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事件・犯罪からみる日本人の心
37
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凡人
:2011/06/09(木) 09:53:40
巡査長、捜査書類も破棄県警(2011年6月8日 読売新聞)
公文書毀棄容疑で追送検
県警は7日、刑事事件の証拠品の現金約7万円を盗み、窃盗容疑などで逮捕された大泉署地域課巡査長の柿沼孝宜容疑者(28)が、検察へ時効送致するべき捜査書類や証拠品を処分していた余罪を明らかにした。
県警は6日に公文書毀棄容疑で追送検しており、近く、証拠品破棄について器物損壊容疑で立件する方針だ。仕事の手間を省く意図があったとみられ、県警の木村光雄首席監察官は「若手警察官の教育を見直す必要がある」としている。
発表によると、柿沼容疑者は今年3月上旬、当時の勤務先の太田署内で、公訴時効が迫っていた3件の窃盗事件(2004年4〜5月に発生)の捜査書類をシュレッダーで処分した疑い。今年2月には、公訴時効が成立して時効送致しなければならなかった別の窃盗事件の証拠品41点(ライターなど)を、同署北側のゴミ捨て場に廃棄した疑いも持たれている。
柿沼容疑者は調べに対し、「最初は誤って書類を処分した」としているが、「時効送致のやり方がよく分からなかった」とも供述している。
◇
前橋地検は7日、柿沼容疑者を窃盗罪で前橋地裁に起訴。県警は同日、柿沼容疑者を懲戒免職とした。
また、監督責任を問い、当時太田署の刑事1課長だった警部(54)を戒告処分とし、当時の太田署長の警視(58)を本部長注意にするなど、計4人に懲戒や注意処分を下した。
38
:
凡人
:2011/06/09(木) 22:57:28
わいせつ図画公然陳列? ポルノサイトはみな逮捕の対象となるのか?プライバシーとか表現の自由などの基本的人権に触れていないか?
*****
「盗撮師ディール」の名でブログにわいせつ画像 富士通社員を逮捕
2011.6.9 17:59
わいせつな画像を自分のブログに掲載したとして、埼玉県警サイバー犯罪対策課と武南署は9日、わいせつ図画公然陳列の疑いで、川口市戸塚東、富士通社員、山田洋靖容疑者(41)を逮捕した。
逮捕容疑は平成22年7月と今年1月、自分のブログに男女の裸などのわいせつ画像を掲載したとしている。
同課によると、山田容疑者は自らを「盗撮師ディール」と称してブログ上で盗撮画像などを掲載。画像を閲覧するには会員がポイントを消費する必要があり、ポイント数に応じて収入を得られる仕組みだった。
ブログは20年11月の開設以降、今年1月までに計約220万回のアクセスがあり、山田容疑者はブログを通じて約500万円の利益を得ていた。
山田容疑者は「生活費が足りなかった」と容疑を認めているという。
39
:
凡人
:2011/06/11(土) 11:27:09
中学生逮捕、昨年度の群馬は40人 現場、対応を模索 (2011年6月11日朝日新聞)
授業や部活動が一般公開された中学校。生徒たちは静かに授業を受けていた=安中市
群馬県安中市のある中学校で、新年度以降、生徒間暴力や学校設備を壊すなどしたとして計5人が逮捕された。県内では昨年度、中学生の逮捕者が急増。教育現場は県警との協力を強化し、試行錯誤を続けている。
今月上旬、安中市のある中学校。職員室周辺で、生徒数人が脱色した髪を教職員に黒く染め直され、自宅に送り返されていた。一方、別棟にある教室で行われていた授業では、居眠りや私語をする生徒はいたものの、多くは静かに教諭の話に耳を傾けていた。
■2カ月で逮捕者5人
こうした授業や部活動の模様は6〜10日、保護者に限らず、すべて「一般公開」された。同校では、新学期以降のわずか2カ月で5人の逮捕者が出た。「校内の現状を包み隠さず地域に知ってもらおう」と一般公開に踏み切った。
市教委の説明では、この中学校では昨年末から、現在の3年生の男子生徒約10人が「徒党」を組み、集団で喫煙したり、授業中に校内を歩き回ったりするといった問題行動が目立つようになった。
新年度が始まったばかりの4月11日、最初の事件が起きた。廊下で3年生の男子生徒2人が、同学年の男子生徒の胸や腹を殴ってけがをさせたとして、同月26日に安中署に傷害容疑で逮捕された。
■説明会で「警察頼る」
学校は、事件直後に対策を強化した。市教委や警察と非行対策会議を開き、保護者や教諭が授業中の校内巡視を開始。保護者に説明会を開き、「生徒が暴力をふるったり学校施設を壊したりした場合、警察を頼る」と通知した。
生徒の逮捕は続いた。5月中旬には、3年生の男子生徒が校舎の壁を足で蹴って穴を2カ所開け、学校が安中署に通報。生徒は建造物損壊容疑で逮捕された。署によると、生徒は「喫煙について教諭に聞かれ、腹が立った」と話したという。下旬には3月にガラスを割って商店に侵入したとして、別の男子生徒2人が逮捕された。
■生徒はシグナル出す
学校関係者には長らく、警察に頼るのを拒む傾向があった。校長は「好んで警察の力を借りようとは思わないが、学校全体が悪循環に入るのを見過ごせない」と説明。「生徒が家にいても問題が解決したとは思わない」として、出席停止の措置はとらなかった。
保護者の多くも学校側の対応に理解を示す。PTA会長の女性は「最初は学校だけで対応しようとして、授業がおろそかになっていたようだ」と振り返る。
少年事件の担当をする県警の警察官は「非行問題は難しい。どんな解決が良いか一概には言えない」と指摘する。ただ、少年を取り巻く環境によっては、家裁でプロの調査官と向き合う方が立ち直りの手助けになることもあるという。「子どもは一日で非行に走るのではなく、何らかのシグナルを発する。大人が話を聞き真剣に考えてやることが必要だ」と忠告する。
■県警の職員を係長に
県教委義務教育課によると、2006〜09年度に県内で逮捕された中学生の数は10〜20人台で推移していたが、昨年度は40人に急増した。容疑は傷害が半数近くを占め、暴走行為や器物損壊なども含まれる。
非行件数はここ数年横ばいだが、低年齢化し中心が中学生に移っているという。学校側が警察に通報する例が増えたことも、逮捕者増加の背景にあるようだ。県教委は県警との協力関係を強化。今年度新設した暴力行為に対応する「生徒指導担当係長」に、県警職員1人を迎え入れた。県警職員が同課に加わるのは県内では初めてのことだ。
生徒の問題行動に悩む学校を訪れ、市町村教委とともに対策を考える。昨年度に問題行動があった学校を中心に、これまで20校あまりを回った。同課は「窓口となる県警職員がいることで、地元警察署との連絡もスムーズになり、対応も迅速にできる」と狙いを語る。(新宅あゆみ、伊藤弘毅)
40
:
凡人
:2011/06/12(日) 08:03:35
【衝撃事件の核心】現代の“神隠し”か? 東京・江東のマンション23歳OL失踪のナゾ、ナゾ、ナゾ…
2008.5.3 12:04
23歳女性が忽然と失踪した舞台となったマンション=東京都江東区潮見 現代の“神隠し”か−−? そうとしか思えないほど、多くの謎が残された事件だ。東京都江東区潮見の新築マンションで、9階に住む女性会社員のA子さん(23)が忽然(こつぜん)と姿を消してから2週間が過ぎた。マンションの防犯カメラには帰宅した様子が写っているものの、外出する姿はない。A子さんの部屋も含め、警視庁がマンション内の全居室150戸をくまなく捜索してもA子さんは見つからなかった。防犯カメラのわずかな死角を突いて外部に連れ出された疑いが濃厚だが、それが単独犯か複数犯かも不明で、A子さんを狙った人物像や動機はまったく見えてこない。憶測ばかりが飛び交う中、A子さんの地元・長野の知人らは無事をひたすら願っている。(伊藤真呂武、宝田将志、玉嵜栄次)
■マンション内をくまなく捜索…クローゼットから米袋まで、警察犬も臭気を追えず
あまり見慣れない事件現場の光景だった。
《(A子さんと犯人が)まだマンション内に潜んでいるかもしれないので、調べさせてください》
マンションの1〜9階の通路で、捜査員が順番に居室のインターホンを押し、住民に警察手帳を示して室内に入っていく。
住民がその捜索の執拗(しつよう)さを証言する。
「3、4分かけて、クローゼットや大きな箱の中などを調べていた」(2階の男性)
「何度も捜査員が来て、夕方に来たときには、台所の米袋の中まで見ていった。少し大きな袋の中身も確認していた」(4階の男性)
9階建てのこのマンションの居室数は全150戸。
このうち3割を占める空き部屋は、捜査員たちが不動産会社のマスターキーを使って早々に確認した。残りの7割も、1週間かけて根気よく住民を説き伏せ、協力してもらった。が、A子さんの姿は影も形もなかった。
1月下旬に竣工(しゆんこう)したばかりのこの新築マンションは、5台の防犯カメラで住民の出入りを監視している。
捜査員は部屋の捜索と同時に、エレベーターの防犯カメラがとらえた40代ぐらいの男性の写真を見せて回っていた。短髪、黒スーツのサラリーマン風…。A子さんの帰宅直後のエレベーターに乗ったというのが理由だったが、すぐに男性は住民と確認され、聞き込みは振り出しに戻った。
また、A子さんの靴のにおいを頼りに、警察犬がA子さんの足取りを追ったが、臭気は玄関で途絶えた。各階でのA子さんの足跡採取も成果は得られなかった。
A子さんが失踪した4月18日は終日雨だった。雨水とともに、手掛かりは次々に流され、捜査は迷走していった。
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:
凡人
:2011/06/12(日) 08:04:12
■帰宅メールも姿なし…玄関付近で襲撃か、消えた果物ナイフ
事件の発覚は、同居の姉が帰宅した4月18日午後8時45分である。
先に帰宅しているはずのA子さんの姿が見当たらないことを不審に思い、30分後に110番通報した。
《今、着いたよ》
午後7時半。姉はA子さんからいつもの帰宅報告のメールを受け取っていた。
エレベーター内に設置された防犯カメラにも、A子さんが9階に上る姿が残されていた。これが今のところ、A子さんの生存が確認された最後となっている。
帰宅した姉がまず目にしたのは、玄関の内側と外側にバラバラに落ちたピアスと留め金。A子さんのものだった。壁にはこすったような血の跡が付着していた。部屋の電気は付けっぱなしで、A子さんの靴と帰宅前に寄ったスーパーの袋が残されていた。
だが、A子さんが当日着ていた黒のコートや財布、バッグはなくなっていた。
こうした状況を総合すると、A子さんは帰宅直後に玄関付近で襲われたようだ。血痕は壁に顔を押しつけられるなどして、ピアスが外れた際に付いたと推測されている。ただ、血は微量のため、少なくともこの時点ではA子さんは生存していた可能性が高いという。
室内からは台所にあった果物ナイフ1本がなくなっていた。捜査関係者は「A子さんを襲ったにしては血の量が少なすぎる。脅すのに使ったか、A子さんが抵抗して取り出したのか…」と首をかしげる。
■防犯カメラに死角…プロの犯行か、“神隠し”に捜査長期化も
不審人物の絞り込みにカギを握るはずだった防犯カメラに、2カ所の死角があったことも判明した。
マンションの東西の外階段を写した2つのカメラ。1つは、バイク置き場に面した東側の外階段の出口付近がとらえられていないほか、西側の外階段も途中の踊り場から飛び降りれば、自転車置き場などを経由することで身を隠せることが分かった=マンション見取り図の死角(1)、死角(2)。
捜査幹部は「カメラの死角を知っていて外に連れ出したのであれば、かなり計画的だ。連れ去りに慣れたプロの犯行といえるだろう」と指摘する。
これまでのところA子さん周辺に不審人物は浮かび上がっておらず、親族らへの何らかの要求もない。
関係者によると、A子さんは長野市出身で、3人姉妹の二女。実家では、3年前に死亡した祖母を慕っていた。祖母の葬儀の際には、A子さんが考えた「贈る言葉」を姉妹で読んで、列席者の涙を誘ったという。
実家近くの女性は「(両親が)玄関に成人式や卒業式の写真を飾るなど、娘をとてもかわいがっていた」と心配の色を隠せない。
A子さんは県立高校卒業後、実家を離れ、神奈川県内の私立女子大に進学。大学時には留学を経験し、英語が堪能だったという。
今年1月からは、東京都新宿区の広告関連会社で契約社員として働いていた。交際していた男性はいなかったようで、18日も普段通り勤務し帰宅していた。会社関係者は「ただ、無事に帰ってきてほしい」と話した。
“神隠し”−。
こんな非科学的な言葉でしか表現しようがない現状に、捜査は長期化の様相が漂う。捜査幹部は、苦し紛れにこうつぶやいた。
「まったく先が見えないが、手掛かりを全力で捜すしかない」
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凡人
:2011/06/12(日) 08:06:09
東京・江東の女性失跡、住居侵入容疑の男逮捕…殺害も供述 (2008/05/25 読売新聞)
東京都江東区のマンションで先月18日、女性会社員が帰宅直後に行方不明になった事件で、警視庁捜査1課は25日、帰宅した女性の部屋に無理やり侵入したとして、2部屋隣の派遣社員星島貴徳容疑者(33)を住居侵入の疑いで逮捕した。
星島容疑者は「暴行目的で部屋に侵入した。女性を殺害し、遺体を細かく切断した」と供述しており、自室から血痕も見つかっていることから同課は供述の裏付けを進めている。
発表によると、行方不明になっているのは同区潮見2の9階建てマンションの9階に住む会社員東城(とうじょう)瑠理香さん(23)。同庁幹部によると、星島容疑者は先月18日午後7時30分ごろ、帰宅する東城さんの後をつけ、東城さんが自分の部屋に入ろうとした際、室内に侵入した疑い。
東城さんはこの直前、同居していた姉に「今、(家に)着いたよ」とメールを送っていたが、約1時間後に姉が帰宅したところ室内は無人で、玄関の壁に微量の血痕が付着し、壊れたピアスの部品が落ちていた。
同課で防犯カメラの映像の分析と住人からの聞き込み捜査を進めた結果、失跡当時、9階には東城さんと星島容疑者しかいなかったことが判明した。
さらに当初は東城さんと「会ったことがない」と説明していた星島容疑者が、「一度会釈をしたことがある」と供述を変えたことや、任意で採取した住民ら約170人の指紋を調べた結果、星島容疑者の指紋が東城さんの部屋から検出されたことから、星島容疑者から事情を聞いたところ、「部屋に侵入し、細かくバラバラにした」などという供述を始めたという。
東城さんは今年2月、現場のマンションに姉と一緒に引っ越し、星島容疑者も同月入居していた。
43
:
凡人
:2011/06/12(日) 08:07:52
OL殺害・遺体切断遺棄事件初公判 その1.
《東京都江東区のマンションで、2軒隣に住む会社員の東城瑠理香さん=当時(23)=を殺害して遺体をバラバラにし、トイレに流すなどしたとして、殺人、死体損壊、死体遺棄などの罪に問われた派遣社員、星島貴徳被告(34)に対する初公判が13日午前10時、東京地裁104号法廷で始まった》
《東城さんの失踪(しっそう)が発覚したのは昨年4月18日。星島被告が東城さん方への住居侵入容疑で逮捕されたのは37日後の5月25日だった。ショッキングな遺体処理方法や、身近に犯人がいたこと、逮捕されるまで星島被告が平然と報道機関の取材に応じていたことなどが分かり、事件は社会に大きな衝撃を与えた。星島被告は逮捕直後の取り調べ段階では「捕まりたくない一心で、存在を消すため殺した」と供述していたとされるが、法廷でどのような犯行状況や心理を明かすのだろうか》
《法廷には東城さんの遺影を持ったり、黒いネクタイを締めたりした遺族とみられる10人ほどが前列に座った。開廷が告げられる直前、ゆっくりと歩いて法廷に入った星島被告は黒いタートルネックに黒いズボン姿。短髪にめがねをかけ、表情は読み取れなかった。まずは中央の証言席に立つよう平出喜一裁判長に促され、弁護人席前の長いすから立ち上がった》
検察官「…玄関から押し入って侵入した上、(東城さんの)左前額部を右げんこつで殴り、タオル片で両手首をしばり、ジャージーズボンを顔に巻いて目隠しをし、その頸部に文化包丁を突きつけるなどして、同人を同室から918号室の被告人方に連れ込んで自己の支配下に置き、もってわいせつの目的で東城瑠理香を略取したものである」
《検察官が起訴状を読み上げる。星島被告が起訴されている罪は殺人、死体損壊、死体遺棄、住居侵入、わいせつ略取の計5つだ。起訴状によると、星島被告は昨年4月18日ごろ、江東区潮見のマンションの東城さん方に性的暴行目的で玄関から侵入。東城さんを殴って両手首を縛り、ジャージーのズボンを顔に巻いて目隠しした上、首に包丁を突きつけて2軒隣の自分の部屋に連れ込み、包丁で首を刺して殺害した。その後、自室でのこぎりや包丁を使って遺体を細かく切断し、水洗トイレから下水道管に流したり、ごみ箱に捨てたりして遺棄した》
検察官「まずは事件の概要ですが、マンションに1人で住んでいた被告が、1つおいて住んでいた若い女性を無理矢理部屋に連れ込み、強姦することを考えたことから始まった事件です。警察が捜査していることに気づき、『このままでは逮捕される。行方不明を装って逮捕を免れ、自分の生活や体面を守ろう』と考えました。そのため、被害者を包丁で刺し殺し、下水道に流したり、ゴミ捨て場に捨てたのです」
44
:
凡人
:2011/06/12(日) 08:09:23
OL殺害・遺体切断遺棄事件初公判 その2.
東京都江東区のマンション自室で昨年4月、2部屋隣に住んでいた会社員東城瑠理香さん
(当時23歳)を殺害し、遺体を切断して捨てたとして、殺人やわいせつ目的略取、死体損壊などの
罪に問われた元派遣社員・星島貴徳被告(34)の初公判が13日、東京地裁で始まった。
星島被告は罪状認否で「違っていることはございません」と述べ、起訴事実を認めた。検察側は
冒頭陳述で、わいせつ目的で東城さんを襲った星島被告が、犯行発覚を恐れて東城さんを刺殺したと述べた。
検察側の冒頭陳述によると、星島被告は女性を暴行し被告の言うことをきく「奴隷」にしようと、
犯行約1週間前に東城さんを襲おうと決意。4月18日夜、帰宅直後の東城さんを殴り、
包丁を突きつけるなどして自室に連れ込んだ。
東城さんを暴行しようとしたが、約3時間後の同日夜、自室ドアがノックされ、玄関外に
警察官が立っているのに気づいたことから、東城さんが行方不明になったことにしようと、
東城さんを包丁で刺殺した、と主張した。
星島被告は、その直後から5月1日までの間に、浴室内で、ノコギリなどで遺体をバラバラに切断。
ゴミ置き場に捨てたり、トイレに流したりした。
これに対し、弁護側は冒頭陳述で、東城さんを殺害しようと考えたのは、警察官に事件を察知された
と思った後だとして、犯行に計画性がなかったことを強調。「被告は、幼い時に足に大やけどを
負ったことを負い目に生きてきたが、拘置中に自殺を試みており、今は被害者の冥福を祈りながら
写経を続けている」と、反省の情を強調した・・・・
45
:
凡人
:2011/06/12(日) 08:11:38
■江東女性不明 侵入容疑で同じ階の男逮捕 殺害認める供述
5月26日17時9分
警視庁捜査1課は25日、同じマンションに住む派遣会社社員、星島貴徳容疑者(33)を住居侵入容疑で逮捕した。調べに、暴行目的で女性が帰宅直後に玄関から侵入したことを認め、殺害し遺体を細かく切断したとも供述している。
警視庁は、女性の名前を東城瑠理香(とうじょうるりか)さんと発表した。調べでは、星島容疑者は4月18日午後7時半ごろ、東城さん方に侵入した疑い。
捜査1課によると、東城さんの部屋から星島容疑者の指紋が検出され、星島容疑者の部屋からは東城さんのものとみられる血痕が見つかった。防犯ビデオの映像やマンション住民への聞き取りから、東城さんの帰宅時間に9階には星島容疑者しかいなかったことも分かった。
調べに、星島容疑者は当初、東城さんについて「会ったことがない」としていたが、その後「1度は会釈したことがある」などと説明。指紋検出を突きつけられ、殺害を認めたという。
東城さんは姉と2人暮らし。18日午後7時半ごろ、東城さんが「今自宅に着いたよ」と姉にメールを送信したが、姉が同8時45分ごろ帰宅した際に姿はなかった。警視庁は帰宅直後に襲われたとみて捜査していた。
◇報道陣に「不審者は思い当たらない」
星島容疑者は事件発生直後、毎日新聞などの取材に「不審者は思い当たらない」などと答えていた。
星島容疑者は1人暮らし。人材派遣会社に登録し情報処理関連の仕事をしていた。東城さんが行方不明になった翌日の4月19日には警視庁の捜査員を部屋に招き入れ、協力的な態度を見せていた。指紋の採取にも協力的だったという。同19日昼ごろマンション前で取材に応じた際の主な一問一答は次の通り。
−−前の晩はいつ帰宅したか?
◆午後6時過ぎに帰った。夜警察が来て「女性がいなくなった」と聞いた。叫び声も聞いていないし、不審者も思い当たらない。
−−女性に心当たりは?
◆警察から今朝女性の写真を見せられた。見覚えのない顔だった。一度その部屋に引っ越してきた時に姿を見たが、写真はその時見た顔ではなかった。今考えればお姉さんだったのではないか。
−−姉妹と話したことはあるか?
◆話したことはないし、名前も知らない。引っ越してきた時も相手が女性だから、不審に思われるのが嫌で声は掛けなかった。
−−警察は部屋に来たか?
◆今朝、警察官が来て風呂やトイレを見てもらった。
◇東城さん・広告会社に勤務、留学で語学堪能
東城さんは長野市出身。3人姉妹の次女で近所の人は「美人で英語がよくできた。ご両親の自慢だった」と語る。高校時代は「英語の勉強がしたい」とアルバイトで学費をため大学に進学した。
昨夏にはファッション雑誌を出している出版社の採用試験に挑戦。今年1月から勤め始めた都内の広告会社でも、「服のセンスが良く周囲に気配りもできる」と評判だった。
46
:
凡人
:2011/06/12(日) 08:13:09
江東・女性不明事件 星島容疑者の羊をかぶった素顔 2008年05月27日 15時00分
東京都江東区潮見のマンションで会社員東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、殺害と死体損壊を認める供述をしている派遣社員星島貴徳容疑者(33)=住居侵入容疑で逮捕=の不気味な素顔が浮かび上がってきた。羊の顔をかぶった男は、意外な一面を随所に見せていた。
まるっきし目立たなかったクソまじめ男は、そんな自分からの脱皮をはかったのか。学生時代はパソコンを得意としながら存在感ゼロ。星島容疑者を知る高校時代の同級生は逮捕に一様に驚き、とても同一人物とは思えないと首をかしげる。
岡山県玉野市の県立高校情報処理科を卒業した星島容疑者は、成績優秀であっても極端に印象が薄かったよう。同じクラスだったという会社員女性(33)は「パソコンが得意で勉強はできたが、おとなしく、目立つタイプではなかった。女性との交際も聞いたことがなく、女性と話すのを恥ずかしがっていた」と振り返った。
実家の近所住民によると、星島容疑者は4人兄弟の長男。勉強がよくできると評判で、道で会うと会釈するなど礼儀正しい印象が強いという。高校当時、授業を受け持った男性教諭(63)も「プログラミングができて優秀だった。がんばり屋でゲームソフト会社への就職を希望していた」
ところが上京して都内ベイエリアで派遣社員として働くようになると、まじめ一本槍だった男は徐々にさまざまな一面をみせるようになった。連日駅前でタクシーを拾い、2500〜3000円かけて出勤。降車時には「お釣りはいりません」と運転手にチップをはずんでいた。あえて領収書ももらわなかったというから、自腹を切っているところをアピールしたかったのかもしれない。
タクシー運転手仲間で星島容疑者は“チップの人”と呼ばれ、随分と景気のいい会社に勤めているんだろうなどとウワサしきり。乗車中は黙ったままクールな表情を保ち続けているときもあれば、運転手の話に乗って饒舌になることもあった。運転手によって顔を変えている側面があったようだ。
星島容疑者は警視庁深川署捜査本部の27日までの調べに、「抵抗する東城さんを室内にあった包丁で脅し、自室に連れ込んだ」と供述。遺体は細かく切断してトイレに流したほか、ゴミとして持ち出し処分したなどと話しているという。捜査本部はマンションの汚水槽や排水管なども捜査する。
47
:
凡人
:2011/06/13(月) 07:50:41
男はなぜ一人息子の頭に金属バットを振り下ろしたのか… (2011.6.11 18:00産経新聞)
銀行員として定年まで堅実に勤め上げた男は、30年間自宅に引きこもっていた息子の頭や顔に何度も金属バットを振り下ろした。真面目な男がなぜこれほど残虐な犯行に及んだのか。秋田市で長男=当時(50)=を金属バットで殴り殺した父親で無職、田口脩吉被告(79)の口からは、仕事に邁進し、定年を迎えた男の寂漠たる光景が綴られた。(原圭介)
事件は昨年11月12日午後6時ごろ、発生した。自宅で夕食を食べている長男の背後から父親が金属バットで襲いかかり、執拗に頭部や顔を殴って、外傷性ショックで死亡させた。凄惨きわまりない殺人だった。
秋田地裁(馬場純夫裁判長)で開かれた裁判員裁判。
被告人質問で、検察官は田口被告の残虐性を浮かび上がらせようとした。
検察官「途中で長男にバットを取り上げられ、投げられた。しかも長男は反撃もしなかった。なぜ殴るのを止めなかったのか」
被告「夢中になってやっていて、中途でやめるのはダメだと思った」
被告は長男が動かなくなってからも、洗面器の水に長男の顔をつっこみ、死んだことを確認した。
一人息子の長男は東京の専修大学に進んだ。ところが大学3年生のときに意味不明の言動が始まり、精神疾患と診断された。卒業はしたものの、就職できずに帰郷。2階の部屋に閉じこもって、本を読みふける生活を始める。以来約30年、部屋から出るのは食事のときだけ。自分では着替えもせず、髪やひげも伸び放題で、部屋は酸えた臭いが充満していたという。
隣家の証言では、2階の窓は曇りガラスで、長男の姿はほとんど見えなかった。ただ、夜は明かりが着き、音楽が大きな音で流れることがあったという。
一方、田口被告は福島大経済学部を卒業後、地元の北都銀行(旧羽後銀行)に就職。約40年間、真面目に勤めた後、さらに8年間、別の会社にも勤務した。厚生年金と長男の障害者年金、妻の国民年金を合わせると月の収入は30万円を超え、老後の生活は決して貧しくはなかった。
× × ×
被告は犯行の2カ月前、弁護士に相談して遺言書を作成。親類宛に自分の死後の後始末について頼む手紙も書いている。弁護人は被告が自殺も考えていたことを引き出した。
1-5
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:
凡人
:2011/06/13(月) 07:51:13
弁護人「遺言書や手紙をどんな気持ちで書いたのですか」
被告「息子を殺して私も死のうと思いました。私が先に死ねば、息子が一人残り、女房もかわいそうだと思ったから」
10年ほど前、長男の将来を心配し、被告も鬱(うつ)病に罹患(りかん)。治ったものの、不眠は続き、犯行前まで睡眠薬を手放せなかった。21年10月には大腸ポリープの手術をした。その後、退院したが、貧血を起こして救急車で運ばれた。その頃から体力の衰えを痛感し、長男の殺害と自殺を漠然と考えるようになったという。
犯行の3週間前にも、長男を殺そうと、風呂場にいる長男の背後から漬け物石を首に押しつけ水死させようとしたが、石を落としたため未遂に終わった。気づいた妻(75)から「今度こんなことをしたら、あんたを殺す!」とどなられた。
× × ×
未遂後いったんは反省したものの、殺意は再び鎌首をもたげてくる。犯行当日、自宅近くのスポーツ店にバットを買いにいった被告は、重すぎると振れないし、軽すぎると長男への衝撃が少ないと、念入りに品定めし、ちょうどいいと思った720グラムの金属バットを購入した。
自宅に戻った被告は、妻や長男に見つからないように、自分のベッドの下に隠したあと、夕食で長男が降りてくる直前に、彼がいつも食事で座る席の斜め後ろに隠した。食事に集中している長男の後ろにそっと回り、死角から襲いかかる計算だった。妻がいたら殺せないと、妻が留守の間に殺害することも計算の内だった。
被告は犯行後、血で染まった室内で少しだけ床や家具を拭いたあと、返り血を浴びた服を着たまま、自分のベッドに横たわり、ぐったりしていた。自殺することもなかった。
検察官「包丁で自分を刺すことは考えませんでしたか」
2-5
49
:
凡人
:2011/06/13(月) 07:51:54
被告「包丁は痛いので、使おうと思わなかった」
検察官「服が脱げかかっていた遺体に、ふとんをかけてやる気は起きませんでしたか」
被告「ふとんをかけるような力は残っていませんでした」
帰宅した妻に発見され、「あんたがやったんだべ。あんたなんかいらない。息子を返せ」となじられたが、「どこさ行ってた」と応じた。
検察官「『殺してすまん』とどうして(妻に)一言謝る気持ちになれなかったんですか」
被告「うーん…」
検察側は、強い殺意と計画性の裏側に、長男への憎しみや、愛情の薄さが感じられると指摘する。
長男は最近、被告の財布からたびたび数千円の金を抜き取り、お菓子や雑誌を買っていた。被告専用の冷蔵庫からも食べ物を失敬していた。
検察官「注意したとき、長男は反発しましたか」
被告「はい。『やってねー』『おれじゃねー』と」
検察官「そういう長男をどう思っていましたか」
被告「腹立たしく思いました」
検察官「長男がいない方が自分は楽だ、という気持ちがありませんでしたか」
被告「ありました」
被告は体力の衰えを感じ、まだ体力が残っているうちに長男を殺害しようと考えたという。
× × ×
被告は、長男の病気を治したり、環境を変える努力をしなかったのだろうか。
一度だけ市内の病院に入院の手続きをして部屋も決まったが、長男は被告の手を振り切り、強く拒否して自宅に逃げ帰った。通院も最初の5、6年は続けたが、その後は、長男の代わりに妻や被告が病院に症状を話して薬をもらうようになっていた。
事件の数カ月前、妻から、財産を処分し将来、長男を施設に入れることを提案された。
検察官「提案にどう答えましたか」
3-5
50
:
凡人
:2011/06/13(月) 07:52:26
被告「金がかかるからだめだと言いました」
検察官「いくらかかるか調べたことはありますか」
被告「ありません」
検察官「施設に入れるのに反対した理由は」
被告「長男は入院もいやがったので、無理に施設に入るように言ってもだめだと思いました」
被告の自宅の土地価格は約1千万円。200万円の貯金もあった。
しかし、被告が書いた遺言状では、被告が死んだあと、財産を譲る相手は妻ではなく、妻の妹だった。
弁護人「なぜ妻に相続させようとしなったのですか」
被告「女房とは仲が悪いので…」
弁護人「息子の病状や将来について妻に相談しようとしたことは?」
被告「ありません」
弁護人「なぜですか」
被告「『そばに来るな』と手で払われるので、話ができませんでした」
× × ×
退職して終日家にいるようになった被告の唯一の趣味は、植木や花の世話。妻は友だちと遊びに行ったり、パチンコに興じたり。パチンコをやめる、やめないで夫婦は何度か口論になった。犯行の日も妻はパチンコに出かけ、帰ってきたのは午後11時ごろだった。
退職後、長男と食事をともにすることはあっても、会話はほとんどなかった。妻とは会話はもちろん、食事をいっしょにすることもほとんどなかった。
裁判員「会社に40年間勤めて、楽しかった想い出は?」
被告「(社内)旅行」
ぽつりと答える被告の背中に孤独感がにじむ。エリート銀行員としてまじめに働いた人生。しかし、いつの間にか妻子との心の絆は切れてしまっていたのか。
しかし、公判の中で、こんな話が明らかになる。風呂場での殺害未遂のあと、妻は長男に「お父さんを許してね」と話した。長男は「何でもない」と応じたという。被告はちょっと驚いた表情を見せた。
男はなぜ一人息子の頭に金属バットを振り下ろしたのか…
4-5
51
:
凡人
:2011/06/13(月) 07:53:15
検察官「この話をどう思いますか」
被告は「うーん」と言ったきり黙ってしまった。法廷で田口被告が表情を露わにすることはなかった。
証人として出廷した妻は、「(被告を)許してやってほしい。刑を軽くしてやってほしい」と訴えた。
被告が退職するまでの40数年、長男の身の回りの面倒を見てきたのは妻。妻と長男の心はつながっていたが、退職後、被告は孤立感を募らせ、母子の愛情に嫉妬し、言うことを聞かない母子に憎しみさえ覚えていったのではないかと感じた。
検察側は、さしたる抵抗もせずに逃げ回る長男を執拗(しつよう)に追いかけて殺害した残虐性や、確実に殺害できる方法を用意周到に準備して実行した計画性を重視。「安易で自分勝手な犯行」と、懲役10年を求刑した。
これに対して弁護側は、鬱病や老い、治る見込みのない長男の精神疾患、妻との不仲が絶望につながり、「八方ふさがりで、やむなく犯行に及んだ」と情状酌量を求めた。
戦後の高度経済成長の中で、ひたすら働いてきた不器用なサラリーマンが、仕事を失って家庭に戻ると、拠り所がなかったという悲哀も考えさせられた。
弁護人「これからの人生をどうしたいと思っていますか」
被告人「部屋の中で、ずっと長男のことを拝んでいきたい」
細々とした声が、静まりかえった法廷に響いた。
10日、秋田地裁は懲役7年の判決を言い渡した。判決理由には「犯行は安易で短絡的だが、相談できず孤立感を深め、同情する側面もある」とあった。
5-5
52
:
凡人
:2011/06/13(月) 08:03:07
有名賃貸ショップ店長、入居費用着服の陰に…劣悪な勤務実態(2011.5.20 11:28)
客の入居費用を着服したとして業務上横領の罪に問われたのは、テレビCMも人気の不動産賃貸業者の店長だった。18日に東京地裁で開かれた、男性被告(28)の初公判。着服した金でキャバクラ通いに熱中した犯行の背景には、被告の置かれた劣悪な勤務環境があった。(時吉達也)
起訴状と検察側の冒頭陳述によると、被告は平成19年9月以降、東京・東中野の不動産賃貸ショップで、店長として勤務。20年3月から4月にかけ、同店で賃貸契約を結んだ客2人の入居費用を自分名義の銀行口座に入金させ、計約53万円を着服したとされる。
起訴内容を全面的に認めた被告は、検察側の被告人質問に「起訴された分を含め、自分の記憶では300万円くらい着服をした」と話した。
キャバクラに週に3〜4回通い詰め、散財を繰り返した理由を、「仕事の鬱憤(うっぷん)を晴らすため」と振り返る被告。弁護側の被告人質問で、当時被告が置かれていた状況が明かされた。
弁護人「19年9月に店長になり、仕事はどう変わりましたか」
被告「それまでは自分の(担当する)お客さんだけを相手に仕事をしていましたが、店員の管理や会社への報告、雑務など、飛躍的に仕事量が増えました」
弁護人「給料はどうでしたか」
被告「固定給が減り、額面で10万円を切りました。1人暮らしや家族を養う店員に契約を回さなければいけないので、(契約で得られる)歩合はほとんどありませんでした」
弁護人「10万円を切る給料では生活できません。辞めようとは思わなかったんですか」
被告「2、3回辞表を出しましたが、受理されませんでした」
弁護人「勤務時間はいかがでしたか」
被告「朝9時から、夜は雑務で9〜11時まで。土日もお客さんの案内があるので、休みは全くといっていいほどありませんでした」
進学、就職、結婚…。賃貸ショップには、人生の転機を迎え、希望に胸をふくらませる客が次々と訪れる。しかし、有名店の社員でさえ、厳しい勤務環境に悩み、ストレスをためこんでいたとしたら…。
信頼を裏切り豪遊を続けた被告の犯行が正当化されるわけではなく、他店では誠意ある対応をしていると信じたいが、部屋を借りるのに躊躇(ちゅうちょ)してしまいそうだ。
53
:
凡人
:2011/06/13(月) 13:42:02
これは捕まったケースだから、被害者が届けない場合や警察沙汰にならないケースを考えれば、相当の数の性犯罪が、教師・教員という肩書きを持つ者によって為されていると推測するのは間違いか。「先生」だからといって、もう安心していられない時代なのだろう。権威の失墜は信頼を裏切る行為と相まって、日本社会の根底を大きく揺るがす。若いことに羽目をはずすことができないで、親の監視の下で受験競争一本槍で育った若者が成人して、権威という幻想をいったん手にいれると、いままで押さえられていた人間の欲望や本性が、義務や責任を簡単にかなぐり捨てて、一気に噴出すのだろうかと考えてしまう。
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誘拐未遂53歳小学教頭「女子中生に乱暴しようと…」供述 モデルガンで脅し
2011.2.28 07:47
女子中学生をモデルガンのようなもので脅し、連れ去ろうとしたとして、広島県警安佐北署は27日、わいせつ目的略取未遂の疑いで小学校教頭、吉原一彦容疑者(53)=広島市安佐北区亀山=を逮捕した。県警によると、吉原容疑者は、「車に乗せて乱暴しようとした」と容疑を認める供述をしているという。
逮捕容疑は、27日午後0時45分ごろ、同区安佐町の路上で自転車に乗っていた中学2年の女子生徒(14)を呼び止め、モデルガンのようなものを突きつけて「殺すぞ、乗れ」と脅迫、自分の軽乗用車で連れ去ろうとしたとしている。
近くに住む男性が目撃し、生徒は逃げて無事だった。この男性が吉原容疑者を車で約9キロ追跡して問いつめ、110番した。
10代少女を強姦 容疑の県立高教諭を逮捕「間違いありません」 新潟県警
2011.2.3 19:43
新潟県警三条署は3日、10代の少女に乱暴したとして、強姦の疑いで、三条市月岡、県立新潟県央工業高教諭、長井武稔容疑者(44)を逮捕した。
逮捕容疑は1月30日午後3時半〜午後5時ごろ、県内の下越地域のホテルで、同地域に住む少女に乱暴した疑い。「間違いありません」と容疑を認めているという。被害者側から2日に被害届が出ていた。
県教育委員会によると、長井容疑者は、平成元年4月に教員採用され、16年4月から同校に勤務。工業科の電子機械関係を教えており、柔道部顧問も務めていた。
大阪の中学教諭を逮捕 女子高生への痴漢容疑で
2011.1.18 18:57
京都府警七条署は18日、女子高生に痴漢行為をしたとして、府迷惑行為防止条例違反の疑いで、大阪府高槻市立中学校の教諭、柿木浩和容疑者(48)を現行犯逮捕した。同署によると、黙秘している。
逮捕容疑は18日午前7時55分ごろ、京都市のJR東海道線山科−京都間の普通電車内で、通学途中だった私立高校2年の女子生徒(17)の下半身を背後から触ったとしている。
同署によると、昨年11月から同じ路線と時間帯での痴漢被害の相談が2件あり、警戒中の鉄道警察隊員が目撃し、取り押さえた。
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凡人
:2011/06/14(火) 17:39:46
強姦傷害:元高校職員の被告、起訴内容認める−−裁判員裁判、初公判 /鹿児島
毎日新聞 2011年6月14日(火)15時42分配信
女子高校生に性的暴行をし、けがを負わせたなどとして強姦(ごうかん)傷害と強制わいせつ罪で起訴された住所不定、元県立高校実習助手、加藤大作被告(31)の裁判員裁判が13日、鹿児島地裁(中牟田博章裁判長)であり、加藤被告は起訴内容を認めた。
起訴状によると、加藤被告は2008年8月6日夜、県内の空き地で帰宅途中の女子高校生(当時17歳)を背後から襲い性的暴行をし、1週間のけがを負わせた、などとされる。
検察側は冒頭陳述で「被害者の頭にバッグをかぶせ、車のキーを首に突きつけて『騒ぐと殺す』と脅した。05年秋ごろから、路上を歩く女性の体を触るなどわいせつ行為を繰り返していた」と指摘。
弁護側は「被害者に謝罪し、懲戒免職処分になるなど社会的制裁を受けている」と情状酌量を求めた。
16日に判決が言い渡される。【黒澤敬太郎】
55
:
凡人
:2011/06/16(木) 01:02:01
大江健三郎さん:高校生に読んでほしい…最高裁の決定受け 毎日新聞 2011年4月22日
「沖縄ノート」をめぐる訴訟で著者と出版元の勝訴が確定し会見に臨む大江健三郎さん=東京・霞が関の司法記者クラブで2011年4月22日午後2時28分、塩入正夫撮影 ノーベル賞作家、大江健三郎さん(76)の著作「沖縄ノート」の記述などを巡る名誉毀損(きそん)訴訟で、最高裁が旧日本軍隊長らの上告を棄却する決定を出し、「旧日本軍が住民の集団自決に関与した」と認定した2審が確定したことを受け、大江さんは22日午後、東京都内で会見を開き「ようやく強制された集団死が正しく認識される」と訴訟終結の意義を語った。
訴訟の原告は、沖縄・座間味島にいた海上挺進隊第1戦隊長の梅沢裕さん(94)と渡嘉敷島の同第3戦隊長だった故赤松嘉次さんの弟秀一さん。軍が集団自決を命じたと記した沖縄ノート(70年出版)と、梅沢さんの実名を記した故家永三郎さんの「太平洋戦争」(68年出版)の記述を巡って提訴。「住民の遺族が戦後の補償を受けるため自決命令を捏造(ねつぞう)した」と主張していた。
大江さんは22日の会見で「文科省はこれまで係争中を理由に(軍の強制を記した)教科書を印刷できないとしてきたが、もう係争中ではない」と指摘。「今回の決定で沖縄の基地問題が一変するわけではないが、沖縄戦のことを覚えていてもらいたい。(沖縄ノートを)高校生に読んでほしい」と若者たちへの思いを語った。
これに対し、元隊長側の松本藤一弁護団長は「1、2審とも元隊長らによる集団自決命令は『証拠上断定できない』としながら、論点をずらして軍の関与を認めて名誉毀損を否定し、最高裁も踏襲した。日本や日本軍の名誉を決して回復させてはならないという強い戦後の観念のもとで下された決定だ」とするコメントを出した。
1審の大阪地裁は08年3月に「隊長の関与は十分に推認される」として請求を棄却。2審・大阪高裁も同10月に「隊長命令は出版時は学会の通説で、記述に真実と信じる相当性があった」と名誉毀損の成立を否定した。
提訴後に文部科学省が「自決は軍の強制」とした高校教科書に初めて検定意見を付け、教科書会社が記述を削除する動きに発展。沖縄県の反発を受け、文科相の諮問機関が「軍の関与は主要な要因」と認め、教科書会社が「軍の関与」の表現を復活させるなど、訴訟外にも影響が広がった。【伊藤一郎】
56
:
凡人
:2011/06/16(木) 23:55:11
昨年度摘発の脱税額は248億円…3年連続減 (2011年6月16日22時13分 読売新聞)
全国の国税局が2010年度に強制調査(査察)で摘発した脱税事件が216件(前年度比6件増)で、加算税を含む脱税額が248億円(同42億円減)だったことが16日、国税庁のまとめでわかった。
件数は2年連続の増加となったが、脱税額は3年連続の減少となった。
摘発した事案のうち、悪質だとして検察庁に告発したのは7割の156件(脱税額213億円)で、1件あたりの脱税額は1億3700万円。
業種別では、かつて都市部で起きた地価高騰で利益を上げるなどした不動産業(13業者)がトップ。税理士が専門知識を悪用して複数の関係者に脱税を指南した事例があったほか、国内法人がタックスヘイブン(租税回避地)に設立した関係法人に架空外注費を支出し海外送金するなど、国際間にまたがる事例も目立った。
57
:
凡人
:2011/06/17(金) 03:50:02
六本木の「超高級」多国籍キャバクラ摘発、半裸でダンス 風営法違反容疑で男女6人逮捕
2011.6.16 20:44
性的サービスの禁止地域で外国人女性らに半裸でダンスサービスなどをさせたとして、警視庁保安課は風営法違反(禁止地域営業)の疑いなどで、東京都大田区萩中、キャバクラ「ULTIMATE EXECUTIVE CLUB」(アルティメイト エグゼクティブ クラブ)の店長、中居信一容疑者(46)ら男5人を逮捕、入管難民法違反(資格外活動)の現行犯で、中野区のロシア国籍の女(28)を逮捕した。
同課によると、中居容疑者と女以外は容疑を否認しているという。
中居容疑者の逮捕容疑は、性的サービスが禁止された港区六本木の同店で今月14日、個室内の男性客の前で、ロシア人とインドネシア人の女性従業員を上半身裸で踊らせたとしている。
同課によると、同店にはロシアやウクライナなど7カ国の女性15人が在籍する「多国籍キャバクラ」。1曲につき7500円を払うと目の前で外国人女性のダンスを鑑賞できる仕組みになっていた。同店は平成21年5月ごろ開店、約1500万円の売り上げがあったという。
58
:
凡人
:2011/06/18(土) 05:37:42
「1000人にわいせつ行為」と供述の29歳男逮捕 デートクラブの面接官装う
2011.4.6 19:01
デートクラブの面接官を装ってプロフィルサイトで女子中高生を募集し、わいせつな行為をしたなどとして、神奈川県警は6日、児童福祉法と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、住所不定、無職、石黒政光容疑者(29)を逮捕した。
県警によると「会えば10万円払う客を紹介できる」などと勧誘し、知り合った女子中高生からデートクラブの登録料名目で1万〜1万5000円を徴収し、わいせつな行為もして、同じ手口で約1000人に同様の行為をしたと供述している。
逮捕容疑は昨年3〜4月、JR横浜駅のトイレで当時14歳と15歳の女子生徒にわいせつな行為をするなどした疑い。「大人より中高生の方が引っ掛かりやすかった。性的な興味と金目的でやった」と話している。
59
:
凡人
:2011/06/18(土) 05:42:42
地方で“不倫&接待” 不祥事連発NHKの黒い温床とは
2011.3.9 11:50 (1/2ページ)
NHK金沢放送局の元委託カメラマンの若生康貴容疑者(35)による主婦の死体遺棄事件は、殺人容疑を視野に入れて捜査が進められている。ところがNHKでは、全国ニュースでの扱いは他局に比べ極めて小さい。それほど珍しくない、とでもいうのだろうか。(夕刊フジ)
残念ながらNHKの不祥事は、今に始まったことではない。酔った上の罵詈雑言は序の口で、のぞき、窃盗、わいせつ事件、暴力事件は数多い。中でも騒然となったのは、2004年に起きた番組制作費流用事件だ。刑事事件にまで波及して、当時、受信料不払い運動が拡大。海老沢勝二会長は責任をとって翌年辞任している。引き継いだ橋本元一会長も職員のインサイダー株取引で2008年に辞任、と連鎖した。
「団体としての規模が大きいから、一定の割合で不祥事が出るのは仕方ない」(業界紙記者)という声もある。
確かにNHKは、世界最大級の放送局だ。NHK本体を中心にNHKエンタープライズ、NHKエディケーショナルなどの子会社十数社、放送衛星システムなどの関連会社、財団法人NHKサービスセンターなどの公益法人を含めると巨大な職場となる。職員数は1万582人、子会社6088人と合わせ1万6670人(09年度)、さらに元カメラマンのような委託職員を加えると2万人は優に超す。
60
:
凡人
:2011/06/18(土) 05:43:34
2011.3.9 11:50 (2/2ページ)
09年度の収入は6699億円、関連会社の2971億円を含めると全体で9670億円の“1兆円産業”なのだ。
NHK関連の不祥事は今年に入って早くも6件。1月には愛媛県で車上荒らし、静岡県内の盗撮、2月には名古屋放送局職員の転売目的の窃盗、大津放送局職員の視聴率データの投稿、札幌放送局職員の無免許運転、そして金沢での若生容疑者−。
「法に触れない不祥事を含めると、もっとある。NHK職員といえば地方の名士で通る。ちやほやされ、不倫や接待まがいの話は、むしろ地方で多い。それだけ誘惑が多いわけで高いモラルが要求される職場でもある」と元NHK職員。
金沢の事件では、ひとつの問題があぶり出された。「帰属意識やモラルが本採用職員より、比較的低い委託スタッフに頼っている体質」(現役のNHK地方職員)だ。
NHKはデジタル時代の高コスト体質を見据えて、ここ数年、地方を中心に経費削減に躍起になってきた。正職員を減らし委託スタッフを増員してきた。「カメラマンの2割は委託で、ライトマン、音声はほとんど委託というケースもある」と先の地方職員。この結果、問題になっている待遇面について、さらに指摘する。
「委託スタッフの月給は25万円程度。ボーナスはなく残業は44時間以内。妻子を抱えて生活するには、かなり苦しい。鬱屈した空気が、緩んだ組織を生む温床になっている」こうした地方の声を新会長はどう聞くのか。
61
:
凡人
:2011/06/20(月) 13:21:03
放射線の浴び過ぎ?笑
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暴行容疑:女性に抱きついた21歳の東電社員逮捕 警視庁 (毎日新聞 2011年6月20日 12時46分)
東京電力銀座支社の社員で東京都新宿区白銀町5、前道篤容疑者(21)が路上で女性に抱きついたとして警視庁牛込署に暴行容疑で現行犯逮捕されていたことが分かった。容疑を認めているという。
逮捕容疑は、6月14日午前0時45分ごろ、新宿区市谷山伏町の路上で、帰宅途中の30代の女性会社員を後ろから抱きかかえたとしている。
女性は悲鳴をあげて近くの交番に駆け込んだため、署員が走って逃げようとしていた前道容疑者を取り押さえた。周辺では女性が体を触られるなどの被害が数件続いており、牛込署が関連を調べている。【山本太一】
62
:
凡人
:2011/06/23(木) 10:22:19
近所に容疑者の経営する自転車屋があったりして?
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また自転車パンク犯、60台 大阪
2011.6.23 08:34
22日午後7時20分ごろ、大阪市平野区のJR関西線平野駅前で、駅前にいた男性警備員が「自転車のタイヤをパンクさせている男がいる」と駅前交番に通報。平野署員が現場に駆け付けたところ、男はすでに立ち去っており、駅前の歩道や近くのスーパーに止めてあった自転車約60台がパンクしていた。同署は男がパンクさせたとみて、器物損壊容疑で捜査している。
同署の調べでは、男は35歳前後で身長約160センチ。青と白のボーダーシャツにジーンズ姿だった。タイヤにはいずれも千枚通しで刺したような小さな穴があいていたという。
平野駅周辺では、今年1月26日にも同じスーパーの駐輪場で自転車約50台がパンクさせられる事件があり、同署が関連を調べている。
63
:
凡人
:2011/06/27(月) 16:18:50
額に不満?アッコ ガガの震災寄付金「少ない」 2011年6月27日 06:00スポニチ
歌手の和田アキ子(61)が26日放送のTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)で発言した内容がインターネット上で物議を醸している。
番組では米歌姫レディー・ガガ(25)を特集。東日本大震災の被災地復興のためにポケットマネーを含む約2億4000万円を寄付したことを紹介した際に、和田が「(年収72億円ともいわれる)ガガにしては少ないと思うんだけど」とポツリ。この放送直後、簡易投稿サイト「ツイッター」では「発言に気をつけて」「お金をくれただけでうれしいと思う、普通は」など反発する意見が数多く投稿された。
64
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凡人
:2011/06/28(火) 15:12:20
サッカーボール避け転倒死亡 蹴った少年の親に賠償命令 2011年6月28日12時9分朝日新聞
校庭から蹴り出されたサッカーボールを避けようとして転倒した男性(死亡当時87)のバイク事故をめぐり、ボールを蹴った当時小学5年の少年(19)に過失責任があるかが問われた訴訟の判決が大阪地裁であった。田中敦裁判長は「ボールが道路に出て事故が起こる危険性を予想できた」として過失を認定。少年の両親に対し、男性の遺族ら5人へ計約1500万円を支払うよう命じた。
判決によると、少年は2004年2月、愛媛県内の公立小学校の校庭でサッカーゴールに向けてフリーキックの練習中、蹴ったボールが門扉を越えて道路へ転がり出た。バイクの男性がボールを避けようとして転び、足を骨折。その後に認知症の症状が出るようになり、翌年7月に食べ物が誤って気管に入ることなどで起きる誤嚥(ごえん)性肺炎で死亡した。
少年側は「ボールをゴールに向けて普通に蹴っただけで、違法性はない」と主張したが、27日付の判決は「蹴り方によっては道路に出ることを予測できた」と指摘。「少年は未成年で法的な責任への認識はなく、両親に賠償責任がある」と判断した。そのうえでバイクの転倒と死亡との因果関係について「入院などで生活が一変した」と認定。一方で、脳の持病の影響もあったとして、請求額の約5千万円に対して賠償額は約1500万円と算出した。(岡本玄)
■「やや酷な印象」
〈日本スポーツ法学会理事の桂充弘弁護士の話〉 バイクが走行していた道路の通行量などが分からないので断言はできないが、今回の判決は、子どもの行為が及ぼす事態を厳格にとらえたといえる。一方で、少年は校庭で違法な行為をしていたわけではなく、ゴールに向けて蹴ったボールが門扉を越えており、やや酷な印象も受ける。仮に少年側が控訴した場合、今回は問われなかった学校側の施設管理についても検討する必要があるのではないか。
65
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凡人
:2011/06/28(火) 15:14:01
キッコーマン社員ら64人書類送検 高校野球で賭博容疑 2011年6月28日12時25分朝日新聞
今春の選抜高校野球大会の優勝校、準優勝校を予想する賭けをしたとして、兵庫県警は28日、同県高砂市のキッコーマン食品高砂工場に勤務する社員60人と元社員4人を賭博容疑で神戸地検姫路支部に書類送検した。全員が容疑を認めているという。
高砂署によると、64人は3月4〜14日にかけて賭けをした疑いがある。賭け金は1口500円で計273口13万6500円が集まったという。13人が当てたが、配当前に事件が発覚し、配当金は支払われていないという。高砂工場の社員約200人の3割が送検されたことになる。
同署は4月、胴元役の社員の男(35)を賭博容疑で逮捕。その後釈放し、賭け金を出した同僚らとともに任意で捜査していた。
66
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凡人
:2011/06/28(火) 15:15:53
MDMAはラムネ、覚醒剤は小麦粉 ニセモノ販売の疑い 2011年6月28日12時50分朝日新聞
蜂蜜で固めたハーブティーや煎った花の種を大麻と偽ってインターネットで販売し、薬物使用をあおったとして、警視庁は、通販会社社長の松田豊容疑者(32)=東京都西東京市芝久保町2丁目=を麻薬特例法違反の疑いで逮捕し、28日発表した。
松田容疑者は「本物を売るよりリスクが少なく、原価も安い。『違法薬物』の注文なので、だまされた客も訴えてこないと思った」と供述しているという。
サイバー犯罪対策課によると、松田容疑者は4月28日、自身が運営するネットサイト「マリファナスタイル」で、「ブルーベリーポプラ」の名称で蜂蜜で固めたハーブティーを大麻樹脂などと偽り、「5グラム2万円」などとする価格表を掲載、閲覧者に購入や使用をあおった疑いがある。松田容疑者は同様のサイトをほかに八つ運営し、自宅マンションでにせ薬物を手作りしていた。部屋からは「合成麻薬MDMA」として売っていたラムネ約300個や「覚醒剤」がわりの小麦粉、吸引するタイプの「ラッシュ」がわりの酢なども見つかったという。
67
:
凡人
:2011/07/02(土) 03:30:44
強姦致傷罪の公訴時効は10年なんだね。
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女性暴行容疑で男逮捕 時効直前、DNA一致
2011.3.8 18:31
埼玉県警は8日、約10年前に女性を暴行してけがを負わせたとして、強姦致傷の疑いで、同県川越市的場の無職、杉村克則容疑者(44)=別の事件で服役中=を逮捕した。
県警によると、強姦致傷罪の公訴時効は10年で、成立が4月に迫っていた。平成17年に実用化が始まった警察庁のDNA型データベースを活用。県警が昨年夏以降、現場にあった紙片中に含まれるDNA型を、事件当時より精度の高い技術で再鑑定し、データベースと照合した結果、杉村容疑者の型と一致した。
杉村容疑者は「間違いない。性的欲求を満たすためにやった」と供述しているという。
逮捕容疑は、13年4月4日午後3時半ごろ、同県ふじみ野市のアパート1階の部屋に無施錠の窓から侵入、当時20代だった女性の顔を殴るなどして暴行し、1カ月のけがを負わせた疑い。
時効成立の前日に起訴 強姦致傷容疑で男逮捕、DNA型一致
2011.4.6 00:52
大阪市内で平成13年4月、女性を乱暴したなどとして、大阪地検は5日、強姦致傷と住居侵入罪で、大阪市東住吉区の会社員、岡西輝明容疑者(49)を起訴した。時効成立前日だった。岡西被告は容疑を認めているという。
起訴状によると、岡西被告は13年4月6日午前、大阪市内で宅配便業者を装って室内に押し入り、応対した女性にナイフを突き付けて「殺すぞ」などと脅し、乱暴したとされる。
時効成立を前に再捜査した大阪府警天満署が、遺留品から検出されたDNA型が岡西被告と一致したとして、先月20日に逮捕した。
68
:
凡人
:2011/07/02(土) 03:32:43
70代女性への強姦未遂 容疑の79歳男逮捕
2011.7.1 22:54
岩手県警水沢署は1日、強姦未遂の現行犯で、同県奥州市水沢区の農業、岩淵栄容疑者(79)を逮捕した。
逮捕容疑は午前11時45分ごろ、奥州市内の住宅で70代の女性を暴行しようとした疑い。
水沢署によると、正午ごろに「家族が襲われている」と110番があった。署員が女性宅で岩淵容疑者を取り押さえた。
69
:
凡人
:2011/07/04(月) 07:11:42
ボランティアも命がけ
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ボランティア女性刺し47歳男逮捕 殺人未遂の疑い
2011.5.17 21:01
17日午後3時40分ごろ、宮城県石巻市蛇田の石巻赤十字病院の敷地内で、ボランティアに来ていた金沢市の団体職員の女性(26)が突然、男に背中を刺された。女性は病院の屋内に逃げたが、腰に重傷。男は駆けつけた石巻署員に殺人未遂の現行犯で逮捕された。
男は石巻市の無職(47)で、調べに意味の分からないことを話しているという。
同署によると、女性と男に面識はなかった。男は刃渡り5センチ程度のキリで1回刺したとみられている。
女性は同署に「あまり大げさにしないでほしい」と話しているという。
70
:
凡人
:2011/07/04(月) 07:12:17
日本人は大震災があっても礼儀正しい素敵な国民です。そう海外の方が言ってました。
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避難所でボランティア女性に強姦致傷の疑い 気仙沼で会社員男を逮捕
2011.7.3 23:32
宮城県警気仙沼署は3日、気仙沼市の避難所にいた女性を殴って乱暴しようとしたとして、強姦致傷の疑いで同市の会社員、長田和彦容疑者(38)を逮捕した。
長田容疑者は「知らない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は3日未明、ボランティアに来ていた川崎市の30代の自営業女性が寝ていたところ、頭を殴ったほか、カッターナイフのようなもので切りつけ、乱暴しようとした疑い。
同署によると、周囲には数人の女性が寝ていたが、被害者の叫び声を聞くまで気付かなかったという。
71
:
凡人
:2011/07/05(火) 06:24:59
自転車で携帯初摘発 神奈川県 (2011年7月5日 読売新聞)
高1女子警告無視
平塚署は4日、自転車に乗って携帯電話を使用していた平塚市内の高校1年女子生徒(15)に交通切符を交付したと発表した。
5月1日施行された改正県道路交通法施行細則で、自転車に乗りながら携帯電話で通話したり、イヤホンで音楽を聴いたりする危険な「ながら運転」が禁止されたが、施行後の摘発は初めて。女子生徒は5万円以下の罰金が科せられる。
発表によると、女子生徒は3日午後9時半頃、同市追分の路上で、携帯電話の画像を見ながら自転車を運転。事故処理車に乗車していた同署員が見付け、マイクで「自転車に乗りながら携帯電話の使用は禁止されています」と、4回警告したが無視したために交通切符を交付した。
女子高校生は「自転車なのでつかまらないと思った」と話しているという。
72
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:23:18
【英国女性殺害 市橋被告3日目(1)】
最初の一言は「自分に見覚えあるか」…全速力でリンゼイさん追いかけ 同居の外国人女性証言
2011.7.7 11:43 Sankei
市橋達也被告=平成21年11月12日、送検のために行徳署を出る(大西史朗撮影)
(10:09〜10:22)
《千葉県市川市のマンションで平成19年、英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が殺害された事件で、殺人と強姦(ごうかん)致死、死体遺棄の罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第3回公判が7日、千葉地裁(堀田真哉裁判長)で始まった。今回は午後から市橋被告本人の被告人質問が行われる予定だ》
《初公判で市橋被告は「事件の日に何があったか裁判で話すことが私の義務。これからの裁判で詳しくお話しします」と述べた。被告本人の口から何が語られるのか》
《午前中には、事件当時にリンゼイさんと同居していた外国人女性への証人尋問が行われる。事件前に市橋被告とリンゼイさんのやり取りを間近で見ていただけに、最も重要な証人といっていい》
《法廷は千葉地裁最大の201号だ。午前10時9分、被害者参加人として裁判に参加するリンゼイさんの父、ウィリアムさんと母、ジュリアさんが入廷し、傍聴席から向かって右側の検察官席の後ろに座った。ウィリアムさんは傍聴席を見渡すと、軽く笑みを浮かべ、ジュリアさんと二、三言言葉を交わした》
《すぐ後に市橋被告が左側の扉から入ってきた。うつむき気味で縮れたボサボサの長めの髪が目にかかっている。黒色の長袖シャツに濃いグレーの細身のジーンズをはいている》
《市橋被告は、憔悴(しょうすい)した様子でリンゼイさんの両親に深く一礼し、証言台の後ろにある長いすに腰を下ろした。ウィリアムさんは、被告の方を見ずに傍聴席の方に目をそらした》
《いずれも男性の裁判員6人が入廷。堀田裁判長ら裁判官3人の後ろに並び、法廷内の全員が起立、礼をした後、席に着いた》
《裁判の最大の争点は殺意の有無だ。初公判で市橋被告はいきなり土下座し、「リンゼイさんの死に対して責任は取るつもりです」とリンゼイさんの両親に謝罪したが、「殺意はありませんでした」と述べた》
《検察側は「リンゼイさんへの乱暴の発覚を防ぐという動機があり、3分以上、相当な力で首を圧迫し続けた」と殺意を強調したのに対し、弁護側は「大声を出さないよう口をふさいだが、リンゼイさんが逃げようとしたため、顔に腕を回して押さえ込むうちに動かなくなった」と殺意を否定した》
《第2回公判では、リンゼイさんの遺体を司法解剖した女性医師が証人として出廷し、「首の中央を強く圧迫する力が加わった。窒息死には最低でも3分は必要だ」と検察側の主張に沿った証言をした》
《一方で、弁護側がリンゼイさんにかぶさり、腕を首に回す市橋被告のイラストを示し、「この状態でも窒息死はあり得るか」と質問したのには「肘から下が当たっていればなります」と答え、弁護側の主張にも余地を残した》
《背の高い白人女性が入廷し、証言台の席に座った。長い金髪を後ろに丸く束ねている。午前10時12分、堀田裁判長が告げた》
裁判長「それでは開廷します」
《堀田裁判長が「名前は?」と女性通訳を介して質問していく。証人の女性は「○○(法廷では実名)です」と答えていく。その後、堀田裁判長が宣誓を促し、通訳を介して○○さんが宣誓する》
証人「誠実に真実を証言することを誓います」
裁判長「それでは、そこに腰かけて証言してください」
1-2
73
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:24:29
《起訴状によると、市橋被告は19年3月25日ごろ、自宅マンションでリンゼイさんの顔を何度も殴り、両手を結束バンドなどで縛って乱暴した上、首を絞めて殺害。遺体をベランダの浴槽に入れて土で埋めて遺棄したとされる》
《若い男性検察官が立ち上がり、「この項目に従って質問します」と述べ、裁判員らにメモが配られた》
検察官「事件が起きた当時、リンゼイさんと日本で一緒に住んでいましたね?」
証人「はい」
《○○さんは、カナダから来日。リンゼイさんと同居していた上、リンゼイさんと同じ英会話学校で英会話講師をしていた。一度、カナダに戻ったが、今回は証言のために再来日したという》
検察官「市橋被告と一度会ったことがありますね?」
証人「はい」
検察官「それは平成19年3月21日未明にリンゼイさんと一緒に部屋にやってきたときのことですね?」
証人「そうです」
《○○さんが前日20日の夜から別の友人と自宅にいたところ、東京メトロの行徳駅前でほかの友人とバーで飲んでいたリンゼイさんが市橋被告を連れて帰ってきたという》
検察官「何時ごろでしたか」
証人「終電の後だったので深夜、12時何分かだったと思います」
《2人が帰ってきたとき、○○さんは、友人とダイニングルームにいた》
検察官「そのとき、リンゼイさんとあなたはどうしましたか」
証人「リンゼイさんは私を浴室に連れていきました」
検察官「市橋被告についてリンゼイさんは、どのような説明をしましたか」
証人「リンゼイさんは行徳駅から西船橋まで電車に乗ったところ、彼(市橋被告)がじっと見ていたということでした」
「彼女は駅を下りて自転車で帰宅しようとしたところ、『自分のことを見覚えあるか。洗濯機を直したことがある』と声をかけてきたといいます。リンゼイさんは『見覚えがない。会ったことはありません』と答えました。すると、『英語の先生をやっていますね』と尋ねてきたといいます」
《市橋被告がこの日、リンゼイさんに声を掛ける前に自宅の洗濯機を修理したという事実は確認されておらず、市橋被告がリンゼイさんに接近するための口実とみられている》
《ウィリアムさん夫妻はしきりにメモを取っている。裁判員らは真剣な表情で証言に耳を傾けている》
証人「リンゼイさんが自転車で全速力で家に向かったところ、彼が全速力で走って追いかけてきたということです。アパートに着くと、(市橋被告は)息が切れていたそうです」
「彼女が『水をあげる』と言ったのか、彼が『水をください』と言ったのか分かりませんが、水を飲むということで、自宅に来ることになったようです」
《証言が続く間、市橋被告はうなだれたような姿勢のまま、微動だにしなかった》
2-2
74
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:29:41
【英国女性殺害 市橋被告3日目(2)】
「ストーカーじゃない。似顔絵描かせて」 何度もせがまれ根負け
遺族が英警察当局を通じて公表したリンゼイ・アン・ホーカーさんの写真
(10:23〜10:41)
《英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=に対する殺人と強姦(ごうかん)致死、死体遺棄の罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第3回公判で、事件当時、リンゼイさんと同居していた外国人女性、○○さん(法廷では実名)への検察側の証人尋問が続く》
《男性検察官は平成19年3月21日未明、市橋被告がリンゼイさんの自宅に上がり込み、居座ったときの状況について、通訳を通じて質問した。当時、室内には市橋被告、リンゼイさん、○○さんの他にも、リンゼイさんの友人女性1人がいた》
証人「(市橋被告が)『大学で美術を学んでいる。自分はストーカーではない。英語を教えてもらいたいだけ』と言っていました」
検察官「その他に、市橋被告に頼まれたことはありますか」
証人「私たちの似顔絵を描きたいと言っていました。私たちは『ノー(だめ)』と言いました」
検察官「でも市橋被告はリンゼイさんの似顔絵を描きました。どうしてですか」
証人「何度も『描かせてほしい』と言い、彼女は描かせて早く(市橋被告を)帰らせたいと考えていました」
《市橋被告はリンゼイさんの似顔絵を描いた紙に自らの名前、電話番号、メールアドレス、日付を記してリンゼイさんに渡したという。一方、リンゼイさんも自分の連絡先を書いた紙を市橋被告に渡した》
検察官「どうして市橋被告に連絡先を教えたと思いますか」
証人「とにかく彼女は家から彼を帰したいと考えたからだと思います」
検察官「市橋被告はすんなり帰りましたか」
証人「いいえ、家にとどまりたい雰囲気でした。彼女が(市橋被告を)玄関まで送っていき、『ちゃんと帰れる? 帰り方は分かる?』と話していました。彼女が『グッドナイト(おやすみ)』と繰り返し、ようやく(市橋被告は)帰っていきました」
検察官「市橋被告が滞在した時間は?」
証人「20分から30分ぐらいでした」
検察官「リンゼイさんは市橋被告に家にいてほしいと考えていましたか」
証人「いいえ。彼女はしぐさから、リラックスしていないと分かりましたし、(迷惑しているというような)アイコンタクトも送ってきました。(市橋被告に対する)言葉遣いは丁寧でしたが、あくまでも形式的なもので、友達に対するものではありませんでした」
検察官「市橋被告が帰った後、リンゼイさんは何と言っていましたか」
証人「『変わった人だね。気味が悪いね』と言っていました」
《向かって右から2番目の男性裁判員は、○○さんの言葉を聞きながら、メモを取る。○○さんは、リンゼイさんが事件に巻き込まれて行方不明になっていた3月26日、リンゼイさんが勤務していた語学学校関係者とともに警察に通報。さらに27日には、リンゼイさんの遺体の身元確認も行っている》
75
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:30:34
検察官「リンゼイさんはどんな状態でしたか」
証人「遺体は、テーブルの上に横たわっていました。遺体の髪はショートヘアで、彼女はロングヘアだったから、別人だと思って近づきましたが、彼女の遺体でした」
《○○さんは、涙声になり始め、涙をぬぐった》
証人「髪が切り取られ、顔はむくんではれ上がり、彼女が徹底的に殴られているのが分かりました。本当にショックでした」
《初公判では、リンゼイさんの大量の毛髪が室内のゴミ袋に遺棄されていたことが明らかにされている。検察側の後ろに座るリンゼイさんの母親のジュリアさんは、○○さんの話を聞きながら、ハンカチで目頭を何度もぬぐった》
検察官「今も涙をぬぐっていましたが、4年たった今もショックは大きいですか」
《○○さんは、何度もうなずき、「はい」と答えた》
検察官「リンゼイさんはあなたにとってどんな存在でしたか」
証人「とても思いやりのある人でした。他人を大事にする人で、器が大きく、自分自身にも自信を持っていた人でした」
検察官「あなたがリンゼイさんの優しさを感じたエピソードを教えてもらえますか」
《ジュリアさんの隣に座る父親のウィリアムさんは生前のまな娘の話を聞き逃すまいと、○○さんを食い入るように見つめる》
証人「私は当時、カナダにボーイフレンドがいましたが、別れるかもめていました。別れることになり、取り乱したとき、彼女は『大丈夫』と慰めてくれました」
《ウィリアムさんは一瞬、眉間にしわをよせ、涙をこらえるような表情を見せる》
検察官「事件であなたの生活に変化はありましたか」
証人「はい。予定よりも早く帰国しました。彼女は強い人でした。強いからこそ、他人を信頼できましたが、それがあだとなりました」
《ジュリアさんは何度もうなずき、目と鼻をハンカチでぬぐう》
検察官「あなたは大事な人を失いました。市橋被告に、どんな処罰を望みますか」
《○○さんは、冷静な声で訴える》
証人「まずは死刑を望みます。死刑にならなくても、二度と社会には出てほしくありません。反省も後悔もしておらず、また同じことを繰り返すと思います」
《ここで検察側の証人尋問が終わり、弁護側による質問に移る。○○さんの後方にある被告人席に座る市橋被告は背中をやや丸めて座り、動きを見せなかった》
2-2
76
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:36:37
【英国女性殺害 市橋被告3日目(3)】
「気味の悪い、変わった人」 リンゼイさんが語った被告の印象
2011.7.7 12:53
千葉地裁で4日に開かれたリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の初公判。父親のウィリアムさんは報道陣に向け、胸ポケットから取り出したリンゼイさんの写真を見せ、庁舎内へ
(10:43〜11:05)
《英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=に対する殺人と強姦(ごうかん)致死、死体遺棄の罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第3回公判。事件当時、リンゼイさんと同居していた○○さん(法廷では実名)への証人尋問は、検察側の尋問が終わり、弁護側の尋問へと移る》
《男性弁護人は、リンゼイさんと市橋被告の関係について、事件直後、供述調書を作成したときの状況を確認する》
弁護人「警察には、正直に話したということで、よいですか」
証人「はい」
《男性弁護人はリンゼイさんと市橋被告の関係について尋ねた》
弁護人「市橋被告はリンゼイさんに『英語を教えてほしい』としきりに頼んでいたのですね?」
証人「市橋被告は、リンゼイさんだけに頼んでいて、一緒にいた私たち2人の友人には頼んできませんでした」
《男性弁護人の質問は、市橋被告がリンゼイさん宅で描いたという似顔絵についてに移った》
弁護人「市橋被告は、(リンゼイさんの自宅で)リンゼイさんの似顔絵を描いて、連絡先を添えて渡したのですね?」
証人「はい」
《男性弁護人が法廷の壁に設置された大型モニターにそのときの似顔絵を映し出す。シンプルな線で描かれた、ほほえむリンゼイさんの横顔の右に、市橋被告の名前と電話番号、メールアドレスが書かれている。市橋被告はモニターを見ようともしない》
《男性弁護人は、似顔絵を証拠として採用することを求め、堀田真哉裁判長はこれを許可した》
弁護人「市橋被告が帰ったあと、リンゼイさんは彼のことを『気味の悪い、変わった人』と言っていたのですね?」
証人「はい」
弁護人「『危険だ、怖い人物だ』とまでは言っていなかったのですね」
証人「はい」
弁護人「あなたも危険とまで思わなかった?」
証人「私は彼のことを評価できるほど、そばにいたわけではないので…」
弁護人「危険とまでは思わなかったということですね?」
証人「市橋被告を評価できるほど、そばにいたわけではないというだけで、危険だと思わなかったわけではありません。私も気味が悪いとは思いました」
弁護人「あなたと市橋被告は、そのときが初対面だったのですか」
証人「はい」
弁護人「リンゼイさんも市橋被告とは初対面だ、と言っていたのですね?」
証人「はい」
弁護人「初対面の市橋被告を、リンゼイさんは深夜、自宅に連れ帰ったのですね?」
証人「はい」
《男性弁護人は、○○さんの口から、リンゼイさんは○○さんと違って市橋被告に好意的だったとの言葉を引き出したいようだ。リンゼイさんの両親は、男性弁護人を注意深く見つめている》
弁護人「(市橋被告の似顔絵を画きたいという)申し出に対し、リンゼイさんだけが了承した?」
証人「はい」
弁護人「そのときに、リンゼイさんは、自分の連絡先を(市橋被告に)渡したのですね?」
証人「はい」
《男性弁護人は、リンゼイさんの自宅に来たとき、帰りたがらなかったという市橋被告の様子について質問する》
弁護人「市橋被告が自宅に来た時間は、深夜12時過ぎだったのですね?」
証人「はい」
弁護人「あなた自身、迷惑だから(市橋被告に)早く帰ってほしい、と思いましたか」
証人「はい」
《男性弁護人は、○○さんが、そのとき、市橋被告に抱いた悪い感情について質問を続ける》
弁護人「市橋被告が帰りたがっていないように見えたのは、あなたが(市橋被告に)早く帰ってほしいと思っていたからではないですか」
証人「まぁ、そうですね」
《男性弁護人は、市橋被告に好意を持っていたともとれるようなリンゼイさんの行動について、○○さんから話を引き出そうとしているようだ》
77
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:38:04
弁護人「市橋被告がリンゼイさんに『水を飲ませてくれ』と言って、自宅に上がり込んだんですか。それともリンゼイさんが『水でも飲みませんか』と誘ったのですか」
証人「よく覚えていません」
弁護人「事件直後に作成されたあなたの供述調書によると、『リンゼイさんは達也(市橋被告)の息が切れているから、水でもどうぞ、と誘った』と書いているが、その内容が正しいのでは?」
証人「はい、そう言いました」
弁護人「今は事件から4年がたっています。供述調書は事件直後に作成したものです。直後の供述調書の方が正しいのではないですか」
《○○さんは、「今は覚えていない」と答えるが、男性弁護人は重ねて質問する》
弁護人「事件直後の方が正確なのではないですか」
証人「それは、そうです」
《男性弁護人が改まったように上体をそらした》
弁護人「○○さん、市橋被告にあなたはどのような感情を持っていますか」
証人「感情の変化までですか」
弁護人「ただ、あなたが市橋被告をどう思っているか聞きたいだけです」
《○○さんは、体をよじらせ、しばらく沈黙したあと、ゆっくり一語一語区切るように話し出した》
証人「本当に許せない。耐えられない憤りを感じます。彼は彼女に対してしたことについて、償うべきです」
《リンゼイさんの父、ウィリアムさんが「その通り」というように、小さくうなずいた》
弁護人「そういった感情が市橋被告に対する記憶を変容させているわけではないのですか」
証人「市橋被告はああして彼女を殺しました。私が抱く気持ちは当然のものです」
《小さい声ながら、○○さんは、はっきりと答えた》
弁護人「あなたはカナダ国籍ですか」
証人「はい」
弁護人「カナダには死刑がありますか」
証人「ありません」
《弁護人が質問を変える》
弁護人「マンションは商店街からはずれていますよね?」
証人「そうです。はずれています。住宅街です」
弁護人「リンゼイさんが帰宅したのは21日にかけての深夜ですね?」
証人「そうです」
弁護人「ずいぶん遅い時間と思いますが、日本は治安がいいので、夜中に移動しても問題ないとお感じでしたか」
《ここで通訳の女性から質問が出る》
通訳「それは今日現在の気持ちですか。それとも当時?」
《同居していた友人が事件に巻き込まれ、痛ましい姿で見つかる。確かに現在は治安がいいと感じているはずがない》
弁護人「当時です」
《○○さんは「そうです」と答え、弁護人の質問は終わった。次いで男性検察官が追加の質問を行う》
検察官「リンゼイさんが深夜に帰宅したとき、あなたと友人が自宅にいることは知っていたのですか」
証人「はい」
検察官「リンゼイさんが被告を家に入れた理由について、リンゼイさんがどう感じていたと思いますか?」
《○○さんは、まっすぐ裁判長の方を見つめながら答えた》
証人「彼女は人に対して邪険にしない。人を思いやる、大丈夫と思う気持ちをいつも持っていた人ですから」
《ここで○○さんへの証人尋問は終了し、20分間の休廷に入った。市橋被告はうなだれたような姿勢のまま、刑務官に促されて退廷した》
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:
凡人
:2011/07/08(金) 06:42:22
【英国女性殺害 市橋被告3日目(4)】
「遺伝病」「第5因子」「血液病」…持病に関心? 市橋被告が謎のネット検索
2011.7.7 13:52
英国人女性殺害事件の初公判が行われた千葉地裁の法廷=4日午後(代表撮影)
(11:30〜12:00)
《英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=に対する殺人と強姦(ごうかん)致死、死体遺棄の罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第3回公判は、午前11時半に再開した。裁判員の証人尋問に向け、協議に時間がかかったのか、予定時刻よりやや遅れての再開となった》
《傍聴席から向かって左側の扉から入った市橋被告は、先に入廷していたリンゼイさんの両親に向かって、ゆっくりと頭を下げた。だが、両親はうつむいたまま目を合わせようとしない》
《事件当時、リンゼイさんと同居していた友人の○○さん(法廷では実名)に対する裁判員からの証人尋問が始まる。堀田真哉裁判長が質問を促すと、向かって左から3人目の青いシャツにメガネをかけた裁判員の男性が質問する》
裁判員「一つうかがいたいことがあります。リンゼイさんは、被告の(英会話の)個人レッスンを引き受けたといいますが、それについて、リンゼイさんは何か感想を言っていましたか」
《堀田裁判長が、質問内容の再確認をした後、○○さんが答える》
証人「彼女と最後の会話を交わしたときのことを思い起こしますと、キッチンで話していたと思います。ボーイフレンドがやってくる。そうしたら旅行するんだと言っていました。そして、両親のことを話し、(勤務先の英会話教室の)レッスンのことを話す中で、プライベートレッスンについても言及したことがあったと記憶しています」
裁判員「そのときの様子は?」
証人「特に気づいたことはありません。さらっと言及したにすぎませんので…」
《裁判員の男性は、○○さんに向かってうなずき、質問を終える》
裁判長「他にありませんか」
《堀田裁判長は、左右を見回し、質問を促すが手は挙がらない》
裁判長「これで証人尋問は終わりました。ありがとうございました」
《○○さんは、証言台を立ち、傍聴席側から少し疲れた様子で退廷する。市橋被告はじっとしたままで身動きをせず、ややうつむいた姿勢で座っている》
《続いて弁護側の提出した証拠調べに入る。法廷の左右の壁に設置された大型モニターに概要が表示され、ところどころ、弁護人が口頭で説明を入れる》
弁護人「まずは第1号証ですが…」
《第1号証は、被害者の直腸内温度と死亡推定時刻に関する報告書だ。リンゼイさんの直腸内温度は検視時の平成19年3月27日午後1時43分には19・6度。これを法医学の教科書に基づき、2種類の方法で検証すると、死亡時刻は26日午後0時55分ごろか、26日午後3時58分ごろになるとした》
弁護人「いずれの方法も確実とはいえず、かなりの幅があり、あくまで目安であるとされています」
《弁護側はそう結論付けた。次いで、浴槽の痕跡に関する実況見分の資料の説明に入る》
《弁護側はリンゼイさんの遺体が発見された取り外し可能な浴槽と、体形のよく似た男性を使い、畳の上に置いた場合の畳のへこみ具合を検証。男性の姿勢を変えた4パターンの実況見分の結果を示した》
《これによると、リンゼイさんの遺体が見つかったときと同様、浴槽内にうずくまった状態でいるときには、畳に排水口の丸い跡は残らず、排水口側に背を向けて座った状態のときのみ、畳に直径約3センチの排水口の丸い跡が残るとした》
1-2
79
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:43:30
《これにより、何を立証しようとしているのか。弁護側の意図はまだ分からない》
弁護人「第17号証です。被告のインターネットの検索状況に関する報告書を示します」
「これは被告のノートパソコンで、ネットにアクセスした記録をハードディスクを解析して検索ワードを調べたものです」
《法廷の大型モニターに検索語が表示される。弁護側の説明によると、ネット検索は3月25午後11時38分から26日午前0時すぎに行われた。ワードはいずれも英語で「ワルファリン」「遺伝病」「第5因子」「血液病」「糖尿病」など医療用語だった》
《「ワルファリン」は医薬品の名前だ。初日の弁護人の冒頭陳述では、リンゼイさんが被告に「持病がある。薬を飲まないと」と訴えていたと主張しており、弁護側の主張する死亡推定時刻と照らすと、検索時、リンゼイさんは生存しており、薬を与えようとしたとの主張を展開するとみられる》
《その後、リンゼイさんの遺体や犯行現場となったマンション室内の写真を提示。マンションの4畳半の和室を撮影した写真では、浴槽の排水口跡とみられる丸い跡が南西の角の畳に残っていることを示した。実況見分の証拠として示したリンゼイさんの浴槽内の姿勢と関連付けたいようだが、弁護側はそれ以上、説明しなかった》
《また、6畳の和室のパソコンなどが置かれたテーブルの写真の右端には、「WARFERRIN(ワルファリン)」と書かれた手書きのメモが写り込んでいたことを示す証拠を提出した》
弁護人「ワルファリンを辞書で調べますと、『抗凝血製剤』という単語が出てきます」
《弁護人がここまで説明したところで、裁判所側は全ての証拠を採用。裁判長が休廷を宣言し、午前中の審理を終えた。午後は1時15分から再開の予定だ。市橋被告は身じろぎせず、終始うなだれたままだった》
2-2
80
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:51:02
【英国女性殺害 市橋被告3日目(5)】
「何か飲む?」被告は誘われ、部屋に入ったと強調
2011.7.7 15:30
市橋達也被告=平成21年11月12日、送検のために行徳署を出る(大西史朗撮影)
(13:15〜13:45)
《千葉県市川市のマンションで平成19年、英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が殺害された事件で、殺人と強姦(ごうかん)致死、死体遺棄罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第3回公判は、昼の休廷を挟んで再開した。いよいよ市橋被告本人への被告人質問が始まる》
《入廷した市橋被告は、出廷しているリンゼイさんの両親に深々と一礼したあと、うつむいたまま着席した》
《6人の裁判員らも着席し、堀田真哉裁判長に促されて市橋被告が証言台の席に着く。弁護側からの質問が始まった》
弁護人「あなたは初日の公判で『事件の日に何があったか話すのが義務だ』と話しましたが、覚えていますか」
被告「はい、覚えています」
《市橋被告は、法廷に響くほどの大きな声で述べた。弁護側はまず、リンゼイさんと出会うまでの状況について尋ねていく》
弁護人「平成17年3月に千葉大学を卒業しましたね?」
被告「そうです」
弁護人「大学では主に何を学んでいましたか」
被告「主に植物について。公園や広場のデザイン、設計を学びました」
弁護人「卒業後はどういう進路を考えていましたか」
被告「大学と同じ分野で、海外の大学院で学びたいと思っていました」
《市橋被告は、一言一言言葉を選ぶようにゆっくりした口調で答えていく》
弁護人「17年の大学卒業から事件の19年3月までについて聞きます。仕事はしていましたか」
被告「していません」
弁護人「収入はどうしていましたか」
被告「親に仕送りをしてもらっていました」
弁護人「留学準備は、具体的にどんなことをしていましたか」
被告「留学に必要なTOEFL(トーフル)テストというものがあり、対策の参考書を使い、英語の勉強をしていました」
《ここからリンゼイさんと出会った3月20日夜の話に移っていく。左から2番目の男性裁判員は眉間に手をやり、真剣な表情を崩さない》
弁護人「リンゼイさんを、初めにどこで見かけたんですか」
被告「最寄り駅の(千葉県市川市の東京メトロ)行徳駅の改札前広場で見かけました」
弁護人「見かけて、どう思いましたか」
被告「すれ違った後、数カ月前に私が洗濯機の水漏れを直し、英語の個人レッスンを頼んだ若い白人女性に似ていると思いました」
《検察側は、初公判の証拠調べで、リンゼイさんが「洗濯機を直したのは僕です」と市橋被告から話しかけられた、とするリンゼイさんの親友の△△さん(法廷では実名)の証言を明らかにしている。実際に市橋被告が洗濯機の修理を行ったかについては、これまでの公判でも触れられていない》
弁護人「そのときの女性に似ていると思って、どうしましたか」
被告「もしそのときの若い白人女性なら、もう一度レッスンを頼もうと思いました」
81
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:53:10
弁護人「その後、リンゼイさんはどこに行きましたか」
被告「行徳駅の中に入っていきました」
《その後、リンゼイさんの後をついて、西船橋駅で電車を降りた市橋被告。質問は、駅前通りで声をかけた市橋被告とリンゼイさんの対面と会話の内容に迫っていく》
弁護人「何と声をかけたんですか」
被告「『突然、話しかけてすいません。少し話してもいいですか』と言うと、リンゼイさんはうなずいてくれました。私は、リンゼイさんに『私のことを覚えていますか』と尋ねました」
《最初の一言こそ力強く答えた市橋被告だったが、その後はたどたどしい返答が目立つ。はなをすする音が響き、声は震えている。涙声のようにも聞こえるが、台本を読み上げているような印象も受ける》
弁護人「英語で話しかけましたか。日本語ですか」
被告「全て英語です」
弁護人「リンゼイさんは何と答えましたか」
被告「『違うと思います』と言いました」
弁護人「それからリンゼイさんはどうしましたか」
被告「自転車に乗って、通りの方に走っていきました」
弁護人「あなたはどうしましたか」
被告「駅の方に歩いてから、リンゼイさんが走った方向と思う方へ走っていきました」
弁護人「リンゼイさんと会えましたか」
被告「団地のような場所の街灯のところで、リンゼイさんが自転車を降りているところを見つけました」
《再びリンゼイさんに話しかける市橋被告。リンゼイさんの部屋に上がり込むまでの様子を詳細に答えていく》
弁護人「何と声をかけましたか」
被告「『また怖がらせてごめんなさい。どこ(の国)から来ましたか』と聞きました」
弁護人「リンゼイさんは?」
被告「『イングランドから』と答えていたと思います」
弁護人「他に何か話しましたか」
被告「はい。『私は海外で風景建築、公園設計、広場設計を学びたい。英語を教えてくれませんか。教えてくれれば、もちろんお礼をします』と話しました」
弁護人「それに対してリンゼイさんは何と答えましたか」
被告「リンゼイさんは笑ってくれて、『何か飲む?』と聞いてきてくれました」
《リンゼイさんに誘われて部屋に上がった、と説明する市橋被告。リンゼイさんの母、ジュリアさんは口を手で覆い、険しい表情で市橋被告を見つめる》
弁護人「リンゼイさんの部屋には誰がいましたか」
被告「リンゼイさんの他に、若い白人女性2人がいました」
弁護人「歓迎された、と思いましたか」
被告「思いませんでした」
弁護人「部屋に入って、どうしましたか」
被告「絵を描かせてほしい、と言いました」
弁護人「なぜ絵を?」
82
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:53:49
被告「部屋の雰囲気を和ませたかったので」
弁護人「描かせてくれた人はいましたか」
被告「はい」
弁護人「誰ですか」
被告「リンゼイさんです」
《リンゼイさんの絵を描いた後、他の2人には断られたと市橋被告は説明する》
弁護人「描き終わってどうしましたか」
被告「絵に私の名前、電話番号、メールアドレス、日付を書いてリンゼイさんに渡しました」
弁護人「リンゼイさんの反応は?」
被告「受け取ってくれました」
弁護人「リンゼイさんもメールアドレスを教えてくれましたか」
被告「はい」
《10〜15分間、部屋で過ごし部屋を出ると、時間は既に深夜で終電はない。市橋被告は西船橋駅に戻り、インターネットカフェで一泊したという》
弁護人「リンゼイさんから連絡先を聞いてどう思いましたか」
被告「うれしかったです。」
弁護人「どうして、うれしいと思いましたか」
被告「リンゼイさんから英語の個人レッスンを受けられるかもしれない、と思ったからです」
《初対面を終え、事件を迎えるまでの数日間のやり取りについて、質問が続いていく》
83
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:57:49
【英国女性殺害 市橋被告3日目(6)】
「リンゼイさんと親密な関係になれたらいいな」被告の言い分に遺族怒り
2011.7.7 15:42
初公判に出廷した市橋達也被告=4日、千葉地裁(イラスト・吉田正幸)
(13:45〜14:10)
《英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=に対する殺人と強姦(ごうかん)致死、死体遺棄の罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第3回公判で、市橋被告への弁護側の被告人質問が進む。男性弁護士は市橋被告とリンゼイさんがメールで約束した英会話の個人レッスンの内容について確認していく》
弁護人「どういう約束をしたのですか」
被告「日曜日(平成19年3月25日)の午前9時に(東京メトロ)行徳駅前で会って、駅前で1時間のレッスンを受けることになりました」
《市橋被告は時折、はなをすすり、ゆっくりとした口調で答えた》
弁護人「25日は何時に起きましたか」
被告「午前8時40分です」
弁護人「(待ち合わせ時間の直前に起きたのには)何か事情があったのですか」
被告「よく寝てませんでした。25日深夜(未明)、私は当時つきあっていた女性と外で会っていました。自分の部屋に戻ったのは朝4時ごろでした。そ…そこから、帰って眠ったので、起きたときが8時40分ごろです。寝坊したのです」
《一言一言を区切るようにして話す市橋被告。両手をきつく握りしめ、顔を小刻みに揺らしており、緊張しているようにも見える》
《市橋被告は起床してから自転車で行徳駅に向かい、その様子は途中の防犯カメラにも写っているという。弁護人に駅までの所要時間を尋ねられ、「5分もかかっていない」と答えた。駅前には、リンゼイさんが先に到着していたという》
弁護人「リンゼイさんと会ってどうしましたか」
被告「駅前のコーヒーショップに一緒に入りました」
弁護人「どんなレッスンを受けましたか」
被告「私の趣味の話、お互いの好きな映画女優の話、(19)98年の(サッカー)フランスワールドカップの話、(映画化された)ハリーポッターの話を(英語で)しました」
弁護人「レッスン料はコーヒーショップで払いましたか」
被告「いいえ、払っていません」
《弁護側は冒頭陳述で、市橋被告は待ち合わせ時間直前に起床したことで慌てたため、レッスン料を持っていくことを忘れたと主張。市橋被告もこの趣旨に沿った返答を行った。一方、検察側は冒頭陳述で強姦目的で『レッスン料を家に忘れた』と口実を使って自宅に誘い込んだと指摘しており、双方の主張は真っ向から対立している》
弁護人「いつ代金を忘れたことに気づきましたか」
被告「コーヒーショップに入って飲み物を注文し、支払うときに財布の中身を見たときです」
弁護人「どうして、そのときに(レッスン料を忘れたことを)言わなかったのですか」
被告「そのときに言ったら、レッスンを受けられなくなるかもしれないし、受けたとしても、レッスンの雰囲気が悪くなると思ったからです」
《検察側の後方に座る父親のウィリアムさんは眼鏡を取り出してかけ、市橋被告の顔を見つめる》
84
:
凡人
:2011/07/08(金) 06:58:31
弁護人「どうするつもりだったのですか」
被告「レッスンが終わったころにリンゼイさんにお金を忘れたことを謝って、(自宅に)取りにいけばいいと思いました」
弁護人「忘れたことを伝えたとき、リンゼイさんはどんな反応をしていましたか」
被告「リンゼイさんは『それだったら急がなければいけない』と言いました」
《これまでの公判で、リンゼイさんが同日午前10時50分から語学学校でレッスンの予定があったことが明らかになっている。2人はコーヒーショップを出た後、タクシーに乗って市橋被告方のマンションに向かっている》
弁護人「タクシーの中でリンゼイさんと会話を交わしましたか」
被告「していません」
弁護人「タクシーはどのあたりに止まりましたか」
被告「マンション前のガソリンスタンドです」
弁護人「タクシー運転手と何か話しましたか」
被告「はい。私がタクシー料金を払った後、運転手に『ここで5、6分待っていてくれませんか』と言いました」
弁護人「あなたはどうするつもりだったのですか」
被告「私は走って自分の部屋に行き、お金を取って戻ってきて、リンゼイさんにレッスン料を渡すつもりでした」
弁護人「運転手の答えは?」
被告「『それはできない』などと言っていました。私は運転手に『それだったら5、6分後にここに来てくれないか』と言いました」
弁護人「運転手は何と答えましたか」
被告「運転手は『ここに電話してくれればいい』と言って、タクシー会社の電話番号が書かれた領収書を渡してきて、行ってしまいました」
《弁護側はこのやり取りで、市橋被告が当初から強姦目的で自宅まで連れて行ったわけではないということを訴えたいようだ》
弁護人「タクシーが去ったとき、リンゼイさんは何か言いましたか」
被告「はい。リンゼイさんは『私はどうやって帰ったらいいの?』と言っていました」
弁護人「それで、あなたはどうしたのですか」
被告「マンションに歩いていきました」
《市橋被告とリンゼイさんは4階にある市橋被告の部屋に向かうため、エレベーターに乗り込んだ。検察側の冒頭陳述によると、エレベーターでリンゼイさんは、しきりに腕時計を見るなど、時間を気にしていたという》
弁護人「あなたはエレベーター内で何を考えていましたか」
《市橋被告は、間を置いてから、たどたどしくしゃべり始めた》
被告「私はタクシーが行ってしまったから、リンゼイさんは仕事に間に合わないと思いました。このままリンゼイさんと親密な関係になれたらいいな、と勝手に思っていました」
《「親密な関係」を通訳が訳したとき、検察側の後方に座る母親のジュリアさんは隣のウィリアムさんを見つめ、顔を振りながら怒気をはらんだ表情となった。一方、傍聴人席の最前列に座るリンゼイさんの姉妹も遺影を膝の上に置き、市橋被告の背中に厳しい視線を注いでいた》
《弁護人は「ここでいったん休憩を」と求め、堀田真哉裁判長が20分間の休廷を宣言。午後2時半から弁護側の被告人質問が再開される》
85
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:03:58
「私を殺すつもりね」 抵抗しながらリンゼイさんが発した一言
2011.7.7 17:10
初公判に出廷した市橋達也被告=4日、千葉地裁(イラスト・吉田正幸)
(14:30〜15:00)
《英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=に対する殺人と強姦(ごうかん)致死、死体遺棄の罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第3回公判。約15分間の休廷を挟み、傍聴席から見て左側の扉から市橋被告が入廷した。リンゼイさんの両親に目を向けることなく、足早に証言台の前に立ったあと、ずり下がったジーパンを手で腰まで引き上げた。午後2時半から審理が再開した》
《男性弁護人は、リンゼイさんが市橋被告の部屋に入ってからの状況を質問した》
弁護人「あなたの部屋にリンゼイさんが入ったあと、あなたはどうしましたか」
被告「入ったあと、私は手を伸ばしてリンゼイさんの後ろから抱きつきました」
《リンゼイさんの父親のウィリアムさんは険しい表情をしている》
弁護人「なぜ、抱きついたのですか」
《この質問に市橋被告は、しばらく沈黙する》
被告「彼女とハグ(抱き合うことを)したかったからです」
弁護人「場所はどこですか」
被告「玄関です」
弁護人「そのとき、リンゼイさんはどのような反応だったのですか」
被告「リンゼイさんは強く拒絶しました」
弁護人「それでどうしたのですか」
被告「私は誘惑に負けました。…(しばらく黙ったあと)、私はリンゼイさんを廊下に押し倒しました」
《リンゼイさんの母、ジュリアさんは、唇をかみしめている》
弁護人「リンゼイさんはもちろん抵抗しましたよね?」
被告「しました」
弁護人「あなたはどういう行為をしましたか」
被告「抵抗するリンゼイさんを押さえつけました」
《泣いているのか、市橋被告がはなをすする音が法廷に響く》
弁護人「どういう体勢でリンゼイさんを押さえつけたのですか」
被告「リンゼイさんは廊下にあおむけになり、私はその上にまたがるように乗りました」
弁護人「具体的にはどういうことですか」
被告「リンゼイさんの手足を私が押さえつけるようなかたちです」
弁護人「リンゼイさんの着ている服を破ったりしていますか」
被告「してます」
弁護人「顔面を殴ったり、頸部(けいぶ)を圧迫したりしましたか」
被告「それはしていません」
弁護人「リンゼイさんはどのくらい抵抗しましたか」
被告「数分間、抵抗しました」
《傍聴席から見て、右端から2番目の5番の男性裁判員は市橋被告をじっと見つめている》
弁護人「あなたは(抵抗するリンゼイさんに対して)どうしましたか」
被告「手首と足首に、結束バンドをはめました」
弁護人「その後どうしましたか」
被告「リンゼイさんを姦淫(かんいん)しようとしました」
《ジュリアさんは目を覆って泣いている》
弁護人「あなたはすぐに姦淫することができましたか」
被告「できませんでした」
《市橋被告は、リンゼイさんを乱暴しようと、避妊具の装着を試みたが、うまくいかなかったため、避妊具をそのままゴミ箱に捨てたという》
86
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:04:53
《右から3番目の男性裁判員が首をかしげている》
弁護人「それからどうしましたか」
被告「私はリンゼイさんを姦淫しました」
《男性弁護人は質問を変えた》
弁護人「結束バンドは何の目的で持っていたのですか」
被告「私の部屋の配線コード類をまとめて、壁に掛けるために、前年(平成18年)、ホームセンターで買いました」
弁護人「結束バンドはどこにありましたか」
被告「玄関の靴箱の上、壁際にある収納棚にまとめて置いてありました」
《男性弁護人は、計画的に結束バンドを準備したわけではなかったと主張したいようだ》
《続いて、男性弁護人は法廷内に設置された大型モニターに市橋被告の部屋の見取り図を示して、姦淫した場所の確認をした後、別の男性弁護人に交代した》
弁護人「あなたがしたことは、リンゼイさんの気持ちを踏みにじった強姦行為だと分かっているのですか」
被告「…はい」
弁護人「強姦した後、どのような行動をしましたか」
被告「私は寝室に置いてあった、テンピュール(低反発)のマットレスを廊下に持ってきて、廊下で横になっているリンゼイさんの下に敷きました」
《一言一言区切るように話す市橋被告。はなをすする音がますます大きくなった》
弁護人「なんでそんなことをしたのですか」
被告「彼女に申し訳ない気がしたので…」
弁護人「それは冷たい床で横たわっているリンゼイさんをいたわる気持ちからですか」
被告「はい」
《ジュリアさんは目を見開いて、「ふん」と鼻で笑うような仕草をした》
弁護人「あなたが脱がしたリンゼイさんの服はどこに置きましたか」
被告「彼女のそばに置きました」
弁護人「布団の上ですか」
被告「そうです」
《弁護人の質問に対して市橋被告は、リンゼイさんが失禁した事実を述べた。ジュリアさんは手で顔を覆っている》
弁護人「あなたはどうしましたか」
被告「リンゼイさん(の体)を洗おうと思いました」
弁護人「どこに連れて行こうと思いましたか」
被告「浴室です」
《市橋被告は、リンゼイさんを抱きかかえて浴室に連れて行こうとしたが、抵抗されたことを話した》
被告「リンゼイさんを抱きかかえて風呂場に連れて行こうとすると、リンゼイさんは『私を殺すつもりね』と言いました。リンゼイさんが風呂場に行くことを強く拒否したので、連れて行けませんでした」
弁護人「あなたはその後、リンゼイさんをどこに連れて行こうとしましたか」
被告「リンゼイさんを抱きかかえたまま、和室に運びました」
弁護人「その後どうしましたか」
87
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:05:33
被告「結束バンドを切りました」
弁護人「どうして切ったのですか」
被告「そのときリンゼイさんは裸でした。私のグレーのパーカをリンゼイさんの上半身に着てもらうためです」
弁護人「実際に着せたのですか」
被告「はい」
《男性弁護人は、市橋被告がリンゼイさんに着せたというパーカを大型モニターに映し出した》
弁護人「これですね」
被告「はい」
弁護人「その後、あなたは灰色のパーカを着せたまま、リンゼイさんを浴槽に入れたでしょう?」
被告「はい」
弁護人「その後、さらに上に何か掛けたでしょう」
被告「はい」
弁護人「何を掛けましたか」
被告「私が着ていた茶色のジャケットを彼女の上半身に掛けました」
《男性弁護人の指示により、大型モニターに茶色のジャケットが映し出される》
弁護人「リンゼイさんの服をそばに置いていたのに、なぜそれを掛けなかったの?」
《市橋被告はリンゼイさんが失禁したためだと答えた。男性弁護人は小さくうなずいた》
弁護人「さっき敷いていたマットレスはどうしたの?」
被告「…。外のベランダに掛けました」
弁護人「あなたが逃走したあと、ベランダに掛かっていたマットレスですね」
《答えを考えているのか数秒黙ったあとでこくこくとうなずいて答えた》
被告「そのはずです」
弁護人「一度外した結束バンドをその後、どうしましたか」
被告「もう一度、彼女の手首にはめました」
弁護人「リンゼイさんの体はどうしましたか」
被告「黒いパーカとバスタオルを持ってきて掛けました」
《市橋被告の口から詳細な犯行状況が赤裸々に語られる中、リンゼイさんの両親はうなだれている》
88
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:10:06
【英国女性殺害 市橋被告3日目(8)】
「痛いから足首の結束バンド外して」 被告は冷たく「できない」
2011.7.7 17:20
市橋達也被告=平成21年11月12日、送検のために行徳署を出る(大西史朗撮影)
(15:00〜15:30)
《英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=に対する殺人と強姦(ごうかん)致死、死体遺棄の罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第3回公判は、市橋被告への弁護側の被告人質問が続いている。市橋被告はゆっくりとした口調で弁護人の質問に答えていく。ときにたどたどしくも聞こえる》
《弁護側はリンゼイさんを浴槽に入れた経緯について質問をする。市橋被告は再度の失禁を恐れたためだと説明し、続けた》
被告「それで浴槽を持ってきてリンゼイさんに、その中に入ってもらったんです」
《リンゼイさんの父、ウィリアムさんは目頭に手を当てる。母、ジュリアさんは励ますように右腕を伸ばし、ウィリアムさんの肩を抱いた》
弁護人「浴槽に入れたのは何時ごろのことですか」
被告「私とリンゼイさんが私の部屋に入ってから、1時間後ほどのことだったと思います」
弁護人「(平成19年3月)25日午前11時ぐらいということですか」
被告「だと思います」
弁護人「リンゼイさんを姦淫し、行為が終わった後、あなたはどういう気持ちだったんですか」
被告「リンゼイさんに悪いことをしたと思いました」
弁護人「また姦淫するつもりはあったんですか」
被告「ありません」
弁護人「あなたは悪いことをしたというが、じゃあ、これからどうしようと思ったんですか」
被告「なんとかしてリンゼイさんに許してもらわないと、許してもらいたいと思いました」
《この返答に、弁護人は少し語気を強める》
弁護人「こんなにひどいことをして許してもらえると思ったんですか」
被告「思いませんでした。すぐには許してもらえないと思いました。そのとき、私が考えたことは、なんとか彼女に話しかけて、人間関係をつくったら、許してもらえるんじゃないかと思いました」
《父のウィリアムさんは鼻を赤くし、「わけが分からない」といった様子で頭(かぶり)を振った》
弁護人「あなたが浴槽を置いたのは、4・5畳の和室ということだよね」
被告「そうです」
弁護人「浴槽はどのへんに置いたのか言える?」
《弁護人は市橋被告に、犯行現場となったマンションの間取りを示す》
被告「4・5畳の和室の壁際の真ん中あたりです」
弁護人「壁っていうとたくさんあるので、図面でいうと?」
被告「この4・5畳の左側の壁際の真ん中あたりに私は浴槽を起きました」
弁護人「ラジカセがあったけど、その前あたりですか」
被告「はい」
《その位置は、弁護人が実況見分や証拠写真を使って示した浴槽の排水口の跡が畳に残っていた位置と一致する》
弁護人「4・5畳の部屋にはあなたもいた?」
被告「はい」
弁護人「座っていた?」
被告「私は座っていました」
弁護人「話はしました?」
被告「はい」
弁護人「被害者はどんな話をしましたか」
被告「リンゼイさんは4・5畳の和室の左側の壁際に私が張っていた、私が書いた『走っているチーター』の絵をみて、私に『この絵は間違っている。私は大学で生物学を学んでいたから分かるんだけど、このチーターのおなかは出すぎている』と言ってくれました」
《弁護人はチーターの絵の写真を市橋被告に提示する。大型モニターに映し出された絵は、鉛筆かボールペンのようなもので描かれたモノクロのスケッチで、横から見たチーターが描かれていた》
89
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:11:24
弁護人「誰が描いたのですか」
被告「私です」
弁護人「さきほどのは、この絵のことですね」
被告「そうです」
弁護人「そのほかにあなたのほうから話しかけることはありました?」
被告「ありました」
弁護人「どんな話でした?」
被告「私はリンゼイさんに、キング牧師の演説の内容を尋ねました」
弁護人「どんなテーマの演説ですか」
被告「『I HAVE A DREAM』。『私には夢がある』という題名のスピーチです」
弁護人「訪ねたことに被害者は?」
被告「私がその演説の最初の部分をリンゼイさんに尋ねると、リンゼイさんは黒人は奴隷解放宣言のあと、黒人は自由を手にしたけれども、奴隷のときは生活や仕事に保証があったけど、自由を手にしたことで、生活や仕事の保証がなくなった面があるということを教えてくれました」
弁護人「そういう話を聞いてどう思いましたか」
被告「私はそういう考えもあるのだなと思いました」
《裁判員の男性は市橋被告の証言にじっと聞き入っている》
弁護人「他には?」
被告「あります」
弁護人「項目的にいうとどんなこと?」
被告「私は、リンゼイさんにカトリックとプロテスタントの違いを尋ねました。それとリンゼイさんが日本に来るまでに、どんな国に行ったことがあるのかということも尋ねました」
弁護人「あなたとすると人間関係を作ろうと話しかけたということでしょうか」
被告「はい」
弁護人「被害者はずっと答えてくれましたか」
被告「いいえ」
弁護人「どうしてですか」
《市橋被告はしばらく沈黙した後に答える》
被告「リンゼイさんが答えるのがしんどくなったんだと思います」
弁護人「そうすると、あなたは話しかけるのをやめた、控えたのですか」
被告「はい。控えました」
弁護人「そうしたら、どうなりました?」
90
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:12:52
被告「リンゼイさんから、甘いものがほしい。飲み物がほしいと言われました」
弁護人「それに対してどうしましたか」
被告「私は台所に行ってミネラルウオーターと黒砂糖を…」
《市橋被告はそこで言葉を止め、しばらくしてもう一度繰り返す》
被告「私は台所に行ってミネラルウオーターと黒砂糖を取ってきて、リンゼイさんの口の中に入れました」
弁護人「そのほかに求められたものは?」
被告「リンゼイさんは私に手首の結束バンドが痛いから外してほしいといいました」
弁護人「それに対しては?」
被告「また台所に行ってキッチンばさみを持ってきて、彼女の結束バンドを切りました」
弁護人「次に何を求められましたか」
被告「リンゼイさんは私に足首の結束バンドも痛いから外してほしいと言いました」
弁護人「それに対しては?」
被告「私は『できない』といいました」
弁護人「ほかには?」
被告「リンゼイさんは私にトイレに行きたいといいました」
弁護人「それに対してどうしました?」
被告「リンゼイさんに浴槽から出て、廊下のトイレに行ってもらいました」
弁護人「だけど足首は外してないと言っていたのに、どうしたんですか」
被告「足首はトイレに行く前に外しています」
《つじつまがあわない発言に弁護人は質問を続ける》
弁護人「戻ったあとでまた足首に(結束バンドを)したということですか」
被告「違います。順序が違います」
弁護人「では言ってみて」
被告「私がリンゼイさんの…」
《そこまで言ったところで、市橋被告は言葉を止めて言い直す。英語を意識してのことか、主語と述語の使い方にこだわりがあるようだ》
被告「リンゼイさんから私に、足首が痛いから外してほしいといい、私はできないといいました。リンゼイさんがトイレに行きたいと言ったのは、だいぶ後の話です」
91
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:13:31
《弁護人は順を追って説明するように市橋被告に言い、質問を続ける》
弁護人「では、さきほどの話の続きの中で求められたことは?」
被告「あります。リンゼイさんはたばこが吸いたいと私に言いました」
弁護人「それに対しては?」
被告「私はできないと言いました」
弁護人「足首を外してとか、たばこを吸いたいとか言われ、『できない』『できない』と答えたんだよね」
被告「ええ」
弁護人「そのときの心境は?」
《市橋被告は言葉を詰まらせ沈黙する。10秒ほどたったところで、弁護人が根負けした》
弁護人「じゃあ質問を変えるけど、イライラとか怒ったとか、感情的なものがなかったのかということなんだけどね」
被告「ありました」
弁護人「それはどんな気持ち?」
被告「私は…。リンゼイさんに対して…。イライラしていました」
《言葉を切りながら、ゆっくりと吐露する》
弁護人「なぜイライラしたんですか?」
被告「私がリンゼイさんが逃げたいことは、私はもちろん分かっていました。でも、リンゼイさんがいうことを私がすべてしていたら、リンゼイさんが逃げてしまうと思って、私はイライラしました」
弁護人「それであなたはどういう行動を取ったんですか」
被告「私はリンゼイさんの顔を殴っています」
《リンゼイさんの父、ウィリアムさんは「あぁ」というように体を大きくのけぞらせる》
弁護人「それは感情的にキレたということですか」
被告「はい」
弁護人「何回ぐらい殴りましたか」
被告「私はリンゼイさんの顔を2回殴っています」
《「殴りました」ではなく、「殴っています」という表現を使う市橋被告。どこか客観的な印象を受ける》
弁護人「リンゼイさんのいる浴槽に寄っていて殴った?」
被告「そうです。はい」
弁護人「どちらの手で殴りました?」
被告「最初に左のこぶしで、次に右のこぶしで殴りました」
《淡々としながらも事件当時の怒りの感情に言及した市橋被告。リンゼイさんの両親の鼻は赤く、キッと市橋被告をにらみつけている。ここで法廷は20分の休憩に入った》
92
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:16:54
【英国女性殺害 市橋被告3日目(9)】
「私の人生は私のもの」決然 言い放ったリンゼイさんの言葉
2011.7.7 18:10
遺族が英警察当局を通じて公表したリンゼイ・アン・ホーカーさんの写真
(15:50〜16:25)
《千葉県市川市のマンションで平成19年、英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が殺害された事件で、殺人と強姦(ごうかん)致死、死体遺棄罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第3回公判は、休憩を挟んで再開した。リンゼイさんを暴行後、さらに殴りつけたときの行動から、男性弁護人の質問が続く》
弁護人「抵抗できない被害者を2発、しかも強い力で殴った。なぜそんなひどいことをしたんですか」
被告「私はかっとなりました」
弁護人「どうしてかっとなったんですか」
被告「リンゼイさんから『たばこを吸いたい』といわれて、私は『できない』といいました。それからやり取りがあって、私はかっとなってリンゼイさんの顔を殴りました」
弁護人「しかし、あなたは人間関係をつくって許してもらう気でいたんではないんですか」
被告「そうです」
弁護人「感情的に殴りつけて、穏便には済まなくなってしまった?」
《市橋被告は涙声で答えた》
被告「そうです」
弁護人「その後、どう考えたんですか。後悔の他には?」
被告「彼女、リンゼイさんに逃げられてはいけないと思いました」
弁護人「どうしてですか」
被告「私がリンゼイさんを姦淫(かんいん)した上に、殴ったからです」
弁護人「では、どうしようと思ったんですか」
被告「今はダメだけど、何とか許してもらいたいと、それだけ思っていました」
《浴槽の中で手足を縛られたリンゼイさんとともに、4畳半の和室にいた市橋被告。弁護人は2人の会話について尋ねていく》
弁護人「リンゼイさんは何と話しましたか」
被告「『トイレに行きたい』と言いました」
弁護人「他には?」
被告「リンゼイさんの家族構成についても話を聞きました」
《突然の「家族」の言葉に、リンゼイさんの母、ジュリアさんは目頭を押さえる》
《ここで、弁護人はこれまでの証拠調べなどで明らかになっていない詳しい犯行時刻などについても質問する。市橋被告は殴りつけたことについて「まだ明るかった」とし、会話のやり取りについては「日が落ちて暗くなってから」と答えた。弁護側は暴行と死亡の時間差を強調したいようだ》
弁護人「他には、どんな話をしましたか」
被告「リンゼイさんは『私は子供をたくさん産みたい。私の人生は私のもの』と言いました」
弁護人「他には?」
被告「『(リンゼイさんの)ルームメートがパーティーに行っている。今なら大丈夫』と言いました」
《リンゼイさんは今無事に返してくれれば取り返しがつくと、伝えようとしたようだ。弁護側は、市橋被告がもっぱら聞き役だったことも強調したいようだ》
弁護人「(平成19年)3月26日午前0時半ごろ、当時の彼女にメールをしていますね」
被告「出しています」
《「これから1週間ぐらい部屋にこもって勉強します。1週間電話しない」という内容のメールについては、初公判の証拠調べでも紹介されている》
弁護人「1週間の間に、被害者と人間関係をつくろうと思っていたんですか」
被告「はい、そう考えていました」
《ここから、リンゼイさんが死亡に至る経緯について、質問が始まる》
《当時の彼女にメールを出した市橋被告はそのまま眠りについたが、3月26日午前2〜3時の間に目を覚ましたという。浴槽の中のリンゼイさんの様子を確認すると、手の結束バンドが外れていたという》
93
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:18:09
弁護人「外れているのを見て、どうしましたか」
被告「外れている、と思った瞬間、リンゼイさんはこぶしで私の左こめかみを殴りました。頭を壁にぶつけ、何が起きたか分かりませんでした」
弁護人「その後は?」
被告「大きな音がしました」
弁護人「何の音?」
被告「リンゼイさんを探すと、浴槽が倒れていました」
弁護人「音は浴槽が倒れた音だったんですか」
被告「分かりません。左こめかみを殴られ、壁に打ちつけられたときに大きな音がしました。浴槽が倒れ、リンゼイさんが浴槽から出ていました」
《事件の核心部分に迫るにつれ、リンゼイさんの両親ら家族の表情が険しくなっていく》
弁護人「リンゼイさんの体勢はうつぶせですか」
被告「はい」
弁護人「静かにはっていたのですか」
被告「いいえ。大声を出して逃げていこうとしました」
弁護人「それはどんな声でしたか」
被告「獣のようなうなり声でした」
《女性通訳が「animal」(動物)の単語を発すると、リンゼイさんの母、ジュリアさんは大きく首を振った》
弁護人「声を聞いてどう思いましたか」
被告「下の住人に声が聞こえてしまうと思い、追いすがりました」
《必死ではい逃げるリンゼイさんに乗りかかった市橋被告。左腕を伸ばし、リンゼイさんのあごを覆ったという。ジュリアさんからおえつが漏れ、リンゼイさんの父、ウィリアムさんがジュリアさんの膝に手を置く》
弁護人「リンゼイさんに声を出されないようにするだけの目的で腕を伸ばしたんですか」
被告「いいえ。逃げられないようにするためです」
弁護人「そうすることで声は止まりましたか」
被告「止まりませんでした」
弁護人「それで、どういう行動をとったんですか」
被告「左腕をもっと伸ばして、彼女の顔を巻くようにしました」
弁護人「リンゼイさんの様子はどうでしたか」
被告「リンゼイさんは、まだ声を出していました。前に進んでいこうとしていました」
《市橋被告の語る「リンゼイさんの死」が目前に迫り、法廷内は緊張感に包まれる》
94
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:22:08
【英国女性殺害 市橋被告3日目(10)完】
「リンゼイさんが動かなくなるまで」覆い被さった被告の殺意は…
2011.7.7 18:47
英国人女性殺害事件の初公判が行われた千葉地裁の法廷=4日午後(代表撮影)
(16:25〜16:52)
《英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=に対する殺人と強姦(ごうかん)致死、死体遺棄の罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第3回公判で、弁護側による被告人質問が続く》
《男性弁護人は平成19年3月26日未明、市橋被告方のマンションからはって逃げようとするリンゼイさんに対し、覆いかぶさって押さえつけようとした状況について尋ね、市橋被告はリンゼイさんが言葉を発したと答えた》
弁護人「どのような言葉を言われたのですか」
被告「アイ・ガット・イット、アイ・ガット・イット、ハハハ」
弁護人「その言葉の意味は分かりましたか」
被告「『分かった、分かった、ハハハ』だと思います」
弁護人「それを聞き、どう思いましたか」
被告「私はリンゼイさんを全然押さえ込めておれず、逃げてしまうと思いました」
弁護人「リンゼイさんはその状態で前に進もうとしていましたか」
被告「はい」
弁護人「あなたはどういう行動に出ましたか」
被告「私は体を前に倒すようにしてリンゼイさんの上に覆いかぶさりました」
《検察側の後方に座るリンゼイさんの母親のジュリアさんは頭を抱えた》
弁護人「なぜ覆いかぶさったのですか」
被告「リンゼイさんが声を上げないように、リンゼイさんが逃げないようにするためでした」
弁護人「覆いかぶさってどういう効果があると思いましたか」
被告「覆いかぶされば、リンゼイさんが逃げないし、声を上げても響かないと思いました」
弁護人「覆いかぶさったとき、左腕をリンゼイさんに巻き付けるようにしていたと言っていましたが、そのとき左腕はどこにありましたか」
被告「下にいるリンゼイさんの下に、私の左腕がありました」
弁護人「リンゼイさんの体の下のどの辺りにありましたか」
被告「私の左腕が私の体と、リンゼイさんの体の下にあり、私が覆い被さったときに左腕がリンゼイさんの体の下のどこにあったのかまでは分からないのです」
《市橋被告はやや不自然な言い回しで答えた。市橋被告ははなをすすり、息が上がっているようだ》
弁護人「左腕は自由に動かせましたか」
被告「動きませんでした」
弁護人「左腕は抜けなかったのですか。引き抜けなかったのですか」
被告「抜けませんでした」
《市橋被告は嗚咽をもらしたような声を出したが、その表情はうかがえない。弁護人はさらに左腕がリンゼイさんの体のどのあたりに接触していたかについて質問を重ねたが、市橋被告は「分かりませんでした」と繰り返した》
弁護人「リンゼイさんを押さえつけた状態で、リンゼイさんの顔がつぶれることを心配しなかったのですか」
被告「リンゼイさんの顔の下は畳でした。そのとき、リンゼイさんの顔がつぶれるとは考えていませんでした」
《傍聴席でリンゼイさんの遺影を抱く姉妹は生々しい犯行手口の表現に、うなだれてしまった》
弁護人「一昨日の公判で医者の証言を聞いたでしょ? あなたの左腕で被害者の喉が圧迫されたことも考えられると言っていたでしょ? 被害者の喉を圧迫した認識はありましたか」
95
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:54:46
被告「左腕がどこにあるか分かりませんでした」
弁護人「覆いかぶさっていたとき、右手はどうなっていましたか」
被告「右手は…、私の…右横で…。私はリンゼイさんの体に乗りかかった状態から、右側に右手を立てました」
《市橋被告は、実際にその場で右腕を動かしながら、右腕で畳をおさえ、体を支えていたと説明した》
弁護人「左腕と右腕が結ばれていたということはありますか」
被告「ありません」
弁護人「あなたが覆いかぶさったとき、リンゼイさんの後頭部はどの辺りにありましたか」
被告「私の胸の下にリンゼイさんの後頭部がありました」
弁護人「あなたは体をリンゼイさんの上に乗せ、リンゼイさんは声を出さなくなりましたか」
被告「出さなくなりました」
弁護人「体は動いていましたか」
被告「リンゼイさんの体は暴れていました」
弁護人「乗ったとき、どうしようと思ったのですか」
被告「リンゼイさんが動かなくなるまで、リンゼイさんの上に覆いかぶさろうと思いました」
弁護人「動かなくなるまでとは?」
被告「リンゼイさんが抵抗しなくなるまでです」
弁護人「抵抗しなくなるまでとは?」
被告「申し訳ありません」
《質問には答えず、はなをすすりながら謝罪する市橋被告。弁護人は「そうじゃなくて」と言い、質問を重ねる》
弁護人「抵抗しないとはどのような状態を想定していたのですか」
被告「逃げるのを諦めるまで…」
弁護人「(リンゼイさんが)逃げるのを諦め、声を出さなくなったら、どうするつもりだったのですか」
被告「リンゼイさんから離れるつもりでした。リンゼイさんにまた、(直前まで縛って監禁していた)浴槽の中に入ってほしかった」
《市橋被告の声は消え入るようにか細くなった。弁護側はこれまでのやり取りで、市橋被告に殺意がなかったことを強調したいようだ。弁護人は大型モニターに、市橋被告がリンゼイさんを押さえつけた状況を絵で描いた紙を映し出した》
《市橋被告がリンゼイさんの体の上に半身を乗せたような状態で左手で口付近を押さえているところから、完全に覆いかぶさって左腕をリンゼイさんの体に差し込むまでの過程が5枚に描かれている》
《市橋被告は弁護人の「これはどういう状況?」という質問に答える形で、絵の解説を行ったが、途中で涙声で「すみませんでした」と謝罪した》
弁護人「完全に覆いかぶさった状態でどれくらい時間が経ちましたか」
被告「私の感覚では短かったのです」
弁護人「その後、どうなりましたか」
被告「リンゼイさんは動かなくなりました。リンゼイさんが逃げるのを止めたと思いました」
96
:
凡人
:2011/07/08(金) 07:55:32
弁護人「リンゼイさんは下を向いていましたか」
被告「はい」
弁護人「あなたはリンゼイさんを仰向けに起こしましたか」
被告「起こしました」
弁護人「どうなっていましたか」
被告「リンゼイさんは両目を開けていました。目の焦点は合っていませんでした」
《傍聴人席で目頭をハンカチで押さえ、泣く姉妹たち。検察側の後方に座る両親も目に涙をためながら、姉妹たちを心配するように見つめていた》
《市橋被告はその後、人工呼吸、心臓マッサージを説明した》
弁護人「あなたは心臓マッサージの技術を持っていましたか」
被告「持っていません」
《一般的に心臓マッサージで胸骨は骨折するとされるが、リンゼイさんの胸骨は折れていなかった》
弁護人「(胸が折れるような)やり方で心臓マッサージをしたのですか」
被告「していません」
弁護人「被害者を殺害しようとしたのですか」
被告「思っていませんでした」
《リンゼイさんの両親は「信じられない」という表情をしながら、ほぼ同時に体をのけぞらせた。殺意の有無は裁判の最大の争点となっており、弁護人は質問を続ける》
弁護人「死んでもいいと思いましたか」
被告「思いませんでした」
弁護人「死んでしまうかもしれないとは」
被告「思わなかった…。すみません」
弁護人「左腕がリンゼイさんの首を圧迫していると分からなかった」
被告「分からなかった…」
《絞り出すように答えた市橋被告。弁護人は「予定したものは終わりました」と堀田真哉裁判長に告げ、堀田裁判長は閉廷を宣言した。8日午前10時から被告人質問が続けられる》
97
:
凡人
:2011/07/08(金) 23:35:29
売春女性の更生手助け 警視庁 夜桜ポリス
2011年7月8日 夕刊 tokyoshinbun
歌舞伎町を見回る警視庁保安課の捜査員(手前)=東京都新宿区で
売春を摘発するだけでなく、女性が売春した背景を探って助言する活動を、警視庁保安課の「夜桜ポリス」が展開している。「生活費を稼ぐため」「仕送りのため」など動機はさまざまで、生活を立て直すのは難しく、再び夜の街に立つケースが後を絶たない。 (山内悠記子)
老若男女が行き交う夜の東京・歌舞伎町。六月下旬、夜桜ポリスに所属する四十代の女性捜査員が現れ、売春目的で男性に声を掛ける女性がいないか、辺りを見回した。
サマーセーターにショートパンツという軽装で、街に溶け込んでいる。この捜査員は昨年八月、金髪にミニスカート姿で客待ちしていた女性(22)を売春防止法違反容疑で逮捕したことがある。
女性には身寄りがなく、服役中の暴力団組員の夫に代わり生計を立てるため、約一年前から街角で売春をしていた。身を寄せていた夫の仲間からは「稼ぎが悪い」と、繰り返し暴力を受けていた。
留置時の健康診断で重度の糖尿病と判明。捜査員は「売春しなくても、生活保護で自立できる」と勧め、罰金刑で釈放後、新宿区役所の担当課を紹介して生活保護の受給を決め、都内の一時避難所に入所させた。
しかし、規則正しい生活になじめない女性は「居場所がない。仲間がいる歌舞伎町に戻りたい」と何度も連絡してきた。「売春婦に戻ってはいけない」と根気強く説得を続け、約一カ月後、レストランのアルバイト店員に就けた。
保安課によると、都内で昨年、売春容疑で逮捕された女性百三十人のうち、日本人は約七割の九十三人。十年前は六十八人中三人だった。年齢層は十〜七十代と幅広く、約半数が過去にも売春で摘発されていた。再犯者を減らすことも、夜桜ポリスの課題だ。
今年四月十三日に売春防止法違反容疑で逮捕された少女(19)は東北地方の実家を飛び出し、歌舞伎町で男数人と一回一万円で売春していた。動機を聞くと、少女は「寝泊まりする場所がなかった」と話したという。
捜査員は「売春する女性は身寄りがなく、家庭に居場所がない人が多い」と指摘。警察による長期支援は難しいとして再犯を減らすため、公的な更生施設による支援の充実を求めている。「薬物常習者のように入所者が互いに努力して自立する、半強制的なプログラムを備えた更生施設が必要では」と話した。
<夜桜ポリス> 繁華街で男性客を誘い売春する女性の摘発と助言、自立支援を狙い昨年12月、警視庁保安課の女性捜査員をメンバーに発足。女性と子どもへの犯罪を取り締まる同庁の「さくらポリス」にちなんで名付けた。風俗店のようなノルマがなく、客を選べるためか、都内では2004年ごろから街頭に立ち、売春する日本人女性の割合が増加。多くが暴力団に仲介料や1日3000円程度の場所代を支払っているという。
98
:
凡人
:2011/07/10(日) 07:23:40
【福島 20歳女性強姦・監禁事件】初めて15歳少年が逆送された“公開”刑事裁判で明かされた耳を塞ぎたくなる「鬼畜の所業」 (講談社の写真週刊誌「フライデー」より)
http://personalsite.liuhui-inter.net/aoiryuyu/01no2jiken.htm
福島県郡山市強姦事件(2002/09)
服部英之(はっとりひでゆき) 初公判では長髪だった服部。「無免許でバイクに乗っていた」(同級生)
国分榮太郎(こくぶんえいたろう) 強姦に積極的だった国分。中学校では女子生徒に怖がられていたという
「間違いありません……」
起訴事実の認否について裁判長に問われ、服部英之は小さな声でそう答えた。少年法の改正以後、15歳以下としては全国で初めて刑事責任を公開の裁判で問われたこの少年。隠れるところもない法廷で肩をすぼめ、自分を少しでも目立たなくしようとしているように見えた──。
2002年9月に起きた、福島県郡山市内のマンションに独りで暮らす女性(20)を狙った強盗・強姦・監禁事件。逮捕されたのは、中島順司被告(34・以下、年齢はすべて事件当時)と服部英之(15)、国分榮太郎(16)の3名だった。中島被告は翌月に起訴され、少年二人は少年法の規定に従い家裁へ送致された。当時それほど注目されなかったこの事件は、2002年12月になってにわかに注目される。少年が、二人とも家裁から検察へ逆送されたのだ。
増加する少年犯罪の対策として、改正少年法が'01年4月に施行された。成人と同様に刑事罰を問える年齢を、16歳以上から14歳以上にまで引き下げたのだ。だが、ホームレス暴行死事件(東京・'02年1月)や児童施設職員殺人事件(愛知県・'02年10月)など、少年による凶悪犯罪が続いたにもかかわらず、15歳以下の少年が検察へ逆送され、刑事罰を問われることは一度もなかった。つまり、服部英之は、15歳以下としては全国で初めて逆送されたのである。
逆送され、刑事告訴された少年たちの初公判は、2003年1月31日に福島地裁郡山支部で開かれた。116名の傍聴希望者が集まり、19席しかない傍聴席はすぐに埋まってしまった。そして午後2時に開廷。
「これが、子供のやることなのか──」
検察官が早口で読み上げる冒頭陳述書には、凶悪な犯行の様子が記されていた。
「可愛いコが独り暮らしをしている」(以下、3被告の発言はすべて冒頭陳述書朗読より)
そんな何気ない一言が、事件の“入り口”だった。当時、中島被告を含め3人は同県いわき市内の会社で読売新聞の拡張員として働いていた。中島被告からその話を聞いた国分榮太郎は自分も拡張員としてその女性の部屋へ赴おもむき、「アレは可愛い。強姦してでも性交したい」と思うようになったという。
国分榮太郎と服部英之は中学校のサッカー部の先輩後輩という関係で、二人とも高校へは進学していたが、次第に不登校になって、夜出歩くようになり、ついには二人とも家出してしまった。新聞拡張員の仕事は寮が用意されていたため、家賃を払う必要はなかったが、給料は完全歩合制だった。成績の悪い3人はカネに困っていたという。そんなとき、中島被告が二人に、強盗をしようと持ちかけた。
「この前のあのコがいい。あのコを犯してみたい」(国分)
強盗と強姦。凶悪な欲望を女性に向けた少年たち。中島被告が宅配便の配達員を装って扉を開けさせ、AとBが室内へ押し入って女性をテープで縛りつける、お互いを偽名で呼び合うなど、大人顔負けの犯罪計画を立てたのだった。
1-2
99
:
凡人
:2011/07/10(日) 07:25:05
「警察に言ったら、殺す」
「宅配便です」
2002年9月2日の午後6時30分ごろ、ドアを開けた女性を、中島被告は一気に押さえ込んだ。その後、少年たちも侵入し、悲鳴をあげる女性を縛りつけた。目的はあくまでカネだった中島被告は、女性の財布からカードを抜き取り、キャッシングができるかどうか確認するために外出する。
「こいつ、やってもいいっすか」(国分榮太郎)
強盗よりも強姦が目的だった少年たちは、無慈悲な言葉を吐いた。嫌がる女性を二人は怒鳴りつけ、「うるせぇ! 俺らを誰だと思ってんだ!」と脅迫したのだ。
「女性は、“地獄”を見た」
事件後、女性を診察した警察医はそう証言している。まさに地獄だった。国分榮太郎は下半身を出したまま仰向けになり、女性に「上を跨またいで腰を下ろせ!」と命令。室内にあった包丁を服部英之に持ってこさせ脅迫し、強姦を始める。さらに部屋にインスタントカメラがあるのを見つけ、写真を撮って、女性が後で訴えられないようにした。続いて服部英之も、恐怖で抵抗することもできない女性を犯した。その後、浴室やロフトベッドで約22時間もの間、およそ10回に亘わたって代わる代わる女性を陵辱りようじよくしたのだ。
「警察に言ったらわかってんだろうな。殺すからな……」
中島被告もカネを手に入れた後、強姦。醜悪な欲望を満たした3人は、翌日の9月3日の午後4時ごろに女性の部屋から去る。女性は下着姿で縛られ、階段を外したロフトに監禁されたままだった。
「事件の後、男の人が怖くなりました。夜は睡眠薬を飲まないと寝ることもできません。家から出ることが怖いし、一人で歩くのも怖い。道で男性とすれ違うだけで、震えてしまうんです……」
被害者の悲痛な思いを、公判で、検察官が読み上げた。その際も、少年二人はじっと前を見て無表情のままだった。検察官が読み上げた罪状は、住居侵入・強盗・強姦・監禁・窃盗・詐欺。これほどの犯罪を犯した少年たちの素顔とは──。
少年たちの家庭は、どちらも閑静な住宅地の中に建つ一戸建てにある。近隣住民は「国分榮太郎くんは大人しくていい子だった。近所でトラブルはなかった」という。だが、中学時代の同級生はいう。
「親に甘やかされていましたよ。国分榮太郎の家は会社の社長さんなんで、遊びに行ったとき、『アイス買ってきな』と、1万円を国分榮太郎に渡していたのを覚えています。高校に入ったころから、学外の悪いやつらと付き合うようになって。あんまり姿を見なくなりました」
公判終了後、国分榮太郎の実家を訪ねてみた。出かけるところだった父親に声をかけると、記者をにらみつけてこう言い放った。
「何も騒ぐことではないでしょう。“未成年”なのに……」
それ以上は質問に答えず、自宅へ戻ってしまった。服部英之の実家にいたっては、玄関のドア越しに「取材はお断りします」と女性が答えるのみだった。この親たちは、わが子の残虐・非道な犯罪を、真摯(しんし)に受け止める気があるのだろうか。
「私はこの事件で一生消えない傷が心に残りました。なのに、犯人たちは何年かすると社会に出てくるかと思うと、悔しくてしかたがありません……」
少年たちに地獄を味わわされた被害者の訴えが、少年や親たちに届いているとはとても思えない──。
2-2
100
:
凡人
:2011/07/11(月) 11:37:39
海堂尊さん敗訴確定 最高裁、東大教授への名誉毀損認定 ASAHI2011年7月9日19時30分
小説「チーム・バチスタの栄光」などで知られる医師で作家の海堂尊さんのブログによって名誉を傷つけられたとして、東京大の深山正久教授(病理学)が慰謝料など330万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第二小法廷(竹内行夫裁判長)は、海堂さんの上告を退ける決定をした。8日付。名誉毀損(きそん)の成立を認めたうえ、60万円の支払いを海堂さんに命じた二審・東京高裁判決が確定した。
問題となったのは、海堂さんによる2008年のブログの文章。二審判決は、厚生労働省が補助金を交付した深山教授らの研究について、「先行研究を模倣したパクリで、他人の業績を横取りするような行為だ」と批判した記述などを名誉毀損と認定した。
101
:
凡人
:2011/07/11(月) 20:06:41
SMバーで全裸イベント開催、東京・六本木の店長ら逮捕 裸の客には女まで…
2011.3.4 12:36
全裸になった客にわいせつな行為をさせ他の客に見せたとして、警視庁生活安全特別捜査隊は、公然わいせつの現行犯で、東京都港区六本木のSMバー「六本木Jail」店長、高谷和美容疑者(43)=同区南青山=と従業員、小林美咲容疑者(33)=北区上十条=と客ら4人を逮捕した。
同隊によると、高谷容疑者は「店内で裸になるのは犯罪と分かっていた」と供述。客の女は「これまでに店には3、4回行き、その度に同じことをしていた」と供述しているという。
同店は平成13年から開店。SM愛好者が集う店として知られていた。月に200万〜300万円の売り上げがあったとみられる。摘発を受けた3日はひな祭りにちなんだイベントを開催していた。
逮捕容疑は、3日午後9時55分ごろ、同店で全裸になった客の女が男の客や従業員とわいせつな行為に及び、他の客に見せたとしている。
102
:
凡人
:2011/07/11(月) 20:48:27
駅員への暴力減らず 多発は「7月の日曜日」
2011年7月11日 19時15分(共同)
日本民営鉄道協会と鉄道各社が15日から駅や車内に張り出す、暴力行為防止のポスター
鉄道の駅や車内で2010年度に起きた駅員や乗務員への暴力行為は少なくとも868件に上り、過去最多だった09年度(869件)とほぼ変わらなかったことが11日、日本民営鉄道協会の集計で分かった。私鉄やJR東日本など計25事業者が集計した。
集計によると、暴力をふるった乗客の56%が飲酒しており、ほとんどが男性。月別では7月が全体の11%で最多だった。また日曜日(18%)と金曜日(16%)、時間帯では「深夜10時以降」(38%)に多発。同協会は「飲酒の機会が多い曜日で、天候によるいらいらも影響しているのではないか」と分析している。
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凡人
:2011/07/12(火) 17:04:19
(7)モンスターの境界 他者を思いやる美意識の欠如
2011.1.8 22:38
「病気が治らず、仕事を辞めた。医者のせいだ」。平成22年3月上旬、東京慈恵医大病院に元患者を名乗る女が電話をかけてきた。
「仕事を辞めなければいけなくなった。補償金として100万円支払え」「患者を殺しに行こうと思う」
電話を受けた女性職員は「次回までに院内で協議する」と伝え、指定した日時に電話をかけるよう依頼。電話を切るとすぐ、「院内交番」と呼ばれる渉外室に報告した。同病院は増加する理不尽なクレームなどに対応するため、16年から警察OBを採用し、現在は4人が対応にあたっている。
報告を受けた渉外室顧問の横内昭光(66)は即座に警察に通報。指定日時に電話をかけてきた埼玉県内の40代の女が恐喝未遂容疑で逮捕されたが、通院していたのは17年も前のことだった。
いつでも医者は病気を診てくれる、いつでも病気を治してくれる−。そんな期待が裏切られたと思った瞬間、患者は“モンスター”へと変貌する。
「待ち時間が長い」「大部屋の隣のベッドの患者がうるさい」。患者からのこうしたクレームに加え、見舞客が酒に酔ってトラブルを起こすこともある。「大きなトラブルにならなければいいが…」。現場に向かうたび、足取りが重くなるという横内は語る。
「相手を思いやる気持ちが足りず、ちょっとした信頼関係すら築けずにトラブルになるケースが多い。本来なら自分たちが必要とされなくなるのが理想だが」
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22年11月15日、千葉県船橋市内を走行していた船橋新京成バスの車内で、携帯電話の使用を注意された会社員の女(34)が、事件を起こした。
女はバスが出発した途端に大声で電話を始め、乗務員の警告も無視。複数の乗客が注意して女は通話をやめたが、「何で私ばかり注意するの! あの人も注意しなさいよ」などと“逆ギレ”し、約15分間にわたって怒鳴り散らしたという。
たまりかねた乗務員が乗車拒否を宣告。女に途中で降りてもらおうとしたが、女は「金を払っているから乗車する権利がある」などと拒絶。男性客の1人が再度「いい加減にしろ」と一喝すると、催涙スプレーをまき散らした。車内が白く煙り、慌てた乗務員が前後のドアを開放すると女は走って逃げた。
「こんなトラブルの対応まで想定しないといけないのか…」。バス会社の男性社員は頭を抱えた。
女は傷害容疑で逮捕後、処分保留で釈放されたが、調べに対し「注意した方が悪い」などと供述。逮捕されたことに最後まで納得いかない様子だったという。
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日本学校教育相談学会事務局長で東京都立川市立立川第一中校長、嶋崎政男(59)のもとには毎年、“モンスターペアレント”と呼ばれる保護者についての多くの相談が寄せられる。
「修学旅行の記念写真で娘の写真写りが悪い」とクレームをつける▽子供の非行のことで呼び出すと「休業補償」として金銭を要求する▽夜中に何時間も電話をして担任教諭を精神的に追いつめる…。
かつては保護者から信頼され、児童・生徒らの指導を任されていた学校を取り巻く環境は、ここ10年あまりで大きく変化した。
嶋崎は保護者が“モンスター化”する原因について「自己中心的な親が増え、『言った者勝ち』の風潮が蔓延(まんえん)し、モラルのないクレーム時代が始まっている」と分析する。
一方で別の見方もある。大阪大で12月4日に開かれた研究会。大学教授など有識者が集まる中で、娘が部活中に倒れ、意識不明となった兵庫県内の公務員の男性(48)が講演した。
「学校が原因や責任、再発防止策を明らかにしないので尋ねると、モンスターペアレント扱いされた。学校という場所は閉鎖的で、当たり前のことを指摘しただけで白い目で見られる」
学校の対応に納得できなかった男性は結局、22年4月に事実究明と損害賠償を求めて提訴した。
研究会の代表も務める大阪大大学院人間科学研究科教授の小野田正利(55)はいう。
「明らかにおかしい学校の論理を保護者に押しつけているケースもある。学校側の初期対応のまずさが保護者の要望を苦情に、苦情をいちゃもんにアップさせる場合もある」
相手の立場に立って思いやる−。当たり前と思われるこの美意識の欠如が、モンスター化する境界の底流にある。 =敬称略
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凡人
:2011/07/12(火) 17:40:43
「市橋ギャル」ネットに増殖 「不謹慎」派との応酬続く
2009.11.29 18:00
英国人女性死体遺棄事件をめぐり、インターネット上では、逮捕された市橋達也容疑者(30)のファンを自称する「市橋ギャル」が出現した。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」では彼女らによる応援コミュニティーが乱立する一方、「不謹慎だ」との批判も相次ぎ、逮捕から2週間が経過してもなお、激しい応酬が続いている。mixiは登録制サイトのため身元が特定されるリスクが高いにもかかわらず、彼女らはなぜ容疑者を「追っかける」のだろうか。その心理に迫った。
「明日行徳署に行きます」
「根はすっごく良い人だと思う。純粋で優しくて・・」「イッチー(市橋容疑者の愛称)カッコ良すぎ」「明日行徳署行きます。何差し入れたらいいかな?」
これらの応援メッセージが投稿されるコミュニティーは、市橋容疑者の逮捕後に増加。報道された送検時の映像から、一部の女性らが、市橋容疑者を「イケメン」と受け止めたのが発端のようだ。彼女らの多くは、裁判員制度の導入でなじみ深くなった「推定無罪の原則」を持ち出し、「報道されているのは疑い。やったと断定されてる訳ではない」などとして、“支援”の正当性を主張している。
掲示板では「(署が)静まり返っていました」との「レポート」や、メッセージつきの写真がアップされ、活動の一端がうかがえる。
だが、市橋容疑者が勾留されている千葉県警行徳署で取材する複数の記者は彼女らの存在を確認しておらず、署側も支援については公表していない。今のところ彼女らの活動は、主にネットでの書き込みにとどまっているようだ。
「遺族の心情理解してない」
彼女らに対しては、mixiの内外から「不謹慎」「遺族の心情を理解していない」と批判が殺到。「応援コミュを潰す」「ファンクラブに反対!」コミュニティーも登場した。mixi自体が登録制のため個人を特定されやすく、個別のユーザーが攻撃されるトラブルも発生している。このため、mixiからの退会者も目立っている。
批判の高まりに対し、サイトを運営するミクシィ広報IRでは「個別の案件に関する問い合わせ状況・対応状況については、公開しない」としたうえで、利用規約の禁止事項に該当する行為については「警告、該当箇所の削除、規約違反ユーザーの強制退会等の対応を行っている」という。
現状では、市橋容疑者関係のコミュニティーの大半は存続。多いコミュニティーでは登録者が2800人を突破し、応酬が続いている。
ネットで手軽に応援
オウム真理教(現アーレフ)の元スポークスマンで、教団から分派した新団体「ひかりの輪」の上祐史浩代表を追いかけた「上裕ギャル」。児童連続殺傷事件で死刑が執行された宅間守元死刑囚と獄中結婚した女性など、容疑者や犯罪者との結びつきを求める人々は後を絶たない。
犯罪心理学者で聖学院大学客員教授の作田明氏は「被疑者への同情、共感というのは昔からあることで珍しいことではないが、ネットというツールの登場で、手軽に応援ができ、数が増えている印象がある」と指摘。「リスクもあるマイノリティーの行動だが、それゆえに彼女らはヒロインという存在になることができ、陶酔している面があると思う。また、社会運動がしづらい世の中で、人々が反社会的な犯罪者に共感することもあるのではないか」と分析する。
一方、ジャーナリストの大谷昭宏氏は「バーチャルの世界で自分自身が傷つかず、被害者の心情を考える想像性が欠如しているのだと思う」と批判。「市橋容疑者が事件について何も言っていないため、彼が無機質な存在となり、彼女らは勝手な空想を膨らませているのだろう。現実が語られだしたら、生身の汗臭い男と同じ。ひいていくのではないか」とみる。
被害者の心情をおもんぱかったとき、ネットというツールを得た「市橋ギャル」にどう対応すべきか。大谷氏は、市橋容疑者の整形が報じられてから、全国で警察に通報が相次いだことを挙げ、「何とかしようとした市民社会の健全さの表れ。日本も捨てたものではない。こうした健全さを醸成することが、被害者の心情に報いることへの近道なのではないか」と話している。
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凡人
:2011/07/13(水) 02:20:14
著作権法違反:無料レンタルストレージ悪用 違法配信摘発毎日新聞 2011年7月11日 21時34分
福岡県警は11日、インターネットでデータを保管できる貸し倉庫「無料レンタルストレージ」を悪用してアニメ動画などを違法配信したとして、少年6人を著作権法違反(公衆送信権侵害)容疑で福岡地検に書類送検した。県警によると、無料レンタルストレージを悪用した違法配信の摘発は珍しいという。
書類送検されたのは、鹿児島県日置市や札幌市の男子高校生ら16〜18歳の少年6人。
容疑は昨年11月〜今年2月、無料レンタルストレージ「BBQuest」に開設した掲示板に「クレヨンしんちゃん」のアニメ動画や人気グループ「EXILE」の音楽ビデオ動画など計38ファイルを載せ、不特定多数がダウンロードできるようにしたとしている。
県警によると、6人が載せた動画は計約2300ファイルに上るとみられる。レンタルストレージは閲覧にパスワードが必要で個人が楽しむために利用されるが、BBQuestはパスワード不要で誰でも閲覧できた。
県警は4日、名古屋市の運営会社に「犯罪の温床になっている」として改善措置を取るよう警告。運営会社は8日にサイトを閉鎖した。【関谷俊介】
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凡人
:2011/07/13(水) 02:23:20
大和のプール事故:幼稚園児死亡 教諭いたのに… 言葉詰まらす保護者 /神奈川 毎日新聞 2011年7月12日
大和市大和東1の学校法人西山学園「大和幼稚園」の屋内プールで11日、市内の会社員、伊禮(いれい)康弘さん(36)の長男貴弘君(3)が水遊び中に死亡した。教諭が付き添いながら起きた死亡事故の知らせに、同じ園に子どもを通わせる保護者は言葉を詰まらせた。
大和署や同園によると、午前11時20分ごろから年少組の2クラス計29人が水遊びで円形のプール(直径4・75メートル)に入った。深さは60センチ近くあったが、水漏れ箇所があり、20〜30センチほどしか水を入れなかったという。教諭1人は一緒にプールに入り、もう1人は脇で見守っていた。10分後、1クラスがプールから出て、残り1クラスが遊具を片づけていると、貴弘君が浮いているのが見つかった。
大和署は、業務上過失致死の疑いもあるとみて、今後、幼稚園関係者から安全管理に問題がなかったか事情を聴く方針。
年長の女児が同園に通う母親は園児死亡を知らされ「かわいそう……」と涙ぐんだ。西山淳子園長は同日、「ご両親へのお詫(わ)びで胸が張り裂けそうです。子どもから目を離すなと職員には重々指導はしておりましたが、残念なことが起きてしまいました」などとするコメントを出した。【長真一、中島和哉】
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凡人
:2011/07/13(水) 02:26:44
諏訪内さん所得隠し バイオリン奏者海外報酬の7000万円
2011年7月12日 夕刊
国際的なバイオリニスト諏訪内晶子さん(39)が東京国税局の税務調査を受け、海外公演の報酬などを除外して申告したとして、二〇〇九年までの五年間で約七千万円の所得隠しを指摘されていたことが分かった。経理ミスを含む申告漏れ総額は約九千万円で重加算税を含む追徴税額は約三千万円とみられる。
諏訪内さんは修正申告したもようで、日本での所属事務所「KAJIMOTO」(東京)は取材に、「本人からは『適切に納税している』と聞いている。海外の報酬については関知していない」としている。
関係者によると、諏訪内さんは主にパリを拠点に活動しているが、日本の居住者として、東京国税局管内の税務署で税務申告していた。日本の居住者であれば、海外での報酬も申告する義務があるが、諏訪内さんは国内のコンサート出演料などは申告していたものの、海外公演などの報酬の一部は申告していなかったとされる。
KAJIMOTOのホームページなどによると、諏訪内さんは東京都出身。一九九〇年、チャイコフスキー国際コンクールで日本人で初めて優勝した。ボストン交響楽団やパリ管弦楽団などと共演するなど活躍している。
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凡人
:2011/07/14(木) 10:52:25
あきれた女子高生の危険運転
2011.7.14 07:46(SANKEI EXPRESS)
健康志向や震災の影響などで自転車人気が高まる中、神奈川県では自転車の危険運転対策が課題の一つとなっている。
先日、横浜市内で、けたたましくクラクションを鳴らす車に遭遇した。怒りの先は前方を走る自転車。リュックを背負った会社員らしき男性はイヤホンを付けていた。周囲を気にしている感じはなく、道路のほぼ中央を走っていた。暑さのせいもあってか、無神経ぶりに無性に腹が立った。事故には至らなかったが、こうした危険運転は後を絶たず、事故増加や大事故の“温床”となりかねない状態だ。
「自転車運転中に携帯電話の女子高生摘発、ルール改正後初、神奈川県警」。今月4日、MSN産経の地方ニュースとして出稿した記事の見出しだ。思わぬ高アクセスで、関心の高さに驚かされた。県内でも遅ればせながら、県道路交通法施行細則が改正され、自転車を運転中の危険行為が5月から禁止された。携帯電話の通話やメールのほか、ヘッドホンで大音量の音楽を聴くことなどが対象。悪質な違反には5万円以下の罰金が科される。
初摘発された女子高生は平塚市内で、携帯電話でメールをしながら自転車を片手運転。平塚署員に4回にわたって警告されたが従わなかった上、信号無視までしたという。
県警は施行直前の4月下旬、県内9カ所で自転車の利用実態を調査した。その結果、8483台のうち、携帯を使用しながらの運転が116台(1.4%)。イヤホンなどを使用しながらの運転が1110台(13.1%)に上り、1割以上が違反対象となる実態が判明。また、改正細則施行後の1カ月余りで、県警は違反者に約3800件の警告を行ったといい、違反の横行を裏付けた形となった。
県内の自転車利用者も増えている。県警によると、4月の新規購入者の防犯登録台数は約8万7600台で、昨年同期比で約2万4000台も増えた。こうした背景もあり、自転車のからむ事故の増加を懸念する県警は「悪質な違反行為は毅然(きぜん)とした態度で臨む」としており、今回の女子高生の摘発で強い姿勢を示した形だ。
女子高生は「まさか摘発されるとは思わなかった」と話したという。あきれるばかりだが、まずは徹底した取り締まりと同時に、危険性を認識してもらうことが必要のようだ。(横浜総局デスク 村雲克典)
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凡人
:2011/07/15(金) 22:56:46
「強姦されたの」と女性になりすまし不正アクセス 映画監督を逮捕「おもしろい」
2011.2.25 12:16
他人の女性になりすまして「強姦されたの」などと虚偽の事実のメールを送ったなどとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターと高井戸署は不正アクセス禁止法違反と私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、東京都板橋区中台、映画監督兼俳優養成所事務職員、太田真博容疑者(30)を逮捕した。
同センターによると、太田容疑者は「女性になりすましてメールのやりとりをするのがおもしろかった」などと供述しているという。
逮捕容疑は、平成20年5月26日ごろから22年9月19日ごろまでの間に、都内の漫画喫茶などから計380回にわたって、インターネットサービス会社のサーバーに知人女性のIDとパスワードを使って不正にアクセスし、女性の友人に性的な内容を盛り込んだメールを送ったり、パスワードを勝手に変えたなどとしている。
同センターによると、太田容疑者は勤務先の俳優養成所の受講生だった女性と面識があり、女性の入学時の登録情報を盗み見してIDを知ったとみられる。パスワードは類推して突き止めたという。
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凡人
:2011/07/17(日) 10:44:07
室内で花火、「ネットアイドル」書類送検
2011.7.4 10:10
自称ネットアイドルの女が今年6月、東京都江戸川区のマンション室内で花火に火を付けて騒ぎを起こし、警視庁葛西署に軽犯罪法違反の疑いで書類送検されていたことが3日、捜査関係者への取材などで分かった。騒ぎの一部始終は撮影されていたとみられ、インターネットの動画投稿サイトで生中継されていた。
ネットで生中継
送検容疑は、6月3日夜、江戸川区内の知人男性のマンション室内で花火に火を付けたとしている。
捜査関係者の話や動画サイトに残っていた映像によると、女は室内で椅子に約20本の花火をくくりつけて着火。一度は、男性の注意を受けて中止したものの、再び着火、この様子を動画サイトで生中継していた。
同日午後11時ごろ、異変に気づいた近くの住民が119番通報。建物に延焼などの被害はなかったが、消防車数台が駆けつけるなどの騒ぎとなった。
消防隊や警察官が部屋に駆けつけたとき、女は室内にはいなかったが、遠巻きに撮影は続けられていたとみられ、消防隊や警察官が付近を調べる様子もサイトで中継されていた。
女は普段からネットの動画サイトに自分の裸の映像を投稿するなどし、アダルトビデオにも出演していたため、ネット上で話題になっていたが、この騒ぎでネット上に批判が集中した。
女はブログで「本当色んな人に迷惑かけまくりでした 久々に大泣きした もう人の家の中で花火はしません」とコメントし、謝罪の動画を配信した。
“いたずら”犯罪に
成年未成年を問わず誰でも投稿でき、誰でも閲覧できる「生中継」動画サイトには、女性の裸や犯罪すれすれの映像があふれている。一般ユーザーの投稿が多く、有害情報の通報を受けつける非営利団体「インターネット・ホットラインセンター」(東京)は「これぐらいなら大丈夫だろう、という安易な意識でやったいたずらが犯罪になることもある」と注意を訴えている。
ある動画サイトには、サングラスとニット帽をかぶった全裸の男性が電子ピアノを演奏する動画が投稿された。背後から撮影しており、局部は写っていなかったが、腰を前後左右にふりながら、演奏は続いた。
サイトには閲覧者から「うめぇ」「壮大だな」などのコメント書き込みが相次いだが、同センターの吉川誠司・副センター長は「閲覧者が『おもしろい』と安易に迎合すれば、悪質な動画が増える可能性もある」と懸念する。
こうした動画サイトは、有名なサイトが2つある。全裸のピアノも自称アイドルの「花火騒動」映像も、そのうちの1つに投稿されていた。サイトを運営する会社は「明らかに違法、有害でなければ規制する権利はない。投稿者の自主性に委ねる」と主張する。
生死に関わる投稿
しかし、人の生死にかかわるような投稿もあり、単純に「自主性」という言葉でかたづけられないケースは少なくない。昨年11月には、男性が「自殺したい」と告白し、そのまま首をつって死亡する姿が生中継されたことがあった。さすがに、この映像はすぐにサイトから削除された。
生中継サイトへの投稿は、ほとんどが匿名。「誰が投稿しているか分からないから、抑制が利かず、エスカレートしていくケースが多い」。吉川副センター長はこう分析する。
青少年のネット利用に詳しいNPO法人「青少年メディア研究協会」の下田博次理事長は「自分の見せたいものを表現できる個人的な“放送局”という利点はある。しかし、映像を投稿する者にも責任があるのではないか。サイト運営者が先頭に立って、自省を促すべきだ」と話す。
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凡人
:2011/07/22(金) 00:23:39
リンゼイさん殺害、市橋被告に無期懲役判決 (2011年7月21日23時57分 読売新聞)
千葉県市川市で2007年、英会話学校講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)を殺害したとして、殺人、強姦(ごうかん)致死、死体遺棄罪に問われた無職市橋達也被告(32)の裁判員裁判の判決が21日、千葉地裁であった。
堀田真哉裁判長は「犯行は身勝手極まりない。被告は罪と向き合おうとしていない。整形手術を受けて逃げ通そうとし、真相解明を妨げた」と述べ、求刑通り無期懲役を言い渡した。強姦致死罪は、乱暴から死亡まで「相当の時間が経過している」と認めなかった。
争点の殺意の有無について、判決は「首を3分程度圧迫し続けたことから明確な殺意があった」と認めた。その上で「首の圧迫は1分程度」とする市橋被告の供述は信用できないとした。
さらに、判決は「リンゼイさんが大声を出して逃げようとし、住民から通報される危険が現実的となったことから殺意を抱く動機があった」と指摘した。
また、堀田裁判長は「証拠と矛盾する供述や不自然な供述を繰り返し、反省の態度を見て取れない」と被告を批判。「(2年7か月以上の)逃亡生活をつづった本で得た金銭を被害弁済に充てようというのも遺族への配慮を欠く」と述べた。
判決は遺族が死刑を求めた点に触れ、「計画性がなく、更生可能性がないとはいえない」と無期懲役とした理由を説明した。
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凡人
:2011/07/28(木) 23:37:02
すべて感情論でことを済ます。
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●原爆の悲劇忘れない 朗読劇 2011年7月28日(木) AM 10:27
女優に交じって朗読する地元の出演者
原爆の悲劇を語り継ぐ朗読劇「夏の雲は忘れない−ヒロシマ・ナガサキ一九四五年」が26日、高崎市文化会館で上演された。前橋市出身の高田敏江さんら女優6人と地元の中高生ら5人が被爆体験の手記や遺稿を朗読。会場を埋めた約700人に戦争の悲惨さや平和の尊さを訴えた。
広島、長崎の原爆投下後の惨状を伝える映像が映し出されるスクリーンを背に、舞台や映画で活躍する高田さんら女優が、被爆した子供たちの手記や遺稿、「原爆詩人」として知られる峠三吉や栗原貞子の詩を朗読。中高生ら5人が朗読を担当する場面もあった。
朗読した高崎塚沢中3年の高見沢瞬君は「戦争という重いテーマなので出演するかどうか迷ったが、出てよかった」と舞台に立った感想を話した。
公演終了後、朗読した女優との交流会が行われ、高田さんは「皆さんの感想が全国を公演で回っている私たちの明日へのエネルギーになる」と観客の感想に耳を傾けた。
「夏の雲は忘れない」は、高田さんら18人の女優が2008年春につくった「夏の会」が公演。高崎公演は実行委員会(横田公代委員長)が主催した。
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凡人
:2011/08/03(水) 14:23:41
大人になりきれない成人養成社会。
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中1少女にわいせつ行為 逮捕の前橋市職員「恋人同士だ」
2011.8.3 14:11
群馬県警藤岡署は3日、中学1年の少女(13)にわいせつな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反の疑いで、前橋市社会福祉課職員の林悟容疑者(25)=前橋市富士見町小暮=を逮捕した。
逮捕容疑は、6月5日午前11時ごろ、群馬県藤岡市のホテルで、同市に住む少女が18歳未満と知りながら、わいせつな行為をした疑い。
藤岡署によると「少女とはコミュニティーサイトのチャットで昨年知り合った。恋人同士だ」と供述している。
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凡人
:2011/08/05(金) 06:00:56
介護福祉士という資格をもつ殺人者。不適格な教員や警察官や学生の不祥事が毎日三面記事をにぎわせているけど、どうなっているのでしょうか?
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静岡93歳死亡:「熱湯だと知っていた」介護福祉士供述 毎日新聞 2011年8月5日 2時30分(最終更新 8月5日 3時51分)
静岡市清水区の介護施設で入所中の黒田誠作さん(93)が高温のシャワーを浴びせられ死亡した事件で、傷害致死容疑で逮捕された同区折戸3、介護福祉士、藤沼佑介容疑者(26)が、静岡県警清水署の調べに「熱湯だと知ってシャワーを浴びせた」と供述していることが4日、同署への取材で分かった。弁護人は「蛇口の栓を誤ってひねっただけで故意はない」としている。
同署によると、藤沼容疑者は「抵抗されたが、シャワーをかけ続けた」と供述している。
同施設や県警によると、藤沼容疑者は事件のあった昨年4月24日朝、ほかの職員と当直中で、女性職員と2人で黒田さんの排せつを手伝った。女性職員の申し出を断り、1人で黒田さんをシャワー室に連れていき、60度の湯を数分間浴びせたとしている。【平塚雄太】
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凡人
:2011/08/05(金) 06:22:27
「小遣いが少なくて…」 同僚の財布から3万円盗んだ警察官書類送検
2011.8.4 16:22
福岡県警は4日、同僚の警察官の財布から現金3万円を盗んだとして、窃盗容疑で大牟田署地域課の男性巡査部長(37)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にした。巡査部長は同日付で依願退職した。
送検容疑は、7月1日午前8時ごろ、大牟田署総務課の休憩室で、同僚の警察官(34)がリュックサックに入れていた財布から3万円を盗んだとしている。
県警によると、巡査部長は「小遣いが月2万円と少なく、盗んだ金は昼食代に充てた。深く反省している」と供述したという。
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凡人
:2011/08/05(金) 06:27:07
罹災証明の家屋調査で被災女性にキス迫る 仙台市職員を停職6月
2011.8.4 15:41
罹災(りさい)証明書発行のための調査で訪れた被災家屋で被災した女性にキスを迫るなどのセクハラ行為をしたとして、仙台市は4日、同市若林区区民部の一般職の男性職員(53)を停職6月の懲戒処分にした。
市によると、男性職員は6月10日、家屋内部の被害状況を調べる2次調査で女性宅を訪れ、調査終了後に震災後の生活相談を受けているうちに「キスをしてもいいか」と迫り、頭を触った。女性に拒絶され、すぐに謝罪したという。
女性が同月初旬に調査を申し込んだ際、男性職員が受け付けを担当。調査には2人で行く規則があるが、当時調査まで1〜2カ月待ちの状態が続いていたため、男性職員が「待たせるのは良くない」と独断で単身訪れた。
女性の家族からの連絡で発覚し、男性職員も事実関係を認めた。男性職員は改めて女性に謝罪し、「市民の信頼を損なう行動をとり、深く反省している」と話しているという。
市人材育成部の加藤俊憲部長は「過去のセクハラ行為と比べても悪質だと判断し、懲戒免職に次ぐ重い処分とした。今後は2人で訪問するよう徹底し、再発防止を図る」としている。
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凡人
:2011/08/05(金) 06:46:57
阪急電車止めた警察官を書類送検 「家庭で悩み」酒に酔い 兵庫県警
2011.6.10 18:40
兵庫県警は10日、酒に酔って鉄道の線路内に立ち入り、電車を止めたとして、鉄道営業法違反の疑いで灘署地域課の男性巡査部長(48)を書類送検し、本部長訓戒とした。
巡査部長は同日「組織に迷惑をかけた」として依願退職。「家庭のことで悩んでいた」と話しているという。
書類送検容疑は5月6日午後4時50分ごろ、兵庫県宝塚市中筋山手の阪急電鉄宝塚線の線路に立ち入ったとしている。電車は約4分間停止。車掌が電車に乗せ、宝塚駅で県警に引き渡した。
県警によると、巡査部長は宝塚市在住だが、立ち入った場所は自宅の最寄り駅近くではなく、「どこで電車に乗って、どこで降りたかも覚えていない」と話している。6日午前に宿直勤務を終えた後、酒を飲んでいた。
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凡人
:2011/08/06(土) 18:56:05
官製談合 県幹部計12人関与
2011年08月05日朝日新聞
県発注の公共工事をめぐる官製談合が4日、公正取引委員会に初めて認定された。関与が認められた職員は、昨秋、立ち入り調査を受けた県の境土地改良事務所と境工事事務所の歴代幹部計12人。公取委は、新たに県西農林事務所でも官製談合の疑いを指摘した。改善措置を要求された県は、調査に着手すると発表したが、問題の拡大を前に解決への道筋を示せずにいる。
上月良祐副知事が4日、公取委で改善措置要求書を受け取り、部長ら4人と県庁で会見を開いて謝罪。弁護士らによる第三者の調査委員会をつくり、入札制度の改善や職員の懲戒、賠償などを検討することを明らかにした。月内にも設置するが、内容や期間は「やってみないとわからない」と説明した。
幹部12人は2007年6月以降の所長や担当課長。公取委に「(談合の)期間は長い」と指摘されたという上月副知事は、07年以前の調査の必要性を問われ、「視野に入れ検討する」と答えた。県幹部が受注業者を決めるなど、主導的立場だったと認められたことについては、「不名誉なことで誠に申し訳ない。事実を調べる」と述べた。
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凡人
:2011/08/07(日) 07:47:12
公然わいせつ容疑でカップル喫茶摘発 大阪
2011.8.7 02:28
曽根崎署は6日、公然わいせつ容疑で大阪市北区曽根崎のカップル喫茶「和風カップル喫茶お初天神茶屋」を摘発し、経営者の池側素弘容疑者(46)と36〜65歳の客の男女8人を逮捕したと発表した。
逮捕容疑は5日午後10時ごろ、店内のソファ席で互いにわいせつな行為を見せ合ったなどとしている。
同署によると、店内のソファ席はのれんやすだれで仕切られていたが、互いにほかの席が見える仕組みになっていた。池側容疑者は「売り上げは月80万円ほどで、経営は苦しかった」と供述しているという。
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凡人
:2011/08/07(日) 16:40:24
子供被害のわいせつ増加 3年間で倍増
2011.6.7 01:30
大阪府内では、幼い子供が性犯罪の被害にあうケースが全体的に増加傾向にあり、小学生以下の子供を狙った強制わいせつ事件は、昨年までの3年間で約2倍に増えている。
府警によると、府内での16歳未満の子供に対する強制わいせつ事件の認知件数は、平成19年の209件から昨年は323件に増えた。このうち小学生以下の被害は19年の117件以降、年々増加。20年は123件、21年は167件、昨年は213件だった。
発生時間は、下校時間にあたる午後3〜5時台が最多。自宅で被害にあうケースも少なくないという。午後9時から深夜にかけても中学生らが被害にあうケースが相次いでいる。
不審者による小学生以下の子供への「声かけ」や「つきまとい」事案も昨年1年間で512件発生。防犯ブザーなどに不審者が驚き、逃走するケースが多かったといい、府警は小学生らにブザーを携帯させるよう呼びかけている。
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:2011/08/07(日) 17:10:41
相場操縦:仕手筋からネット世代へ 毎日新聞 2011年8月7日 2時30分
インターネットを駆使した「見せ玉(ぎょく)」による相場操縦事件が近年目立っている。証券取引等監視委員会に金融商品取引法違反の疑いで告発された福岡市のホームページ制作会社の松永寛之社長(27)を、福岡地検は週明けにも在宅起訴する方針だ。引きこもりの生活を続けていた松永社長はパソコンで株の売買情報をリアルタイムに見ながら株価をつり上げていた。ネット取引の浸透に伴い、仕手筋の専売特許だった相場操縦事件も様変わりしつつある。
松永社長は大学を中退、定職も持たずに自宅にこもる生活をしていた。有名トレーダーにあこがれて05年ごろからデイトレードにのめり込み、自宅のパソコンで株取引を始めたという。
捜査関係者によると、07年ごろから見せ玉による相場操縦を始め、3億数千万円もの利益を上げていた。部屋で一日中パソコンに張り付いて株価の動きをチェック。うその大量注文で株価をつり上げ、仕込んでいた所有株を高値で売り抜けていたという。値動きの活発な午前中を狙い注文・取り消しを瞬時に繰り返しており、捜査関係者もパソコン入力する素早さに舌を巻いたという。
ブログでニート生活とデイトレードによる株式運用を紹介。社会から孤立しながらもネット投資で生き抜くサバイバル感覚の日記をつづっており、見せ玉に使った借名口座はブログに共感した引きこもり仲間のものだったという。多額の利益をあげていたものの、生活は地味で、事情聴取に応じた際はジャージー姿。見せ玉はあっさり認めたという。
相場操縦事件について市場関係者は「かつては兜町に巣くう仕手筋の専売特許だった。会社の情報を知り尽くした一筋縄ではいかない連中ばかりだった」という。ところが、「今ではパソコンが得意なアマチュアが手を染めるようになった」と驚きを隠さない。
監視委幹部は「ネット取引は匿名なわけではなく、野放しにはされない」と警鐘を鳴らしている。【川名壮志】
◇見せ玉
インターネットで閲覧できる株価(板)情報に、買う意思がないにもかかわらず大量の買い注文を出して投資家の発注をあおり、株価のつり上がったタイミングで手持ちの株を高値で売り抜けて利益を上げる手法。金融商品取引法違反(相場操縦)にあたるとして禁止されている。
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凡人
:2011/08/08(月) 10:10:49
県警わいせつ職員、3度目逮捕は落とし物の窃盗
2011.6.14 08:24
拾得物のデジタルカメラを盗んだとして、広島県警広島中央署は13日、窃盗容疑で県警情報管理課主事、村木茂康容疑者(25)=広島市東区戸坂南=を再逮捕した。村木容疑者は先月、女児らの体を触ったとして、強制わいせつ容疑で2度逮捕されていたが、この際、窃盗したことを供述して発覚したという。
逮捕容疑は、竹原署会計課に勤務していた昨年4月1日から7月9日にかけ、署内の保管棚に置かれていたデジカメ1台(約1万円相当)を自宅に持ち帰ったとしている。
県警監察官室によると、村木容疑者は当時、拾得物の管理を担当。同署はデジカメの盗難に気づいていなかったという。
一方、広島地検は13日、2件の強制わいせつ容疑について処分保留とした。
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凡人
:2011/08/08(月) 10:11:40
中2女子にわいせつ、日医科大医師を逮捕「ウーパールーパー見せてあげる」と誘い
2011.6.15 14:53
インターネットの会員制自己紹介サイトで知り合った女子中学生にみだらな行為をしたとして、警視庁少年育成課は、東京都青少年健全育成条例違反の疑いで、豊島区上池袋、日本医科大学付属病院消化器外科医師、重原健吾容疑者(37)を逮捕した。
同課によると、重原容疑者は「若い子と知り合いたかったので、サイトを利用した」と供述、容疑を認めているという。
逮捕容疑は、4月5日午前2時ごろ、自宅で当時13歳だった都内の私立中学2年生の少女(14)にわいせつな行為をしたとしている。
同課によると、重原容疑者は今年1月ごろ、ネット上のサイトで少女と知り合い、電話番号を聞き出した。「ウーパールーパーを見せてあげるからおいで」などと自宅に誘ったという。
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凡人
:2011/08/08(月) 17:08:10
病院職員1億8000万円着服容疑
2011年08月06日
◆7年前から繰り返す◆
入院患者の預かり金計約1億8千万円を着服していた桜ケ丘病院(金沢市観法寺町)の50代の女性事務員は、7年前から横領を繰り返していた。5日の記者会見で富岡秀文院長は「患者さんの大切な財産の管理が、不適切だったことを心からおわび申し上げます」と釈明。同病院を運営する医療法人社団浅ノ川の小市勝之理事長は「このことを厳粛に受け止め、再発防止のために内部管理体制を改めたい」と謝罪した。
病院によると、女性は同病院の事務課に所属。2003年ごろから患者の通帳などを1人で管理する立場になり、04年1月〜11年5月まで着服を続けた。当時の事務長ら管理職は、預かり金の残高点検をしていなかったという。女性は「1億円以上は娘がブランド品購入などに充てた。自分のためには使っていない」などと話しているという。
再発防止策として、同病院はマニュアルを見直し、通帳を預かる場合は原則として成年後見人をたてることなどを挙げている。また、病院側は管理職も厳正に処分する方針。
この件を受け、県は週明けにも、通帳を預かることがある精神科を持つ各病院に再発防止を指導するとしている。(黒田壮吉)
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凡人
:2011/08/09(火) 13:25:37
コレだから政治家は辞められない。
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千代田区議が深夜に女子高校生連れ出し、平和使節団派遣先の沖縄で
2011.8.9 01:37
東京都千代田区の宇佐美正記区議(53)=みんなの党=が、区民らから公募した「平和使節団」の派遣先の沖縄県で、参加者の女子高生3人を深夜、酒類を中心に提供する飲食店へ連れ出していたことが8日、分かった。
女子高生は飲酒していないが、東京都青少年育成条例では午後11時、沖縄県条例では同10時以降、未成年者を保護者の同意を得ずに連れ出すことを禁じており、今回の区議の行動は批判を受けそうだ。
使節団は7月24〜27日、沖縄を訪問。ひめゆりの塔などの見学や戦争体験者との交流を行った。
関係者によると、同行した宇佐美区議は25日午後11時すぎ、女子高生3人を那覇市内のホテルから連れ出し、飲食店で酒などを飲んだ後、翌午前1時ごろに帰宿。高校生は炭酸飲料を注文したという。帰京後、高校生の保護者から区に連絡があり判明した。
宇佐美区議は産経新聞の取材に「酒を飲んだのは私だけで高校生は飲んでいない。詳しいことは追って説明する」と話している。
《プロフィール》 うさみ正記 昭和32年 東京で生まれる 〈学歴〉 ・千代田区立番町小学校卒業 ・千代田区立麹町中学校卒業 ・東京都立西高校卒業 ・慶應義塾大学法学部法律学科卒業 〈職歴〉 ・共同通信(兜倶楽部〈東京証券取引所内記者クラブ〉所属記者) ・三菱信託銀行(丸の内支店、年金本部他) ・他
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凡人
:2011/08/09(火) 13:53:03
「血液型番組は差別」に反発、血液型人間学研究家がBPOを提訴
2011.8.8 22:45
血液型をテーマにしたテレビ番組をめぐり、放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が各放送局に行った「配慮」を求める要望で名誉を傷つけられたとして、血液型人間学研究家の岡野誠氏(52)が8日、同委員会を相手取り、要望の取り下げと慰謝料20万円などを求める訴えを東京地裁に起こした。
訴状などによると、同委員会は平成16年、各放送局に向けた「『血液型を扱う番組』に対する要望」を発表。科学的な根拠が証明されていない血液型に対する「考え方や見方」で人を分類するのは、社会的差別に通じる危険があると指摘。血液型で性格が決まるといった見方を助長しないよう求めた。
この要望で各局が放送を自粛し、岡野氏はメディアへの出演機会を失ったほか、「血液型人間学はいいかげんなもの」というレッテルを張られ、精神的苦痛を受けたとしている。
岡野氏は「血液型人間学は占いまがいのものではなく、学術的なものだ」と話した。
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凡人
:2011/08/11(木) 13:12:11
15歳少女にみだらな行為、容疑で会社員を逮捕/神奈川県警
2011年8月9日
県警少年捜査課と戸塚署は9日、児童福祉法違反(児童淫行)の疑いで、平塚市広川、会社員の容疑者(36)を逮捕した。逮捕容疑は、昨年1月29日未明、茅ケ崎市内のホテルで、相模原市中央区のアルバイト従業員の少女(15)にみだらな行為をした、としている。同容疑者は容疑を否認しているという。同署によると、少女は出会い系サイトで知り合った同容疑者と面会を重ねるうちに、同容疑者の妻(27)と親しくなったが、日頃から同容疑者の暴力を受けていた妻から同容疑者と一緒にホテルに行くよう依頼されたという。
少女は「私が相手をしないと、奥さんがまた殴られたり蹴られたりする」などと話しているという。同署は妻についても同容疑で、在宅で調べている。
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凡人
:2011/08/11(木) 13:22:16
変死体「検視」急増50%台 群馬 (2011年8月11日 読売新聞)
県警人員増強現場「なお人手不足」
孤独死などで見つかった遺体が事件に巻き込まれていないかどうかを見極めるため、県警が現場に急行する「検視」の実施割合が今年4月以降、急激に増えていることが10日、分かった。事件を見逃さないよう、県警が取り組んできた人員強化の現れだが、現場からは「まだまだ人手が足りない」との声も聞かれる。(竹内元)
明らかな病死以外などで、県警が「変死体」として扱う遺体のうち、専門の検視官が現場に向かう「臨場率」は、県内では1〜3月に30%前後にとどまっていたが、4月は54・9%、5月は52・1%、6月は55・1%と、いずれも50%以上に上昇した。
県警は3月、捜査1課内の検視係を検視官室に昇格させた。検視官1人と検視補助者2人を増員し、これまでの9人態勢を12人態勢にした。3人の増員だが、県警幹部は「疑わしいものがあれば、すぐに人を出せるようになった」と強調する。この効果で臨場率は一気に跳ね上がり、警察庁が指針として示している50%を超えた。
検視を巡っては2007年、愛知県で起きた大相撲・時津風部屋の力士暴行事件で、地元署員が検視官の臨場がないまま、病死と処理した問題が発覚。09年に鳥取、埼玉県で連続不審死事件が表面化した際には、自殺や事故死と判断されたケースが事件だったことが分かり、警察庁が検視の強化を打ち出した。これを受け、県内でも06年に12・6%だった臨場率は、10年に28・5%まで上昇した。
ただ、県警幹部は「予算があれば、もう少し増員してほしい」ともこぼす。検視には、検視官5人のうち1人が必ず臨場しなければならない。1遺体の検視に1日費やすこともあり、昼夜を問わず、県内全域に出動を強いられる。各署の捜査員も検視に立ち合わなければならないため、「ほかの業務に手が回らなくなる」(捜査幹部)と窮状を訴える。
県警は今年12月にも、高機能携帯電話(スマートフォン)を使って、現場にいない検視官が、遺体状況を画面で確認しながら、指示を出せる新システムを導入する方針だ。臨場の効率性を高めるのが狙いだが、検視の精度との両立が課題だ。
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凡人
:2011/08/11(木) 19:31:32
連続窃盗の23歳男追送検 171件で総額1000万相当「将来運送会社を起こす資金に」
2011.8.11 19:03
埼玉、群馬両県内で無施錠の民家で盗みを繰り返していたとして、埼玉県警捜査3課と深谷署、群馬県警などの合同捜査班は11日、住居侵入と窃盗の疑いで、深谷市大塚島、無職、本木裕人被告(23)=同罪で公判中=をさいたま地検に追送検した。捜査3課などは、これまでに171件、被害総額約1091万円相当を確認した。
捜査3課などの調べでは、本木容疑者は平成22年1月11日ごろから今年3月1日ごろまでの間、鴻巣市の無職男性(83)方に侵入し、現金5000円などを盗んだのをはじめ、埼玉、群馬県内で計161軒の民家に無施錠の窓などから侵入し、現金約409万円、財布など約1230点(時価約321万円)を盗んだ疑いが持たれている。
埼玉、群馬両県内で同様の手口の犯行が頻発し、現場付近で目撃された軽乗用車などから本木容疑者が浮上した。
本木容疑者は両親と同居しており、家族には夜の配送の仕事をやっているといって車で外出。午前0時ごろから午前5時ごろにかけて犯行を重ねていた。盗んだ現金のうち約240万円は銀行の口座に、約340万円は自宅のタンス内に保管していた。取り調べに対して、「将来、運送会社を興そうと思った」などと供述しているという。
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凡人
:2011/08/13(土) 02:52:14
減らない子供への強制わいせつ被害 再犯防止めぐり議論高まる
2011.3.4 22:51
今回の事件では、山口芳寛容疑者(20)はわいせつ目的で心ちゃん(3)に近づいた可能性が高い。子供に対する性犯罪被害をめぐっては、警察当局が対策を強化しているが、被害は横ばい傾向が続いている。
警察庁によると、平成22年に全国で強制わいせつの被害に遭った13歳未満の子供は前年比127人増の1063人(うち6歳未満は67人)。15年の2087人からほぼ半減しているが、18年以降は微増減を繰り返している。
こうした下げ止まり傾向を受け、警察庁は子供や女性を性犯罪の被害から守るため、21年春に全国の警察に「子ども女性安全対策班」を設置。性犯罪の前兆とみられる声かけやつきまとい行為者の摘発、警告などに取り組んでいる。
なかでも子供に対する性犯罪は再犯率が高いことを受け、今年4月からは出所者の所在確認を強化、同意を得たうえで訪問や面談を実施する方針を決定。一方で、宮城県と大阪府が性犯罪の前歴者にGPS(全地球測位システム)機能付き携帯電話の所持を義務付ける条例の制定を検討するなど、再犯の防止をめぐる議論も高まっている。
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:2011/08/13(土) 13:44:40
無免許医師:「身分証」 大阪市の住基カード変造か 毎日新聞 2011年8月12日 21時08分
「医師国家資格認定証」と記されたカードのコピー
大阪市の住民基本台帳カード(見本) 宮城県石巻市で、東日本大震災被災者のボランティアらにけがの治療などの医療行為を行っていた男性が日本の医師免許を持っていなかったとされる問題で、この男性が同市の社会福祉協議会に提出した身分証のコピーが、大阪市の住民基本台帳カードのデザインと酷似していることがわかった。同市の住基カードが変造された疑いもある。
男性が提出したカードのコピーには、「医師国家資格認定証」「小児科」などと書かれ、顔写真も入っていた。写真横には、大阪市の市章「みおつくし」のマークが入っており、同市の住基カードのデザインと酷似していた。厚生労働省は「男性の名前での医師登録はなく、認定証も発行していない」としている。
大阪市の担当課長は「事実関係がわからないので何とも言えないが、寝耳に水の話で驚いている。これまで住基カードの発行には細心の注意を払ってきたが、このような使われ方は想定外で、事実なら大変遺憾」と話した。宮城県警はこの男性について医師法違反容疑で捜査しており、同市は警察から協力を求められれば応じたいとしている。【林由紀子】
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:2011/08/13(土) 14:28:43
「わいせつしようと」騒がれ…45歳男を逮捕 愛知の女子大生殺人
2011.8.12 10:14
11日午前4時45分ごろ、愛知県犬山市の県警犬山署に、「女性を殺した」と男が自首した。乗っていた軽乗用車の助手席で、全裸の女性が死亡していた。県警一宮署は同日夜、殺人の疑いで一宮市の自称派遣社員の男(45)を逮捕。男は前夜、家族に自殺をほのめかす電話をかけ行方不明になっており、一宮署が行方を捜索していた。
猛暑の夏の夜明け。血の付いたナイフを持った男が犬山署に現れ、「女性を殺した」と、「この人です」と1枚の学生証を差し出した。
学生証には、名古屋市在住の愛知淑徳大生(21)の名前があった。同署員が署の駐車場に止めていた男の乗ってきた軽乗用車を調べると、助手席に女性の遺体があった。全裸でタオルをかけられ、首や腹に数カ所、刃物で刺した傷があった。衣服は車内に置かれていた。
男の供述に基づいて同署が捜索した結果、岐阜県多治見市の山中から女子学生のかばんが見つかった。犬山署で男の身元も調べたところ、一宮市内に住む自称派遣社員で、10日夜に家出人として捜索願が出されていることが判明。管轄する一宮署に引き継ぎ、同夜、殺人の疑いで逮捕した。
逮捕されたのは、丹羽雄治容疑者。一宮署によると、女子学生は撮影モデルを派遣する会社に登録。同署は、丹羽容疑者が企業を名乗って派遣会社に連絡、女子学生を写真モデルとして呼び出したとみて調べている。
丹羽容疑者は容疑を認め「派遣会社に依頼して女性に来てもらった。わいせつなことをしようとしたが、騒がれたので殺した」と供述している。
逮捕容疑は10日午後3時ごろ、一宮市の自宅で、女子大生の首をナイフで刺すなどして殺害した疑い。
10日午後9時ごろ、一人暮らしの丹羽容疑者から、近くに住む母親に「死にたい。どっか行くわ」と電話があった。その後連絡が途絶えたため110番通報。丹羽容疑者の自宅に姉と警察官が駆け付けたところ、2階和室に50センチ大の血痕があったため、家族が一宮署に捜索願を出していた。
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凡人
:2011/08/13(土) 15:24:04
子供を守るはずの教諭、悪と善を見抜くはずの僧侶、弱者を助けるはずの社会福祉関係で働く者、法律を遵守するはずの警察官、住民の生活を向上させるはずの政治家や官僚。権力をいったん身につけるとそれを利用して反倫理的なことをする人間が毎日ニュース記事を賑わす日本の社会。日本社会を道徳社会と誰も威張れない。その一方、欧米でのカソリック教会の司祭や修道者による児童への性的虐待問題の暴露とその隠蔽が大きな問題となっている。権力を纏った、あるいは正義の見方を振舞う悪魔は世界中で善良な市民らに混じって住んでいることの恐ろしさ。
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進学後、将来に悩み?=逮捕の大学生―熊本3歳女児遺棄2011年3月6日17時6分
2011年3月6日17時6分[時事通信社]
熊本市の保育園児清水心ちゃん(3)が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された熊本学園大2年山口芳寛容疑者(20)は、殺害を認め「申し訳ない」と供述したとされるが、詳しい動機は明らかになっていない。山口容疑者を知る人たちは「信じられない」「なぜあんなことを」と首をかしげている。
高校1年の時に担任だった男性教諭(33)は「生徒会の環境美化委員長を務め、トイレ掃除なども嫌な顔一つせず引き受けてくれる模範的な生徒だった」と振り返る。
将来について「社会に出ても、人の役に立つ仕事をしたい」と話し、2009年に推薦で同大社会福祉学部へ進学。卒業後もたびたび母校を訪れていたが、ほとんど変わった様子はなかった。
県警の捜査員からスーパーの防犯カメラの画像を見せられ、「全体の雰囲気で、すぐに彼だと分かった」という教諭は、「いまだに信じられない」と肩を落とした。
大学では社会科の教職課程も受講していたが、単位が不足気味で、09年11月ごろから授業に出なくなった。昨年12月、単位不足のため学生課が面談した際には「自分はこのままでいいのか」と進路について悩んでいた様子だったという。
川に3歳女児遺体=20歳大学生「殺して捨てた」―死体遺棄容疑で逮捕・熊本
2011年3月5日1時6分[時事通信社]
熊本市のスーパーで3日夜、介護士清水誠一郎さん(39)=同市清水東町=の長女で保育園児の心ちゃん(3)が行方不明となる事件があり、熊本県警は4日午後、同市に住む男子大学生の供述に基づき、同市の川岸の排水溝で遺体を発見した。大学生は「殺して捨てた」と供述し、県警は死体遺棄容疑で逮捕した。殺人容疑でも調べる。
逮捕されたのは、熊本学園大社会福祉学部2年山口芳寛容疑者(20)=同市兎谷=。「障害者用トイレで首を手で絞め殺した。リュックに入れて背負い、自転車で川まで運び遺棄した」と話しているという。
県警は同日夜、山口容疑者宅を家宅捜索し、自転車などを押収した。心ちゃんとは面識がなかったとみられ、動機について捜査を進める。
逮捕容疑は3日午後8時10分ごろ、同市八景水谷の排水溝で、心ちゃんの遺体を遺棄した疑い。
県警によると、心ちゃんは3日午後7時20分ごろ、清水さんと妻真夕さん(38)、三男(5)の4人で、同市高平のスーパー「ビッグザビッグエース清水バイパス店」に買い物に訪れた。両親が精算中、1人でトイレに行ったが姿が見当たらなくなり、真夕さんが110番した。
店の防犯ビデオには同7時半ごろ、心ちゃんとみられる女児の後を追うようにリュックを背負った若い男がトイレに入る姿が写っていた。男は約15分後に出てきたが、リュックが膨らんでいた。男は同4時ごろには入店し、トイレ付近でうろついていたという。
県警が捜査した結果、映像の男が山口容疑者に似ていることが分かり、4日午後に同容疑者を自宅から同行し任意で事情を聴いたところ、「女の子を殺して川に捨てた」と供述。同容疑者が話した場所から心ちゃんの遺体が見つかった。
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凡人
:2011/08/14(日) 17:14:25
「騒ぎになって言い出せず」 新幹線で見つかったヘビ 業者が誤って逃がす
2011.8.12 20:44
東海道新幹線の新大阪−京都間を走行中の「こだま」で、7月4日に見つかった体長約1メートルのヘビは、2日前に新幹線に乗車した横浜市のペット販売業者が誤って逃がしていたことが12日、大阪府警淀川署への取材で分かった。ヘビは2日間車内に潜んでいたとみられ、同署は軽犯罪法違反の可能性があるとみて業者から事情を聴いている。
このヘビは中米ホンジュラス原産の「ホンジュラスミルクヘビ」と判明。赤色地に黒色の模様で、毒はないという。
淀川署によると、業者は7月2日、大阪市住之江区で開かれた爬(は)虫(ちゅう)類と昆虫の展示即売会で、このヘビを購入。箱に入れて新幹線で持ち帰る途中に逃げ出したとみられる。
淀川署は、即売会でホンジュラスミルクヘビが販売されていたことを確認し、購入した業者を割り出した。業者は「途中で気づいたが、ニュースで大騒ぎになって言い出せなかった」と話しているという。
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凡人
:2011/08/17(水) 02:24:05
妻殺害容疑で再逮捕へ 神奈川県警の元警部補
2011.8.17 02:00
横浜市南区の韓国籍で飲食店経営の趙(チョウ)永珠(ヨンジュ)さん=当時(41)=の両足首が見つかった事件で、神奈川県警は17日にも、殺人容疑で、夫で同県警の元警部補、山口英男被告(50)=死体損壊・遺棄罪で起訴=を再逮捕する方針を固めたことが16日、分かった。捜査関係者が明らかにした。
捜査関係者によると、山口被告は妻の趙さんを「殺害して遺体を切断して川などに捨てた」と供述。県警は供述に基づき、川などの捜索をしたが、趙さんの遺体は両足首しか確認されていない。このため、殺害方法や死因の特定は難航したが、県警は殺人容疑での立件は可能と判断したとみられる。
昨年10月に横浜港内で趙さんの両足首が浮いているのが発見され、県警は今年7月4日に死体遺棄の疑いで山口被告を逮捕。横浜地検が同25日に死体損壊・遺棄罪で起訴していた。
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凡人
:2011/08/17(水) 02:28:38
追い越し怒り妊婦の腹ける 傷害容疑、44歳男を逮捕
2011.8.16 12:29
車を追い越されたことに腹を立て、運転していた札幌市北区の妊娠4カ月の女性(25)の腹などをけって軽傷を負わせたとして、札幌・白石署は16日までに、傷害容疑で同市清田区里塚2条、無職、田村智容疑者(44)を逮捕した。おなかの子どもは無事だったという。
同署によると、田村容疑者は「妊娠していたとは知らなかった」と供述している。
逮捕容疑は7月11日夜、同市白石区の道路で自分の車を追い越した女性の車を追い掛け、クラクションを鳴らして停車させた上、土下座して謝る女性の顔や腹をけった疑い。
同署によると、田村容疑者は女性につばを吐き「なめるな」などと大声を出していたという。女性が車のナンバーの一部を覚えており、被害届を出していた。
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