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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
276
:
名無し募集中。。。
:2016/10/16(日) 22:43:07
「あっ!はっ!あぁ!んっ!はっ!はっ!はぁ!あぁ!あんあぁ!!」
「くっ…はぁ!サキっ!はぁ!あっ!はぁぁぁぁ!!」
もう身体は前に崩れ岩場おっぱいを押し付けられるようにしてオジサンの突き上げを受け止めていたサキ
頭の中はもうどんどんと霧がかかって白んでいくようなカンジがして、全ての思考も失われ、まさに気を失う寸前までサキは追い込まれていった
けれど、オジサンは突然、そんなサキを突き放す様にして、そのオチンチンをサキのオマンコから引き抜いて、
同時にガクンとサキの背中に抱き付くようにして倒れ込んできた
「あっ!はっ!はっ!はぁ!はっ!はぁぁぁ!」
オジサンはぞれからしばらくずっとサキのお尻と背中に抱き付いたまま腰を引いて荒い呼吸を繰り返す
そう…オジサンもまたサキのキツキツのオマンコの中で、そのオチンチンの爆発をギリギリまで堪えて中を犯し続けていた
そしてもうその爆発を抑えきなくなって今、そのホントに寸前のところでオチンチンを引き抜いて踏みとどまってくれたようだった
「オジ…サン…ダイジョウブ?オジサン…」
サキはオジサンの顔も見えない状態で声をかけて確かめる
「あっ…はぁ…サキっ…うぅん…大丈夫…はぁ…サキの中、凄過ぎて…はぁ、でも、まだ、終わっちゃうのはもったいなかったから…」
だから、爆発寸前のところで堪えて踏みとどまってくれた…って、なんとも素直すぎるご報告
サキはおもわずくすっと笑いがこみ上げてきた
その報告とともにゆっくりと身体を離したオジサンのお蔭で自由になったサキはくるっとオジサンの方を向くとそのまま飛びつくようにしてオジサンに抱き付いた
むにゅっおっぱいがオジサンの胸板に押し付けられ押しつぶされるけれど、サキはそんなのお構いなしさらにぎゅっとオジサンの身体に密着して
それからくっと背伸びをすると、オジサンの唇に自分の唇を重ねていった
「んっ…んんっ…」
「んんっ…ふぅ…んふぅぅん」
そしてサキとオジサンは唇と唇、舌と舌を重ね絡ませ、唾液を混ぜ合ってぐちょぐちょとディープなキスをした
そう、2人のエッチはまだまだこれから
お互いをギリギリまで求め、お互いの全てを尽くしてヤリ尽くすエッチ…サキとオジサンの高みを目指す戦いは始まったばかりだった
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