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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

311名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:50:13
ぴったりと張り付いた上半身でサキのおっぱいはオジサンの厚い胸板と擦れて尖った乳首は痛いほどに疼いている
それでもサキはオジサンと唇を重ね舌と舌を絡ませお互いの口内を舐りつくし
それでもサキはぬめっしたお湯の底に足を踏ん張って腰をゆっくりと上下に揺すりはじめた

オジサンのオチンチンを咥えこんだサキのオマンコからぬめっとした液体が分泌されてはお湯に溶けて
その薄汚れたお湯がサキの腰の動きに合わせて波打っては拡散される
オチンチンの出入りするオマンコはお湯を巻き込んでそれがぬるっと抜け出るたびに空気を飛ばしてぷくぷくと泡が浮かぶ
いつもは耳に響いてくるぐじゅぐじゅという淫靡な水音が今は激しいジャブジャブというお湯の波音にかき消されて
だからなんだか余計に激しくサキの腰を上下に揺すってオジサンのオチンチンを咥えこんでいった

「あっ!はっ!はぁ!んっ!いっ…はぁ!オジサ…ん…いっ!オチンチン…固くっ…て!いぃ!」
「うっ…んっ!サ、サキっ!くぅ!オマンコ…すごくっ…しまっ…て、はぁ!いいぃ!」
次第にオジサンも腰を下から突き上げる様に動きをはじめ、さすがにお互い唇を重ねてはいられなくなってくる
その代わりサキもオジサンもお互いの性器を褒め称える言葉を羅列して
お互いがお互いを感じている事実を確認し合っては高めあっていった

「あぅん!うぅん!はぁ!あっ!はっ!はぁぅん!」
サキはオジサンから身体をぐっと離しておっぱいを開放、即座に2つの肉塊はグルグルと円を描くように揺れ始めて
その遠心力に惹かれる様にサキの上半身は更に激しい上下動を確保してオチンチンを咥えこんでは抜き出していく

「はっ!あぁ!サキっ!サキっ!うぅ!サキっ!はぁあ!」
オジサンもそんなサキの動きに負けじと腰を下から突き上げてサキのオマンコの奥までオチンチンを貫いてくる
それはもう股から脳天にかけて貫通してしまうんではないかというほどの激しい衝撃をもってサキの身体を串刺してきて
サキはそのオチンチンの肉圧を穴の中に感じながらオジサンの突き上げるリズムに同調しながら腰を上下に振り続けた
ぷるんぷるん揺れるおっぱいはやがてオジサンの手によってがっちりと掴まれて更にぐにゅんぐにゅんに揉みくちゃにされる
指と指の間に挟まれた乳首はきゅっと締め付けられてまたビンビンと固く尖ってちぎれそうになっていた

ザブザブと激しい波の中で腰を打ち付け合うサキとオジサン
「あっ!サキっ!はぁ…んっ!く、くるっ!なんかっ…くるっ!はぁ!もぉ!んっ!きちゃうよぉぉぉ!」
そう、先に音を上げてしまったのは悔しいかなサキの方だった


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