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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

338名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:10:41
「んっ…はぁ…このオチン…チン…うん…おいひぃ…んっ…んんっ…」
千聖は美少年の竹刀をお口いっぱいに頬張ってはニュルニュルとその空洞に出したり入れたりを繰り返し
その数回に一回の割合ではお口を離して真っ赤な先っちょをペロペロと舐め回して味わって
先端から溢れてくるガマン汁なのか精液なのかわからないくらいの大量の汁をチュウチュウと吸い上げてみせつつ
その生臭くもみずみずしい香りと味わいに舌鼓を打ちながらその素直な感想を口にする

それからまたずっぽりとその竹刀を奥の方まで咥え込み、今度はそこで舌を震わせて全体を舐め回してあげてみせた

「あっ!はぁ…っ、うぅ!んっ!!」
美少年はぐっと歯を食いしばると、グンッ!と大きく身体を大きく仰け反らせ、同時にうめき声をあげる
その瞬間、千聖のお口の中の竹刀はぐっと大きく腫れ上がったかと思うとその剣先からビュルッ!と勢いよく精濁汁を噴出した
「んっ!んんんんっ!!…けほっ!けほっ!けほっ!」
千聖は喉の奥までぶち当たってくるその水流で息を詰まらせて、思わず竹刀を吐き出してむせ返る
解放された竹刀と開放されたそのお口からはボタボタと精濁汁が玉になって零れ落ちて
千聖の大きなおっぱいの上に滴り落ちてはその円形に沿って流れてさらに太ももからお腹や股間のアンダーヘアーまで幅広く汚していった

「あっ…はぁぁ…」
「あっ!?わっ!?…あぁぁぁっ!!」
美少年は膝をがくがくっと震わせるとその場にガクン!と崩れ落ちる
その身体を支えようとした千聖だったけれど、小柄とはいえ男子の身体を支えることはできないで結果その下敷きになるような形で倒れ込んだ

「はあ…はぁ…はあ…んっ…はあはぁ…はぁ…」
美少年は千聖の上に身体を重ね、ちょうどおっぱいの谷間に顔を埋めるようにして大きく呼吸を繰り返していた
「キミ…大丈夫?」
千聖がややキツイ体制から頭を起こして美少年の顔を覗き込むと、真っ赤な顔で目に涙を浮かべた可愛らしい顔が怯えたような表情でそこに震えていた

「ん…よく頑張ったね?たっくさんこいーの出して…えらいゾ、うん…ヨシヨシ…いい子いい子…」
美少年の可愛らしい顔に思いっきり母性をくすぐられた千聖は、彼の小さい身体をぐっと強く抱きしめては顔をおっぱいの谷間にぐっと押し寄せ
それからその頭をやさしくナデナデしながら、彼の奮闘に賞賛を与えて包み込んでいた
そんな千聖の口の端からは、美少年の放った濁汁がボタボタと零れ落ちておっぱいの肉に小さな水たまりを作っていた


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