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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
339
:
名無し募集中。。。
:2017/02/08(水) 22:11:32
サキのお相手であるオジサンの息子さん-その美少年が千聖の身体の上で頭をナデナデされているその時に
サキはずっと彼のお父さんであるオジサンの身体の上で頭をナデナデさていた
ぐちょぐちょと重ねた唇の中で舌と舌を絡ませ、お互いの口内に唾液を送りあいながら…ね
「あぁ…オジ、サン…サキ…もっと、はぁ…もっと、オジサンの…欲しい…もっと…欲しいよぉ…」
溢れるほど送り込まれた唾液を飲み込んでから、サキはそうオジサンにおねだりをする
トロンと蕩けた目を真っ赤な頬の上にウルウルと潤ませながらサキは心の底からオジサンのモノが欲しくて欲しくてそう懇願していた
もっとも、その時もまだ、オジサンのオチンチンとサキのオマンコは繋がったまま
サキの膣内ではオジサンのオチンチンがビクビク震えながらその存在を主張し続けてはいたんだけれどね
「サキ…んっ…サキ…はぁぁぁぁっ!」
オジサンはサキの名前と呻き声だけを投げかけて、自分の身体の上に乗ったサキをそのままぐっと抱きしめて、グルンと身体を反転させた
ザブン!と大きな波が立って、それは洗い場へ津波のように溢れていき、
サキの身体は、ちょうど腰の辺りを湯船の淵に乗せたような状態で、そこにオジサンの身体と挟み込まれるようにして圧迫される
その状態でなお、オジサンは腰を高く持ち上げてサキの身体の方へと腰を突き出してきて
サキの下半身は完全にお湯から抜け出した状態で湯船の淵とオジサンの身体の間にサンドされていた
もちろんサキのオマンコには尚オジサンのオチンチンがズブリと奥まで突き刺さったままの状態
今この状態をオジサンのお尻の側から見たら-
オジサンのお尻とキンタマの裏側と、そこからにょきっと伸びたオチンチンとそれが突き刺さったサキのオマンコ、そしてパックリ開いたお尻の穴と、
そのすべてが縦一列に並んだ光景を目にすることになるだろう
「あっ…はぁ…オジサンっ…はぁ!ふかっ…いぃぃ!!」
口をついて思わず出たその言葉の通り、サキはオマンコの奥深くまでオジサンのオチンチンを感じていた
亀頭の先端が膣壁の奥を突き破って内臓まで届いてしまいそうなほどに深いところまで…
オチンチンを咥えたオマンコはそのキツキツの淵からでもダラダラと濁った蜜を輩出しては垂れ流し
それはサキのお尻の穴に溜まってはその呼吸にぷくぷくと泡立ちながら、やがてはさらにと流れ落ちて露天のお湯を汚していった
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