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映画感想スレ(4)
570
:
みる子
:2024/03/29(金) 19:14:54 ID:OQbmh54E
・DUNE 2
行かないつもりが結局観に行ってしまった… 決闘シーンは良かったです。あとワームライドはびっくりした。
内容的には母上の大勝利でしたかね。防御力高そうな装いのフローレンス・ピューも格好良かった。
・オッペンハイマー (多少ネタバレあり)
クリス・ノーラン女王 「私のオッペンハイマーはどうですか? 美しい作品でしょうか。夢のような作品でしょうか。そうであれば、これに勝る喜びはありません。
IMAXシアターにようこそ、お客様。どうかこの風景が、いつまでも貴方の記憶に残りますように…」
リアクションに困るよ!! ていうかノーランってこういった作風でも撮れてしまうのか… 凄…
というのがファースト・インプレッションです。ただただオッピー博士の半生を克明に描き出す… これがアトミックかつアカデミックな作品というものか。
衝撃波が遅れてくる演出なんかはインセプションなんかと一緒でリアルな時差まで再現してるのだろうなー とか思う一方で、
写実主義のクリス・ノーランならば実際にニューメキシコで原爆を爆発させたりしてそう… とか脳裏をよぎったりもしました。
原爆投下の直接的なシーンがなかったのは私は英断と捉えたいです。ちゃんとその(文字通りの)“影”の恐ろしさ描く巧みさにむしろ驚嘆しました。
あとノーラン監督には珍しく夢想・想像のシーンもあり、それはオッペンハイマーの視る未来予想でありつつ今現在の我々にも決して無関係ではないよ、と暗示されているようで…
ベネディクト・カンバーバッチ主演の『イミテーション・ゲーム』のような作品と予想して観に行ったら、とんでもない怪物に出くわした感じでしたね。自身の未熟さ・不勉強に横面を張られたようで恥じ入るしかない…
ところで昨年バーベンハイマーなんてネットミームが出現しましたが、あれはいったいなんだったのか… と思案してみたのですが、
おそらくは『鉄血のオルフェンズ』の「止まるんじゃねぇぞ」に近いノリだったのではないかな、と。腐すというよりはネタ化しないと飲み下せない感じというか。
・GB フローズンサマー
打って変わって頭からっぽで楽しんでしまった。相変わらずフィービーがめちゃくちゃ賢くて可愛くてハッピーな作品。
同時にポッドキャストくんがイケメンの雛に成長していてビックリ! これは将来有望。反面その他のキャスト(旧バスターズ含む)にあまりパワーを感じなかったり。
ポール・ラッドなんてメインキャストにクレジットされてるのに…! とか言いつつそこにポール・ラッド(アントマン)の味を感じてしまう。
割と盛りに盛った内容で多少とっ散らかりつつも楽しかったので良かったです。ただやっぱりもうちょっと登場人数を絞ってもらった方が作品的に締まるかなー とは思いました。
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