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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
370
:
名無し募集中。。。
:2017/03/20(月) 22:06:51
「サキ…」
「お願い…オジサン…オジサンが終わるまで…サキを愛して…」
サキはオジサンの目を見つめて、あえてちょっと重い言葉で想いを伝える
けど、「愛して」という言葉の重さよりも込められた熱量に心を動かされたっぽいオジサンは、じっとサキの目を見た後無言でコクリと頷いた
オジサンのオチンチンはまだその全長の半分くらいがサキのオマンコに刺さっている
オジサンはすっと姿勢を整えて正しい正常位のカタチにポジションを固めると、もう一度サキの目を見てくる
言葉はなかったけれど、その目は確実に「いくよ」という合図を送ってきていた
そのオジサンの合図を受けて、サキもまたうるっと潤んだ瞳に熱量を込めて見つめ返すと、静かに小さく頷いて返した
オジサンは無言のまま半分だけ隠れた自分のオチンチンに視線を落としてその状況を確認すると
正常位で向き合ったサキの腰にその両手を添えてから、ずいっっと静かに、腰を前に突き出してくる
ぐじゅるるるっ…っと肉の棒が溢れ出る愛液を絡めながらサキの膣穴にその姿を隠していく
「んっ!はっ!あぁぁぁぁっ!!」
その棒の進行に合わせてサキの口からは歓喜の声が自然と溢れ出る
そんなサキの声がぐじゅぐじゅに溢れる蜜液の水音をかき消したその瞬間、オジサンとサキのアンダーヘアーが合わさって深い密林がそこに産まれていた
「はぁ…サキっ…サキの膣内(なか)…すごいっ…よぉ…」
オジサンはオチンチンを奥まで差し入れた状態で静止して、声を絞り出すようにそう言ってきた
動きを止めたオジサンのオチンチンでも、それを受け入れているサキのオマンコは、その膣襞がウネウネ蠢いては咥え込んだ肉の棒に絡みついている
更にサキの呼吸に合わせるように膣の淵が脈動しては肉の棒の外側にきゅうきゅうと締め付けを与えている
その咥え込んだ肉の棒の異物感がサキのオマンコに果てしなく快感を届けてくれるけど、
それだけじゃ満足できないサキはもっとすごいことを期待して待ち望んで
「あぁ…オジ…サン…オジサンの…オチンチン…サキの膣内(なか)…んんっ…もっと…きてぇ…」
って、更にオジサンに催促をした
「んっ…ふんんんっ」
オジサンはその催促を受けて、サキの腰に添えた両手に握力を加えるとそこをがちっと固定して、それからゆっくりと自分の腰を前後に揺らし始める
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