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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
344
:
名無し募集中。。。
:2017/02/08(水) 22:18:59
「んっ…マイマイ…」
オチンチンをビクビクさせながら床の上にお尻を着いて座ってまま、男の子はマイの身体を駆け落ちる水滴の輝きに見とれてては生唾を飲んでいた
〜♪〜♪
マイは小声で鼻歌を歌いながらシャワーで身体を流し続ける
もちろんそれは、身体じゅうを汚した汗を洗い流す目的での行為ではあるけれど、その先にある男の子の熱い視線は十分に意識して
マイは時折身体をくねらせ、男の子の方にお尻を向けてちょっと突き出して見せたり、おっぱいを持ち上げるようにして見せたりと誘惑光線を放ち続けた
男の子は言葉は無いまま、でも視線はマイからまったく逸らせないまま、ゆら〜っとその場に立ち上がると、
じわりじわりと吸い寄せられるようにマイの方へと歩み寄っていく
マイは男の子からの熱い視線を背中とお尻に感じながら、ギンギンに輝く瞳でにじり寄ってくる彼の動向を鏡越しに監視していた
そして、男の子がもう手を伸ばせばマイに届きそうな距離まで吸い寄せられてきたその時、マイはくるりと振り返って彼の方を見て
「ね?キミも流してあげるよ?ほ〜らっ!」
そうマイは手が届きそうなほど近くまでにじり寄ってきていた男の子に頭からシャワーを浴びせかけた
「わっ!」
突然頭からシャワーを浴びせられ男の子は2歩3歩と後ずさりする
温めに温度調節されたそのお湯は頭から浴びると少々肌寒くも感じて、その効果で男の子はふっと我に返って、そのまま後ずさってマイとの間に距離を開けた
でもそれは決してマイの望むことではない
マイとしてはまだまだ男の子への誘惑の手を緩める気はさらさらない状態だった
マイはそのまま男の子の身体にシャワーを浴びせながら、ジリジリと彼の方へと歩み寄っていき、その距離を詰めたところで
「ほら、身体流してあげるから、じっとシテ?」
甘い口調でそう囁きかける
「あ、あぁ…はいっ」
男の子はビクン!として身体を硬直させながらも、マイの言葉に従って後ずさりの歩を停止すると、マイにされるがままに身体を開放した
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