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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
314
:
名無し募集中。。。
:2016/12/30(金) 12:52:29
「キミがスキなのはマイなんだもんね〜?オチンチンだって、マイに咥えて欲しいよね?」
マイは男の子のちょっと引き気味な空気をものともせず
そう言いながら彼の顔の前にぐっと顔を近づけてニコッと笑ってから
スッと膝をついてしゃがみ込むと、その顔を開いた太ももの真ん中に突っ立ったオチンチンに近づけていった
「マイがしてあげるから…ね?きもちーく、なるんだゾ?」
鼻先をオチンチンに触れさせながら、マイは上目遣いに男の子を見上げてそう言ってもう一度ニッコリと笑う
その天使のような悪魔の笑顔に引き気味だった男の子の気持ちは完全に引き戻されて
「は、はい…お願い、しま、す…」
そう顔を真っ赤にして返事する可愛い男の子の姿がそこにはあった
「んふ♪いーこ、いーこっ」
マイはオチンチンの頭をナデナデして可愛がる
「あっ!はっ!んっ!」
そのくすぐったい刺激に男の子が上げた声がまたこの上なく可愛いものに聞こえ、その心をゾクゾクっと刺激されたマイは
「いただきまーふんっ!」
いただきます、の全てを言い終わるより先に、大きくお口を開けてぱくっとオチンチンを咥えこんでいった
「あっ!ふぅぅん!!」
オチンチンを暖かい温もりで覆われた瞬間、男の子は鼻から抜けるような声を上げて天を仰ぎみる
「んっ…ふぅ…ろーぉ?まひのおくひでおひんひんくわへひゃってるほ?ひもひひーひ?」
オチンチンをお口いっぱいに頬張ったままでモグモグと話すマイ
ちょっとなに言ってるか分から無くても仕方がないその言葉だったけれど
「あっ…はぁ…いぃ…です…とっても、きも、ちぃ、い…ですぅぅ…」
どこでどう理解できたのか…男の子はマイの問いかけに対して実に正確な回答を口にしていた
「んっ…はんっ…んっ…むぅふぅんっ…んっ…ぬんっ…んっ…」
マイはくぐもった音を発しながら男の子のオチンチンを口に含んで顔を上下させる
男の子のギンギンに勃起したオチンチンはタップリの唾液を纏いながらぬるんと姿を現してはまたお口の中に吸い込まれていく工程を繰り返しはじめた
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