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】伯爵婦人のミルクホール【
c■ c■ c■ c■ c■
奥様、お茶の用意ができましてございます。
お客様をお呼びするお時間ですがよろしいですか?
奥様、奥様?
今日は何にお化けになるのやら・・・・・
>>614
あっはっは。
おもろい、これは絶対受ける。
ベルバラあきたこまち(爆)
ちぇさ様、どうもありがとうござあましてよ。ほ-っほっほっほ。
なんて素敵なお米ざます。あてくしにピタ-リざますわ。ほ-っほっほっほ。
ベルバラだなんて、デイモスをお書きになりあそばされた方のイラストのお米だなんて
あてくしったら、今は「美奈子」「ヴィ-ナス」になりきり、あほ伯爵は「デイモス」でござあますわ。
いえ、やはりヴィ-ナスにはナナンソワ-ズ以外はかんがえられませんことよ。
ほ-っほっほっほ、あてくしは黄泉の国に連れ去られてしまうかもしれない「美奈子」
刺客は「ゴルゴ」がやってきますが、あてくしは突然「あずみ」になり闘うのでこざあます。
そこへオスカルがやってまいりまして、「ゴルゴ」ったら、間違えてオスカルをつれていくのでござあますのよ。
ほ-っほっほっほっほ。
オスカルが今の時代にきた時は
きっとマライヒになっているのでしょうね。
皆様ぎきげんようざます。
この時期になりますと、社交界は舞踏会などで忙しくなりまして、東洋の神秘と
よばれるこのあてくし。チャ-ルズから報告を受けます予定はてんこ盛りでござあますの。
ええ、ごろ、にこらい、ナナンソワ-ズ、チャチャンソワ-ズもダンスのおさらいで忙しゅうござあます。
講師は、ほ-っほっほっほ、ゴルゴざますわ。ほ-っほっほっほ。
「サタデ-ナイトフィ-バ-」のようなダンスも得意なゴルゴ。腰使いが絶妙でござあます。
あてくしったら日本の放送(NHKとフジの一部他)を録画していただいたものを
さる子爵夫人より借りておりまして、あまりに集中する割りには伯爵が「この映画は
いい映画だからみなさい」と勧めたこちゃらの映画は集中力散漫であるため
伯爵が「日本語ばかりみているから独語が上手にならないんだ!もう見るな!」と
激しい教育的指導をうけてしまいましたの。
しかし、先週分を録画したものを借りてしまい、見出しを見ると「本当にあった怖い話」
というのが入っておりまして、あてくしは昨日休暇をとって(用事のため)おりまして
午後用事が終わりましてコソ-リその番組だけ見ようと、早送りをし、見ておりまして
第1話は普通に見れましたが、第2話でとうとう一人では見れなくなりまして
止めてしまいましたの。代わりに「スタ-リングラ-ド(独と露が激しい戦闘を行った場所)ドキュメント」
のDVDを見ておりまして、これはあてくしの大好きな分野でござますので神経を集中しみておりましたの。
ええ、あのような映像をあれだけ激しい戦闘でよくフィルムにとれたか不思議でござあます。
なにせ、マイナス30度の中かちかちに凍った死体の山ざます。
このドキュメントをみて知りましたがなんでも激しい飢えに襲われた独軍、露助の一般市民は
死んだ人間を食うしかなかったとか・・・。しかしこれを見ていても一人で十分にみれましたの。
さて、伯爵が帰ってまいりまして、25m長さのマホガニ-のテ-ブルにて伯爵をメガフォンを使いながら
食事をし、あてくしはメガフォンで「1つだけ見たい日本語の番組があるざます。一人でこの先みれない
ざます。一緒に見るざます」と申しましたが、おっさんは「僕はPCで遊ぶ。僕がいるから
大丈夫だろ」と言い残し隣の部屋に行ってしまいましたの。
ニコライとチャチャンソワ-ズを抱きしめ続きをみたこのあてくし。恐怖の絶好調となった瞬間
あてくしは「ぎょへぇぇぇ---------」と叫び、驚いたニコライチャチャンソワ-ズはびっくり仰天して逃げて
いきましたの。ええ、来週は後編とかが入っているかと。怖いのは承知でそれだけ見ますわ。
ええ、叫びながら。ほ-っほっほっほっほ。今度はゴルゴ、マリアンヌ皆と見るざます。ほ-っほっほっほ。
(ちなみにこのような番組を見ると、一人でトイレにも歯磨きにもいけなくなくあてくしでござあます)
皆様ぎきげんようざます。今日も用事の為公務は休みましたの。
来月からは・・・・・・・・・どひゃ-ざます・・・
たまりたまったストレスを出そうとあてくしは一人デスコをいたしましたざます。
一人勝手なカラオケにてあき・やしろ、よしみ・てんど-を熱唱することもざますが、本日は
ディスコでござあます。こちらのデスコではどんどこどんどんとテクノばかりざます。
ええ、このあてくしはやはり70、80年代の曲でなければなりませぬ。
I Love the Nightlife-disco roundのパンチのきいたおばちゃんのお声にあわせ
踊っておりましたら、チャチャンソワ-ズが「あそんで-、あそんでぇぇぇ---」と
やってまいりましたわ。ほ-っほっほっほ。ええ、ちゃちゃんと遊びましてよ。
ほ-っほっほっほっほっほ。
伯爵夫人。ナイスですわ。
すばらしいですわ。
わたくしはやっぱりディスコといったら
うっはっうっはっ のジンギスカーンなんかがようございます。
角のはえたカブトをつけてこん棒かついで踊るのですわ。
通のあてくしはこれをスリットの入ったチャイナドレスをきて踊りますの。
踊るたびにガニマタになるので、スリットがどんどんうえにあがってしまいましてよ。
違いのわからん一般ピープルはそれを
「やぶけている」
というんですの。
これだから一般ピープルはいつまでたってもあてくしの域まで
たどりつけないんですわ。
ほほほほほほほほほ
ウィーン様、そしてママン。
おひさしぶりです。
70年代、80年代の音楽でしか踊れない、というのはよくわかります。
ママンより年上のわたくしはトム・ジョーンズでも踊れますわ。
(さすがに、エルビスでは踊れませんが・・。)
最近旦那が借りてきた「ブルース」のドキュメンタリー・ビデオを見たら、なんとトム・ジョーンズは今ブルース歌手に転向していました。
…て、トム・ジョーンズを知っている人がここにいるかしら? 鬱だわ。
密かに知っていたりする。(悲)
皆様ぎきげんようざます。まあ、クス様おひさしぶりざます。ままんのジンギスカ-ン
ほ-っほっほっほ、のりがよくてよいざますわ。あの時代の音楽はのりのりでなけれはいけませぬ。
それは「ユ-ロビ-ト」にもいえることざます。そして「トム・ジョ-ンズ」あてくしは
その方を存じておりませんでしたざます。音楽をなにかきけば「この曲か」と
わかるかもしれないざます。
あてくしもままんの域に達するようにならねばいけませんことよ。
ままんはチャイナで、あてくしは着物を着てお立ち台であどるざます。
ママンのスリットがだんだん上に上がっていくに従ってあてくしの着物のすそがどんどん
さばけていくざますのよ。ままんのスリットが「やぶけているよう」ならば
このあてくしは「まるで犯されたかのような着物のさばけかた」になるくらいにならねばいけませぬ。
ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
そして、やっとDVDあずみがやってきましたわ。ええ、もうあてくしったら
目をぎらぎらさせてみておりまして。もう3回もみてしまいましてよ。
ほ-っほっほっほっほ。ええ、あてくしウォ-タ-ボ-イズにもでていた石垣くんの
ファンざますの。瑛太くんも耳が大きいざますが可愛いざますわ。
そしてスカ-リ女刺客になったつもりが・・・あてくしったらまた妄想を・・
刺客として育てられた「あずみ」のチャチャンソワ-ズは仲間のゴロ、ニコライと一緒におばちゃん
に連れられて山をおりるざます。おばちゃんからサソ-ク指令が。それは
敵に軟禁されている絶世の美女姫「なな姫」を助け出しにいくざます。
刺客として育ったチャチャンソワ-ズ、ゴロ、ニコライは次々と敵を倒し、そして
「なな姫」を助け出すのでござあますわ。ええ、「あずみ」役はチャチャンソワ-ズ
にピタ-リ」ざます。ええ、今ではチャチャンソワ-ズ、ゴロ、ニコライはあてくしと一緒に
ゴルゴから殺陣をならっておりますのよ。穂-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
その昔、小学校の運動会で何故か創作ダンスのBGMだったわ…>ジンギスカン
ちなみにワタクシ、このフラッシュ好きなんですけど、皆様御存知でしょうか?
http://ragmelo.hp.infoseek.co.jp/flash/swf/zin.swf
あと、ママンと同年代じゃないけど知ってましてよ、トム・ジョーンズ。
♪ しーざれいでぃ〜 うぉううぉううぉう しーざれいでぃ〜 ♪
つか、ここ数年CMなんかで結構耳にする機会があるんですけどね。
彼は映画「マーズ・アタック!」にもカメオ出演しとりますしな。
バカラックとか、あの時代の音楽って近年割と再評価されてきて
色んな所で妙に使用されていたりするので曲を聞いたら
皆さん、「あー、あの曲!」ってのが多いんじゃないかと思います。
しかし、最近リメイクとかリカヴァーとか流行り過ぎだよなー>映画や音楽
ちぇさ様ぎきげんようざます。まあ、ちぇさ様ジンギスカンで創作ダンスを
おつくりになりあそばされたなんて、なんて素敵ざますの。
あてくしはチャ-ルズにいいつけまして、サソ-ク即席お立ち台をつくりまして
この曲にあわせて踊りましたことよ。ウト-リざますわ。リンボ-ダンスをするところで
ござあましたのよ。ほ-っほっほっほ。
そして、あてくしはああああああ・・・・やることがてんこ盛りというスケジュ-ル
というのに、カラオケにいっておりましたわ。ニホ-ンの曲をうたってきましたわ。
あてくしは「越路吹雪」になりきり・・・というつもりが自爆いたしましてよ。
ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
ぼんそわーる・まだぁむ?(@ @)
しゅーぷりー娘でノリノリのあてくしも
勝手にお邪魔してよろしうございまして?
私が高校生だった頃の話です。あれは確か夏でしたが、
女子生徒達が机の引き出しにしまっていたティーン世代向けの雑誌が
次々と盗まれる事件がありました。
私の友人も被害に遭い、当時付き合ってた野球部の彼に、
放課後怪しい人物を見かけなかったか尋ねると、
「ひでえヤツがいるんだな。よし、まかせとけ!俺が見つけてやるよ!」
という心強い返事が返ってきました。が、結局犯人はわからないまま時がたち、
ある日デートの後で彼の家に行き、
彼が他の部屋に行ってる間、暇になり何気に机の引き出しを開けたら、
エロ本と共に盗まれたはずの本がギッシリ。
ハッ!として振り返ると、彼が絶望の表情で立ちつくしていた。
「魔が差しただけなんだよ!」と号泣しながら追いかけてくる彼の手を
振り払い、気持ち悪くて無我夢中で逃げました。(水着特集でした)
これがあてくしの は!体験の始まりでござましてよ。
うふ。同年代様のみなさまにかんぱーい。
このスレの皆様にかんぱーい。
皆様ぎきげんようざます。高級カブトムシ様ここは妄想の部屋ざます。
あてくしはこの地にて伯爵夫人として日々働いておりましてよ。ほ−っほっほっほ。
ちぇさ様が残してくだすった、ジンギスカンの「ぶっはっ」にあませてカブトムシ様
はこのような過去を思い出されたざますのね。
若い殿方はこの上もなく女性の裸がみたいかとぞんじましてよ。ほ−っほっほっほ、
今のあてくしなんぞ、「ウィ-タ-ボ-イズ」のボ-イズ達の水着姿をわくわくしてみておりましてよ。
中年のオサ-ンの水着姿なんぞ見たくもござあませんことよ。ほ−っほっほっほ。
でも気持ち悪くなり遊ばされたお気持ちはよくわかりましてよ。
ほ−っほっほっほ。ほ−っほっほっほ。
とうとう「あずみ・チャチャンソワ-ズ」ができあがりましてよ。
監督・伯爵
脚本、演出・伯爵夫人(あてくし)
殺陣指導・ゴルゴ
メ-ク、衣装・リチャ-ド
助監督・チャ-ルズ
照明、音声・シュミット
CG処理・伯爵
あずみ・チャチャンソワ-ズ
なな姫・ナナンソワ-ズ
あずみの仲間・ゴロ、ニコライ
忍びの者・ぷ-ぴ-
でござあます。
チャチャンソワ-ズはそれはそれは素晴らしい殺陣をいたしましてよ。
ニコライもゴロもそれは素晴らしゅうござあました。ぷ-ぴ-も忍びがピタ-リ
あっておりましてよ。
ゴルゴからも勧められましてカンヌ映画祭に出す予定でござあます。ええ、あてくしは
このように明日はパリ、あさってはエゲレスというように飛び回るのでござあますの
勿論、おフランスの有名な映画監督しゃるる・ど・ご-る様やらエゲレスの有名な劇作家
のしぇ-くすぴあだのはまぶではござあますが、あてくしはフェアが好きな夫人。
ほ-っほっほっほ、ハリウッドなんぞめではござあませんわ。
この映画の為にかかった予算は伯爵家の名誉をかけて0円でしあげましてよ。
ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。マトリックスなんぞほ-っほっほっほ、ほ-っほっほっほ。
ほ-っほっほっほ。
マヤ、それくらいの演技で紅天女が演じられると思って。
ほ-っほっほっほ。
は、あてくしとしたことが、あずみに夢中のあまり紅天女を忘れておりましたわ。
ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。サソ-ク帝国劇場を押さえ、稽古にかからねば。
配役はまたあてくしがきめましてよ。ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
皆様ぎきげんようざます。あてくしが現在夢中になっている映画は「クラブ
進駐軍」でござあます。オダギリ様のファンでもあるあてくし。ほ-っほっほっほ。
2月公開とのこと。あずみに続きあてくしを虜にいたしましてよ。ほ-っほっほっほ。
ほ-っほっほっほ。ええ、勿論あてくしったらサソ-ク監督伯爵の「クラブ伯爵夫人軍」
の企画にとりかからねばなりませんことよ。ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
勿論あてくしの子供達は全員出演でござあますわ。ボ-カルはナナンソワ-ズできまっておりますの。
チャチャンソワ-ズとナナンソワ-ズはお揃いの茶色のブ-ツをはいているところまでは決まって
おりますわ。ほ-っほっほっほ。ゴルゴに先ほど「何か楽器できるざますの」と
ききましたら、ほ-っほっほっほ、ほ-っほっほっほ、彼ったらあの面で
ドラムもサックスもトランペット、トロンボ-ンもいけると葉巻を片手に告白しておりましたわ。
ええ、「仮面の告白」どころの衝撃ではござあませんことよ。ほ--っほっほっほ。
ほ--っほっほっほっほっほ。
「エースをねらえ!」はごさいませんのかしら、伯爵夫人?
ちなみに今度、TVドラマ化されますのよ、ほほほのほ。
まあ、ちぇさ様ぎきげんようざます。なんですって!「エ−スをねらえ」が
ドラマ化とは・・
ええ、お蝶夫人はチャチャンソワ−ズ、ひろみはチャチャンソワ−ズできまり
ざますわ。藤堂様には伯爵しか考えられませんわ。ゴロとニコライにはテニス部
の仲間としてでていただきましてよ。ええ、ななんが現れた際には必ず後ろに
あげは蝶が舞っていなければなりませぬ。さあ、ななん、宝塚にはいるために
訓練した成果を今ここでださねばなりませぬ。あてくしは黒子となって後ろで
蝶を舞わせておりましてよ。ひろみとなるチャチャンソワ−ズは涙を拭きながら
おテニスの練習をせねばなりませぬ。「あずみ」で見せ付けたお前の運動神経の
よさをここでも発揮せねばなりませぬ。お前のサ-ブには誰にも手はだせませんわ。
ひろみは努力いたしましたが、チャ-チャはほ-っほっほっほ、刀をラケットに替えるざますのよ。
人を切ってはいけませんことよ。ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
まあ、あてくしの子供たちったら芸達者ざますわ。まあ、あてくしったら、ごめん遊ばし。
ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
ちなみにどなたがドラマではなさるのかしら。
尚、「ガラスの仮面・紅天女は誰が演じる」というタイトルであてくしは企画
をたてましてよ。伯爵があてくしの為に設立いたしました「伯爵夫人演劇映画
ご-ぽれ-しょん」ほ-っほっほっほ、サソ-クチャ-ルズに言いつけ帝国劇場を抑えましてよ。
無事千秋楽を迎えることができるように、離宮にござあます「ダンス練習場」にて
稽古しておりましてよ。
監督・伯爵
脚本、演出・伯爵夫人(あてくし)
メ-ク、衣装・リチャ-ド
助監督・チャ-ルズ
照明、音声・シュミット
付き人・マリアンヌ
マヤ・チャチャンソワ-ズ
亜弓・ナナンソワ-ズ
速水真澄・ゴルゴ
桜小路・ニコライ
鬼才演出家黒沼・ゴロ
月影せんせ・伯爵夫人(友情出演)
月影せんせのおつき・ぷ-ぴ-
でござあますわ。ええ、今は本宅の庭園の温室にて咲き乱れております「紫のバラ」
がここにて活躍いたしましてよ。ゴルゴったらひそかにあの面で「紫のバラの人」を
演じれることに嬉しさを隠し切れないようでござあますわ。
ほ-っほっほっほ、仕事にてイラクにいっている合間に必死で稽古しておりましてよ。
ほ-っほっほっほ。ええ、この興行はきっと成功するかとおもいましてよ。
ほ-っほっほっほ、ええ、ひそかにこの地の「オペラ座」からも伯爵家お抱えの
ウィ-ンフィルの伴奏で公開するオファ-が。ほ-っほっほっほ、あてくしの妄想が限りなく
なってまいりましたわ。ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
ていうか、ガラスの仮面ってちゃんと完結してるのか?
オレは途中で挫折したが
>>635
遅ればせながら、キャスト等についてはこちらを御覧下さいませ。
http://www.tv-asahi.co.jp/ace/cast/001.html
…しかし「テニス監修:松岡修造」っつーのが笑いを誘うわ〜。
まあ、ヤツは現役当時、試合の前には「エースをねらえ!」の
単行本読んでボルテージを上げてたっつーぐらいのフリークだからなあ…。
(特に海外遠征の際は海外試合掲載巻が必須アイテムだったそうな)
>>637
作者が「私はアメノウズメの生まれ変わりなのよ〜!」等と
ほざきだしたので、完全に連載が止まってます(苦笑)。
噂では最終回の原稿だけは全て出来上がっていて
(デムパ前の作者本人談:最終回だけはコマ割りまで全部決定してます)
白泉社の社長室の金庫に眠ってるとかなんとか…。
ちぇさ様ぎきげんようざます。
キャストありがとござあましてよ。
しかし・・・キャストを見て・・・・・・と思ったのはあてくしだけかしら。
お蝶夫人はちゃんとひろみに「あなた、テニスかあたくしか選びなさい」と
いうのかしら。お蝶夫人が「あたくし」と言わず「わたし」といっておりましたら
どうしましょう。
松岡様って実は3枚目だったのね、とわかりましてよ。
ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
こんばんわ。こっちにもお邪魔します。
プーピーからも、ですよ。
「ご挨拶して欲しい?」
と、聞くと、
熱烈賛成
だったのでw
ヾ(=^・・^)<メリークリスマス
です。
それじゃ、☆~~ヾ^-^) マタネッ♪
verさま、どうもありがとうござあます。ぷ-ぴ-にも「めり-くりすます」と
お伝えくださいまし。
そしてverさまもたのしいクリスマスをおすごしくださいますように。
みなさま、ごきげんうるわしぅ。
クリスマスと言えば雪でございますわね?
アテクシ、雪で思い出すのが「手袋を買いに」。
クラスで順番に朗読するとき
「おててがちんちんするよう」のところが自分の番になりませんようにと、
祈っておりました。
メリークリスマス>紳士&淑女、お子ちゃま、アニマル家族、etc.
皆様ぎきげんようざます。
先ほどあてくしはパスポ-ト写真とやらを撮ってまいりましてよ。
伯爵邸専属のカメラマンがおりますが、伯爵からは常に「庶民的に」と言われて
おりますこのあてくし。ほ-っほっほっほ、シュミットの運転する車で近くの写真屋まで
いってまいりましてよ。ほ-っほっほっほ。そこに入りましたら、若旦那が客と
写真を選ぶ作業をしておりまして、そこによぼよぼと歩くのもおぼつかないおじいさん
(先代旦那)がおりましたの。これこれしかじかで写真をとるざます。と申しましたら
じいさんが「ではEUパスポ-トサイズでええのかのう」ときいてまいりましたわ。
しかしEUパスの写真はまるでペ-ジ一面写真かい、ゴリャ!といわんばかりの大きさ。
あてくしは3x4センチざます。と申しまして、順番を待っておりましたの。
若旦那は仕事で忙しそうでしたので、じいさんが「ではわしがとるかのう」と
言ってこちらが支えてあげねばならないかのごとくよぼよぼとスタジオにあてくしを
さそいましたわ。ニホ-ンでは証明写真というものは真面目な顔をしてとりますが
こちらでは斜めポ-ズで「微笑む」のでござあます。そのことをスカ-リ忘れておりましたこのあてくし。
真面目な顔で正面を向いておりましたら、じいさんが「さ-笑って笑って、い-ね-い-ね-」
とよぼよぼからいきなり「篠山紀信」になってしまいましたの。
「もっと斜めになって-。こっちむいて-。い-ね-い-ね-、笑って-」と
いうのりになってしまい、あてくしはじいさんに髪型を変えられるわ、ポ-ズを
決められるわでござあましたの。「さ-いくよ-いくよ-」とばしゃばしゃと撮られ
ましたわ。とり終わった写真は「微笑みの国タイになりかけの顔ひきつり・伯爵夫人」となってしまいましたわ。
ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
伯爵夫人ごきでございます。
わたくしも今月のはじめにニホーンで有名なスーパーマーケット伊藤用価堂のうらに
ヒソーリと設置してある無人写真館で証明写真を撮りましたの。
とってもとっても久しぶりの事でございまして
驚いたんでございますが、ああた、そこでは白黒もカラーも
お値段いっしょざますの。
んまぁんまぁんまぁ。
で、わたくしとっても悩みましてよ。
カラーで高級感溢れる私をアピールしようか
白黒で奥行きの深い美しさをアピールしようか。
わたくし、白黒でシブーク決めてみましてよ。
この写真でわたくし、スコーシ世の中の荒波に揉まれようと思いまして
アルバイトの面接にいきましたの。
かつては面接官を片っ端からノックアウトさせた経歴があるこのわたくし
面接キラーもしばし ン年も経ちますと衰えるかと思いきや
まだまだこのパワーは健在でございましてよ。
即採用、今晩からでもきて下さいといわれましたわ。ほほほほほ
何のオシゴトかって?
ほっほっほっほっ
パソコンの前でインカムつけて
「ホッテントットざます。」
とやる電話のお仕事ざます。わたしの鮮やかな人さし指さばきに
今や仕事場では注目の的でございますわ。
ほーっほっほっほっーっほほほーっほっほっほほーっ。
皆様ぎきげんようざます。あけましておめでとうござあますことよ。
昨日あてくしテレビをハケ-ンしておりまして、チャンネルを変えましたら
「何故幸子・KOBAYASHIがでているざますの」と一瞬思ったざます。
幸子が王冠をかぶり、不死鳥のような格好をしているようなその人物はCherでござました。
この方、御年50は越えているはずでござあますが、素晴らしい肉体美、しわ一つござあませんの。
伯爵曰く「整形しまくり」とのことで、リチャ-ドなんて、ファンのようで、ひゃ-ひゃ-いっておりましたの。
派手なステ-ジでござあまして、ガ-タベルトをつけた衣装は彼女かマドンナしか似合いませんことよ。
ほ-っほっほっほ。ふとナナンソワ-ズを見ましたら「おばちゃん、あたくしは伯爵令嬢ざますので、
このようなステ-ジはいたしませんの。ヴォ-グとELLEのカバ-ガ-ルで十分でござあますの」と
言われてしまいましたの。女優としては、姫役しかしないとのこと。さすが宝塚にいれようと
しただけござあますわ。チャチャンソワ-ズはあくしょんすた-の地位を築きあげつつござます。
そして新年はニュ-イア-コンサ-トをハケ-ンしてむかえましてよ。伯爵家としては当然のこと。
ほ-っほっほっほ、勿論す-ぱ-席でござあますことよ。来月はオ-パンバルもござあますので、
ゴルゴ相手にナナンソワ-ズ、チャチャンソワ-ズは踊りのレッスンに励んでおりましてよ。
高級カブトムシさま、どのようにクリスマス、新年迎えあそばして。
ままん、写真を白黒で撮るとはしぶうござあます。面接きら-とはままんのこと。
よく心しておきましてよ。
ほ-っほっほっほ、ほ-っほっほっほ。
伯爵夫人様、御機嫌よう!
御無沙汰しておりますが、お元気でいらっしゃいますでしょうか?
さて、実写版「エースをねらえ!」が始まりましたので
今のところ、ワタクシも一応のチェックは行っているのですが
やはり、原作&アニメで育った者としては
今一つ微妙に仕上がっている感が否めませんの。
何しろ、お蘭さんはジュン・サンダース(by サインはV)と見間違えそうだし
お蝶夫人のサーブシーンにはバックに蝶が舞ってくれないし
おまけに藤堂さんは「失敬!」などと口走ってくれないのです。
そんな訳で「お蝶夫人は叶恭子の方がお似合いよね〜」なんて話で
チャットが盛り上がってしまう、今日この頃のワタクシ達なんですの。
そうそう!ところで「実写版」で思い出したのですけれど
ワタクシ、以前にこちらのページを御紹介致しましたかしら?
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/9689/candy/candy.html
あまりのキャスティングの素晴らしさに、ワタクシこちらの作品が
仕上がったあかつきには、是非とも拝見したいと思っておりますのよ(笑)。
げらげらげらげらげらげら
皆様ぎきげんようざます。まあ、ちぇさ様、このキャスティングはたいそうすばらしゅうござあますわ。
途中まであてくしは「ほんまかいな。ほうかいな」とわくわくしながらハケ-ンしておりましたのでよ。
ええ、あてくしも、「丘の上の王子様」にあいとうござあましてよ。
そして、エ-スをねらえは順調そうでござあますが、やはり緑川蘭子様は御髪にぱっちんどめを2つしてらっしゃるのかしら。
宗像コ-チ役の方は長いもみあげをおつけあそばしてらっしゃるのかしら。
ああ、お蝶夫人、あのかたには「ひろみ、あたくしとテニスどちらか選びなさい」この名せりふをいっていただきとうござあましてよ。ほ−っほっほっほ。
伯爵夫人さま,おひさしぶりでございますわ
ちぇしゃさま
キャンディキャンディ情報ありがとうございますですわ.
ワタクシ興奮してしまいましてよ.おほほほほ.
とは言え,原作では丘の上の王子様とアンソニーがクリソツのはずですが,
ブラピとデカプリオがクリソツとは……若干,いやかなり無理が(汗
伯爵夫人におきましては「アイロンがけ」などという
下々の仕事に興味はございませんかも知れませんが
取り合えず、こちらのような商品は如何でしょうか?(笑)
http://www.ironingfun.com/
伯爵夫人、先日突っ込みどころ満載の実写版
「エースをねらえ!」がめでたく最終回を迎え完結いたしましたわ。
最後のお蝶夫人との一騎討ちなど、テレビ放送してなんと
解説者に シュウゾウ マツオカまで出ていらっしゃるのに
観客席ががら空きなんですの。
それには我が家のコゾーもげらげらと突っ込みを入れていましてよ。
宗方コーチ役の役者さんはなかなか良かったようには思います。
ドラマの設定というかストーリーが、
なんとか記念番組とついていたわりには
「金なかったんかゴリゃ」
と申し上げたい代物でございました。
皆様ぎきげんようざます。ほ-っほっほっほ、伯爵は公務にてこの地におりませんのよ。
しかるして、このようにカキコができましてうれしゅうござあましてよ。
子供たちとマタ-リとまではいいませんが、このように静かにすごせるならば、
伯爵には半年ほど出張にいってもらいたいほどでござあますわ。ほ-っほっほっほ。
伯爵には「君も自分のPCをもったらどうだ」といわれましたの。独語の勉強では必要
でござあますので(宿題を全部PCで書いてもっていっていた)ほしいのはやまやま
でござあますが、わが伯爵家は火の車。そこに、ちぇさ様のうpしてくださいました
アイロン、素晴らしゅうござあます。ええ、あてくしは伯爵夫人の身。独語の宿題は
替え玉はできませんが、アイロンかけはほ-っほっほっほ、マリアンヌがおりますゆえ、心配
はござあませんの。しかし、執事のチャ-ルズは「マダム、そろそろ年金生活にはいりたく存じます」
といっておりまして、なんでも故郷エゲレスのヨ-クシャ-に帰り、ペットの羊のめり-さんの
世話をしたいといっておりますの。チャ-ルズは伯爵家にて最高の執事であるゆえ、
考え中でござあまして、そこにゴルゴったら、ほ-っほっほっほ「私が執事になりましょう
マダム」というのでござあますのよ。超A級スナイパ-にてして、あてくしのSPそして
執事。ほ-っほっほっほ、ほ-っほっほっほ。チャ-ルズのことは考え中でござあます。
さて、ちぇさ様のご推薦遊ばされた、アイロン。素晴らしゅうござあますわ。
サソ-ク常盤会、霞会にも推薦いたしまして、この地の社交界友人の子爵夫人、公爵夫人
にもメ-ルでおくりましたのよ。ええ、社交界といえども、やはり伝達方法はメ-ル
でござあます。あの肉体美にあてくしの化粧係のリチャ-ドもうひゃうひゃいっておりますの。
ままん、エ-スをねらえがとうとう最終回とは悲しゅうござあます。
お蝶夫人のサ-ブ時には蝶が舞っておりましたかしら。我が伯爵令嬢のナナンソワ-ズと
チャチャンソワ-ズの優雅さのレベルにはいっていただきませんと、このあてくし許しませんことよ。
そしてシュウゾウ マツオカが解説を。あの方、長嶋監督に通じるものがあるような気が
するのはこのあてくしだけでござあましょうか。ほ-っほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
アンタかい?情報を欲しがってるって有閑マダムとやらは…。
そうだな、もしアンタがマカーなら取り合えずここに行ってみるこった。
http://www.studio-kura.com/
何か面白いブツが拾えるかも知れねえぜ?まあ、マカーじゃなくても
ここの秘密クラブ(隠しページ)の方には一度顔を出しておきな。
http://www.studio-kura.com/ipod/index.html
ちょうど今なら、なかなか珍しいモンにお目にかかれるからな。
勿論分かってるだろうが、少々ヤバい所だから気を付けるこった。
マフィア(関係企業)に知られた時にや、すぐ消されちまう(ページ削除)からな。
じゃ、また何かあったら声をかけてくんな、あばよ。
きょーもいいてんき〜♪
皆様ぎきげんようざます。情報屋さま、どうも面白いHPありがとうござあましてよ。
ええ、ぎゃらり-を好きになりましてよ。腰をくねくねの黒い踊り子にあてくしは夢中
となりまして、4回繰り返しみたのでござあますのよ。ほ-っほっほっほ。
ええ、保守義務は伯爵夫人となれば、当たり前でござあますわ。いざとなれば
ゴルゴがほ-っほっほっほっほっほ。ほ-っほっほっほ。
あてくしの独語の勉強では、プライベ-トレッスンというのにハ-ドでござあますわ。
来週はテストでござあます。日曜日にはほ-っほっほっほ、必死で勉強しておりますゆえ
伯爵にちゃんとした飯というものを夜しか与えず、ちょいと悲しませておりますの。
ええ、子供たちにはバチ-リあげておりますわ。ナナンソワ-ズとの時間も持つように心がけて
おりますのよ。
あてくしは、授業中には無駄口をたたくのがきらいなのでござあまして
ペル-人のおばさまがべえらべえらしゃべくりはじめると、きっと怖い顔になるのでござあましょう、
はっとして皆、授業に戻りますの。金を払ったからには「元とったるねん」でござあますので。
あてくしが不思議なのは彼女はべえらべえらとしゃべるのに文法がぐちゃぐちゃ、あてくしは
頭に沢山無理やり詰め込めておりますが、それが言葉には出てこないのでござあます。
もう一人は露助のねえちゃんでござあますが、彼女はぶんだば-、それしか申し上げることができませんの。
普通露助が独語を話すとRの音が強調されますが、それも全くなく、言語をマスタ-する能力が素晴らしゅう
ござあます。彼女はあてくしのイメ-ジし思い込んでいる露助とは全く違った方でござあまして
お育ちのよろしい、真面目な方でござあます。
ほ-っほっほっほ、あてくしの実年齢は25歳でござあますが、彼女達に
「あ-た10代かと思っていたわ」といわれまして、ほ-っほっほっほ、ほ-っほっほっほ。
まあ、あてくしったら、ほ-っほっほっほっほ、ほ-っほっほっほ。
<警告:良い子には刺激的な内容が含まれています、御注意下さい。>
♪ ちゃらりら ちゃらりら ちゃらりら ちゃらりら…
(BGM:http://johnnyrico.future.easyspace.com/Themes/Tv/Twilightzone.mid )
これは別世界への旅です。
目や耳や心だけの別世界ではなく
想像を絶した素晴らしい世界への旅・・・
あなたは今、ミステリーゾーンに入ろうとしているのです。
http://zed.cbc.ca/go.ZeD?CONTENT_ID=2365&page=media-viewer
如何でしたか?
次に彼らが訪れるのは
もしかしたら貴方の街かも知れません…。
♪ ちゃらりら ちゃらりら ちゃらりら ちゃらりら…
うれしくて涙が・・・・・・・・
はっ!
皆様ぎきげんようざます。
ちぇささま、どうもありがとうござあましてよ。
BGMにてあてくしは100万光年向こうにいってしまうかとおもいましてよ。
ほっほっほっほっほっほ。
独語での授業にてききとりがござあまして(先生がべえらべえらとテキストを読みそれを必死で書く)
あてくしが提出いたします文章ではあてくしが造りました単語がたくさんあるようでござあまして、せんせを爆笑の渦に巻き込んでおりますのよ。ほっほっほっほ。
ぜひこのBGMをばっくぐらうんどみゅぅじっくにいたしましてがんばりますことよ。
遅れましたが、レスをいれておきました。私書箱へ。
で、~(=^‥^)/。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ ありがとニャ!
だそうです(笑)。
随分と御無沙汰致しておりますが
御機嫌は如何でしょうか?伯爵夫人。
ところで、こんなページの存在を知ってしまったので
今さらではございますが、一応御報告させて頂きます。
御堪能下さいませ、ほほほのほ。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hiro-har/ace/top.htm
ちなみに、私の名前が謎な事になっているのは
これ↓のせいでございます(末吉が大吉になる模様〜)。
http://junkhunt.net/check/hn/
わたすもこれでいこうっと。
(^m^) ムフフ
ちぇさ様、皆様ぎきげんようざます。まあ、ちぇさ様、あてくしのためにこのような素晴らしいサイトを
ありがとうござあましてよ。ほーっほっほっほ。
サソークハケーンいたしまして、ええ、面の皮がひび割れるのではなかろうかというほど笑っておりましてよ。
あてくしは、尾崎役の石垣さまのファンでござあますの。ええ、「あずみ」にもでておりましたわ。
しかし、演技はこれまた、あてくしのファンとしての気持ちを逆なでするような大根っぷり。
最終回まで目をぎらぎらしてみておりましたの。お蝶夫人のあの大根ぷりもすばらしいものでござあましたわ。
宗方コーチはどうして亡くなり遊ばされたのかが、社交界でのうわさになっておりましたのよ。
高校生のひろみに「おぼれるような恋をするな」だの藤堂くんに「俺は岡を愛していた」だの、昼メロも真っ青な
くらいの台詞。ええ、ちぇさ様のご推薦遊ばされたサイトでもすばらしい「つっこみ」があてくしを
狂喜の世界へと案内してくれましてよ。
そして「あずみ2」もできるとのこと。ええ、あてくしのチャチャンソワーズも出演予定でござあます。
ほーっほっほっほ、勿論「あずみ」として主役を張るのでござあますわ。
カンヌでも絶賛されておりまして、今は夏、こちらはへんてこな天気ではござあますが
一応蝿が我が離宮に入り込みました際には、チャチャンソワーズの双頭刃が光るのでござあます。
チャチャンソワーズの日本名では「ちゃちゃ」でござあますが、淀君の「ちゃちゃ」からとったのでござあます。
ええ、「プリンセスちゃちゃ」としてカンヌでも主役を張っておりましたのよ。
ほーっほっほっほ。勿論SPはゴルゴでござあましたのよ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほっほ。
こちら、只今、日本で流行りの品に御座居ます。
どうぞお納め下さいませ、伯爵夫人様。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1089671347/722
皆様ぎきげんようざます。ちぇさ様、お礼申し上げますのが遅れましてごめん遊ばし。
楽しませていただきましてよ。暴れん坊将軍はあてくし好きな番組でござあましたの。
あの方がこのような面を持っていらしゃるのがわかりましたのは、コナカだか青山だかの宣伝でござあました。
なかなか素晴らしいステップでござあまして、ナナンソワーズの社交ダンスのお相手としても考えましてよ。
あの美しいナナンソワーズには宝田明、岡田真澄、松平様、ゴルゴしか相手は考えられませんことよ。
ええ、毎年「みすきゃっといんたーなしょなる世界代表、みすきゃっとゆにばーす世界代表」に選ばれておりますナナンソワーズ。
勿論、毎年宝田様、岡田様とはダンスを選考会にて踊っておりましてよ。
ほーほっほっほっほ、ええ、あの美しさからいたしましたら当然のことであろうかと。
ほーっほっほっほっほ、美しく生まれ遊ばしたことは「罪の始まり」であったかと存じましてよ、まあ、あてくしったら。
そういえば、あてくしの祖国の東宮妃やらが「適応障害」でらっしゃるとおみ上げ申しましてよ。
ええ、シベリア平野の上通りを12時間ほど飛行機にて飛ばねばならないこの地に伯爵夫人として嫁ぎましたこのあてくし。
ええ、身分からいたしますと伯爵の称号はあのお方からいたしましても低うござあますが、あえて申しましてよ。
「どりゃふざけんなごりゃ!=」でござあましてよ。ほーっほっほっほ。この地の人間はどあほでござあますのでやたらと
あてくしの祖国のメンタリティを「おかしい」と申し上げますの。あてくしは「この地に王室があり、そこの王妃が国の仕事はいやだ、外国にいきたい、と申したらどうでござあましょう」と申しましたら
なんとかわかったようなわからないような、ええ、プロレタリアばかりでござあますので仕方ござあませんの。
あてくしなんぞ「月曜日の朝公務適応障害、伯爵の金銭問題適応障害、独語勉強適応障害」だのイパーイござあます。
しかし、伯爵夫人としての勤めを果たすべく励んでおりますのよ。
ほーっほっほっほ、うんまぁ、あてくしったら、決して「赤」ではござあませんのよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
またもやぎきげんようざます。
ええ、あてくしの独語学習適応障害に関しましては「やり始めるとあくびがでる」
「持続しない」「持続させるためには静かな環境が必要」「はてや本を開くだけで眠気が襲う」
「しかしあずみのDVDを見始めると眠気がなくなる」という最悪の状態ざます。
伯爵は「テレビをみる」ということをあてくしに薦めてくださいますが、お薦めくださりあそばすのが「アフリカサバンナの動物生態」のような教育的番組でござあますので
輪をかけて眠たくなるのでござあます。ええ、動物は好きでござあますが「スターリングラード」のようなドキュメントでしたら目をぎらぎらさせておりますゆえ、逆に伯爵に意味を質問しまくり怒られる始末。
伯爵金銭問題適応障害となりましたら、血圧が300ほどまでに上がりまして「動悸」「めまい」だのゴルゴに取り押さえられる始末でござあましょ。
ええ、ナナンソワーズ又の名を「おなの宮ななこ」、チャチャンソワーズ「おちゃの宮ちゃちゃこ」におかれましては、現在歯茎に問題がござあまして毎日お薬を差し上げませんとなりませんの。
あれほどレディとして育て申し上げましたのに特におなの宮様におかれましては、それはそれはすざましい「お薬適応障害」をおこされますの。
ええ、お薬が終わりますと、またレディとして優雅にしてらっしゃいますのよ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
みなさん、はじめまして。
先日りんごっこさんの動物霊についての掲示板を拝見致しまして、りんごっこさんのファンになってしまった者です。いきなりウィーン伯爵夫人のトコロにお邪魔してしまいました。スミマセン。
りんごっこさんに教えていただいたこのHPを、最初は色々読んでから書き込んでみようと思って読んでたら、あまりの面白さに書き込むのも忘れて毎日読んでしまいました。しかも豆さんという方が住んでらっしゃる地域で災害があったということで、書き込むのも控えていました。かなり場所が違いますが、がんばってくださいね、豆さん。私もウィーン夫人と同じく、オーストリアではないですが、かなり近くのヨーロッパの国に嫁いで来た者で、しかも最近までオーストリア人の方の家に週1通っていたので、ウィーン夫人のおっしゃってることがウンウンと納得できるプラス私の住んでるところもあまり変わりはないので、もうこの数日はお腹抱えて涙流して大爆笑させて頂きました。でも夫人も色々苦労をされてるようですね。私は今は職探し中ですが、以前こちらで働いていたときは、ボスや同僚のあまりのルーズさ、責任感の無さにストレス溜まりまくってました!夫人、がんばってくださいね!心の底から応援してます。
私も伯爵夫人と同じく猫を飼ってます。猫を飼うのは初めてなので、りんごっこさんをはじめ皆様、色々アドバイス下さいね。
ヨーロッパは今年は冷夏といえども8月入ってやっぱり暑くなりそうです。オーストリアはどうでしょうか。日本は今年はとっても暑いそうですね。皆様、暑さに負けずがんばってくださいね。
ではでは。
皆様ぎきげんようざます。
そして、どら様ぎきげんようざます。あてくしは、ウィ-ン伯爵夫人でござあます。
伯爵、SPのゴルゴ、執事のチャ-ルズ、女中のマリアンヌ、運転手のシュミット、化粧係のリチャ-ド、そしてあてくしの子供達4匹でごさあます。
そして、どら様のお住まいの地の者達も、この地の人間と50歩100歩、または目くそ鼻くその状態でござあますのね。
ええ、あてくしは時々「この地の人間の考え方がそもそもおかしいのか、それとも単にプロレタリアであるからなのか」がわからなくなりましてよ。
例えば、ニホ-ンでは公務中に一日中家族、親戚、友人に電話しまくるということはほぼまれかと存知ましてよ。
この地では朝っぱらから「おばあちゃん、おばさん、兄弟、ママ、彼氏(もしくは旦那)、友人」と電話で話しまして、仕事しにきたのやら、私用電話しにきたのやらサパ-リわかりませんことよ。
ろくに仕事もしないくせに、お仕事が1つ増えますと「ヒステリ-」をおこし始め「私の給料25%はあげてもらうべきだわ」といい始める始末でござあます。
自分の部屋では誰かと私語はしたくないわ。私の評価が下がるから、と言う割にはキッチンでお下品に大声で笑うのでござあます。
あてくし、頭にきまして、ドアを締めましたの。すると「伯爵夫人だって世間話するではないか」と言われますの。
程度がちがうんじゃ、ごりゃ!といっても「自分達は絶対悪くない」と思っておりますので、日本の方からすると、「反省を知らないどあほ」ということになりますの。
しかし、これだけひどいのは・・・ええ、、、「ウィ-ンの女」でござあましてよ。
田舎の方は素朴でござあますのよ。
ほ−っほっほっほ、ほ−っほっほっほ。
どら様の猫のお話など、又お聞かせくださあまし。ほ−っほっほっほ。
ほ−っほっほっほ。
あ、ウィーン伯爵夫人からお返しが!うれしいな。
そうです。私のとこも目くそ鼻くそでございます。ちなみに私が通っていたオーストリア人のおば様はシャワルツネッガーを生んだ町出身です。小柄だけど性格はターミネーター風でした。私が帰る頃、いつも夕食用のイモを茹でていました。ちなみに私が住んでいるのは、ルーズにかけては恐怖のイタリアです。ミラノ近郊だから、オーストリアにも近いですよね?オーストリアはイタリアよりはマシかと思っておりましたが、あまり変わらないようですね。がんばって、伯爵夫人!私も前のところやめるまでは、10円ハゲでもできるのではと思うくらい毎晩夢にもうなされましたが、結局半年後辞表を叩きつけました。(笑)イタリア女もなかなか大変です。
確かにミラノに行くほどひどいような気がします。私は無職ですが、週末には夫に山に連れて行ってもらいます。こっちに来て、自然と動物がますます好きになりました。
そのオーストリアのおば様は、こちらに住んでウン十年となられるのに、いまだパスタではなくイモを茹でるあたり、かなり愛国心が強くらっしゃいますね。伯爵夫人も今はおイモを毎日召し上がるのですか?そのおば様は、「スパゲッティなんてダメダメ!イモよイモ!」といつも叫んでらっしゃいました。
私はというと、こちらに来て米ばかり炊いていたころ、突然夫にものすごく切羽詰った顔で、「たまにはパスタが食べたいよ、、、。」と言われました。義母の前で。その後義母から、米はいかに便秘の原因になるかを長々とご説明いただき、家に帰って夫婦喧嘩でした。いつもはみんな仲良しなんですよ。一応。
うちの猫は百(もも)と申します。通称モモリーナです。最近暑くて、ついついアイスクリームばかり食べて太った私ですが、百ちゃんもダラーっとしてるくせにモリモリ食べるので、だんだんモモリーナじゃなくデブリーナになってきております。伯爵夫人の猫ちゃんたちは大丈夫でしょうか。
日本にいる頃はいつも犬を飼ってたので、猫の目や爪が恐かったのですが、飼ってみると本当に可愛くて、毎日引っ掻かれても引っ掻かれても無理やり抱っこしたくなります。伯爵夫人の猫ちゃんたちも可愛いんでしょうね。
伯爵も猫好きだとは羨ましい。私の夫は動物を飼った事のない人だったので、モモリーナで動物さんとお友達になる特訓をしています。イタリア人は大げさなので、よく引っ掻かれたりして叫んでいますが、きっといつか仲良しになるんでしょうね。ではまた。
どら様、ぎきげんようざます。うんまぁ!おミラノでござあますのね。あのファッションの発信地のミラノでござあますのね。
ええ、ミラノからはプラダ、フェラガモ、フェッレの総支配人があてくし宅にじきじきに品物をもってまいりますの。
その総支配人達は、渋いスーツ、しかしかすかにど派手のスーツに身を包みまして、髪型はさりげなく後ろに流しておりまして、それはそれはもう、
この地ではなかなか見ることができないくらいのホルモンを撒き散らしておりますの。
ええ、通訳はゴルゴにさせておりましてよ。ナナンソワーズは、毎シーズンミラノコレクションの「でるも」に推薦されておりましてよ。ほーっほっほっほ、これも彼女の美しさゆえ当然のことであろうかと。
しゅわるつねっがー様の出身地、ええわかりましてよ。性格がたーみねーたーとは、あてくしにも想像がつきましてよ。ほーっほっほっほ。
お食事にイモ・・ええ、あてくしには大変よくわかりましてよ。ばかのひとつ覚えのようにイモ、イモ、イモ、イモ。
ついでに申しますと、この地の料理は「心のこもったどろどろした塩っ辛い料理」でござあます。この地でのイタリアンのスパゲッティはなぜかしら、ゆですぎちゃうんか、ごりゃ!のアンダンテの状態から8分くらいまだ湯がいたようなやわらかさ。
湯がきすぎて、スパゲッティの麺がうどんのようになっておりますこともござあます。ええ、あてくしの言葉で一言付け加えさせていただきますと
ソーセージと、チョコ、コーヒーと乳製品以外は「味音痴」の民族ではなかろうかと。ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
あてくしからいたしましたら、この地の食事を毎日食するほうが便秘3週間になってしまいそうでござあます。
あのお隣のイタリアにて、あれだけこの世とは思えないほど美味しいものがたべられますというのに、不思議でござあますの。
あてくしは、ほぼ毎日「米」か「麺」でござあます。幸いながら、伯爵はあまりイモがすきではないのでござあます。
イタリアというえば、フィレンツェ。そこにて偽者バッグを伯爵夫人の身分を隠し購入しに一度参りましてよ。
ええ、伯爵は「庶民のような生活も知るべきだ」という考えざますので、ほーっほっほっほ、「ローマの休日」ではなく「フィレンツェの休日」でござあました。
ゴルゴは当時ロシアに行っておりましたので、あてくしには通訳はござあません。伯爵夫人として鍛えられました、あつかましさのみで
バッグを値切りまくり、挙句の果てには「イタリアゴット、あなた見てる。あなたこれ安くする」とあてくしったら
わざとクィーンズエングリッシュなまりを隠し、片言でしゃべりますのに苦労いたしましてよ。ほーっほっほっほ、まあ、あてくしったら。
ええ、大成功の買い物をおさめることが出来ましてよ。
ええ、大変明るい殿方ばかりでござあまして、途中でお回りの殿方たちが通りかかった際には露天で布を広げてかばんを置いて売っておりましたが、
泥棒のように布でかばんをまとめ、そのまま走り去って逃げていきましたの。
あてくしが思うに、あの殿方はイタリアの方ではなく、外国人でござあました。
そして、この地では外国人の地位などあってないもの、税金を払わされるよい金づるでござあまして、お犬様は大変よい待遇でござあますの。
イタリアでもそうかと、そして、自然はたくさんござあましてよ。環境を守ろうといたします姿勢にはあてくし感嘆しておりましてよ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
どら様、ぎきげんようざます。猫のお名前はもも様とおっしゃいますのざますのね。かわいい名前ざます。
あてくしの子供達は「ごろ」「ニコライ」「なな」「ちゃちゃ」が本名でござあます。
ゴロとニコライは殿方でござあまして、ななとちゃちゃは姫でござあますの。
ええ、子供達は一時期デブになりまして、ままんのご指示のもと、毎日あてくしは猫じゃらしにて遊ばしまして
ダイエットをしたことがござあます。ナナンソワーズは膀胱結石をわずらっておりますゆえ、現在はやせてしまいましたが
元気でござあます。ええ、公務の帰りなどは、我が離宮へ向かう階段を上がりながら
「ななーーー、ちゃちゃーーーー!ごろぉーーー、にこぉーーー」と叫びながら帰っておりますの。
特に「なな、なな、なな」と独り言が多く、公務中も無意識に言っておりましてどきっといたしましてよ。
伯爵はどちらかといいますと、犬のほうが好きだったざます。しかし、猫を飼いまして伯爵の心はとろけてしまいましたの。
ええ、どら様のご主人様も、あてくし断言いたしましてよ、「私はあなたの愛の奴隷」となるかと。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
伯爵夫人、ご返事ありがとうございます!
まあ、伯爵夫人のお宅にはミラノからそんな素敵な方々がいらっしゃるんですか。さすが伯爵夫人!確かにイタリアにはフェロモン系美男がたくさんおります。私も他に数カ国訪れましたが、こんなに美男が町中転がってる国もないと思っております。そしてマザコン、ナルシストの多さでも、見事世界一を誇る国と強く確信しております。でも私から“マザコン”という言葉を学んだ私の夫がいつも主張するには、「僕は断じて“マザコン”じゃないからね。僕んとこは“サンコン”だ!」だそうです。ちょっとうなずけます。でもやっぱり私の夫も、平均的な度合いからいくと低めですがマザコンにかわりはありません。オーストリアのマザコン率はどうでしょうか。
伯爵夫人、“フィレンツェの休日”なさいましたのね!そうです。あの、警官が近づいてきた途端風呂敷たたんで一気にダッシュのエネルギッシュな移民の方々は、もはやイタリア名物ではないでしょうか。伯爵夫人がいつも書かれている“トルコ人とユーゴ人”は、こちらでいう“モロッコ人とアルバニア人”でございましょう。大音量のコーラン調の音楽は、よく道路を走ってる車から聞こえてきます。モロッコ人様のお通りじゃぁ〜!と言わんばかりでございます。でもお気持ちも分かります。週末などに警察の前を通りますと、何十人というモロッコ人が廊下の地べたに座っておりまして、お迎えのバスがやって来ます。俗に言う(私が作った言葉かもしれませんが)“マロッキーノ狩り”でございます。マロッキーノはイタリア語でモロッコ人です。
ヨーロッパは観光では最高ですが、住むとなるとそれなりの階級社会を受け入れなくてはいけいので大変ですよね。そんな中でもたくましく伯爵夫人としての気品を失わずに、勇敢にかつ優雅に暮らしてらっしゃる夫人の文章を読むと、とても勇気づけられます。ヨーロッパ在住日本人妻の行進の先頭を、旗を掲げてうねり歩いていただきたいものです。
あのおば様のターミネーターという説明で分かっていただいてかなりうれしいでございます。ちなみに彼女の家は、窓の曇り一つありませぬ。ホコリの粒一つありませぬ。いつ行っても完璧な掃除振り。イタリア家庭もかなり掃除しますが、オーストリアはそれ以上かもしれませんね。でも食事がまずいのは勘弁ですね。イタリアの食文化は確かに素晴らしいですね。いつか本場イタリアの味を、お友達のふうちゃん様と共にまた堪能しに来て下さいね。
字数制限が分からないので分けて書いています。
伯爵夫人の猫ちゃんたちにもよろしくお伝えくださいませ。しかしなぜニコライちゃんだけ名前の雰囲気が違うのですか?伯爵様が付けられたのですか?
うちの夫も、いつかきっと、モモリーナの愛の奴隷になってほしい限りです。まだまだあの叫びようでは時間かかりそうですが。
ではでは。
どら様、皆様ぎきげんようざます。
ええ、どら様のおっしゃる通り、イタリア、スペイン、ポルトガルには情熱的なホルモンフェロモン撒き散らしが多いかと存じましてよ。
サッカーの試合をハケーンしておりましても、選手の方でイタリアの殿方たちはオーラが違うざます。
いつぞや、イタリアの殿方ではござあませんでしたが、スペインの殿方と話す機会がござあまして、
それはそれはもう「鼻血ぶー」になりそうなくらいのフェロモンでござあました。
しかしながら、この地の殿方は女性に比べれば、まだ見れる方が多ゆうござあます。なにせ「ブスの名産地」でござあますので。ほーっほっほっほ。
しかし、どこか「ビール」臭さがただよう殿方も多ゆうざます。
この地の殿方のマザコン度についてでござあますが、「サンコン」の気が多いのではなかろうかと。
おかーちゃんにおかれましては何せうるそうござあます方が多いようでござあますわ。うちの義母もそれはそれはそれはうるそうござあまして
伯爵に「伯爵夫人のキャリアに基づく人格を否定されたのも、それはまた事実です」と言わせようとしたことが800万回ござあましてよ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほっほ。
しかし、いいところもたくさんござあます義母でござあますので、それはそれでよいのではなかろうかと。
そして、イタリアでの外国人はアルバニア人とモロッコ人でござあましたのね。
ええ、アルバニアはイタリアからちょいとすぐ海をわたればすぐでござあますので。
しかし、国自体が破産したアルバニア、国民がロケットを奪い大騒ぎしたアルバニア、
アルバニア人のアルバーノという殿方にアルバニアの写真をハケーンさせていただきましたが、海の美しさに感嘆いたしましたよ。
ということは、トルコ、ユーゴの方々はそれほどいらっしゃらないということでござあましょうか。
ええ、コーラン調の音楽を彼らは朝だろうと、夜中だろうと、車の中だろうとどこでもかしこでもおききあそばすのがメンタリティのおひとつであろうかと。
あてくし、何度もチャールズに「この離宮売り飛ばすざます」と言いましたが、よくよく考えてみますと、下手にオーストリア人のおばはんばかりが住んでおりますところですと
やれ、なんだのかんだのうるそうござあます。きゃつらは「いい加減」が人生でござあますので、あてくしも楽な面はござあますが、
マナーというものを存じてらっしゃらないので、閉口することもござあますの。
ええ、廊下や階段にはごみが落ちていることなんぞ当たり前でござあまして、我が離宮の建物のドアの内側あたりには
なぜか「SEX」とかかれておりますの。まあ、なんてこと。
こちらでは階級社会が日本よりひそかに強いのではなかろうかと。それに加えまして外国人でありますと
いつまでもドキュン独語を使っておりましたら、これまた「教養なし」とみられるのでござあます。
イタリアでもそうかしら。何の仕事をしているのか、というのは初対面では当たり前の質問でござあまして、それにてはじめに品定めされるのでござあます。
しかし、教養ともうしましても、先日申し上げた通り、この国民はよくわからないのでござあまして、
あてくしの社交界の友人でこの地の高級住宅街にすんでらっしゃるさる公爵夫人に同じ建物内のこの地のおっさんに
「実はうちの娘が今週末帰ってくるので、お宅の駐車の場(公爵家には車なし)をお借りしたいのだが」
という申し出があったそうでござあます。ところが一度貸したら100年目、その娘は車を当たり前のようにそこに止め、
あげくの果てには、そのおっさんが2台目の車を買い、無断でそこにとめているそうでござあます。
公爵夫人より相談をうけましたこのあてくし、「だめざます、いうざます。一度は貸すといったが、いつも貸すとは言っていない。では駐車場代をはらうざます、というべきでござあます」とあてくしアドバイスいたしましてよ。
公爵夫人は大和なでしこの方でござあまして「そのようなことをいうと、お隣だから、関係が・・」と心配なさるのでござあます。
あてくしは「日本以外にお住まいになるならば、思考回路を言葉を変えるようになさりあそばすべきでござあます。自分を省みて相手と話しますとやられっぱなしでござあましてよ」と申しましたの。
おっさんは「一度貸してくれたし、次に車を置いてもあんたは何もいわないじゃないか。どうせ車ないからいいじゃないか」というのが腹にあると思いましてよ。
どら様のところではいかがでござあましょう。
尚、掃除に関しまして申しましたら「窓ぴかぴか、部屋はすっきり、緑多し」が当たり前でござあます。
あてくしの友人のオーストリア女性宅のたんすの中には「同じ大きさにたたまれ、色ごとにしまわれた衣装、タオル」でござあましてよ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
またもやぎきげんようざます。
なぜ「ニコライ」という名前と申しますと、ニコライはロシアンブルーという「ロシアン家」の王子ざますの。
露助の猫でござあますが、あてくし個人は「ロマノフ王朝」の歴史が大好きでござあまして、
皇帝ニコライの名前を頂戴いたしましたの。ピョートル、もしくはイワンという名前も考えましたが、ニコライにいたしたのでござあます。
ゴロは我が家に参りました際に「ごろごろ」とずっといっておりまして、それでゴロになったのでござあます。
しかしながら、ニコライに帝王学をゴロと同様に教育して参りましたが、引きこもりの「王子」でござあますの。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
伯爵夫人様のお返事だー。ありがたや〜。
私は伯爵夫人様の文章を読むとき、ありがたく正座をして姿勢を正して読んでおります。且つ一行読むごとにお腹を抱え涙を流し大笑いするので、夫が驚いて覗き込みにくる始末です。
そうなのですか、オーストリアは“ブスの名産地”なのですか。ただの産地ならともかく“名”がつくならよほどのことでしょうね。
でも確かにドイツ系の殿方は、ラテン系とまた違った魅力がありますよね。伯爵様もさぞ素敵な方ではなかろうかと。
そーでございます。アルバニア人は困ったちゃんが多く、残念ながらイタリアでも良く思われていません。でも一番恐怖はジプシーでございます。
私の住むフラットはガレージが地下にあるのですが、食品や水はまだいいとして、車まで盗んだつわものもおりました。もちろんジプシー一家でございます。
(ちなみに盗まれたのはうちではございません。)
また、先日義姉の車が路上に一時駐車したところ窓を割られて車の中全て盗まれました。その数日、アルバニア人の窃盗団に同じ手口で襲われたという事件が続発しました。
車ごと盗まれた方たちもいらっしゃったようですが、義姉の車は大丈夫でした。アッパレニッサン車でございます。
あら、こうなってくるともうこの国で風当たりの強い移民ナンバー1の座は、ダントツジプシーとは言えなくなってきました。
みなさんもご注意を。イタリアにて路上で声をかけくる一見イタリア人の殿方は、ほとんどイタリア人ではございません。
イタリア男性はフェロモン散らしてナルシストのわりに、女性に対してはなかなかシャイです。乗り物の中から勢いつけて「チャオー!」はよくありますが、堂々と声をかけてくるのはあんまりございません。
しかしそれもこれも、こちらの女性は男性に対して非常〜にお強いので、そうなってしまっても仕方ないかもしれません。
こちらの女性はお綺麗ですが、まさに結婚前は女王様、お姫様状態でございます。だから結婚年齢も遅いのでしょーが、私は義母などを見ておりましても、甘やかしすぎじゃー!と一喝したくなることもしばしばございます。
私がこちらに嫁いでからというもの、よくみんな揃って夫の実家で食事をするのですが、夫、義弟はともかくとして、最初から最後まで義姉は椅子から立ち上がることはございません。フォーク一本足りないと、「マンマー!フォーク一本足りないじゃない!持ってきて!」と叫ぶのです。
「じ、、、自分で取りにいかんかい!」と言いたいのをぐっとこらえ、初期はおとなしくしていましたが、今では義姉のことは気にせず、差し出がましいかと思いながら、皿運びくらいはお手伝いさせて頂いてます。しかしそれさえ、このマンマはさせてくれません。それを無理やり、、、。
最初はこの家が異常なのかと思っておりましたが、だんだんこれが(この国では)普通なのだと分かって参りました。
オーストリアの女性達も、結婚前はこんな感じでございましょうか?
うーん、駐車場の話、絶対に絶対にありえると思います。オーストリアのことは存じませんが、イタリアは路上駐車天国で、皆さん駐車場もないのに車を買えるから今や車が増えすぎて大変です。
そこであんなにたくさん路上駐車の場所があるに関わらず、たまに駐車場所がなくて止めてはいけないところに止めてしまい、駐車違反を食らう方たちもいます。
そういうときは、夜になるとペンキを持って駐車可の枠を自分で描きに行き、次の日警察に、「ここは駐車可だった!」と言い張るのでございます。
こういう民族なので、やっぱり伯爵夫人のお友達のようなことも、かなりの確率でこの地でも行われているはずでございます。
イタリアというと大らかで寛大というイメージがありますが、ある意味恐ろしいくらいケチな民族でもございます。
まあ、ニコライちゃんの名前の裏には、そんな気高いストーリーがあったのですね。箱入り王子様、きっとさぞかしお可愛いんでしょうね。
うちのモモリーナなんて簡単なものでございます。
全く話は変わりますが、私は前々から“かぼちゃの花を食べてみろ”とイタリア人たちから言われておりまして、しかし私の夫が「わざわざ食べるものでもないよね。」と言うので、そういうものかと聞き流していました。
それが先日義姉が誰かからもらったとかで、義母が料理してくれましたら、、、美味し〜〜〜〜んですよ!
かぼちゃの花があんなに美味しいなんてー。バターで揚げて軽く塩を振ってあったのですが、ほのかに甘い香りがして、とっても美味しい。
オーストリアでもかぼちゃの花は食べられますか?
ではではこの辺で。
どらさん、伯爵夫人、ごきげんよう。
おじゃまじゃまじゃまおじゃま虫でございます。
ここ数日のお二方の書き込みは、すばらしいものでございます。
もう、げらげらを通り越して あひゃあひゃでございましてよ。
どらさまのイタリア頭痛紀行もたいへんおかしゅうございます。
その意気で東京の暑さを吹き飛ばす笑いを提供して下さいまし。
どら様のマターリ人気も気温とともに上昇中でございましてよ。
ほほほほほほ。
どらさん、初めまして。
お2人の白熱したやり取りを遠くから見守っておりました。
伯爵夫人も、同じく異国に暮らすニホン人・どらさんの登場で
ますますエンジン全開になられる事と思います。
最近のニホン人はおかしくなっている、と暗澹たる気持ちで
おりましたが、伯爵夫人やどらさんの話を読むと、
ニホン人ってまだまだカワイイ!と思える今日この頃で
ございます。
皆様ぎきげんようざます。どら様、ままん、ワンだ様ぎきげんようざます。
どら様のかきこをハケーンいたしておりましたら「ゴットファーザー」が浮かびましてよ。
家族の絆を大切になさるお文化すばらしゅうござあましてよ。
マンマはそれほどまでに「力」がござあますのね。ゴットファーザーではなくゴットマザーかと存知ましてよ、
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。伯爵家の義母はこれまた「ゴットファーザー」でござまして、その上、一人で家にいるということがこのうえなくストレスになるのでござあまして、したがって
「おでかけ」「家族での食事」が大好きでござあます。あてくしは「ひきこもり」タイプでござあまして、あのばばあ、んま!ごめん遊ばし、あの義母のパワーたるものは
あてくしをへろへろにさせるのでござあます。いつぞや、あてくしは伯爵家適応障害に陥りまして、ええ、これは伯爵の金銭問題、仕事のストレスからでござあます。
ええ、後頭部に楕円形のええ、それはそれは「赤い衝撃」の白血病と戦う百恵を想像させるかのごとく、あてくしは薄幸の伯爵夫人になりきりまして、アトランティスはげを義母にこれ見よがしにみせたのでござあます。
すると、すかさず「それは伝染病よ」と言われましたの。あてくしったら、このように純粋純情でござあますので、はげという病魔にも「香港A型」のようにインフルエンザのような種類がござあましたかしら、と
思いましてよ。我が離宮に参りましても、彼女はたてのものを横にもいたしませんの。お嬢様育ちでござあますので、仕方ござあませんわ。
こちらでは殿方もよくお手伝いいたしますのよ。伯爵はこのようなお育ちでござあますので、座ったら座りっぱなしで、あてくしは小笠原流、ハプスブルグ流の作法で、皆様をおもてなしいたしますの。
ええ、マッチョな殿方はマッチョでござあますが、お手伝いなさる殿方はよくなさいましてよ。
ええ、伯爵について述べさせていただきますと、手先が大変器用な方でござあますので、とんかん、とんかんと修理だのはよく出来る方でござあますの。
電気の配線等上手になさあますのよ。ええ、我が4匹の子供達の猫じゃらしもお手製でおつくりなさあましたの。
ドイツ系の殿方の魅力はやはり、イタリアの殿方には負けましてよ。あの色気は遺伝で伝えられているかと。
何故か濃い顔の方が多いかと存じますが、セクシーでござあましてよ。さすが、フェッレ、プラダをおつくりなった国でござあます。ベネトンの色遣いをみましても、やはりおしゃれかと存じますのよ。
どら様のかきこの駐車場についてのことに関しましては、チャールズに「マダム・・お上品にお笑いくださいませ」としかられましたくらいに笑ってしまいましてよ。
イタリアの方らしい「明るいわがまま自己主張」かと。ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしの社交界の友人にローマに在住の方がおりますの。彼女からは後で知りましたざますが「ウィーンに出した手紙は一通も届いていない」のでござあます。ええ、勿論あてくしが出しました手紙もござあませんの。
一体どこにいったんじゃい!ごりゃ!でござあますが、ローマとウィーンの距離は1000億光年離れているようでござあましてよ。ほーっほっほっほ。
その方はいっておりましたには「手紙は届かないものと見ている。あまりに届かないので郵便局できくと、これは私の担当ではないですわ、と言われたら回しされ、ここのポストはどうも共産国らしい」ということでござあました。
ここは、そこまで郵便事情はひどうござあませんが、本日あてくしは公務にて「業者の見張り」をいたしましたの。
ええ、あてくしの仕事場はえらくプライドだけは強うござあまして、そして被害妄想がひどうござあますので、「盗聴される、盗写される」と考えておりまして、業者とやらがきましても、自由に歩き回らせないのでござあます。
ええ、あてくしは、公務の都合で建物全部回らねばならなかったのでござあますが途中「休憩させてくれ」と1時間ごとにいわれるのでござあます。
「5分だけざます」といいまして、あてくしは待っておりますが7分たっても10分たってもきやしないのでござあまして、ほーっほっほっほ、あてくしの必殺技「恫喝」をいたしたのでござあますの。
ほーっほっほっほ。ええ、その後は鬼のように働かせましてよ。ほーっほっほっほ。
話はずれましたが、そのイタリアといえば、ジプシー。ええ、あてくしも存じておりますわ。ジプシーとやらはヨーロッパ中にごきぶりのように繁殖しておりますゆえ。
この地にはユーゴからきた「元ジプシーだった」が多いざますの。ええ、この離宮にもおりましてよ。ええ、アコーディオン弾きでござあます。
一目みたら大体わかるざます。そのジプシーに対抗するアルバニア人。素晴らしゅうござあましてよ。
ええ、この地にて平気で夏でもマントとずきんをかぶっておりますトルコのおばちゃんより強烈であろうかと。
ああ、そういえば現在流行の歌で「イタリアのジャニーズ」らしき4人組だかのグループがござあますが、あれはやはりイタリアの若者でよろしいのでしょうか。
なかなか可愛いボウイたちでござあましてよ。ほーっほっほっほ。ノバノバといいながら歌って踊っておりましてよ。ほーっほっほっほ。
なお、この地には「かぼちゃ油」はござあますが、花は食しておりませんの。しかしそれほど美味しいとは。
イタリアのかぼちゃもヘルメットのように大きいのでござあましょうか。
ワンだねえ様ぎきげんようざます。
ねえ様のパワ−にもあてくし勇気つけられましてよ。明日のニホ-ンをしょってお立ち遊ばす働く女性の鏡ざます。
そして、ひそかにちゅ−ちゅ−とパワ−を吸っておりましてよ。ほ−っほっほっほ。ほ−っほっほっほ。
あてくしは吸血鬼ではござあませんが、パワ−はいただきとうござあましてよ。ほ−っほっほっほ。
ままんも豆さまの件につきましては大変ありがとうござあましてよ。お忙しい中、お体にはご自愛くださあまし。
ほ−っほっほっほ。ほ−っほっほっほ。
あ!りんごっこさんこんにちは!こちらで挨拶するのは初めてですね。そしてワンださん始めまして。書き込む前、何度も掲示板で拝見してました。よろしくお願いします!
そして伯爵夫人、ゴキゲンいかがですか?最近伯爵夫人中毒になってきております。それにしても美しいご夫人に楕円形のハゲ、、、。痛々しい限りでございますわ。ファイト伯爵夫人!
それにしてもストレスはげに向かって“伝染病”、、、。こちらのオバハン方は相談に乗ってくれているのか、ただ単にこっちの怒りを煽っているのか、時々非常に判断に苦しむ発言(狂言?)をされますね。わたくしの義母も、普段は非常に優しい方なのですが時々(よく)一人で爆走されまして、それに義姉が加わるともう家族の誰も止めることができない状態になりますの。ほほほ、、、。
今夜はこの地の医療技術がいかに発展しているかについて話させて頂きたいと思います。
実はわたくし去年日本に帰国した際、扁桃腺が発覚しました。しかし帰伊が迫っていた為、最新のお薬というもので一時的に扁桃腺を流して頂いたのです。おかげ様で症状も抑えられ、日本の医療技術に改めて感心しておりました。それを義母に話したところ、「あら、扁桃腺は切らなきゃダメダメ!簡単よ!チョキンッで終わりよ!」と、病院行きを強く勧めるのです。しかしながら、この“チョキンッ”という響きがなんとも怪しすぎて全然行く気はありませんでした。しかしあまりの義母の熱心さについつい病院行こうかなあと魔が差してきた頃、地方新聞の小さな見出しに目が留まったのです。
“扁桃腺手術で20代女性死亡”。どうやら投薬を間違ったそうです。しかも珍しい話ではないそーな、、、。わたくしお医者様ではございませんが、今時扁桃腺の手術って命がけでするものなのでしょうか?息を呑みながら夫に尋ねると、「いや、死んでばかりではないよ。数年前新聞で読んだけど、扁桃腺の手術後お腹の調子がおかしいって病院に来た患者を検査してみたら、扁桃腺切ったときのハサミがお腹に落っこちてたんだって!(<実話)あーっはっはっは!」ええワタクシ、病気になったらすみやかに日本に帰国することを、固く心に誓ったのでございます。
なんて矢先に、どうしても産婦人科に内診に行かなくてはいけないことに。背に腹は変えられません。それでもこの町で一番人気の私立病院を予約。評判も上々だったので、こりゃあ治療してもらうつもりはないけど、しっかり診てもらいやしょうと診察室に入っていくと、背の高いダンデーなお医者様が。軽く質問を受けた後、ついに内診の時がやって参りました。ここから先は内診を受けたことのある女性しか分かりませんが、とりあえず日本の内診というと、医者と患者の間には完璧に仕切りがあって、患者は電動椅子に座ってれば椅子がウィーンと上がり、医者と1度たりとも顔を合わすこともなくササッとスマートに終わりますよね。しかも結構前からこの流れですよね?
その診療室には仕切りがあって、あの向こう側に電動椅子が待ってるのだろうと、私は強く確信していました。しかしそこにはただの診療用ベッドが、、、。「んじゃ、その別室に入ってください。」と言われたので、ああ、この別室に電動椅子があるのね、と入ろうとすると、医者は椅子に座ったまま、「そこで脱いできてくださいね。」と言うのです。まさかそういう展開になるとは予想もしてなかった私は、ジーンズにヒール付きの靴を履いておりました。たいがいのことはこだわらない私も、これはかなり受け入れ難い要求でございました。つい何度も個室の扉から顔を出して、「本当にパンツも脱ぐのですか?」と真剣に聞いてしまいました。
個室から出てきた私は、上半身は普通の格好、下半身だけ素っ裸というなんともマヌケな姿。しかもヒールの靴をコツコツ鳴らしながら医者の前を横切り、おもむろに診療用ベッドに寝そべるのです。もはやワタクシ、どっかの風俗嬢にでもなった気分でございました。しかも触診内診時は、タオルもかけてくれることなく目の前で思い切り!でございます。人間窮地に立たされると不思議なもので、ウヒョヒョ!オヒョヒョ!と異様に笑いがこみ上げてきて、もう横の部屋で夫が待っていることなんて頭の片隅にもありませんでした。なんだかよっぽど楽しんでいるのかと、他の患者には思われたでしょうね。
オーストリアの内診事情はもう少しマシなことを祈るばかりでございます。ちなみにそのときの結果はおかげさんで異常なしでございました。とりあえず今度行かなくてはいけないときはスカート限定ざます。
やっぱり伯爵夫人様の地のジプシーも、スゴイ格好でございますわね。そしてアコーデオンを弾くのでございますわね。ミラノの地下鉄乗りますと、父がアコーデオンで息子がバイオリン、娘はタンバリン叩きながら、マクドナルドの紙コップにコインを入れてもらっていますざます。たまにものすごいプロ並の腕前で、イタリアの地下鉄の激しい揺れにもびくともせず完奏するオヤジなどをみていると、そのくらい練習する時間と努力、足腰の強さがあるなら、そのへんのビルの掃除でもやったほうがよっぽどお金になるんでは、と思うのですが、夫いわく「彼らは束縛されるのが嫌いだから雇われ仕事は無理」と言われました。
そうか、自由が好きなのか。素敵だわ。でも“窃盗”は自由にしてほしくないでございます。
そしてこの地にて私的にもう1段階レベルアップしたありえない格好は、南イタリアのオババ様でございます。あのミラノ近郊にて、シチリアの玄関先からそのままヨッコラショとやってきたような全身クロずくめ(頭巾込)の格好は、クロ魔術以外の何者でもございません。初めて喫茶店の入り口で見たときは、ヒョエーと腰を抜かしそうになりました。しかもオババ様は、かわいそうに真夏の炎天下の下で、全身黒づくめで死にそうな顔してジェラートをなめてらっしゃいました。なぜそこまでして、オババ様、、、。
伯爵夫人さまのお友達はローマにいらっしゃるのですね。ミラノ近郊に住んでおりましても、わたくしの結婚祝いの品(郵便物)があっけなく盗まれたりとなかなかスキャンダラスな状態なので、ローマと聞いただけで納得でございます。メール限定がよろしいかと、、、。
夫人のお気に召した駐車場話でございますが、今や本当に車が増えすぎて、駐車する場所が深刻に足りなくなってきてるもようでございます。そこで政府が出した解決策は(普通だったら日本のように“駐車場持ってない人はこれからは車買っちゃダメ!”とか、“一人一台限定。それ以上は税金”とかだと思いきや)“路上駐車の場所を増やす"だそうです。もうこれ以上、どこに路上駐車できるような場所が残っているのかこちらが教えて欲しいものでございます。
では今夜もこの辺で。あ、かぼちゃは色んな種類があります。デカイのも小さいのも売ってあります。伯爵夫人様も、ぜひゴルゴにお頼みになってそのへんの畑からいくつかかぼちゃの花を頂戴してきて頂いたらどうでしょうか。とても美味しいですよ。日本人好みの風味ではないでしょうか。
イタリアのジャニーズ系4人組?うーん分かりません。イギリスのBLUEという4人組がイタリア語で歌っているのとは違いますよね?誰かしら?
ではでは、、、。
どら様、初めまして。
ワタクシ、伯爵夫人ファンクラブ会員のcheshireと申します。
ところで、どら様のお話を伺っていると
こちちらの作品を思い出してしまうワタクシ。
どら様もすでに御存知かも知れませんが
一応、貼っておきますわね。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=344
皆様ぎきげんようざます。どら様ぎきげんようざます。
まあ、おミラノでもケコーン祝いが郵便物で盗られるなんてショッキングざます。
地下鉄の中にて素晴らしい音楽という芸術を体験できますなんて素敵でござあます。この地は「音楽の都」でござあますが、地下鉄内ではござあませんの。
なんやら「1ユーロ(約130円)くれ、タバコ一本くれ」と皆にききまくる奴はござあましてよ。
しかしそれはジプシーとは限らずこの地の人間のドキュソということもござあますのよ。
一度地下鉄を伯爵と待っておりまして、あてくしに若者が「電話をかけたいのですが、20セント(約30円弱)くれませんか」といわれましたの。
その若者のそばには仲間らしき若者もおりまして、あてくしったら「何ゆうてんねん、だめじゃ」と申しましたの。
するとその若者は「では僕は電話かけられないじゃないか」とあほなこと申すので「友達に借りればええやないか」というところが
「あんたは乞食か」と言ってしまいましたの。まあ、言ったあてくしも「マサーオ」となりましたのよ、
伯爵と外を歩いておりましたら「たばこ一本くれぇぇぇ」とよってくる奴にはあてくしがすかさず「ないぃぃぃん!!(だめ)」と申しますの。
伯爵はこのようなお育ちざますので「君はなんでそんなに意地悪なんだ。一本あげればどこか行ってしまうだろうに」といいますの。
あてくしは「あげるのはこっちの自由であって、あいつらには関係ないざます」というのでござあます。
いつぞや、離宮最寄の地下鉄の駅を降り、地下鉄から降りました瞬間に、歩きたばこという庶民的なことをしたくなりまして、
ええ、あてくしったらこの近辺では「伯爵夫人」という身分を隠しておりますゆえ、カモフラージュにはこのような態度も必要
ざますので、一本タバコをだした瞬間「あたしにも頂戴」と元ジプシー系(肌は浅黒いがそのタイプのこの地の人間は放浪せず住み着いている)
と言い出しまして「なんであーたにあげないといけないざます」と申しましたら、なんと英語で「タバコ頂戴」と言ってまいりましたの。
ええ、独語学習適応障害のあてくしといえどこれくらいの会話は朝飯前ざますのに「英語」で言ってくるとは
なんたること。伯爵夫人のプライドが許さないざます。
「あーたにあげるタバコはないんだよ」とあてくしったら、自分の育ちも忘れ
申し上げましたの。女は「頂戴」とまたいいまして、「だめ」「頂戴」「だめ」「頂戴」
と歩きながら激しくトマホークやら劣化ウランを打ち合いしておりましたら、その女はあてくしの離宮の入って
おります隣の建物に消えていきましたの。ええ、なんとか勝ちましてよ。
あてくしの離宮の入っております建物にはユーゴジプシー系が2家族おりますの。
真上はアコーディオン弾きでござあまして、そこのばあさんとは何度も喧嘩いたしまして
おりましたが、最近は具合が悪く寝込んでおりますの。しかし、陰険な関係ではござあませんの。
そこの2人の息子はまだましざますが、下にすんでおりますユーゴジプシー系の
息子はドキュソ中学を卒業し、ええ、差別で言っているわけではござあませんの。すぐ近くにドキュソ中学
がござあまして、以前あてくしが「子供ができましたら、ここに通えるし便利ざます」
と伯爵に申しましたら「何考えているのだ。この中学でても何もならない」と申しましたの。
ええ、確かにこれまた近くに工業系の頭のよい子がいく学校がござあますが、そこにかよう子供達
とは顔つきが違うざますの。話は戻りますが、そこのあほ息子2匹は中学を卒業しても
ぶらぶらぶらぶらしておりまして、結一たまに買い物袋を丁稚のように持たせて
階段を上がらせたり、大晦日の晩は爆竹でにぎわいますが、こやつらの爆竹を奪い取りまして
ええ、丁稚にたまになってくれますのでよろしいかと。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。
さて、産婦人科のお話ざますが、これまたショッキングざます。
ええ、ニホーンにお住まいの方からなさりますと驚愕されるであろうかと。
ええ、この地でも一緒ざあますのよ。ほーっほっほっほ。
伯爵家御用達の産婦人科医は女性のドクターざますが、それでも
「ふりちん」になりまして、もたれ椅子に座らされえんやこらと内診
を受けるのは最初はビクーリしたざます。しかし、この地に住んでおります
このあてくしでも「この地で重病にかかったらこの地の医者に殺されるざます」
と心配しておりますのに、ええ、一言で申し上げますと「信用していない」ざますが
これまたイタリアのお医者様ったら・・うんまあ、なさりあそばすことがこれまた
大胆でござあましてよ。患者の方が扁桃腺で亡くなり遊ばすなんて。先進国では天然痘が撲滅
されたかのごとく当たり前かと存じましたのに、これまた殺されますなんて・・・
ロシア並でござあましてよ。ええ、ニホーン西洋医学についてですが実は独語満載でござあ
ますの。クランケだのカルテだのは代表的でござあますが、独語でござあます。
しかし、あてくしはこの地で手術となりましたら「遺書」を書きましてよ。
ええ、部分麻酔なんぞできる腕前ではござあませんので、腕の手術だろうが、
盲腸だろうが、扁桃腺だろうが、足の手術だろうがす・べ・て「全身麻酔」ざますの。
イタリアではいかがざますかしら。
あとはこの地では正統派ユダヤ人もよく見かけましてよ。
ええ、黒づくめの耳の辺りの毛をお伸ばしになってらっしゃる方で
ござあますわ。はげ隠しのようなお帽子の方もいらっしゃいますわ。
あの「あほブッシュ」と大統領選挙にて戦うであろう「J.F.ケリー」とやらは
元はといえばこの地のユダヤ人ざますの。たしかリップマンだかなんだかが本名で
ござあますの。どうせ大統領にあほのブッシュを負かしてなったところで
イスラエルの肩を持つだろうということは目に見えておりましてよ。
ええ、しかし、あてくしの公務近くの時計宝石屋のおっさんもユダヤかと
存じますが、えらくあてくしを可愛がってくださるので、一概には「悪」
とはいえないざますが、あやつらが政治家にイスラエル以外でなるなんぞ
あてくしにとってはこの地の人間でなくともいやざますわ。
ええ、トルコ、ユーゴ系がこの地で「大統領」なんぞなるなんて、ほーっほっほっほ。
地球がヒクーリかえってもござあませんことよ。その辺ユダヤの方の教育には素晴らしい
ものがあるであろうかと。
ちぇさ様ぎきげんようざます。
素晴らしいサイトありがとうござあましてよ。ええ、ちぇさ様の
推薦遊ばされましたサイトは全て「常盤会」「菊栄会」などにも推薦申し上げて
おりますの。この度のサイトも大変興味深くハケーンさせていただきました
ことよ。また面白いサイトがござあましたら、是非是非紹介くださあまし。
どら様、4人組イタリア語ジャニーズはエゲレスの方ざますかしら。
今度注意しておきましてよ。
伯爵は「日本のアイドルより歌唱力はレベルは上だ。ジャニーズなんて
くらべようがないさ。ヨーロッパではそれなりのレベルが必要だからね」
と申しますの。伯爵はいつぞや「紅白歌合戦」のビデオをハケーンしておりまして
モーニング娘とスマップの歌唱力にひっくり返っておりましたざますので。
「ではアムロはいかがざます。あゆとやらはいかがざます」とビデオできかせましたが
「こんなのたいしたことないじゃないか」なんぞいわれましたのよ。
伯爵が素晴らしいとお褒めくださあましたのは「美空ひばり、山下達郎、サザン」で
ござあました。
またもやぎきげんようざます。
尚、この地にて約4,5年前に起こりました「カプルン事件」
ええ、列車が老化だかで丸焼けになりまして、その上トンネル内で
ござあましたので、その中にいらしあそばした乗客の方ほとんどが
亡くなり遊ばされましたの。その中には20人だか30人だかの
日本人の中学生や高校生の明日を担う若者が犠牲者となりましたの。
ええ、大変悲惨な事件でござあまして、その若者達はスキー強化訓練に
いく途中でござあました。オリンピック選手として有望な方たちで
ござあました。裁判となりましたが、亡くなりあそばした色々な国、
ええ、この地の人間も勿論犠牲者となりましたがこの方たちは「敗訴」
となったのでござあます。「白い巨塔」どころではござあません。
なぜなら「死亡の場合には企業の責任を問う法律がない」という
恐ろしいことでござあますの。
ええ、多分ヨーロッパのほとんどの国がこの法律がないかとききましてよ。
くれぐれもヨーロッパにて事故だけにはあわないよう、ニホーンの方も
お気をつけあそばし。本当に悲惨な事故でござあました。
Cheshire様はじめまして。伯爵夫人ファンクラブの先輩ですね!どうぞよろしくお願いします。そしてサイトのご紹介ありがとうございました。あのサイトは一度拝見したことがありますが、もう1度見たいなあと思っていたのでとってもウレシイ。
最初にあのサイトを見た時は、夫が“ヨーロッパの場合”が終わると間髪入れずに「イタリアはこーだ!」と予測してくれます答えの約95%が見事大正解。残りの5%は南北イタリアの違いが原因で起こる微妙なズレでござーました。この国は南北において人々の気質や生活習慣が(私から見ると多少、伊人から見ると全然)異なり、簡単に申しますとあのサイトでのイタリア人の特徴は、南に行くにつれその度合いがひどくなってくると言って良いでしょう。んじゃどっから南なのだ、と言われますと私の住んでいる地のほとんどの者は「ローマ以南!」と言いきります。そしてこともあろうか同じ国民に向かって、南の方達のことをテO−ネといって蔑みます。
ワタクシは性別や民族の違いで他人を蔑むのは大キライなので始めからこの言葉にもの凄い抵抗を感じておりました。しかしこの地に仕事探しにいらっしゃる南伊の方達の奇行とは、それはそれはまるで“アンタ達、嫌われるために生きてんの???”でござーます。ということで1ヶ月に1回ほどは、「こんのクソテOーネ!!!」と心の中でこっそりシャウト、、、。
しかしローマ以南が全てテOーネ(無知でお行儀の悪い人)というわけではもちろんありません。たとえばサッカーのトッティ様などは、普通に話している内容はなかなか賢くらっしゃるようです。それは夫の言い分ですが。ワタクシのイタリア語レベルでは、あのトッティ様の激しいローマ弁をちゃんと聞き取ることは困難極まりないでござーます。おそらくあのローマ弁のせいでああいうキャラにされてしまっているみたいです。ローマの方には失礼でござーますが、私、本当にトッティ様のインタビューは全然わかりましぇん。あの方は黙ってらっしゃった方が素敵かも。
もう1人、しゃべらないほうがよろしいかと思われるのは、これまたサッカー界のプリンス、デルピエロ様でございます。(ワタクシ大好きザマス。)デル様はこの地において、イメージ通りさわやかなミネラルウォーターのCMをされておりますが、いい年してなぜかいつもスズメと会話されております。そのスズメの話す声よりも、デル様のお声のほうが甲高いのはファンとしてなかなかショッキングです。ちなみにスズメ役の声優は女性ザマス。もーいっちょ聞かなかったフリをしたくなるのは、デル様がスズメと無邪気に会話しておりますと、必ずキッチンらしき所から野太いマンマの声で「早く食べなさーい!(どー聞いたって小学生の子供に向かって怒鳴りつける感じ)」と響いてきます。
あの、セクシーデル様も所詮イタリア人、やっぱりマザコンなのでございますね。しかも“もみ上げの形を調整するのに2時間かけて練習に遅れてきた”という伝説も残っているほどナルシストだそうです。もしこれを読んでいるデル様ファンの方々(日本はベッカム様のファンが多いでしょうが)、ガッカリしないでください。もしこうじゃなかったら、デル様はイタリア人ではなく、ただのデル様です。なんだか自分で言ってる意味がよく分からなくなって参りましたのでこの辺で。
あら、伯爵夫人からもう一通深刻なカキコが、、、。そんなことも知らずマヌケなカキコをしてしまったワタクシをお許しください。
伯爵夫人も書いてらっしゃる通り、ヨーロッパで事故に巻き込まれるのだけは本当に避けたいものです。裁判なんかになったら例えこちらが悪くなくてもかなりの確率で負けは目に見えてますよネ。
ワタクシも1年ほどイギリスに住んでいた時、人種差別の壁に打ちひしがれたときもありました。あ、あの国は凄いザマス、、、。ロンドン辺りはまだマシですが私が住んでいたのなんてちょっと地方だったもんで、それはもう、、、。どれくらい凄いかというと、たとえばアフリカ系イギリス人の方でも、私のイタリア人の夫(白人)をイタリア人と分かった時点で人種差別します。見るからに外国人のワタクシなど、横断歩道とかでもわざとガンガン突っ込んできやがったりします。日本だったら“轢いてみんかい!”ですが(?)、イギリスでは、どんなに私が悪くなくても負けでござーます。横断歩道は命がけでした。(イタリア人はみんなに平等に突っ込んでくるので別。イタリアは人種差別の点からいくとずいぶんマシです。世界(の人々)は異なるから美しい、という諺もあるそうな。)
若く血の気の余った少年達にこういう話をいたしますと、「そんな人種差別を道端でしてくるようなヤツには、やり返すべきなんだよ!」とか言いますが、やり返した時点で負けでございます。有無を言わさず刑務所です。
ホント伯爵夫人のおっしゃるとおり、皆様もヨーロッパではお気をつけくださいまし。
伯爵夫人様、アメリカのケリーはんの話、全然知りませんでした。だから同性愛者の結婚に反対なんですわね。(確かそうですよね?)ワタクシもあのあほブッシュより、あの顔の長いおっさんの方がマシかと思っていたらそーいう訳でもなさそう。うーーーん。どうなる米国。
オーストリアの全身麻酔の話!こっちは一応局部麻酔は存在するらしいので、ということはオーストリアの扁桃腺手術も命がけの可能性が出てきたワケですね。伯爵夫人もくれぐれもお喉を大切に。
それにしても電話代をくれという若者(ミラノにもいっぱい)に「あんたは乞食かっ!」とは、、、伯爵夫人様、、、そんな本当のことを、、、!!!笑笑笑 ワタクシも一度でいーから言ってみたいザマスがまだ修行が足りません。もっと見習うザマス。(とりあえずザマス修行は完璧ザマス。)
「君はなんでそんなに意地悪なんだ」とおっしゃる伯爵、、、あまりにも可愛らしゅうござーます。しかもタバコを頂戴ダメを家路で繰り返されたとはあっぱれ伯爵夫人。ああいう方たちは一度おあげするとマークされるザマスよね。しかも日本人だと分かった日にゃあ想像もしたくないザマス。
わたくし無職ざますが、しがないインチキ日本語教師をやってるザマス。その中には日本の漫画がたいそう好きな若者達がおりまして、「僕達“オタク”なんだ!」と自慢げに言うザマス。“OTAKU”とは非常にクールな言葉だと思ってるようザマス。それを聞いた負けず嫌いの私の夫がインターネットで“OTAKU”という言葉を必死で調べあげ、ある夜寝室で私が横になっていると突然「ねえ、OTAKUって“TUA CASA(あなたの家)”って意味なんだろ。僕調べたんだ。」と自慢げに言うザマス。私はせっかく夢心地になっていたにも関わらず、広告などのキャッチフレーズの“あなたのオタクを改造します”が何度も頭の中をコダマして大爆笑ザマス。
夫は「なんで笑うの?なんで笑うの?」と聞きますが、確かによく考えてみればOTAKUは“あなたの家”という意味だし、これは教室で質問されたら大ピンチ。だれか教えてください。どうしてOTAKUはお宅でオタクなんですか?では今夜もこの辺で。
んまあ!これはワタクシの出番ですわね…。
ま、オタクと申しますのは、ぶっちゃけコアなマニアの事なんですが。
では何故、そのような人の事を「オタク」と言うようになったのか?
それは、彼等マニア者同士がコミケなどに集って会話になると、大抵の場合
「おたくは何してたの?」とか「おたくって相変わらず××だよね〜」などと
気が付けば、何故か互いに相手の事を「おたく」と呼び合っていたので
そこから派生した単語だと言われております。
(…まあ「何故か」と書きましたが、実際にはヲタ気質の故に
そういう、よそよそしい呼び合い方になったという話もあり
逆に言えば、それは必然であったと言えない事も無いのですが。)
しかし、本場のヲタ者から言わせて頂ければ
オタクの語源も知らないなんて…フッ、まだまだ甘いわイタリア人…。
どうぞ彼等に、精進するようお伝え下さい(笑)。
:おまけ:
そーいや、ケリーで思い出しました…。
http://www.noedesign.com/dev/KerryEdwards/index.html
まいさま、ぎきげんようざます。
あてくし日本時間夜中の3時のこちらの時間にあわせて祈れば
よろしいのかしら。
不思議なことに昨日の時点で今晩予定があったものが
なくなってしまい代わりにこれからとなりました。
皆様ぎきげんようざます。昨日は原爆記念日でござあました。
あてくしは時差もござあますが、簡単ながら黙祷いたしましたの。
どら様、ぎきげんようざます。
いえいえ、カプルンの事故につきましては、このかきこを通じ
ニホーンの皆様に知っていただきとうござあましたの。
お亡くなり遊ばし、いくら解決は金でということになろうとも
法律がないゆえに「敗訴」とはあまりにも悲しいことでござあます。
ご遺体は確認しようがなくDNA鑑定にもちこまれましたのよ。それくらい
大変お気の毒な事故でござあました。
ええ、どら様のおっしゃる通り、いつあてくし達の身にも起きかねない
ことでござあまして、どら様のおっしゃる通り交通事故にあったとしても
外国人のあてくしどもは負けるようなヨカーンがいたしますの。
しかし、エゲレスにてそれほど人種差別が激しいとは。
轢いたるねん、のノリで車が迫ってくるとは・・ええ、こちらの
車もすごいスピードで細道を突っ走っておりまして
仁王立ちになったあてくしの前でとまるざます。
あてくしはこめかみをぐりぐりひとさし指で回して抗議いたしましてよ。
そして、ご主人がイタリア人であることをまあ・・・
確かに南伊は北伊とは経済も正確もちがうとは伺っておりましたが
あてくしからいたしましたら、エゲレス人も相当へんちくりんが多い
ざますわ。あてくしは、あの「フィレンツェの休日」にてかばんを
ふろしきでかかえて逃げていくあの方たちをハケーンいたしまして
例えイタリアの方でなかろうとも、明るさを感じましたの。
この地ではそのような明るさはござあませんの。
ええ、ローマに在住の友人の言うには「食べ物は最高。性格を
日本人からローマになれば、あとは大丈夫。日本人のメンタリティ
でいくと腹が立ってばかり」ということざます。
ええ、それはよくわかりましてよ。
尚、トッティ様とデル様、ええ、ヨン様ではござあませんわ。
あの方たちのことは伯爵は「サッカーの技術は素晴らしい」といっておりましてよ。
伯爵は何やらー「お国によってサッカーが違う。これは素晴らしい芸術だ」
と岡本太郎真っ青なことをいいますのよ。ほーっほっほっほ。
ええ、彼らは・・・もう・・・フェロモンが・・・すごうござあます。
ええ、ベッカムなんぞ「へ」でもござあませんわ。
ほーっほっほっほ、ほっほっほっほ。
ちゃさ様素敵なサイトありがとうござあますわ。
皆様ぎきげんようざます。
どら様、こちらの地のものは「OTAKU」という言葉は存じて
いないかと。しかしあてくしがこの地にきたことにはニホーンの
漫画をそれほどご存知の方はおりませんでしたが、現在では
「ドラゴンボール、あられちゃん」そして、ほーっほっほっほ
「べるばら」も売っておりましてよ。そのほかの漫画はあてくしには
わからない方のものでござあまして、ええ、今ニホーンに帰れば、雑誌
でおみかけするかと存じますが、残念ながら最近の方のもの、という
ことしかわかりませんの。ゴルゴは葉巻をくゆらせながら「いつか
私のモデルとなったゴルゴ13が現れてくれることよ望む」と
申しておりましてよ。ほーっほっほっほ。あてくしったら、庶民のように
「立ち読み」をしたく思いまして、ベルバラの最後の巻のみ、ほーっほっほっほ
立ち読みとやらをいたしましたのよ。しかし、ええ、それは独語でござあますので
日本語でしたら15分ほどでさっとよめるところが、独語相手だと50分
かかりましてよ。さぞかしいやな客であったろうと思われましてよ。
ええ、伯爵を待っている間にハケーンいたしましたの。
ここまできましたら「あずみ」も独語ででてほしゅうござあますわ。
なにせ「ラストサムライ」の影響もござあまして、昨日「サムライ」について
この地のテレビで紹介しておりましたの。あずみはサムライではござあませんが
最強の美少女刺客。ええ、チャチャンソワーズにピターリな役でござあます。
先日かきこいたしました、このあてくしにタバコをよこせといってきました
ジプシー女でござあますが、激しく言い合いしながら「なぜこの女はあてくしと
一緒に歩いているのでござあましょう」と不思議に思いながら、そして
それが又腹だたしくなりながら歩いておりましたのよ。
しかし、治安は悪くないのでござあます。真上のアコーディオン弾きの
音楽で朝目覚めることもござあまして、その上昼ねとやらをしようと
いたしましたら真上から「腹踊り」をしたくなるようなコーラン調の
ミュージックとやらが聞こえてまいりますわ。
そしてあてくしがニホーンからきたことを知っているのはこの近辺では
たまに行きますトルコ料理屋のおっさんだけでござあます。
あとのものには、中国人だといっておりますの。たまに「ちんちゃんちゃん」
やら通りすがりのものに言われることがござあまして(中国人を軽蔑していうときに
いう言葉)、3年ほど前には
路上にて「もういっぺんゆうてみい!」とどなりつけたことがござあました。
しかし、現在では「ドンキーモンキー」といいかえしておりますの。
そこに「ヤンキー」がつきますと「アメ公」に対していうことでござあますので
ヤンキーはいれませんわ。ええ、あてくしのことを「気の強い方」とお思いの
方もいらっしゃるかもしれませんが、公務に向かう途中の電車の中で
そばの中国人の小学生の子に同級生の子が「ちんちゃんちゃん」だかなんだか言って
からかっておりましたの。ええ、あてくしはこのスレにてさんざんこの地の
アホたちについて悪口罵詈雑言をかきならべておりますが、このときには
言ってからかっているこの子の親が平気でそのようなことを言っているのでしょう、
と思いましたの。
「なにゆうとんねん」とすごみましたら黙っておりまして、ついでに引率の
先生とやらにちくってやりましてよ。ほーっほっほっほ。ほっほっほっほ。
どら様、もしよろしければ「どのように語学を勉強あそばされたか」
を教えてほしく存じましてよ。ええ、やる気だけはござあまして
しかし、独語をハケーンいたしますとす、す、睡魔とやらがあてくしを
すぐに襲うのでござあます。
もうひとつ質問がござあます。
ナナンソワーズ、チャチャンソワーズはおフランスの名前でござあます。
なな、ちゃちゃはおフランス、ロシア、エゲレス、中国の
名前を持っておりますの。ええ、彼女たちは「社交界の華」
でござあまして、イタリアの名前も必要かと。
その場合には「ナナリーナ、チャチャリーナ」でござあましょうか。
ええ、ロシアの名前は「なーにゃ、ちゃーちゃ」エゲレスでは
「びゅーてぃ、がーる」中国では「なんなん、ちゃんちゃん」
でござあますの。ほーっほっほっほ、なんて親ばかほーっほっほ。
ええ、彼女たちは全ての名前を理解しているのでござあます。
うんまあ、ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
cheshireさん、貴重な情報ありがとうございました!これでインチキ日本語教室も安泰です。夫にも説明いたしましたら、分かったような分からないような顔をしておりました。なぜかというと、やっぱり相手のことをダイレクトに“アナタ”というのじゃなくて、“お宅”(あなたの家、もしくはあなたの空間、とインターネットには書いてあったとか)と呼ぶ感覚がイタリア人の間にはほぼ存在しないのでとても難しいそうです。
言われてみればそーですね!日本人的な控えめで曖昧な表現ですよね。“OTAKU”の影に美しい日本文化あり。うーん、OTAKU万歳!
イタリアの日本ブームはまだまだ健在です。TVをつければどっかのチャンネルで必ず日本アニメがあってます。古いとか新しいとかおかまいなしです。
ドラえもんあたりは、もうフィルムが壊れるまで再放送し続ける気ではないでしょうか。ミラノのお土産店とかまで、調子に乗ってドラえもんのぬいぐるみ売ってたりします。どっからどうみても本物にそっくりですが、著作権はどうなっているのか日本人としては気になるところです。
ちなみに私の夫はドラえもんが大好きで、将来いつかできる子供のために、つい最近まで毎日夕方には録画しておりました。イタリアのドラえもんは竹のカクテルが大好きだそうです。
ちなみに夫が子供のころは、ドラヤキのことを“クラッフェン”というドイツの揚げ菓子ということにしてあったそうです。(今ではDORAYAKIと言ってる。)伯爵夫人クラッフェンご存知?ではでは。
ケリーさんのサイトステキでした、、、うっとり。
私のインチキ日本語教室にもホモの方がいらっしゃいます。2人いらっしゃいましたが、そのクラスのマネージャー(これもホモ)との恋仲が崩れたのが原因で、それと同時に私の教室も来なくなったザマス。ショックザマス。月謝減ったザマス。別のクラスにレズの方もおられます。まだ20歳の可愛い女の子ザマス、、、というより可愛い男の子に見えるザマス。耳たぶに安全ピンが刺さってるザマス。日本の歌手ガクトさんを尊敬してらっしゃるザマス。このガクトさんとやら、イタリアフランスで大人気でファンクラブもありますのよ。うんまあ全然知らなかった、、、。私の夫は以前日本のCMで拝見したとき、ずっと女だと信じていたザマスわ。
ところでクラスの同性愛者の数は、日本語を学ぶ人自体少ないので確率からいくとすごいザマス、、、。なぜ同性愛者は日本が好きなのか?!OTAKUと共にKIMUTAKUが、イタリアのホモの間で大ブレークしてほしいザマス。ヨン様とやらに負けるなザマス。わたくしヨン様をつい最近知ったザマス。実家のオヤジまで知ってたので、これはすごい人気なのでザマショウね。でもKIMUTAKUはもう古いのですか?今日本ではやりのイケ面は誰ザマスか?
伯爵夫人に今日はメンタルな質問ザマス。実はわたしの仲良しの友達がスイス人(ドイツ語圏)ザマスが、ずばりホモだと思うザマス。でももう4年も友達なのに隠してるし、女の子に興味持つフリするザマス。(見ててかなり痛いザマス。)なんだか自分の欲求を押し殺してるような。
ドイツ語圏では、同性愛者に対する世間の目が厳しいのでしょーか?イタリアは伯爵夫人もおっしゃられるように、なんだかんだ言って明るいザマスね。風呂敷たたんで逃げてる移民(ビザ無し)を追いかけてる警察も、私から言わせれば全然追っかけてないザマス。「早く逃げろー。はっはっは。」ザマス。いや、そう見えて彼らにとっては真剣に働いているつもりなのかもしれないザマスが。
オーストリアのホモ率は高いですか?イタリアはイギリスほどではないけどまあまあザマス。うちの衛星受信TVではGAY TVが見れるザマス。映画はホモ映画のみ、料理番組のアシスタントも歌番組の司会も全部ホモザマス。でも一番強烈なのはギリシャ神話の神様の格好をした太ったジーさんの占い番組ザマス。態度もでかいザマス。あら、よく考えてみたらこのチャンネルの番組案内にも必ずピッチカート5とかいう日本の歌手の歌が流れるザマス。やっぱりホモは日本好き?
うんまあ、人種差別のガキ共に一喝される伯爵夫人、、、しかも先生にも責任を持ってきちんとチクる伯爵夫人、、、。完璧すぎるザマス。見習うザマス。こちらでは幸いそこまでスレたガキに会ってないザマス。エゲレス時代からすると奇跡ザマス。伯爵夫人のおっしゃる通り、絶対親もそーいう偏見を持ってるザマスことよ。今のメディアは(エゲレスはともかく)人種差別には一応気をつかった表現なぞいたしますし。
ワタクシ以前この地で幼稚園の英会話の先生をしておりましたの。英才教育ですわ。それこそ鼻持ちならない金持ちの親がおベンツで送り迎えして、子供はみなドOチェ&ガッバーナやらベOトンやらばかり着ておりましてよ。誘拐するにはもってこいの幼稚園ですわ。そこはほとんど白人のガキですが、その中に一人黒人のガキもおりましてよ。そしてワタクシは黄人ザンス。しかし3歳くらいのガキにとって、それはどうでもいいことザマスのよ。みんな同じザマスのよ。イタリア人の先生よりかえってワタクシに一番なつく見る目のあるガキもおりましてよ。
しかしわたくしエゲレス時代のことを思い出すザマス。日本人の友達と歩いてた時に、集団下校(園?)してた幼稚園児とその母達の団体とすれ違ったザマス。すると彼らは私たちの顔を見た途端小さな顔をこれでもかとしかめて、「バーカ!バーカ!」と一斉に叫びだしたザマス。エゲレスの地方ではよくあることザマス。残念ながら。でも一番腹が立つのは、それを全く止めず、むしろ正しいとでも言うような母親達の顔ザマス。全然止めないザマスのよ。“私たちが言いたいことを代弁してくれてるわ”みたいな感じザマス。こりゃ日ごろ言ってるザマス、言ってるザマス!
エゲレスとは、、、アジア等からの観光や留学生のおかげでだいぶ経済良くしてもらってるザマスのに、、、。悔しいザマス。ワタクシはあの国にて、もうお買い物しないザマスよ。
ついでにも一つ、ある日エゲレスの新聞に、酔っ払いの若者達によりひどい暴行を受けて昏睡状態になった若者が載ってたザマス。まあ、おかわいそうに、と記事を読んでみますと大体の内容が、“彼はある夜酔っ払いの若者達に暴行を受けた。彼らは知り合いでも何でもなかった。彼の友達や家族が言うには、彼はそのとき日焼けして髪ももともと黒かったので東洋人と間違えられたのだろう。かわいそうに”だったザマス。東洋人だから暴行を加えるという見解には、ひとことも触れてなかったザマス。(いつもは色々えらそーなこと書いてあるザンス。)
ワタクシもエゲレスの夜の街を歩くときには毎度かなり注意したザマスよ。サッカーの試合の夜にはうるさくて眠れなかったザマス。どうしてあの国が紳士の国なのか分からないザマス。紳士に憧れる国ナンバー1なら分かるザマスよ。
皆様ぎきげんようざます。
どら様ぎきげんようざます。
ええ、日本語には「お宅」という言葉はありますが、この地に
関しますと結局「あなた」ということばしかござあません。
イタリアでもそうでござあますのね。
日本語では前置きが必要でござあますが、こちらではまず主題そして
「なぜならば」もしくは「であるからに」というようにしないと「何
いいたいんじゃ!ごりゃ!」と相手に言われてしまうのでござあます。
これは英語でも一緒かと。
そして、うんまぁ!おホモの方がどら様の主催なされ遊ばす日本語教室
にいらっしゃってらっしゃるのでござあますのね。素敵でござあます。
ええ、あてくしはニホーンにいるときから「おかまばー」が大好きでござあまして
おかまとおホモは違いますが、ええ、彼らのワールドは独特のものかと
存じ上げましてよ。そして、安全ピンをおとめ遊ばすレズの方。
ええ、素敵でござあますわ。しかし、恋に破れ教室から去っていかれました
おホモの生徒さま。ピュアなお気持ちであったかと。しかし恋とどら様の
収入を比べますと、収入のほうが大事でござあましてよ。
この地ではそれほど日本語を勉強遊ばされる方は多くなく、あの
有名な「ハイジ」を日本のアニメと申しましてもなかなか信用されず
くやしい思いをしたことがござあます。この地とはいってもドイツの
番組ではアニメについての特集をしていることがござあまして、日本
のアニメがどんどん入ってくる予感がするのでござあます。
KIMUTAKUのファンでらっしゃるのかしら。ええ、あてくしもあの方の
顔は好きでござあます。どこかイタリアを彷彿させる濃さはござあますが
本場イタリア産のホルモンフェロモンについてはまだまだかと存じますの。
ヨン様とやらがニホーンでブレイクだそうでござあますが、なぜにあの顔がそれほど
よろしいのかあてくしにはまだわかりませんの。あの微笑が、というご意見を
いただいたことがござあますが、ヨン様より「ろばーと・で・にーろ」の
フェロモンのほうが素晴らしゅうござまあす。
ガクトさまについてでござあますが、あてくし一人だけこの地の日本おたくの
女学生を存じておりまして、彼女は「大好き!かっこいい!」といっておりましたの。
その上「グレイ」だか「びーず」だかなんだかかんだかのグループも存じてらっしゃり
「かっこいい!」というのでござあます。その際に質問されたのは「ビジュアル系とは
何か」ということでござあます。あれま、これまた的をつかれた質問でござあまして
「化粧をして歌うきゃつらでござあます」と申し上げますと「ではホモなのか」
という質問が返ってきまして、あてくしは「これは一種のおしゃれざます」
と申し上げるほかござあませんでしたの。
どら様
カキコしすぎなのは分かってるザマスけど、もう一つ、、、。
伯爵夫人様、ワタクシの伊語はまだまだザマスからアドバイスなんて大それたことは、、、。
ただ私の義父が言ってたことには、彼が仏語を勉強したとき、録画したニュースを何度も見てたらだいぶ力がついたそうザマス。はっきり言って同じ画像を何度も見るなんて面倒くさそうで、まだやってないザマス。でも良さそうなのはなんとなく分かるザマス。
ドイツ語は本当〜〜〜に難しいザマスね、、、、、、。私はスイス人の友達から習おうとしたとき、あまりの難しさにすぐやめました。でも伊語からは逃げられない、、、お互いがんばりましょう。
私は今雑誌をよく読むようにしております。新聞も読んでおりましたが、白黒ページはカラーページの何倍も飽きがきやすいので。自分で書いてて、なんて情けないのかと思いますが私も睡魔という悪魔に襲われますから仕方ないザマスの。とほほー。
ナナリーナ、チャチャリーナでよろしいザマスよ。でもゴロちゃんってどうなるのかなと思って夫に聞いてみたら、やっぱり“ゴリーノ”になるそうですわ。あんまり可愛くないですのでゴロちゃんはゴロちゃんザマスね。では。
はっ、伯爵夫人様、ワタクシはKimutakuのファンではございませんことよっ!しかしOTAKUとKIMUTAKUは韻を踏むのでステキザマス。
ヨン様、、、ついついワタクシも日本の友達にどこがいいのか尋ねてしまったザマス。ヨン様はメガネがなかったらただの‘ヨンさん’ザマスよね?
伯爵夫人、“おかまバー”がお好きだったのですかっ!うんまあ、ビックリザマス。ワタクシ日本からワタクシの友人2人が来た時に、夫がこちらの売春婦スポットに車で連れて行ってくれて、オカマの一人に声をかけたザマス。(観光サービス。ワタクシはお仕事の邪魔なのでやめるザマス!といったのに。ワインを飲んだ後だったので、ちょっと悪ふざけしたい気分だったのかもしれないザマス。ばかザマス!)
女3人を既に車に乗せておいて声をかけた私の夫に、からかわれたと分かったオカマは激怒。近くのこぶし大くらいの石を投げつけようとしたザマス!わたくし即座に夫を止め、すぐに去って行ったザマス。それ以来おかま恐怖症ザマス。おかまのプライドはそんじょそこらの女より高いザマス、、、。コワイザマス。
伯爵夫人のような美しいお方が、おかまばーでいじめられませんでしたか?ついでに日本の都道府県でオカマスポット(ホモスポット)というと、“大阪”なのでしょーか?ではでは、、、。
オーストリアで教会脱会者が急増
オーストリアで教会(カトリック)脱会者が急増している。原因は、下オーストリア州ザンクト・ペルテン市で開催された司祭セミナーのビデオが公開され、司祭と生徒たちが抱擁、キス、わいせつ行為を行っていたことが明らかになり、さらに警察が同セミナーで4万枚ものポルノ写真を発見したためである。クレン司教はこのビデオにつき「普通のクリスマスパーティー」であるなどと発言、信者の怒りに拍車をかけている。オースト
リアではウィーンを中心に年々教会脱会者が増加していたがこの勢いが加速するものと見られている。
ということがござあましたのよ。ええ、おホモはうじゃうじゃおりましてよ。
神に仕えるものですら、この調子でござあます。
ええ、この地にはおホモはたくさんおりますが、オランダほど開けておりませんの。
んので、ケコーンということはできないかと。
ドイツに参りました際にはあてくしの前で、おホモが買い物かごを持ち、手をつないて
キスをときどきしながらたくましい体をぴちぴちの服で身をつつみ歩いておりましたの。
あてくしのこの地の友人の子爵夫妻の語学のせんせは「おホモ」でござあまして、ご主人を
気に入り「特別にレッスンをしてあ・げ・る」と言われたそうでござあまして、ご主人は
逃げ回っておりまして、妻のその友人は「なんであてくしには個人レッスンせえへんねん!
ごりゃ!」とご立腹でござあましてよ。ほーっほっほっほ。
その上、虹色のタオルを住居の窓から出しあそばされていらっしゃるところも
ござあまして、これは伯爵いわく「同性愛宅」でござあます。
結構ござあましてよ。ええ、あてくしの離宮のござあます下町でもみかける
ことがござあますの。それほど「恥ずかしいこと」とは思ってらっしゃらないざます。
しかし、おホモ専用のチャンネルとは、この地ではきいたことがござあませんことよ。
ええ、「しぇーふぁーびでお」とやらのハードコアのポルノチャンネルならござあまして
それは子供が見れないように暗号だかなんだか入れねば見れないようでござあますの。
ええ、イタリアの方もえっちかもしれませんが、こちらやドイツでは明るさのないエッチ
でござあまして、1年ほど前にタイにて少女を買ったニホーンの男とドイツの男がとっつかまって
おりまして、しっかり顔もとられておりましてよ。ほーっほっほっほ。
しかし、エゲレスとはなんて陰険な国であろうかと。あてくし、王室のエリザベスをよく
存じておりますので、今度大文句申しましてよ。ほーっほっほっほ。
何でも第二次世界大戦時代に日本軍の捕虜になったエゲレス、オランダ、オーストラリアの
兵士はニホーンに多大な恨みをもっているようでござあます。「それならばてめえの国は何したんじゃ!ごりゃ!」
あてくし個人としては「アメ公」「露助」は大嫌いでござあますが
あくまで国単位のことであって人間ではないざます。
ええ、親がそのように言っているのでしょう。あてくしはもし子供ができたら
この下町の子供たちと一緒に遊ばせるべきか否か、というのを考えたことがござあました。
子供はもまれるほうが結果的にはよいので、その辺のガキと遊ばせるにはもってこいの
環境ではござあますが、何せマナーが悪すぎるのでござあまして。。。
しかし、かえって差別はこの者たちはそこまでしないかと。
どら様、ドイツのクラッフェンはこの地では「クラップフェン」とよぶざます。
ええ、ドイツ、オーストリア版どら焼きかと。ほーっほっほっほ。
なぜかしらこの地では「ドラえもん」は放映されておりませんの。
アタックナンバー1、ドラゴンボール、セーラームーン、キャプテン翼、
シティーハンター、ポケモン、ハイジを見たことはござあましてよ。
以前あてくし、プライベートな事情にて化粧係りのリチャードではなく
この地のメーキャップアーチストにメークをされたことがござあますの。
その方はおホモとすぐにわかりましたざます。「ねぇん、ちょっと目をつむってぇ」
という感じでお話なさあますの。あてくしったら興奮いたしまして、べちゃくちゃしゃべり
まくり「ちょっと黙っていてちょうだい!」と怒られたことがござあましてよ。
まあ、あてくしったら。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
どら様はエゲレスにて、大変つらい思いをなさったかと。
しかし、イタリアの方はおおらかかと存じますのでよかったざますわ。
いいかげんであっても「明るいおおらか」な国民でござあましたら、
やっていけると存じましてよ。そして、国際結婚でご主人が外国人の
場合は大体として「やさしい方」が多いかと存じますわ。
語学の勉強法ありがとうござあましてよ。ええ、独語はむつかしく、
あてくしはまだまだ「へたれ」でござあます。べ、べ、べんきょうとやらを
せねばなりませぬ。ああ、もう少しいたしますと「恐怖の独語レッスン」が
始まるのでござあます。
ナナリーナ、チャチャリーナについてもありがとうござあましてよ。
ゴローノ。いい感じでござあましてよ。ええ、ニコライは
ほーっほっほっほ、ニコーノにしましてよ。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。
再度のかきこになりましてよ。
ええ、ニホーンでのおかまばーでは、ほーっほっほっほ、おかまに最初は一言も
しゃべっていただきませんでしたことよ。ええ、大和魂の入ったおかまかと。
しかし、話すと大変面白い方たちでござあまして、いい味をだしていらっしゃい
ましたのよ。ええ、大阪でも行きましてよ。そして新宿2丁目とやらにもいきましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。お連れくださいました連れの殿方なんぞ
ほーっほっほっほ、思いっきりお尻を触られておりましてよ。
そして、イタリアでもそうかしら、スチュワードはおホモが多いざますのよ。
ブルーのマスカラをつけあそばしたスチュワード、素敵でござあましたわ。
こんばんわ、皆様、伯爵夫人様。うんまあ!オーストリアのクリスマスパーチーはなんて和気あいあいザマしょ。激しいスキンシップにクラクラザマス。しかも4万枚、、、4万枚!!!???ワタクシ目を疑ったザマス。そのフィルム&現像代をぜひ貧しい方々へ。イタリアでもカトリックのお坊様方のおホモスキャンダルは絶えませんザマスことよ。しかしもう何世紀も続いているので、スキャンダラスというよりある意味伝統文化ザマしょう。
しかしオーストリアのおホモの方々、虹色タオルを住居から見せてアピールなんてわりと積極的ザマス。ドイツ語圏でも国によって違うザマスかね?ワタクシ今度スイスにいく時は、あのお友達に“あなたホモザマしょ。いい加減白状せんかい。”と言ってみるザマス。せっかく続いた友情もこれでおしまい?いえいえ、そんなようで壊れる友情なら真のおホモだちではありませんザマスよ。ね?伯爵夫人。
ワタクシの住む町で、夏に半ケツ出して自転車立ちこぎなさる殿方がいるザマス。町の至るところでお見かけしても、やっぱり半ケツザマス。誰かご家族かお友達の方が、「おケツ見えてるよ」と注意してあげないザマスか?と不思議に思っていたら、夫が、彼はおホモでああやってセックスアピールしてると教えてもらったザマス。でもおホモでないほとんどの市民にとっては、ただのわいせつ罪ザマスよね?
イタリアのスチュワード、、、男はほとんど見たことないザマス。でも最近友達がなったザマス。しかもそいつはワタクシが前々から“ホモ?バイ?”と疑問を持っていた男ザマス。伯爵夫人、これはもしかしたらもしかしてザマスね!!!
ワタクシ、伯爵夫人様と語学をがんばるとお約束(?)いたしましたので、今日は珍しく真面目に伊語の勉強したザマス。しかしなんザマスかね、勉強していると、もはや睡魔というより、動悸鼓動が激しくなったよーな、心臓が苦しいよーな、めまいがするよーな、、、。ああ、このままじゃ死んでしまうわと、ちょっと気分転換にMTVなどつけますと楽になるザマス。これは一種のアレルギーザマスね。伊語拒否反応ザマスね。
MTVはイタリアでは無料ザマス。オーストリアでもザマスか?
ちなみにMTVは日本のアニメ大人気ザンス。らんま2分の1とやらは、MTVではもはやドラえもん格ザマス。絶え間なくやってるザマス。おそ松くん好きザマス。ぞうしてやってくれないザマスかね。
サザエさんはなんで放送されないかというと、サザエさんの弟様のお名前が、もろイタリア語で男性のアソコを指すザマスの。あらあら、私としたことが、シモにばかり走ってしまいまして。優雅な伯爵夫人の前で失礼ザマスね!ではこの辺で。
うんまあ!さすが伯爵夫人。“王室のエリザベス”と呼び捨てとは、、、!!紳士に憧れる国ナンバーワン(これからはこのキャッチフレーズでいくザンス)の王室への憧れはハンパじゃないザマス。ちなみにダイアナさんのことをまーだ悪く言うザマス。なんだかおかわいそう。
ちなみに、、、ちなみに、、、チャーOズはおホモなのを、日本の皆様はご存知ないザマスか?!去年の冬イギリスのメディアで大騒ぎだったザマス。元々疑惑があったところ、まるで自分でとどめを指すかのように、誰も質問してないのに突然「僕はおホモじゃないよ。」と自分で言って墓穴掘ったザマス。よほど焦ってたのか。街頭インタビューでイギリス人が、「あれじゃあ“僕はおホモだよ”と言ってるようなもの。」と言ってたザマス。イタリアは前々から主張(?)してたらしく、やっぱりねぇだったザマス。(こういうのが好きな国民なのか。デザイナーも多いザマスしね。)でもこうなったらおホモの第一人者になってそれ系の活動でもすれば(一部に)イメージアップザマスよね。がんばれチャーOズ!
ええ、ワタクシの夫優しいザマス。しかしイタリア男の独占欲とは恐ろしいザマスことよ。日本人妻がイタリア男と離婚する理由ナンバーワンは“あまりの独占欲に耐えられなくなった”そうザマスの。ワタクシの義父はもう66歳ザマスけどいまだに嫉妬心健在ザマス。メラメラザマス。普段は仏像のように動かないザマスのに。
ワタクシも伯爵夫人と同じく、キライな国でも個人的ではないザマス。ちゃんとイギリス人のお友達もいるザマス。
ワタクシのお友達は、これまたドイツ系スイス人ざますけど、それはもう一般的なヨーロッパ人と同様にアメちゃんを嫌っておりまして、散々ワタクシにもアメちゃんの悪口言ってたにも関わらず、なんとアメちゃんの彼氏ができたザマス!
「OOO(名前)もとうとう、あんなにキライと言ってたアメちゃんに自分がなるザマスね」と申しましたら、「そんな!私アメリカ人にはやっぱりなりたくないの!でも、どうしよう、、、。」とか言ってましたザマスからそのうち決裂かとでも思っておりましたらなんのその、何度もワタクシに“ミラノに来るね!”と言っておきながら、時間さえできればすぐにアメリカに飛んで行っておりますわ。女の友情なんてこの程度ザマスわね。
ところでクラッフェンはクラップフェンだったザマスね!伯爵夫人はお好きザマスか?外のお砂糖はあの白砂糖ザマスよね?イタリアではあの部分が粉砂糖になりますと、ボンボロー二というイタリアのお菓子になりますのよ。なんだかいい加減ザマスわね。
ではでは、、、。
シモときいて思わず乱入してしまいましたわ。
どらさま、わたくし思わず想像してしまいましてよ。
カツオのたたき (いてーよっ炙るなよっ)
カツオの刺身 (切らなくていいから・・・・ry)
カツオだし (なんかイヤだ)
かつおぶし (カチンコチン)
カツオの一本釣り (ふぁいとー いっぱぁーつ)
あら。わたくしとしたことが・・・ほほほほほ。
皆様ぎきげんようざます。ええ、あてくしは、本日経済独語のテキストを開き
10秒後には「動悸、めまい、精神不安定、偏頭痛」まででてきましたの。
ええ、問題の答えを考えておりますうちに、掃除とやらをしたくなりまして、ええ
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、これでは「必勝」と書かれたはちまきを頭に
巻きましてそのはちまきの両脇にろうそくでもたてなければ勉強できないかと妄想に
入りましてよ。ええ、瞑想ではなく妄想でござあますのよ。ほーっほっほっほ。
その上、簡単な本でござあますが、読んで要約を書かねばなりませんの。
ええ、あてくしったら登場人物がどんどん多くなりますと「だれやねん、こいつは」とまた登場人物
から逆戻りいたしましてよ。ほーっほっほっほ。これはあてくしの脳内ヒーリングが
毎日必要かと存じましてよ。どら様とは語学の向上をお互い励ましあい切磋琢磨いたすので
ござあましてよ。しかし、ふと気がつきますと「ごろおおの」とイタリア風と勝手に決めつけ
「おお」の部分のアクセントを強くいたしまして、ゴロには頼まれておりませんのに
発音練習しておりましてよ。ほーっほっほっほ。まあ、あてくしったら。
イタリア語の発音はニホーンの方にはなしやすいのでござあましょうか。独語ではほーっほっほっほ
ほーっほっほっほ、あてくしったら以前自分の独語をテープでとりまして、リピートしまして
あまりにも自分の発音の恐ろしさにのけぞりましてよ。
ええ、ニホーンの甥っ子に「むったー(母)ふぁーたー(父)ぶったー(ばたー)」
とおしえましたら、ゴロがよろしかったのかすぐに覚えてしまいましてよ。
しかし「でぃーむったー(女性名詞)であーふぁーたー(男性名詞)でぃーぶったー(女性名詞)」
と教えましたら「いやだ」といわれましたざますの。何がいやかはあてくし幼児の
考えはよくわかりませんので、このあてくし立ち向かうことができませんでしたのよ。
そしてあの美しいイタリアでも聖職者のおホモは有名ざますのね。
イタリアの王室はどこに亡命なさりあそばされたのでしょうか。
ええ、エゲレス王室の「エリザベス」とあてくしは「ロンやす」と呼び合う
ような仲でござあましてよ。ほーっほっほっほ。あのザビエルはげのちゃーるず、ええあてくしは
ちゃーりーとよんでおりますのよ。ダイアナのことはこの地の人間もかわいそうと
いっておりましてよ。あれがダイアナより別嬪の愛人でしたら国民感情もまだ
ましだったかと存じますが、しわくちゃばーさんでござあましょ。
ちゃーりーの趣味があてくしにはぞくわかりませんことよ。
そのちゃーりーったら、ほーっほっほっほ「ホモ」でしただなんて、あてくしったら
びくーりいたしましてよ。
そしてイタリアでは素敵なアニメが放映されており、うらやましゅうござあましてよ。
ええ、さざえさんの弟の名前はイタリア語では、ほーっほっほっほっほ、
ダイナミックな名前かと存じましてよ。
そして、情熱的なイタリアの方ええ、独語では「いたりあーなー」と
申し上げるのでござあますが、さすがじいさんになりあそばされても
情熱の尽きることはござあませんのね。素敵でござましてよ。
この地ではリコーンは結構あるのでござあまして、その上ニホーンにて問題に
なった「養育費」は殿方は必ず払わねばならず、法律で守られておりますの。
それゆえにわざと「失業」という手にでられる殿方もいらっしゃるとか。
あてくしのこの地の友人夫婦のご両親は両方ともリコーンしておりまして、
それぞれが再婚いたしましたので、兄弟数がいまだにあてくしには把握できませんの。
紳士に憧れるなんばー1の国のはろっずという百貨店でござあますのかしら、あてくし
あそこのかばんを好んでおりましたのに、ええ、ほんの下駄代わりのような
形で使用しておりましたの。ええ、普段は「伯爵夫人秋の装い」とVeryとやらの雑誌に
取材をうけるのでござあまして、ほーっほっほっほ、ええ、妄想とはケシーテ申し上げませんことよ。
いつもは「プレタポルテ、グッチの新製品」を中心にあてくしは取材を受けるのでござあますが、
ハロッズをポイントに入れるのでござあますの。ええ、ナナンリーナには「フェラガモ」
チャチャリーナには「プラダ」というようにしておりましてよ。ええ、あてくしの妄想ではこの令嬢たちには
「ヒルトン姉妹」というようなカラーポの姉妹にはしたくないのでござあます。
ええ、この地で「いけいけヒルトン姉妹」という番組がござあまして、あの二人が農場で汗を流したり
いたしますの。さぼりまくりでござあますわ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ままん、素敵でござあましてよ。まるで「ハイネの詩」を彷彿させるかの
情景描写でござあましてよ。ええ、あてくしままんのおつくり遊ばした詩を
ときどきつぶやくようにいたしましてよ。ええ、劇団四季にはナナリーナも特別出演
させておりますゆえ、次回の舞台の脚本にいれるように指示いたしましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
皆様ぎきげんようざます。
あれま!どら様ごめんあそばし。「ゴロ-ノ」ではなく「ゴリ−ノ」でござあました。
せっかく教えていただいたというのに、なんて失礼なことを。
伯爵は「ちゃちゃにはチャチャンソワ−ズよりチャチャリ−ナのほうが似合っている」
「ゴロはゴリ−ノか、かっこいいね」と大変な喜びようでござあましてよ。
ええ、伯爵ったらほ−っほっほっほっほ、これまた親ばかでござあまして、先週末にて
大変お悩み遊ばしたご様子で「ままんに君からきいてほしいことがある」と言い出しましたの。
ええ、普段はチャ−ルズを通じて伯爵のご意見はあてくしのところにくるのでござあますが、
伯爵たるものがあてくしに直接苦悩の面もちをし、あてくしにおっしゃり遊ばしたことは
「どうして、うちの子供達はこんなにいい子なのだ。他の爵位の方たちの仲間の話をきいていると
どうも不良が多いような気がする。なぜなんだ、どうしてうちの子供はいい子なんだ」というざます。
あてくしったらあいた口がふさがりませんでしたのよ。「世界中の飼い主の方は「我が子供こそいい子
ざます」とお思い遊ばされてらっしゃいましてよ」と申し上げましたが、伯爵は「いや、うちの子供は
特別なんだ」というざますの。なんでもトイレを一度足りとも失敗したこともなく、たまにチャチャリ−ナ
が「あずみ」になりまして、ハエと戦っており、植木鉢をひっくり返すことはござあますが、
子供同士でご飯の取り合いなどしたこともなく、ええ、ご飯の際には皆定位置にてちゃんと
お待ち遊ばしておりまして、ニコライを呼びますと「にゃんにゃん」といいながら走っていらっしゃるので
ござあます。
ままんのおっしゃるには「愛情」でござあまして、ええ、伯爵家の子息、令嬢として申し分ないお育ちに
なり遊ばされたようでござあましてよ。ほ−っほっほっほ。あげくの果てには「子供達は君より僕に
なついている。いつも子供達は僕のそばにいる」とかなんとかかんとか、まるでままんのお言葉にて
伯爵の「脳内モルヒネ」は最高値までいったかと存知ましてよ。ほ−っほっほっほ。
ほ−っほっほっほ。ほ−っほっほっほ。
どら様、ええ、あてくしこちらにかきこさせていただきましてよ。
そしてもも様のご様子を心配なさりあそばすお気持ちよくわかりましてよ。
実はゴロももも様と同じような持病を持っておりますの。ええ、ぜんそくのような
感じでござあましょ。ぜーぜーということがござあましてよ。ゴロがきましたのは
生後3ヶ月になるかならないかの手のひらサイズでござあまして、そのころから
咳らしきものをし、ぜーぜーといっておりましたの。獣医さまに相談いたしましたが
「心配ない」といわれまして、粉薬をもらいまして舌にちょいとつけるのでござあます。
しかし、その後はその薬もあげることがござあません。ええ、今でも発作をすることが
ござあましてよ。その上、鼻水がよくたれていることがござあまして、これまた獣医さま
に相談申し上げましたが、「問題ない」といわれましたの。
先日4匹のこどもたちは「定期健診および予防接種」を受けあそばしましたが
どくたーがおっしゃるには「ゴロとニコライは健康そのもの」とお墨つきをいただき
ましたの。ぜんそくらしい発作をゴロが起こしましたら、背中をさすってあげておりますが
これは生まれもったものではなかろうかとあてくし個人は思っておりますの。
もも様はまだ幼き姫ざますので、どら様がお心配なさりあそばすお気持ちはよくわかりましてよ。
いたしましたがお隠れあそばしたざます。
もも様が健康でいらっしゃいますように。
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