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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

367名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:04:57
「はぁ…はぁ…はぁ…」
美少年は千聖に動きを封じられたまま、目の前でヒクヒクと蠢いているぐじゅぐじゅのオマンコの襞々を凝視して荒い息を弾ませていた

「ん…はぁ…あぁ…もぉ…気持ち…かったぁ…てか、キミ…ホントに…こーゆーこと…したことない…の?」
しばらくして落ち着きを取り戻した千聖は、それでもまだちょっと途切れ途切れになりながらも美少年に声をかけた
「は、はいっ!こ、こんな…こと、は、はじめてで…こ、こんな…す、すごいの…はじめて、ですっ!!」
千聖の問いに美少年は声を弾ませ興奮気味に答えてきた

「はじめてでこんな…千聖をイかせるなんてぇ…すっごいじゃん♪将来大物になるねー、キミっ」
これこそまさに親の血を引いてるってことなのか…美少年は紛れもなく、サキを何度もイかせてるオジサンの息子だってことなのだろう
いやはやホントに末恐ろしいとはこのことだ

「そ、そんな…どうも…」
美少年は千聖からちょっと身体を離しては恐縮したカンジで頭を掻く
その小さな身体と照れてはにかんだ顔はやっぱり千聖の母性を直撃してくる愛くるしさがあった
千聖はゾクゾクと湧いてくる感情を抑えながら身体を小さくしてしゃがみこんでいる美少年の全身を見渡す
その股間には、おそらく千聖のオマンコを舐めている間中ずっとその状態だったのであろう、ギン!と自分のヘソに着くかのように直立したオチンチンが
小さな身体に不似合いなほどにその存在を主張して、時折ビクビクと小刻みに震えては命の息吹を訴えかけてきていた

「ん…もぉ、オチンチン、そのまんまじゃツライよね?…いいよ、挿れて…千聖の膣内(なか)に」
千聖はまるで母のように優しい声色でそう囁くと、改めて両の太ももを開くと、自ら生成した愛液と美少年の唾液でぐじゅぐじゅなオマンコを彼の目の前にパックリと開いて見せた
それから上半身を後ろに倒すと仰向けに寝そべったようなカタチになって
「ほら、いいよ?千聖のココ…アソコ?ん…オマンコに…オチンチン、挿れて…いいよ?」
すっと開いたオマンコの淵に手を添えて、さらにそこをくっと開くようにして見せながら、千聖はそう艶っぽく囁いた
「は、は、はいっ!」
美少年は声を裏返らせながら千聖の艶っぽさに不似合いな元気な返事をして、開かれた千聖の太ももの間に自分の腰を近づけていく
「じゃ、じゃぁ…いれ、ます…」
おどおどしながら美少年は自分の竹刀の根元を持つと、その先端をパックリ開いた千聖のオマンコへ向けようと下向きに倒そうとする
しかし、鋼のような硬さで直立したソレはなかなか下向きにその角度を倒すことができない
美少年は腰を引いてお尻を落として、どんどんと不格好な体勢になって千聖のオマンコに狙いを定めようとしていた


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