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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
289
:
名無し募集中。。。
:2016/10/30(日) 12:34:18
「あ、あぁ…マイ…マイ…の、オ、オマン…コっ…あぁあ…」
突然眼前にオマンコを突きつけられた男の子
まぁ、立ちあがってのそれだから実際目の前にあるのはふさっとしたアンダーヘアーに隠されたその部分ではあるんだけれど
それでも、そこからもわっと立ち込めてくるメスの匂いが男の子の鼻を突いてはその脳みそを刺激してくるから
男の子はもうしどろもどろになりながらもその目をカッと見開いては瞬きもしないでその茂みの奥を凝視していた
「どーしたの?舐めたいんでしょ?いいんだよ、舐めて?」
マイは男の子の眼前にある自分のオマンコを腰をクッと前に出しては更に近づけ、彼の鼻先がアンダーヘアーの毛先に感じられるくらいの距離まで詰めいった
「マイマイ…マイマイの、オマンコ…はぁぁぁっ!!」
鼻先にマイの毛先の感触を感じた瞬間に男の子の中で張りつめたものが一気に弾け飛んだ
彼はもう舐めるというよりもその目の前の茂みに顔面から突進していってマイの股間にその顔を埋め込んだ
「んはぁ!マイマイっ…はぁ!マイっ…マイぃ!!」
男の子はマイの茂みに押し付けたままでその顔をブルンブルンと左右に振ってその感触を味わう
それからその中心にくっと唇を押し付けると、にゅるっと舌を伸ばしてから、その真ん中の部分を茂みを分けて押し入っていった
「あっ!んっ…はぁ!そう、舐めっ…てっ…はぁ!んぅ!はぁぁん!」
マイがそう言葉にしたころにはもう彼の舌はマイのオマンコを掻き分けてその中身まで捉えてしまっていた
そして…
ずちゅっ…ずりゅりゅりゅりゅっ…くちゃっ!ぴちゃっ!ずちゃっ!ずりゅりゅりゅりゅっ!!
男の子はマイの股の中心でその中身を思いッきり舌で掻き上げてはそこを露わにし、
それからぐちゅっ!とオマンコに吸い付いてはその中から水分を吸引し、
そして舌を伸ばしては中身を掻き上げ掻き乱してまた水分を分泌させて、それからまたそのあふれ出た水分を吸引していく行為を繰り返しはじめた
「ふっ!はぁん!ちょ、まっ、激しすぎっ…はぁ!だっ…めっ!はぁ!んっ!はぁ!あはぁぁぁあ!」
マイはその男の子の乱暴に喰らいついてくる口撃に身体をのけ反らせて歓喜の声を上げる
マイのオマンコからはドロドロっとした液体が滝のように流れ出ては、それは内股を伝って足元から床に流れるお湯に溶けて広がっていった
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