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映画感想スレ(4)

1 真ナルト信者 :2019/01/12(土) 03:43:41 ID:???
洋邦実写アニメまとめて語りましょう

283 シャアダム :2021/01/01(金) 21:37:09 ID:kBWFqkqM
◆ランボー ラスト・ブラッド (2019年アメリカ)

ランボーシリーズ第5作目。ストーリーはアメリカの亡き父の牧場へ帰ってきて、そこで旧友マリアとその孫娘ガブリエラと暮らしていたランボー。
ある日、出て行ったろくでなしの父に会いにメキシコへ行ったまま行方不明になったガブリエルを探しに単身メキシコへ探しに行く。ガブリエルは売春組織に拉致されて娼婦として働かせていた。ランボーの救出劇が始まるという内容でした。

感想:ストーリーは単純。だが、同じアクション映画の「ジョンウィック」より感情移入出来た。途中、悲しくシリアスで最後は「やったぜ!ランボー!さすがだぜ!」って叫びたくなる映画でした。
いやあ、あの高齢で、顔もしわだらけで最初大丈夫か?って思って観てたんだけど、若者のように良く動いて、カッコ良かったですね。普段から大分鍛えてるなて感じのマッチョ。そこが一番感動したわw

ストーリーも泣かせてくれるじゃねーか、シンプルだからこそダイレクトにストレートに感情が伝わってくるみたいな。罪を憎んで人を憎まずとか言うが、人間、取り返しのつかない事をやられたら、倍返しだ!「復讐」も生きていくためには、前に進むためには大事だって思ったね。
「沈黙シリーズ」や「96時間」や「コマンド―」などでも身近な人のために単身、敵地に乗り込む映画は結構見てきたが、ランボーは「怒り爆発」が原動力、普段は冷静で静かだが、一度怒ったらもう止められないって感じで独特の面白さがあるね〜。といっても「脳筋パワーごり押し」ではなく、地形を利用した罠とか弓矢とか地雷設置とか怒りながらも意外と冷静な戦いもする。

ところで、首を斬られた死体は「弟」の方だったのか。髭を生やしてが髪を後ろでまとめた姿でラストの闘いに来てたので、どっちか分からなかったわ。

最後の対決、アメリカ政府に家の周りの大量の死体はどう言い訳するのだろうかw逃亡生活になっちゃいそう。

「ウィック」も面白かったけど、「ランボー」は悪人が悪人していて、糞どもをやっつけろ!って感情移入が半端ない、そして悲しいアクション映画でした。

スタッフロールで昔の名場面が流れるのだが、「ランボー1」のスターローン若いね〜って唸っちゃったわ。いや懐かしい。

284 シャアダム :2021/01/02(土) 17:53:47 ID:kBWFqkqM
◆ブルータル・ジャスティス(原題:Dragged Across Concrete=コンクリートの上を駆けずり回って)2018年アメリカ・カナダ

「ブルータルジャスティス」とは野蛮で荒々しい残酷な正義という意味。この題名はだいたい合っていて少しだけ違うかなあ。

ストーリーは、犯罪の検挙の仕方が酷いと撮影されTVで放映された刑事リッジマン(メルギブソン)とアンソニー(トニー)は6週間の停職処分になる。
お金が必要になった二人は、元情報屋からの情報に基づき、ヤクの売人からお金を横取りしようとする。が、ヤクの売人と思われた人物(リッジマン)は銀行強盗を計画していた。
一方、もう一人の主人公ジョーンズは、刑務所から出たばっかりで、家族のために(不自由な弟のために)お金が必要だった。そのために、友人と共にリッジマンの銀行強盗に加わる事になる。
刑事たちと銀行強盗達の駆け引きを描いたヒューマンサスペンス・クライムムービーでした。

感想:てっきり「ジョンウィック」のように「メルギブソン」が無双して活躍する映画だと思って観始めたのだが、全然違った。
「パラサイト・半地下家族」のような最後まで先の読めない、低所得層のあがきやもがきを描いた映画でした。最初はよくあるバディ物かと思ってたのだが、主人公達の刑事が犯罪を犯そうとし始めた所から、アレ?これは違うぞ?って思い始め、ズルズル引き込まれてしまった。

はっきり言うけど、最低映画賞にノミネートされた作品ではあるが、確かに構成や展開がズルズルダラダラとして切れがないし、どっちかというと「鬱」になりそうなストーリーでスッキリはしなかったが、自分は、丁寧な刑事たちが犯罪に手を染めていく過程の描写や人の命など屁とも思っていない殺人犯との怖さの演出とか、凄く感情移入が出来て、途中から目が離せなくなったなあ。
一見ダラダラと続く銃撃戦もリアルで全然苦痛ではなかった。うん、俺は面白かったわ。

謎の人物リッジマンを見張ったり追跡したりする時の二人の駆け引きや会話も面白く(イタリア人の食事は長いとか、息が臭いからミントス2錠とか「アンチョビ!(くそ!)」とか「確率は70%だ」とか)、相棒の刑事の報われなさに人生の残酷さを感じたわ。うん、面白かった、自分は観てよかった。

ただ、たくさんの犠牲を出し、血塗られた金塊を平気で自分の物にして贅沢してるアイツは許せんな〜っては思った。まあ、これも「パラサイト」同様に、貧困層が生き抜くためには「ライオン」を狩るぐらいの気概が必要って言いたいのだろうか。

あと、ちょっとイミフというか理解し難いのが、銀行員の女性の描写。こいつ事件解決に活躍するのかと思えば・・まあ、犠牲者にも人生背景があるし、人生の残酷面を表現したかったのかなあ。

とにかく、自分は引き込まれるほど面白かったけど、他の人には進めにくい(悲惨で残酷で何このラスト?って感じると思うから)映画でもあるかな。

285 シャアダム :2021/01/02(土) 17:55:23 ID:kBWFqkqM
◆ブルータル・ジャスティス(原題:Dragged Across Concrete=コンクリートの上を駆けずり回って)2018年アメリカ・カナダ

「ブルータルジャスティス」とは野蛮で荒々しい残酷な正義という意味。この題名はだいたい合っていて少しだけ違うかなあ。

ストーリーは、犯罪の検挙の仕方が酷いと撮影されTVで放映された刑事リッジマン(メルギブソン)とアンソニー(トニー)は6週間の停職処分になる。
お金が必要になった二人は、元情報屋からの情報に基づき、ヤクの売人からお金を横取りしようとする。が、ヤクの売人と思われた人物(リッジマン)は銀行強盗を計画していた。
一方、もう一人の主人公ジョーンズは、刑務所から出たばっかりで、家族のために(不自由な弟のために)お金が必要だった。そのために、友人と共にリッジマンの銀行強盗に加わる事になる。
刑事たちと銀行強盗達の駆け引きを描いたヒューマンサスペンス・クライムムービーでした。

感想:てっきり「ジョンウィック」のように「メルギブソン」が無双して活躍する映画だと思って観始めたのだが、全然違った。
「パラサイト・半地下家族」のような最後まで先の読めない、低所得層のあがきやもがきを描いた映画でした。最初はよくあるバディ物かと思ってたのだが、主人公達の刑事が犯罪を犯そうとし始めた所から、アレ?これは違うぞ?って思い始め、ズルズル引き込まれてしまった。

はっきり言うけど、最低映画賞にノミネートされた作品ではあるが、確かに構成や展開がズルズルダラダラとして切れがないし、どっちかというと「鬱」になりそうなストーリーでスッキリはしなかったが、自分は、丁寧な刑事たちが犯罪に手を染めていく過程の描写や人の命など屁とも思っていない殺人犯との怖さの演出とか、凄く感情移入が出来て、途中から目が離せなくなったなあ。
一見ダラダラと続く銃撃戦もリアルで全然苦痛ではなかった。うん、俺は面白かったわ。

謎の人物リッジマンを見張ったり追跡したりする時の二人の駆け引きや会話も面白く(イタリア人の食事は長いとか、息が臭いからミントス2錠とか「アンチョビ!(くそ!)」とか「確率は70%だ」とか)、相棒の刑事の報われなさに人生の残酷さを感じたわ。うん、面白かった、自分は観てよかった。

ただ、たくさんの犠牲を出し、血塗られた金塊を平気で自分の物にして贅沢してるアイツは許せんな〜っては思った。まあ、これも「パラサイト」同様に、貧困層が生き抜くためには「ライオン」を狩るぐらいの気概が必要って言いたいのだろうか。

あと、ちょっとイミフというか理解し難いのが、銀行員の女性の描写。こいつ事件解決に活躍するのかと思えば・・まあ、犠牲者にも人生背景があるし、人生の残酷面を表現したかったのかなあ。

とにかく、自分は引き込まれるほど面白かったけど、他の人には進めにくい(悲惨で残酷で何このラスト?って感じると思うから)映画でもあるかな。

286 もにゃら :2021/01/03(日) 13:47:22 ID:j8Dr8S3M
○リズと青い鳥

dアニメでやってたので試聴
良かった

内心下に見ていた相手がいつの間にか自分を追い越していて、気づかないフリをしていたのにそれが誰の目にもわかる形で示されちゃったり

相手の依存が重荷だけど、その相手が独り立ちしだしたら良く分からないもやもやを抱えたり…

それらを映像で表現してるのが良いね
最初は後ろからついて歩いていたのが終盤では並んで歩いて、前後になったと思ったら階段で話して、後ろの側が上側で…

切ないなあ

287 シャアダム :2021/01/03(日) 16:01:05 ID:kBWFqkqM
訂正
ブルータルジャスティス

銀行強盗をしようとしてたのはリッジマンじゃなくて「ボーゲルマン」でした。
敵も味方もリッジマンっておかしいよね。すまん。

288 シャアダム :2021/01/03(日) 19:13:35 ID:kBWFqkqM
◆シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(原題:Nicky Larson et le Parfum de Cupidon=ニッキーラーソンとキューピットの香水)2019年フランス

凄腕のスナイパーであり探偵の冴羽 獠(フランスではニッキーラーソン)は相棒の槇村 香(フランスではローラ)と共に、間違えて持ち去られた惚れ薬のような効力を持つ「キューピッドの香水」を取り戻すために「モナコ」へ向かう。しかし、その香水を狙う「海坊主(ファルコン)」や謎のテロ組織がそれを狙っていた。
という、もっこりセクシャルでお下品なラブコメアクション映画でしたw

感想:最初観た時は、役者はフランス人でロケ地もフランスで、なのに平気で日本名「リョウ」で「カオリ」で「サエコ」で「XYZ]で「シティハンター」?ギャグもくだらなくて無理矢理エッチでもっこりギャグでかなり笑えなくて呆れて、何このコスプレファン動画?DVDレンタル料かえせ!って思ってしまいました。

しかしだよ、作った人たちの原作「シティハンター」に対する愛や再現度や理解度の素晴らしさ、馬鹿馬鹿しさやアホらしさも突き抜けると某アニメ「ジビ●ート」のように逆に段々面白くなってくるもので、廃車工場シーン辺りから、段々この雰囲気に慣れて楽しくなってしまいましたw最後まで観た感想は、第二弾も作ってくれ、凄く楽しかった!ですねw

カオリ見た目や銃の下手くそもしっかり再現、海坊主も凄く似てる、主人公達のファッションはこのセンス、古いだろって感じで浮いていて似ているが笑える。ギャグシーンは「ミスタービーン」みたいwさらに、挿入歌やエンディングはアニメで使われていた曲でびっくり。

あと、名前が「モッコリー」さんだらけでなんじゃこりゃwスキッピー&パンチョのお笑いコンビも最香(最高)でした(何回も笑ったわ)。

関係ないけど「モナコ国」ってフランス「ニース」の隣なんだね。それから、チンコネタやホモ・ゲイネタが多くて愛と性の国って感じはしたなあ。

それから、翻訳した人、無理矢理「聖闘士星矢」「キャプテン翼」「らんま1/2」ネタを入れ込むのはいかがなものか、ちょっと笑ったけど。

ラストの闘いも突っ込みどころ満載でワロタ。降参しなくてもそのまま全員倒せたろ!海坊主はどうやって爆弾を解除した?いやカオリから外した時、自分にはめないで一緒に逃げろよ!w


最初は疑問符??ばかりのコスプレ映画だったが、最後には笑えて楽しくて、また続きが見たいと思える「シテイハンター」映画になってました。漫画の実写版に抵抗がない人なら気軽に観れて笑える映画だと思います。

289 修都 :2021/01/09(土) 00:18:43 ID:6.VBZqk6
パラサイトが面白かったので、ちょっと言いたくなってしまったんですけど、シャアダムさん本当にこの映画ちゃんと見てました?
ちゃんと見てたらあなたの疑問はだいたい解決しますよ
あんまり言いたくないけど、それだけ長文の感想なのに何を見てたの?って突っ込みたくなるレベルですよ

290 レト :2021/01/09(土) 17:39:12 ID:bJP5OGZ.
あの映画はその気になれば何時間でも語れるぐらい作り込みの細かさが光る作品ですね。
これからも何回か見直すことになると思いますが、
それ以上に格差問題について無知でいたり冷笑的でいることは今の時代では罪深い振る舞いだと思い知らされます。

291 シャアダム :2021/01/09(土) 19:16:58 ID:kBWFqkqM
修都さん、抽象的な反論は誰だってできる。まずは自分の感想を書けよ!
自分と意見が違うからって、相手が間違ってるとか、傲慢すぎない?
相手に対して失礼な文章に定評ある修都さん、まずは自分の感想を具体的に書こうよ。

そして、他のみんなが自分レベル意見で同じ意見者じゃないと気に入らないって考え方を改めようね。
たとえ相手が間違っていても、言いかた書き方を考えようね。
んじゃ。

292 修都 :2021/01/09(土) 20:15:08 ID:6.VBZqk6
意見が違うとかじゃなくて毎回毎回長文の映画感想を頻繁に書く人が本当に分からなかったんですか?ということなんですけどね
言ってること分かりますか?

293 シャアダム :2021/01/09(土) 20:49:03 ID:kBWFqkqM
もう一回しか書きませんよ。もっと具体的に自分の意見を書かないと、どこがちゃんと観てなかったのか、どこが気にいらなかったかわかりません。

二度目ですよ、言ってることが分かりますか?
頭いいんでしょ?その辺にも気づいてね。

それと映画に感動したんなら、まず自分の感想を書いてね。あとだしジャンケンが多いですよ、あなたは。じゃあね。

294 修都 :2021/01/09(土) 21:23:28 ID:6.VBZqk6
主人公の1人である父親があの行為を行った理由が本当に分からなかったんですか?
伏線はいくつもありましたけど、まったく分からなかったんですか?
映画たくさん見てるんですよね?分からなかったんですか?

295 修都 :2021/01/10(日) 22:52:02 ID:6.VBZqk6
「ジョーカー」を見ました。
「パラサイト」と同じ時期の映画でかつ同じようなテーマを扱った作品。
ただ、パラサイトの方が社会問題や社会への怒りを間接的に描きエンタメ要素満載に描いたのに比べるとジョーカーの方はかなり露骨に描いてましたね。
ジョーカーは作品によって雰囲気がだいぶ違いますが、このようなテーマで描いても違和感ないのが強みでしょうか。
それにしても、ブルースの父親がクズに描かれてたのが面白かったし、バットマンに続くようなシーンがあったのがよかったですね。

296 レト :2021/01/11(月) 15:49:56 ID:bJP5OGZ.
トランプが「ジョーカー」を気に入ったと発言していたのは皮肉でしたね。
本人の性格的にトーマスのモデルが誰か全くわかってないのでしょう。
そもそもトランプという名前自体がギャグですが。

297 もにゃら :2021/01/11(月) 19:42:03 ID:YdKCUmmM
○セーラームーン前編

衛さんの声でまず、あれ? と思いましたがやっぱり声優さんが違ってた

というかうさぎ以外全員?!
ちびうさは元のかた?

298 修都 :2021/01/11(月) 21:16:20 ID:YxXOvaNU
セーラームーンは、うさぎ以外総取っ替えですよ
劇場版はCrystalシリーズですから
Crystalシリーズはセーラームーンをリブートした作品ですが最初のやつから声優は皆かわってます

299 ギア :2021/01/12(火) 13:42:09 ID:2HsEyAuQ
・私をくいとめて
自分の中に「相談役人格」を用意してしまった三十路女子のラブストーリー?
会社風景や休日のおひとり様の過ごし方など、日本の日常的な描写と、テンションの高い独り言が見事に調和して溶け込んでるあたりが素敵。

橋本愛演じる親友との再会が、前半とは異なるイタリアの雰囲気や主人公の帰国後の感情の起伏によって物語上でも起伏を作ってるのもいいですね。

数年ぶりの親友との再会がリアルだったのも、あまちゃんコンビの久々の再会によるものと思えば微笑ましくてなおよし。


・銀魂
完結編の方がクオリティが高かったのは否めないけど、セミファイナルを観てからもっかい行こかなって感じでした。

とりあえずドーズの挿入歌はズルい、問答無用で涙腺にくる…

空知先生の劇場版声優デビューも格の違いを見せるクオリティで流石の一言でした笑

300 地方民 :2021/01/13(水) 11:58:37 ID:h0rKg246
PVで見たけど空知先生の声優初挑戦ってほんとにあのゴリラがウホウホ言ってるだけ?

301 シャアダム :2021/01/17(日) 16:21:45 ID:kBWFqkqM
◆リンカーンを殺した男(2013年アメリカ)TVドラマ映画・ナショナルジオグラフィックチャンネル

ストーリーはジョン・ウィルクス・ブース がリンカーン大統領を暗殺して捕まるまでを描いた、一般の映画というより有名な俳優やスタッフを使った歴史ドキュメント的なものでした。
あとから調べて、TVドラマ映画だと知りました。内容はかなり忠実にリンカーン暗殺事件を再現してるとのことでした。

感想:ゲスティバーク演説(人民の人民による人民のための政治・・)や奴隷解放で有名なリンカーンって南北戦争でブースも含めて何度も殺されかけてたんですね。で、戦争もほぼ終わって北軍が勝ちを決めた直後にワシントンフォード劇場で暗殺された、うん、大変勉強になりました。
映画を観てるというより、歴史のお勉強をしてる気分でした。演出的にはサスペンス映画仕立てで、ブースの逃亡劇はドキドキして観てました。
ただ、途中に入る「トムハンクス」の解説が現実に引き戻されて、映画としては残念、これはドキュメント映画なんだなあって感じました。(途中の解説をナレーションだけにすればいいのに、トムハンクスを観たいわけじゃない、まあ番組の主旨だからがないけどw)。主な犯人はブース・ヘロルド(暗殺に直接かかわってない逃がし役)・パウエル・アシェロッド(暗殺せずに逃げた)なんですが、少しでも手助けしたものも全員死刑ってのは少し可哀想な気もしました。
昔の知り合いとか友情のためや同じ出身の知り合いというだけで、殺人犯を庇ってはいけないってことですね。アメリカ全土の敵になったブースさん、最後はどうしようもなくなって哀れでしたね。

戦争で南部の大統領として戦ったデイビス大統領は許されたのに、やっぱり正々堂々戦ったものと違って、暗殺は卑劣な行為って事ですね。

ドキュメントものとして観れば、大変勉強になって、知らなかった真実がわかって、面白かったです。そんな作品でした。

302 シャアダム :2021/01/18(月) 23:45:52 ID:kBWFqkqM
◆ルイスと不思議の時計(原題:The House with a Clock in Its Walls=壁の中に時計がある家)2018年アメリカ

両親が事故で死んで、伯父のジョナサンの家に引き取られることになった主人公ルイスは、伯父が魔術師で家が幽霊屋敷だといわれてることを知る。
伯父に魔法を習い始めるルイスは、友達を作りたいがために「禁断の魔術」を使ってしまう。というホラーファンタジー映画でした。

感想:最初はギャグが寒いなって思ったけど、段々それも慣れて、結構楽しかった映画でした。(都合よすぎて突っ込みどころも多くて、まあ、児童小説が原作だからしょうがないかって思う所もあったけどね)。
つまり、子供が楽しめる映画でした。ギャグが出てくるモンスターがどことなく憎めなくて、ちょっぴりおどろおどろしくて、ウンコ・ゲロ系で子供好きだもんねw
この不気味な家の元のご主人は「戦争」で人間に絶望したんだね。学園生活のいざこざが結構面白くて、本編よりそっち(薄っぺらな嘘の友情)の方が胸に響いたかな。

ファミリーで楽しめるちょっと変わった魔法使いの映画でした。エンドクレジットもアニメ(イラストが動く)が楽しくて最後まで観てました。

303 シャアダム :2021/01/20(水) 02:38:29 ID:kBWFqkqM
◆ものすごくうるさくて、ありえないほど近い (原題:Extremely Loud & Incredibly Close)2011年アメリカ

同時多発テロでワールドトレードセンター崩落により父を失ったアスペルガー症候群の主人公「オスカー」はその一年後、父の遺品の壺の中からブラックと書かれた封筒と謎の鍵を見つける。
彼は亡き父が残した「探し続けろ」という信念のもとに、何の鍵かニューヨーク中の「ブラック」さんを訪ね回ることにする。そして向かいの祖母の家に住み着いた言葉を喋れない謎の老人と仲良くなり、共に二人で何の鍵かを探すことになる。
オスカーはこの鍵の探索の中で言った何を掴むのだろうか?というヒューマンドラマ映画でした。

オスカーは引きこもりの一歩手前で、外を歩くことが怖い。しかし、周りから変と言われるが、知識があり頭が良く疑問があると拘って解き明かすまで諦めないといった、つねに日常で戦ってる少年だった。父親の最後の留守電を聞いて、最後の電話に怖くて出られなかったトラウマもあり、その場に仕事でいなかった母親を家族を大事にしてないんじゃないかと憎んでいる。
優しくて楽しかった父親の事をもっと知りたくて(もしかしたらどこかで生きているのかと思っているのかも)、謎の鍵に合う金庫を探すのだが、外は怖くてタンバリンを叩いて勇気を振り絞っている。そんな探索の旅が中盤は延々と続く。
その中で、次第に人とのコミュニケーションを覚え、勇気を出し、不器用ながらもアスペルガーを克服していく様はグッと魅入ってしまった。そして謎の老人との会話も意味深でほっこりしたり、喧嘩でギスギスしたり、実に興味深かったです。

ただ、父親役が「トムハンクス」だったので、まーたお前か(笑)って最初はガックンってなりました(今週はトムハンクスに憑りつかれたかなw)。

うん実に良い映画だった。一人の少年が母親の隠れた愛やニューヨーク中のブラックさん達とのふれ愛で成長する姿を見事に描いた映画だと思いました。同時に、同時多発テロ許すまじっても思いましたね。

でも自分だったら、これだけ苦労したら、金庫の中身は観たいぞよw 実にアスペルガーの少年の演技が素晴らしい映画でもありました。

304 もにゃら :2021/01/23(土) 20:55:41 ID:j8Dr8S3M
○三角窓の外側は夜

ホラー映画と思ったらBL映画だった
なお、原作?のマンガ(期間限定で無料公開されてた)は本当にガッツリBLだった

なお、黒幕は残ってるし利用されただけという部分も多いが何人も呪い殺した悲劇のヒロイン?に最後に呪いが襲ってきたりと続かせるのかなー

305 シャアダム :2021/01/25(月) 19:42:02 ID:kBWFqkqM
◆アメイジング・ジャーニー 神の小屋より(原題:The Shack=掘っ立て小屋)2017年アメリカ

ストーリーは主人公の父親マックは家族旅行中に娘ミッシーを誘拐され行方不明のまま時が過ぎ冬の季節が来る(多分旅行に出かけたのは夏かな)。
娘を助けられなかったことを悔やみ悩むマック。そして自分の軽率な所為でミッシーは誘拐されたと責任を感じるもう一人の娘ケイトもふさぎ込んでいた。
そんなある日、ポストに「あの小屋まで来い」との手紙がポストに入っていた。その小屋とはミッシーの服が置いてあった、犯人がいたと思われる小屋。
彼は単身その小屋へ乗り込むが、そこで3人の人物と出会い不思議」な体験をするというファンタジー?ミステリー?とにかく不思議でアメージングなクリスチャンな物語の映画でした。
(以下ネタバレ注意)
最初は、父親が行方不明の娘を探す、または犯人を見つけて対決するサスペンスものだと思ってワクワクが止まらなかったです(いや少し嘘、だって題名がファンタジーっぽいもん、なんとなく内容があれ系かなってわかるわw)
ズバリ書くと、キリスト教色が濃いというか、キリスト教そのものな宗教映画でしたw説教臭い映画で敬虔なクリスチャン以外の大概の人は途中で呆れるかも知れません。でも「クリスマスキャロル」っぽい教訓めいたちょっと感動のファンタジー寓話は嫌いじゃないので、そういうのを期待して最後まで観ました。
で、やっぱり「キリスト教」&「聖書」の教えガチガチで、宗教色を隠すこともなく、キリスト教はいいよ〜神(パパ)を信じれば幸せになるよ〜神(パパ)はみんなを愛していつでも見守ってるよ〜って勧誘されてる気分になるドストレートな宗教映画だったw

が、しかし、キリスト教に入りたくないが、結構興味深い事をいうなあって、考えさせられる部分もたくさんあって、同意できないながらも宗教とはこういうものか、確かにそういう考え方もあるよな〜ってずっと自分だったらどうか?って考えながら観てました。
神が「誘拐殺人犯を許せ」って言われるシーンがあるんだけど、そこが観ていて一番精神に来ました。俺だったら神の命令であっても許せないなあ。諦観とは違う相手を赦せは難易度マックス。しかし、全世界に人々が「やられたらやり返せ(ハムラビ法典)」とは違って、この映画の神の言ってるような人になれば戦争の無い争いの無い平和な世界になるだろうなあっては思いました。
あと、神は万能だけどミッシーは助けてもらえなかったとか、所々に矛盾(ほころび)を感じましたね。神は信じる者だけに救いを与えるって事らしいが、その救いも悲しい事は防げないが、その後のアフタケアの救いらしい。う〜んつまり人間同士のいざこざには介入できないが、その後の心の回復は信じれば与えられるって事らしいね。

THE宗教映画ではあるが、色々と考えさせられるし、優しい心になれる優しい世界の映画、そして時には厳しい選択を迫られたり、罪と罰の関係についても考えさせられる、神の世界の映像が綺麗な映画でした。
マックの父親との再会シーンはちょっと感動させられました。評価が難しいでも何か考えさせられる映画だと思います。

306 シャアダム :2021/01/28(木) 22:42:03 ID:kBWFqkqM
◆何者(2016年日本)

5人の男女就活生が、一つの部屋に集まって情報交換しながら就活を協力してやっていくことになる。主人公の拓人は元演劇部。その時の仲の良い友達「銀次」は大学を辞めて自分の劇団を作るがそれを冷やかな目で見て批判する主人公。
そして、周りはどんどん就職内定が決まるのに、就活が長く分析が得意で冷静な主人公だけ決まらない。なにか原因があるのか・・劇団を立ち上げた「銀次」を横目に5人の就活生の生き様が交差する物語でした。

感想:心に刺さる映画でした。流石原作が直木三十五賞受賞作、凄く面白かったです。今の就活ってWEB入試とかあるんですね。就活の事が良く分かる映画でもありました。
某アカデミー賞の「パラサイト」より面白かったですね。やっぱり、日本映画って事もあって気持ちが分かり易かったのもあるんでしょうね。こんな日本映画があるなんて日本映画界もまだまだ捨てたものではないと思いました(もともと捨てる気はないけどねw)。
主人公の裏側の陰険な性格にはぞっとしました。ネタばれなので書きませんが、「題名」意味が分かりましたわ。

分からないように批判して、みんなに、瑞月さんにも、とっくにバレていたんですね。ラスト近くの演劇はツイッターなんですね。そして観客はそれを読んでるフォロワーですか。
ラスト改心した主人公が会社に受かる姿が見えますね。音楽が流れてなんか清々しい感動が最後にありました。
いやあ有名アニメばっかり放映しないで、こういう映画を地上波でゴールデンで流して欲しいですね。でも分析能力も使いかたなんですよねw
あと、「銀次」さんの生き方も素晴らしい。時々きつい事をいう大学院の先輩も厳しいが頼もしかったですね。結構有名人気俳優ばっかり出てるのもビックリ。
いい映画でした。そして良い原作でした。

307 シャアダム :2021/01/30(土) 19:56:45 ID:kBWFqkqM
◆アーティスト(2011年アメリカフランス合作) アカデミー作品賞受賞作

へーこんなアカデミー作品賞があったんだって気持ちで観始めましたね。
ストーリーはサイレント映画のスターである主人公「ジョージ」が、映画館前のインタビューを受ける所で一人の女性ファン「ペピー」と出会う。彼女をその後オーディションを受けて「ジョージ」の映画のダンスシーンで共演する事になる。
その後ジョージのアドバイスで女優の道を駆けあがっていく。一方ジョージはそのプライドから流行り出したトーキー映画を馬鹿にしてサイレント映画に拘り失敗して落ちぶれていく。そして自棄になり・・。だが、彼を密かに思う女性がいたというメロドラマ風のサイレント映画でした。

なんていうか、面白かったんですが、物語の内容に対して少々長くて途中ちょっとダレたかなあ(自分はね)。自分だったらもう少し短めに作るかなあって思いました(素人考えw)。
でもいい映画でした。特に最後のどん底からの一転、華やかで楽しいタップダンスシーンは逆転劇のカタルシス満点でした。サイレントからトーキ―への変換期には、こういうサイレントスターの葛藤や悩みがあったんだろうなあって感じました。そして、もしかすると、ヒロインの一発逆転のアイデアである「ミュージカルのの誕生」まで描いたんでしょうかね(その辺は映画の歴史に詳しくないんで)w

あと、捨てられた子犬のようにクビにされた運転手がいつまでも立ち去らない、あまつさえクビにされた後も飲んだくれて倒れた主人公を介抱するシーンがなんでここまでするん?って印象的でした。クビにされる前の主人公に良くされていて恩や愛着を感じていたんでしょうね。あと義理堅いのもあったのでしょう、そして○○●の指示で見守っていたのかもしれませんね。
ある日急に笑い声や物音がし始めたのは、何かのファンタジーかなって思ったけど、あれはトーキー時代の到来に主人公が何か異変を感じたんでしょうね。ちょっとビックリしましたけど。

それから犬、演技や芸が上手くて主人公のサイレント映画に共演してたけど、長生きだなあw姿カッコも変わらなくてまあその辺はご愛敬w
この「UGGY」ってていう犬(役者)は何かの賞を取ったそうですね。それから「つけぼくろ」以下出てくる映画の題名も意味深で洒落ていて良かったです。ラストが「愛のきらめき」ってのもあらすじを表していて洒落ていました。

途中ちょっとダレた感じはしましたが、悲しくも楽しい良い映画だと思いました。あのタップダンスシーンは何回も見たいシーンですね。

308 シャアダム :2021/02/07(日) 04:34:05 ID:kBWFqkqM
◆ターミネーター ニュー・フェイト(原題 Terminator: Dark Fate=暗き運命)2019年アメリカ

ストーリーはターミネーター2で「サラ・コナー」達がスカイネットの反乱を阻止した世界の続き。しかし、この時代に送り込まれたターミネーターは他にもいて、息子ジョンを殺されてしまう。
その後、サラはとある謎の人物からの情報を得て次々と未来から送りこまれ来るターミネーターを倒して回る日々を送っていた、全米の指名手配犯となりながら。
そんなある日、将来、人間側の指導者となってリージョン(反乱コンピュータ)と戦う事になるメキシコの女性ダニーを抹殺しにターミネーターが現れた。彼女を助けるために、新たなる戦士グレース(女性)も未来からやってくる。そしてサラコナーも察知して駆けつけてくる。
そして、謎の情報提供者も加わって、新型ターミネーターと戦う事になる。SFアクション映画。

感想:初代「ターミネーター」のリメイクのような始まり方に、またかよ!と思いつつも懐かしくてニヤリともしました。どっちが味方なのかな〜って思っていましたが、時代は強い女性なのか?プリキュアなのか?今回は女性のみのチームで戦う事に、弟も活躍すると思いきや、早々のご退場に、アメリカでも女性のみの萌えチームが流行ってるのかなあってかんぐってしまいましたわw
でも、まさかのシュワちゃんが加わって、今度はターミネーター2のリメイクかよ!って懐かしくもニヤリとしました(二回目w)。前二作と違うのは、新型ターミネーターが「骨格部分」と「金属液体部分」の二体に分かれて戦えること。そして、未来から送られてきた戦士が強化人間で、ターミネーターと互角に戦えることですね。
その女性戦士が某「ユニバーサルソルジャー」で女ドルフラングレンの様でまたニヤリとしました。もう「ランボー」もだせよってサラ・コナーがランボーだったわw途中までの怒涛の展開は見事、小難しい理屈や設定など気にしないで、何も考えないで面白く観れる90年代アクション映画!って感じ。ただ、ラスト前の暗闇の戦闘はなにをやってるか良く見えなかったのでつまらなかったなあ。
何故最近の映画は、暗闇を本当に暗闇にしてしまうのか?
しかし、ラストの総力戦は実に面白かった4(サラ・グレース・カール・ダニー)対2(分身したターミネーター二体)で実にバランスが取れていて、スピーディーで迫力もありラストにふさわしい納得のいく戦いでした(興奮したなあ)。
正統続編だけあって、前作を見ていれば何も考えないで楽しめる単純だが面白い娯楽映画だと思います。

309 シャアダム :2021/02/07(日) 20:02:21 ID:kBWFqkqM
◆テネット(原題:Tenet=主義・主張など)2020年米英

ストーリーは武器商人セイタ―が未来からもたらされた(9つ集めて組み立てれば完成する)時間逆行兵器を使って人類を抹殺しようとする計画を阻止するため、主人公(名前が無いんだよなあ)を中心に「テネット」という集団が活躍する理解するのが糞難しいSFスパイアクション映画でした。

普通に時間が進む世界と時間が逆行する世界が同時に存在できる(主人公は時間を遡ってるのに周りは普通に時間が進んでいたり)ってのがややこしくて、気が疲れて目が疲れて単純にアクションシーンが楽しめなくて観るのが辛かったです。理解も追い付かず何となくしか楽しめませんでした。
それで何回も大事そうなシーンを見直して(2時間半の映画だが、6時間位観てたわw)自分なりの理解を深める、勉強のような映画ですねwそれでも完全に理解することは出来なくて諦めました(他にもやる事があるので時間がねえ・・)。
そういう意味ではパズルを解くような面白さはありました。

まず序盤、どこまでがテストで、どこからが不意の事故なのか分からなかった。結局アルゴリズムの一部はロシアに取られてしまった?いやこれも「テネット」の計画の内だったのかも。
その後、未来人とアクセスしてるらしいセイタ―と接触するために「アルゴリズム」(その時はプルトニウムだと勘違いしてた)強奪するシーンは面白かったです。それからオスロ空港の侵入シーンもハラハラして面白かったですね。
訳が分からなくなったのは、時間逆行してる人と戦うシーンからwなんで時々格闘が巻き戻しになるの?とか乗ってる自動車も逆行世界で何でちゃんと動くの?とか頭の中がごちゃごちゃに。
特に難しいのが、奥さんを人質を取って「アルゴリズム」を主人公から奪おうとする戦い。大雑把には理解できたけどねー。

キャサリン(キャット)の怪我の治し方も複雑。まず、時間逆行マシーンで傷を治して、オスロのマシーンで時間順行に戻したのか。オスロで戦ったのは自分自身、海に飛び込んだのも自分自身かよw
ラストの大戦争も迫力はあったけど訳が分からん。相棒ニールがあらかじめ時間逆行倒れていて(死んでいた?)、蘇って鍵を開けたのか。そして、彼はもう一度扉の内で倒れるために時間逆行するのかw
最初に出会ったニールは何年も時間逆行して、現在の「テネット」のマシーンで順行にしたのかな。いやあとにかく難しい映画でした。でもそれなりに面白かったです。

あと、アニメ「グレートプリテンダー」を連想させるシーンもありました(影響受けたのかな?)。

とにかく、何度も見てじっくりノートにでも書いて理解したいパズルのような映画でした。みんなも挑戦して、貴重な休日をこの映画でつぶして欲しい(嘘)w頭の体操になるでよ。

310 シャアダム :2021/02/09(火) 20:25:25 ID:kBWFqkqM
◆スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年アメリカ)

ウェイファインダー(星域地図)を手に入れ皇帝パルパティーン(クローン体)と邂逅した「カイロ・レン」は、最後のジェダイで主人公の「レイ」を殺すことで「ファイナルオーダー」(スターデストロイヤーの艦隊)と呼ばれる大艦隊を手に入れることを約束する。
一方、スパイからパルパティーン(皇帝と略します)がいい来てる事を知ったレイたちは、皇帝のいる星へいくためにもう一つの「ウエイファインダー」(二つ作られた)を探すために、フィンやポーやBB-8とともにファルコン号で探索の旅に出る。
ハンソロとレイアの息子でダークサイドに落ちた「カイロ・レン」も彼らを察知して、後を追うのであった。宇宙の平和を掛けた闘いがまた始まった、SFアクション映画。

感想:まあまあ面白かった。都合よすぎる所もあるが、それはスターウォーズだからね、宇宙の円卓の騎士物語、剣と魔法のファンタジーだからね、こんあ壮大な物語、偶然や幸運や奇跡が無けりゃ絶対悪の方が勝っちゃうからね、そしてこれは正義が勝つという伝説で寓話で演劇でもある、という事でそこはあまり気にならなかったかな。
ただ、スターデストロイヤーの上での戦闘は、デストロイヤーが動かなかったからいいものの(他の戦艦の誘導で動けなかったのかな)、少しでも動いたら上にいる人は吹っ飛ばされて空中の放り出されていたよねw

でも、前半から息つかせぬ怒濤の展開で、久々に子供に戻ってワクワクしたわ。複雑で捻くれてなく分かり易いストーリーで、SFなギミックやコミカルでカッコいいな会話、華麗でスピーディーなアクションやCGに全振りで何も考えずに楽しめるのも良かった。
ウェイファインダーをレンにこわされたとき、どうやって皇帝の元まで行くんだって思ったが、そこも上手くクリアする中々に素晴らしいストーリーはちょっと感動ものでした。
ただ、カイロレンとレイの闘いは、とどめを刺さなかったレンに対し、レイは母親の死を知って呆然としているレンを非情にも倒してしまうのは、え?英雄がこんな勝ち方をしてもいいの?
?って思ったが、まああの人の血を引いてるから、時には冷酷な部分でてくるのだろうと納得させましたwそして、レンの戦闘機を奪っていくレイ(これが伏線だったとは憎い)。

ラストは二人で協力して皇帝を倒して、皇帝の能力やダークフォースを半分づつ受け取って、封じ込めるのかと思いきや、ドラゴンボールでしたw
傷を治したフォースの能力を使って、今度は命を捧げて復活させたんだね(詳しくは映画を見よう)。しかしスターデストロイヤーの無能な事よ。星は破壊できるけど、その砲塔が弱点でかつ宇宙に出るまではナビ無しでは動けないとは(それで勝てたんだけどねw)。
凄く面白かったとは言えないけど、最後までまあまあ楽しめた作品でした。ラストの「私の名はレイ・・・」は懐古で少し感動した。某「シャイニングフォース」のラストみたいな感動はありました。

あと、誰と誰がくっつくのかと思ったら、ローリコン将軍が黒人女とイチャイチャしそうだな。ポーさんは振られたけどこれから何度もアタックしそうwそれにしても、巷のヒーロー物みたいにイケメンイケジョはいなくて、フツメン(人種も中国系、黒人、白人、ラテン系、ドイツ系、宇宙人も多種多様で)構成は意図してやったものか?やったものか?こういう所も素晴らしい配役だと思った。
敵主人公のカイロレンもイケメンではないしオタク顔だしw、レイやフィンやポーも普通にそこら辺にいる感じな所もいい。元黒人将軍もルークもレイアもかなり年取ってるしね。

家族みんなで楽しめて、宇宙人やメカを眺めてるだけでも楽しい、壮大なスペースオペラ映画でした。また続き(エピソード10)を作って欲しいですね。

311 シャアダム :2021/02/11(木) 17:55:52 ID:kBWFqkqM
◆ソニック・ザ・ムービー(原題:Sonic the Hedgehog=ハリネズミのソニック)2020年アメリカ

ストーリーはその強い能力を狙う者たちから住んでいた星を追われ、地球のグリーンヒルズという片田舎へとリングワープしていた宇宙人「ソニック」は、寂しさ故に悪戯をして大停電を引き起こしてしまう。
その停電の原因調査のため政府から派遣されてきた変人の天才ロボトニック博士に見つかって、実験材料にされそうになるところを、街の保安官「トム」の助けられ、失くしたワープリングを探しにサンフランシスコへ一緒に旅をすることになる。
ロボトニックは自慢のロボットメカをつかったりして、「ソニック」を捕まえようとする、少年少女向けの冒険アクションコメディ映画。

スーパーマリオと同じくらい有名なTVゲーム「ソニックTHEヘッジホッグ」(セガ)が原作。内容は子供向けだが、はっきりってそれなりに楽しく最後まで面白かった。偏に悪人役の「ジムキャリー」が楽しかった、面白かった、コミカルな悪人の演技が上手かった。彼のお陰で楽しめたといって過言ではない(自分はね)w
ソニックのグルグルスピードアクションもそれなりに凄かった。無限のパワ―(髪の一本で)&どこでもワープできる能力&スピンアタック&超スピードゆえに時がゆっくり動く世界で自由に動ける(クイックシルバーと同じ)「Xmen」や「アベンジャーズ」に加わっても十分活躍できるのではなかろうかw
もう少し、色んなロボットが出てきて色んな活躍を見せて欲しかったかなあ。これで終わるのはもったいないから、ナックルズとテイルズも出してぜひ第二弾を作ってもらいたい。
最後、ロボトニックがキノコの星で(これマリオに対するギャグかも)エッグマンになって行くところやテイルズが出てきたので、続編を作るのではって思わせてくれる。

312 シャアダム :2021/02/12(金) 15:03:28 ID:kBWFqkqM
◆バッドボーイズ フォーライフ(命がけ)2020年アメリカ

ストーリーは主人公マイクとマーカスのちょい悪のバッドボーイズコンビも高齢になり、マーカスには孫が出来て余生はのんびり平和にと引退を考えていて、マイクは燃え尽きて死ぬまで刑事をやるつもりでいた。
そんなとき、メキシコの刑務所を脱走した「魔女」と呼ばれるイザベルが「麻薬王」の夫を捕らえて死刑にした刑事や検事や判事たちに、獄中で産んだ息子を使って復讐を開始する。その復讐の最初のターゲットとなった主人公マイクは凶弾に倒れて重傷を負う。
マイクを撃った犯人を捕まえるために特別科学捜査チーム「AMMO]が動き出す。何とか怪我から復活したマイクは上司の命令も聞かずに、単独で犯人捜査を始める。ポリスアクション&コメディバディ映画。

なんかワチャワチャしていて、結構楽しい映画でした。ラストはちょっとグダッたのは惜しいけど、全体として観れば、アクションも面白いし、敵も強くてシリアスなシーンではハラハラドキドキで、コンビ(バディ)の掛け合いシーンでは、メリハリが効いていて、飽きずに楽しくていつの間にか最後まで観てたって感じ。
惜しむらくはラストの闘いかなあ。昔の因縁とか息子との対決とかのシリアス案件とコンビの掛け合いコメディが上手く混ざってなくて、モヤっとグダってしまった感じ。
ストーリーを奥深いものにしようとして、爽快感がぶっ飛び感が無くなって、後味がすっきりしなくなったのがなあ。
魔女の呪いとか潜入捜査とか隠し子とかそういう鬱的な案件はもっと上手く取り入れて欲しかった。あと、息子の罪をどうにかさせたい親心は分かるけど、彼に殺された警部の悲しみはどこ行った?なかったもの(過去の物)になっていて、可哀想すぎるだろw

まあ、なんにせよ、途中までは凄く楽しくて、バッドボーイズおかえり!って感じで良かった映画でした。
[AMMO]のメンバー個性的で、楽しさに輪をかけてくれた。たくさんの人を殺した息子が活躍するのはなんか許せないけど、それでもなんらかの続編を作って欲しいかな。

313 シャアダム :2021/02/13(土) 23:26:41 ID:kBWFqkqM
◆ビッグ・ウェンズデー(1978年アメリカ)

舞台はカリフォルニアの海辺の町で1962年から1974年 までのマット、ジャック、リロイの3人のサーファーを中心に描いた群像青春サーフイン映画。
バカ騒ぎ・結婚・離婚・喧嘩・恋・冒険・挑戦・友情・入隊拒否・死別・堕落など様々な出来事を盛り込んでありました。最後はもちろんビッグウエイブに挑むサーフィンで締めですねw

まず、主人公の3人ですが、凄く見覚えがあるなあって思っていたら、ゲリービジーは名脇役として「沈黙の戦艦」「ハートブルー」「リーサルウェポン」「ラスベガスをやっつけろ」に出てるし、ウイリアムカットは「キャリー」「アメリカンヒーロー」ですね。主人公のジャンマイケルビンセントは「メカニック」「太陽が燃え尽きる日」「史上最大のスーパー・チャンピオン」「エアーウルフ」で有名ですね。
さて感想ですが、あくまでも最初一回目の感想ですが、それぞれの出来事が軽くて、友人の死もあまり感情移入が出来ませんでした。ただただ、飲んだくれてナンパしてイケないことをしてどんちゃん騒ぎで青春を謳歌してるなあって印象しかありませんでした。急にシリアスで感傷的なシーンを持ってこられてもあまり感動できませんでした。
でも何回も見ていい所を見つけていく映画かなって感じですね。サーフィンシーンは見事、すごく見ごたえがありました。15フィート(約4.5メートル)ってそんなに大きな波なのかなあっては思いましたが、自分はサーフィンを経験したことが無いので、実際近くで見ると凄いのでしょうね。台風でも来たような荒れ狂う波(これ別撮影だろ、荒れすぎで危険すぎw)に3人が乗りこんでいく雄姿は素直にいい友情だなあ、かっこいいなあって思いました。
そして、数々のサーフィンテクニックに魅入りました。3人乗りでサーフインする所も凄い。髭を生やしたオカッパの別の海から来たサーファーもとても上手でお互いを誉め合って認め合ってるシーンはなんか羨ましいなあ、自分もそういう競って認め合える親友が欲しいなあって思いましたわw

あと、一番笑ったシーンはベトナム戦争のための入隊拒否をするシーンですか。主人公は足が不自由な振り、リロイはマゾでキチガイな振り、その他にも「ホモセクシャル」で入隊を免れようとしたけど、逆効果だったりw真面目なジャックは素直に入隊してベトナム戦争に行ったために、恋人と別れることに(ここは悲しかった)。そして戦死するものも。
パーティシーンでの乱闘騒ぎは、家を壊される持ち主のお母さんが可哀想だったですね(あれほど騒がないでって注意したのにね)。ベアーさんの気持ちがイマイチわからなかったけど、壊れた友情を強引に仲直りさせるシーンは良かった。時代に取り残された男(昔にしがみつく)の悲哀を表現したかったのでしょうか(妻にも捨てられて)、でも最後のサーフボード作品(思い)を主人公に託し、そのサーフボードは主に人公のファンに渡るって所はよかった(受け継がれていく魂ってやつ)。
いつか、もう一度最初っから観たいと思います。それで見方が変わったらまた感想を書きたいと思います。それにしても、飲んだくれのいい加減で戦争にはいきたくないが、平和を振りかざす奴も嫌いな自分勝手な主人公は最低でサーフィンが上手でイケメンという事以外取り柄が無くてあまり好きにはなれなかったですね。
深く考えないで感覚的に生きる、難しい事は流れに身を任す、こういうやつが周りに好かれて、いい仕事にも就けて一番に結婚して家族を得るのは意外と真実かもしれません(何事も考えすぎで奥手になるのはいけないって事)w

人によって受け取り方や感じ方が変わるだろう、サーフィン映画としては名作と言われてる映画でした。映画好きなら一度は観てほしいかな。あと、某「金曜ロードショー」の海に建つ小屋のショットはこの映画から来てたのか。

314 シャアダム :2021/02/15(月) 22:11:27 ID:kBWFqkqM
◆機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)2018年日本アニメ

ジオンの「コロニー落とし」を予言した「奇跡の子供たち」と呼ばれる3人の子供たちが、成長して新たなる人類の脅威に立ち向かうモビルスーツガンダムに関わるストーリーのSFメカアニメ。
とある連邦の戦艦を撃破した「フェネクス」と呼ばれる3番目のユニコーンガンダムを捕らえるため、連邦軍とルオ商会はチームを組む。そこへネオジオンの残党のゾルタン(シャアのなりそこないと言われる強化人間)の戦艦も密命を受けて「フェネクス」を捕らえようとして、サイド6内で衝突しい大惨事になってしまう。
ゾルタンは最後の手段として超巨大モビルアーマー「ネオジオングⅡ」を戦場に出す。「奇跡の子供たち」の中で唯一本物のNTであったリタの呼びかけにより「人類の脅威」となる「ネオジオングⅡ」を倒すため主人公ヨナは「ガンダム・ナラティブ(NT)」で戦いを挑む。

ガンダムはどこへ向かってるのだろう?ってのが最初の感想ですね。神が出てきてその上の界王神が出てきてその上の・・スーパーサイヤ人が出てきてその上のサイヤ人2が出てきて、その上の・・まるで「ドラゴンボール」を観てるみたいです。ウルトラセブンで言ったらより強い兵器を開発し続けなければならない「血吐し続ける悲しいマラソン」ですねw
ここまで、強力なハッタリをきかせないともうガンダム映画は見向きもされないのでしょうか?自分が見たいガンダムはそうじゃないんだよなあ。でもこういうガンダムも一作品として観れば面白かったです。ただ、この後「Vガンダム」に続くんでしょw余程うまく、人には扱いきれない「サイコフレーム」技術を「バナージ」や「ミネバ」らがどこかへ隠ぺいしたんでしょうね。
「Vガンダム」時代は再び戦闘が泥臭くなって、自分はこの位がいいかなって思いますね。

でも、それなりに面白かったです。戦闘はメカ描写が凄く、動きも凄く、ストーリーも一本のSF映画として面白かったです。
○○は未来を予知して、二人にNT能力を分け与え、自ら犠牲になりフェネクスと一体化して脱走。来る「ネオジオング」の脅威に3人で立ち居向かわないと敵わないことも予知していて、一人はルオ商会に一人は軍人に導いたのでしょうね。
まるで、魔王を倒すための「3種(人)の神器」みたいな感じですね。

ラストはあの人の援護もあって、それも予知していたのかな。たたき上げの軍人っぽいイアゴ少佐がいい存在感を醸し出してました。主人公はいい機体でNT要素があるだけで、射撃や戦闘の腕は彼より下ってのも良かった。

なんやかんやいいましたが、面白い作品だったとは思います。

315 シャアダム :2021/02/17(水) 18:51:11 ID:kBWFqkqM
◆IT THE END それが見えたら終わり(原題:It Chapter Two)2019年アメリカ

ストーリーは27年少年少女だった「ルーザーズ」のメンバーはデリーの街に潜む謎の生命体「IT」を退けた。大人になってデリーの街を出てそれぞれの生活をしていた「ルーザーズ」のメンバーに、一人デリーの街に残って「IT」の動向を監視していた「マイク」から「IT」が再び活動を開始したので倒すために街へ戻ってきてくれというメールーが届く。
街での戦いの事をスッカリ忘れていたメンバーだが、そのメールのよって過去の闘いの恐怖の記憶が少しづつ蘇ってくる。そしてその恐怖に負けて、メンバーの一人「スタンリー」は自殺してしまう。マイクの元に集ったメンバーは、「IT」を倒すための儀式の準備を始める。というホラー映画でした。

原作はホラー小説の大御所「スティーブンキング」。1990年製作映画「IT」の「大人編」を2時間49分の映画に膨らませた感じ。前作を思い出すまでキャラが誰が誰か分からなくて、戸惑ったので前作を見た直後に観た方が良いと思う。
全体的にはまあまあ面白かったのだが、大人の厨二病映画って感じでストーリー的にはイマイチだったかな。子供が根拠のない儀式をして厨二病的な展開をするのは微笑ましいけど、大人だと「こいつら何やってんの?何を根拠に思い出の品を探して記憶を取り戻して輪になって儀式をすれば倒せるとか思ってるんだろうか?」感があって、違和感ありまくりでした。
まあ、藁にもすがりたくなる気持ちもあり、相手に幻覚を見せられて追い詰められてる事もあり、こういう行動になるのもしょうがないかw相手が謎の生物だから、普通の武器(薬品とか火炎とか爆弾とか銃とか)じゃ倒せないのかなあ、精神的な儀式じゃないと。それとも、精神的な儀式で本体を呼び寄せて、普通の武器で倒そうとしたのかなあ。

でも、映像が暗くて見にくい部分もあったけど、ホラー演出もお金が掛かっていて凄かったし、丁寧な演出で分かり易く、厨二的部分もあるけどしっかりとしたストーリーでキッチリとした映画であはありました。
恐いというよりグロい映画でしたね。最後はまたITが復活してバッドエンドになっちゃうんかってドキドキして観てましたが(ここが一番ハラハラしたわw)爽やかなENDでそこは良かったです。あの手紙は「スタンリー」の奥さんからなのですね。
人物把握が難しかったけど、後はお手軽に楽しめるホラーエンターテイメントな映画でした。自分は1990年のほうの「IT」の方が好きですけどね、「ペニーワイズ」が今回の映画は矮小でイマイチで演出がちょっと諄いかな。

316 シャアダム :2021/02/18(木) 23:27:44 ID:kBWFqkqM
◆チャーリーズ・エンジェル 2019年アメリカ

「チャーリーズエンジェル・フルスロットル(2003)」の続編。世界中にチャーリー探偵事務所が幾つも建ち上がり、世界を駆け巡るエンジェル達の時代。
ヨーロッパのドイツ・ハンブルグのIT企業で兵器に転用できる「エネルギー装置・カリスト」が発明される。人体に害がある欠陥があるものの上司はそれを無視して、売り出そうとする。
それを何とかして欲しいと、チャーリー探偵社に内部告発してきた開発者で、この映画のヒロインの一人である「エレーナ」は凄腕の暗殺者「ホダック」に狙われる、彼女をギリギリで救った二人のエンジェル「サビーナ」「ジェーン」は代わりに上司を殺されてしまう。
彼女ら3人は盗まれた「カリスト」を奪還するべく、また上司の仇を討つべく、協力して悪の組織に立ち向かう、ちょっとコメディ交じりのアクション映画。

最初は、やっぱり女性だなって男性に比べてスローテンポで女性の力じゃ無理だろうって男をなぎ倒すアクションに期待が持てなかったのだが、お色気やチャーミングなコメディで、別の意味で楽しく最後まで観れました。戦いが女の武器のお色気ムンムンで観てるだけで楽しく、別の意味で飽きさせなく、ストーリーも二転三転して、意外と面白かった。
それにしても、「Xmen」のプロフェッサーXの人のニヤニヤ笑いが不気味で、こいつ全然良い人に見えない、けどみんなに慕われてんなー頼りになる切れ者なんだなーって思って観てましたわw一方、今回のヒロインたちの上司レベッカは途中からクソ怪しくて、見事脚本にヤラレタ―って感じですね。
自分としては今回のヒロインたちが今までのチャーリーズエンジェルの中で一番好きですねwと思ってたら、最後のエンジェル訓練学校で前作までのエンジェル達が、教官として次々に出てきて、うわー懐かしい、年取ったなあの嵐でしたwいあや、ぜひ、「007」みたいに全世界で活躍するエンジェル達の「続編」を作って欲しいですね。

ただ、彼女らの活躍によって騒ぎが起こるたびに、警察は何をしてるの?ヒロインたちはなぜ「指名手配犯」にならないの?とか疑問に思いました、まあ半分お色気コメディだから、その辺は気にしないで観るのがいいでしょうね。

役者も豪華でセットにもお金がかかってそうな、時を忘れて気軽に観れて、ファミリーで楽しめるエンターテイメントな映画だと思いました。

317 シャアダム :2021/02/21(日) 05:17:09 ID:kBWFqkqM
◆アナベル 死霊博物館(原題:Annabelle Comes Home=アナベルが家に来た)2019年アメリカ

厄災を引き起こす(悪霊たちを呼び寄せる)アナベル人形を自宅のコレクションルームに持ち帰り厳重に保管したウォーレン夫妻。
そんなある日、夫妻の家に遊びに来たダニエラは、自分の所為で死んだ父親の霊に会いたいが為に、霊の存在に半信半疑だったものの、そのコレクションルームに無断で入って、色々と霊との交信を試みるうちに、アナベル人形の封印を開放してしまう。
そして夫妻の娘ジュディ・彼女のお守り役のメアリー、アナベル人形を開放してしまったダニエラの3人の、夫妻の家での恐怖の一夜が始まる、「死霊館シリーズ」のホラー映画。

まあまあ怖かったかな。でもちょっと子供向けな感じで、グロイシーンはなく、悪霊の攻撃もやや優しめで、人死にとかもなく、驚かすのが主な目的なお化け屋敷みたいな感じの映画でした(人形の顔は気持ち悪く怖いけどな〜)。だから、かなり恐いけどディズニーの「ホーンテッドマンション」的なファミリー向けな映画かもしれないかな(トラウマ級な怖さはある)。
でもスプラッタな映画でも残酷で見てられない映画ではなかった。子供たちだけで解決できる事件だったしね。いや、あれをするだけで沢山の悪霊が一気に大人しくなるとは、ちょっと都合がいいかなっても思う。アナベル人形は他の悪霊に活性エネルギーを与える能力だけなのかもね〜。

それにしても「死霊館」シリーズって10本近く作られていて、これからも続編が作られそうな大御所的なシリーズだとは、初めて知りました。最初っからシリーズ全部観たくなりました。
武士の悪霊が日本的な会話をしたときは、ちょっと笑ってしまいました(夫妻は日本まで鎧兜を取りに行ったのかなw)。まあ、幽霊より生きてる人間の方が怖いほうなので、よほど怖い悪霊映画じゃないとビビらないんですけど、今回最も怖かったのは、ドアベルの音とドアをドンドン叩く悪霊のシーンですか、何が出てくるのか分からない怖さがありましたね。ピザ配達人も幽霊かと思いましたわw
一つ文句をつけるなら、画面が暗すぎて何をやってるのか分からなくて、面白さが半減したことですね。最近の映画は、本当に真っ暗にするので何とかして欲しいです(部屋を暗くして観る人向けなのかも)。

ということで、まあまあ面白くて怖いけど、多分ファミリーで観てもギリ楽しめる恐怖映画だと思います。

318 シャアダム :2021/02/23(火) 19:18:51 ID:kBWFqkqM
◆アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年アメリカ

サノスによって全宇宙の人口(生き物ね)の半分が消滅させれて5年後、アントマンの提案で「タイムマシン」で6つのストーンを盗んで、消えた半分の人たち(生物)を取り戻そうするSFヒーローアクション映画(3時間もあるぜ)。

まずこの映画を見るにあたって、久々のアベンジャーズで前作までの話を思い出すのと、登場人物把握に結構時間がかかって、この映画を見終えるまで半日は掛かったw
アントマンって誰?ブラックウィドーやミスマーベルやスカーレットウィッチってどっちがどっちだっけ?この黒人誰?(ヴァルキリーでしたw)。このやせっぽちの黒人誰?(ウォーマシン)、このキリッとした黒人誰?(ファルコン)、こんな感じで調べながら観たので時間がかかったわw
あと、ブラックパンサーの部下の黒人も誰だか分からなかったわwあとアイアンマンの奥さんもね。

さて感想だが、やっぱ時を置いて観るといいね。放映当時はもうこういうSFヒーローアクションにはウンザリで満腹で、またかよ!的な感想になったんだろうが、今見ると、それなりに楽しいし良くこのグチャグチャした設定をまとめたなあって感心もする。やっぱ久々に触れるって何事にも大事だな。
途中までは「バックトゥザフューチャー(BTF)」で、BIFをディスりながらもリスペクトするBTFが好きな自分には複雑な展開だった。タイムマシン(タイムホールといった方が良いかな)に乗り込むヒーローたちの雄姿は「ライトスタッフ」のパロディかなって思えて笑った。
ラストの一時間は現在にタイムワープしてきた「サノス軍団」との決戦で、これには単純に少年ヒーロー漫画を読んでるみたいに、燃える展開で熱かった!次々消えた仲間が復活して駆けつけてくる、最近見た「スターウォーズ」みたいでした。ていゆうか、サノスの乗ってた戦艦が「スターデストロイヤー」みたいでしたね。
ミスマーベルってあんまりピンとこないんだが、体を弾丸のように特攻できるのかよw

あと、「ドクターストレンジ」の存在、これも最近見た「ガンダムNT」のリタのようで、たくさんの未来から「サノス」を倒して皆も無事な未来をつかみ取るために、わざとサノスに石を渡したんだね。すべて彼の手のひらの上って事かよwまあそういう部分も面白かったなあ。
○○と○○は死んじゃって○○はよぼよぼになったけど、また次の映画でなんとか復活しそうな感じじゃないのかな、それとももう完全に出ないのかな?最初っからまた見たくなった(全20作ぐらいあるけどな)。

久々に観たらアベンジャーズ・アッセンブルって叫びたくなるくらい面白かったね。飽きそうになったら時を置くのが一番ってのを勉強しました。
ごちゃごちゃしてるけど、結構よくできていて面白かった完結編映画でした。「スーパーマン」の方のヒーローチームはどうなってるんだろう、調べなきゃw

319 シャアダム :2021/02/24(水) 19:24:19 ID:kBWFqkqM
◆ボヘミアン・ラプソディ 2018年米英

アカデミーで主演男優賞、編集賞、録音賞、音響編集賞の最多4冠を獲得した映画。
空港のバイトをしていた主人公のフレディマーキュリーが1970年に「クイーン」としてバンド活動を初めてから1985年のライブエイドで「ボヘミアンラプソディ他」を歌うまでの波乱万丈な人生を描いたドキュメント音楽映画。
何度も見れば、また感想も変わってくる映画だとはおもいますが、これが第一印象の感想かな。

フレディがゲイってのは知ってたが、親しい女性との付き合いもあったのは知らなかった、まあこの映画を見るにゲイ成分の方が多いけどね。男性を性的対象として好きになる気持ちは分からないので、やっぱちょっと男性同士の性的行為は気持ち悪かったなあ。男性同士の嫉妬も。
と最初に本音を書かせてもらいました。あと、ストーリーも凄く感動するって程ではなかったかな。バンド映画ではメンバー同士の生き方によるすれ違いで抜けたり解散したり、くびにしたり仲直りしたりは欠かせないからね。その辺は予想済みの普通な感じかなあ。

でも、音楽とそれを盛り上げる映像が良かった、それだけでゲイだの堕落だの唐突ないやなアクシデントだのありきたりなバンドストーリーだのは全部吹っ飛んだ、最後のライブに全部良さが詰まっていた、そんな映画だったなあ。エイズと分かってから、エイズ患者のファンと掛け声ひとつで通じ合うシーンはグッと来た。音楽は言葉以上に人と人を繋ぐ言語だって感じ。
エイズで命の時間が余りない中でのライブエイドで歌った曲のどれもが、フレディの死を前にした覚悟が感じられて、もの悲しくも命を燃やして観客に感動を与えるシーンにずっと魅入りました。もちろんこの感想を書く前に「ボヘミアンラプソディ」を聞きました、いい歌だなあ(知ってたけど)。

偉大な男性アーティストにはゲイが多い変人が多いって聞くけど(偉大な女性でレズってのはあまり聞かないかなあ)、普通じゃない感覚てのはそういう部分で育てられるのであろうか?って考えちゃうよなあ。

最後に厳格なゾロアスター教の父を和解したのも良かった。ただ、なぜ彼がゲイに走ったのかは、どれも唐突過ぎて良く分からなかったなあ(ポールが急にキスしたのがきっかけ?その前のトイレシーンのひげオヤジでムラムラきてたみたいだが)女性の恋人がいたのにねえ。英国でエイズが流行しだしたシーンは「トレインスポッティング」を思い出すなあ。
まあ、堕落した生活を送る主人公に何らかの罰が下りそうなのは何となく予感できたが。あとは、バンドメンバー(家族)と仲直りするシーンは良かった、口の悪い女性みたいなメンバーと喧嘩するシーンはハラハラしたがw

とにかく、音楽はいい、ラストのライブまで持って行くシーンもいい、スターの見たくないシーンもあったが、やっぱ音楽がいい、ラストで命を燃やし歌うフレディが素晴らしい、そんな人生としては男に走り家庭も作れず寂しい気がするが、歌手として大成功した男の人生を描いた映画でした。
何度も見ればまた感想も変わってくるえいがだとおもいます。だからこれは第一印象の感想ですね。

320 シャアダム :2021/02/25(木) 20:47:54 ID:kBWFqkqM
◆運び屋(原題: The Mule=頑固者)2018年アメリカ

主人公アールストーンは経営する農園を借金で差し押されて、ないがしろにしてきた妻(離婚)や家族に疎まれ、孤独な老人である。
そんなある日、孫娘の結婚前のパーティに突然顔を出し、分かれた家族と喧嘩になって追い出される。が、その帰りに、しょ気ていたところを出席者の若い男にメキシコの麻薬マフィアの運び屋の仕事を誘われる(麻薬を運んでるとは知らずに)。
そして運び屋で稼いだお金で、娘の結婚式の費用や差し押さえられてた農園の買い戻しや、元軍人達が集まる施設の改修などにあてて、みんなに感謝され、生きがいや喜びを得ることになる。ある日、運んでいたものが気になって中身を見てコカインだと気付くが、それでも運び屋をやめることはしなかった。
一方、麻薬捜査官たちは、組織の裏切り者から得た情報で、大量に麻薬を運ぶ主人公の車を探していた。主人公の老人アールの生き様を描いたクライム映画でした。

いやあ、すごい。老齢になってもこんな面白い映画を作り、見事主役をを演じる「クリントイーストウッド」という監督で俳優に、それだけで称賛を送りたい。派手なアクションは無いが、ストーリーが目を見話せない位面白い。そして病気の妻との和解のシーンで泣いた。よぼよぼ老人なのにイーストウッドの存在感が見事だ。
今の所、彼にしかこの感動は作れないだろうなあってかんじですね。おじいちゃんなのに犯罪に染まっていく、そして稼いだお金は、他人のために使い、感謝される喜びを得る。犯罪者にも後悔の内容に生きろと諭したり、マフィヤのボスともフランクに話したり、もう怖いものなしの元軍人の老人。何時でも死ぬ覚悟が出来てるって感じ。
アクションの面白さで魅せるのではなく、自由気ままに人生を楽しむ姿、セカンドライフを思いっきり楽しむ姿、うまく警察を交わしたり捜査官と仲良くなったり、ヒヤヒヤさせる演出で魅せるおもしろさ。

ただ、この大量のコカインで多くの人が苦しんでると思うと、観てるこっちは主人公の人生を応援したくなるけど、どこかで罰をしっぺ返しをうけるだろうなあ、受けなければならないだろうなって思って、複雑な心境だ。
悪いマフィアたちだけ痛い目見て、主人公は軽い罪ですんで欲しいなあって思ったりもするが、コカインを運んでるのを知っていて、甘い汁を吸ってる主人公も許せない気持ちもある、実に複雑だ(運んでる中身を知らない、最初の2,3回ぐらいでやめときゃいいのにって思う)。そういう部分で人間の弱さを上手く描いてるなあっても思った。

いやあ、架空の話だが前に観たドキュメント映画よりストーリーや演出はおもしろかったなあ。これからも、こういう大人の寓話ともとれる、熟練の味のある映画をどんどん作って欲しい。
妻との別れのシーンは泣くよ、ほんとに。人生は後悔の連続だね。だから時間を無駄にせず、精いっぱい生きたいと思う、そんなことを思い起こさせる映画でもあった。

ちなみに、育てていた花は「デイリリィ」。咲いても一日しか持たない苦労の多い花だそうだ。そんなんで儲けられるの?っては思ったw

321 もにゃら :2021/03/08(月) 11:06:17 ID:ACCdtBSU
○エヴァンゲリオン最終章

チェンソーマンを連想した
バカでワガママで幼稚で優しい子どもだったデンジくんがいつのまにか大人になってた感じ

みんな大人になって、いろんなしがらみから抜け出せた

そして最後にカップル大量発生

改行









トウジ×ヒカリ これはアホでも分かるが

ケンスケ×アスカ
カヲル×レイ
シンジ×マリ

は想定外

いや、カヲル×レイはイメージだったけど

322 名無し :2021/03/08(月) 23:54:50 ID:RpcwQl0k
エヴァ観てきました
とりあえず感想としては、約25年越しの監督の呪縛がようやく解けたんやなって…
もう後は自由にやるがいいさ!

323 唯野 :2021/03/21(日) 14:20:28 ID:Pv8Yrg8s
シン・エヴァ見てきました。

庵野監督にありがとう
エヴァにさようなら
そして全てのエヴァファンに
おめでとう



細かい疑問・考察・感想を書こうと思えばたくさん書けるが、なぜかそういう気が出ない。
とにかく、細かいことは置いといて、一つの時代が終わった。昭和が終わった時にも平成が終わった時にも感じなかった、一つの時代の幕が閉じた。そんな感じです。
おそらくこれは四半世紀に渡ってテレビ版、旧劇場版、新劇場版と見てきた人間の感想だと思う。
なお隣の席に10歳ぐらいの子供がいたが、彼にはどんなふうに映ったのか(親がいたので親の方がエヴァファンでついてきたのかも)
ちなみに、ちゃんと水分を節制して、直前にトイレに行って絞り切っていたはずなのに、後半はけっこうな尿意との戦いでした。いつの間にこんな膀胱が小さくなったんだ……

324 シャアダム :2021/03/26(金) 18:54:14 ID:kBWFqkqM
◆血煙の石川五ェ門(2017年・日本アニメ)前編・後編

ルパン3世を殺しに日本へやって来たホークは、ヤクザの用心棒の賭博船で盗みを働いてたルパン一味と出会う前に、ヤクザの用心棒として働いてた五エ門と戦う事になる。その事件に巻き込まれヤクザの親分は死亡する。
そしてヤクザの親分の仇とホークを追った二度目の対決の際、石川五ェ門はホークに敗れてしまう。失意の五ェ門はホークに勝つために壮絶な修行を開始、それを見守るルパン。
そんなルパンと五ェ門に、サイボーグの様な殺し屋ホークや逆恨みのヤクザ一家、そして銭形警部までもが迫ってくる。

いあやあ、最後の最後まで面白かった。久々に「ルパン三世」という作品に見入ったね〜。ハードボイルドやね〜、信念と信念を持ったキャラ達がぶれずに切った張ったしてぶつかり合う、ルパンと言えば「ギャグやコメディ」に走りがちだが、このアニメは最後までシリアス。
ヤクザの四天王も含めて全員がカッコいいなあ。ホークも巨体デブだがカッコいい。14歳の揺れ動く感情のキャラが悩んだりするアニメもいいけど、信念のためなら、生き方のためなら死んでもいいって自分というものを確立してるキャラ同士の闘いが凄くカッコよく面白かった。

初代ルパンのたまにコミカルだがどこか醒めていて殺伐とした雰囲気好きなんだよね。絵柄だけ見ると、小池健監督のアニメ映画「レッドライン」(声・木村拓哉主演の)だね。音楽や雰囲気は「無限の住人」に引き継がれてるような気がする(音響監督・清水洋史)。

いやあ、面白かった、ドジでなく抜かりない銭形警部も最後までカッコ良かった(命より自分の信念を貫いたね)。不二子ちゃんもキュートでエロくていい感じ!。あと、グレンキースってどんなお酒か調べたよ(お酒用語が良く分からなかったけど)w

こういう映画をジブリ映画ばかりでなく地上波で流して欲しいよなあ。ただし、ラストの闘いはめっちゃグロいけど(子供や心臓の弱い人は観ない方が良いかも)w

325 シャアダム :2021/03/27(土) 22:05:05 ID:kBWFqkqM
シュガーラッシュ オンライン(原題:Ralph Breaks the Internet=ラルフはインターネットを壊す)2018年アメリカ

ある日、ラルフとヴァネロペの悪戯で、シュガーラッシュ(ゲーム名)の筐体のハンドルが壊れてしまう。代わりのハンドル(シュガーラッシュのゲーム会社はもう潰れてない)が無いと「シュガーラッシュ」は廃棄に。インターネットでその代わりのハンドルを探すとネットオークションで一件だけ出品されていて、二人はそのオークションでやり方を知らないで27001ドル(訳270万円)という高額で落札してしまう。そのお金を期限までに払わないと、無効になるので、インターネットでお金を稼ぐことにする。
しかしその金稼ぎのバイトが、インターネット界を揺るがす大事件になっていく。アクションコメディ友情アニメ作品

いやあ、面白かった(2回目w)。これも最後まで飽きないで十分楽しめる作品だったなあ。原題から分かるように、今度の舞台はゲームセンター内ではなく、インターネット世界。ゲームセンターの主人がWi-Fi装置を手に入れたことにより、前作の主人公達が、インターネットの世界(オークション、有名サイト、投稿サイト、オンラインゲーム、検索サイト、闇サイトなど)で活躍・・いやトラブルを起こして観てるものを笑わせてくれる。子供向けだと思って観てたのだが、大人も十分に楽しめて、会話が奥が深い、友情の恥ずかしい所にも手が届いて、ディズニーや投稿サイトを多少ディスってるところも笑える、よくできたシナリオだなあと感心。
もちろん、あのソニックがちゃんと喋って、春麗、リュウ、ザンギエフもちゃんと出る(ベガも喋って欲しかったが)。それだけじゃなく、スターウォーズキャラや、ディズニープリンセスたちも出てきて、もしかしたらホラー映画「IT」のピエロも出てきてた?「ラララランド」のパロディも?「ヒカキン」のパロディもあったね(他にもいろいろ)。まさにエンターテイメントで飽きさせない構成でした。そしてヴァネロペが糞かわいい。表情も仕草も。トラブルメーカーでわがままなんだが許しちゃうぐらい可愛かったねw
それから、今度の主役はヴァネロペではなく、ラルフでした。彼のヴァネロペとずっと一緒に居たいというストーカー気質を逆手にとって、上手くストーリーの肝に仕上げてるのが素晴らしい。あと、友情や別れ・旅立ち・そして変化する友情。このアニメを観そうな年齢の子供じゃなくもう少し上の少年・青年や大人に言い聞かせてるんじゃ?て思えるほど奥が深いテーマだったと思ったなあ。

インターネットを風刺しつつも、うまく電子の住人の世界に取り入れ、視覚的に感覚的に理解させてくれるそういう意味でも佳作アニメではなかろうか。自分にとってディズニーアニメの中でも多分「傑作ランク」に位置するアニメだと思う。

326 もにゃら :2021/03/28(日) 01:11:52 ID:j8Dr8S3M
○騙し絵の牙

なかなか面白かったです。
100年以上の歴史を持つ大手出版社、薫風社の社長が亡くなり、後継者争いが勃発

ちょうどそのころ薫風社に入った早見は自身が編集長を務める雑誌トリニティのリニューアルをやろうとして…

騙し合いバトルの名の通りなかなかの騙し相でした

327 シャアダム :2021/03/29(月) 02:42:31 ID:kBWFqkqM
◆GODZILLA 怪獣惑星(2017年 日本アニメ)
 GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年 日本アニメ)

全3部作の第一章と第二章。地球は怪獣の脅威に襲われて始めて、「ビルサルド星人」と「エクシフ星人」が宇宙人が助っ人に現れる。
だが、宇宙人の科学力をもってしても、ゴジラには敵わず、人類は巨大宇宙船で地球を脱出する。
移住する新たな星が見つからず、地球へ戻ってきた宇宙船は、主人公のアイディアの元に、再びゴジラを倒すことを決心する。
宇宙船では22年しかたってないが、地球ではすでに二万年がたっていて、すっかり様子が変わった地球に降りた主人公達は、新たな狂暴な生物たちに襲われながらも、ゴジラを倒すための罠を仕掛ける(第一章)。

二万年の間に全長300メートルに成長したゴジラになすすべもなく全滅させられる主人公達。だが、人型の人語を理解する「フツワ」族に救われる。彼らに教えてもらい、かつて,対ゴジラのために「ビルサルド星人」によって作られた「メカゴジラ」を構成する「ナノメタル」が二万年の間も動いていて作った機械都市の事を知る。
「ビルサルド人」は大量の「ナノメタル」があれば巨大ゴジラを倒せると提言。巨大ゴジラを倒すために「ナノメタル」を使って新たな兵器を作り出す。
一方「エクシフ星人」はそんな「ビルサルド星人」とナノメタルに対して彼らも「怪獣になろうとしてるのでは?」と不信感を抱く。そんな主人公達を見守る「フツワ」族。そして巨大ゴジラとの大決戦が始まる(第二章)。

まあまあ、面白かった。お金もかかってそうで、CGアニメとしても高品質って感じ。ただ、トーンに大きな変化もなく、似たようなシーンや戦闘が続くので、流石に一二章合わせて3時間以上みるのは目も気も疲れた。でも、ジュラシックパークのような冒険や未知の惑星に降り立つワクワク感があってそれなりに飽きずに面白かった。
話は意外と単純で先の展開が読めてしまうのがアレだが、戦闘に迫力があり、二種類の星人の気質の違いも面白く、戦闘以外でも楽しむ要素がある。ただ、死に直面してる場面で、ラブコメ(かわいい原住民に嫉妬するヒロイン)みたいなことはやめて欲しいなあw
ゴジラが本当にゴリラみたいに体格が良くて、どうやって倒すの?って思うほど絶望感はあった。まあ、ATフィールドみたなゴジラバリアーを波長を合わせて無効化して、電磁波を暴走させる槍を打ち込み、ゴジラの内部を電子レンジ見たいにして倒すと理解してるが、間違ってたらゴメン。

まだこのあと第三章があるんで、地球がどうなるのかは分からないが、予想では、まだ倒してない「ゴジラ」(何体もいる)のほかに「キングギドラ」や「モスラ」が出てきそうw「メカゴジラ」も復活して欲しい所。
あと、主人公の行動で気になったのは第二章のラスト。みんな命がけで戦ってるのに、ゴジラを倒す手段がそれしかないのに、機械の部品になるのは嫌だとか覚悟が足りないのでは?味方を攻撃して制御を止めるより、どうせ死ぬし仲間を救うために、あの場合「自己犠牲精神」で特攻するべきなのでは?結果「ナノメタル」の暴走が地球を襲うのを止めたとしても。
なんか、機械化するのを嫌がったヒロインを救うために、味方を攻撃してゴジラを倒すチャンスを逃したって、って行動が正解なのかモヤモヤする所だ。もう一人の異星人は、それでいいと慰めてくれそうだが。

328 シャアダム :2021/03/29(月) 19:43:51 ID:kBWFqkqM
◆GODZILLA 星を喰うもの(2018年 日本アニメ)

エクシフ星人たちが本性を表して、エクシフ神の信者となった者や宇宙船のクルーを生贄にして高次元の宇宙から「ギドラ」を呼び出す。
ギドラはゴジラを襲い、それだけでなく地球のすべての者に終焉を迎えさせようとする。ギドラ襲撃の元凶がエクシフ星人のメトフィエスだと理解した主人公達はそれぞれに彼の企みを阻止しようと動くが・・というSFファンタジー怪獣アニメの最終章。

まあまあ、面白かったが、見終わった後の虚無感が半端ないなあwこの映画の作者の一人に虚淵玄って名前を見つけて、ああ、この人らしい映画だなあって思いましたわ。
まさにそこに希望も未来も救いもないような虚ろな映画でした。厳密にいえば、かすかな希望、受け入れるべき未来、苦しみと共にある救い、そして運命はある程度決まってる抗う事が難しい運命は決定されてる絶望感がありました。
メカゴジラシティで主人公が自己犠牲を拒んだ時点で、もう人類はもう元の繁栄や快適な生活は流され事態を見守り祈るしかない状況、そこへ「ギドラ」というゴジラを倒せる存在が提示され、人間だったら頼りたくなるよなあ。あわよくば「毒を以て毒を制す」って感じで、たとえ「ギドラ」さらなる厄災だとしても、ゴジラとの共倒れを祈りたくなるよなあw
結局、人類を助けに来た二つの異星人はどちらもホントの意味で味方ではなかったという皮肉が良くできてると思った。
最後まで、面白い映画であったが、人類は絶滅してしまう(原住民との子供は残せたとは思うのだが、それはすでに元の人類ではない)悲しき未来しかなかった感じが見終わった後に虚しい。古き害となる感情を持つ人類はその害となる文明と共に自決したってのも虚しい。

E = mc2の理論(または核エネルギー)が発見された時点で人類は滅びいの道を歩み始めた(アニメではゴジラを産み、ギドラで終る運命)って事にならないように気を付けようってメッセージの映画でもありました。

あと、パニック状態の中、一人超冷静な現実的なマーティン教授が某「バックアロウ」ってアニメのシュウビを思い出させて、終始彼が真面目にしゃべるたびにクスクス笑っていた(銀さんのイメージが強すぎて)。

とにかく、最後が虚しさが残る映画だが、上手くゴジラの設定を使って、オリジナル感も上手く出している、まあまあ面白かった映画でもありました。

329 シャアダム :2021/03/31(水) 02:18:04 ID:kBWFqkqM
◆シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2019年 日本アニメ)

メビウスという脳波誘導装置を開発し封印した酒井純ーは逃亡中に事故死して、その兵器の鍵となる娘の進藤亜衣が「ドミナテック」という企業の刺客に狙われる。凄腕スナイパー「シティハンター」と呼ばれる冴羽獠は彼女のボディーガードの依頼を受けて、「ドミナテック」や武器商人と戦う事になる、もっこりコメディ&アクション映画。

うん、まあこんなもんだろう、可もなく不可もなく、昔のアニメなので、時々設定の古臭さや現代事情との不適合や不具合さが見え隠れするが、なるべくそれを感じさせないように頑張ってるなあ、声優さんも昔の若い声を出して頑張ってるなあって印象の映画でした。決して面白くなくはないのだが、昔は気にならなかったのだが、今の世情に合わない部分が気になって。
だって街中で、ミサイルは飛ぶは、爆弾は爆発するは、テロリストはいるは、でも住民は日常茶飯時なのか、そんなに大ごとにならないわ、警察もそんなに騒がないし、不思議などこの日本?って感じなんだもん(昔は気にならなかったよw)。あれだ、どんなに銃撃戦や殺人が行われても平常運転な「ジョンウィック」の世界だと思おう、「あぶない刑事」(これも古いか)の世界だと思おうw

なんやかんや書いたけど、アニメとしては普通以上のハイクオリティ、昔からのファンは「キャッツアイ」も出てきて、TVのOP曲ED曲もバンバンかかって、当時の声優も頑張ってる、懐かしさだけでも最後まで観れるんじゃないかな。ストーリーはまあ先の展開が読めるぐらいな定番な展開過ぎるのが,意外な面白さが無くて残念だがね。
ただ、心配なのが、昔のシティハンターを知らない若い子たちが、これをどう受け止めてくれるかだね。「エロ盗撮」や「痴漢」や「もっこり」をするヒーローを許容してくれることを願ってますw

最後に、「キャッツアイ」三姉妹はもうちょっと助けてやれよ、強いんだからよ〜。

330 シャアダム :2021/03/31(水) 21:02:19 ID:kBWFqkqM
◆甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年 日本アニメ)

TVアニメの続きで、主人公がカバネリ(人とカバネの中間、カバネとはウィルスでゾンビ状態になった人間)となった故郷の顕金駅へ戻る途中で、北陸・飛騨山脈に立ちふさがるカバネが占拠している海門城攻略に加わった主人公一行の甲鉄城(動く城・蒸気で動く列車)。
攻略のための巨大な砲塔(鳴神)を積んだ列車の到着を待っていた。一方主人公は、カバネたちの行動が何者かに統率されてることを見抜き、海門城に調べに偵察に出ようとするが、意見を否定され、自我を失うトラブルもあり、カバネのスパイと危険視されて拘束されてしまう。
そして鳴神が思ったより早く到着したことにより、予定を早めて海門城攻略作戦が始まる。サバイバルホラーアクションアニメ。

70分と尺が短いながら、いろんな要素がぎゅっと詰まった続編映画でした。といってもストーリーは海門城を攻略するだけの単純明快な話で、意外性やどんでん返しなどの驚きはなかったかな。
絵が綺麗で、戦闘シーンもかっこよくぬるぬる動くし、ラストの踊りも(ヨサコイなのかな?ヨサコイが流行ってた頃かなあ)ぬるぬる動いて、アニメーションがハイクオリティだなあって思いました。列車が武装して戦闘する所は「スノーピアサー」みたいだなあって思ってたら影響受けてるみたいですね。
あと、「鬼滅の刃」と「進劇の巨」っぽさもありました。とにかく、戦闘シーンがカッコ良く、演出も凄くて見入ってしまう作品でした。人によってはそこが肝心って思うでしょうが、ラブコメ・恋愛はオマケかな(自分は)w
あとは、ちっちゃなヒロインがちょっとエロポーズで可愛く頑張ってる所が見どころ。主役の生駒(いや主役はヒロインの無名だな)は熱血で叫んでばっかりで、終始ゾンビになりかけで、ちょっとムサイしウザイっす(まあ、肝心な所ではキビキビと動いて頼りになるけど)。
それから、雲母さんは不死身ですか?2回も刺されて高い所から落ちたのに、城の崩壊に巻き込まれずに、主君まで救って平気で喋ってるところが、重要な演出シーンとはいえちょっと納得できなかったかなあ。あれ、主君も生きてそう(核みたいなのを壊されても一時はしなないのかな?)
それから、怪しげな英語を使う発明家の鈴木鍛左衛門が懐かしくて涙でましたw「クルクルスー」は菖蒲にデレデレで勝手にやってろって感じ、どうでも良かったですね。

まあ、懐かしさ半分って感じの映画でした。ちゃんと動くアニメとしてはよくできてるとは思うので、カバネリファンの人は見るべきだと思います。
昨今、女子向け腐女子向けアニメばっかりのノイタミナで続編2期をやるべきだと思ったアニメでした。

331 シャアダム :2021/04/01(木) 20:40:12 ID:kBWFqkqM
◆SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年/日本)

アムラーが流行った頃の20年前(1998年頃)の高校生時に仲良しグループ6人組のリーダーだった「芹香」が癌で余命くばくもない事を知った主人公「奈美」は、彼女の願い(もう一度昔の友達に会いたい)をかなえるために、仲良しだった6人組を探すことになる。
探しだしたかつての仲間たちは、それぞれの人生でそれぞれの悩みを抱えていてお見舞いにいくどころじゃない友もいて、また探偵を雇ってもまったく消息もつかめない者もいた。20年前の青春時代と現在が交差しながら進んでいくミュージカル風な人間ドラマ。韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」のリメイク作品。

最初は倒れた主人公を誰も助けず無視して通り過ぎたり、あまつさえ背中にじゃまだとぶつかっていく女子高生たちに、そして自分の事しか考えてない様なバカ騒ぎするコギャルたち、癌患者の描写(お金持ちで信じられないくらい豪華な病室)も軽くてバカにしてると誤解されそうな感じで、軽薄で上っ面な映画だなあって思いましたが、観て行くうちに男にはなかなか分からない彼女らの友情や生き様が見えてきて、笑えて、しんみりして、楽しくなって、そして感動できるいい映画だと思いました。
まあ、音楽やキャラ設定の派手さのお陰もあるんでしょうか、最後まで面白く楽しく見れる、陽キャな映画でした。最後のダンスシーンは曲の良さのお陰もあって(ずるい)楽しく感動しましたわ。まあ、癌患者が陽キャで超お金持ちだからできるハッピーエンドですけどね。

音楽の使いかたですけど「そばかす」は剣客アニメではなくこの映画の使い方(青春映画的な)の方が正しいと思いましたw「僕らの失敗」の使いかたには苦笑しましたけどね(おい、そんなところで使うのかよ!)。なんかこの間見た映画「シティハンター」と一緒な音楽の使い方な感じ。「強い気持ち・強い愛」はあらためて名曲だなあって思いました。安室奈美恵の曲も上手く使われていて、いままで余り聞かなかったのですが、自分のフェイヴァリットソング集に加えました。パフィーも元気が出ていいね!みんな1990年代か。
昭和初期やバブル時代を懐かしむ映画はありましたが、平成前期を懐かしむ映画はこれが初めてかな?当時のコギャルや世情を良く再現してるなあって感心しました。
あと、出演者も1990年代に黄金期を迎えた俳優を良く集めたなあって感じ(篠原涼子・ともさかりえ・小池栄子・リリーフランキーなど)。三浦春馬や渡辺直美も出てます。
そして高校時代の女優達も、大人になったら篠原涼子たちになるだろうなあって感じのを良くチョイスしたなあって思いました。
そして、担任の先生は若い頃と年取った頃が同一人物なんで、上手く老けさせたなあ、奈々も若い頃と大人の時が同一人物なんで、最後のダンスシーンは合成かよw

それから、田舎から出てきた主人公がだんだんコギャルになって行く過程がおもしろいですね、そして健気で可愛い!主人公の家族も震災に遭ったのに楽しい(たくましい)、エヴァンゲリオンオタクの引きこもり兄い(シンジ君)には爆笑しいましたわ「エヴァの時代が来る!」ってw勝手に失恋シーンのDJ上げ太郎の恋人って最初仲良しメンバーの子かと思いましたが違うみたいですね。同じアムラー化粧で違いがすぐに分からんのよ、仲良しメンバーの子も二名ほど区別が難しかった。
そういやゆるキャン△の大垣役の人も出てましたね、アムラー眉も細くて全然分からなかったがw

まあ、癌を扱った映画にしては楽しい軽快な映画で、そこのところはどうなの?っては思いますが、それを除けば、元気が出て気分も楽しく軽快になり、そして時には悲しく感動も出来るダンス・ミュージカルありのおとぎ話のような映画でした。当時の女子高生の生態も垣間見える映画でもあって新鮮でした。ラストのダンスシーンだけ切り取って保存しときたいですね(カバネリもタンスシーンでおわったけw)。
いい映画だと思います。

332 ギア :2021/05/05(水) 22:29:31 ID:2HsEyAuQ
久々ながら

●シン・エヴァ
宿題でもなんでも終わらせることに意義があるんだねって感じでした。
いや、皮肉でも何でもなく最後走り抜けたのを見届けられて良かったと思います。

色々シュール過ぎたマダオとの闘いや独白はちょっとアレですが、
シンジ君やみんなが大人になって明日へと進んでいけた結末も含めて良かったんじゃないかな。
観客も含め全てのチルドレンからエヴァの呪縛を解きたかったかのようなエンディングでした。


●K CIA 南山の部長たち
実在の大統領暗殺事件をモチーフに描いた半分フィクション映画。
韓国映画のサスペンスって独特な映え方がありますね。

祖国への気持ちと、主君である大統領とリタイアした先輩(どちらもクーデター時代の同志)の板挟みからの愛憎から暗殺事件に発展する過程が、程よいテンボで推移していく作品でした。
テーマの割に登場人物を絞りつつ、短い期間を濃く映してくれたので、わかりやすかったですし、
暗殺を仄めかす場面が色々シュールでそういうコミカル?さも好みでした。

印象的だったのは、かつての同志だった主人公と先輩が、クーデターに参加した時の理由を『相手が誘ってきたから』と言って譲らないシーン。

ラブコメで言えば、両片思いのカップルをくっつける手口を思い出させる供述ですがw
結局情報局の新旧部長として辣腕をふるってきた彼らも表舞台に出てきたきっかけは、誰かの思惑に利用されたのが一因だったのを暗示してます。
そして、そういう利用されるってのは彼らの死まで手を変え人を変え続いてきてたんでしょうね。


●ザ・スイッチ
面白かったけど、ハッピーデスデイからの期待を超えては来なかったかな。
小道具が前よりチープじゃなくなってても、あのチープさが残ってるのはちょっと逆効果か。

まぁ良い意味で楽しいB級でした。

●キャスト・アウェイ
何気に観たことなかった作品。
ツッコミどころはありますが、すごく良かったです。
これ以上「ボールはともだち」を有言実行した作品も他にないでしょうが、ウィルソンとの別れはシュールながらも感動的でしたw
無人島で1人だからこそ、必要以上の独り言もなく主人公の真意は観客の想像次第ではありますが、
最後開けなかった荷物がウィルソン同様彼の心の支えになってたのが良かったです。

てっきりルーム(監禁された女性と監禁中に生まれた子供の外界への脱出と社会への適応を描いた作品)のように、4年間もの時を経ての帰国後に社会へ適応できるかと恐れてもいたんですが、
婚約者関連以外は案外希望がもてるラストで安心しましたw

●最強のふたり
グリーンブックと同系統ながら、キャラが立ち過ぎてる部分もありちょい好みは分かれるかな。


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