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映画感想スレ(4)

1真ナルト信者:2019/01/12(土) 03:43:41 ID:???
洋邦実写アニメまとめて語りましょう

483シャアダム:2022/09/27(火) 03:51:22 ID:LhRnwsYM
◆355(2022年:アメリカ)

355(スリーファイブファイブ)とはアメリカ独立戦争で活躍した、女スパイの事。

コロンビアで万能デバイス(あらゆる電子機器を乗っ取ることができる機会)を手に入れたコロンビア諜報員が、全世界の組織にそれを売りつけようとした事から始まる、各国のスパイ達やテロ組織らの奪い合いを描いたスパイアクション映画。

所々、詰めが甘いスト-りーだが、007映画を観てるかのA級感と豪華さを感じるスパイアクション映画だった。ただ、女性5人が活躍する映画なのだが、「チャーリーエンジェル」的なおちゃらけとお色気はあまりなく、真面目にスパイ&アクションしてる所は好感持てた。
ただね、敵が殺すべき時に殺さなく、結果反撃されてやられる部分が多すぎて、敵がドジっ子になってる部分はちょっと萎えるかなあ。まあ、敵が間抜けじゃないと、女5人がいくら優秀でも、スーパーウーマンじゃなければ、勝てないけどね。

とにかく、最近観たアクション物では一番面白かったかな。スト-リーも二転三転して面白かったし。
あと、簡単に家族や知り合いが捕まって、殺されるのは残酷で、そこはあまり好きじゃなかったかなあ。女スパイ達も、女子会とかやって油断しすぎ、誰か友人家族にも気を回したり、近づく敵を見張ってなきゃねえ。
もうひとつ、主人公メナスとマリーが最後までどっちがどっちか見分けがつかなかった、シーンごとに、髪の色は変えるわ、髪型も変えるわ、雰囲気も骨格も顔の雰囲気も似てるわで、もうちょっと分かりやすくして欲しいぜ。

ラストは、みんな格好つけて別れたけど、安全な場所ってあるのかなあ(特に主人公はCIAに戻れないし)。なんやかんやで、緊迫感があってスピーディで面白い見応えのある映画でした。

484シャアダム:2022/09/27(火) 17:11:30 ID:LhRnwsYM
ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年:アメリカ)

「355」も女性エージェント達(5人)がアクションする映画だったが、この映画も女性の殺し屋達(5人)が活躍する映画でした。
もしかして、出演してる人が被ってるかな〜って調べたけど、違う役者でしたが、中国人や黒人など国籍が多彩なのは一緒でした(主にマーベルヒーロー映画関連の役者が多かった)。

物語だが、仕事でトラブって、マフィアの息子を殺してしまった上、取り戻さなければならない裏社会の金を紛失してしまった、女性の殺し屋「サム」は組織に見限られ、息子を失ったマフィアのボス「ジム」に狙われることになる。
殺し屋の仕事で、色んな事が重なって、身寄りの亡くなった「エミリー」とともに行動することになるのだが、そこへ息子の敵とマフィアがやってきて、共に戦うことになる。ちょっと漫画チックなガンアクション映画。

感想だが、演出が、所々「シン・シティ」的な漫画チックなハードボイルドを茶化したような雰囲気と「チャーリーズエンジェル」的なおふざけコメディがあって、どこかシリアスにはなりきれない「主人公達無双」な調子の良い映画でした。、最初は過去話になったりして、複雑そうな展開なんだが、実はわっかリ易く単純で、何も考えないでアクションを楽しめる映画でもありました。
あと、BGMが妙に一昔前の「ハードボイルド」風な雰囲気重視でムーディな音楽を使って、実に「映画オタク」臭い演出が鼻について、ちょっと嫌悪感が湧いたんだが、30分ぐらいで慣れてきて、まあ良いか、この映画の味何だなあって受け入れられた。
ほんと、演出が独特。ムーディーな音楽に乗せながら、スローになって人殺しをするとか、銃を売っている図書館の3人が、まるで魔女3姉妹みたいな感じだったり、三バカ殺し屋との戦闘が残酷なギャグだったり、何かの映画で観たことはあるのだが、滅多に観ない、凄く新鮮な感じの超シュールな演出でした。あとじつにアメリカの漫画チック(同じこと書いてる)。「パルプフィクション」にも少し感じが似てるというか。

続編でも作ろうとしてるのか、敵マフィアの一人が味方を盾にしてしれっと、一人逃げたのを見逃さないぞw
まあ、ちょっと馬鹿馬鹿しい部分もあるが、気楽に観れてそれなりに面白く、頭空っぽにして楽しめる映画だとは思います。

485シャアダム:2022/09/28(水) 13:40:08 ID:LhRnwsYM
◆コーダ あいのうた(2021年:アメリカ・フランス・カナダ合作)

第94回アカデミー作品賞を取った作品。コーダ(CODA)とは耳が聞こえない、または聞こえにくい親のもとで育つ子どものこと。日本人が付け加えた副題「あいのうた」は正直、感動の押し売り説明みたいで諄くて自分はいらないかなあ。

マサチューセッツ州の片田舎で主人公「ルビー」は、耳が聞こえない両親や兄の通訳や耳代わりとなって漁業を手伝って暮らしていた。そんな一家を奇異な目で見る学生達に揶揄われる毎日の高校生であるルビーはある日、「合唱」と出会う。
元々歌うことが好きだったルビーは夢中になるが、一方「家族の漁業」の手伝いとの両立が上手くいかず、ルビーが手伝わなかった所為で家族の漁業が上手くいかなくなったのをきっかけに、家族のために音楽大学への道を諦めようとする。という内容のアットホームで山あり谷ありの家族愛の物語。

ずるいな〜、耳が聞こえないが家族を大切にする仲睦まじい両親や、妹(ルビー)の助け無しでは仕事が上手くいかな事にコンプレックスを持つ耳が聞こえない兄、彼らのために自分の時間を削って漁業を手伝いながら、疲れて高校で居眠りをする主人公ルビー。そしてルビーが出会った生きがいが、耳が聞こえない人にとっては無関係な世界の「音楽・歌うこと・合唱」って設定ってだけで、もう感動せられそうやん。ずるいな〜w
開始15分で、主人公と家族の健気で素朴な雰囲気に、目がうるうるしてきたよ、ずるいな〜。合唱部の顧問の先生がまた良いんだよなあ。とっつきにくい小難しい雰囲気をまとってるけど、きついことは全くいわなくて、ちゃんと的確に指導してくれて優しい(言うべきことはごまかさないで言うけど)ところが、またずるいな〜。素朴で一生懸命で家族愛にあふれたストーリーも歌うシーンも選曲も、そして主人公のひねくれてなく素直で明るく家族のためなら自己犠牲も問わない性格の主人公も、良いなあって感じで、こんなんじわじわ泣くやん。
兄の自立したい、妹の通訳なしでもやっていけると証明したい、という葛藤も、耳の聞こえない両親が娘のコンサートでどう楽しめば良いのかなど、反応に戸惑ってる演出や、耳が聞こえない世界を体験できる演出もよかった。音楽コンサートとかいっても何も聞こえないとつまらないだろうなあッてのが充分伝わりましたわ。そして、いつも大人相手に頑張ってる主人公が、ボーイフレンドとの仲直りの方法がちょっと子供っぽい、そのアンバランスさが可愛かったなあ。
てっきり、ボーイフレンドと恋がメインになるのかと思えば、最後まで家族愛がメインだったところも良かった。いやあ、これは「アカデミー賞」を取るだけはある映画だわ。

あと、途中でかかる「I Fought the Law」って曲はてっきり日本人歌手の歌かと思ったが、外国の曲だったんだね。CMとかでよく流れていたなあ。

とにかく、自分は最近借りて観た映画の中ではピカイチだったので、さわやかな感動を求めてる人はお暇があったら一見してみては?(保証はしません)。自分は観て良かったわ。

486もにゃら:2022/10/08(土) 14:02:24 ID:j8Dr8S3M
○夏へのトンネル さよならの出口

ラノベ原作の映画
願いが叶う代わりに100才年を取るウラシマトンネルがあるという都市伝説がある田舎町での話

原作のさまざまなエピソードをカットして主人公とヒロインにのみ集中できるようにアレンジしてる

トンネルは実在してて、中と外では時間の早さが数千倍違ってて中で1分過ごしたら外では3日くらい、1日過ごしたら5年くらい経つということが分かり、願いを叶えるためにトンネル最深部に挑む

ちなみに主人公の願いは死んだ妹を取り戻す(妹の死をきっかけに家庭崩壊した)、ヒロインの願いは人気漫画家になりたい

ヒロインは漫画が好きでそれは漫画家だった祖父影響もあった
ただ祖父は売れない漫画家で漫画家歴こそ長いものもキチンとした連載を持てたのは1度きりでその唯一連載も短期打ちきり、単行本はわずか3冊で刷られたのも微々たる数
両親は、稼ぎが悪いのを通り越して借金してまで漫画家を続けていた祖父を嫌っていて、ヒロインが初めて描いたマンガは捨てられた

そんな訳でマンガの才能が欲しいと


主人公の妹ちゃんは天使かと思えるいい子だった

トンネルの奥では妹が生きている仮想世界が構築されていたけれど、現実に帰る時の背中を押してくれるんだよな…

487もにゃら:2022/10/08(土) 14:07:02 ID:j8Dr8S3M
◯竜とそばかすの姫

テレビ放映をきっかけにまた盛り上がってるなあ

歌がキー
仮想世界が出てくる
ダメな父親も出てくる

などの共通点から実質ワンピース フィルムレッド説が出てきて、そう考えれば矛盾がなくなるとかw

なぜ非力な女子高生であるスズ1人でDV親父の元に向かったのか、なぜ周囲の大人達はそんな無謀な行いを許したのか

それは『スズが覇王色の覇気の使い手だから』
これで全て解決する


というのを読んで爆笑しそうになった

488シャアダム:2022/10/13(木) 18:54:35 ID:LhRnwsYM
◆るろうに剣心 最終章 The Final (2021年・日本)

志々雄との激戦の後、平和が戻った日本・東京で暮らしていた緋村剣心たちに襲いかかる過去の因縁からの復讐者「雪代縁」はまず、仲間を使って剣心の知り合いの店に大砲を放つ,そして、次々に剣心と彼が守った日本政府にテロを起こして,東京を火の海にした。剣心は「雪代縁」の姉を殺した負い目を負いながらも、彼と戦う事を決意する,明治ロマン譚の剣戟アクション。

まず言いたいのは、最終章が二部作だと知らないで、「The Beginning」を飛ばして今作を見てしまったから、巴さんとのエピソードがダイジェストで初心者には訳の分からん過去話になったんだと思ったんだが、「The Beginning」の方が公開があとだと知って、なんじゃこりゃあ??って思いました。
あれで、巴さんとの過去話をどうしても見たいって思う人はあまりいないはず、とはいってもモヤモヤするので一応見とかなきゃって思う人はいるだろうが、順番が逆だろうがぁあ!!。「The Beginning」の方を見てから今作を見るべきだろうがあ!スターウォーズを下手に真似したのか?って 思いましたとさw

さて内容についてですが、他の漫画の実写化よりは再現度やアクションなどが凄いとは思います。ただ、アメリカ映画のようなあっけらかんとした明るめのヒーロー物と違って、人情や感情がメインのドラマ仕立てで、最後まで暗くて重いジメッとしてドロッとしたしっとりとした感じのヒーロー物でした。最初に感情があってそれに突飛なアクションを付け足した感じで、ややリアルとファンタジーのチグハグ感はありますね。漫画だからアニメだから許せる楽しめる演出や設定も実写だと違和感があるというか。
でもそういう違和感を超えて,実写もここまで漫画と同じぐらい楽しめる物を作れるんだぞ!って意気込みが伝わって来る意欲的な作品でした。
実際、ラスト40分のアクションは凄いなあって見入っていましたし、見る価値はあると思います(アクションの合間合間のしっとりシーンはややだれ気味に感じましたが)。

あと、不満といえば、ラストの縁との戦いがモヤッとした感じで終わるところ、悪い側についた「瀬田宗次郎」がポッと出てきていきなり正義の味方になるところ、「四乃森蒼紫」がラストで活躍しないところ、明神弥彦が成長して敵を倒すシーンがない所、巴さんとの過去がダイジェストな所(これは「The Beginning」を先に見ればいいのかもね)。もう少し、しっとりジメジメするのは縁との戦いだけでいいから、エンターテインメント的に作って欲しかったところかなあ。

なんやかんや書いたけど、ジャンプ漫画の実写化映画の中では凄く良い出来だと思います。超スピードアクションは凄いよ。

489シャアダム:2022/10/14(金) 18:17:24 ID:LhRnwsYM
◆ドライブ・マイ・カー(2021年・日本)

数々の映画作品の賞に輝いた(アカデミー国際長編映画賞など)村上春樹の同名小説を基にアレンジした日本映画。

主人公「家福悠介」は演出監督兼役者として、妻「音」はTVの脚本家として活躍していた。そんなある日、主人公は妻の浮気を目撃してしまうが、今の良好な関係を壊したくないので,見て見ぬ振りをする。そして、次の公演「ワーニャ伯父さん」に取り組み初めて間もなく,妻は主人公に何かを伝えようとした日の夜、急死してしまう。そして2年後再び広島で「ワーニャ伯父さん」の公演に取り組んだ主人公は、オーディションの役者達の中に,妻の浮気相手だった役者を見つけて,どういう意図か彼を主役「ワーニャ」に採用してしまう。
これは、主人公「家福悠介」と彼が選んだ役者達とスタッフ、仕方なしに自分の愛車の運転手にした無愛想な訳あり女性ドライバー「渡利みさき」の心のふれあいと、後悔と再生の人情物語とでもいいましょうか。

3時間もあるんだぜ〜。某「るろうに」の激情シーンとは全く逆で、感情は抑え気味で淡々としてるんだけど悲しくて切なくて台詞一つ一つが意味深で、ジワァとにじみ出る感動がある映画でした。まず、「音」さん、最初は男をひっかえとっかえ快楽を求める嘘つき悪女なのかなあって思ったけど,そんな浅い物語ではなかった、多分子供を失った悲しみをセックス好きな別人格で補っていたのかもねえ。そしてその事を夫に気付いて,子供を失っても分別ある大人ぶって無理してる心を浄化するために、夫に見つかって傷つきたかった,そして夫に怒られたかった,夫と感情をぶつけ合って1度メチャクチャになって、心の底から悲しみたかったのかもねえ(再び人生をスタートするために)。
その真意に気付かないで大人なフリしてやり過ごしてる主人公に、自分を不思議な話の主人公(空き巣の少女)に例えて訴えていたのかもねえ。自分の死期に気付いて,罪を告白しようとしてたのかもしれないね。
それから「ワーニャ伯父さん」(ドストエフスキー著)について、これは大まかな粗筋を読んでからこの映画を見るべきだと思った。じゃないと、演劇シーンが意味がわからず退屈になるかも(読んでると2倍ぐらいは面白くなるかな)。
それから耳は聞こえるが喋ることができない健気な役者の「イ・ユナ」さんとプロデューサーの夫との食事シーンが良かった。これがきっかけで、過去に辛い思いをしてきた女性ドライバー「みさき」が心を開く切っ掛けになったんだよね。夫の方もいかにも「優しくていい人」そうなのが良かった。
そして主人公、色々な人とのふれあいで、彼なりの「音」の真意にたどり着くまでの過程が素晴らしかった、長台詞のオンパレードだったけど、どの言葉にも深い含蓄があって、時間を忘れて聞いてられたなあ。
まだ書きたいことは色々あるけど、演劇のラストシーンで韓国手話で語られる台詞が、この映画の全てを語ってくれたかなあ。残されたものは悲しみを背負って生きていくしかないんだ、とか人生の真実が胸にぐっときた。悲しみをちゃんと受け止めないと先へは進めないって事なのかもね。いやさすが,幾つもの賞を取った映画だけはあったよ、最後に希望が残った終わり方も良かった。

ラストシーンは車と犬をもらって、韓国に引っ越して、新たなる人生を歩もうとしてるんだよね。

490シャアダム:2022/10/15(土) 18:21:27 ID:LhRnwsYM
◆ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年アメリカ)

アフターライフとは「その後」という意味。シリーズ途中で「女性だけの」ゴーストバスターズ(リブートもの)があったが、今回は初代ゴーストバスターズからの正統続編かな。
時は,初代ゴーストバスターズがもう老齢を迎えた頃のお話。初代メンバーの一人、が,田舎で偏屈爺さんとなって何かを研究実験していたが、謎の怪物に襲われ死亡した。そして、その博士のボロ家に,借金に追われ都会から一時引っ越ししてきた娘家族はそこで、ゴーストバスターズの武器や特殊な車を見つける。武器や機械をいじっているうちに、捕らえていて怪物を解き放ってしまう。それは初代が捕らえた「破壊神ゴーザ」の部下、地獄の番犬の一匹であった。
危機を感じた物知りの孫のフィービーは兄トレヴァーと、気の合う明るい友達ポッドキャストとともに、祖父(イゴン・スペングラー博士ね)の研究の謎解きや街に巣くうゴーストを捕獲しようと悪戦苦闘する。というリアルファンタジー&オカルト&アクション映画。

感想:最初の30分は暗くてよく分からないOPシーンがダメダメだったし、展開が退屈だなあってダメ続編かなって感じたが、30分過ぎから、兄トレジャーとヒロインキャリーとの出会いからのバイトのラブコメが意外と面白く、明るい友達ポッドキャストと理屈屋で生意気なの主人公フィービーの掛け合いも面白く、夏期講習の先生ゲイリーとの漫才も楽しく、街の鉱山の秘密探索や博士が残した機械を使って色々実験などをして、段々この街の真相に近づいていく感じが楽しく,面白くなってきました。
途中ご都合主義的な子供アクションに「そうはならないだろ!」って何回も突っ込みたくなるシーンはありましたが、全体的にジメジメしっとり鬱々悩むヒーローもの(最近アベンジャーズ系も無駄に鬱展開だったりジメッといつまでも悩んだりするよな)じゃなくて、こう言う見て楽しく明るくなるヒーローもので(も)いいんだよっていいたくなりましたね。ゴースト退治で街を半壊させた弁償はチャラになったかは心配(ゴーストの所為なら無罪になったのかな)w
見てるうちに、「バットマンカー」「バック・トウ・ザ・フュ-チャーのデロリアン」ぽさもあるなあって思ったが,基本は日本映画の初代「学校の怪談」のノリ+スティーブンキングの少年冒険物のノリもはいっているかな(子供のためのアクションホラーって感じ)。そう思って観れば,12才の子供がそんな事そんなに上手くできるかよ?のご都合アクションも温かい気持ちで楽しめると思います。

子供のためのアクション映画ではあるが,初代「ゴーストバスターズ」を観た人にとっても,おおすげえって思うシーンがラスト近くにあるますよ。もちろん、あの有名な曲もかかって,あの人達が総出演でラスボスと戦ってくれます,懐かしいなあってなること間違いなし(保証はしません)。初代で博士役の人は亡くなられていたんだね(でもCGで出てきます)。そして、エイリアンで有名なあの女優も特別出演です。

最初の30分はつまらなかったけど、それからは童心に戻って楽しめる,家族でも楽しめる映画だと思います。(なるべくなら、このシリーズ初見の人は初代の1作目2作目を先に見た方がいいかな)。

491シャアダム:2022/10/16(日) 18:51:34 ID:LhRnwsYM
◆呪術廻戦0(2021年日本アニメ)

「女たらしめ!」「失礼だな 純愛だよ」

苛められっ子の「乙骨憂太」はいじめっ子達を「自分に掛けられた幼なじみの呪い(特級呪霊)」で半殺しにする。それが切っ掛けで、最強の呪術師・五条悟の庇護下、呪術高専で呪術について学び、幼なじみの呪いを除霊ではなく、解除する事を目的にする。
彼は学校で修業するうちに、次第に回りと打ち解け性格も明るくなっていく。そんな彼の幼なじみの特級呪霊(とにかく貴重な強さらしい)を自分のものにすべく、悪の呪術師「夏油 傑」が呪術によるテロ戦争を仕掛ける。という、オカルトアクションアニメ映画。

どうしても、エヴァのシンジくんと、量産型エヴァンゲリオンを思い出してしまう内容でした(狙ってますねw)。
最近観た・・いや今まで観たジャンプ漫画原作のバトルアニメ映画の中で一二番を争うほど面白かったかなあ。映画「ナルト」「ワンピース」「ブリーチ」「幽遊白書」「銀魂」など色々と観たきたが,また同じような事やってるとか、途中で退屈で眠くなったのだが、この映画は最後まで面白かった(魅せる技術も上がった事もあるのだろうが)。
TVアニメと関係ない所の話で、きっちりそれだけで完結するストーリーも良かったかな。とにかくバトルがファン向けの見せバトルに終わらず,一戦一戦が意味のあるおもしろバトルでした。とはいっても、本当の主人公「虎杖悠仁」以外の見知った呪術師達が総出演で,キャラファンにも楽しいアニメでもありました。
見せ方がとにかく上手い、飽きさせない、きっちり起承転結があって,途中でダレない,ラストバトルも格好いい,無駄にラスボスを倒したその後を引き延ばさないでスッと完結に終わる(ここ大事)。しっかり、幼なじみとのシーンの悲しい切ない部分もちゃんとある(しつこくない程度に)。今時珍しいんじゃないかな,引き延ばしを感じなかったアニメ映画は(その所為か2時間未満と短め)。

ただ自分だったら、幼なじみとの別れのシーンは、「まだここにいたいよ、一緒にいたいよ,消えたくないよ」ってっちょっとワガママ言って欲しかったな(幼なじみの霊がいい子で聞き分けよすぎなきが)。そこだけ違和感かなあ。

とにかく、久々に面白かったジャンプバトルアニメでした。「逃げちゃだめだ,逃げちゃダメだ」を思い出すアニメでもありましたw

492シャアダム:2022/10/17(月) 09:38:06 ID:LhRnwsYM
◆ザ・ディセント 絶叫洞窟(原題:It Came from Below=地下から来たもの)2021年イギリス

冒険家の父は、ある洞窟で地底人に襲われ逃げ帰るが、信じてもらえず妄想の変人として亡くなる。その娘ジェシーは,その無念を晴らすべく、父のノートに書かれていた洞窟へ,地底人の存在の証拠を探しに、知り合いと弟4人で入っていく。
が、友人の一人が,急に幻覚パニックに見舞われ,洞窟の奥深くへと逃げ去ってしまった。あとを追う主人公達だったが,そこには・・というホラーミステリー映画。

はっきり言って,借りて損をしたと思う,久々のハズレ映画でしたw結構面白かった恐怖映画「ディセント」の続編かと思って借りたら、全然関係なく(まず原題が違う、これは日本語題名を付けた野郎の借りさせるための策略だった)凄くつまらないC級パクリ?オマージュ映画だった。
確かに、地底人は出てきて,雰囲気は「ディセント」だったよ、しかし、冒険探検シーンもストーリーもつまらない,終始荒く暗い何やってるかよく分からない画面で、幻覚を見てるのかどこまでは幻覚なのか分からなく(無駄に意味ありげにして考察させようとしてるんだろうけど)、それが面白さに繋がってない。
父の書いたノートを読むと,彼らが頭の中に入ってきて殺されるとか、オリジナリティを出そうとして,何か肩透かしで、呪いのビデオか、夢の中で殺すエルム街とか、そのへん辺りをヒントに、自分たちが考えた「ディセント」の新解釈を披露しようとしたのかも知れないが、これ高い金払って映画館で観たら,ぶち切れるぞってくらいクオリティもエンタ性もなかったなあ。
出てくる役者も華がないし、パッとしないので(演技は上手いかも知れないのだが),ホラー特有のお色気サービスも期待できず,最後までそういうのもなかった。

絶望ホラー映画「ディセント」っぽいC級映画を観たぞ、って笑い話のネタにはなるかもな〜。別のを借りれば良かったよ。

493もにゃら:2022/11/09(水) 20:19:39 ID:j8Dr8S3M
>>491
あの幼馴染みリカちゃんはとてつもなく闇が深い娘なんですよ…

5歳の頃に母親が不審死
その少し後に父親と登山に行って遭難しリカだけが山小屋で発見、父親はそのまま行方不明になる
父方の祖母に引き取られるがその祖母は、息子とその嫁はリカに殺されたと信じていたという…

494真ナルト信者:2022/11/19(土) 18:21:30 ID:???
上げ

495もにゃら:2022/11/19(土) 19:59:41 ID:j8Dr8S3M
◯ザリガニの鳴くところ

1960年代を舞台にした裁判もの?
地元の有力者の息子チェイスが死体で発見
死因はそばの火の見櫓からの転落
湿地でありながら足跡が無かったことから他殺が疑われ、容疑者としてその湿地で暮らす変わり者のカイアが疑われた

なぜならチェイスはカイアと付き合っていたが、結局チェイスはカイアを捨てて他の女と結婚したからだった



弁護側は、そもそも他殺ではなく事故死だと主張
・あの火の見櫓は前から枠が外れやすく危険だと報告が上がっていた
・潮の満潮が死亡推定時刻の少し前であり、満潮で足跡が消されただけ
・容疑者のカイアは当日別の街に居て編集者と打ち合わせを行っており、打ち合わせ後に街に戻ってチェイスを殺して翌朝に編集者に会うというのは無理がある

検察側は痴情のもつれによる他殺を主張
・カイアがチェイスと喧嘩して『殺してやる』と叫んでいたのを聞いていた人間が居る
・チェイスの遺体から彼が持っていない服の繊維が発見され、それはカイアの帽子の繊維だった
・チェイスが身に付けていたカイア手製のネックレスが無くなっている
・カイアが留まったホテルはバス亭のそばで深夜バスを使えばかなりタイトなスケジュールだが犯行は可能


裁判の行方は?!

これ、裁判の過程でカイアがDV父のせいで学校にも行けず、母兄はDVに耐えられず家を出て、やがてその父も居なくなって…
といった生い立ちが明らかになって、街の人間も多くは彼女を得たいの知れない厄介者として扱い、親切にしてくれたのはほんの数人(その内の1人が弁護士)

結構陰鬱な話なのに何故かスルッと入ってくる

衝撃の結末は劇場で確認して欲しい
のでネタバレ改行












最終的に無罪になり、読み書きを教えてくれた幼馴染みテトと結婚
数十年後、老衰で逝った彼女の遺品整理をしていて、最初に出した本の献本を良くみるとくり貫かれていてそのスペースにはチェイスに送ってそれ以降行方不明になっていたネックレスが入っていた

そう、やはりカイアがチェイスを殺したのだった

496もにゃら:2022/11/19(土) 20:17:58 ID:j8Dr8S3M
◯ある男

バツイチ子持ちの女性、里枝が店の常連客である谷口大祐という男性と再婚
息子も大祐に懐き、大祐との間の娘も産まれて順風満帆
だが大祐は仕事中に亡くなった
大祐は家族折り合いが悪かったとのことで葬式にも大祐側の遺族は呼ばなかったが墓のこともあるので一回忌で区切りつけて大祐の兄に連絡
だがやってきた大祐の兄は遺影を見てもそれが大祐だと分からなかった、別人による成り済ましが疑われ、またDNA鑑定でも亡くなった夫は谷口大祐ではないと判明

谷口大祐を名乗っていた夫は何者なのか…

最終的に誰だったのかは分かるんですが、最後の最後に意味の分からんシーンがあった

夫は実は原誠という男で、父親が強盗殺人犯で死刑になっており、人殺しの子という名前を捨てたかったと判明

当初は曽根崎という男と戸籍交換、その後更に谷口と戸籍交換

で最後に現れた謎の男が居酒屋でとなりの男に語った自分の過去というのがどう考えても谷口のもの
でも本物の谷口大祐とは明らかに顔が違う

???

もしかして弁護士が戸籍交換して里枝と再婚したんだろうか
この弁護士は在日韓国人三世で帰化しても在日在日と言われていて名前を捨てたい気持ちが良く分かるようだし、最後妻が浮気してるらしい描写があったし

497シャアダム:2022/11/29(火) 12:11:03 ID:LhRnwsYM
◆ヴェノム 2018年アメリカ

人気レポーターだった主人公エディは,ライフ財団の悪事を暴こうとして、財団の力により,職も恋人も失って失業中。そんな折、ライフ財団の女性研究者が非情な人体実験に耐えられず、エディに告発して欲しいと頼みに来る。
エディは、ライフ財団本部の実験室に忍び込むが、そこで人体実験中の女性を助けようとして、宇宙生命体に寄生され「ヴェノム」という化け物超人になってしまう。寄生されたエディを回収しようとライフ財団から狙われることになるという、ダークヒーローもの?SFアクション映画です。

映画の尺は1時間30分ぐらいで(意外と短い)、オマケパート(警務所に捕まってる「カーネージ」がでてくる)とよく分からないアニメーション(スパイダーマンのコスプレをした少年が何者かに追われている)がついていました。まず言いたいのは、いつもの「アベンジャーズ」映画とはまた別物っぽいところでもう「アベンジャーズ」には食傷気味だった自分としては新鮮な気分で観てられた。
次に、前半は「透明人間」とか「ハエ男」「物体X」みたいな恐怖パニックSF映画として(ジョジョⅡ部のゾンビ実験も思い出す)、凄く楽しめたのだが,後半がチープなご都合展開になってしまったことが残念でした。

詳しく書くと、ヴェノムってスパイダーマンの悪で、ライフ財団の社長たちも悪で、かつ女性警官に寄生したもう一つの宇宙生命体「ライオット」もいて、悪VS悪VS悪の三つ巴の構図で,そのヴェノムに寄生された主人公が色々とダメな部分もあるが正義の人,と言う凄く面白い構図がどんな化学反応を見せてくれるか、に加え、元恋人アニーと医師のダンの存在も物語に良い感じにスパイスになっていて、前半は90点ぐらいの面白さだった。
しかし後半、警官がライフ財団の暴力や破壊をとがめないでヴェノムばかりに拳銃を向けたところや、悪だったヴェノムが急に心変わりして人類を救うダークヒーローになったこと、半年間寄生したばあさん(適合してたんじゃねえの?)の体を捨てて,社長と合体して適合したこと、複雑だった人間構図を無理矢理まとめようとして(1対1にして無理矢理に風呂敷をたたんだ感じ)ストーリーに荒が見えたこと、「ライオット」に超音波を浴びせるヒロインの決め台詞が臭くてイマイチかっこ良くないところ。燃え尽きて死んだはずのヴェノムが理由もなしに生きていたところなど、
うわあ、これじゃあアベンジャーズと一緒じゃんって少しがっくりしました。

とはいっても、あまり深く考えないでアクションを楽しむだけなら,少年少女向けの面白いワイワイ映画だと思います。しかし、ヴェノムが正義の味方になってしまったので、スパイダーマンに退治されなくなりましたね。あと、説明もなしに出てきた「カーネージ」ってなんなんだよ(もう一人のヴェノムなんだろうけど)。

498もにゃら:2022/11/30(水) 09:37:35 ID:j8Dr8S3M
>>497
スパイダーマンのコスプレをした少年のアニメは『スパイダーバース』の予告編ですな

スパイダーマンはマルチバース(パラレルワールド)設定を利用した派生作がめちゃくちゃ多くて、そういった派生作のスパイダーマンが一堂に会するのがスパイダーバースっす

499シャアダム:2022/11/30(水) 13:00:24 ID:LhRnwsYM
◆スタンドバイミー (1986年アメリカ)

スティーブンキング原作の少年たちの冒険青春映画。行方不明で汽車にひかれたと推測されるブロワーという少年の死体を観たという兄たちの会話を盗み聞きしたバーンの話を元に主人公「ゴーディ」たち4人組で40キロ以上も離れた森の中に死体を見に行くことにする。
主人公は死体を見に行く歩き旅の中で,生涯忘れられない最高の時間を体験をする。

作品も曲「スタンバイミー(そばにいて欲しい)」も超有名なな映画だったが,まともにじっくり観たのは今回が初めて。今放送すると,子供の喫煙シーンや色々と問題シーンもありそうだが、これは1959年頃の話、そこは時代背景も考えてその時はそれが許された時代だと思って欲しいかなあ。
で、感想としては決して特撮ヒーローみたいな派手で格好いいシーンも、お金を掛けた豪華な特撮映像シーンもないのだが、最後まで面白かった,子供たちの友情が不器用だが微笑ましかった、感慨深かった,考えさせられ,ほのかな感動もあった。見終わったあと、良い映画だなあって思える作品でした。

学校のミルク代を盗んだり、親に耳をやけどさせられたり、世間からバカだと言われたり,親に冷たくされたりと心に傷をもつ4人の少年たちが,生々しくて痛た痛たしいんだが、それにもめげず、4人が集まれば辛い人生も楽しく乗り切れるって友情の強さが良かったね。そばにいてくれ(スタンドバイミー)ってのは仲良し4人組の友達のことなんだね。
心が癒やされる映画でもありました。
あと、リコリスリコイルOPで尻を蹴り合うシーンは「スタンドバイミー」のオマージュなのかなあ(仲が良い証ってかw)。

映画好きなら、できれば1度はじっくり見て欲しい映画でした(強制はしないけどね)。

500シャアダム:2022/12/01(木) 09:36:14 ID:LhRnwsYM
◆トレインミッション(原題: The Commuter=通勤者)2018年アメリカ・イギリス・フランス合作

突如,保険会社をクビになった主人公「マイケル」は失意の帰路に着く。そして駅で携帯を盗まれ、通勤電車内で謎の女に10万ドルの仕事を頼まれる。その仕事とは、コールドスプリング駅に着くまでにプリン(フリン?)と呼ばれる人物と所持している鞄を見つけて、謎の女(の組織)に知らせること。
失業した上、息子の学費が必要だったマイケルは、お金の誘惑に負けて,その上家族を人質に取られて、プリンと鞄捜しを始める。ヒントは常連の通勤客じゃない事。というサスペンスアクション映画。

うん、まあまあ面白かった。最後までドキドキしてみてられた。何より見所は、プリン探しのため見知らぬに巧みに近づく捜査方法と、まさかの「大陸横断超特急」や「カサンドラクロス」を彷彿とさせる,暴走特急のクラッシュシーンの大迫力(車掌さんが可哀想だったが)。そして、車内での謎の敵との攻防に、クラッシュ後も続く警察との駆け引き。
誰が、役所の人を殺したの黒幕なのかか、最後まで犯人が分からないところ、そして謎の女の行方に高年齢者の主人公(リーアムニーソン)の体を張った肉弾戦。ほんと見所満載な映画でした。

ただね、主人公を人質を取った立てこもり犯にするのは少し無茶があるよね(主人公も巻き込む,命がけの大事故でのあとで、なんのために主人公が人質立てこもりするのかって思わない?)。

最初はよく分からない日常ダイジェストっぽい演出で戸惑ったが、とても面白かった映画でした。

501シャアダム:2022/12/02(金) 14:40:53 ID:LhRnwsYM
◆スノー・ロワイヤル(原題:Cold Pursuit=厳格な追求)2019年アメリカ

ノルウェー映画のリメイク(監督は一緒)。コロラド州デンバーとその付近の架空の町が舞台。息子の友人が組織のコカインをくすねたために,組織の報復に巻き込まれて主人公の息子が殺される。
その真実を知った除雪車を操り除雪業を営む、町から表彰されるほど真面目だった主人公(またまたリーアムニーソン)はコカインの売人で町を牛耳ってる組織のボス{バイキング(あだ名)」に単独で復讐するクライムアクション映画。

ある意味、犬を殺されただけで、マフィア組織を壊滅した「ジョンウィック」みたいだが、こちらの方がリアル。一人一人殺しては,殺しが見つからないように滝に捨てて、一歩一歩ボスに近づいていく。昔ワルだった兄貴やヒットマンに頼るが、結局は自身だけが頼りって感じな展開でした。
ただ、途中で「バイキング」が勘違いして,町のもう一つの組織(原住民の組織)の恨みを買ってしまい、そして、部下への非情な仕打ちのせいで部下の裏切り(ゲイの恨み)にもあって、主人公には有利な展開になるところが,面白いところというか、ちょっと笑けてくる。イチイチ組織に死亡人が出る度に「死亡の表記」が出るところが、ブラックなコメディ要素もある映画でした。
オチも,間抜けなしにかたで、なんだこりゃ?ってなってしまった(せっかく息子の仇を取った二人に奇妙な友情と信頼ができて、なんとなく言い終わり方かなあって思ったところでだよw)。殺伐とした展開でやりきってちょっと良い感じになっていたところで、観客をきょとんとさせるブラック笑いで締めるところが,この監督のやり方なのかなあ。

スノーロワイヤルって,多分スノー(雪)+バトルロイヤル(プロレスで最後の一人になるまで戦わせるやつ)なんだろうけど、ロワイヤルって本当は「高貴な」とか「王族の」って意味じゃなかったっけ。あと、雪上車って凄いなあって思った映画でもありました。

しかし勝利者であるんだが主人公のコレからの人生を考えると,家族や兄も失って、誘拐や殺人やらの罪にも問われて、町の住民からの信頼も失って,会社も失って、悲惨な気もする。

まあ、最後まで,どうなるか分からない展開で、面白かった映画でした。

502シャアダム:2022/12/03(土) 08:41:45 ID:LhRnwsYM
◆チャーリーモルデカイ 華麗なる名画の秘密(原題: Mortdecai)2015年アメリカ

ペテンまがいの絵のディーラーを生業とする主人公「モルデカイ」は,イギリス政府機関(MI5)から、盗まれたゴヤの『ウェリントン公爵夫人』の絵を取り戻すための情報協力をさせられる。
絵に隠された秘密を狙うテロリストやロシアの富豪は、なぜか「モルデカイ」が絵を盗んだと勘違いして彼を狙う。危険な目に合いながら絵の争奪戦で世界各国を巡ることになるコメディアクション映画。

感想としては、う〜ん一つ一つのギャグが薄くて,自分に合わなくあんまり、もうひとつ面白くなかったかなあ(少しは笑えたけど)。ただこのくだらなさが大好きって人もいると思う。ただ、「ジェイソンステイサム」ばりのタフさをもつ召使いのジョックの献身的な活躍は楽しかった。
髭がどうのこうののギャグがしつこくてねえ。アメリカ映画だけど、イギリスジョークっていうのこれ?「Mr.ビーン」みたいな笑いを真似しようとしてしっくりこなかった感じ。

でもでも、楽しい映画には違いないから、友達とワイワイ見るときや、お暇なときや、気分転換にはいいかもね。

503シャアダム:2022/12/05(月) 17:55:44 ID:LhRnwsYM
◆ハイテンション(原題: Haute Tension)2003年フランス

主人公マリーと友人アレックスは,アレックスの実家で一緒に勉強しようとする。実家に着いたその夜、殺人鬼がやってきて、一家を襲う。なんとか逃れたマリーは捕まった友人アレックス救出のため,殺人鬼の車に乗り込み戦いを挑む。
というサイコホラー映画。

感想:うわあ、久々につまらん映画観た〜って印象。確かに、グロイしドキドキはしたけど、オチが意味不明すぎて一気に醒めた。あのオチでも,物語の整合性がとれているなら、なかなかのサイコなホラーだなあ,って感心するけど、ほんと意味不明なんだよなあ。
仮にマリーの妄想だと仮定しても、犯人とのカーチェイスや事故ってひっくり返って大けがしたのもも妄想?殺人鬼との肉弾戦も妄想?犯人の車に後ろにアレックスと一緒に隠れて乗ってたのも妄想?トイレに隠れていたのも、ガソリン入れていたとき隠れて店に入ったのも妄想?
あまりに、妄想の整合性とれてないというか、どこまで妄想なのか全然分からないというのは、やっぱ醒めるなあ。

じゃあ、整合性取れなくなったら安易に何でも妄想にしてしまえばいいじゃんって事になるし。やっぱ脚本が練られていないというか薄っぺらいよなあ。怖がらせられればあとはいいやって感じの作品で、自分は二度と見たくない作品でした。

とはいえ、血だらけでグロイシーンが多いし,ドキドキさせられるシーンも多いから,そういうのが好きな人には面白いかも。オチだけが残念な映画とも言えます(自分はね)。

504シャアダム:2022/12/11(日) 14:32:53 ID:LhRnwsYM
◆スワロウテイル (1996年・日本)

外国の移民から円都(イエンタウン)呼ばれる日本。日本で円を稼ぎに来る移民を日本人は「円盗(イェンタウン)」と呼んだ。娼婦だった円盗のグリコは、母親が死んで円盗仲間に見捨てられた少女「アゲハ」の面倒をみることになった。
「アゲハ」は移民同士で手を組んで色んな仕事をこなす、なんでもや「青空」で仕事をし始める。そんなある日、グリコの客(葛飾組のヤクザ)ともめて、殺してしまい、彼の死体から一万円の偽札を作るための磁気が記録された「マイウエイの曲が入ったテープ」をゲットする。
彼らはそれらを使って、偽札を作り両替機でお金を稼ぐ。そしてグリコの恋人はその金でライブハウスを経営し始める。一方、マイウエイ磁気テープを狙う、生き別れのグリコの兄「リャンキ」は殺されたヤクザの組をぶっ潰して、その磁気テープを追っていた。
ライブハウスでのグリコの歌う歌が有名音楽会社の目に止まり、イエンタウンバンドとしてグリコは売れっ子になっていく。一方、「アゲハ」も何も知らないかった少女から、不良少年達を操ってお金を稼ぐ女ボスへと成長していく。円盗の流民たちの生き様を綴った物語。

感想:何回も途中で飽きてみるのをやめた(最後までみるのに3日かかった、自分に波長が合わない映画でした。見終わったあと、何が言いたいのかよく分からなかったです。黒澤明監督作品「どですかでん」見たいな、底辺で生きるもの達の悲しきそして素晴らしき生き様を「岩井俊二」流に描いた物なのかなあって思いましたが、どうなんでしょう?
まあ、アクションとかカタルシスやヤクザやマフィアの抗争とか見どこロや、ウソや〜ん?って言う場面も多く、「どですかでん」とは違って、そこはエンタメもあるでよ現代風でした。所々、過激でエロくてハッとする面白いシーンもあるのですが、せっかく造ったセットをじっくり写したいのか、全体的にスローペースで間延びしてる部分もあって、夜中、疲れたときに観ると、眠気に負けますw
気分がいい時、眠くないとき、何事にもおおらかでいられるとき、のんびりと観れるとき、心豊かな時に観る映画ですね。ほんと途中で、この物語はどこへ向かっているのだろうって、流れが全く見えず、眠気が襲いましたわw

最後の30分はどんでん返しやアクションが多くてオチも面白かったです。途中をもう少しぎゅっと詰めてもらえたら自分向きだったですね(とはいえ岩井俊二作品は嫌いじゃないです)。ほとんど、中国語や英語ってのも観どころですね。チャラの歌も心に染みます。スワロウテイルの意味はアヘン街のシーンで語られていましたね。
寂れた感じの「青空」の主人は、殺し屋もやって、仲間に頼もしい武器使いもいて、実はハイテクなんですねwそこは面白かったです。そして、グリコはまた娼婦に戻ったんですね。未来がある逞しくなッたアゲハと対照的で、ちょっと切ないラストでした。最後まで頑張ってみた感想は、雰囲気のある良い映画だと思いました。

またいつか観れば、感想も変わるだろう映画でした。

505シャアダム:2022/12/20(火) 12:45:57 ID:LhRnwsYM
◆ジュラシックパークⅢ (2001年 アメリカ)

恐竜たちを研究し生産してきた、今は閉鎖されたイスラ・ソルナ島付近(禁止地域)で、パラグライダーをしていた「エリック」少年は恐竜に襲われ、島に内部に不時着する。2ヶ月後、彼の両親(ポールとアマンダ)はグラント博士(主人公)達を騙して、エリック少年を探しに武装して島にやってくるが、恐竜たちの襲撃を受けて、乗ってきた飛行機は大破、命からがら島の内部へと逃げ惑う。彼らはエリックを見つけ島を脱出できるのかっという、サバイバルアクション映画でした。

TV放送とか何度もあったけど、途中で観るのをやめたり、何かをしながらチラ見だったり、眠気に負けたりで、まともに最後まで観たのはこれが初めて。何だろうな、1作目の驚きや新鮮さはなかったし、一時期流行ったスピルバーグのジェットコースターやお化け屋敷的なアトラクションムービー系で、子供達が飽きないように楽しめるように上手く作られているんだが、なんだが、自分は、恐竜ドッキリの同じ事の繰り返しストーリーで途中でもう満足したのでもういいかなって感じの映画でした。まず、子供ためとはいえ、危険地域に騙して連れてきた夫婦が、ある意味極悪人で、子供のためなら、連れてきたスタッフ3人の命より、子供が大事、危険な島なのに注意しても何度も大声を出して、恐竜を引き寄せて死人は出るわ(子供のためだもんって所がなあ)w
子供が助かればそれまでの取り返しのつかない悲劇もチャラさ、みたいストーリーがなあ(昔からのアメリカパニック映画的な伝統、お約束なんだが)。これはお金のかかったB級映画って言っていい?wそして、卵を盗んだ事がどうしてバレたのか、卵をかえしただけで許してもらえるくらい物わかりがいいのか?って部分も納得いかないし、卵を盗んだビリーをそこまで悪者扱いにしなくても、盗んだ報いで死ぬような目にも合わせるし。子供がこの環境で2ヶ月間生き延びていたことも、う〜ん、子供ための映画だなあって感じだし、子供ためという免罪符で、詐欺の夫婦家族はもどうせ死なないんだろうなあって途中で思っちゃったし、かわりにビリーヤスタッフ達が酷い目に合う役だし。
まあ、子供ためならどんな事でもする、親子愛を描きたかったのかな、だから子供(卵)を盗んだビリーは、そんなに悪いやつじゃないのに必要以上に罰を受けたのかな(罪を償わされたのかな)って思いました(観客の子供達にこういう悪い行為はやってはいけないよって伝わるように)。

とにかく、色々自分目線で気になることを書いたけど、その辺のB級特撮映画とは比べものにならないほど恐竜の特撮やCGは凄かったし、迫力はあったし、戦闘シーンや恐竜たちの挙動もリアルだったし、ストーリー構成もきっちりしていたし、子供達がハラハラドキドキワイワイ楽しめる、そういう意味ではとてもいい映画だと思いました。今度はジュラシックワールドの2作目3作目をまだ観てないので観てみたいと思います。

506みる子:2022/12/30(金) 21:47:11 ID:OQbmh54E
・ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー
主役であるティ・チャラを演じたチャドウィック・ボーズマンさんがお亡くなりになってどうなるワカンダ? そんな第2作。
今回の敵は母娘のゆるキャン中にまた急に現れるわけですが “ククルカン”って聞いた瞬間、冷や汗出ましたよね… また業が深い話を引っ張ってきたなぁ。
アクション映画的にはちょっと物足りなかったかなー。序盤の橋の上でのオコエ隊長vs海人が凄く良かっただけに、中盤終盤はあまり創意工夫を感じなかったです。

まぁしかし今回は母上が凄かったな… と。「この中で私が1番何もかもを喪ってんのよ!!!」はマジのガチのド正論すぎて平伏するしかない。
とは言え今作のワカンダ首脳陣がまさにそうだったように、前作でキルモンガーが台頭してきた時の腰砕けっぷりは今でも覚えてます。
「大いなる力には大いなる責任が伴う」の逆もまた然りで、頼りを失って自らが責任を負うことで人は強くなる… ってことなのかも? 今回は間違いなく女王が1番強かったと思います。

・ブラックアダム
めちゃくちゃ面白かったです。Dr.フェイトかっこいい〜!! ホークマンもちょこっとメタヒューなバットマンな感じで良かったです。
公開後にDC関連で色々発表があってアレな感じにはなってしまったワケですが… 上手いこと良いカタチに収まってくれると願いたい。

・RRR
今年1番の痛快娯楽大感動巨篇映画がやってきてしまいました… RRR最高!!! もう実写版 鬼滅の刃はインドに撮ってもらおう!

・アバター2
1作目同様に大佐のキャラだけが突き抜けて最高に良くて、あとは原住民と原生生物にごめんねするノリを引き継いでいる印象。
超絶にお金とCGを使った古き良きファミリー映画という感じなので好き嫌いはあまり分かれないのではないでしょうか。映像美はあれど正直、私はちょっと退屈でした。


今年も面白い映画が多くて満足でしたが敢えて一つを挙げるならRRRですかねー。あまりにも凄すぎた。

507もにゃら:2023/01/03(火) 23:04:43 ID:j8Dr8S3M
◯RRR
車ごと吹っ飛ばされながらライフルを撃って当ててきたイギリスの偉い人が一番凄いと思いました

508もにゃら:2023/01/04(水) 20:56:21 ID:j8Dr8S3M
◯アバター2

面白かったけど1を見たときほどのインパクトは無かったなー
続編がありそうだったけど、3はどうするんや
地下?

1は鉱石で2はクジラっぽい生き物の脳から取れる希少物質、3は何が狙われるんやら

509シャアダム:2023/01/06(金) 03:26:14 ID:LhRnwsYM
◆炎の少女チャーリー(原題: Firestarter=着火剤)2022年アメリカ

政府の秘密機関「ザ・ショップ」で行われていたロトシックスという薬の治験アルバイトを受けた大学生のアンディとヴィッキーはそれぞれ、相手を操る能力友のを動かす能力を身につける。そして彼らは結婚して娘のチャーリーができるのだが、チャーリーは生まれつきの炎を操る能力を身につけていた。
チャーリーの能力に目を付けた「ザ・ショップ」は彼女を誘拐するが、アンディのちょう能力により救われる。その後「ザ・ショップ」に見つからないよう逃亡生活を送っていたが、学校で虐められたチャーリーは怒りで炎の能力を発現させ事件を起こす。そして、その事件をい嗅ぎつけた「ザ・ショップ」は同じロトシックスによって、超能力を身につけた「レインバード」を刺客として向かわせる。超能力バトルありの悲しきSFサスペンス映画。

スティーブンキング原作。最初は、1984年の同名映画(ドリュー・バリモア主演)の焼き直しで、たいした期待もしてなかったが、意外と面白くて最後までワクワクして楽しめました。それにしても赤ちゃんが自分の能力で燃え尽きたり、目玉が転がったり、猫・兎・烏や命乞いする人間などをチャーリーが燃やすなどショッキングなシーンが多くて、ウワッ!ってなってしまった。母の仇の殺し屋レインバードと意外な関係になってしまったのは興味深かった。このあと二人の奇妙な関係の旅、第二章でがありそうな終わり方。
XーMENの前日譚みたいな映画だったが、決してマーベルやDCヒーローと組んでチームダークヒーローとしては活躍しなさそうな、相容れないような現実的で悲劇的な映画でした(イレギュラーとして面白そうではあるが)。でも第二章は作ろうと思えば面白いものが作れそう。この映画、最低映画賞候補だと批評する人も多いけど、自分は楽しめました、いい映画だと思います。ただ、炎の特撮がややチープだったかなあ。

510シャアダム:2023/01/06(金) 22:01:43 ID:LhRnwsYM
◆鹿の王 ユナと約束の旅(2022年日本アニメ)

上橋菜穂子のベストセラー小説『鹿の王』が原作(当時図書館で借りて読もうとしたが、半年待ちだった。人気作「精霊の守り人」シリーズの作者でもある)。
それを、アニメ「精霊の守り人」や「獣の奏者エリン」を作ったProduction I.G(「攻殻機動隊」の方が有名か)がアニメ化した。

西のアカファ国は東のツオル帝国に侵攻されて、最後まで戦ったアカファの伝説の戦士団「独角」のリーダーだった主人公「ヴァン」は、今はツオルの岩塩鉱で奴隷として働かせられていた。そんなある日、ツオルの軍を撃退したと言われる「黒狼熱(ミッツァル)」という伝染病を持った山犬の集団が岩塩鉱を襲い病で全滅させる。
そんな病が充満する中、生き残ったヴァンとユナ生き残り、たどり着いた村でユナを自分の娘のように育て、馬のように乗れる大鹿「飛鹿(ピュイカ)」の牧場造りにも成功する。一方、もう一人の主人公で医師であるホッサルは生き残ったヴァンのことを知って、彼の血から「黒狼熱(ミッツァル)」に対抗できる血清を作ろうとして彼を探させる。
そして、ツオルに対して何らかの含み・恨みを持つものは、ツオルを倒せる武器ともなる「黒狼熱(ミッツァル)」(何故かアカファ人は罹らない)の薬など作られてはたまらないので、ヴァンを殺そうと刺客を差し向ける。
そんなとき、ツオル首都から皇帝がアカファの地に来訪することになり、それを機に陰謀が動き出す。というヴァンとユナの暖かな親子愛を中心に、一方では陰謀が渦巻くリアルファンタジー。

原作は凄く面白かったけど、詳しい内容はもう忘れたんだよなあ。でもこのアニメは原作をかなり端折って、加えて独自の解釈や演出で多少原作とは別物になってるが、中心に座るものはしっかり描いており、何よりもあの上下巻の分厚い原作小説を、たった二時間弱でよくまとめて仕上げたなあって感心しました。そしてラストだけでなく色んなシーンで感動しました。
火垂るの墓っぽい描き方のユナ(幼女)の描き方も最初はジブリ意識してるし、どぎついなあって思ったけど、慣れてくるとこれはこれで味がある。何よりもユナちゃん仕草や台詞「おちゃん!」が可愛いwヴァンも最初OVA版「ブラックジャック」の渋い声かなって思ったら俳優の「堤真一」で、え?上手いなあって感じ。でもホッサルは女性向けサービス優男イケメンって感じでちょっとイメージと違うかなあ(慣れたけどね)。
背景も綺麗でアニメーションも超一流でお金かかってるなあって感じ。なのに、あんまり話題に上らなかったし、ヒットしなかったのは、コロナの所為もあるだろうが、ラストの盛り上げ方がちょっと観念的でぼやっとしてたし、原作とは多分かなり違っていたからかなあ(主人公の超能力みたいな描写が独特だったなあ)。子供がみて興奮して喜ぶような内容でも、興奮するスカッとアクションシーンもあんまりなかったからなあ。自分は充分楽しめたけどね。

あとは、二時間弱じゃ、この原作の面白さを原作を知らない方に伝えることは難しかったかなあ、できればTVアニメシリーズで端折らないでじっくりやって欲しいなあ。原作の発売が2014年なんで、コロナに触発されて書いたのではない事は記しておこうっと。

とにかく、話題にはあまりならなかったが、充分にいい映画で、自分は途中でラスト付近で、幾度か感涙した映画ではあった。他の人がつまらないと言おうと、自分は素晴らしい映画でした。

511シャアダム:2023/01/08(日) 20:02:11 ID:LhRnwsYM
◆ザ・ロストシティ(2022年アメリカ)

サンドラブロック主演。主人公は次作のアイデアが出なくて悩んでいる、人気ロマン冒険官能小説作家ロレッタ。そんなある日、彼女は仕事帰りに実業家のフェアファックスに拉致され、宝探しを強制的に手伝わされる。
その宝とは大西洋に浮かぶ島のかつての王国の王妃が被ってた王冠の宝石。彼女を救うため、ファンには人気があるのだが、実はさえないマッチョモデル(彼女の小説の表紙を飾る)アランはトレーナーという救出のプロをやとって、彼女を助けにその島へ乗り込む。
という、パロディとお笑いたっぷりのドタバタ冒険コメディ映画。

最初の印象は、これ「ロマンシングストーン」のパクリやないけー!でしたwただ、かなりふざけた内容で、内容も途中から全然違うんでパロディとして設定を使ったんだなって思いました。
他にも多分色んな映画のパロディが使われているんだと思います。で、だんだんこの糞下らないコメディにも慣れて、楽しくなってきました。途中からは次はどんなくだらない冒険になるんだろうってニヤニヤしてみてました。
見終わったあと、まあまあ面白いギャグ&ロマンスコメディ映画だったと感じました。ワイワイみんなででおかしを食べながらギャグで笑いながら観る映画ですね。

格闘超人のようなブラッドピット(こいつが男の主役かと思ったぜ)が出てくるのですが、え?って感じで退場するし、ハリーポッターが悪の親玉で、いつのもニコニコしながら割ることをするので、背が低いのに威張っていて、かなりサイコ感と小人物感が出てましたね。
あと、脳筋のアランが一生懸命ロレッタのため頑張る姿が、最初はヘコヘコしていて情けなく見えるのですが、だんだんほっこりしてきて、そこがよかったですね。あと、太ったマネージャーも名バイプレイヤーでした(お笑いの)。

B級コメディ感はありますが、最後まで楽しく見れる映画でした。

512シャアダム:2023/01/09(月) 21:49:43 ID:LhRnwsYM
◆ハロウィン KILLS(2021年アメリカ)

2018年公開「ハロウィン」の続編。マイケル(ブギーマン・ザシェイプ)を罠にかけて家ごと燃やして葬ったっと思ったら、運悪く消防隊が駆けつけてきて助ける切っ掛けを作ってしまう。
そして、再び街中を巻き込む殺人が始まった。一方、マイケルに因縁のある人々がハロウィンパーティをしていたが、そこへマイケルの事件を聞いて、彼らはマイケル退治にチームを組んだ。
マイケルVS因縁のあるものたちの対決が始まる。ホラーサスペンス映画。

ハロウィンファンの人たちには悪いが、はっきり言ってホラー映画としては二流で、あんまりドキドキハラハラもせず怖くなく、何か、不死身のターミネーターと一般人が間抜けに戦ってるのをダラダラ見せられてる感じだった。ストーリー的にもややマンネリで退屈な映画だった。
拳銃持っていてもすぐ慌てて当てられず、武器を持っていても使う前に簡単にやられて、やっつけるぞ!ッって意気込んで立ち向かっても、初心をすぐ忘れておどおど慌てたりして負けるし、精神病患者の逃亡シーンがやけにダラダラ締まりが無く長かったり、途中で観るのやめたくなるような殺人の繰り返し。
グロイシーンが好きな人にとっては興奮するんだろうけど、自分は同じような殺人シーンを見せられてだんだん飽きてきました。

例えるなら、「ハンガーゲーム」や「メイズランナー」の1作目は凄く面白かったのに、2作目3作目の続くにつれて、言い訳や説明臭く新鮮味も薄れダレていくって感じですね。「スターウォーズ」や「エイリアン」「ターミネーター」は続編も面白かったんですが、SFだから色んなアイデアをぶち込めるからでしょうか。

「死霊館」は続編でも面白かったかな(内容がガラッと変わったし)。「エクソシスト」や「オーメン」は2作目までは面白かったかなあ。ジェイソンは毎回登場人物が変わって殺し方も変わるから、マンネリだけどまだ楽しいかな。同じ内容で同じ登場人物のホラーの続き物は前作と劇的に変えようがないからかなあ。やっぱりマイケルという怪物の未知の恐怖が薄れてきたのも原因かなあ。

それから、マイケルが不死身な意味が分からん(人間だろ?)、それを恐怖が呪いとなって彼を不死身(あのマスクが呪術廻戦の特級呪物にでもなったんか)にしたとかこじつけな説明がまた白けたものにした感じもする。

やっぱ、ふざけた学生たちがキャッキャウフフして乱痴気パーティーをして、一人になった所を殺されてそのうち殺人鬼の存在に気付く(マンネリかも知れないが)黄金パターンはバカにできないぞ。ホラーが説明臭くなったらもう怖くなくなるかもね。

そういうことで、グロイシーンが大好きな人、何でも好意的に受け入れてくれる「ハロウィンファン」向けの、自分にとってはドキドキ感はなくやや退屈で説明臭い映画だったかなあ。

三部作なんで、あと一作あるんだよね(どうせマイケル死なないでしょw)。

513シャアダム:2023/01/10(火) 18:46:30 ID:LhRnwsYM
◆トップガン マーヴェリック

テストパイロットをやっていたマーヴェリック(愛称コールサインで本名はピートミッチェル)は、アイスマン(旧友)の命令で、教官として再びトップガン(エリートパイロット集団)に復職する。
彼を呼んだのは、ならず者国家のウラン濃縮プラントを密かに山間に作っており、それを爆撃して破壊する若きエースパイロット達を育てるためであった。その個性的なエースパイロット達の中に、昔事故で死なせたグースの息子がいて、過去の因縁などで彼と衝突する。
そして、マーヴェリックと生徒達はチームワークを固め厳しい訓練のあと、ついに生還することが難しい爆撃作戦が始まる。作戦は成功するのか?生きて帰れるのか?というドッグファイトありの、様々な群像劇有りの、恋のロマンス有りのエンターテイメント映画。

感想:一言で言うなら、「お見事で天晴れ」な映画でした。大変面白かったです。話の予想は付く展開なのだが、格好いいドッグファイトがテンプレ展開を吹き飛ばして、そんなのどうでもよくなる気持ちいい映画でした。F18ファイティングファルコンがメインの機体なんだが、まさかの敵国で「ファイアーフォックス」をやって、F14トムキャットを盗んで、敵の第5世代戦闘機(最新鋭機)と戦うとは、熱い展開に興奮しました。
そこだけは、嬉しいテンプレ外しでした。ある意味、ドッグファイトの格好良さとグースとマーヴェリックの友情物語、マーベリックとペニー(前作にいた?)のラブロマンスですね。そのラブロマンスだが、ヨットでカワサキのバイクで疾走するシーンが格好いい、映像が決まる!(仮面ライダーもこのくらいバイクシーンが格好いいといいのに)。そして「愛と青春の旅立ち」のオマージュみたいなシーンもありました(監督箱の映画のファンなのかな)。
音楽も前作の音楽のアレンジバージョンで、懐かしくも素晴らしかったですね。この音楽がかかる度に昔に浸れますw

ただ、この映画は前作を観てないと30%も楽しめないと思いますので、前作を堪能してかつ、前作で感動した人だけが100%楽しめる映画ですね。初見者はグースとかアイスマンとか説明で解説で理解できても、心では分からないでしょうから、やっぱ前作を見ないとね。

とにかく、構成や演出もすばらしく次の展開が分かっていても面白く、娯楽映画として続編映画としても素晴らしい映画だと思いました。何より、見終わったあとに気持ちよくなれる映画でした(ならず者国家に死人は出る戦争映画で不謹慎かな)。

514シャアダム:2023/02/07(火) 09:59:00 ID:CVo7XjhE
◆ブレッドトレイン(2022年アメリカ)

日本ヤクザを牛耳るロシア生まれの「ホワイトデス」はコードネーム「レモン」「みかん」の殺し屋を雇って、チャイニーズマフィアに捕まった「ホワイトデス」の息子と身代金「1000万円」を回収して新幹線(ブレッドトレイン)に乗り,京都へ向かっていた。
依頼を受けて、その1000万円の身代金を狙って主人公レディバグは同じ新幹線に乗り込む。そして、息子をビルから突き落とされた復讐のため「キムラ」も同じ新幹線(新幹線の中の犯人に誘われて)に乗り込む。その他にもマフィアの復讐鬼となった「ウルフ」や毒使いの殺し屋「ホーネット」も何故か乗りあわせる。
新幹線の中で繰り広げられる,復讐と現金の入ったトランクの争奪戦が始まった・・というちょっとシリアスで結構巫山戯ているアクション・コメディ映画。

原作が伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』なんだね。それなりに笑えて,結構楽しい映画でした。ただ、キムラが何故その新幹線に乗ったのかが分からなかった。よく見えないメモに指定座席まで来いって書いてあったのだろうか。

ブラッドピットはやっぱこういう、半分ギャグの映画がよく似合うね。最初、「トレインミッション」に似た展開になるんじゃって思ったけど,そんなことはなかった,独自のふざけたギャグ路線を突き進む映画でした。
しかし、「ウルヴァリン」じゃないんだから、一般人が新幹線にしがみつくの(動く新幹線に飛び乗って、窓も素手もで割ったし)は無理があるw伏線張りまくりのアクションコメディ映画でした・・三谷幸喜の映画っぽい感じもしました。

まあ、楽しい映画ではあります。

515シャアダム:2023/02/08(水) 00:31:03 ID:CVo7XjhE
◆ジュラシックワールド 新たなる支配者(原題: Jurassic World: Dominion=支配)2022年アメリカ

恐竜が野に放たれて数年、恐竜と人間が共存していかなければならない世界と化してしまった世界。恐竜密猟者が犯罪組織となってうごめく世界。そして、政府に認められたバイオシン社が、イタリアに恐竜のサンクチュアリ(保護区)を作って,恐竜を研究していた。
そんなとき、巨大イナゴの大群がアメリカを襲う。このままでは食糧危機に陥ってしまう。一方,前作の主人公「オーウェン」は明治ー野保護者となっていた。そして彼女のDNAを欲しがるバイオシン社は、密猟団を使って掠ってしまう(同じ無性生殖技術で生まれたラプトルの子供と一緒に)。
オーウェンは妻クレアとともに、彼女を救いに,密猟者の温床であるマルタ島へと向かう。また、巨大イナゴの件で「バイオシン」社が怪しいと感づいた「アラン」と「エリー」(二人とも映画「ジュラシックパーク」の主なキャラ)は「バイオシン社」に乗り込む。そしてそこで旧知の仲であるマルコム博士(映画「ジュラシックパーク」のキャラ)と出会う。
彼らはバイオシン社の隠された陰謀を叩くために協力することになる、SFアドベンチャー&アクション映画。

感想:またいつも通り恐竜が暴走して制御不可能になるパターンかなって思って観だしたんだけど、007ばりのアクションがあっていつものジュラシックとはひと味違ったかな。
中盤マルタ島での攻防が一番面白かった。超目立つ白い服の女は隠れる気ゼロで笑っちまったけど。

後半はいつも通りのジュラシックパークで,アトラクションムービーでした。でも今までの主役級のキャラが総出演で一同に会合するのは,なんかワクワクしましたね(アジア系の小心者研究員も含めて)。いつもの二倍は面白いジュラシックでした。
まあ、このメンバーなら誰も犠牲にならないだろうなあッてのは感づいてましたが。ただね、恐竜達との戦闘シーンの画面が暗い,なんで夜の場面でさらに分かり難くするんだろうか、明るい場所だとCGがチープに見えるからかなあ?夜間のシーンはハリウッドゴジラよりは見やすかったけどね。
こういうパークや施設パニックだけじゃないジュラシックなら、もっと作って欲しいかな。

516シャアダム:2023/02/08(水) 05:04:25 ID:CVo7XjhE
◆ノープ(2022年アメリカ)

ノープとはNOHOPE(希望なし)の事だと思ってたけど、映画内で「あり得ない」って訳されてました。

映画やCM関係の出演する馬を飼育するヘイウッド牧場農場の兄妹が主人公。ある日、空から落ちてきた何らかの部品に頭を直撃されて,牧場主の父親は死亡。後を継いだ兄「OJ]は細々と苦しい牧場経営を続けていた。
そんなおり、牧場付近で不思議なことが相次ぐ、UFO動画で一発儲けようとする妹「M」は牧場に二台の監視装置を設置する。設置しに来た業者「エンジェル」にUFO撮影のことを感づかれ,3人で協力して撮影を開始するのだが、急に牙を剥く未確認飛行物体。
彼らと未確認飛行物体との命がけの戦いが始まったと言う、ホラーアクション映画。

感想は,まあまあ面白かったです。どちらかというと、エイリアンSF未知との遭遇ものというより、音を察知して地中から襲いかかる「トレマーズ」ですね。最後までハラハラさせて、エクソシストなら有名な神父が応援に来るんだけど,この映画は撮影のプロが応援に来ます(あと野次馬動画撮影者)そういう言う意味ではホラー映画してます。
この有名な撮影のプロがなんかむすっとふんぞり返ってるんですが、どこかやばそうなんですよね。あとい、気の狂った猿にやられた女性は顔を隠してましたが(あの人ですよね)やっぱり人に見せられない顔に、そういう所もホラーでした。元子役のアトラクション経営主も、まさか狂った猿のトラウマでああいうことになるとは,その辺の伏線の張り方は上手いですね。

ただ、唯一文句を付けたいのは、これも夜間シーン、何やってるのか全然分からなく,部屋を暗くしてようやく分かる程度です。まあ、自分のつかってるDVDがブルーレイじゃないうのもあるんですが。もうちょっと光度上げてって言いたくなります。

ラストはアレどうやって撮影したのでしょう化、井戸から覗いた真上の写真って使い道あるんかな?あと、風船が破裂したくらいでよわくね?ってはおもいました(中に爆弾が仕掛けてあるならともかく)。

ともあれ、まあまあ面白いアクションホラー映画でした。

517シャアダム:2023/02/08(水) 12:49:00 ID:CVo7XjhE
◆ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(原題:Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore=素晴らしい獣たち:ダンブルドアの秘密)2022年アメリカ・イギリス

ファンタスティックビーストシリーズ3作目(そんなシリーズがあったとは知らなかった,もちろん前2作は見てない)。
悪人で人間界を火の海にしよう目論んでる「グリンデルバルド」は魔法使いの指導者を決める選挙に出馬、心の綺麗で純粋な者を見抜く「キリン」(殺して操り人形に)を操って指導者になろうとする。
その陰謀を察したダンブルドアは、主人公ニュートをはじめ6人の魔法使いに(一人はただの人間だが)それを阻止するよう盟を下す。グリンデルバルドとダンブルドアは昔恋人であり(ホモってやつかな)その時に交わした血の誓いにより,直接相手を攻撃できないのであった。
そしてニュートが保護した生きている「キリン」を使って,選挙会場へ乗り込むと言う、魔法ファンタジーアクション映画。

ハリーポッターの時より,展開がスムーズで飽きさせなくて途中であくびが出ることもなく、意外と面白かった。ただ、暗闇の監獄デアにテセウス救出シーンに入るところだけは、「また丁寧で諄すぎる寄り道するのか〜」って一旦みるのをやめたけどな〜。でもテセウス救出シーンも小粋なギャグシーンがあって結構面白かったなあ。
あと、出てくる虫や不思議な生き物や動物が「ジュラシックパーク」の恐竜よりも面白くて,デザインもグロイけど魅力的だった(動く木の枝って、なんかの中国人が描いた漫画で見たぞw)。
前作を見てないからわからないけど、寂しがりのひねくれ悪人「クリーデンス」はスターウォーズの「カイロ・レン」みたいだな〜。

この第3作から見てもだいたいの話は分かる構成なのは良かったかな。指導者にモブのリウ・タオが選ばれて、サントスが「あ〜ら残念」ってオチの方が面白かったかもw

あと、まだ続編を作りたいのか、また勝負が水入りになっちゃったね〜、あ〜ら残念w

ハリポタのスピンオフにしてはアメリカナイズドされて、観客を飽きさせない展開にしたのは成功だと思う。

518シャアダム:2023/02/09(木) 10:19:13 ID:CVo7XjhE
◆ソニック・ザ・ムービー2(原題:Sonic The Hedgehog 2)2022年アメリカ・日本

(カオスエメラルドを7つ集めれば何でも何回でも願いが叶う「マスターエメラルド」が出現するぞ。)

前作でキノコの星へ飛ばされたエッグマン(ロボトニック)は、ナックルズというハリネズミっぽい生物のおかげで地球へ戻ってきた。ナックルズはソニックが究極のパワーを持つ「マスターエメラルド」の在処を知ってると勘違いしてエッグマンとともにソニックに戦いを挑む。
ソニックのパワーを上回るナックルズに押されピンチな時、もう一匹のキツネっぽい生物「テイルス」がソニックを救った。そして、二対二のマスターエメラルド争奪戦が始まるという、ゲーム原作のCGキャラ達が活躍するSF?コメディアクション映画。

主に子供向けにしては二時間二十二分の結構長い映画だったが、最後までダレずに自分でも楽しめた。特に「ピポンカ」というダンスシーンが楽しかったね。あと巨大エッグマンマシーンが作られるところが,兵器が分解されていくCGが凄かった。
あとどうしても、ツンデレライバル「ナックルズ」が戦闘民族らしくて某「ベ●ータ」に見えて仕方がない。ソニックはスーパーヤサイ人になるし、完全にアレをパク・・リスペクトだね。だた、ソニック自体はどっちかというと自由人の「ルフィ」ですね。

海の中に隠された迷宮は上の壁を進んでいけばいいじゃんって思ったけど,アレは断面図かwなんかのSF映画で見た迷宮や洞窟を立体地図化する装置が出ましたね。HUNTER×HUNTERなら壁を壊して突き進むんだろうね。ソニックが光の速度じゃなく音速だからまだ納得はいくぜ。
あと、エッグマン博士を愛する部下は多様性に配慮してゲイなのかなあ。いやあ、ゲーム原作を映像化するなら,原作設定をかなりぶっ壊したから、こんなに面白い作品になったんだと思いたい(グリーンヒルが平和な片田舎ってところから)。

なんかまだ続編があるみたいで次は「シャドウ」やらソニックの恋人やら出てくるのかなあ。是非見てみたいです。あんまり話題にはならなかった映画だが、おもしろいよ、子供達。

519シャアダム:2023/02/09(木) 19:50:58 ID:CVo7XjhE
ナックルズはヤマアラシでしたねw

520シャアダム:2023/02/09(木) 19:52:45 ID:CVo7XjhE
すまぬ、調べたらハリモグラだった。ほんとスマン。

映画内の人と同じ間違いを犯してしまった

521もにゃら:2023/02/11(土) 23:20:13 ID:j8Dr8S3M
◯マンホール

不動産会社のやり手営業マンの川村さんが主人公
成績は良好で社長令嬢を射止めて明日が結婚式
幸せの絶頂!

だがしかし、結婚式前夜の同僚たちと開いた飲み会の帰りにマンホールに落ち出られなくなった

結婚式すっぽかす訳にはいけないと脱出を試みるが…

スマホ手元あったのでGPSで大まかな位置を調べるも深夜ということで誰とも繋がらず唯一連絡がついた元カノに頼むもGPSで調べた地点には開いたマンホールなど無いと言われて、やむを得ず警察に連絡しても結果は同じ

そこでSNSにマンホール女というアカウント作って誰かに助けて貰おうとするが…

途中で主人公が何股もかけてたとか、同僚や後輩からは実は嫌われていたとか、嫌っていた同僚を疑った結果、SNS見てた正義の人がその同僚を襲撃したりとかいろいろ

最終的に主人公の過去の大罪が明らかになって、その復讐のためにこういう目に合わされた訳ですが、主人公はさっきの正義マンを焚き付けて犯人(自分の過去の犯罪を知る相手)を消そうとして最終的に墓穴を掘るのが面白かった

主人公が助かるためにやったあれこれが完全に裏目に出て『ざまぁ』という状態

うん、まあまあ面白かった

522シャアダム:2023/02/20(月) 11:37:23 ID:CVo7XjhE
◆アイの歌声を聴かせて(2021年日本アニメ)

星間エレクトロニクスに務めてるヒロイン「さとみ」の母「みつこ」は、開発した人型AIロボット「シオン」をこっそり転校生として「さとみ」のいる高校に送り込み、人間に紛れて生活できるかの、犯罪すれすれの実験を行う。
が、すぐその日にAIロボットと「さとみ」達にバレてしまう。母親のためさとみ達は、「シオン」がロボットとバレないように四苦八苦するが、しだいに「シオン」の思いが行動が、さとみ達を幸せにしていく。という学園SFアニメ。

コミカライズしたものを先に読んでいたが、ストーリーも演出もあまり面白くなかったので、期待値ゼロで見始めました。
意外と面白い、やっぱコミカライズと違って、音、動き、色、声などがアニメを面白くしてるんだなあって感じた(これ面白く漫画化しようとしたら、かなりの技術が要るだろうね)。

最初は急に歌い出したので「ラ・ラ・ランド」とかに影響されたのかなあ、って醒めた目で見てたのだが、どちらかというと「昔のディズニーアニメ」のリスペクトだったんだね。
ただ、ディズニーが急に歌い出しても面白く見れるのは、あのヌルヌルしたなめらかなアニメーションがあってこそ。このアニメのミュージカルシーンはそれには及ばなかったので、少し残念でした。歌もよくある感じで印象に残らず、友達になろう、友達は大事とかばっかりのテーマソングで少々飽きる。

最後の盛り上がりも、もう一歩盛り上がらなかったかなあ。まあ、こういうアニメ初心者なら感動できるんだろうなあ。犯罪まがいのシオン救出も、強引でお前ら人生終わるぞって思いながら観ていたので、イマイチ感情移入はできなかった。
あと、シオンの強引な「あなたを幸せにしてあげる教」は少し怖かったなあw柔道ロボも、いつか加減を間違えて相手に大けがさせてしまいそうで実際怖いなw

総合評価は可もなく不可もなく、普通。でも、コミカライズ漫画より10倍面白かったので、食わず嫌いじゃなくちゃんと観て良かったなあって思いました。

AIが電子の海に逃げて、主人公をサポートするってのは「森博嗣のウォーカロン」シリーズでもやってるので面白いよ。ヒロインはこれからの人生、電子機器のあるところでは「シオン」の助けがあるので、某SFアクション漫画「ゴクウ」のように無敵の存在になれるかもねw

523みる子:2023/03/06(月) 15:11:12 ID:mlQPOT1Y
・鬼滅の刃 遊郭&刀鍛冶の里 序章
ラストダンジョンの無限城演出がガチのマジで凄すぎて唖然としてしまいました。クリス・ノーラン作品かよ、ってくらいにハチャメチャに作り込んだ映像表現… 鬼滅の独走はまだまだ続きそうです。
刀鍛冶の里云々は無限城が凄すぎてなにも覚えてないです。

・アントマン&ワスプ:クアントマニア
真のスターウォーズが始まってしまったな!!!
アントマンは主役のスコットも大好きなんだけど、実はハンク・ピムが1番好き。前回に引き続き今回も本当に格好良かった。さすがの初代様ですよ。

今回はキャシーがアントガールになったりしたわけですが、キャシー役の役者さん変わってましたねー。単に制作上の都合なのか、それとも?
既に我々は『ワンダビジョン』にてクイックシルバー再登場を目撃してしまっているわけで… クアントマニアはエンドゲームとは別バースの可能性もありますよね。

これからのアベンジャーズに立ちはだかるボス格として征服者カーンが本格登場しましたが… サノスほど大局を見ていない、等身大の人物といった印象。
格闘シーンもいちいち掛け声がうるさくて楽しげな上にタイマンでスコットに食い下がられるあたりも微妙に情けなさも漂う。
しかしラストの集会でのテンション爆上げくん他を観て一気に好きになってしまいました。 “これから”に期待が持てる悪役ですね。

・ブルージャイアント
ジャズ聞かないけど漫画が好きなので行きました。まぁ泣きましたよねぇ… 玉田くんがとにかくイイのよ。

・THE FIRST SLUM DUNK
バスケシーンが凄すぎる… めちゃくちゃ面白かったです。日常パートは正直あんまり響かなかったです。ガッチガチの邦画の空気感がどうにも苦手で。


近日公開のシャザム2はDCユニバースだとどういう位置付けになるんだろう? フラッシュ(5月? 6月?)で一旦リセットになるとかって話だし、一応の最終作になるのかな…?

524修都:2023/03/29(水) 18:37:18 ID:I9ttHEEY
シン・仮面ライダー
まだ誰も感想書いてなかったので。
めちゃくちゃ面白かった!人を選ぶとも言われてますが僕ははまりましたね。
シン・ゴジラ、シン・ウルトラマン、シン・仮面ライダーなら今作が一番ですね。
当然、もとの仮面ライダーとは色々違うんですが、それでも仮面ライダー好きならわくわくする演出が盛りだくさんでテンション上がりっぱなしでした。
ストーリーは人類補完計画を仮面ライダーでやったらこうなるみたいな感じでしたが、それもオタク心をくすぐるものだったかもしれない。
あと柄本佑の演技がすごいよかった。

525シャアダム:2023/04/20(木) 21:55:24 ID:CVo7XjhE
◆グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年 日本アニメ)

日本の片田舎、他の生徒とそりが合わなく主人公「ロウマ」と「トト」(あだ名ね)は二人で組んで「ドングリーズ」を結成して秘密基地などを作って遊んでいた。
高1の夏、「ドロップ」を加えた3人は、自分たちだけで花火大会を行うが、それが原因でその夜に起こった「山火事」の犯人にされる。無実を証明するために花火大会を空撮した、買ったばっかりのドローン(操縦不能になり、遠くの山向こうに落ちる)を取りに3人は、山の向こうへ一泊二日の冒険の旅に出かける。
途中で様々な困難にであう事になるが、果たして無事「ドローン」を見つけることができるのか・・というジュブナイル冒険青春物語。

感想:これって「スタンドバイミー」のオマージュだよね、って最初に思った(ドローンを死体に置き換えるとそんな感じ)。最初は猿真似の感動押しつけ映画かなあって冷めた目で見てました。なんか、とってつけたような「あこがれ」「夢」「本当の宝物」ワードとか、ちょいださの歌って踊ったりするシーン、しんみり語り合う感動シーンなど、なんか同調できないなあ、「・・バイミー」みたいに自然ではなくて、同調できないなあ、乗れないなあって感じでした。
それに、伏線と伏線回収がわかりにくい、このくらいの伏線を理解できなくて(そういう伏線を武器にして)、本当の面白さを理解できなくて、あなた頭悪いでしょう?って言われてるみたいで、そんな(IQ検定されてるような)映画、こっちからお断りだってちょっと腹が立ちましたね。あと、夜のシーンとか暗いシーンが多くて、明るい部屋で見ると見にくいなあ。

と、ここまで自分が感じた悪い点を書いてきましたが、視点を変えて邪念をなくして純粋な気持ちで改めて考えてみると、純真な子供たちにとっては、わくわく面白いさわやかで悲しいこともある冒険映画であることでしょう(伏線が理解できなくても)。

ラストまで見ると、悲しくもロマンティックでそれなりの感動のある映画って印象に変わりました。しかし伏線がわかりにくすぎて、それがラストの感動に邪魔になってる気がしましたね。しかし間違い電話一本で、住所まで探して友達になりにl来たのでしょうか、執念すごいなwあと、超疾走シーンやがけから落ちるシーン溺れるシーンは絶対大けが負うでしょうって思うシーンが多すぎだなあ(そこはアニメだからね〜w)。

526シャアダム:2023/04/21(金) 05:39:59 ID:CVo7XjhE
◆犬王(2022年・日本アニメ)

「4畳半」「映像研」「夜は短し」「日本沈没2020」を作った湯浅監督作品か。「2020」以外は好きな作品ばかりだな、さて。

物語は室町時代(1380年ごろ?)、平家ゆかりの3種の神器のひとつ「天叢雲剣」を発見して触れたために、呪いで父親は死亡、その子供「友魚」は視力を失う。その後、「友魚」は「琵琶法師」になり京で琵琶法師集団「覚一座」に入り、名を「友一」と変える。
ある日、呪われた子供「犬王」(奇形児)と出会い、意気投合して「犬王」は歌と踊り、「友一」は作曲(新たな平家の物語の創作)と演奏をして、コンサートを開く。瞬く間に人気が爆発して、将軍「足利義満」やその妻「業子」の前で披露することになるのだが・・というミュージカル?いや音楽バンドアニメ。

感想:なんというか、武家の時代や中世の様な異世界に現代の技術を持っていったらそりゃ覇権取れるよね、大ヒットしたビートルズの曲をタイムマシンで過去に持っていったら「覇権」取れるかもね。それと同じように、現代の演奏技術や演出や舞台装置を室町時代に持っていったら、そりゃ「覇権」をとれるでしょう(新しすぎてこけるかもしれないが)。
だから、長くて長くてこれでもかって感じの現代のコンサートみたいな公演シーンを見て、映像も斬新で素晴らしく、面白い試みだとは思ったけど、ずるいやって思ってしまい感動まではしなかったかなあ。あと、キャラに癖があって(昭和の長髪バンドやデーモン閣下みたいなキャラ)、キャラ愛は湧かなかったかなあ。

これでもかって長い長い演奏シーンは最初は途中で空きそうになったけど、演出がうまいのか、最後まで何とか飽きずに観れました(この辺は人を選ぶ映画だと思います。)

あと、ラストコンサートは曲調が変わって、クイーンの映画「ボヘミアンラプソディ」みたいでした(意識してそう)。主人公二人の関係は「王様ランキング」、呪われた「犬王」が呪いが解けて、少しづつ体が正常になっていくところは「どろろ」ぽさがありました。
問題はラストの解釈、自分を貫き通した「友魚」、「友魚」らを人質に取られ日和ってしまった「犬王」の分かれ道。その二人が現代で出会って、再び意気投合する不思議なEND。これはどういう意図なのかなあって、よくわかりませんでした。

が全体的にさすが湯浅監督、演出がうまくてちゃんと味のある面白作品になってるなあ、って思いました。(キャラに癖があって、男の女装パンチラとかも何度も見たくないけどね〜w)

527もにゃら:2023/04/22(土) 10:58:04 ID:j8Dr8S3M
○シン仮面ライダ

個人的にはいまいちだったなー
昭和テイストを出したかったのかもしれないけどコウモリオーグの飛翔シーンとかあれはアカンだろうと思った


○ファーストスラムダンク

バスケシーンが超絶
井上先生の頭の中にあった絵を具現化したんだなって感じ

声優一新でテレビアニメ版のファンがかなり批判してたようですがそれをぶち抜いて日本でも中韓でもヒット

そういえばスポーツ漫画スポーツアニメってアジアではかなり人気ですが欧米では全然人気無いんでしたっけ


○スズメの戸締り

新海監督の新作
新海監督お得意の音と映像の共演みたいな要素が薄れていたのは残念だった(まあ、壮大なミュージックビデオとか言われてたんそれを回避したかったんでしょ)

今回は男子達がイケメンだな!

ロードムービーな作りも悪くない

中国でブレイクしたらしいけど何が琴線に触れたんだろ

528シャアダム:2023/04/22(土) 19:23:51 ID:CVo7XjhE
◆サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年・日本アニメ)

「ヤマザクラ、隠したその葉が、僕は好き」

日本の片田舎(モデルは群馬県)で俳句好きでショッピングモールの中の老人介護施設に臨時バイトしてる少し恥ずかしがり屋の主人公「チェリー(あだ名ね)」は、夏休みのある日、ネットに動画を挙げている人気配信者で出っ歯を気にしてマスクしている女の子「スマイル(ネットネーム)」と知り合う。
二人は仲良くなって、同じ老人介護施設のバイトをはじめる。その介護施設には、「フジヤマ」という少し惚けた老人がいて,その老人は思い出のレコードを無くしてショッピングモールの辺りを毎日のように(自分の忘れかけた思い出のために)探し徘徊していた。「チェリー」と「スマイル」はその老人のために「思い出のレコード『ヤマザクラ』」を探すことにする。と言うボーイミーツガールな青春映画。

感想:「ドングリ」「犬王」と観て、一番期待してなかったアニメ作品だったが、一番良かった,一番感動した、涙ほろろですよw感動してラストのお祭りシーンを二回も観た。作られた練り込まれた伏線を張った演出も斬新なアニメも味わいはあるけど、素朴で素直で自然な感じの分かりやすいストーリーで、ほっこりジーンするアニメが、こんなに感動するとは思わなかった。
終わり方も、その後のお話とかエピローグがダラダラと引っ張らないでしつこくなくシュッと終わって爽やかな余韻を残してエンディングへ、自分の好みな終わり方でした。こういうのでいいんだよ、こういうのでって思いました。


途中,友達の急な引っ越しや大失敗で落ち込むスマイルが、一生懸命レコード直すシーンでも良かったなあ、可哀想で泣けました。
最後の思い出の音楽がかかってからの告白までのシーンも泣けるなあ(二回観たけど,どっちも泣けたわ)。それから、「スマイル」の出っ歯スマイルがラスト凄く可愛く見えました。
音楽は大貫妙子っぽいなあって思ったら大貫妙子でした(とても趣深い良い歌でした)wそのあとエンディング曲も素朴な感じ(昭和のバンドみたいなとぼけた感じなフワッとした曲)で映画の素朴なイメージに合っていました。

マイナーな映画で,観てる人少なそうだが、とても良い映画。背景がわたせせいぞう「ハートカクテル」っぽい,ポップな絵で,最初こんな背景で行くの?って思ったけど、このアニメ映画にぴったりかもね。名作とまでは言わないが、隠れたよい作品だと思います。

529シャアダム:2023/04/24(月) 04:05:15 ID:CVo7XjhE
◆X(エックス)2022年・アメリカ

高尚なポルノ映画で一儲けしようと,テキサスの田舎で家を借りて撮影しに来た6人の男女が,その家を貸した農家夫婦に襲われるというホラー映画。

ストーリーは単純明快で,よくあるホラー映画でした。例えるなら殺人鬼レザーフェイスで有名な「テキサスチェンソー」『悪魔のいけにえ」系ですね。
で、この映画ならでの売りが,「最高年齢者の殺人鬼」らしい。3部作の第一弾らしく、この映画の続編に『Pearl』や『MaXXXine』があるらしい。え?このホラーでどういう広げ方があるの?って感じだが。
まあ、ひさびさに観たホラー映画なので,まあまあ楽しめました。ただ、よぼよぼの御老人夫婦が,ビンビンな若者男女6人を倒せるのかって話だが、まあ、相手がご老人なので,目の前で死体があったり,行方不明になっても,このご老人達が犯人とは思わない油断もあるだろうけれど,間抜けな感じでやられていって、ちょっとリアリティや殺人鬼としての怖さや外連味がないかなあ。
でも、ご老人が若者にセックスを求めてきたり,おばあちゃんが若い女を触りまくったり,若さに嫉妬したり,ご老人同士のセックスとか描写されていて、気持ち悪さと不気味さは最強だったかなw一部の殺し方が、腰の悪い心臓の悪いご老人じゃ無理だろって思うものもあったかな。

殺しの動機が、心臓の悪い夫のセックス拒否と、若さへの憧れと嫉妬ってのがリアリティがあってそこも気持ち悪かった。「年取ると,セックスできなくなるんだがら,若い内に楽しめ」ってメッセージが、生々しくて心に刺さったかなあ。このホラー映画のメッセージの一つかも知れないね。

他人に進めたいほどの面白さでじゃなかったが(自分はね)、ホラー好きなら、観て損はしないかもね。

530シャアダム:2023/04/25(火) 05:28:31 ID:CVo7XjhE
◆シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇(リピート) 副題は「THRICE UPON A TIME=むかしむかし」(2021年・日本アニメ)

お話は、大雑把に書くと(詳しく書いてたら桐がないw)、ゼーレのシナリオによるネルフの司令達(主人公の父親の「ゲンドウ」等)に利用された「シンジ(主人公)」と「エヴァ一号機』(巨大な操縦兵器≒ロボット)」によるニアサードインパクト(世界的大災害の波みたいなもの)によって、人類は絶滅の危機にあった。
そしてネルフ本部と「ゲンドウ」は南極でエヴァ13号機を復活させてその能力で「フォースインパクト(全ての生き物の魂を物質化して平均化し、争いのない平穏な世界にする波,もちろんの人類や生物は絶滅する)」を起こそうとしていた。それを阻止するため艦長ミサトを初めとする元ネルフのメンバー、およびエヴァパイロット達(シンジやアスカやマリ)が、戦艦ヴンダーを駆って戦いを挑むという、SF人間ドラマ。

感想:あれやね、TV版エヴァンゲリオン最終回の逆バージョンをやりたかったんやね。TV版最終回で心を補完されたシンジくんが,逆に他のキャラを心を補完してあげて、さらに父親を乗り越えて、人類補完計画を逆回転させるって感じなのかな。それにしても最後の決戦が糞しつこくて長いよwまあこのくらいしつこく派手に長々外連味たっぷりハッタリかまさないとないと、エヴァという作品に決着がつかなかった(監督も納得がいかなかった)んだろうねって思うました。
次々に新しく強いエヴァが出てきたり(合体や進化?)ところや強力な槍がどんどん出てくるところどんどん新しく強い言葉が出てきたりしたところなどは、ファイナルラストなインフィニティーでどうだ!ルフィのギアサードだ!、悟空の超サイヤ人3だ!って厨二ハッタリ全開って感じでした。村での生活シーンなどはジブリっぽくて,エヴァでジブリをやったらこうなるの駆っていう感じで見てました。
でも、初期ロット綾波が消えるところは悲しかったなあ(ズルいや)。

あと、ラスト辺りのシーンは古代ミサトと島リツコで機関長みたなおっさんもいて「さらば宇宙戦艦ヤマト」みたいですね。作戦名も「ヤマト作戦」だし。何故、ミサトさんは救ってやらなかったんだろう?(救ったシーン見逃した?)
それと、マリって何者だ?キリスト教のマリアとユダの性質を持った使徒っぽい何かかな。ゲンドウ達の学生時代の同級生みたいな描かれ方をしていたが、やたら、シンジを将来の恋人にしようと命がけで助したり頑張ってるって感じでしたね。最後までよく分からなかったが。ラストはカヲルくんにも変化がありましたね。

色々書きましたが、本当の意図は作った人にしか分からないと思いますが、自分は初見ではそう感じました。時間を置いて何回も見れば,また感想も変わってくるのでしょう。それに、見終わってまあ満足でした。迫力充分、描き込みも凄いし、動きも,ハッタリの効かせ方も凄い(戦艦がガンダムのビットのように動いたり)、最後の長い戦いのシーン&心の葛藤シーンは途中でもうそろそろ締めようよって思ったけど、見終わったあとは、いい終わり方だと思いました(爽やかで晴れ晴れした気分にはなりました)。
SFアニメが好きな人は、観て損はない映画だと思います。

531シャアダム:2023/04/25(火) 06:04:06 ID:CVo7XjhE
エヴァ追記

マリちゃんはエヴァやネルフ創設に関わったけど、趣旨が合わなくて、ユダのように裏切ってゲンドウやユイ達と離れていった人なのかも,だから、エヴァの中身に詳しかったんだ。または、カヲル司令を中心とする反ネルフ組織の一員で,加持のように、ネルフに送り込まれたスパイなのかもね。

532もにゃら:2023/04/30(日) 00:41:13 ID:j8Dr8S3M
○聖闘士星矢

まさかの実写化

2時間押し込めるために氷河も瞬も紫龍も出てこない
でもカシウスと一輝は出てきたw

まあいろいろ無理のある状況で頑張った方だと思う

533シャアダム:2023/05/26(金) 12:17:55 ID:CVo7XjhE
◆死ぬまでにしたい10のこと(原題:My Life Without Me=私のいない私の人生)2003年カナダ・スペイン合作

舞台はカナダのバンクーバー。夫も二人の娘もいる清掃業の仕事をしている主人公アンはある日倒れて、病院の先生からガンで余命2ヶ月といわれる。
呆然とするアンだったが、やがて死ぬまでにやっておきたいこと、やりたいことを10個書き出して、それを実行することにした。という内容の人生ドラマ映画でした。

感想:滅多にやれない事ややりたかった事をガンの体を押して、なんとかやり遂げて人生に悔いの無いように生きるいう映画では無くて、無理のない望みで自然な流れの感じで最後までしっとりとした映画でした。
大人版「君の膵臓を食べたい」をおとなしめにした感じで、大人の女性的な「やりたい事」をしっとりとした感じでやっていくので、映画「グッバイドングリーズ」みたいな人生最後に花火を打ち上げて満足して終わるみたいな、最初思っていたのとはちょっとちがったかなあ。

例えば、「娘たちに毎日愛してるという」とか「思っていることを話す」とか「爪とヘアスタイルを変える」とか「好きなだけ酒とタバコをやる」とか、特別じゃ無い誰でもが実行できる「やりたいこと」ですね。

そして、「18歳まで娘に誕生日メッセージを残す」(何たらエバーガーデンみたいな)「刑務所のパパと会う」「家族でビーチに行く」も頑張ればやれますし、やさしい「やりたいこと」ですね。

ただ、残りの「やりたいこと」が難易度が高くて、やんちゃで、ちょっと不謹慎で、できそうも無い。ここがこの映画の見所でした。
それは「夫以外と付き合う(浮気)」「他の男を夢中にさせる」「娘たちのために新しいママを探す」です。

これがこの映画のドラマ性を盛り上げる要素。主人公は「ガン」の事を家族に言えなくて、一人悩む日々。相手の男は、彼女に出て行かれて寂しく1人で生活している日々。たがいに心が寂しい物同士、心の隙間を埋めるように惹かれていく(浮気はいけない事だが、人は一人悩んで抱えては生きていけ無い弱い生き物って事だよね)。
そういう、支え合い方もあるって事(分かる〜)。そして、もうひとつの奇跡が起こる、それは娘のための「新しいママ」、詳しくは書かないけど、この部分でこの映画よく出来てるなあって思いました。最後は倒れて苦しんで死ぬのかと思えば、その場面はカットされて、最後までしっとりとした感じでそこも良かったかなあ。
やさしい医者の存在も良かった。「フラジャイル」って漫画に出てくるような患者の望みを聞くことも一つの治療だという医者でした。パパとの再会もパパに改心と生きる元気を与えたんだろうなあって感じで良かった。母へのメッセージも良かった。
ただ、「家族でビーチへ行く」は生きる時間が無くて、新しいママにまかせたのかなあ。

まあ、凄く悲しくてすごく感動する映画じゃなかったけど、リアルな生活の中のリアルな感動を味わえる映画でした。題名の意味は、私が死んでも、思いはみんなの心の中で生きているって感じなのかなあ。「死ぬまでにしたい10のこと」って日本人が勝手に付けた題名がチープに思える映画でもありました。

534みる子:2023/05/27(土) 21:03:08 ID:OQbmh54E
・シン仮面ライダー
私はライダーほとんどわからないので単純にアイディアに満ちあふれたアクション映画として観て面白かったです。常に後ろ髪が出てるのは笑った。
欲を言えばvsクモ軍団のような生身の肉弾戦アクションがもうちょっと観たかったかな。ラストバトルも入りは好きだったのですが段々とドタバタしてきたのが残念。

・グリッドマンユニバース
面白いは面白かったけど、元から物語世界自体がフワッとしてるので変に難しくされてもお話の整合性が取れてるのかどうかが分かりづらいのが困りもの。
あとウルトラパワーアップが2時間内に何度もあるとさすがに飽きてしまうという発見があった。あれは1クールに何回かあるのが良いみたい。

・ダンジョンズ&ドラゴンズ
ガーディアンズっぽいなー と思ってたらガーディアンズのプロデューサーだったそうで。元ネタ全然わからないけどめちゃくちゃ楽しくて元気をもらえる作品でした。
どのキャラクターも総じて良かったのですが冒頭から登場するジャーナサンとヒュー・グラント演ずるフォージが特に良かったです。

・ガーディアンズ3
お前が主役だったんかい! と最終回にしてネタばらしされるという。けものフレンズのシーンは暖かくも哀しい。
今回の敵、まさしく巷に言う“エアプボンドルド”でとても好感を抱きようのない悪役で大変によかったですね。小物には小物の味がある。
実は前作のクイルの回想はめちゃくちゃ重要な伏線だったのも明かされたり、DCバースではネズミ使いだったユラちゃんが可愛かったり、コスモが可愛かったり…
1番は愛すべき親父さんの姿が一瞬でも見られたことが嬉しかったです。真の集中は怒りと冷静の間にある、と誰かさんも言っていた。

シリーズ完結編ではありましたが、まだまだ観たいキャラばかりなのでドラマシリーズとかで色々やってほしいなー。

・クリードⅢ
まさかジョナサン・メジャースが今回のライバルだったとは… 相も変わらず前情報入れずに観に行ったのでビックリでした。
2作目に比べるとドラマの作り込みの甘さを少し感じたけど、今作はBジョーダン兄貴が自ら監督だったのね。ならばまぁ仕方ない。
メジャース兄さんは今ちょっとゴタついてるけど、彼の怪演と超ビルドアップされた肉体がなければ今作は成り立たなかったと思えるほどでした。凄まじかった。

そしてエンドロール後のあれはいったいなんだったんだ… アポロ… ニンジャ… MARS…
催眠術だとか超展開だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

535みる子:2023/06/17(土) 19:52:19 ID:OQbmh54E
なるべくネタバレ無しの方向性。

・アクロスザスパイダーバース
あかん… なんつー作品を作り上げてしまったのか。面白すぎる。冒頭のグウェンの一連のアクションが素晴らしすぎてもうこれだけでお釣りが来ますよ。
さらにRRR… 否、SPIDERRRと呼ぶべきか。これもまたカッコいい。世界人口第1位のエネルギーを感じましたね。(来月5日に『RRR』の円盤が出るよ!)
加えてホービー! あまりにもクールで無事に沼りました。彼の名前とか立ち位置が凄すぎる… “混沌・悪”だけど正義の使者。今作のキーパーソンだと思いました。

スパイダーマン2099は前回ラストにも登場しましたが今回はコメディ要素がほぼナシ。「オメーさてはDCバース出身だな」ってな感じ。
でも内面を知るほどにさもありなんというか… ライミおじさんのストレンジMoMの後だから余計に。鋼の男か蝙蝠おじさんのマインドになるしかなかったんだなぁ、と。

家族ドラマに重きを置いた(尺を割いた)意味が分かってくると途端に一段、深みを増す作品作りには脱帽するしかなかったです。
あと『スパイダーバース』が公開した頃に「実写スパイディ3人の共演が観たい」と願望込みで感想を書いた記憶があるので、今回も。「実写版スパイダーバースをお願いします!」

そして… マイルス・モラレスは帰ってくる。楽しみすぎる。

・フラッシュ
1日に2作もマルチバースを摂取すると頭おかしくなるで! バットマンフリークにとってはご褒美でしかなく… 感謝するぜ、今作と出会えたこれまでの全てに。
加えて嬉しいことにあの人もこの人も出てくるし、出なかった人もいる。けど、色々な問題や障壁がありつつもやってくれたのだろうから改めて感謝しかない…。
今作の唯一の欠点は… 私がそう感じるだけではあるんだけど、アイリス・ウェストがあんまり可愛くないってことですかねー(ドラマ版はとてもキュート)

内容としては大名作とされる原作『フラッシュポイント』をベースにマルチバースをしっちゃかめっちゃかにして、遂にはあの伝説のおじさんまで登場してしまうという。
ドラマシリーズを半分くらい観てたので今回のヴィランの正体には思い当たるところが幾つもあり、その辺のミスリードなんかも面白かったです。
フェイズ4のMCU作品と同様に過去作、あるいはもっとずっと以前からDC作品に触れてきた長年のファンほどに楽しめる作品なのだなぁ、と。ガチ勢ほど嬉しい、みたいな。

DCもようやくジェームズ・ガン監督をリーダーに体制を刷新して本腰を入れ始めるようですが、本作はその嚆矢となるのでは。
そう思わずにはおれないほどの熱意と作り込みに感じ入るしかない面白さ楽しさシリアスさを持った傑作でした。これからのDCヒーロー作品には大いに期待していきたいです。

536シャアダム:2023/06/18(日) 08:43:15 ID:CVo7XjhE
◆ローズマリーの赤ちゃん(原題:Rosemary's Baby)1968年アメリカ

1965年、ローズマリーと映画俳優のガイ夫婦は、因縁曰く付きのアパートへ引っ越してくる。そして、住み始めて間もなく隣に住んでいた養女が飛び降り自殺をしてしまう。
隣に住む夫婦とも親しくなった頃、子供を作ろうとした夜、ローズマリーはとなりの夫婦が持ってきたケーキを食べて、急に気分が悪くなりベットで横になり奇妙な夢を観る。そしてローズマリーは妊娠する。
そのことが知れると、急にとなりのカスタペット夫婦が、お節介を焼くようになり、彼らの知り合いの有名な産婦人科の先生に、半強制的に変えられ、毎日タニス草入りのジュースを飲まされるようになる。
何かとなりの夫婦や紹介してもらった医者の行動がおかしいと感じたローズマリーは、自分の子供を取られると思い彼らを拒絶しはじめるが・・というサスペンスホラー。

超有名なホラー映画だが名前と簡単な内容しか知らなかったので、どの辺が傑作なのか知りたくて借りました。決して、観客をウワッと脅かすようなシーンも、今時の驚異の特撮シーンもないんだけど、昔の落ち着いた雰囲気の中で、じわじわと日常の中に潜んでいて疑心暗鬼とともに迫って来る、他人の不審な行動の恐怖が感じられる、怖くて精神に来る映画でした。
まず、昔人を食べる姉妹が住んでいて、前に住んでいた人が、隣夫婦の部屋に通じるクローゼットを箪笥で封印して奇妙なメモ残して病院で死んだ時点で、いくら敵な部屋でも、自分は住みたくないですね。その上、住み始めてすぐに、となりの養女が飛び降り自殺、その養女の親であるとなりの夫婦が、夜な夜な隣で変な音を立て何かやってたり、妊娠したと聞いて、、図々しく夜も昼も友達を連れて部屋にやってきて、強制的に変な物を飲まされたり、産婦人科の先生を指定されたり、夫を上手く取り込まれたりしたら、疑心暗鬼になるでしょうね。

そのお節介なとなりのおばあちゃんがまた化粧が濃くて、魔女じゃないかあって思わせる風貌行動なのが不気味なんだけれど、本当にヤバいのは紳士的で優しそうな感じのとなり夫婦の夫のローマンの方だったという意外さ。悪魔崇拝組織に夫も上手く取り込まれ、邪魔な知り合いは呪い殺されたり失明させられたり、ローズマリーは孤立無援になって行くんですが、まさかラストで開き直って、怒りと母性愛により肝を据えたのかな・・そこがなんというか、この映画をホラーの傑作と言わしめる見所の一つなんだと思います。
妊娠中にちゃんとした医者にかかっていたら、赤ちゃんの異常に気付いたんでしょうか。おなかが痛くて、違う医者にかかろうとしたら、急に痛みが止まったのは、悪魔のずる賢さなんでしょうかねえ。

あと、タニス草って変な薬草を毎日飲まされるんですが、英語の原文だと「the fungas(菌類)」て書かれていたので、日本人が訳したときに勝手に命名したのでしょうかね。

18禁な裸エッチなシーンもある、面白怖い、しっとりとしたホラーの雰囲気のある映画でした。続編「ローズマリーの息子」ってのがあるそうです。

537シャアダム:2023/06/21(水) 00:44:08 ID:CVo7XjhE
◆二百三高地(1980年・日本)

「旅順要塞はお化け屋敷だ。誰も生きて還れん、誰も生きて還れんぞ。」

物語は満州を占領しようとするロシア、このままだと日本も危ないと感じた政府は、勝ち目が5分5分で引き分けが目標の戦争をロシアに仕掛ける(1904年・日露戦争開戦)。
しかし、難攻不落の旅順要塞攻略つまづき、このまま長引けば、ヨーロッパにいたロシアのバルティック艦隊が援軍にやってきて、辛勝したがすでにボロボロの日本海艦隊は敗れ、日本は負けてしまう。
そんなタイムリミットがある旅順要塞攻略を乃木大将と第3軍を中心に戦争の悲惨さをともに描いた戦争ヒューマンストーリー。

ロシアが戦争してる時点で、絶対地上波では放送できないなあってとてもセンシティブな内容でした。でも話の構成が上手く、まずロシアも好きな先生だった主人公「小賀」が指揮する軍隊に、ヤクザ「牛若」、男芸者「梅谷」、内地に子供を残してきた「米吉」、豆腐屋の息子で「軍隊のラッパ吹き」にあこがれる「木下」が新兵として集まってきて、それぞれがキャラが立っていて、戦場でどんな物語が展開するんだろうって映画的な面白さを感じました。そして、日本が戦争に突入するまでの政治的やりとりや苦悩も分かり易く大河ドラマを見てるようで興味深かったです。
そして、戦争が始まってからの日本の大苦戦、作戦の失敗に次ぐ失敗、全滅に次ぐ全滅、大量の兵士の無駄死に、うわあ、実際あったことと思うと、悲惨すぎて、こんな悲惨な体験をしているのに、下手にロシアという強国に勝っちゃったから、太平洋戦争始めちゃったのかなあって思いました。ロシアと日本の兵力差は何十分の一らしいですね。ただ、ロシアは主力をヨーロッパの方に置いていたのから戦えたのかなあ。まだ、戦闘機や戦車がない時代(だよね?)、日本は203高地攻略に日本最強の大砲を日本から持ってきたそうです(張りぼてだろうけど、ちゃんとそっくりに作ってありました)。
この頃の演技って、やっぱ本当に殴ってたのかなあ、兵士同士の格闘戦も必死でリアルで迫力があってギャアー!!って感じでしたね。

乃木大将がなんか、ずっと悩んでる、根が優しそうなおじいちゃんって感じ。その戦友の児玉は、非情な天才戦略家なのか、彼が来てから日本軍の流れが変わって勝ちに繋がった感じですね。旅順攻略後はあにシアに日本軍の陸戦でも海戦でも連勝って信じられないっすね。日本の特攻精神にビビったのかな。旅順要塞の非情な強固さも凄く強調されていて、この映画を盛り上げてくれた感じです。
誰が最後まで生き残るかは、言わないとして、豆腐屋の「新沼謙治」めぇ〜いいとこ独り占めしやがって、悲惨で観てられない戦闘シーンなのに、ちょっと笑ってしまいましたw

それから「ゴールデンカムイ」に出てくる「杉元」はこの映画でも出てくる決死隊の「白襷隊」の一員なんですが、え?全滅したこの部隊で生き残ったの?嘘だろって感じでしたw
あと、映画の途中と最後で聞けるさだまさし「防人の詩」も良かった。この音楽を聞く度に、色んなシーンを思い出しそうです。

最後、孤児を引き取り、学校の先生となった主人公の許嫁(夏目雅子)が子供達と歩くシーンも良かった。一つの戦争が終わってひとときの平和な時代がきて、悪いこともあれば良いこともあるって感じで見終われて良かったです。

しかし、戦闘シーンの悲惨さは原爆映画とともに、日本史上に残るんじゃないかなあって個人的に思います(「炎のランナー」とか「トリポリ」とかをも出しますね。まだ、名言とか書きたいことはいっぱいある・・そんな映画でした。

538シャアダム:2023/06/21(水) 22:04:22 ID:CVo7XjhE
訂正:トリポリじゃなくて、ガリポリでした。邦題は「誓い」(メルギブソン主演)

539もにゃら:2023/06/23(金) 07:16:19 ID:j8Dr8S3M
>>537
戦車や戦闘機が登場したのは10年後の第一次世界大戦からですね

ちなみに日露戦争で日本軍が使用した砲弾は約100万発
第一次世界大戦でドイツ軍が使用した砲弾は5億発だそうです

540シャアダム:2023/06/24(土) 16:09:59 ID:CVo7XjhE
◆渚にて(原題:On the Beach)1959年アメリカ

核兵器を使った世界大戦により、北半球は放射能にやられてほぼ全滅、放射能の波は徐々に南半球も汚染して言ってる世界で、アメリカの原子力潜水艦スコーピオン号は生き残り、オーストラリアのメルボルン港にたどり着く。
ソンな世界の終わりに近づく世界で、艦長「ドワイト」とヒロイン「モイラ」の恋などを中心に周りの人間模様を描いたヒューマン映画。

最後までしっとりとした、味わい深い映画でした。唯一激しいアクションシーンがあったのは「カーレース」シーン。世界の終わりを目の前にして、車と車が激突して爆発炎上したり、爆音が鳴り響いて、ここだけ違う映画じゃないかと思うほどの目の覚めるようなアクセントでした。
あとは、なんとなく「復活の日」がこれをオマージュしたのかなあっておもうような、死に絶えたアメリカに潜水艦で調査に行って、色んな出来事が起こったり、南極なら大丈夫だ、逃げようって言うシーンもあったりしました。

最初の一時間は艦長とモイラのラブストーリーで、後半一時間は潜水艦で調査と、最後の時が迫ルオーストラリアで、それぞれの人々がどう行動するのかが描かれていました。怖かったのは、苦しまない自殺薬を政府が市民に配っていて、長い行列ができてる一方、「まだ間に合います」って垂れ幕を掲げて、むなしさたっぷりの演奏や演説を広場で行ってる民衆。
「復活の日」なら未知のウィルスと核ミサイルで世界は壊滅したんだけど、主人公は世界を回って、最後はヒロインと出会うというかすかな望みがあったのに、この映画は終わる運命を受け入れたみたいで、なんともやるせない気分になりましたね。
とても、モイラと艦長のように、最後の恋に別れに浸る気分じゃなかったですwそして「あの紅茶(自殺薬)を飲むわ」って赤ちゃんがいる夫婦の会話も切なくかつ恐ろしかったですね。

しかし、核戦争が起こったにしては、縦のもは破壊されてなく、街は綺麗なのはちょっと違和感が有りましたが、実際はどうなんだろうかって考えてしまいました。絶えず発信されていた謎のモールスメッセージは、誰が・・それは映画を観てくださいね。希望も救いがない映画は観たあと鬱になりますね。
核戦争が起こったら、もう人類は死ぬしかない、救いがないなら、核戦争は絶対起こしてはならないって思いましたね。

白黒映画だったので、お勧めはしませんが、「映画好き」だったら1度は観て欲しい映画でした。

541シャアダム:2023/09/27(水) 00:26:34 ID:CVo7XjhE
◆エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年アメリカ 題名の意味は「どんな事も、どんな場所も、一緒に」)

舞台はアメリカ、税金対策で困っているコインランドリー経営の中国系の夫婦エブリンとウェイモンド。今日は中国からやってきたお父さんを祝う日?(新年を祝う日なのかな)パーティを催す日。そこへ、娘が恋人の彼女(レズ)を連れてやってきて一悶着。そして、パーティの前に、税金の件で役所へ行くことになる。
そして役所で別の宇宙からやってきたウェイモンドと出会い、別の宇宙の娘(名前はジョブ・トゥバキ)から、全宇宙(マルチバース)を救ってくれと頼まれる。ジョブ・トゥバキは全宇宙をかき回して何かをしようとしていた。それを阻止するために、妻のエブリンは他の宇宙のエブリンと意識を同化させて、その能力を得る技を習得して戦う事になる
不思議な不思議な感動系SFファンタジー。これ、「2023年度のアカデミー賞」受賞作品なんだぜ。

感想:正直に書くと、他の宇宙の夫ウェイモンドが現れてから、頭が混乱して、これは幻覚なのか現実なのか分からなくて、訳が分からなくて頭が混乱して、それでもまあ面白そうではあるかなって見続けたのだが、おバカなことをすると、意識が他の宇宙へジャンプして、そこの自分の能力を得ることは出来る事は理解したけど、映像切り替えが煩雑で、イマイチ面白さが理解できないかなあ、それでも、どうなるか知りたくて見続けたが、30分を過ぎた頃、同じようなギャグ同じような戦闘の繰り返しで、これを二時間以上も見せられるのは拷問だなあって思いはじめで、一旦観てるのを辞めましたw頭や体の調子が悪いときに観る映画じゃねえな。
中国ギャグや中国的SF哲学的感覚を学べるところは興味深いけど、話が進まなくて、敵の目的もなんかあいまいな人生哲学的で不明瞭で、同じ事の繰り返しはキツい。どうすれば、解決するのかが全然見えてこないところもキツイ。いかにも理路整然とした普通の映画に飽きた審査員がアカデミー候補に挙げそうな奇々怪々で難解めいた作品ではある。中国ギャグと言っても、作ったのはアメリカ人だから、アメリカ人が考えた中国風のギャグかもね。とにかく、同じようなギャグが延々と続くのがキツいw場面がくるくる変わって頭が追いつかないのもキツい。

ただ、ソーセージの世界と石の世界(宝石の国かな)はちょっとワロタ。

確かに、最後は家族愛、人類愛にもって言ったのはちょっと良い作品かもって思ったけど、基本、ギャグは「ビルとテッドの時空旅行」のジブリが作った「ボーボボ」だと感じて、自分ならアカデミー賞には選ばないかな、って思いました.且つ二度と見たくない疲れる作品でしたw

542シャアダム:2023/09/28(木) 04:37:36 ID:CVo7XjhE
◆ノック 終末の訪問者(原題:Knock at the Cabin)2023年アメリカ

ゲイカップルと養子の娘が休暇を楽しんでるキャビン(森小屋)に、4人の男女が押しかけてくる。4人の男女はゲイカップル達を拘束し、「家族の誰かを殺さないと、世界は破滅する。3人の家族の内、犠牲になる一人を選べ」という。
果たして彼らは頭の狂ったカルト教集団なのか、それは本当のことなのか、ゲイカップルと4人の男女の戦いが始まる。というホラースリラー映画。

話は単純明快で、分かり易かったが、話は本当だ予言を観た、信じない馬鹿げてる、話が本当だとしても家族の方が大事だ、という駆け引きがたらたら長いなあって感じた。そして子供には見せられないよ的なショッキングな処刑シーン、直接表現は無かったけど、凄く残酷だなあって思った。
まあ、シャマラン監督作品なので、頭のおかしい集団ではなくて、宇宙人とか霊とか超能力とか神とか悪魔掛かった本当の話で行くんだろうなあッては思っていたので、、最後まで観てもこの監督にしては、捻りや意外性も無く普通な感じでしたね。世界を襲う災害は、現実に最近起こった出来事(地震で津波、病原菌、飛行機の謎の墜落、落雷など)と絡めて、視聴者にそれなりの恐怖を感じてもらう感じでしたが、自分はやっぱ、そう来るんだろうなあ、普通だなあって感じでしたね。
たまには不思議では無い普通の作品を作ってるのなら、これは現実なのか、頭のおかしい集団なのかって、ラスト付近まで迷っていましたけどね。

暇つぶしに、軽く観るって感じのホラー作品かなって思いました。

543シャアダム:2023/09/29(金) 20:46:36 ID:CVo7XjhE
◆バビロン(2022年アメリカ)

舞台は1926年アメリカのハリウッドの撮影所。サイレントからトーキーへ移りゆく時代。そこで成功を勝ち取ろうとする青年マニー、女優スターを夢見るネリー、サイレント映画の売れっ子ジャック、トランペット奏者のパーマー、この4人を中心に、当時の映画業界を描いた映画でした。
3時間以上もある長編映画で、「ラ・ラ・ランド」の監督が脚本&監督。ブラッドピット、 トビー・マグワイア(スパイダーマンの)などが出演。

感想:前半はダラダラ退廃的な豪華だが汚いパーティや事故で死人も出る荒々しい撮影や何度も失敗する撮影やら、物語があまり動かない感じで、これを3時間も見せられるのかと思うとキツかったなあ、後半、トーキー時代になって展開がスピーディになってから面白くなってきた。
どんどん成功してのし上がっていくマニーやネリー、一方、トーキーになって落ちぶれていくジャック、実力が認められて堅実に成功していく黒人のパーマー。4者4様の人生が結構面白かったです(あくまで後半からですが)。
まあ、「ソドムとゴモラ」同様に自堕落と退廃と悪徳の街「バベルの塔」のバビロニア国、首都バビロン、神の怒りに触れて破壊された象徴の街。バビロン=ハリウッド的な暗喩なんだろうし、最後は神の怒りに触れて落ちぶれていくのだろうって予想の通り、この4人のうち3人は悲劇に見舞われて・・あとは映画を観てねw
ただ、神では無く裁きを下したのは・・後は映画を(略)。
主人公はせっかく助かったのにノコノコと戦後だからといって、戻ってきて大丈夫かなあ。あと、マフィアに秘密の場所に連れて行かれたシーンは恐怖映画「ホステル」になっちゃうんじゃ内科と、ドキドキしました(このシーンが一番面白かった)。あと、偽札のお金を渡して、済むと思ってる映画業界心が、馬鹿すぎるw
ヒロインのネリーは、ほんとどうしようも無い、勢いだけの糞馬鹿女だなあって、作り話なのに「怒り」がこみ上げてくる程でした。こんなのに惚れた主人公も馬鹿だなあw妻をとっかえひっかえやりたい放題のジャックは栄光を忘れられなくて・・・。いやあ、この映画を観ていると、役者ってどこか壊れてるから成功するのかなあって思っちゃうなあ。

ポンポさんも呆れる3時間以上もある映画だから、気合いを入れてみないと、途中で脱落しそうな映画です。でも後半面白くなるので一度は観てみるのも良いかも(自分はね)。そういえば、トーキーになって落ちぶれて自殺しそうになって、ヒロインに助けられるしそうになって似たようなミュージカル映画があったなあ。

最後にヒロインの借金85000ドルは、今の価値にして4億2500万円らしいです(バッカじゃねーのアホ女w)。アホ女にも最後に良心は在ったけど、迷惑かけた後なので手遅れ。
それと、知り合いだったという「プルースト」ってのは実在の有名な小説家だそうです。「グレタガルボ」はハリウッド女優で「グランドホテル」(前に観たことがある)に出てます。

544シャアダム:2023/09/30(土) 20:09:32 ID:CVo7XjhE
◆FALL/フォール(2022年アメリカ)

登山で恋人ダンを失った主人公ベッキーは、危険なことをして稼いでるネット配信者で登山仲間の友人ハンター(配信者名はデンジャーD)は600メートル以上の高さの、もうすぐ解体される電波塔に登ることに誘う。
荒野のど真ん中に建つ電波塔に登り切り、帰ろうとしたとき梯子が壊れて下りられなくなる。助けも望めない塔の上でのサバイバルスリラー映画。

もう、登り始めた時から、こりゃ壊れて降りれなくなるなあって感じで、後はどういうタイミングで塔が壊れてしまうのかがドキドキする映画でした。
もちろん、高所でタマヒュン体験できる震えが来る映画なのは、言うまでも無い。馬鹿チューバーが撮影配信中に馬鹿なことをやって、死亡や大事故になるパターンを映画化したような映画とも言えるかな。
前見た映画の馬鹿女「ネリー」と同じくらいアホだなあって思いましたwふざけて浮いた気持ちで危険なことをするのは自業自得だなあ、他人を巻き込んで怒りは覚えるが、可哀想って思わないかなあ。
でも、難しい映画、長編映画を観た後だから、ちょうど良い娯楽映画でした。

あと、生き残るため死体を利用するのは、罪になるのかなあ?やっぱり、最初のスマホでSOS配信は失敗だったのかな。あと、ドローンはそんなに届くまで送受可能なのかなあ。それにしても、ハンターさんは女性なのに、その辺の男性より力強いなあw
もしこれが、恋人ダンの「お前もこっちへこい」の呪いだったら心霊ホラー映画になっちゃうねw

ずっと二人だけのやりとりを見せられるのはちょっと辛いかなって感じたけど、終わってみればまあまあ、面白かった。
でも、どうやって救出したかまでちゃんと見せて欲しかったなあ。

545シャアダム:2023/10/01(日) 16:05:47 ID:CVo7XjhE
◆RRR(2022年インド)

「ラーマン、ビーマン、ラーマン、ビーマン♪」(セーマン・ドーマン風に )。シヴァの神よ、帝都デリーを破壊せよ!(帝都物語かな)w

少女マッリをイギリス総督夫人に連れ去られ、ビームは彼女を助けにデリーへ向かうが、そこには同じくインドの屈強の戦士ラーマが警察官として待ち構えていた。
二人は互いを知らず友情を育むが、マッリ救出の日、互いの正体を知りイギリス総督府を巻き込んでの激しい戦いとなる。インド戦士のラーマが何故イギリスの味方を、そこには悲しき過去があったという、英雄物語を綴ったアクション映画。

3時間もあって、また長い戦いになりそうだて思って見はじめたのだが、内容は10代前半の学生向け向け、ジャンプヒーロー漫画が好きそうな人向けの、無敵超人二人がかっこ良くスタイリッシュに極悪人イギリス軍を倒していく痛快映画でした。
おかげで、マーベルヒーロー映画かと一緒で、難しく考えずに済んだので、そこまで3時間が長く感じ無かったのは良かった。ただ、2022年最高傑作とか賞賛する意見にはちょっと疑問かなあ。
すっごくよく出来て面白かったけど、絶賛する程までとは感じなかったかなあ。まあ、子供達がこれを観て一時的に最高の映画だ!(どうせまた、その後観た凄い映画で、今までで観た中で最高の映画だ!って言うだろうね)気分高揚・絶賛する気持ちは分かるが、大人がこれを観て大満足で絶賛するような映画じゃ無いかなあ。
なんせ、漫画の北斗の拳並みに、体がタフすぎる、食べ物を断たれて、独房に入れられたのにあの筋肉量を保ち、毒蛇に噛まれて倒れた後に、激しい拷問や銃で撃たれ、体がボロボロなのに、あの激しいアクションできるか〜って何度もツッコミを入れたくなった(まあ、超人おとぎ話って観ればしょうが無いけど)。
子供の頃だったら、多分絶賛してたけどね(そして自分も体を鍛えて格好いいヒーローになるぞ!って思ったかも)。そういう意味では、子供に夢を与えてくれる良い映画だとは思うけど。
ただね、大人になると、ヒーローに無残に殺されていったモブのイギリス兵の気持ちを考えちゃうんだよね(あいつらにも家族はいるし、普段は優しい人だったかも知れないって、こんな簡単にゴミのように人生が終わって悔しいだろうなあって)。

とはいえ、一番悪いやつは倒され、スッキリはしました。童心に戻ってみれば面白い映画がだと思います。あと、ミュージカルシーンが一番、ウキウキしたかなあ。
あの一生懸命踊って、最後は主人公達と仲良くなる、嫌みでキザなイギリス紳士が、良いキャラしてたなあ。彼がもっと活躍すれば、この映画に深みが出て自分好みになたかも知れない。

あと、インド人俳優はみんな髭を生やして、同じような顔に見えるんだがどうにかならないかなあ。ちょっとふっくらした方が「水」、すこしキリッとしてる方が「炎」ってなんとか見分けがついたけどw
そんでもって「火と水の物語(RRR)」ですかね。

546もにゃら:2023/10/21(土) 00:01:38 ID:j8Dr8S3M
○アリスとテレスのまぼろし工場

すっごい映画だった…
自分では落ち着いて感想を書けない

もう何回か観なければ…

547もにゃら:2023/10/29(日) 10:16:02 ID:j8Dr8S3M
SISU


面白くないわ

フィンランドの老兵がナチスの部隊と戦う話だけど、予告編で『武器はツルハシと不屈の心だけ』みたいに言っといて普通にナイフに銃に爆弾使ってるじゃねーか!

むしろツルハシの出番が少ない

で、主人公の不死身っぷりも説得力がない
何で首をつられて30分くらい経ってるのに普通に生きてるんだ

そもそも首を吊られた時もそうだけど、主人公は結構何度もやられそうになってるんだよね

なのに何故か敵はモタモタしだしてさっさと撃てば良いのに撃たない

首を吊られた場面とか、主人公は気絶してるんだから銃で撃つなりナイフで刺すなりすれば良いのにわざわざ首吊りという手段を選ぶ

アクションもスピード感無いし

これでRRRと比べるとかおこがましいわ

548シャアダム:2023/11/15(水) 16:21:38 ID:CVo7XjhE
◆金の国水の国(2023年・日本アニメ)

原作は漫画。100年もの長い争いの後、壁を作って国交を断絶した「アルハミド」と「バイカリ」。しかし、アルハミドからは美人の嫁を、バイカリからは頭の良い婿を、それぞれ相手の国に差し出すという「昔から伝わる契約の儀式」だけは続いていた。
仲が悪い事が原因で、アルハミドは嫁の代わりに「猫」を送り、バイカリは婿の代わりに「犬」を送る。そのことで再び戦争が起る意事を恐れた婿の代わりに犬を送られたアルハミド国「サーラ姫」は偶然出会っ手助けてもらったバイカリの男性「ナランバヤル」を替わりの婿として代役を頼む。
その「ナランバヤル」こそが、嫁の代わりに猫を「アルハミド」から送られたバイカルの青年であった。偶然の二人の出会いが引き起こす奇跡を描いたリアルファンタジー物語。

感想:はっきり言って、面白かったし、感動ありました。ただね、何故国交を断絶したのに、嫁と婿交換などという、「仲良しな儀式」が続いてるのかは不思議すぎ。まあ、それを利用して相手を怒らせて戦争で相手の資源を奪っちゃおうってのは分かるけど、やっぱ仲が悪い国同士が行う儀式じゃないよなあw
ヒロインが超美人ではなく、100キロ近い優しくて可愛いおデブちゃんってのがほっこりしていて良かったなあ。あと、チャラいイケメン左大臣が実は達観してる考えの持ち主って意外さも良かったなあ。家族を人質にとられてる敵だった兵士も、国の未来のために主人公側に作って言うのも熱い。暗殺組織の女性が、アニメ「王様ランキング」に出そうなデフォルメ的変キャラでちょっとワロタ。
意地悪そうな一番上の姫もじつは、話の分かる人なのも、意外性があって面白かった。ずっと、恋物語、国交物語が1時間30分ぐらい続いて、眠たくなってきた頃に、ドキドキの激しい戦闘シーンがあって、目がぱっちり覚めました。変わった恋物語が好きな人には最高の映画かも知れません。ただね、圧倒的不利な状況で、肉体派の学者一人で、兵士20人と互角以上に戦ったりするところは、ワンピースみたいで、ちょっと都合良すぎるかなあって思わないでもないかなあ。
でも、大人向けのファンタジーエンターティメント童話としては、笑いあり、アクションあり、ラブロマンスやほっこり感動もあり、ジブリ感もあり、中々よくまとまっていて高レベルな良い作品だと思いました。

地上波は、コナンとかジブリろか人気映画ばかり放送しないで、こういう映画をどんどん放送して欲しいなあ。「サイダーのように言葉が湧き上がる」みたいにね。

549シャアダム:2023/11/16(木) 14:22:15 ID:CVo7XjhE
◆ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(原題:Fast X)2023年アメリカ

ワイルドスピードシリーズの第10作目。10年前、ブラジルで麻薬王をぶっ倒した主人公のドミニクチーム。その麻薬王の息子レイエスが、サイファーの犯罪組織を乗っ取り、ドミニクに関係する人物を皆殺しにして復讐しようとする。
ドミニクのバックであった「秘密組織」も世代交代して、誤解してドミニク達をテロリストとして捕まえようとする中、襲い来るレイエスの刺客と罠に必死で立ち向かう姿を描いた超アクション(主にカーアクション)大作映画(前編)。

感想:ストーリーに関しては単純で、ファミリーの絆とか愛情と友情、親子の情や過去の思い出を強調したいつものやつで、ちょっと胃がもたれたが、アクションに関してはこの不景気にどれだけお金を掛けるの?って銃撃・激突・爆発・破壊・大破壊でぶっ飛んでました。
同レベルの凄いアクションが続くと、ナルト映画のの長い長いアクションのように、やや飽きてきましたが、4分の3ぐらいすぎた頃に、無敵の殺し屋「ジェイソンステイサム」が現れて、おお!熱い展開来た!って感じでお目々ぱっちりしました。だだ、ラスト負け気味で終わってしまって、え?この映画続くの?ってちょっとがっくりしましたけどね(2時間以上もあるのに・・続き物とは知らなかった)。
どうやら、ワイルドスピードシリーズの最終決戦なのかな。もう、主人公のドミニクもいい歳だし、11作目でいつ言おう完結して、12作目からは世代交代するのかな。

その他にも「ブラジルの警察役のザロック」や「前作の敵サイファー」も一時的に味方になりそうな熱い展開。まだ劇場公開されていない、後編を見なけりゃ落ち着かないね。もっと「ジェイソンステイサム」が活躍して欲しいなあ。まあまあ、おもしろかったですね。
あと、中性子爆弾ってあの程度の物なん(街中で爆発したのに死者ゼロってw)?原子爆弾より凄いと聞いていたけど。ヴァチカンの人達、放射能で後遺症残りそう。

550みる子:2023/11/16(木) 15:00:05 ID:OQbmh54E
・インディージョーンズ 運命のダイヤル
旧シリーズ3作品が大大大好きなのでお義理で観に行きました。まぁうんやはり“超えてくる”ものは1つも無かったです。マッツ・ミケルセンとバンデラスが出てたのは良かった。

・ミッションインポッシブル:デッドレコニング PART1
インディー最終作を一抹の哀しみと共に迎えた私に舞い降りた福音。それがトムクルーズなのであった…!
笑いありシリアスありサスペンスにミスリードあり、の大冒険活劇! 私の求めてるインディージョーンズの要素が全部入っていて「これだったんだ!」ってなりました。
次のインディージョーンズ役はもうトムクルーズでお願いします。もう本当トムクルーズへの信頼感がヤバイ。(現実的な話クリス・プラットとかだと嬉しい)

11月時点で文句なく今年ベスト映画です。ヘイリー・アトウェルとポム・クレメンティエフは好演だったなー。

・ジョンウィック:コンセクウェンス
面白かったけど3時間超はちょっと長すぎましたね。今回はドニー・イェン師父が主役だったなぁ… アクションのキレがあまりにも凄すぎた。
敵ボスのビル・スカルスガルドがヒロイン枠なのは笑いました。スタイル良すぎ。お色直しやりすぎ。

・イコライザー FINAL
た、ただのホラー映画じゃねーか。回を重ねるごとにどんどん“苦戦しなくなっていく”マッコールさん、恐ろしすぎる。FINALと言わず是非4作5作と続けていってほしいところ。

・ゴジラ−1
なんとなく… って気持ちで観に行ってみたら中々に面白かったです。シン・ゴジラとはまた違った良さがありました。まさか神木さんというランボーが大暴れする映画とはよ。
人物的には吉岡秀隆さん演じる野田博士が良かったです。あとドラケン(山田裕貴さん)。いつ何どきもポジティブさを失わないって本当に大事なことですよね。

551シャアダム:2023/11/17(金) 14:54:44 ID:CVo7XjhE
◆かがみの孤城(2022年日本アニメ)

原作はの100万部以上売れたジュブナイル小説。その後「ウルトラジャンプ」にて漫画化。

虐められ、不登校になった主人公「こころ」は、ある日、部屋の中にある全身鏡が光りだし、鏡の中を通って海の真ん中にある孤城にたどり着く。
そこには同じ不登校の生徒が全部で自分を含め7人いた。そしてその城の主人で少女の姿である「オオカミ様」が「一年間、この城に来て自由に過ごしていいし、鍵を見つけて秘密の部屋には入れた者は、何でも一つ願いを叶えよう、ただし夕方5時が過ぎても現実世界に帰らなかったら、罰としてオオカミにだべられてしまう」という。
その日から、不登校の7人は、現実では、不幸や悲しみが待ち受けるので、集まって楽しく城の中で過ごす様になる。そして、それぞれが少しづつ現実と向き合い、新しい未来に夢を抱きつつ立ち直ろうとする、そんな物語。

なんというか、辻村深月は児童小説に向いていないのじゃないかって思わせる、設定や舞台装置だなあって感じました。音楽と演出と演技が凄くて、それなりに感動はするんだけど・・なんかなあ、話がうますぎる感が強かったなあ。
そして、イジメや家庭内の不幸やら、何かテンプレで、オオカミ様の謎や7人の世界のつながりの謎が、いかにも推理小説読んでるみたいで、「ああそういうことか!」って謎を解いたスッキリ感動にくらべ、人情的な感動がややテンプレな所も、惜しいんだけどなんかもうひとつ心にこなかったかなあ。

まあ、そういう平行世界だの異世界だのオオカミ様の正体だの実はあの人だったか驚きだのって、今の子供に受けそうな感じだよね。

あれ、ポケベルにルーズソックス?カレンダーが1991年?最初、平成初期の物語なのかなあ?って思って、異世界じゃないならそっちかなって途中から思ってましたし、結婚して姓が変わって、実はあの人だとか、姉が死んじゃってる辺りで、ああ、そういうことかって、感動よりも謎解きが表に出ちゃったのが惜しかったかなあ。
まあ、そういう考察部分もないと子供達にヒットしないんだろうね。

でも、自分はもうひとつ何かが欲しいって感想だけど、小説慣れしてない、これからの子供達にはこの意外性の有るストーリーに感動するだろうなあって所で、見る価値はある良い作品だとは思いました。

最後に、この不思議な力(孤城の世界を創造する力)は何故どうして、オオカミ様に宿ったんだろうね(まあいいじゃん、そこはファンタジーとして受け入れろよ)。

552もにゃら:2023/11/17(金) 16:06:06 ID:j8Dr8S3M
>>551
原作は上下巻で累計100万冊を越えてるんで子供たちにも人気なようで
職場でも去年、パートのおばちゃんたちが「子供が好きなので映画見に行く」とか話してました

ちなみに原作は上下巻で漫画版は全5巻で2時間に納めるために割りとカットされてます

具体的にはこころとリオン以外は過去の描写がだいぶカットされてまする

後、正宗が持ち込んだゲーム機は3DSで、こころが知ってるDSとは別物(次世代機)だったりとかも削られてますね(笑)

553もにゃら:2023/11/19(日) 00:14:37 ID:j8Dr8S3M
○鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

鬼太郎の前日譚
昭和31年、政財界を牛耳る龍賀家当主が逝去
跡目争いが始まると踏んだ水木はいち早く龍賀一族の本拠地である哭倉村に乗り込んで龍賀一族の次期当主とのコネ作りと龍賀製薬躍進の源泉である謎の血液製剤Mの製法を探ろうとした
そこで知る、龍賀一族のおぞましい秘密とは!?

ってな話

今作はアニメ第6期をベースにしててネコムスメがヤタラ可愛かったりするんですが、そこはそれ鬼太郎である
鬼太郎は原作では結構陰鬱なエピソードがあるんですが本作もその流れを組み、横溝正史作品の因習村みたな雰囲気があります

で近親相姦ネタがあります
近親ネタは好きなんですが、こういう因習村な雰囲気でやられると『勘弁してつかあさい』という気分にめっちゃなります

あ、内容は面白かったです

ただ何度も書くけど横溝正史的な因習村の雰囲気が強いのでそこが苦手な人は覚悟するべし

554シャアダム:2023/11/20(月) 10:51:21 ID:CVo7XjhE
◆ザ・フラッシュ
DCコミックスのヒーローの「フラッシュ」(バリー)は、子供の頃に父親がトマトケチャップを買いにいってる間に、家の中で何者かに殺された母親を生き返らせるため、タイムトリップ能力を使って過去へ戻り、
父親が買い物に行かないように、トマトケチャップ缶を補充したが、未来に戻る途中で何者かに邪魔され、まだ主人公が大学生だった時代に出てしまう。そこは母親が生きており、もう一人の自分とも出会う。もう一人の自分は、まだ「フラッシュ」の能力を得る前だったので、能力を得るべく雷と薬品を浴びに研究所行く。
が、思わぬ事態が起こり、現在の主人公バリーの方は「フラッシュ」の能力を失ってしまう。そこへ、ゾッド将軍が地球侵略にやってくる。フラッシュだけじゃ敵わないので「バットマン」や「スーパーマン」を探しの旅に出るという、SFアクションヒーロー映画でした。

なんと、ニコラスケイジやジョージクルーニーやマイケルキートンやベンアフレックが出てくるとは思わなかった。なんかマーベルの「マルチバースの複数人出てくるスパイダーマン映画」に対抗して作られた映画みたいで、ちょっとワロタ。まあ、スパイダーマンは3人出てきたが、こちらは二人でしたけどね(DC負けてるぞ)。
ただし、一緒に戦わないのだが3人のバッドマンとかニコラスケイジのスーパーマン、白黒TV時代のスーパーマンやザフラッシュやクリストファーリーブの有名なスーパーマンとか一瞬出てきて「おおおって」なりましたw
話自体は凄く面白くて、戦闘シーンもかっこ良くスタイリッシュで、笑いもちゃんとあって、退屈とは無縁な映画でしたが、ただ一つ残念な点があったなあ。
それは、現在のフラッシュが能力を取り戻すシーン。雷に根性で二回打たれて、都合よくフラッシュに戻れるところがねえ、ここだけ、子供だましでいいやって脚本に手を抜いたのかな。このシーンだけ何だかなあ・・ってテンションが下がってしまい残念。
あとは、ゾッド将軍との戦いが、過去が変わってスーパーマンがいなくて、代わりに「スーパーガール(エロ可愛い)」と戦うのだが、過去を変えると上手くは行かなくなるよってのが表現されていて、負けっぱなしてのが実に新しくて渋くて作品としてはスカッとはしないのが逆に好きだなあ。

最後のアレは、続編を作る気満々なんだろうけど、主人公俳優の不祥事で人気売り上げが怪しくなり、続編が作れないかもって記事を読んで、モヤモヤが残る映画でもあった。
是非続編を作って欲しいが、犯罪者(容疑者)俳優が主人公は不味いよなあ・・残念。

最後に「フラッシュ」といえば、昔、違う俳優の映画?TVドラマ映画?があったと思うんだが、結構面白かった(思い出補正かも)ので再放送して欲しいなあ。

555シャアダム:2023/11/20(月) 18:39:09 ID:CVo7XjhE
◆すずめの戸締まり(2022年日本アニメ)

災害を起こす「ミミズ」と呼ばれる物が這い出てくる扉を探して、その扉を閉めて災害(主に地震かな)が起らないようにする「閉じ師」と呼ばれる青年「草太」は、12年前の宮城の大震災で孤児になったヒロイン「すずめ」と出会う。
そして、宮崎にあるそのあの世(常世)と通じている「扉」から出てこようとする「ミミズ」を協力して閉じる事に成功したのだが、ないも知らない「すずめ」は扉の側にある「要石」を引っこ抜いてしまう。要石はのちに「ダイジン」と呼ばれる子猫の姿になり、自分お役目を放棄して逃げ出してしまう、さらに「すずめ」と仲良くしている「草太」に呪いを掛けて「壊れた子供用のイス(要石)」にしてしまう。
すずめはイスになった「草太」と一緒に、宮崎県を飛び出して北上する「ダイジン」を捕まえ、災害を食い止める旅に出る事になる、リアルファンタジーアニメ。

感想:初見で感じたことを正直な感想を書きます、ご了承ください。まず、「アフタヌーン」掲載の漫画を途中まで読んでいたので、最初の方は二週目を見る気分で、あまり楽しいとも面白いとも思えず、義務で観てるって感じでやや退屈でした(先が見たいって意欲も起きなかった)。まあ、内容を知っていても二回見ても面白いって映画もある。次に特徴の薄いモブ美少女「すずめ」とよくあるイケメン「草太」に、二時間付き合う魅力が薄いかなあって思った(別にワンピースのように特徴ある漫画的なキャラにしろとまでは言わないけど「地球少女アルジュナ」ぐらい印象に残る少女にして欲しかったなあ)。
そして、何の前触れもなく演出もなく一瞬でイスに変えられる「草太」もアニメ的面白さも味気もないなあ、「イス」って・・さらに魅力がないキャラになったなあって思った。人によってはオモシロ可愛いキャラなんだろうけど、自分はねwその後のルパン三世っぽい音楽をBGMに逃亡追跡シーンも、アングルも演出も普通すぎて、ルパン三世っぽいアクションのもっとハッタリの効いた感じにすれば良いのに、あんまり面白くなかったなあ。途中で「ダイジン」って命名されるシーンに、あの子猫「大臣」っぽいかなあって疑問符。途中の旅路はみんな親切過ぎん?ちょっと都合よすぎん?みかんの惨事を防いだだけで、飯やら寝床やら愛媛の人も神戸の人も、詮索もしないし疑わないで優しいなあ人が良いなあ(神様の力なのかも)。
宮崎の人も「ばってん」って方言使うのか(宮崎の人も素朴で優しい人が多そう)。
あと、この監督の作品は数本見てきたが、少女偏愛や少女神格化、少女世界系が好きなのかなあ、またこの流れかよって思ってしまった。女性ばっかり目立って、男性キャラはあまり描きたくないのかなあ。あとは、主人公のやらかしや危機感のなさや幻想に惑わされる情緒不安定さが、段々腹立ってくるアニメでした。主人公であまり萌えないし可愛いと思わせてくれない感じですね。それから、この監督、空中浮遊シーンや勢いでなんとかするシーンが多くて、何遍もやられると飽きてくるかなあ。上空に飛ばされたり、高空から落ちても、ほぼ無傷だし、ファンタジーだからってやりすぎな気がw道路に飛び出して運良く車が止まってくれるシーンも、主人公ちゃんがちゃんと車を避ける行動とかしてくれたら良いのに、勢いで全て上手く行くのがなあ。
それから、宮城の大震災をファンタジーと混ぜるのは危険じゃね?太平洋戦争とかと違って、当事者もまだ大勢いるから、中には腹立つ人もいるかもね。あとは、芹沢は懐メロ好きなんか、いい曲ばかりだがちょっとしつこいかなあ。

だた、烏の目を通して見た東京上空のミミズの不気味さは良い演出だなあっては思った。すずめちゃん、パンを泣きはらしながらもぐもぐ食べるところは可愛かった(こういうさりげない萌えがもっと欲しいかな)。

まあ、なんやかんや書いたけど、こういうアニメを見るのが初めてな人や子供達にとっては感情を揺り動かす良い映画なんだとは思います。あと、この監督の作品のファンの人にとっても。
自分みたいな、色んなアニメ映画を観て慣れすぎた人にとっては、面白い面白くないが別れる作品かなって思います。

最後に、おまけ映像特典で付いてる「秒速5センチメートル」の山崎まさよし「One more time, One more chance」はいい曲だなあ、綺麗な映像を見ながらしみじみと聞いてました。

556もにゃら:2023/11/29(水) 19:24:04 ID:j8Dr8S3M
○マーベルズ


一言で言えば、知り合いが全然居ない同窓会

ドラマ版のキャラ?
とにかく知らないキャラが当たり前のように居て、昔からの知り合いみたいに話が進んでいっててさっぱり分からん

後、燃え付きかけてた恒星を甦らせるとか、キャプテンマーベル、何でもありすぎやろ

557みる子:2023/12/02(土) 20:27:42 ID:OQbmh54E
・MI:デッドレコニング
再視聴。やはりあまりにも面白い… 第4作『ゴースト・プロトコル』にもロシアの捜査官おじさんが出てきましたが、
今作のCIA捜査官コンビもまた良かった。職務に忠実ながら本当の正義を求める者とでも言いますか。あと今作はやはりグレースの存在が光る。
PART2ではパリスちゃん再登場の可能性もあるんだろうか… あったらいいなぁ。ブラント(ホークアイね)も再登板してくれたら嬉しいんですが。

・マーベルズ
不義遊戯(ブギウギ)じゃねーか!! と呪術廻戦の東堂さん好きとしてはね。わちゃわちゃしたスイッチアクションは結構見応えありました。
モニカは『ワンダ・ヴィジョン』、カマラは『Ms.マーベル』からということでMCUドラマの方も追ってないとなかなか把握は難しいやつでしたね。
今後は地上波はさすがに無理でもYouTubeとかで最新作上映に合わせて関連ドラマの1話無料開放くらいはやっても良いのかも?

エンドゲームでは雄々しい感じだったキャロルがまたかわいくなってて良かったです。水のディズニー惑星は笑いました。歌も結構上手いじゃん!
本編内容はまぁ相変わらずクリー人が(可哀想ではあるが)だいたい悪いみたいな。資源の問題はサノスも悩むくらいだから色々難しいよね… 正解がないというか。
そして今回のCパートはさすがにビビった。「やるんだな!? 今! ここで!!」って感じです。どうなるマルチバース。

・首
(生首から目を逸らしつつ)ニンジャがいっぱい出てきて面白かったです! 即興コント?も随所にあって終始退屈せずに観れました。明智光秀と服部半蔵カッコよかったです。

558もにゃら:2023/12/03(日) 18:41:38 ID:j8Dr8S3M
○怪物のキコリ

主人公、二宮彰はサイコパスである
自分の利益のためには平気で他者を事故や自殺に見せかけて殺害し、その中には恩師さえも含まれている

そんな彼が巷を騒がせる連続猟奇殺人鬼「脳泥棒」に襲われる!

辛くも逃げおおせたがその時の会話から脳泥棒は自分が過去に何度か殺人を犯したことを知っていると判断、警察より先に脳泥棒を始末できないかと考える

そして…

面白かったです

年齢が30代という以外は性別、職業、所在地、一切共通点が無い被害者たちの以外な共通点

巧みな伏線の貼り方が良いですなあ

正義感が強すぎて、保険金殺人の疑いがある容疑者を殴り付けて左遷された刑事ってのが、単に正義感が強いというキャラ紹介に留まらず二重に伏線として作用していたとは…

良かったです

559シャアダム:2023/12/18(月) 11:37:16 ID:CVo7XjhE
◆ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年・日本)

舞台はヨーロッパの地中海辺りの雰囲気漂う日本の街「杜王町」。杜王町に越してきた「広瀬康一」は、この街に蠢く「スタンド使い」と呼ばれる超能力を使って犯罪を起こす悪人たちや同級生のスタンド使い「東方仗助」(主人公)と出会い、奇妙で危険な戦いに巻き込まれていく、
ファンタジーホラーバトルのアクション映画の始まりの物語。

ファンに超不評だと言われている映画だが、意外と意外と面白楽しかったですよw最初っから漫画の実写はこういうもんだって、覚悟をしてる人なら,それなりに楽しめると思いますが,ダメですかね(許せないですか?)〜スタンドバトルも結構迫力があって、ちょっと分かり難い部分もあるけど、まあまあ良かったですね。
ただ、原作を知ってるし,原作の矛盾や馬鹿馬鹿しさも,ジョジョの味だと許容してるからこそ、楽しめるのかも知れませんが、これがダメだというなら、「アベンジャーズ」「スパイダーマン」「バットマン」やその他のヒーローものも馬鹿馬鹿しくて観てられないんじゃないでしょうか。
承太郎がやや老け顔でコスプレ感満載だったり、形兆・億泰・仗助の髪型が奇妙で有り得なかったり,最初はちょっと変な笑いが出そうになりましたが、見慣れてくると,悪くはないじゃんって思えてきますよ(多分)。
ストーリーのアレンジ具合はよく出来ていて、結構上手いなあって思いました。あと、アンジェロは山田孝之だったんですね,驚きました。
さすがベテラン俳優の國村隼の演技が中々に良かったし、ヒロイン由花子ちゃんが、結構なミステリアスでエロくて可愛いなあって思いましたねw

ただね、最後のパイツァダストの戦車登場はストーリー変えすぎだろ、そこは電気のスタンド使いでやって欲しかったなあ。いやあ、低予算映画でもいいから続編作って欲しいですね、ワンピースも幽遊白書も実写ドラマでやってるじゃん、じゃあジョジョ四部もいけるんじゃね?

ということで、心を広く持って観れば,中々に力作のヒーローものだと思いました。

560シャアダム:2023/12/26(火) 11:52:39 ID:CVo7XjhE
◆聖闘士星矢 The Beginning(英題:Knights of the Zodiac=星座の騎士)2023年アメリカ

神々が人類を苦しめていた神話の時代、唯一人間の味方をした神「アテナ」がいた。そして現代、アテナの生まれ変わりとして降誕した「シエナ」を拾って育てたのが、グラードとキドの夫婦。
有るアテナの能力の暴走事件が切っ掛けで、グラードは人類のためシエナ(アテナ)の抹殺を目論み、キドはシエナを守るため、連れて姿を消す。キドはシエナを守る戦士(セイント)を探し、元妻グラードに狙われていた主人公であるペガサス座の力を持つ「星矢」を保護する。
主人公「星矢」は、グラードとキドとのアテナを守る戦い巻き込まれ行くという、SFヒーローアクション映画(の始まりの物語)。

主人公役の真剣佑の私生活の暴力的な黒い噂や、この映画が不評でコケたとか、マイナスな要因が多い映画だったが、意外と楽しめました。
原作通りじゃ無きゃ嫌だってファンもいるだろうが、これは「聖闘士星矢」の基本設定を借りた別のもの、「新訳・聖闘士星矢」として覚悟してみれば、それなりに楽しめましたよw

(ネタバレ多いから、映画観てから読んでね。まあ感想を読むときは普通そうするけどね)

まず、アテナがアメリカ人でキドもグラートも外国人、「星矢」も雑魚敵だった「カシオス」も地下闘技場の戦士、キドの執事もアメリカの傭兵みたいな感じ。
ストーリーも、アテナを巡る壮大な夫婦喧嘩に星矢が巻き込まれ、アメリカの辺境の山の上でシルバー聖闘士の「魔鈴」に修行を付けられてペガサスの聖闘士に目覚めるという内容。全然、原作漫画と違うけど、別物と考えれば、うまく改変したなあってそれなりに面白かったです。
アクションもそれなりに格好良かったし、特撮も凄かったと思います。他の聖闘士がフェニックスと魔鈴しか出ないのも、2時間じゃ仕方が無いかって思わせてくれるかな(もう一人ぐらいは出ても良いけどな)。フェニックスが射手座の聖衣を手にして生き残ったのは続編作る気満々ですね。

はっきり言おう、このクオリティならば、続きが見たいとさえ思った。アメリカ版「ドラゴンボール」の時は全然思わなかったけどなwと言うことで、もっと色々な聖闘士が出てきてバトルする続編を期待したいです。
「ジョジョ四部」みたいに人気出なくて、打ち切りになる可能性が高いけど。

561シャアダム:2023/12/27(水) 18:44:00 ID:CVo7XjhE
◆トランスフォーマー・ビースト覚醒(2023年アメリカ)

惑星を食べるユニクロンによって星を追われた「マクシマル(動物に変形するトランスフォーマーズ)」はトランスワープキー(他の宇宙へワープできる機械)と共に紀元前の地球へ隠れる。
そして、時は1994年、赤血球の病気の弟をもつ主人公の青年ノアは「オートボット(乗り物に変形するトランフォーマーズ)」や考古学者を目指す女性「エレーナ」と出会い、協力してトランスワープキーを探し、それを欲しがるユニクロンと、その部下「テラーコン(乗り物に変形するトランスフォーマーズ)」と戦う事になる、冒険SFアクション映画。

うん、途中までは面白かった。特に出だしで、就職活動に失敗して盗みを働こうとする主人公の導入は面白かった。ただね、ラストの戦いが、モタモタしてちょっと冷めたかなあ。
どれだけユニクロンが地球にワープしてくるのに時間がかかるねーん!チラチラカメラ目線をして、いつまでキーワード入力かかってんねーん!、動いてるワープキーを無理矢理破壊したら、大爆発して死ぬんじゃないのかーい!それでも助かるのかーい!ワープキーまでの隠し通路はどうやって見つけたのかーい!なんかさあ、格好いい見せ場を作るために、時間や次元を歪めてる感が凄かったなあ、子供ならそれでも気にしないで楽しめるだろうけどね。
自分が気に入らない所を書いたけど、ラストの戦い以外はインディジョーンズとか007とか連想させてくれて楽しい冒険映画でした。ただ、動物に変身するトランスフォーマーはあんまり格好良くないなあ(アニメ・ビーストウォーズもあまり好きじゃなかったしね)wそれと「バンブルビー」が復活戦がすごく格好良く描かれてましたね、やっぱ人気キャラだからかな。ミラージュの能力は分身ってAPEXかーい!もっとひねらんかーい!w
女性型トランスフォーマーは日本にロボアニメに出てきそうなナイススタイルで色っぽかったね〜。

GIジョーと同じ会社なのか、コラボありそう(アベンジャーズとかの二番煎じにならぬように)。スピルバーグの名前もクレジットにあったね。

562シャアダム:2023/12/28(木) 14:56:15 ID:CVo7XjhE
◆雨を告げる漂流団地(2022年・日本のアニメ)

楽しい思い出のある、近々解体される「お化け団地」と言われる団地に幽霊探しに来た主人公達は、そこでなぜか一人で押し入れの中で眠っていたヒロインを見つけ、さらに不思議な現象に巻き込まれ、建物ごと海に飛ばされてしまう。
プール場やデパートなどが海を漂流する世界に団地と共に転移した小学生達のサバイバルを描くファンタジーアクションアニメ。

感想:辛辣なことを書くと、作画は良いんだが(映画だから当たり前か)、ストーリーがフワッとしてるし、ヒロインが「情緒不安定」過ぎるし、演出も同じ様な事のくり返しでやや退屈だし、アニメの無駄遣いって感じのする映画でした。
これストーリーや演出は「この位やっとけば、子供はだませるだろう」ってテキトーに作ったんじゃないのかって思ってしまった。何が酷いかというと、ヒロインがあとちょっとで解決と言うとき、またもラブルメーカーになって、振り出しに戻るッてのが何回も続くし、
手が滑ったり落ちたりの危機一髪って所で、何度も奇跡的に誰かが落ちていく人を掴んだり、監督の考えたノスタルジー(懐古)映画に二時間も付き合うのはしんどかった(つまらなかった)。設定はナルほどーって思うところはあるんだよ、ストーリーや演出がそれを生かし切れてないというか・・。

あれだよね、建物の精霊が行き着く墓場(天国)へ漂流していたんだよね。ヒロインが建物思い出に固執して、その思いが建物の精霊に感化され、一緒にみんな飛ばされたって感じなんだよね。

あと、ファンタジー世界だから何でもありとはいえ、観覧車のワイヤーで建物を引き上げたり、機械を動かしたり、小学生ができるかよー!
それと、すれ違う建物と建物の短い時間に、乗り移ったり戻ってきたり、訓練もしてない小学生が、「め組の大吾」レスキューみたいなことできるかー!
あんな一歩のワイヤーで、建物を引き上げられるのか?建物が感動シーンのために勢いで空を飛んだぞー!
あと、この小学生の、危機意識の無さに、イライラするアニメでもありました。すぐいらつく小学生達(特にヒロイン)が、上で取っ組み合いの喧嘩をして、屋上から落ちたり、「へーきへーき」って言いながらゴミの山から落ちて怪我するヒロインw

ヒロインがやたらこの世界に残りたがるのは、もう現実世界では屋上から落ちて死んでるから?って思ったぜ。

とにかく、二回は絶対観たくない作品でした。でも、無垢な子供には受けるかもね〜。ただ、最初のシーン、主人公が小学校低学年の頃、無垢な笑顔で団地を駆け巡るOPが曲と相まってノスタルジーを感じてちょっと涙が出そうで、中々良かったです。

563シャアダム:2023/12/30(土) 00:41:54 ID:CVo7XjhE
◆クリード 過去の逆襲(原題:Creed III)

主人公クリードが養子となって引き取られた少年の頃、兄弟同然だった年上のディム(ボクサー)の試合についていき、その帰りに孤児院時代に虐待されていた養父を見つけ、頭に来て殴りかかり、警察沙汰となる。
しかし、捕まったのは、拳銃を持って応援に駆けつけてきたディムで、クリードは怖くなって逃げてしまう。ディムはその罪で18年かムショ暮らしとなる。
そして現在、ヘビー級チャンピオンとなったクリードは引退して、次期チャンピオンを育てていた。そこへ、ディムが出所して訪ねてくる。
クリードは世界チャンピオンになりたいというディムの夢を手助けするために、自分の所属しているジムに来るように声を掛ける。しかし、それがトラブルの始まりだった。
ディムの凶悪で強引な「過去の傷害事件」の時に一人だけ逃げたクリードのへの復讐めいた計画が動き出した・・というボクシング&人間ドラマ映画でした。

いやあ、一作目、二作目の存在を知らなかったので、まさかアポロの隠し子だとか、ロッキーもドラコもドラコの息子も出てたとは思わなかったし、彼らとの関係性も分からなかったなあ。
でもこの映画だけでも、充分に面白さが伝わったし、何も考えずに純粋にストーリーを堪能できたのは、かえって良かったかも知れない。結構、ヒューマンドラマとしては面白かったです。
何せ、主人公の少年の軽率な行動が、これからチャンプになろうとしていたディムの夢を壊してしまったのに、自分だけがチャンピオンになり夢を叶え、結婚もして幸せな家族を持てた。一方18年間も刑務所暮らしで、原因のクリードにも無視されて、悶々とトレーニングを続けていたデイム。
ディムのやったことは、凶悪で許せないことだが、彼の気持ちも充分分かる。主人公に負い目がある展開が斬新だなあって思った。

どう話を閉めるんだろうって途中思ったけど、まあ最後は和解してベターエンドで良かったなあって感じ。あと、ディムの試合内容が.相手の弱点を鷹の目のように見据えて狙って、徹底的にそこを叩くのは面白いって思いました。
試合途中で、二人だけの空間や刑務所の檻が出てきた演出は、ちょっとやり過ぎで演出違いな気もしたけどね。

まあまあ、人間ドラマとして面白い映画でした。

564シャアダム:2023/12/31(日) 02:43:44 ID:CVo7XjhE
◆ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年アメリカ)

2時間40分もあるのに、パート1って・・。

アメリカのとある攻撃によって、ロシアのステルス潜水艦「セヴァストポリ」に搭載されていた高度AIは暴走して、自分の発射した魚雷によってベーリング海に沈没してしまう。
しかし、高度AI自体はまだ動いていて、世界の重要なコンピューターに侵入して、成長し、「エンティティ」として世界の脅威となっていく。「エンティティ」は未来を予測して、自分の手足として凄腕の元エージェント「ガブリエル」を使い、自分を破壊または制御する鍵を奪取させようとする。
鍵は二つに分けられており、一方は鍵の奪取を命じられた主人公「イーサンハント」が手にする。そして、鍵を巡って主人公チームと、ガブリエル、その他各国のエージェントの争奪戦が始まった。スパイアクション映画。

アクションとか、ギミックは面白いし、もう高齢の主人公役のトムクルーズも、見せ方が上手いのかまだまだ格好よく、主役の器を感じられる所は良かったのだが、
明らかに、ストーリーが引き延ばし気味で、どうでもいい小競り合いを延々と見せられてる感じがなあ。まとめようと思えば一作にまとめられたんじゃね?それに、アクションがちょくちょくおかしな部分があって、手錠をつなぐ部分がないのに、次のシーンでヒロインと手錠が繋がったてたり、車で逃げるシーンでも手錠ギャグを見せたいが溜めに(このどうでもいいカーチェイスが長くて引き延ばしかな)、手錠をつないだんだな〜ってちょっと笑えなかったし醒めるw
また、似たような美女が多くてややこしかったし、旧作の美女ヒロインは使い捨てかよって、アメリカのシリーズ物の闇を感じた(出演料が高く付くから切り捨てたのかな?)。

内容的には「地球外少年少女」の出てきたAIッぽかったし(未来予測シナリオとか出てきたし)そのシナリオに基づいて行動する「ナサ」ってキャラがいたが、まさに今作の悪役「ガブリエル」。カーチェイスはルパン「カリオストロ」のファンでもいるのかってフィアットが出てきたし、銭形警部の声で「待てえ〜ハント!」って言い出しそうなCIAのしつこい人もでてたし、最後は「カサンドラクロス」のファンでもいるのかって感じの、列車の先で橋爆破だった。
つまり、色んな過去の映画が混じってる感じでした。あのラストの列車から脱出のしつこ〜い危機一髪連続でパート1は締めだったので、観たあとの満足感はほかの「インポシブル」映画より低かったかな。

殺し屋女はいき残りそうなのに、前作のヒロインをしょぼく退場させるなんて、ちょっとがっくりだよ。まあ、その辺を深く考えなければ、楽しいジェットコースター映画でした。
パート2では、ルパンVSマモーみたいな終わり方になりそうな予感がする。

565もにゃら:2024/02/16(金) 23:22:36 ID:j8Dr8S3M
◯ハイキュー

vs音駒戦を描いた劇場版です
なかなか良かったですが、スラムダンクには及んでない感じ


◯ガンダムSEED FREEDOM

テレビシリーズをほぼ見てませんが楽しかった!

赤いズゴックが無双したり
キラがアスランにボコボコにされたり
2人を止めようとしたアスカが2人から殴られたり
読心能力破りの方法が『エロい事を考える』だったり
女性ファンが多いと聞いてたけど、女性キャラが無駄にエロかったり(特にラクスは凄かった)

色々凄かった!

566シャアダム:2024/02/18(日) 10:12:23 ID:CVo7XjhE
◆劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ(2023年・日本)

原作はマイナー雑誌に連載していた漫画。その後「アニメ」になってプチヒット、そして「深夜の実写ドラマ」になって、「実写劇場版」になった作品。
内容は、岡山の7人組の地下アイドル「チャムジャム」の中で、一番人気が無かった「舞奈」のファンになった主人公「えりぴよ(女性)」のドルオタとしての奮闘をコミカルにホットに描くと共に、アイドルの苦悩や人間関係を繊細に描いた作品で、
劇場版は東京でライブをやる事になった「チャムジャム」。しかしそのライブ中に「舞奈」が足をくじいてしまう。療養休養中に「舞奈」は自分はグループに要らない子じゃないかと悩み、アイドルグループを辞めようとする。その事を知った「えりぴよ」とドルオタの仲間達が、奮闘して「舞奈」を元気づけようと色々頑張る話でした。

いやあ、原作愛に満ちてる映画だね〜。「えりぴよ」たちのファン行動がおバカで馬鹿馬鹿しくてコメディ色が強いんだけど、時々その熱心なファン活動に目頭の奥が熱くなるストーリーだなあ。普通のアイドル物は、アイドル綺麗!可愛い!可哀想!頑張れ!だけで終わるんだけど、この作品の半分はアイドルオタクの目線でストーリーが進むから、アイドル世界のオタクの醜い部分や奇妙で呆れる行動を見せてくれて、綺麗で華やかな世界だけで終わらないところが、飽きなくて面白くていいね。
ドルオタ醜い部分もだんだん慣れてきてほのぼのと笑えて、一緒に応援したくなる暖かい作品に変わっていくんだよなあ。

まあ、アニメ作品が演出や作画や、楽曲も振り付けも、人間関係の描き方も(百合部分が多いけどね)素晴らしかった。そして実写ドラマも、「えりぴよ」が原作のまんまで、笑えて可愛いし、上手く実写化したなあっておもえたからなあ(自分はね)。
そういうことで、この映画を楽しむには色々と超えなければならないハードルが幾つもあるけど、自分はたまに新作を作って欲しいなあって思うかなあ。
例えるなら、実写ドラマは、ほのぼのとして感動も出来る「Mr.ビーン」って感じで観てるかなあ。

DVDのディスクがサーモンピンクなのはワロタ。

1時間20分頃から始まるクライマックスの「チャムジャム」ライブは、振り付けがアニメそっくりで歌が意外と良くて盛り上がりました。武道館でのコンサートまで描いて欲しいなあ。面白楽しくてジーンとくる作品でした(自分はね)。

567シャアダム:2024/03/02(土) 04:21:03 ID:CVo7XjhE
◆犬神家の一族(2006年・日本)

「そうか、よしっ、わかった!」

昭和22年(太平洋戦争終戦から2年後かな)、製薬会社を経営する「犬神家一族」の莫大な遺産相続(今のお金に換算して405億+事業らしい)に関するトラブルについて、法律事務所から相談を受けた名探偵「金田一耕助」は栃木県那須町にやって来た。相続関係者が集まった犬神本家で連続殺人が起り、彼が解決に挑むと言う話でした。
1976年版「犬神家の一族」のリメイクで、監督(市川崑)や主演(石坂浩二)は同じで、市川崑監督の遺作と書いてあった。

出てくる役者が、結構豪華で、知ってる人だけでも、松嶋菜々子・松坂慶子・奥菜恵・岸部一徳・石倉三郎・尾藤イサオ・深田恭子・林家木久蔵・中村玉緒・草笛光子・ 大滝秀治・加藤武・中村敦夫・仲代達矢・・そして三谷幸喜まで出ていました。

さて感想ですが、話がしっかりしていて、面白かったです。1976年度版に比べると劣るって言う人も多いけど、これはこれでそれなりに良かったと思います。主題歌も一緒で味わい深かったですね。
ただ、敗戦後の荒れてすさんだイメージの日本って感じはしなかったなあ、やっぱり田舎だと敗戦の影響は少なかったのかなあ。乗ってる乗用車がジープってのはそれらしかったけどね。多分、映像が綺麗すぎたのが、昭和って感じがなかったのかなあ。
あと、「金田一」が天から舞い降りた救世主で、みんな別れを惜しむみたいな終わり方をしていたけど、事件解決に寄与はしたけど、そこまで崇拝されるような人物な感じはしなかったなあ(そこが惜しいかなあ)。
やっぱり、金田一の活躍より、犬神家のドロドロした遺産相続争いがメインで、殺人のやり方(斧琴菊=良き事を聞く)、佐清の不気味な仮面と酷いやけどの顔、松子の言動、珠代の行動などが印象に残りました。金田一は完全に脇でちょろちょろ動く小賢しい「子ネズミ」って感じでしたねw

あと、犯人が偶然が重なった悲劇とは言っていたけど、そんなこたーない、殺人を起こすような事かよ!って言いたいな。多分、当主(クソみたいな遺言を残した)の血や当主の呪い(育て方)がそういう殺人まで引き起こすような性格にしたのだろうけども。
まあ、一代にして巨大な財産を残した英傑人物だからこそ、何人もの愛人を囲って、母親の違う複雑な姉妹、兄妹を作るんだろうね(それが今回のトラブルの原因なんだが)。で、一番愛していた恩人の妻との不倫の末できた子供の娘の「珠代」に財産権利を与えたかったのだろうね(その恩人は女性に対して不能らしい)。

1976年版は、前に観たことがあるけどテキトーに観ていて、内容覚えちゃいないから、もう一度借りてみようかなあ。

568シャアダム:2024/03/02(土) 07:03:55 ID:CVo7XjhE
「犬神家の一族」の訂正:舞台は栃木県那須町と書いたが、信州の架空の町でした。

OP曲が「カリオストロの城」ぽかったのは、同じ作曲家だったからか。

569修都:2024/03/03(日) 18:31:12 ID:4qrqq.3Y
金田一耕助シリーズは色んな因習や複雑な人間関係にとらわれた人物がそれしかできなくなった末での殺人という点がよさの1つかなとは思いますね

570みる子:2024/03/29(金) 19:14:54 ID:OQbmh54E
・DUNE 2
行かないつもりが結局観に行ってしまった… 決闘シーンは良かったです。あとワームライドはびっくりした。
内容的には母上の大勝利でしたかね。防御力高そうな装いのフローレンス・ピューも格好良かった。

・オッペンハイマー (多少ネタバレあり)
クリス・ノーラン女王 「私のオッペンハイマーはどうですか? 美しい作品でしょうか。夢のような作品でしょうか。そうであれば、これに勝る喜びはありません。
IMAXシアターにようこそ、お客様。どうかこの風景が、いつまでも貴方の記憶に残りますように…」

リアクションに困るよ!! ていうかノーランってこういった作風でも撮れてしまうのか… 凄…

というのがファースト・インプレッションです。ただただオッピー博士の半生を克明に描き出す… これがアトミックかつアカデミックな作品というものか。
衝撃波が遅れてくる演出なんかはインセプションなんかと一緒でリアルな時差まで再現してるのだろうなー とか思う一方で、
写実主義のクリス・ノーランならば実際にニューメキシコで原爆を爆発させたりしてそう… とか脳裏をよぎったりもしました。
原爆投下の直接的なシーンがなかったのは私は英断と捉えたいです。ちゃんとその(文字通りの)“影”の恐ろしさ描く巧みさにむしろ驚嘆しました。

あとノーラン監督には珍しく夢想・想像のシーンもあり、それはオッペンハイマーの視る未来予想でありつつ今現在の我々にも決して無関係ではないよ、と暗示されているようで…
ベネディクト・カンバーバッチ主演の『イミテーション・ゲーム』のような作品と予想して観に行ったら、とんでもない怪物に出くわした感じでしたね。自身の未熟さ・不勉強に横面を張られたようで恥じ入るしかない…

ところで昨年バーベンハイマーなんてネットミームが出現しましたが、あれはいったいなんだったのか… と思案してみたのですが、
おそらくは『鉄血のオルフェンズ』の「止まるんじゃねぇぞ」に近いノリだったのではないかな、と。腐すというよりはネタ化しないと飲み下せない感じというか。

・GB フローズンサマー
打って変わって頭からっぽで楽しんでしまった。相変わらずフィービーがめちゃくちゃ賢くて可愛くてハッピーな作品。
同時にポッドキャストくんがイケメンの雛に成長していてビックリ! これは将来有望。反面その他のキャスト(旧バスターズ含む)にあまりパワーを感じなかったり。
ポール・ラッドなんてメインキャストにクレジットされてるのに…! とか言いつつそこにポール・ラッド(アントマン)の味を感じてしまう。

割と盛りに盛った内容で多少とっ散らかりつつも楽しかったので良かったです。ただやっぱりもうちょっと登場人数を絞ってもらった方が作品的に締まるかなー とは思いました。

571シャアダム:2024/04/06(土) 15:47:51 ID:CVo7XjhE
◆ルパン三世VSキャッツ・アイ(2023年・日本アニメ)

キャッツアイ達の父親で画家「ハインツ」が残した3枚の絵に隠された秘密を追って、武器商人・ルパン一家・キャッツアイ達・銭形と内海コンビが争奪戦を繰り広げる。
時には敵対したり、協力したりするエンターテイメントアクションアニメ。

感想:まずは残念なところ。オープニングの絵画泥棒のシーンがありきたりで、敵のプロの傭兵の撃つ弾が全然当らない、銭形もいつも通りドジっ子役、内海も騙され役で目を見張るシーンがなかったこと。
盗みの仕掛けや泥棒シーンも、架空の便利道具ばっかりで、あまり見所がなかったこと。逆転のカタルシスもあまりなく、ルパン三世だからこういうもんだ仕方が無いって思わせてくれたところかなあ。
プロである敵の弾が狭い空間でさえ全然当らないんだもん、五右衛門が刀でマシンガンの弾をはじき返すのは「特殊能力」でそれはいいんだけど、都合よく物理法則を曲げて、逃げたり戦ったりキャッツアイもそうだけど。

でも、エンターテイメントとしては、最近の映画「シティハンター」よりは楽しめました。やっぱり、ルパンとキャッツアイ(泥棒同士)が邂逅するだけで.ワクワクしますね。
終始、ルパン先輩がキャッツアイ後輩の面倒を「やれやれだぜ」って感じで見守る構図だったけどね。あと、ナチスの財宝とか、父親がナチスとかと関わりがあったとか、これは昭和の物語なのかな。愛ちゃんが結構足手まといな行動でワロタ。
あとは、最初CGルパン達のカクカクした動きが違和感あったんだけど、慣れてきたらこれはこれでいいなあって思えました。子供向けエンターテイメント映画としてはよく出来ていると思います(まあ、泥棒が格好いいヒーローってのは子供にどうかな?っては思うけどw)。
将来、僕も私も泥棒になる〜って思わなきゃ良いけどね。まあ、そのくらい、格好良かったって事にしとこうかな。。続編があったら見てみたいとは思わせてくれました。

あ、そうそう、ちらっと「シティハンター」が出てたような。

572シャアダム:2024/04/07(日) 18:22:22 ID:CVo7XjhE
◆劇場版サイコパス providence(摂理)2023年日本アニメ
TVアニメ2期と3期の間をつなぐ物語(知らなかったわw)。日本に密航しようとしたストロンスカヤ博士が、船上でピースブレイカーという組織に襲撃され殺害される。
博士が開発した「ストロンスカヤ文書(シビュラシステムの未来を予測したシミュレーション理論)」を巡って、主人公アカネたち公安チームと謎の組織ピースブレイカー(砥波)との争奪戦を中心にして、シビュラシステムと法の存在の必要性を問うアクションアニメでした。

命を賭けて戦ってる最中で芝居がかったセリフで問答を始めて哲学するのはアレだけど、ストーリーがー重厚でまあまあ面白かった。
前見たル●ンと違って、敵の攻撃でちゃんと負傷するのもリアルよりで楽しめました。ただ、あのシーンも、もたもた問答をしてるから逆転されて殺されて負けたんだよなあ(まあ、そういうのはこのアニメだけじゃ無いけどね。)
あと、逆転のカタルシスがあって、スカッとする場面もあって良かった。でもこのアニメ、基本鬱展開なんだよなあ。
ラストは衝撃すぎる・・・あの偉いおばさんはシビュラシステムが作ったアンドロイドなんだよな(違ってたらゴメン)。
それで、第三期は朱が、あんなところに居たのか。コウガミがちゃんと主人公として活躍してたのも好印象な映画でした。

1度、再び最初のTVシリーズから観てみたくなる内容でした。人物関係がうろ覚えで、こいつ誰だっけ?ってなりましたから。

573シャアダム:2024/04/09(火) 16:46:28 ID:CVo7XjhE
◆死霊館のシスター 呪いの秘密(原題:The Nun II=その修道女2)2023年アメリカ

死霊館シリーズの9作目。シリーズ3作目の「エンフィールド事件」に出てきた悪魔のシスター「ヴァラク」の前日譚であるシリーズ5作目の「死霊館のシスター」の続編である(ややこしや)。
時は1958年、場所はフランス。ヨーロッパ中で不可解な神父惨殺事件が起り、前作で悪魔「ヴァラク」に勝った特殊能力を持つシスター「アイリーン」が教会に任命されて、解明解決に乗り出す。
一方、前作で「アイリーン」を補助し救った管理人「モーリス」はフランスのとある女学校で用務員として働いていて、彼の周りで不可解な事件が発生する。彼と今回の事件とは関係があるのか?と言うホラー映画でした。

前作の激闘を全然知らなくて、この映画から観てしまったので、オープニングからやけにあちこちに場面が飛んで、登場人物がやけに出てくるなあ、ホラー映画の始まり方にして斬新だなあって思ってしまった。これは前作を観てる前提の始まり方だったのねん。
まあまあ面白くて、まあまあ怖かったです。この死霊館シリーズは好きなので、これからも作品の質は一定を保って欲しいって願う。
唯一の男メインキャラ「モーリス」は格好良くて頼れるんだが、「(自分を)助けて欲しい」って主人公に哀願するのはちょっと情けなかったなあ(悪魔に利用され放題だったし)。見事に、女性メインの女性だけしか活躍しない映画ですね。悪魔も女性だったし。
しかし、くりぬかれた眼は元シスターの悪魔の物だったのだろうか?悪魔にとって毒にも薬にもなる聖遺物だった?「信じればワインはキリストの聖なる血になる」ってのが伏線回収でしたね。
しかし、絵から抜け出した野獣の悪魔は一緒に退治されたのでしょうか、その辺があやふやだった?

まあ、ミステリー仕掛けで、悪魔の謎を解いて、学校で再会するストーリーは中々良かったと思います。
自分は知らないでこの映画から観たけど、前作「死霊館のシスター」から観る事をお勧めします。ホラーに免疫のない方には結構怖い映画だと思います。
後日譚ダラダラしないで、あっさり終わる所も自分は良かったですね。

574シャアダム:2024/04/11(木) 17:36:29 ID:CVo7XjhE
◆THE FIRST SLAM DUNK(2022年・日本アニメ)

兄を海の事故で失った「宮城リョウタ」を主人公に置いて、選手それぞれの過去や思いを交えながら、湘北高校VS山王工業の戦いをたっぷり2時間かけて描くバスケットアニメ。

内容も凄かったが、作画が今まで観たアニメを超えていたかも知れない程凄かった。繊細な原作の描写を線を損なうことなく、滑らかに人間らしく動いてるんだぜ〜(驚いたよ)。
実際の人間をトレースしてるロトスコープアニメなのかなあ。それにしても、新時代のアニメ、アニメの可能性の一つを観た感じで、それだけで感動しました。
「呪術回戦」のEDでキャラ達が音楽に合わせて踊ってるアニメがあるけど、あれをサラに綺麗に滑らかに描いた感じですね。

そしてストーリー構成や演出がピンチになったり逆転したりのシーソーゲームの盛り上げ方が素晴らしい、さすが原作者が監督・脚本をやっただけはあるなあ。声優も一新してる決断も素晴らしいな。
逆境からの逆転のカタルシスが凄すぎて、感動で泣いちゃったよwまさに、「いっけー!!!」だね。こんな凄いアニメがあったなんて今まで知らなかったわ(人気萌えアニメに隠れてた?)。

本当の主役の花道やライバル流川が一発逆転の大活躍する場面も良かったし、他の4人を陰で支えるこの映画の主人公リョウタの活躍や葛藤も良かった。ラスト一分、BGMや周囲の音が消える演出が最高でした(そこまで持ってくる構成や演出も凄い)。
観た後、自分も疲れました(良い意味で)。
久々に観て良かったと思うアニメーションでした。

575もにゃら:2024/04/11(木) 21:24:23 ID:j8Dr8S3M
>>574
いやいやいや、超話題になってたし、興行成績も100億超え、韓国でもスラムダンクブームが起こったとかニュースになってましたやん!

興行成績も話題性もそこらの萌アニメなんざ足元にも及ばない

シャアダムさんのアンテナ、ちょっと変

576もにゃら:2024/04/11(木) 21:40:14 ID:j8Dr8S3M
◯デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前編

ある日、後に侵略者と名付けられる宇宙人の巨大宇宙船が飛来し東京上空に鎮座
その奇妙な状態が日常となった女子高生達の話

はあはあ、パンツ見えそうなミニスカートの女子高生の生脚かわええ…
女子小学生のパンツも見えたし、最高や!

と、現実逃避したくなるほどヘビーな話でした…

見ていて沸き起こるイヤな予感が尽く的中するんですけど!
起こって欲しくない事が次々起こるんですけど!

半端に頭が回って潔癖な少女が現実的な力を手に入れて暴走するとか、予想は付くが実際にやられるとキツイ

主人公の与太話が実は正しかったとかマジか
主人公はいつも
『将来の夢は革命を起こして日本国を乗っ取る事であります』
とか言ってるヤツで
『人類にとっての真の脅威は侵略者ではなく僕であることを飼い慣らされた豚どもに思い知らせなければ』
まさかマジで主人公が人類滅亡のトリガーを引いたなんて

577修都:2024/04/12(金) 07:07:38 ID:4qrqq.3Y
スラムダンクは情報をほとんど隠して声優全とっかえだったから最初は炎上しましたけど、結果的には大ヒット。
主題歌も日本バスケットを代表する曲になりましたし、老害オタクがいかに害悪かを示してしまった事例でもありましたね。

578シャアダム:2024/04/12(金) 07:17:09 ID:CVo7XjhE
だって、どうせ女子向けのイケメンアニメだと思って、全然チェックしてなかったし、全然興味なかったし、ずらっと置いてあったから何気に借りてみただけだし。アニメも映画にもアンテナ張ってませんし、なんとなく興味がある作品だけ、レンタル屋に並んでたら気分転換に借りてみる、流行に敏感でない大人は、そういうもんですよ。
今だって、何の最新作もうすぐやってくる、とか全然知らないです。今だって「エクスペンダフル」の最新作が来るぐらいしか知らない。一般ニュースでたまたま観た話題ぐらいしか知らないですね。昔っからアニメや映画は好きだけどね。

そうですか、そんなに話題になってましたか、全然知りませんでした。もう一回は観たい作品ですね。

579シャアダム:2024/04/12(金) 08:02:52 ID:CVo7XjhE
◆ジョン・ウィック:コンセクエンス(原題:John Wick: Chapter 4)2023年アメリカ

車を盗まれ愛犬を殺された事から始まったこのシリーズの多分、完結編。殺し屋連合のルールーを破ったために、世界中の殺し屋やそのオーナーから命を狙われるようになるジョンウィックは、昔の友人を訪ねて日本にやってくる。
だかそこにも組織の手が伸びて、昔の友人も殺されてしまう。その友人を直接殺したのも、昔の友人で盲目の殺し屋だった。
ジョンは生き延びるために自由を勝ち取るために、組織の幹部同士が争ったときに行う古いルール「決闘」というルールを利用することになる。
その決闘に勝てば組織から狙われなくなり、自由を取り戻せるのだが、「決闘」に行き着くまでにも色んな困難が待っていた。という、ド派手銃撃アクション映画。

まさかこんなに綺麗に完結するとは思わなかったなあ。綺麗とは言っても後味は結構悪かったがねwジョンは静かに暮らしたかっただけなのにね。
やっぱ、仕方ないとはいえ、あれだけ人を殺したら、こういう終わり方しかなかったんだろうね。

で、感想ですが、かなりメチャクチャで疑問の残る戦いだったけど、最後まで飽きずに観てられたし、ラストの戦いは、逆転のカタルシスもあって、スッキリしたし、まあまあ面白かったかな(2時間40分間たっぷりこれでもか!って剣戟・格闘・銃撃戦でしたがw)。
ただね、盲目の殺し屋があんなスキだらけな動きで強いわけないじゃんって思ってしまったし、ジョンの銃は弾が無限にでるのかって笑ってしまったし、敵が何発撃っても死なないからターミネーターか!ッてつっこみ入れたくなった(ジョンもほぼ不死身だしね)。
ラストの「決闘」はどうなるのかなって予想したら、的中したのでニヤニヤしました。犬の殺し屋は、ジョンも犬を大事にしてたので重なっちゃったんだね。
盲目の殺し屋のファッションや髪型が、昭和っぽい格好なので、監督はどうしてこのファッションにしたのだろって思ってしまった。初期の007とかに出てきそうな感じだね。

まあ、本当に相手の弾はジョンに当らないわ、敵は何発喰らっても死なないわで、ホントかよ〜?って思うところもあったけど、エンターテイメント映画としてはこれでた正しいのかもね。
まるで特撮ヒーロー映画を観てるようでしたが、気分転換にはぴったりな、ワイワイみんなで楽しめる、まあまあ面白い映画でした。ダラダラ続かないで、ちゃんと終わらせたところは評価します。

580真ナルト信者:2024/04/14(日) 19:14:54 ID:???
>>575>>577
それってあなたがニチャってドヤるようなことなのですか
見もしないで言ってそう

581もにゃら:2024/04/15(月) 02:39:34 ID:j8Dr8S3M
>>580
最近になって大谷翔平を知って『こんなスゴい奴が無名だったとは!』と言ってそう(笑)

582もにゃら:2024/04/15(月) 02:51:49 ID:j8Dr8S3M
>>577
togetterで旧作アニメファンのまとめ読んだけど、酷かった(笑)
井上雄彦先生を完全に"敵"扱いしてて引いた

The 厄介オタクって感じ


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