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】伯爵婦人のミルクホール【
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cheshireさん、貴重な情報ありがとうございました!これでインチキ日本語教室も安泰です。夫にも説明いたしましたら、分かったような分からないような顔をしておりました。なぜかというと、やっぱり相手のことをダイレクトに“アナタ”というのじゃなくて、“お宅”(あなたの家、もしくはあなたの空間、とインターネットには書いてあったとか)と呼ぶ感覚がイタリア人の間にはほぼ存在しないのでとても難しいそうです。
言われてみればそーですね!日本人的な控えめで曖昧な表現ですよね。“OTAKU”の影に美しい日本文化あり。うーん、OTAKU万歳!
イタリアの日本ブームはまだまだ健在です。TVをつければどっかのチャンネルで必ず日本アニメがあってます。古いとか新しいとかおかまいなしです。
ドラえもんあたりは、もうフィルムが壊れるまで再放送し続ける気ではないでしょうか。ミラノのお土産店とかまで、調子に乗ってドラえもんのぬいぐるみ売ってたりします。どっからどうみても本物にそっくりですが、著作権はどうなっているのか日本人としては気になるところです。
ちなみに私の夫はドラえもんが大好きで、将来いつかできる子供のために、つい最近まで毎日夕方には録画しておりました。イタリアのドラえもんは竹のカクテルが大好きだそうです。
ちなみに夫が子供のころは、ドラヤキのことを“クラッフェン”というドイツの揚げ菓子ということにしてあったそうです。(今ではDORAYAKIと言ってる。)伯爵夫人クラッフェンご存知?ではでは。
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