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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

343名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:14:48
「…マイマイ?…大丈夫?マイマイ?」
「…う…ん…あ?あぁ、うん、大丈夫…だよ、うん」

男の子の胸の上でその高鳴る心音を聴きながら、マイの心はちょっと遠いところへ行ってしまっていたようだった
そんな自分を心配する男の子の呼びかけが耳に届いて、マイは現実の世界に引き戻された

「うん…もぉ…マイ、こんなきもちぃーかったの…初めてだよ…ね?」
「はぁ…マイマイ…オレ、もぉ、マイマイとこんな、エッチできるなんてもう…死んでもいいよ…マイマイ…」
「んーん…ダメだよ?まだ死んじゃダメ?もっとマイとエッチしよ?だってまだ…イってないでしょ?キミ」
「あぁ…マイマイっ!大好きだよ、マイマイっ!」
男の子は自分に折り重なってるマイの身体を力強く抱き締める
恋い焦がれたマイマイとエッチできた幸運は彼にとってはもう今すぐ命がなくなっても惜しくないほどの幸せであったことはその言葉通り
そんなマイが尚自分を気遣い、優しくしてくれているその事実の前に、男の子の中のマイへの愛おしさは爆発してもう抱き締めるしかその術がなくなっていた

「あんっ!ちょ、く、苦しいよっ、ちょっと、落ち着いて?ね?」
「あ、ご、ごめん、マイマイっ!」
男の子の抱き締めてくる力強さにまたその深い愛情を感じて心が熱くなるマイだったけれど、ここはちょっと冷静になろうと、いったん彼の諫めにかかる
名残惜しい気持ちを振り切るように男の子の身体と自分の身体を切り離しすマイ
ぬるんとオマンコから抜けだした男の子のオチンチンとの間につーっと糸が引っ張られるけど
マイはすっと立ち上がると、その糸をプチンと途切れさせて、それから鏡とシャワーが並んでいる洗い場の方へと歩いて行った

今までマイの膣中の蕩けるような温かさに包まれていたオチンチンが急に外気にさらされて男の子はぶるっと身震いをする
それでもオチンチンはまるでそれが別の生き物であるかのように、
そしてまるで遠ざかっていくマイのオマンコをその先端で追いかけるように…ビクンビクンと脈動を繰り返し続けていた

「さすがにお風呂の中は暑いねー…マイ、もう汗だくだよ」
そう言いながらマイはシャワーを手に取ると、蛇口を捻ってお湯を出し、空いた手の平の先で確かめながらその温度をやや温めに調節する
「うん、このくらい…ふーっ!キモチイイ〜〜」
好みの温度に出会ったところでマイは肩からシャワーをその身体に浴びせる
若くみずみずしいその身体はお湯を弾いて指摘を作り、その水滴はマイの小ぶりなおっぱいからくびれた腰を通って形の良いお尻へと転がっていった


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