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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

334名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:07:35
「んじゃぁ〜まずは、脱いでね」
千聖は冷静にそう言ってから、2、3歩下がってからじっと美少年に視線を送った

「え?ぬ、脱ぐ…んですか?」
あまりにも当然のように言ってきた千聖の言葉に美少年は動揺を隠せない
「あたりまえでしょ?だいだい千聖だけスッポンポンでいるってのがバカみたいじゃん?」
「え…あ、あぁ…」
そう言われて美少年は改めて自分の目の前にいる千聖が全裸である事実を再認識
その眼には小さい身体に大きなおっぱいの肉塊が2つぶら下がっている千聖の裸がもう一度鮮明に焼き付けられる
意外に細い腰のラインからさほど濃くもないアンダーヘアーまでを一瞬でじっくりと観察してから
思わずゴクリと唾を飲み込んだ

「ほらぁ〜そうやってえっちな目で千聖のハダカ見てるじゃん〜wだったらキミのハダカも見せてくんなきゃ不公平でしょ?」
「あ!いや、スイマセン…あの…」
ついついまじまじと千聖の裸を見てしまった視線を完璧に悟られた恥ずかしさも手伝って美少年は真っ赤になってしどろもどろ
「わ、わかりました…脱ぎます!ゴメンナサイ…」
そのまま全裸になることを承諾すると、戸惑うより先にとりあえずその身にまとったTシャツを脱ぎ捨てた

Tシャツの下はすでに裸の美少年
その上半身は整った顔立ちにはやや不釣り合いな具合にいい筋肉の付き具合をしている
「おぉ〜いいねぇ〜…何かスポーツやってんの?キミ?」
その意外にたくましい身体つきに千聖は目を輝かせてリサーチをはじめた
「あ、あの…け、剣道を…少し…」
千聖のらんらんと輝く視線に気後れしながらもおずおずと答える美少年に
「おぉ〜剣道かぁ〜じゃ、キミの竹刀も見せてもらおうかなぁ〜とか言ってw」
と、千聖はおそろしく下品な下ネタをニヤニヤな顔で投げかけていた

「あ、はい…」
美少年はそんな千聖の言葉にももう諦めたといった感じで下半身にまとった短パン、そしてブリーフと脱ぎ捨てていき
千聖の言うところの『竹刀』をポロンとさらけ出した


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