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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

335名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:08:10
「おぉっ!…へぇぇ?…ふぅ〜ん…」
ポロンと零れ落ちた美少年の竹刀を見て千聖はなんとも複雑な反応を見せた
それは、ともすれば16歳というその年齢よりも幼く見える美少年ではあるけれど、
千聖の目の前に現れた竹刀=オチンチンは、思いのほか立派にオチンチンの姿をなしていたからに他ならない

性的興奮よりも恥ずかしさが優先されているのかダランと下を向いた状態のオチンチンではあるけれど
その先端はキチンと皮も剥けては赤みがかった亀頭が剥き出しで千聖の視線と向き合っていて
まだまだ全然勃起状態とは対極にいる割にはその長さも太さもソコソコに立派な部類に入る…竹刀だった

サキに言わせればこの親にしてこの子あり…ってことになるくらいの立派なオチンチンなわけだけれど
とりあえずそのお父上のオチンチンの姿を知らない千聖にしてみれば、それは不意に出会えた最高の「獲物」
千聖は美少年の前にひざまずくようにしてその顔を竹刀の真ん前に寄せて、さらにじっくり舐めまわすようにその姿を確認し始めた

「あ、あの…ちょっと…やめ…あぁ…」
ぐっと顔を寄せて竹刀を眺めている千聖のその鼻息がふうふうと竹刀にあたるのを感じながら、美少年はその羞恥に身をよじっている
「ちょっと待ってね…う〜ん…これ…こう、とか…どーかな?」
それでも千聖は顔を寄せての観察をやめることはしない…どころか、竹刀の先端を指先でツンツンと突っつき始めた
「あっ!うぅ!うん!」
千聖の細い指先が赤い亀頭の先端をツンツンと突っついたその瞬間、美少年はビクン!と全身を跳ねて叫びをあげ
それと同時に、今まで下を向いていた竹刀が一気にグン!と天井を向くかのように起立した

「!うわぁぁ…すっごぃ…これ、ホントにまだ使ったことない…の?」
千聖はその目の前でグン!と点を向いて直立している竹刀をてっぺんから根本まで視線で2度、3度と追いかけてかそう口にした

「使ったこと?って…その…じ、自分では…シタことるけど…女の子には…ないです…」
千聖の「使ったこと」という設問の意味合いを量りかねた美少年はまたしても余計な告白をしてしまいつつも
とりあえずまだまっさらぴんのチェリーボーイであることは改めて千聖に開示することになった

「これで女の子に使ったことないとか…あぁ…もったいない…」
千聖はしみじみとそう語ると、すっと手を伸ばしてはその竹刀のさきっちょを手のひらで包み込み、そのまま手をゆっくりと動かし始めた


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