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事件・犯罪からみる日本人の心
44
:
凡人
:2011/06/12(日) 08:09:23
OL殺害・遺体切断遺棄事件初公判 その2.
東京都江東区のマンション自室で昨年4月、2部屋隣に住んでいた会社員東城瑠理香さん
(当時23歳)を殺害し、遺体を切断して捨てたとして、殺人やわいせつ目的略取、死体損壊などの
罪に問われた元派遣社員・星島貴徳被告(34)の初公判が13日、東京地裁で始まった。
星島被告は罪状認否で「違っていることはございません」と述べ、起訴事実を認めた。検察側は
冒頭陳述で、わいせつ目的で東城さんを襲った星島被告が、犯行発覚を恐れて東城さんを刺殺したと述べた。
検察側の冒頭陳述によると、星島被告は女性を暴行し被告の言うことをきく「奴隷」にしようと、
犯行約1週間前に東城さんを襲おうと決意。4月18日夜、帰宅直後の東城さんを殴り、
包丁を突きつけるなどして自室に連れ込んだ。
東城さんを暴行しようとしたが、約3時間後の同日夜、自室ドアがノックされ、玄関外に
警察官が立っているのに気づいたことから、東城さんが行方不明になったことにしようと、
東城さんを包丁で刺殺した、と主張した。
星島被告は、その直後から5月1日までの間に、浴室内で、ノコギリなどで遺体をバラバラに切断。
ゴミ置き場に捨てたり、トイレに流したりした。
これに対し、弁護側は冒頭陳述で、東城さんを殺害しようと考えたのは、警察官に事件を察知された
と思った後だとして、犯行に計画性がなかったことを強調。「被告は、幼い時に足に大やけどを
負ったことを負い目に生きてきたが、拘置中に自殺を試みており、今は被害者の冥福を祈りながら
写経を続けている」と、反省の情を強調した・・・・
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