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事件・犯罪からみる日本人の心

50凡人:2011/06/13(月) 07:52:26
 被告「金がかかるからだめだと言いました」

 検察官「いくらかかるか調べたことはありますか」

 被告「ありません」

 検察官「施設に入れるのに反対した理由は」

 被告「長男は入院もいやがったので、無理に施設に入るように言ってもだめだと思いました」

 被告の自宅の土地価格は約1千万円。200万円の貯金もあった。

 しかし、被告が書いた遺言状では、被告が死んだあと、財産を譲る相手は妻ではなく、妻の妹だった。

 弁護人「なぜ妻に相続させようとしなったのですか」

 被告「女房とは仲が悪いので…」

 弁護人「息子の病状や将来について妻に相談しようとしたことは?」

 被告「ありません」

 弁護人「なぜですか」

 被告「『そばに来るな』と手で払われるので、話ができませんでした」

 ×   ×   ×

 退職して終日家にいるようになった被告の唯一の趣味は、植木や花の世話。妻は友だちと遊びに行ったり、パチンコに興じたり。パチンコをやめる、やめないで夫婦は何度か口論になった。犯行の日も妻はパチンコに出かけ、帰ってきたのは午後11時ごろだった。

 退職後、長男と食事をともにすることはあっても、会話はほとんどなかった。妻とは会話はもちろん、食事をいっしょにすることもほとんどなかった。

 裁判員「会社に40年間勤めて、楽しかった想い出は?」

 被告「(社内)旅行」

 ぽつりと答える被告の背中に孤独感がにじむ。エリート銀行員としてまじめに働いた人生。しかし、いつの間にか妻子との心の絆は切れてしまっていたのか。

 しかし、公判の中で、こんな話が明らかになる。風呂場での殺害未遂のあと、妻は長男に「お父さんを許してね」と話した。長男は「何でもない」と応じたという。被告はちょっと驚いた表情を見せた。

男はなぜ一人息子の頭に金属バットを振り下ろしたのか…
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