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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
345
:
名無し募集中。。。
:2017/02/08(水) 22:20:35
「ってか、キミ…おっきぃねぇ〜」
マイは、改めて並んでみての男の子の背の高さに驚きの声を上げる
小柄なマイの頭のてっぺんがちょうど男の子の首のあたりといった身長差で、正面を向けばマイの目の前は男の子の胸板ってカンジだった
マイはそのまま目の前の胸板にシャワーを浴びせながら、そこに手を添えて軽い圧力で撫でまわし始める
その際に、くっと両脇を中央に向かって締めて、おっぱいを内側に寄せることも忘れない
「あっ…マイマイ…んっ」
高い身長差の上から見下ろす男の子の視線は、ぐっと寄せられたマイのおっぱいの谷間に注がれ、彼の生唾を飲む音がマイの耳にも届いた
「意外と男らしいカラダしてるんだね〜…ふぅ〜ん」
マイは男の子の視線と興奮には気づかないふりで彼の身体にシャワーをかけながらやわらかい手触り全体を撫でまわし続ける
そして…
「っと、背中の方も…」
そう言ってマイは男の子に身体を密着させるようにして、彼の背中にシャワーを回してそこも撫でまわしてあげた
「はぁ…あぁぁ…」
自分が彼の背中に回り込んで、あるいは男の子に背中を向けさせて、それから背中を流せばいいのだけれどそうはしないのはもちろんマイの作戦
男の子のお腹の上あたりにマイのおっぱいがむにゅっと押し付けられ、マイが背中を流す動きをするたびに軽く尖ったその乳首が彼の身体に擦れて転がって
男の子は目を閉じては神経をお腹に集中して、そこに擦れるマイの突起の感触に興奮を募らせていった
男の子の興奮はダイレクトにあるものに反映される
密着させたマイのお腹の辺りにある男の子のオチンチンはもうすでにグン!と大きく上を向き、マイのお腹に擦れてその存在を主張していて、
その先端から滲み出てきたガマン汁が、お腹の上でねばっとするのもマイには感じ取れていた
そんな頃合いでマイは背中を流し終わると、すっとその身体を男の子から引き剥がす
その途端、圧迫されていたオチンチンが解放されてはグン!と天を向いてその姿をマイの前に主張してきた
「うわぁ〜…なにこれ?ここもすっごいおっきくなってるじゃんw」
マイは白々しくも今気づいたってカンジにそのオチンチンに目を向けてそう笑って見せる
「あ、いや、これ…その…」
男の子は思わずオチンチンを両手で押さえるようにしながら恥ずかしそうにちょっと前かがみになった
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