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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

313名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:51:51
「んっ…ねぇ…もっと…舐めてぇ……って、もぉ!どーしたの!?ちょっとぉ!?」

男の子にオマンコを舐めさせてはその快感に溺れていたハズのマイだったけれど
徐々にその舌の動きが散漫になっていってはそこから得られる快感も希薄になっていくその事実にいい加減耐え兼ねたマイは
ぐっ!男の子の顔面をオマンコから引きはがすと結構な剣幕で彼の今をその目で確かめようとする

「って!岡井っ!なにやってんだよっ!!」
ちょっと目線を下げただけで、マイはすぐさま現状起こっている事態を認識して
大きな声で千聖を「岡井」と呼んで叱咤すると、足を振り下ろしては四つん這いになって男の子のオチンチンを咥えている千聖の背中を踏みつけた

「イタッ!って!マイちゃんそれっ…ヒドすぎっ!!…っててててっ…」
千聖はお湯の流れる床をゴロンと転がってその場から逃げると背中に手をまわしてうずくまってそう叫ぶ
確かに今のマイの攻撃は一切手加減のないかなりホンキの踏みつけで千聖も相当痛かったに違いない

「うっさい!このコのオチンチンはマイのなのっ!!横から割り込んでくんじゃねーよ!このっ!!」
自分の目を盗んでの男の子のオチンチンを咥えこんでいた千聖によっぽど腹が立ったのか
マイはうずくまっている千聖の顔面をさらに蹴り上げそうな勢いでぐっと踏み出しては千聖の罵った

「わかった!千聖がわるかったっ!もうしないからっ!ねっ!?」
千聖はうずくまったまま顔だけ上げて、そこで両手を合わせてマイに謝る

そこまでされれば、さすがのマイもそれ以上千聖に制裁を加えるのは踏みとどますしかない
そして何より、マイにはそんないつまでも千聖に構っている場合ではない事情がそこにある

「っとに…もぉ!…あぁ、ごめんね〜ウチの岡井が空気読めなくてさ…キミはマイのコトが大好きなのにね〜?」
マイはくるっと男の子の方に向き直ると、今までの怒りに満ちた顔は見せないように努めながら彼に歩み寄っていった

そこにいるのはペタンと床にお尻を着いたまま足を開いてその真ん中にオチンチンをそそり立たせたままの男の子
「あ、いや、うん…別に…いいけど…」
ちょっとだけマイの怒った様子に引き気味なのか、そんなマイへの返答も少しおっかなびっくりな空気だった


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