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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

365名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:03:49
「あぁ…あ、ソコ…はぁ…っ!はぁぁんんんんんっ!!」
鼻先にぬるっと生暖かいモノが触れた瞬間、美少年の頭の中は真っ白になって、
後はもう、ただただ溢れてくるモノに流されるように、彼は千聖のオマンコに顔面そのものを押し付けるようにしてその襞々に吸い付いた

じゅるっ!じゅるっ!じゅるるるっ!ずずずずずっ!ずちゅうぅっ!じゅるるるるっ!
美少年は本当に吸い付くように、千聖のオマンコに唇を押し付けて激しく吸引する
初めはそこをトロリと湿らせる程度の分泌だった蜜も強引な吸引に導かれるように次第に奥の方からダラダラと溢れてきては彼の激しい吸い上げに飲み込まれていった

「あっ!ふっ…んっ!んあ…はぁん!」
千聖は美少年の強引な吸引にもオマンコの奥底をくすぐられるような感触を受けて下半身をもぞもぞと動かして悶えた

「ふむぅん!んんっ!んんんんんんんっ!!」
美少年はもう一心不乱に千聖のオマンコに吸い付いて、じゅるるるるるるるっと水音を響かせて溢れてくる蜜を一滴残らず吸い尽くす勢い
それはそれでキモチイイ千聖ではあったけれど、できればちゃんと舐めてもらいたいってのが千聖の希望
「ちょ、っと…もっと、ゆっくり…ちゃんと、舐めてよぉ…もぉっ!」
千聖は「こいつめっ!」ってカンジで軽く美少年の頭にゲンコツしてそう叱りつける
「ふぅ…はぁ…ご、ごめんなさ…い」
美少年はその千聖のゲンコツでハッと我に返ったカンジで、そこでようやく一息ついて、改めて千聖のオマンコをその眼に捉えていた

「あぁ…ほ、本物の…アソコ…んっ…な、舐めて…いいんですか?」
美少年は少しオマンコから距離を取りつつ、目線はそこに釘付けのまま千聖に問いかけた
「だからぁ〜いいってんでしょ!もぉ…ホラ、早くっ!」
軽くイラッとしてしまって少し当たりが強くなりかけたけれど、美少年を委縮させないようにとあくまで笑顔で催促する千聖
「は、はいっ…い、いただき…ます…」
美少年は深々と一礼すると再びぐっとその顔を千聖のオマンコに接近させ、今度はその目の前に広がる赤く熟した襞のうねりをまじまじと見つめた
それからゆっくりと舌を伸ばすと、その先を襞のうねりに沿わせるようにしてペロペロとゆっくり静かに舐め回し始めた

「うん…はぁ…そっ…そう…はあ…んっ…じょーず…だよぉ…」
千聖はうっとりと蕩けるような顔をして美少年のゆっくりとした舌の動きを受け入れていた


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