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事件・犯罪からみる日本人の心
99
:
凡人
:2011/07/10(日) 07:25:05
「警察に言ったら、殺す」
「宅配便です」
2002年9月2日の午後6時30分ごろ、ドアを開けた女性を、中島被告は一気に押さえ込んだ。その後、少年たちも侵入し、悲鳴をあげる女性を縛りつけた。目的はあくまでカネだった中島被告は、女性の財布からカードを抜き取り、キャッシングができるかどうか確認するために外出する。
「こいつ、やってもいいっすか」(国分榮太郎)
強盗よりも強姦が目的だった少年たちは、無慈悲な言葉を吐いた。嫌がる女性を二人は怒鳴りつけ、「うるせぇ! 俺らを誰だと思ってんだ!」と脅迫したのだ。
「女性は、“地獄”を見た」
事件後、女性を診察した警察医はそう証言している。まさに地獄だった。国分榮太郎は下半身を出したまま仰向けになり、女性に「上を跨またいで腰を下ろせ!」と命令。室内にあった包丁を服部英之に持ってこさせ脅迫し、強姦を始める。さらに部屋にインスタントカメラがあるのを見つけ、写真を撮って、女性が後で訴えられないようにした。続いて服部英之も、恐怖で抵抗することもできない女性を犯した。その後、浴室やロフトベッドで約22時間もの間、およそ10回に亘わたって代わる代わる女性を陵辱りようじよくしたのだ。
「警察に言ったらわかってんだろうな。殺すからな……」
中島被告もカネを手に入れた後、強姦。醜悪な欲望を満たした3人は、翌日の9月3日の午後4時ごろに女性の部屋から去る。女性は下着姿で縛られ、階段を外したロフトに監禁されたままだった。
「事件の後、男の人が怖くなりました。夜は睡眠薬を飲まないと寝ることもできません。家から出ることが怖いし、一人で歩くのも怖い。道で男性とすれ違うだけで、震えてしまうんです……」
被害者の悲痛な思いを、公判で、検察官が読み上げた。その際も、少年二人はじっと前を見て無表情のままだった。検察官が読み上げた罪状は、住居侵入・強盗・強姦・監禁・窃盗・詐欺。これほどの犯罪を犯した少年たちの素顔とは──。
少年たちの家庭は、どちらも閑静な住宅地の中に建つ一戸建てにある。近隣住民は「国分榮太郎くんは大人しくていい子だった。近所でトラブルはなかった」という。だが、中学時代の同級生はいう。
「親に甘やかされていましたよ。国分榮太郎の家は会社の社長さんなんで、遊びに行ったとき、『アイス買ってきな』と、1万円を国分榮太郎に渡していたのを覚えています。高校に入ったころから、学外の悪いやつらと付き合うようになって。あんまり姿を見なくなりました」
公判終了後、国分榮太郎の実家を訪ねてみた。出かけるところだった父親に声をかけると、記者をにらみつけてこう言い放った。
「何も騒ぐことではないでしょう。“未成年”なのに……」
それ以上は質問に答えず、自宅へ戻ってしまった。服部英之の実家にいたっては、玄関のドア越しに「取材はお断りします」と女性が答えるのみだった。この親たちは、わが子の残虐・非道な犯罪を、真摯(しんし)に受け止める気があるのだろうか。
「私はこの事件で一生消えない傷が心に残りました。なのに、犯人たちは何年かすると社会に出てくるかと思うと、悔しくてしかたがありません……」
少年たちに地獄を味わわされた被害者の訴えが、少年や親たちに届いているとはとても思えない──。
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