジサンの思うままに気持ちよくフィニッシュをさせてあげたいって思っているのに…

「んん…はっ…オジサンっ…サキ、気持ちぃぃ…よっ…すごい…いい…よぉ…」
「んっ…はぁ…サ、キ…」
「だから…オジサン…もう、いいよ?オジサンが気持ちよく…なって…んっ…ねぇ…イって…いい、よ?…んんっ…」

しょうがないから…サキは切なげな顔でオジサンの顔を見据えて、絞り出すように声を出して今の気持ちをそのまま伝えた
女に奉仕することが身に染みてしまっているオジサンにはこうやってちゃんと「お願い」をすることがイチバンいい方法だと思ったから…ね

「サキ…」
オジサンはそこで腰の動きを一度停止して、サキの顔を見下ろしてきた
額にびっしり浮かんだ汗はこの蒸気に満ちた温泉の暑さだけのものではないことはサキにもわかる
サキはオジサンの顔を見上げたまま手をその額まで伸ばし、汗をぬぐうようにしながら言葉を重ねた
「ね?オジサン…サキで、イって?気持ちよく…なって?」
うるうると潤んだ瞳でオジサンの目を見据えてのサキの言葉
それがオジサンの心をズキュンと直撃してしまうのはサキには手に取るようにわかる

オジサンは一旦すっと身体から力を抜くと、やや上体を起こして、その手を再びサキの腰に添えてきた
そしてそこで改めてサキの顔を見ると、小さくこくっと頷いて、サキにも聞こえないような声でなにかを言ってるように口が動いた
音は聞こえなかったけれど、サキにはその口の動きが「ありがとう」と動いたように見えた

瞬間オジサンの両腕が力こぶが出来たようにぐっと盛り上がって、そこに力がこもったことがわかる
その力のこもった腕はがちっとサキの下半身を固定して動かないようにすると
オジサンはゆっくりと、でも今までよりも力強く、その腰をぐっと突き出してきた


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