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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

309名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:48:35
「んっ!はぁ…あぁ…ん…はぁぁ…」

パイズリってさすがにやる方にしてみれば重労働ってだけで気持ちいいってのものでもない
って今までサキはそう思っていた
いうなればホントに男に対してのご奉仕的な作業だと、ね

だけどなんだろう
こうしてオジサンのオチンチンをおっぱいに挟んで身体を上下に揺すっていると
それだけで身体の内側が火照ってきて、気分がどんどんエッチさを増していって…
特に触っているわけでもない乳首がもうビン!と大きく固く尖ってしまっているのも自分で実感できていたりして
サキの口から洩れている声も、その気分の高揚に合わせてどんどんと色艶の乗った艶めかしいものに変わっていっていた

サキは自分のおっぱいを自分の手で軽く揉むように動かし方を変えて更にオジサンのオチンチンを擦る
2つの肉の塊がぐにゅんと変形しながらオチンチンを包み込みながら擦り上げていく

「あっ!…んっ…はぁ…んんっ…はぁぁ」
サキは息を荒くしながら、おっぱいの先をピン!と尖らせながら…かすかに自分でおっぱいを揉み上げるだけで
その気持ちの高ぶりを抑え込むかのようにオジサンのオチンチンへの奉仕に気持ちを寄せていた

けど…そんなサキの…女の変化に敏感なのはやっぱりオジサンの職業柄なのか
オジサンは何も言わずにすっとその手をサキのおっぱいに持ってくると、ビンビンに尖っているその乳首をくいっと摘まんでコリコリとしはじめた

「あっ!んっ!はんっ!」
それだけで…たったそれだけのことでサキの全身に電気が走った
そしてサキはビクン!と大きく全身を跳ねあげて、思わずオジサンのオチンチンをおっぱいの間から解き放ってしまっていた

「あっ…んんっ…」
サキはハッと我に返ってはもう一度オチンチンをおっぱいの谷間に挟み直して、すぐさま身体を上下に揺すりはじめる
けれど、ちょっとの間その動作を成立させても、サキの乳首を摘まんだオジサンの指がそこをクリクリっと捏ね繰りまわすと
再びサキの身体に電気が走って、またオチンチンはブルン!と勢いよくサキのおっぱいから弾きだされてしまっていた


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