[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
映画感想スレ(4)
504
:
シャアダム
:2022/12/11(日) 14:32:53 ID:LhRnwsYM
◆スワロウテイル (1996年・日本)
外国の移民から円都(イエンタウン)呼ばれる日本。日本で円を稼ぎに来る移民を日本人は「円盗(イェンタウン)」と呼んだ。娼婦だった円盗のグリコは、母親が死んで円盗仲間に見捨てられた少女「アゲハ」の面倒をみることになった。
「アゲハ」は移民同士で手を組んで色んな仕事をこなす、なんでもや「青空」で仕事をし始める。そんなある日、グリコの客(葛飾組のヤクザ)ともめて、殺してしまい、彼の死体から一万円の偽札を作るための磁気が記録された「マイウエイの曲が入ったテープ」をゲットする。
彼らはそれらを使って、偽札を作り両替機でお金を稼ぐ。そしてグリコの恋人はその金でライブハウスを経営し始める。一方、マイウエイ磁気テープを狙う、生き別れのグリコの兄「リャンキ」は殺されたヤクザの組をぶっ潰して、その磁気テープを追っていた。
ライブハウスでのグリコの歌う歌が有名音楽会社の目に止まり、イエンタウンバンドとしてグリコは売れっ子になっていく。一方、「アゲハ」も何も知らないかった少女から、不良少年達を操ってお金を稼ぐ女ボスへと成長していく。円盗の流民たちの生き様を綴った物語。
感想:何回も途中で飽きてみるのをやめた(最後までみるのに3日かかった、自分に波長が合わない映画でした。見終わったあと、何が言いたいのかよく分からなかったです。黒澤明監督作品「どですかでん」見たいな、底辺で生きるもの達の悲しきそして素晴らしき生き様を「岩井俊二」流に描いた物なのかなあって思いましたが、どうなんでしょう?
まあ、アクションとかカタルシスやヤクザやマフィアの抗争とか見どこロや、ウソや〜ん?って言う場面も多く、「どですかでん」とは違って、そこはエンタメもあるでよ現代風でした。所々、過激でエロくてハッとする面白いシーンもあるのですが、せっかく造ったセットをじっくり写したいのか、全体的にスローペースで間延びしてる部分もあって、夜中、疲れたときに観ると、眠気に負けますw
気分がいい時、眠くないとき、何事にもおおらかでいられるとき、のんびりと観れるとき、心豊かな時に観る映画ですね。ほんと途中で、この物語はどこへ向かっているのだろうって、流れが全く見えず、眠気が襲いましたわw
最後の30分はどんでん返しやアクションが多くてオチも面白かったです。途中をもう少しぎゅっと詰めてもらえたら自分向きだったですね(とはいえ岩井俊二作品は嫌いじゃないです)。ほとんど、中国語や英語ってのも観どころですね。チャラの歌も心に染みます。スワロウテイルの意味はアヘン街のシーンで語られていましたね。
寂れた感じの「青空」の主人は、殺し屋もやって、仲間に頼もしい武器使いもいて、実はハイテクなんですねwそこは面白かったです。そして、グリコはまた娼婦に戻ったんですね。未来がある逞しくなッたアゲハと対照的で、ちょっと切ないラストでした。最後まで頑張ってみた感想は、雰囲気のある良い映画だと思いました。
またいつか観れば、感想も変わるだろう映画でした。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板