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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
286
:
名無し募集中。。。
:2016/10/30(日) 12:32:11
「っ…はぁ!…っ…んっ!ふぅんっ!はぁうっ!んっ!」
マイは男の子のお腹の上に置いた手に力を込めると、自らの下半身をくっと持ち上げる
オマンコに咥えこんだままだった男の子のオチンチンはその動きでぬるっとその棒の部分を外気に晒してぬれっとねばっと湿って粘る
そしてその棒がぐっと太くなったカリ首の下の方が半分くらい露出したところまで腰を浮かせたマイは
そこから一気に自分の体を落下させる様にしてその腰を男の子の下腹部にぶつけていった
「あっ!ひぃぃぃん!!」
マイの体の落下の衝撃と共に、オマンコの奥深くまで男の子のオチンチンが突き刺さる
マイは身体を大きくのけ反らせてその肉の棒が自分の身体を突き抜けていく感覚を味わった
「あうぅ!マイマイっ!!」
マイの身体が跳ね上がったことでおっぱいから瞬間手が離れた男の子は
自分のオチンチンを強烈に食いつきが襲ってきた衝撃よりもなおそのおっぱいを求める行為に気持ちを注いで
ぐっと自分の上半身を起こしてはマイのおっぱいを追いかけて、その手に再度その柔らかい感触を取り戻すことに必死だった
「あっ!はっ!んっ!」
「あぁ!マイマイっ!マイマイっ!!」
マイのおっぱいを求め起き上がった男の子はそのまま勢い余ってマイの身体に顔面をぶつけていく
そうしてその手で求めたおっぱいに、むぎゅっ!とその顔を押し付けるようなカタチになってしまっていた
「あぁぁ!マイマイっ!マイマイのっ!おっぱいぃ!はぁぁ!!」
マイのおっぱいの柔らかさを顔面全部で感じた男の子は完全に我を見失ったカンジで
そのおっぱいにむしゃぶりつくようにして舐めて吸って顔を埋めて、ほっぺたで乳首をコロコロと転がしてそのおっぱいを味わい尽くす
「やっ!ちょ、おっぱ…ぃ!はぁ!もぉ!だめっ!おっぱいばっか…もぉ!だめだってばぁ!!」
だめだめいいながも決して本気で嫌がっている顔ではないマイ
くねくねと身体を捩りながらも男の子の乱暴な乳房への吸い付きも舐めまわしも心地よさげに受け入れてはいる
とはいえせっかくまた自分が本気でオチンチンをオマコで味わおうとした矢先におっぱいに男の子の注意を持って行かれたのは少々複雑な気持ちでもあった
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