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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
371
:
名無し募集中。。。
:2017/03/20(月) 22:07:25
ぬりゅっ…と滑りながら肉の棒が徐々にと蜜壺から姿を現していき、
大きくなった亀頭の根元付近まで抜け出したところでまたそれがゆっくりと蜜の溜まりへと沈んでいく
それは肉棒の姿が完全に見えなくなるまで深く沈み込んでは入口の辺りに押し出された蜜が泡を作って溜まっていく
そのスローペースながらいちいち深いところまでオチンチンを差し込まれるオジサンの腰の動きは何度も何度も繰り返されて
「あぁ!あっ!はぁ!んっ!オジ…サンっ…はぁ!オチン…チン…奥…届いて…っ!いぃ!んっ!いぃぃ!!」
サキはそう歓喜の声を持ってオジサンの動きを全面的に受け入れて悶え続け
「くっ!あぁ!サキっ!サキ…んっ!サキぃぃっ!」
オジサンはもうサキの名前以外の言葉を忘れてしまったかのようにひたすらにサキを呼び続けながら腰を振って振って振り続けていた
オジサンの手で腰をガッチリ固定されたサキの身体は、突き上げてくる腰の動きを直接トレースして
2つのおっぱいの肉塊はぶるんぶるんと無軌道に揺すられ、腰の動きがスローペースの割には見た目激しく暴れていた
その激しい動きがおっぱいの存在を主張していたせいか、オジサンの手はサキの腰を離れてそのおっぱいへとすぐさま移動した
揉むというよりもぎゅっと掴むカンジでオジサンの手に包まれた2つのおっぱいの肉は
そのオジサンの手によって今度はやや規則的に左右別々に円を描くようにワシワシと揉みしだかれる
「あぅ!んっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あぁぅあ!んんっ!はぁうん!」
何度も言うけどおっぱいはサキの弱点
そこを攻められれば当然のようにサキの喘ぎ声は一段とヒートアップする
同時にサキの身体にぐっと力がこもって、それはオチンチンを咥えたオマンコにくっ!とより強い締め付けを産み出すことになった
「うっ…んっ…はぁ…んっ…んんんっ…」
オマンコのよりきつくなった締め付けに、オジサンは歯を食いしばっては明らかに何かを堪えながらでずっと腰を振り続け、サキのおっぱいを回し続ける
規則正しいストロークでサキのオマンコの襞を捲りあげては戻していくその肉の棒に絡みつく蜜は次第にドロドロになって溢れかえり、
オジサンのオチンチンの付け根とサキの恥丘の2つの密林を濡らしてその間にネバネバと糸を引いていた
「はっ!あぁ!あっ!はっ!んあぁ!あんっ!はぁ!あはぁぁん!」
サキはまったく遠慮しないで気持ち良い声で鳴き続け、おっぱいを掴んだその腕にしがみついて耐える
ぎゅっと掴んだオジサンのたくましい腕を滑ってその手の平に腕を重ねたサキは、オジサンの手を一緒にぐるぐるとまわしはじめて
より一層の激しい動きで、自らのおっぱいを揉みしだくオジサンの手を演出していた
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