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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

1346志恩:2013/05/16(木) 12:05:58 ID:.QY5jUA6
生長の家傍流掲示板/別板/浄心行板より

初代の「本流 掲示板 宣言」を,解説者様が貼って下さったので、
ここへ転載させて頂きます。

1268 :解説者:2013/05/15(水) 22:52:06

>>1261

志恩様

↓どうぞ。

    『本流復活 生長の家 掲示板宣言』(初代・本流掲示板より)

一、 我らは生長の家に巣食う癌細胞、谷口雅宣を生長の家から駆逐することを目的とする。

二、 我らは志を同じくする生長の家各県教化部長、本部理事、本部講師、生長の家職員、一般信徒、ならびに外部団体、生長の家の本流復帰を望む
 グループと共同行動を起こし谷口雅宣を生長の家から駆逐する。

三、 本掲示板は上記の目的を遂行するために設立されたものであり、多少の意見の違いはあっても、この目的のために皆が心を一つにするものである。

四、 我らは生長の家大神、谷口雅春大聖師の御心を受け継ぐものである。

五、 谷口雅宣は正統な法灯継承者ではなく、生長の家大神、谷口雅春大聖師の御心を抹殺するものであり、
 これゆえに生長の家の大神の下、我らは起ちあがるのである。

六、 生長の家の御教えを永続的に存続させるためには、谷口雅宣を生長の家から追放することが第一であり、
 谷口雅春大聖師の御教えを心から大切にし末代にわたり次世に語り継ぐ事が重要である。

七、 谷口雅宣を生長の家から駆逐するには、まず、皆が声を上げる事が重要であり、その声を上げる場としてこの掲示板は設立され、
その具体的行動を示すためにこの掲示板は意義をなすのである。

八、 谷口雅春大聖師の御教えは崇高なものであり、それを低卑な雅宣教に変質せしめたところに谷口雅宣の大罪があり、
谷口雅宣を生長の家から駆逐することこそが、生長家大神、谷口雅春大聖師の御心にかなうことであり、そこに我らの使命、大義があるのである。

九、 我らは慎重かつ大胆にこの目的に邁進し、一糸乱れぬ行動を以て立ち向かうのである。

十、 我らの行動は生長の家大神の御意志と共にあり、必ず成就するのである。

1354SAKURA:2013/05/17(金) 22:28:59 ID:BEUD3XFA
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
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>>1345 投稿の続きです…。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重量感を持たせる  その②  

リンカーンの書簡の冒頭に「人間はだれしもお世辞を好む」と書いたのがある。優れた心理学者
ウィリアム・ジェームズは、「人間の持つ性情のうちで最も強いものは、他人に認められることを
渇望する気持である」という。ここで、ジェームズが希望するとか要望するとか、待望するとかい
うなまぬるいことばを使わず、あえて渇望するといっていることに注意されたい。

 これこそ人間の心を絶えずゆさぶっている焼けつくような渇きである。他人のこのような心の渇
きを正しく満たしてやれる人は極めてまれだが、それができる人にして初めて他人の心を自己の手
中におさめることができるのである。葬儀屋といえども、そういう人が死ねば心から悲しむだろう。

 自己の重要感に対する欲求は、人間を動物から区別している主たる人間の特性である。これにつ
いて面白い話がある。わたしがまだミズーリ州の田舎にいた子供のころのことだが、父は、デュー
ロック・ジャージー種のすばらしい豚と、白頭の純血種の牛を飼っており、それを中西部各地の共
進会に出品して、一等賞を幾度も獲得していた。父はそのおびただしい名誉のブルー・リボンを一
まいの白いモスリンの布にピンでとめて並べ、来客があると、いつもその長いモスリンの布を持ち出
した。布の一方の端を父が持ち、もう一方の端をわたしが持って、ブルー・リボンを客に披露する
わけである。

 豚は自分が得た賞にはまるで無関心だが、父のほうは大変な関心を示していた。つまり、この賞
は、父に自己の重要感を与えたのである。

 もし、われわれの祖先が、この燃えるような自己の重要性に対する欲求を持っていなかったとす
れば、人類の文明も生れてはいなかったことだろう。

 無教育で貧乏な一食料品店員を発奮させ、前に彼が五十セントで買い求めた数冊の法律書を、荷
物の底から取り出して勉強させたのは、自己の重要感に対する欲求だった。この店員の名は、ご存
じのリンカーンである。
                        つづく

PS:「管理人 トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」へ
■ 【重要感……】??この捉え方〜〜〜は?
【人間は例外なく他人から評価を受けたいと強く望んでいるのだ。この事実を、決して忘れてはならない!】
確かに?社会の一員としての存在感が〜〜〜特に私の場合には「聴力喪失…」となりました時…
この件に関しては、特別と〜〜〜〜〜“悩み”はじめましたかと。
【ショウガナ〜〜〜イ!これで…この仕事で…デザイナ−として】この様に「一本道…」を考えていました。

ところが?この頃では〜〜〜“散漫状態…”になっています。それは?香港返還後…あるマスコミが記載して
いましたが?当時“カナダへの移住”の華僑の人が〜〜〜いずれ「日本へと。。。」この予想があるとか??
この事を思い出しながら〜〜〜【国際化…日本】はいいのですが?現状、彼らは同じ【民族同志…での経営】…
つまり“従業員も同じ民族”で…そうしますと?【日本人の雇用は〜〜〜何処に】かと色々なる観点で、
考えてしまいます…。

この様な状況下では?果たして【一本道…】での【重要感〜〜〜】難しい問題ではと、此処の地元の若者を
見ながら、つくづく思うのです。【多様性…重要感】が〜〜〜今日の生きる術でしょうか〜〜〜【考える人】
です。
この件は「管理人 トキ様」は【重要感??】どのようにお考えでしょうか〜〜〜??

1355popo2世:2013/05/18(土) 13:52:21 ID:???

どれ、

1356popo2世:2013/05/18(土) 13:53:37 ID:???
できた。
IDの隠し方。ありがと。

1357ttp:2013/05/18(土) 16:51:50 ID:???
フーーン・・・

1358トキ:2013/05/18(土) 18:32:15 ID:sWbuwuBA
ご投稿対策の皆様へ

 この掲示板に投稿をしようとしたが、投稿が出来なかった、という連絡がありました。
別板には、投稿が出来たみたいです。

 それで、もし、この掲示板に投稿ができない場合は、

「別板」に「本板への転載希望」と書いて、ご投稿を御願いするか、(なお、気がついた
人が任意に転載をして下さっても嬉しいです。)

または、

tokirijicyo@yahoo.co.jp

へ、「投稿希望」と書いて、文章を送って下さい。管理人が気がついた時点で、投稿を
します。

 以上、よろしくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1359SAKURA:2013/05/18(土) 22:09:05 ID:BEUD3XFA
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>>1345>>1354>>1354 投稿の続きです…。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重量感を持たせる  その③  

 英国の小説家ディケンズに偉大な小説を書かせたのも、十八世紀の英国の名建築科サ−・クリス
とファー・レンの不朽の傑作を残させたのも、また、ロックフェラーに生涯かかっても使いきれな
い巨万の富をなさしめたのも、すべて自己の重度感に対する欲求である。金持が必要以上に大きな
邸宅を建てるのも、やはり、同じ欲求のためである。

 最新流行のスタイルを身につけたる、自家用の新車を乗りまわしたり、わが子の自慢話をしたり
するのも、みな、この欲求あるがためにはほかならない。

 数多くの少年たちが悪の道に引き込まれるのもこの欲求からで、ニューヨークの警視総監だった
マルル−ネ−は、こういっている。
「近ごろの青年犯罪者は、まるで自我の塊りのようなものだ。逮捕後、彼らの最初の要求は、自
分を英雄扱いにして書き立ててある新聞を見せてくれということだ。自分の写真が、スポーツの名
選手、映画やテレビのスタ−たち、有名な政治家などの写真と一緒に載っているのを眺めていると、
電気椅子にすわらされる心配などは、はるか彼方へ遠ざかってしまう」

 自己の重要感を満足させる方法は、人それぞれに違っており、その方法を聞けば、その人物がど
ういう人間であるかがわかる。自己の重要感を満足させる方法によって、その人間の性格が決まる
のである。これは、たいへん意味のあることで、たとえば、ジョン・D・ロックフエラ―にとって
自己の重要感を満たす方法は、見ず知らずの中国の貧民のために、北京に近代的な病院を建てる資
金を寄付することであった。ところが、ディリンジャーという男は、同じく自己の重要感を満足さ
せるために、泥棒、銀行破り、ついには殺人犯になってしまった。Gメンに追われ、ミネソタの農
家に駆け込んだとき、彼は、

「おれはディリンジャーだ!」
といった。自分が凶悪犯であることを誇示したのである。
「おれは、お前たちをやっつけたりする気はないよ。しかし、おれは、ディリンジャーだ!」

 ディリンジャーとロックフェラ−との重要な違いは、自己の重要感を満たすためにとった方法の
差である。

 有名人が自己の重要感を満たすために苦労した興味ある例は、史上いたるところに見うけられる。
ジョージ・ワシントンでさえ、“合衆国大統領閣下”と叫んでもらいたがった。コロンブスも“海
軍大提督、インド総督“という称号がほしかったのである。ロシアのカザリン女帝は、自分あての
手紙で上書きに“陛下”と書いてなにものは見向きもしなかったし、また、リンカーン夫人は、大
統領官邸でグランド将軍夫人に向かって、
「まぁ、なんて、あなたはずうずうしいんでしょう! わたしがお掛けなさいともいわないうちに、
腰を下ろしてしまうなんて!」
 と恐ろしい剣幕で叫んだ。                     つづく

1360SAKURA:2013/05/18(土) 22:12:06 ID:BEUD3XFA
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■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重量感を持たせる  その③ >>1359の続きです  

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ

■【重要感???】も〜〜〜「善=悪」どちらにもなるモノと!思うのです。…が?
それは“心…”次第なのです〜〜〜ョネ!その人の【願望……欲求度……】なのかしら〜〜〜ン???

では【SAKURAの重要感〜〜〜】は、先程!【大和魂……】を投稿致しまして、本当に!
【SAKURAの重要感〜〜〜】は、先程【大和魂…】を投稿させて頂きまして「高校時代に歌った〜♫」
そうなのです〜〜ョネ!あの「生高連の歌〜♫」が、実に!懐かしく〜〜〜
あの頃は意味も考えずに、実にハツラツと歌った事!本当に“さくら…”は日本人の心情そのものでしょうか?
日本人として、生まれ育った「国…」が〜〜〜“さくら…花咲く国”だったのですョネ!
これって〜〜〜ある意味では「日本人としての重要感…」でしょうかと。???本当に、
【SAKURA…】は、今ここに“日本人…”としていまから、改めての【自覚をする事】となりましたのです。?

❤そして【SAKURA…】は、日本人として、この国に生れた事が、実に“すばらしい!”と思えるようになり、
更に【SAKURA…】 の【重要感???】を“自問自答”〜〜〜ちょぴり!ずれているかしら〜〜〜ン!

いつかは旅立つでしょう、その時の“世界…”は、やはり“日本人の方々に囲まれいる!”のですョネ!!
それでも、歴史が物語っていますでしょうか…其処には“時代の開き…”があり、日本では【天狗が妖精…】なのですが、
キット!私の頃は、その【天狗様…だけでなく!天使も…】世界中が一つになっていますでしょう
から、当然ながら開かれたモノと考えますと、キット!女性の“妖精の天使…”かもと〜〜〜?
此処が、【重要感…】かしら〜〜〜ン!一人で〜〜〜ボンヤリ?ボンヤリ?考えています…。

更に【夢…】をかなえる事も、それは、神の御心にかなう処の〜〜〜
【世のため!人のため!からの出発点が“重要感…”かと】まだ!まだ!続き投稿を拝見させていく私…
自身なので〜〜〜す。が???
再合掌

1361トキ:2013/05/21(火) 21:07:41 ID:r4B.BR0c
 以前、紹介した「ドアの向こうのカルト」(佐藤典雅著,川出書房新社)を読みました。面白かったです。
著者は、9歳から35歳までエホバの証人に在籍し、ニューヨークのエホバの証人の本部にも勤務をした経験
のある人物です。クレヨンしんちゃんの臼井義人さんが、エホバの証人の信徒である、と証言したのもこの
人です。(それまでは、噂の段階に過ぎなかった)。本部勤務と言えば聞こえはいいですが、実際には、
給料が日本円にして1万円だっというから、エリートと言えるのか、どうか。さすがに結婚後は普通の
会社で働きます。

 興味深かったのは、著者がエホバの証人を辞めたのが、ある日、突然、霊的な力が働き、今までのエホバの
証人の「洗脳」が全部とけてしまったという経過です。しかも、同時期に彼の友人にも同じ力が働き、突然、
エホバの証人の信仰心が消えてしまったのです。その後、仕事である会社の経営者に会ったら、その女性が
霊能力のある人で、佐藤さんの守護霊が彼の「覚醒」にかかわっていた事を伝えます。

 このエホバの証人については、信徒の子供が、信徒である親から過度の戒律を押し付けられたため、社会生活
ができない、心理的に傷をおっている、などの問題を抱えていると言われています。また、佐藤さんは、その後、
エホバの証人の脱会カウンセリングのようなことを、ボランティアでしますが、これも、本人の意志よりも、
守護霊の命令であったと言います。このエホバの証人で深く傷ついた人達が佐藤さんの作ったサイトで、
救われたと声をあげているのです。

 この文章でこの本を説明するのは無理ですが、自分の意志ではない、大きな力で動かされている、という
発想は興味を持ちました。

1362SAKURA:2013/05/21(火) 22:09:57 ID:BEUD3XFA
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■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その④ 

 一九二八年のバード少将の南極探検に、アメリカの百万長者たちは資金の援助をしたが、それに
は、南極の山脈に援助者たちの名を冠するという条件がついていた。また、フランスの大作家ヴィ
クトル・ユ−ゴ−は、パリを、自分にちなんだ名に変更させるという大変な望みをいだいていた。

 あの偉大なシェイクスピアでさえ、自分の名に箔をつけるために、金を積んで家紋を手に入れたの
である。

 他人の同情と注意をひいて自己の重要感を満足させるために、病気をする人も、ときにはある。
たとえばマッキンレー大統領夫人である。彼女は、自己の重要感を満たすため、夫であるマッキ
ンレー大統領に重大な国事をおろそかにさせ、寝室にはべらせて、自分が寝入るまで何時間も愛撫
を続けさせたのである。また、夫人は、歯の治療を受けている間ずっと夫をそばから離さず、それ
によって、人の注意をひきつけたいという自己の欲求を満足させていたが、ある時、大統領は他に
約束があって、どうしても夫人を歯科医のもとに残したまま、出かけねばならない破目になった。
大騒動が持ち上がったことはもちろんである。

 わたしは、ある若い元気な女性が自己の重要感を満足させるために病人になった話を聞いたこと
がある。この女性は、ある日、何か得体の知れない壁に突き当ったような気がした。おそらく、そ
の壁は彼女の年齢だったのだろう。婚期は既に去り、前途には希望のない孤独な年月が彼女を待っ
ているばかりだ。

 ついに、その女性は、床についてしまった。それからの十年間、彼女の年老いた母が、毎度の食
事を三階の寝室へ運んで彼女の看病を続けた。ところが、ある日、看病に疲れ果てた老母が倒れて、
そのまま死んでしまった。病人は、悲嘆にくれて数週間を過したが、やがて床から起き上がると身
なりをととのえ、元どおりの元気を取り戻した。

 専門家の話によると、現実の世界では自己の重要感を満たせないので、狂気の世界でその満足を
得ようとして、実際に精神の異常をきたす人もあるということだ。アメリカの病院には、精神病患
者が、他の病気の患者全部を合わせた数よりも多く収容されている。

                                    つづく

1363SAKURA:2013/05/21(火) 22:12:59 ID:BEUD3XFA
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■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その④ >>1362 の続きです 

 精神異常の原因は何か??

 こういう大ざっぱな質問には、だれでも返答に困ると思うが、ある種の病気、たとえば、梅毒な
どにかかると、脳細胞が冒されて、発狂することはわかっている。事実、精神病者の約半数は、脳
組織障害、アルコール、毒素、外傷などの身体的原因によるものだが、あとの半数は、恐ろしい話
だが、その脳細胞にはなんらの組織的な欠陥が認められないという。死体を解剖して、脳組織を最後
秀の顕微鏡で調べてみても、常人と少しも変っていないそうである。

 脳組織に異常のない者がなぜ狂人になるのだろう??
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

PS: 「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
■【重要感…】人それぞれです〜〜〜かと。改めて思います〜〜〜ョネ!
そして、その事は、あの偉大な「シェ−クスピア」でも〜〜〜【家紋…】を手に入れる…云々…??
私は、知れませんでしたが?この事には“ビックリ…”かと。

話は変わりますが〜〜〜創立者「雅春先生」が「生命の実相」の中にも述べられていましたが??
「アルコ−ル…」は“まやかすモノ…”であり、「思考力を低下させる要因…云々…」との記憶があります。

今回の「カ―ネギ−の言葉」から〜〜〜
■【事実、精神病者の約半数は、脳組織障害、アルコ−ル、毒素、外傷などの身体的原因によるもの…】

やはり!という“想い…“が、かすんでしまいました。「アルコ−ル類…」摂取の体内に及ぼす影響…
如何しても…現実からの「逃避…」ということで
【その瞬間を避けて通りたい〜〜〜この願望論】から生まれます『行動…』となるのでしょうと?
そうしますと…「思考力…」は?〜〜〜
こう考えますと、今!現在の「この現象界での人生…価値」を、不完全にさせる要因は〜〜〜
“シャット・ダウン“が必要かと。

■【神の子…人間】である事を知ることにより、最高の価値である自覚が入れば、その“行動…”は〜〜
自ずと、それに価する……行動になりますのでは?

さて!!この【重要感…】は〜〜〜更に!今回の記載内容から〜〜〜
そう言えば「マッキンレー大統領」は、御婦人の方が〜強く!(今風〜♫)振り回されていたとの事ですが?
やはり【女性優位…】は、最終的には“いい結果にはならない!”ようですネ??
それでも〜〜〜今日……「お墓も仲良く並んで〜〜〜」いられるとか??

「大統領…御婦人の重要感」は〜〜?やはり!【プライド…!更に、女性特有の見せびらかし!】なのかと?
この【重 要 感】は、怖い〜〜〜ですネ!><
更に!婚期を遅れた方は、そこで“世間の目隠し〜〜”としての【病気…】これが【重要感…】だったので
しょうか??そして母親が、亡くなり、その途端に、彼女の回りのでの“世間の尺度が変化”しまして??
これも【重要感…】です〜〜〜ネ!

■結局は?すべて【 “こころ”の中に、秘めた願い!願望=欲求が?本人の抱いた重要感!! 】
言い換えますと〜〜〜【全ては、心で人生は支配する事…】を、あらためて思うのです。
それが【善でありましょうか? 反対に、悪でありましょうか?】 つまりは…
「狂人的精神…」が必要なのでしょうか〜〜〜?
「トキ様…」は、今回の例題としてのこの「重要感…」を、どうお考えでしょうかしら〜〜〜ン??

1364SAKURA:2013/05/24(金) 20:45:48 ID:BEUD3XFA
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■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑤ 
 
 わたしは、かってこのことを、ある一流の精神病院の院長にただしてみた。この院長は、精神病
の最高権威者と認められている人物だが、その人が、「正直なところ、そういう人間がなぜ精神に異
常をきたすか、わたしにもわからない」といっていた。確かなことは、だれも知らないのだ。しか
し、現実の世界では満たされない自己の重要感を得るために、狂人になる人が大勢いることは確か
だと、この院長はいう。それについて、次のような話を聞かせてくれた。

「今、わたしの手もとに、結婚に失敗した患者がいる。女性の患者だが、彼女は、愛情、性の
満足、子供、社会的地位などを期待して結婚生活にはいった。ところが、現実は、彼女の希望を無
残にふみにじってしまった。夫は、彼女を愛してくれない。食事も共にしようとせず、自分の食
事だけ二階の自宅に運ばせる。子供も生れないし、地位も思わしくない。彼女は、精神に異常を
きたした。そして、狂気の世界で、彼女は、夫と離婚し、旧姓を名乗るようになった。今では、イ
ギリスの貴族と結婚していると信じており、スミス侯爵夫人と呼んでもらわねば承知しない。また、
子供については、彼女は、赤ん坊を毎晩産んでいると思い込んでいる。わたしが診察するたびに、
彼女は昨夜赤ちゃんが生まれたと報告する」

 彼女の夢を託した船はことごとく、現実という暗礁に乗り上げて、こなごなに打ち砕かれてしま
ったが、今や、彼女は、狂気という輝かしい空想の世界にあり、彼女の夢を乗せた船は、順風を帆
にうけて、つぎつぎと港を安着しているのだ。

 これは、悲劇だろうか?わたしにはわからない。その医者もこういっている。
「仮にわたしが、ただ手を差し出すだけで、彼女の異常が治せるとしても、わたしは、そうする気
にはなれない。今のままのほうが、彼女には、よほど幸福なのだ」

 自己の重要感を渇望するあまりに、狂気の世界にまではいって、それを満たそうという者も、世
の中にはいるのだ。だとすると、われわれが狂気の世界でこの望みを満たしてやることにすれば、
どんな奇蹟でも起すことができるはずではないか。

                            つづく
PS:「 トキ様 」へ  「 観覧者の皆様 」へ
最近…「頭の切れた方??」が〜〜〜多いのでは、と思う位の“言動…”を多々感じます。…が?
『 D・カ−ネギ− 』氏の問われています処の〜〜〜【重要感…】とは?〜〜〜

そうですネ!【重要感…】とは、当にその通りですネ!!自分の“欲望を限りなく〜〜〜”渇望される方が、
これはやはり“脳細胞…”が破壊されているのではと?思います。【欲望…】への欲求が〜〜〜例えば、
余りにも自己中心的に『金…』と言った“ステ−タス…?”が、第三者を迷惑振りまわす事となっても、
今回の【吸血鬼・ゾンビ…etc】彼らの場合は、その事が【脳内…】にシッカリと“インプット”されています
から、その人自身!そこだけを❤【重要感として焦点…】しており、この事を渇望する余りの“行動…“〜〜〜
これは?いつか必ず「脳回路…脳革命異変?」が生じ…【破壊されていく!!】

今回の【D・カ−ネギ−】の文章から、確信出来そうです〜〜〜ネ???
本当に、自己の【重要感…とは?】〜〜〜やはり“言葉の使用感…”が、冷静!且つ…そこに秩序が保てる
事のようにかと。更に、やはり【愛…がほとばしる!その言動の出来る方】なのでしょうか〜〜〜しらン?

1365SAKURA:2013/05/24(金) 21:55:34 ID:BEUD3XFA
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
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■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑥ 

 週給五十ドルが、かなりの高級とされていた時代に、年棒百万ドル以上の給料を取った数少ない
実業家の一人に、チャールズ・シュワップがいる。シュワップは、一九二一年にU・S・スチール
社が設立された時、アンドルー・カーネギーが社長にむかえた人物である。シュワップはまだ三十
八歳の若さだった。                  

 アンドルー・カーネギーが、このシュワップという男に、どういうわけで、百万ドル、すなわち
一日に三千ドル以上もの給料を支払ったか? シュワップが天才だからだろうか?ちがう。製鉄
の最高権威者だからだろうか?とんでもない。シュワップにいわせると、彼の使っている大勢の
部下のほうが、鉄のことなら、彼よりもはるかによく知っているそうだ。

 シュワップがこれだけの給料をもらうおもな理由は、彼が人を扱う名人だからだと自分でいって
いる。どう扱うのかとたずねてみると、次のような秘訣を教えてくれた。これは、まさに金言であ
る。銅板に刻んで、各家庭、学校、商店、事務所などの壁に掛けておくとよい。子供たちもラテン
語の動詞変化や、ブラジルの年間雨量などを覚える暇に、このことばを暗記するべきだ。このこと
ばを活用すれば、われわれの人生は、大きく変貌するだろう。

 「わたしには、人の熱意をよびおこす能力がある。これが、わたしにとっては何物にも代えがたい
宝だと思う。他人の長所を伸ばすには、ほめることと、励ますことが何よりの方法だ。上役から叱
られることほど、向上心を害するものはない。わたしは決して人を非難しない。人を働かせるには
奨励が必要だと信じている。だから、人をほめることは大好きだが、けなすことは大嫌いだ。気に
入ったことがあれば、心から賛成し、惜しみなく讃辞を与える」

 これがシュワップのやり方である。ところが、一般のひとはどうか?まるで反対だ。気に入ら
なければめちゃくちゃにやっつけるが、気に入れば何もいわない。

 「わたしは、これまでに、世界各国の大勢の立派な人々とつき合ってきたが、どんなに地位の高い
人でも、小言をいわれて働くときよりも、ほめられて働くときのほうが、仕事に熱がこもり、出来
具合もよくなる。その例外には、まだ一度も出会ったことがない」
とシュワップは断言する。

 実は、これが、アンドル−・カ−ネギ−の大成功の鍵なのだと、シュワップはいっている。カ−
ネギ−自身も、他人を、公私いずれの場合にも、ほめたたえたのである。

                             つづく

1366SAKURA:2013/05/24(金) 21:58:50 ID:BEUD3XFA
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1301>>1302>>1303>>1306>>1307>>1308>>1312>>1313>>1314>>1316>>1317>>1320>>1321>>1322
>>1345>>1354>>1354>>1359>>1360>>1362>>1363>>1364>>1365 投稿の続きです…。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑥ >>1365 の続き投稿です…。

 カーネギーは、他人のことを、自分の墓石にまで刻んで賞賛しようとした。彼がみずから書いた
墓碑銘は、こうである。

「おのれよりも賢明なる人物を周辺に集める法を心得し者ここに眠る」

                              ❤〜次回に…つづく
PS:「 トキ様 」へ  「 観覧者の皆様 」へ
>>「他人の長所を伸ばすには、ほめることと、励ますことが何よりの方法だ」<<

人の“熱意…”を呼び起す能力とは〜〜〜それはやはり“言葉…”なのですネ!!❤【言葉は神…】と云い
ます様に、相手に、向上心を起す事は、まさしく“言葉…”からでしょうか??「トキ様」は、いつも!
いつも!〜〜〜“言葉…の力”で、『裁判は負けますから〜〜〜今のうちに和解した方がよい!』とか?
そのような“言葉…表現投稿”をされています。…が?「現原宿教団…側としては?」〜〜〜><
逆に!この“言葉…”は【分派の方……】には〜〜〜快い言葉でしょうかと。こちらは、閲覧しても ><
正直な話…いい気持ちにはなりませんかと。まだ!まだ!「神様〜〜〜」から“結果…”が出ていません
ですモノ!!
更に、今回の「社会事業団…」の取られました行為は、ある意味では、本当に【正当防衛?】でしょうか??
これも「神様しか〜〜〜分からない事!」ですが?
私は「社会事業団の目的」は?当初「生命の実相」の冒頭に…創立者「谷口雅春先生」の“言葉…“の中に、
❤【使命感は〜〜〜日本人を対象に〜〜〜敗戦後の日本人を助ける!】この記憶があります。では今日の
現状は〜〜〜国際化の名目上……異国の方々を優先にした面があるのでは〜〜〜現状からいいますと、実に
“不思議…”に思えてなりません。水面下では「日本人の雇用…健康…多々なる面での問題」がありますかと。
しかも?公的には“シ−クレット”の部分も??昨日から、本当に「炭鉱の方達の姿」を見まして、
【分派…皆様】からの“感想言葉〜〜〜”を頂きたいモノと…!何故なら〜〜〜此処の投稿者の皆様は?
私の推測ですと「九州の方が〜〜〜」多いのでは?“投稿言葉…”からの推移です。…が?
此処で〜〜〜やはり【分派…皆様の重要感!!】これに関しては〜〜〜疑問を抱いてしまいます…。
これでは〜〜〜【和解案−−>話し合い?】は、まず!私の考えでは、平行線でしょうかしら〜〜〜ン??
                                       再合掌

PS:しかも…今回【三池炭鉱…闘争】にて「Tub…」の映像を、見ておりますと〜〜〜その中に!
「まなぶ会」これは【社会党からの言葉〜〜〜】からなのでしょうか??【イデオロギ−】
そして…私の記憶では【創価学会】でも、昔は〜〜〜【創価の学ぶ会…】と云っていましたかと。
この記憶が〜〜〜【今では創る価値の創造…を学ぶ会】でしたでしょうか??
多様性の「管理人 トキ様」〜〜〜どのように思われますでしょうか??

1367SAKURA:2013/05/29(水) 22:16:28 ID:BEUD3XFA
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1301>>1302>>1303>>1306>>1307>>1308>>1312>>1313>>1314>>1316>>1317>>1320>>1321>>1322
>>1345>>1354>>1354>>1359>>1360>>1362>>1363>>1364>>1365 投稿の続きです…。 

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑦

❤ 真心をこめて感謝するのが、ロックフェラーの人扱いの秘訣であった。次のような話がある。エ
ドワード・ベットフォードという彼の共同出資者がいたが、ある時、この男は南米で馬鹿げた買付
けの失敗をやり、会社に百万ドルの損害を与えた。ほかの人間なら、おそらく、小言をいっただろ
う。ところが、ロックフェラーは、ベットフォードが最善つくしたことを知っていた。それに、
事件は終ってしまっている。そこで、彼は、逆に相手をほめる材料を見つけた。つまり、ベットフ
ォードが、投資額の六十パーセントまで回収できたのは大手柄だ」

「すばらしい。あれだけ回収できたのは大手柄だ」
 ジ−グフエナルドといえば、ブロードウエイをわかせた大興行師だが、どんな女の子でもすてきな
美人にしたてあげる巧妙な手腕のおかげで、名声を得たのである。だれの目もひかないみすぼらし
い小娘を見つけてくるのだが、その小娘が舞台に立つと、あやしくも魅惑的なあで姿に変っている
のである。賞讃し、信頼することがもつ力を知っていた姿は、親切心と思いやりとで、女たちに自
分は美しいのだと思わせたのである。彼は口先だけでなく実際に、コーラス・ガールの給料を一週
三十ドルから百七十五ドルにまで引き上げてやった。そして騎士的な作法も心得ていた。初日の

晩には、出演のスタ−たちに祝電を打ち、コーラス・ガール全員に豪華なばらの花束を、ふんだん
に贈りとどけたのである。

 ある時、わたしは、物好きな気持から断食を試みたくなり、六昼夜何も食わずに過したことがあ
る。さほどむずかしいことでもなかった。六日目の終りよりも、二日目の夜の方が、つらかった。
ところで、仮に家族や使用人に、六日間も食物を与えないでおいたとすると、われわれは一種の罪
悪感を覚えるだろう。それでいて、食物と同じくらいにだれもが渇望している心のこもった讃辞と
なると、六日間はおろか六週間も、ときには六年間も与えないままほったらかしておくのだ。

 『ウイーンの再会』という有名な劇で主役を演じた名優アルフレッド・ラントも、「わたしに最も必
要な栄養物は、自己評価を高めてくれることば」だといっている。

                                 つづく

1368SAKURA:2013/05/29(水) 22:18:28 ID:BEUD3XFA
>>1301>>1302>>1303>>1306>>1307>>1308>>1312>>1313>>1314>>1316>>1317>>1320>>1321>>1322
>>1345>>1354>>1354>>1359>>1360>>1362>>1363>>1364>>1365>>1367 投稿の続きです…。 

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑦ >>1367 の投稿の続きです…。

❤ われわれは、子供や友人や使用人の肉体には栄養を与えるが、彼らの自己評価には、めったに
栄養を与えない。牛肉やじゃがいもを与えて体力をつけてやるが、優しいほめことばを与えること
は忘れている。優しいほめことばは、夜明けの星の奏でる音楽のように、いつまでも記憶に残り、
心の糧になるものなのだ。

 ポール・ハ−ヴェイはラジオのレポーターとして知られているが、『後日物語』と題した番組の
中で、心から賞讃で一人の人間の人生が変る話をしていた。何年も前、デトロイトのある学校の
女先生が、授業中に逃げた実験中のねずみを、スティーヴィー・モリスという少年に頼んで、探し
出してもらった。この先生がスティーヴィーにそれを頼んだのは、彼が、目は不自由だが、そのか
わりに、すばらしく鋭敏な耳を天から与えられていることを知っていたからである。すばらしい耳
の持主だと認められたのは、スティーヴィーとしては、生れて初めてのことだった。スティーヴ
ィーの言によれば、実にその時――自分の持つ能力を先生が認めてくれたその時に、新しい人生が
始まった。それ以来、彼は、天から与えられたすばらしい聴力を生かして、ついには「スティーヴ
ィ−・ワンダー」の名で、一九七○年代の有数のポップ・シンガ−、ソングライターとなったのである。

PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ

『讃嘆……』は〜〜〜「生長の家」での“御教え”といわれています。…が?【 自己賛嘆!! 】当然
他人にも『讃嘆……』なのですが、今!現在【 日時計主義も、まさしく日々を活かす生活スタイルも、
上手に〜〜〜自己讃嘆をする事からの始まりで…人生の勝利の道へ 】という事になりますようです。…が!!
やはり「雅春先生」もおっしゃつています〜〜〜❤【人生は全て“こころ”で支配する世界…】これを
駆使できる人こそ、人こそが〜〜〜それは【 右脳=左脳を上手の交換作用 】が出来ることですョネ!!
私も、今日から『心!からの“日時計主義…”を活かす人間』になりたいと思います。!

❤〜今回の【最高裁の結果…】も、いずれにしましても“いい意味”で〜〜〜
「生長の家の…新スタイル」が確立出来る“チャンス…到来”かと。そうです!出来るのです。!!
「神!神〜〜〜」に向けて…【 実相スタイル… 】とは〜〜〜【今を活かすライフウエイ】でしょうか???

再合掌

1370SAKURA:2013/05/31(金) 23:23:13 ID:BEUD3XFA
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1301>>1302>>1303>>1306>>1307>>1308>>1312>>1313>>1314>>1316>>1317>>1320>>1321>>1322
>>1345>>1354>>1354>>1359>>1360>>1362>>1363>>1364>>1365>>1367>>1368投稿の続きです…。 

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑧ >>1368の投稿の続きです…。

◆ 「なんだ、他愛もない! お世辞! ご機嫌とり! 古くさい手だ! そんな手は、とっくに実験
ずみだ! 知性のある人間には、てんで効きめがないさ!」

 読者のうちには、ここまで読んで、こう思っている方もあるだろう。
 
もちろん、お世辞は、分別のある人には、まず通用しないものだ。お世辞というものは、浅薄で、
利己的で、誠意のかけらもない。それが通用しなくてあたりまえだし、また、事実、通用しない。
もっとも、餓死寸前の人間が草でも虫でも手当たりしだい食べるように、何もかも鵜呑みにしてし
まう讃辞に飢えた人々も世の中にいることは事実だ。

 英国のヴィクトリア女王でさえ、お世辞を喜ぶ傾向があった。時の宰相ディズレリ−も、女王に
対しては、お世辞をふんだんに使ったと、みずからいっている。彼のことばを借りれば、「こてで塗
るように」お世辞をいった。彼は大英帝国歴代の宰相のうちでも、まれに見る洗練された社交の天
才である。ディズレリ−が用いて有効な方法も、われわれが用いれば、必ずしも有効とはかぎらな
い。結局のところ、お世辞というものは、利益よりはむしろ害をもたらすものだ。お世辞は、偽物
である。偽金と同様、通用させようとすると、いずれは、やっかいな目にあわされる。

 お世辞と感嘆のことばとは、どう違うか? 答えは、簡単である。後者は真実であり、前者は真
実でない。後者は心から出るが、前者は口から出る。後者は没我的で、前者は利己的である。後者
はだれからも喜ばれ、前者はだれからも嫌われる。

                             つづく

1371ルイヴィトン アウトレット:2013/06/01(土) 00:31:20 ID:???
私は練感動、私がする必要がと言う。 本当に めったに私は遭遇しないんブログその?各 あなたは可能性がありますは頭の上に釘を打っている可能性があります。ではない十分 人がいる |は一つ何か 約インテリジェント話。 私は非常に快適私がつまずいたその1 | 何かをこれに関して|を参照|に係るもの} {。 ルイヴィトン アウトレット http://www.century21powers.com/lv.asp

1372うのはな:2013/06/01(土) 07:59:40 ID:TOhC0wUg
拝 の意味もまともにわかっていないんじゃないかと思われる
生長の家不良品アウトレットみたいな妄想狂が出て来る、
誌友会もよろしくね!

1373神の子さん:2013/06/01(土) 08:07:50 ID:???
ドキュメント「ご神像」撤去NEW (8879)
日時:2013年05月31日 (金) 22時09分
名前:「靖国見真会」参加者

「谷口雅春先生を学ぶ会」HPの「ああ!! 天も泣いたご神像撤去 生長の家本部会館ご神像撤去・5月30日ドキュメント」をご覧ください

http://manabukai.org/_userdata/250530.pdf

1374うのはな:2013/06/01(土) 08:12:28 ID:SI2Wo9Zs
 靖国健診いつも合格元気印の先生って、もうあんたに聴いてもしようがないみたいな
管理人にいつでも真っ向から立ち向かって、炎の体育会みたいになるでしょう。

 何を食べたらあんなに元気になるんでしょうね?

1375うのはな:2013/06/01(土) 08:34:50 ID:Bne3SOm6

戦前の日本が立派であったことを示す例を紹介しましょう。
ヒトラーからユダヤ人の取り締まりを要請されたとき、日本政府は総理大臣、
外務大臣、陸・海軍大臣、大蔵大臣でつくる「五相会議」で対応を協議しました。
 当時の陸軍大臣・板垣征四朗は、神武天皇の「八紘(あめのした)を掩(おお)いて宇(いえ)となす」と
いう言葉を引用し、「特定の民族を差別することは、神武天皇以来の建国の精神に反する」と言って、
ヒトラーの要請を断ったのです。

 日本は当時、唯一、政府が反ユダヤに与しなかった国でした。イギリスやアメリカは、ポーランドを脱出したユダヤ人たちの
船の寄港を許さず、乗っていた人たちが最終的にアウシュビッツ収容所に送られてしまったケースすらありました。
 あまり言われていないことですが、大量のユダヤ人の命を救ったことで知られる杉原千畝がいくらビザを出そうと、もし日本政府が
拒否していたら、彼らは日本に入国できなかったのです。

 それを昭和十三年(一九三八)、シベリア鉄道で逃げてきたユダヤ人たちが満州国の国境で足止めされたとき、当時の特務機関長だった樋口季一郎が、
関東軍参謀長だった東條英機(後の総理)を説得して入国を許可し、満鉄総裁だった松岡様石が手配して、上海租界まで彼らを運んだのです。
 この樋口は、終戦時には占守島の指揮官であり、ソ連軍に最後の痛撃を与えてスターリンから戦犯指定されましたが、ユダヤ人たちの救出活動で助かっています。

『取り戻せ、日本を。』 渡部昇一 著

1377アクエリアン:2013/06/01(土) 09:40:26 ID:opsBdFc6
生長の 家本部会館ご神像撤去について、光明掲示板で、童子様が谷口貴康様のメッセージを紹介されています。

さらに、亀の子様のご投稿も非常に勉強になります。

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1668

ご神像が鎮座されていた場所の霊的意義というものがよく分かってくるご教示です。

今回の出来事は、現教団の教義が根本的に変わっていく象徴的な事件といえるかもしれません。


谷口貴康氏のメッセージNEW (8891)
日時:2013年06月01日 (土) 07時39分
名前:童子

なにも知らない人はこんなことを言います 『場所を移すだけだから』 ・・・・

とんでもないことです。 赤坂乃木坂と原宿に本部機能をするということは神の摂理で す。

乃木神社と東郷神社とに隣接(原宿は元境内地)しているこ とは 天皇を御守りし導く住吉大神と大きな関係があります。 そこでなければならない意味があるのです。

それが判らない宗教的な無知な人が勝手に移動するというこ とは大変なことです。

もう一度古事記を勉強して 創始者のそういう思いを感じてほしい。

5月31日 フェイスブック (概略)

もう一つ付け加えとNEW (8892)
日時:2013年06月01日 (土) 08時35分
名前:亀の子

もう一つ付け加えならば、明治天皇陛下様と昭憲皇太后様をご 祭神とする、「明治神宮」のご神前でも、あります。

「明治神宮」「東郷神社」「乃木神社」という霊的ネットワー クの中に位置し、日本国の隆昌とご皇室の安泰を見守り続けて 来たのが、ご神像でした。

単なる「場所を移動するだけ」などという次元では、ありませ ん。

そういう人は、一体、何を学んでこられたのか?

総裁と同じ、霊的レベルと云わざるを得ません。

合掌

1378トキ:2013/06/01(土) 11:05:53 ID:CADxct2M
>>1375

うのはな様

 樋口季一郎中将は、晩年、日本 イスラエル友好協会の会長を推挽されています。
(返事をされる前に亡くなられています。)

見識のある、立派な人だという印象があります。

1379神の子さん:2013/06/01(土) 11:16:11 ID:???
>>1374
うのはなさんに弄られたら元気になるようです(笑)

1380うのはな:2013/06/01(土) 13:45:41 ID:SlegL9UI

 うのはなさんじゃなくて、カルメンみたいな奥さんに弄られてください(笑)

 ハバネラ(歌劇カルメン)http://www.youtube.com/watch?v=J5wI9EBmr-I

1381SAKURA:2013/06/01(土) 14:28:56 ID:BiiPCx.6
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>>1345>>1354>>1354>>1359>>1360>>1362>>1363>>1364>>1365 投稿の続きです…。 

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑦

❤ 真心をこめて感謝するのが、ロックフェラーの人扱いの秘訣であった。次のような話がある。エ
ドワード・ベットフォードという彼の共同出資者がいたが、ある時、この男は南米で馬鹿げた買付
けの失敗をやり、会社に百万ドルの損害を与えた。ほかの人間なら、おそらく、小言をいっただろ
う。ところが、ロックフェラーは、ベットフォードが最善つくしたことを知っていた。それに、
事件は終ってしまっている。そこで、彼は、逆に相手をほめる材料を見つけた。つまり、ベットフ
ォードが、投資額の六十パーセントまで回収できたのは大手柄だ」

「すばらしい。あれだけ回収できたのは大手柄だ」
 ジ−グフエナルドといえば、ブロードウエイをわかせた大興行師だが、どんな女の子でもすてきな
美人にしたてあげる巧妙な手腕のおかげで、名声を得たのである。だれの目もひかないみすぼらし
い小娘を見つけてくるのだが、その小娘が舞台に立つと、あやしくも魅惑的なあで姿に変っている
のである。賞讃し、信頼することがもつ力を知っていた姿は、親切心と思いやりとで、女たちに自
分は美しいのだと思わせたのである。彼は口先だけでなく実際に、コーラス・ガールの給料を一週
三十ドルから百七十五ドルにまで引き上げてやった。そして騎士的な作法も心得ていた。初日の

晩には、出演のスタ−たちに祝電を打ち、コーラス・ガール全員に豪華なばらの花束を、ふんだん
に贈りとどけたのである。

 ある時、わたしは、物好きな気持から断食を試みたくなり、六昼夜何も食わずに過したことがあ
る。さほどむずかしいことでもなかった。六日目の終りよりも、二日目の夜の方が、つらかった。
ところで、仮に家族や使用人に、六日間も食物を与えないでおいたとすると、われわれは一種の罪
悪感を覚えるだろう。それでいて、食物と同じくらいにだれもが渇望している心のこもった讃辞と
なると、六日間はおろか六週間も、ときには六年間も与えないままほったらかしておくのだ。

 『ウイーンの再会』という有名な劇で主役を演じた名優アルフレッド・ラントも、「わたしに最も必
要な栄養物は、自己評価を高めてくれることば」だといっている。

                                 つづく

1382SAKURA:2013/06/01(土) 14:30:41 ID:BiiPCx.6
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こんにちは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑦ >>1381 の投稿の続きです…。

❤ われわれは、子供や友人や使用人の肉体には栄養を与えるが、彼らの自己評価には、めったに
栄養を与えない。牛肉やじゃがいもを与えて体力をつけてやるが、優しいほめことばを与えること
は忘れている。優しいほめことばは、夜明けの星の奏でる音楽のように、いつまでも記憶に残り、
心の糧になるものなのだ。

 ポール・ハ−ヴェイはラジオのレポーターとして知られているが、『後日物語』と題した番組の
中で、心から賞讃で一人の人間の人生が変る話をしていた。何年も前、デトロイトのある学校の
女先生が、授業中に逃げた実験中のねずみを、スティーヴィー・モリスという少年に頼んで、探し
出してもらった。この先生がスティーヴィーにそれを頼んだのは、彼が、目は不自由だが、そのか
わりに、すばらしく鋭敏な耳を天から与えられていることを知っていたからである。すばらしい耳
の持主だと認められたのは、スティーヴィーとしては、生れて初めてのことだった。スティーヴ
ィーの言によれば、実にその時――自分の持つ能力を先生が認めてくれたその時に、新しい人生が
始まった。それ以来、彼は、天から与えられたすばらしい聴力を生かして、ついには「スティーヴ
ィ−・ワンダー」の名で、一九七○年代の有数のポップ・シンガ−、ソングライターとなったのである。

PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ

『讃嘆……』は〜〜〜「生長の家」での“御教え”といわれています。…が?【 自己賛嘆!! 】当然
他人にも『讃嘆……』なのですが、今!現在【 日時計主義も、まさしく日々を活かす生活スタイルも、
上手に〜〜〜自己讃嘆をする事からの始まりで…人生の勝利の道へ 】という事になりますようです。…が!!
やはり「雅春先生」もおっしゃつています〜〜〜❤【人生は全て“こころ”で支配する世界…】これを
駆使できる人こそ、人こそが〜〜〜それは【 右脳=左脳を上手の交換作用 】が出来ることですョネ!!
私も、今日から『心!からの“日時計主義…”を活かす人間』になりたいと思います。!

❤〜今回の【最高裁の結果…】も、いずれにしましても“いい意味”で〜〜〜
「生長の家の…新スタイル」が確立出来る“チャンス…到来”かと。そうです!出来るのです。!!
「神!神〜〜〜」に向けて…【 実相スタイル… 】とは〜〜〜【今を活かすライフウエイ】でしょうか???

                                    再合掌

1383SAKURA:2013/06/01(土) 14:35:11 ID:BiiPCx.6
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんにちは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1301>>1302>>1303>>1306>>1307>>1308>>1312>>1313>>1314>>1316>>1317>>1320>>1321>>1322
>>1345>>1354>>1354>>1359>>1360>>1362>>1363>>1364>>1365>>1367>>1368>>1382投稿の続きです。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑧ 

□ 「なんだ、他愛もない! お世辞! ご機嫌とり! 古くさい手だ! そんな手は、とっくに実験
ずみだ! 知性のある人間には、てんで効きめがないさ!」

 読者のうちには、ここまで読んで、こう思っている方もあるだろう。
 
もちろん、お世辞は、分別のある人には、まず通用しないものだ。お世辞というものは、浅薄で、
利己的で、誠意のかけらもない。それが通用しなくてあたりまえだし、また、事実、通用しない。
もっとも、餓死寸前の人間が草でも虫でも手当たりしだい食べるように、何もかも鵜呑みにしてし
まう讃辞に飢えた人々も世の中にいることは事実だ。

 英国のヴィクトリア女王でさえ、お世辞を喜ぶ傾向があった。時の宰相ディズレリ−も、女王に
対しては、お世辞をふんだんに使ったと、みずからいっている。彼のことばを借りれば、「こてで塗
るように」お世辞をいった。彼は大英帝国歴代の宰相のうちでも、まれに見る洗練された社交の天
才である。ディズレリ−が用いて有効な方法も、われわれが用いれば、必ずしも有効とはかぎらな
い。結局のところ、お世辞というものは、利益よりはむしろ害をもたらすものだ。お世辞は、偽物
である。偽金と同様、通用させようとすると、いずれは、やっかいな目にあわされる。

 お世辞と感嘆のことばとは、どう違うか? 答えは、簡単である。後者は真実であり、前者は真
実でない。後者は心から出るが、前者は口から出る。後者は没我的で、前者は利己的である。後者
はだれからも喜ばれ、前者はだれからも嫌われる。

                             つづく

PS: トキ様 へ  観覧者の皆様 へ
>> お世辞と感嘆のことばとは、どう違うか? 答えは、簡単である。後者は真実であり、前者は真
実でない<<

【お世辞…?】と解っていわれても“一瞬!”喜ぶ方が多いのが、今の世の中では?まかり通っている事なの
でしょうか?しかし、今回の「D・カ−ネギ−の言葉」実にあたっていますかと!逆に、云われてみましてから
“カラカイ=お世辞…”と〜〜〜一緒ではと?フト!思う位に、相手を傷つける事にもなるのです〜ョネ!

抜粋文の❤【お世辞を言います事より、相手を感嘆する事=いいところを見つけて長所を讃嘆する事…は、
相手に自信を与える事となり〜〜〜それは“人を救済”へと繋がりますのでは?かなりのウエイト!ではない
でしょうか??私は「現本部職員…に、“イエス・マン…!お世辞を言います方が多いとか?”以前此処の
「多様性…管理人 トキ様」がおっしゃつていましたが、それは〜〜〜ある面では、どうなのでしょうか?
と、この頃ではヒフティ!ヒフティ!の感を持っております。…が?それは【教区会員 板】での
「讃歌読誦によるの体験談…」から考えますと〜〜〜?更には、私事ですが【分派の皆様方…】が〜〜〜
数段の“お世辞の社交性…”が、上手いとの解釈に到っております。ここの「投稿コメンタ−の文章…」にも、
如実に現れているかとの〜〜〜不思議感??です。『文章…』では“話し言葉”異常に、その
“お世辞の実体…”が解りますかと?思うのであります…。この“気づき”深く感謝申し上げます。
                                           再合掌

1384うのはな:2013/06/01(土) 15:40:18 ID:dj72BOXg
1690 :神の子さん:2012/06/30(土) 11:59:47 ID:??? ニュー信徒の皆様方へ、雅宣総裁「今の教え」の間違い!<第2回>NEW (10702)
日時:2012年06月29日 (金) 15時50分
名前:平成彦左衛門

本・掲示板スレッド「原宿城・無血開城への最後の突破口」より転載

///////////////////////////////////
          雅宣総裁の、信徒に読ませたくない聖典類

開祖・谷口雅春先生の御著書の中から次のような書籍は絶版です
雅宣総裁は、<神話・天皇国日本・教団の歴史>を生長の家原理主義として否定するのです。雅宣総裁は、“反日的日本人”であります。

<信徒に読ませない生長の家聖典類>
・「古事記と現代の預言」 ・「神・人に語り給ふ(神示講義・教の巻)」 
・「神の真義とその理解(住吉大神―顕斎の意義)」 
・「碧巌録解釈」(前編・後編) ・「実相研鑽1・3巻」 
・「若人のための78章」 ・「霊性の目覚め」 ・「第二青年の書」 ・「人生の秘訣365章」 ・「奇跡を生ずる実相哲学・下巻」 ・「実相と現象」 
・「人生を前進する」 ・「私の日本国憲法論」 ・「我ら日本人として」 
・「聖なる理想・国家・国民」 ・「国のいのち・人のいのち」 
・「美しき日本の再建」 ・「日本を築くもの」 ・「占領憲法下の日本」
・「続・占領憲法下の日本」 ・「占領憲法下の政治批判」 
・「明窓浄机(草創篇・発展篇・飛躍篇・戦後篇・新生篇・修練篇のすべて)」 ・「白鳩愛唱歌集(母と子の歌)」
・「生長の家30年史・40年史・50年史」 その他・・・

(民主党支持の雅宣総裁は、左翼思想であることが証明されました)

           開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信じる一人の信徒より
/////////////////////////////////

<補足説明>


雅宣総裁が絶版処分にした開祖・谷口雅春先生の御著書は全部で50冊以上あるようです。そのうち32冊は「内容上の理由」で絶版にしました。そのほかのものは「採算上の理由」となっています。

御教え』を正しく全般に亘って勉強できない状態になっているのであります。そして、徐々に徐々に雅宣総裁の戦後教育価値観である自逆史観・カモフラージされた左翼思想へと誘導されて行っているのであります。雅宣総裁は「民主党」支持である事をお忘れなく・・・。一日も早き「本流復活」即ち、開祖・谷口雅春先生の『御教え』への全相回帰をなしとげねばならぬのであります。

1385うのはな:2013/06/01(土) 16:19:50 ID:hkrgWED2
      日本を取り戻すための正しい歴史認識を

 不思議なのは、東京裁判でユダヤ人問題が取り上げられなかったことです。
もし取り上げられていれば、樋口と同じように「東條が助けた、松岡が助けた、板垣が助けた」となって、
裁判にさえならなかったはずなのです。

 よく「台湾や朝鮮を植民地支配した」と日本は批判されますが、日本は台湾や朝鮮から搾取する気などなく、後進国を
自分たちの国と同じ水準に持っていこうと考えて統治したのです。日本の統治時代を通じ、台湾でも韓国でも、食糧事情や衛生環境は
大幅に改善し、人口が急増したことはよく知られています。

 こうして事実をいっさい消し去って、「戦前の日本は悪くて暗黒だった」とするのが「曳かれ者史観」です。
占領軍も一時は「曳かれ者史観」に乗りましたが、ソ連や中国共産党政府との、いわゆる東西冷戦で緊張が高まると、「日本を共産主義にするのか」と
アメリカ本国から批判され、逆に「曳かれ者」たちを抑えにかかります。
 しかし、昭和二十七年に日本が独立すると、彼らを抑えにかかった占領軍もいなくなり、「曳かれ者」の多くはそのまま居座ってしまいました。
その影響力が今日にまで続いてきたのです。

 この「曳かれ者史観」を一撃で退治できる魔法の杖が、一九五一年五月三日の米上院・軍事外交合同委員会におけるマッカーサーの証言です。
彼は「日本が戦争に駆り立てられたのは、主に安全保障上の理由からだった」と述べました。
いちばん重要なポイントですので、英語の原文も紹介しておきましょう。
「Their purpose,therefore,in going to war was largely dictated by security.」

 最後の「セキュリティ」が「安全保障」と訳される言葉です。要するに、あの戦争は日本の侵略戦争ではなく、
自衛戦争だったと断言したのです。日本を侵略国家として裁いた東京裁判を、その実質的な「主宰者」だった
マッカーサー自身が、公の場で否定したわけです。

 このニュースは、日本の、どの新聞も報道しませんでした。私は以前、育鵬社の中学歴史教科書に、マッカーサーの
証言を記載するよう頼んだことがあります。しかし、文科省の教科書調査官から「これを記述すると教科書検定は通りません」
と言われ、記載できませんでした。調査官の個人的な判断とは思えません。いまでも、「この前の戦争は日本が勝手に起こした
侵略戦争だと子供たちに教え続けろ」と強制している政治権力があるということです。

 もし教育現場でマッカーサー証言を広めることができれば、「石油を止められて、シナ大陸でテロをやられ、日本は立ち上がるしかなかったのだ」
という本当の歴史を、日本人は取り戻すことができます。子供たちも晴れて「ぼくたちの国は悪い国ではなかった」と上を向くことができます。
 日本を取り戻す。そのためには、日本の歴史を取り戻さなければなりません。
それを阻んでいるのは誰なのか。せっかく、安倍総理率いる自民党と公明党の与党が、「圧倒的多数」を握ったのです。
ぜひとも、国会で調べてほしいと思います。

 そのうえで、育鵬社に限らず、すべての教科書がマッカーサーの証言を記載するよう、心から望みます。
そうできれば、戦後の闇に、大きな風穴が生まれます。幸い、安倍総理、下村文科大臣のコンビが実現したのです。
東京裁判史観という諸悪の根源をもとから断つよう、願ってやみません。

  『取り戻せ、日本を。』 渡部昇一 著

1386アクエリアン:2013/06/01(土) 16:46:36 ID:cHEa9rUE
>>雅宣総裁が絶版処分にした開祖・谷口 雅春先生の御著書は全部で50冊以上 あるようです。そのうち32冊は「内 容上の理由」で絶版にしました。その ほかのものは「採算上の理由」となっ ています。<<

現総裁が開祖のご著書を「内 容上の理由」で検閲ですか。

とんでもないことですね。

こんなことしてたら、生長の家の教えの全体、全相が理解できなくなるではありませんか。

生長の家の開祖谷口雅春先生の教えを学ぼうとしている信徒、真理探究者に対する裏切り行為であり、断固、怒りの声を上げることは当然の権利であり行動でしょう。

この場合、黙っていることは悪なんです。

今からでも、沈黙していた方々は、声を上げていきましょう。

まして、「採算上の理由」なんていうのは、宗教団体として理由になりません。

開祖のご著書による人類救済を掲げている宗教団体は、どんな困難があろうとも開祖のご著書は出版していかなければならないのです。

これがなされないのであれば、教団はその使命を放棄したことになるのは当然のことでしょう。

1387うのはな:2013/06/01(土) 18:26:36 ID:.WWNPiTM

 現代の「アクエリアン革命」
  http://ameblo.jp/megumico-agri-s/entry-11367754475.html

1388アクエリアン:2013/06/01(土) 19:53:12 ID:1I50w0rk
うのはな様

いつも啓発される文章のご紹介ありがとうございます。

>>この「曳かれ者史観」を一撃で退治 できる魔法の杖が、一九五一年五月三 日の米上院・軍事外交合同委員会にお けるマッカーサーの証言です。 彼は「日本が戦争に駆り立てられたの は、主に安全保障上の理由からだっ た」と述べました。 いちばん重要なポイントですので、英 語の原文も紹介しておきましょう。
「Their purpose,therefore,in going to war was largely dictated by security.」

最後の「セキュリティ」が「安全保 障」と訳される言葉です。要するに、 あの戦争は日本の侵略戦争ではなく、 自衛戦争だったと断言したのです。日 本を侵略国家として裁いた東京裁判 を、その実質的な「主宰者」だった マッカーサー自身が、公の場で否定し たわけです。<<

これは超重要なマッカーサーの証言ですね。

この証言によって、東京裁判の依って立つ基盤が一挙に崩れ去るのですがねえ。

安倍政権などは、歴史認識戦争においては、この証言を大いに活用すればいいのにと 思うのですが、歴史認識戦争を闘うガッツがなさすぎです。

これじゃ、ダメですね。

1390うのはな:2013/06/03(月) 09:03:16 ID:PDo2pGwE
  残念だったアメリカでの慰安婦謝罪発言

 以上を前提としてうえで、あえて安倍総理にも若干の苦言を呈しておきましょう。
けっして足を引っ張ろうというつもりはありません。むしろ、激励と受け止めていただければ
幸いです。

 第一次安倍政権の平成十九年四月、訪米した安倍総理は大失態を犯す破目に陥ってしまいました。
その当時、アメリカの議会で、日本の「従軍慰安婦問題」が取り上げられているのに、適切な処理をしなかったのが原因です。
いまだからこそ、ここで明かします。実は、安倍総理の訪米前に、何人かの友人とともに直接お会いする機会がありました。
そのとき私は、単刀直入に「慰安婦問題はどうなさるのですか」と尋ねたのです。
アメリカでそう聞かれるのは、わかりきっていましたから。

 すると安倍総理は、「ブッシュ大統領とのあいだでは、その話は出ないことになっています」と答えられました。
実際、事前の段取りでは、そのとおりだったようです。当時、外務省の幹部が安倍総理に
「心配する必要はない」と言って、次のようなアドバイスをしたそうです。
「アメリカ側も、いまさら旧日本軍がどうだこうだと、しつこく言ってくるはずがありません。したがって総理は
『二十世紀はいろいろ人権に関する問題がありましたが、これからは、そんなことが起こらないよう努力していかなければなりません』
といった趣旨のことをお話しされて、軽く流すのがいちばんです」

 さらに、ブッシュ大統領(当時)との首脳会談に際しても、「慰安婦問題が話題に出ないようにお膳立てしておきます」と外務省がレクチャーしたそうです。
くわえて、外務省関係者が「慰安婦の方々に、人間として、また首相として心から同情しているし、そういう状況に置かれたことに対して申し訳ない思いだ」
「二十世紀は、人権があらゆる地域で侵害された時代でもあった。二十一世紀を人権侵害のない、より良い世紀になるよう日本としても大きな貢献をしたい」という話で
慰安婦問題をサラッと流す予定です、とレクチャーしたと聞きました。

 だから、安倍総理も安心していたのでしょう。しかし、それが間違いの元でした。
案の定、慰安婦問題が飛び出したのです。見通しの甘い外務省の助言を受け入れた結果の「謝罪発言」は、安倍総理にとっても、日本国にとっても痛恨の一事でした。

 『取り戻せ、日本を。』 渡部昇一 著

1391rei:2013/06/03(月) 12:21:13 ID:S8XW4Pco
私は昨日、お友達に普及誌「白鳩」を渡しに行ってきました。
私の手元には普及誌の他に「学ぶ」誌、「心のかけはし」誌、教団の機関誌がありました。
迷いました。
どの本を渡そうかと。
裁判の問題が落ち着いてからと思っていたけれど、悩んでいる人には「ここぞ!」
というチャンスがあります。
それが昨日だったのです。
私は自分の一生の中でどれだけの人にお伝え出来るだろうかと常づね考えています。
そのお友達は子育てで悩んでいると思ってたので、
以前に「わが家は天国」「僕を支えた母の言葉」(野口嘉則著 サンマーク出版)が渡してありました。
昨日それを返すから取りに来てと言われたのです。
行って良かった。
色々な話が出来ました。
でも肝心要の本の感想が聞けなかったです。
でも普及誌は受け取ってくれました。
次に繋がったからこれはこれで良かったと思いました。

ここをご覧のみなさんは、こんな時どんな本を渡されますか?
私は自分が普及誌を選んだのに、自分ながら驚きました。

今のこの時期にこんな話題はふさわしくないかとも思いましたが、
人生問題に悩んでいる人は、関係ないことですものね。
人生問題に悩んでいるひとは待ったなしです。

よかったら皆さんの意見を教えて下さい。
トキさま
この版でいいですよね?

1392トキ:2013/06/03(月) 12:26:41 ID:sx0OB4XI
>>1391

 素晴らしい御文章をありがとうございました。

 この板に相応しい内容だと思います。

1393神の子さん:2013/06/03(月) 16:21:52 ID:???
私でしたら「生命の教育」をお渡ししたでしょう。

1394神の子さん:2013/06/03(月) 16:41:20 ID:iqd0ui12
自分だったら、「生命の実相」児童教育編か、「生命の教育」をお渡ししたと思います。

1395rei:2013/06/03(月) 18:08:17 ID:S8XW4Pco
なるほど
青い神の子さま
緑の神の子さま
ありがとうございます。

子育てといったのがいけなかったですね。
もう子供が出来てしまうくらい大きい子供です。
夫婦の問題嫁姑の問題と色々ある人でして、昨日話したら大きな病気の合併症にもなっていました。
今度手術をしなきゃいけないそうです。
こんな時はどの本を渡したらいいとおもわれますか?

1396神の子さん:2013/06/03(月) 21:24:02 ID:???
それでは宇治の練成におすすめしてください。

聖典を薬だと思わないでください。心の転換は練成で得られます。
本を読んで転換できる方は、よほどの高級霊です。

1397神の子さん:2013/06/03(月) 21:48:33 ID:h5zH3yRs
聖典でなくても、その方が希望されたら、個人指導をうけられるのもいいと思います。reiさんが尊敬されている方に指導していただいても、いいのではありませんか?
自分だったら、学ぶ会の個人指導をお勧めしますが。

1398神の子さん:2013/06/03(月) 21:57:15 ID:dwuUzalc
reiさんの、そのお知り合いの方は、生長の家の方ですか?
もし生長の家をご存知なかったとして、聖典だけで、そのお知り合いの方が理解と納得されるのは難しいのではないかと思います。

1399神の子さん:2013/06/03(月) 22:01:25 ID:O5Zq8uUA

すみません。上の緑色の神の子の3つの発言は、髪の子の発言です。
名前入れるの忘れてしまいます。すみません。

1400rei:2013/06/03(月) 22:43:31 ID:S8XW4Pco
青い神の子さま
髪の子さま
ありがとうございます。
その方は生長の家を全く知らない人です。
私に悩みを相談してきた訳でもない人です。
人づてに苦しんでおられるようだから、生長の家を伝えたいと思いました。
知人ですが、あまり親しい訳ではないです。
真理を求めてない人に伝えるのは長い時間がかかりそうです。
みなさんは、自分の周りの人にどのように伝えておられるんだろうとお聞きしてみました。
私の今までの経験だと、会うたびに普及誌を渡すとか、地域の小さな講演会や母親教室に
毎度毎度声かけするとかでした。

1401髪の子:2013/06/03(月) 23:12:28 ID:855gR.IE
もし自分がreiさんの立場だったらどうするかなと、考えてみました。
まず、そのお知り合いの方と親しくなることを考えます。自然と会話をする機会を増やすようにして、神様に「神の御心ならば、神様、その方が、悦びを顕現されるために私をお使い下さい」という内容の祈りを並行して、行っていくのじゃないかと思います。

いまの普及誌の救済力がどの程度かわかりませんが、神誌を渡せば、すべてが書いてあるから、渡すだけでいいと言われた時代がありました。
陰ながら、一番よい形で事が運ばれますようお祈りさせていただきます。

1402rei:2013/06/04(火) 06:56:53 ID:S8XW4Pco
おはようございます

髪の子さま
ありがとうございます。
やはりそうですよね。
全く同じことを思ってました。
真摯に答えて下さりありがとうございます。

神誌。
考えさせられますねえ。

合掌

1403うのはな:2013/06/04(火) 18:26:19 ID:IevZej5M
● ダグラス・マッカーサー(アメリカ、日本占領連合軍最高司令官・元帥)

「日本の潜在労働者は、量においても質においても、私がこれまで知っている中の最も立派なものの一つである。
しかし、彼らは労働力はあっても生産の基礎素材を持たない。日本には蚕のほかに取り立てていうべきものは何もないのだ。
日本人は、もし、原材料供給が断たれ(経済封鎖され)たら一千万から一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。
それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった」

(一九五一年五月三日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会における発言)

● ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授)

「大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行なった日本軍政の最大の特徴の一つは、
各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後もさまざまな形で
生き続けている。日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。
今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの
可能性として浮かび上がってきたのである。

 民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の
植民地復帰に対抗した。そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったと
いうことをイギリス・オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略)
さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、
その自信を裏付ける手段とが残ったのである。

 東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた」

(『東南アジアの開放と日本の遺産』 秀英書房刊 )

 『学校では決して教えなかった!!日本人の誇りと自信を取り戻す33話』 徳永圀典 著

1404アクエリアン:2013/06/05(水) 20:10:29 ID:eu/P8Akc
うのはな様


>>● ジョイス・C・レブラ女史(アメ リカ、コロラド大学歴史学部教授)

「大東亜戦争下、アジア諸国に進駐し て行なった日本軍政の最大の特徴の一 つは、 各国の青年を教育し、組織し、独立精 神を振起した点にある。その遺産は戦 後もさまざまな形で 生き続けている。日本の敗戦、それは もちろん東南アジア全域の独立運動に は決定的な意味を持っていた。 今や真の独立が確固とした可能性とな ると同時に、西洋の植民地支配の復活 も、許してはならないもう一つの 可能性として浮かび上がってきたので ある。

民族主義者は、日本占領期間中に (日本軍により)身につけた自信、軍 事訓練、政治能力を総動員して、西洋 の 植民地復帰に対抗した。そして、日本 による占領下で、民族主義、独立要求 はもはや引き返せないところまで進ん でしまったと いうことをイギリス・オランダは戦後 になって思い知ることになるのであ る。(中略) さらに日本は独立運動を力づけ、民族 主義者に武器を与えた。日本軍敗走の 跡には、二度と外国支配は許すまいと いう自信と、 その自信を裏付ける手段とが残ったの である。

東南アジアの人間は今や武器を手に し、訓練を積んでおり、政治力、組織 力を身につけ、独立を求める牢固たる 意志に支えられていた」

(『東南アジアの開放と日本の遺産』 秀英書房刊 )

『学校では決して教えなかった!! 日本人の誇りと自信を取り戻す33 話』 徳永圀典 著<<

広範な読書範囲には、いつも敬服しています。

今回紹介していただいた、アメリカのコロラド大学の歴史の先生、なかなかいい歴史のセンスしてますね。

どこかの総裁とは偉い違いです。

硬直した歴史の見方しかできない。

こういうのを「歴史音痴」というのでしょう。

西尾幹二さんの言葉を借りれば、歴史は、「動く」のですね。

私なども、練成会で、「パール博士の「日本無罪論」」などを講義してもらったのですが、その当時、どうもピンとこなかった。

やはり、私も歴史音痴だったのでしょう。

私も、最近、西尾さんのいう、歴史は動くのだということがようやく、分かりかけてきたところです。

最近西尾さんのブログで教えられたのですが、チャールズ・A・ビーアド博士の「ルーズベルトの責任」という幻の名著が藤原書店から出版されました。
まだ読んでいませんが、歴史の動体視力を強化するために読んでみたいです。

ーーーーー

内容紹介

日米開戦70年記念――幻の名著、遂に完訳! 1941年12月8日、日本は遂に対米開戦に追い込ま れる――。 大統領ルーズベルトが、非戦を唱えながら日本を 対米開戦に追い込む過程を膨大な資料を元に容赦 なく暴き、48年に発刊されるも直ちに「禁書」同 前に扱われ、占領下日本でも翻訳されることのな かった政治・外交史の大家の幻の遺著、遂に全訳 刊行!

出版社からのコメント

1941年12月8日(現地時間7日)、日本海軍によ るハワイ真珠湾での奇襲攻撃で火蓋が切られた日 米戦争――このとき、アメリカ合衆国にとっての 大惨事を冷徹な眼差しで見据えていた一人の学者 がいた。チャールズ・A・ビーアド博士である。 博士は戦争が偶発的に発生したのではなく、その 勃発を100年以上にわたり米国が実践してきたア ジア極東外交の結末と捉え、それが米国にとり新 たな危険な時代の幕開けであると見做したのだっ た。 第一次世界大戦以降、次々と開示された膨大な外 交公文書を綿密に読み解く作業の中で、将来にお ける米国のあるべき姿を建国以来の歴史の文脈 と、その理念から明白にしようと試みてきた博士 は、真珠湾攻撃を単に歴史の重大事件として記録 するのではなく、フランクリン・ルーズベルト大 統領が参戦を決定するまでの過程を新しい視点で 炙り出した。大統領陰謀説の嚆矢ともなった本書 は、ビーアド博士最晩年の力作であり、絶筆でも ある。

1405SAKURA:2013/06/05(水) 21:48:26 ID:slKR6whg
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1301>>1302>>1303>>1306>>1307>>1308>>1312>>1313>>1314>>1316>>1317>>1320>>1321>>1322
>>1345>>1354>>1354>>1359>>1360>>1362>>1363>>1364>>1365>>1367>>1368>>1382>>1383
投稿の続きです。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   

■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑨ 

わたしは最近メキシコ・シティ−のチャパルテベック宮殿を訪ねたが、そこにオプレゴン将軍の
胸像があった。胸像の下部に、次のような将軍の信条が刻まれていた。
 
「敵は恐るるに足らず、甘言をろうする友を恐れよ」

 甘言をろうする――とんでもない。わたしは、甘言をろうすることをすすめたりしているのでは
絶対にない。わたしがすすめているのは、“新しい生活法”なのだ。繰り返していうが、わたしは“新
しい生活法“をすすめているのだ。

 英国王ジョージ五世は、バッキンガム宮殿内の書斎に、六条の金言を掲げていた。その一つに、
「安価な賞讃は、これを与えることなく、また、受くることなき期せよ」とあった。お世辞は、
まさに「安価な賞讃」である。また、お世辞の定義について、次のように述べた本を読んだことも
ある。

 「相手の自己評価にぴったり合うことをいってやること」

 これは、心得ておいてよいことばだ。
 米国の思想家エマーソンは、「人間は、どんなことばを用いても、本心を得ることはできない」と
戒めている。

 もしもお世辞を使いさえすれば万事うまく行くというのであれば、だれでもみなお世辞を使うよ
うになり、世の中は、人を動かす名人ばかりになるだろう。

 人間は、何か問題があってそれに心を奪われているとき以外は、たいてい、自分のことばかり考
えて暮らしている。そこで、しばらく自分のことを考えるのをやめ、他人の長所を考えてみること
にしてはどうだろう。他人の長所がわかれば、見えすいた安っぽいお世辞などは使わなくてもすむ
ようになるはずだ。

                           つづく

1406SAKURA:2013/06/05(水) 21:50:51 ID:slKR6whg
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
>>1301>>1302>>1303>>1306>>1307>>1308>>1312>>1313>>1314>>1316>>1317>>1320>>1321>>1322
>>1345>>1354>>1354>>1359>>1360>>1362>>1363>>1364>>1365>>1367>>1368>>1382>>1383>>1405 
投稿の続きです。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   
■ 2 ――― † 重要感を持たせる  その⑨>>1405の投稿の続きです

■ 他人の真価を認めようと努めるのは、日常生活では非常に大切な心がけであるが、ついおろそか
になりがちである。子供が学校から良い成績をもらって帰ってきても、ほめてやることを怠り、初
めてケーキがうまく焼けたり、小鳥の巣箱が作れたりしても、励ましのことばをかけてやることも
なかなかしない。子供にとって、親が示してくれる関心や、賞讃のことばほど嬉しいものはないの
である。

PS:「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
ここ【2チャンネル…】では、こちらの意見投稿に対しての“反応…”は?かなり“抵抗の言葉…”を頂く
事が多々でしょうかと?思います。しかしながら、私の【類は類を…つまり“類の法則…”の皆様へ】の、
私自身の“思考・捉え方”を、少しでも「観覧者の皆様」に向けて、しかも?それは「同類仲間の方々…」
にての“発信〜♫”と思っているのです。これが?相手の気に入らない“表現…言葉”が出てきますと〜〜
随分と“叩かれていく…”状況なのですが、このような時に相手の気に入る“表現…言葉”は、必ずといっ
て良いほど「お決まりコ−ス」ですから、私は、そのような“お世辞は無縁…”と思うのです〜〜〜ョネ!

■□ 今の現状を打開して〜〜〜良くして行こう!!この“スロ−ガン…”でしたら…

然しながら「人間関係…」にては、或る程度は、見識して“相手の言い分…”を聞く力量も必要な事です。
…が?それは、現段階では「難しい問題」ですネ!!逆に、同じ“波長の同類仲間”ならば、意気疎通が
早くて、これが「人間関係…」なのでしょうかと。……この様に、今!あらたに考えているのです。…が?
そして、まず「人間関係…」は、相手の長所見つけての“賞讃…”は如何に大事な事なのでしょうか!!

以前の私は「現総裁先生の奥様」に対しましては?正直に云いますと“良い感情”は持っていませんでした。
この頃は、逆に“良い処…”を見て行く内に、此方が教えられる事も、多々とあるようになったのです。
この様に、私自身も、そして前以上に「白鳩総裁純子先生」とは?本当は〜〜〜立場こそ違いますが〜〜〜
気が合うのではと、学生時代の友人を思い出しながら、思う次第なのです。
この様に「良かった子チャン」を見つけて、楽しむくらい【人生は〜〜〜楽々スタイル…】と“精神面”を、
その事に!そこに集中!していきますと〜〜“切り替え…”が出来ていく現在の私ですが??

そして「管理人 トキ様」が度々“表現なされます言葉…”ですが、たわない“愚痴言葉…”でしょうか?
つまり❤【雅春先生の教え…が?なくなると…】いつも?いつも?或るタイミングの時おっしゃいますが、
「谷口雅春先生の教え…」は、そのように“大衆化…”する前に〜〜〜必要条件と申しますか??
「先生の教え…」は、まず【知識…】から入って行くモノかと…語弊を抱かれては困りますが【知識=理解】
という事です…。そうしませんと「人々の救済…」といいます、次なるステイタスには〜〜><難しいかと。
その「教えの理解度…」により〜〜「救済…光明化」の度合いが〜〜形となって…いずれ出て来ますでしょう。
それが…今回の【お家騒動…原因結果の法則】と思います。そして、本当に「雅春先生時代」…そうです。
全盛期の頃は、ほとんど【知識階級…の方々】が多かった観念があります。????

今回『生長の家…派閥』私なりに理解しようと思いましても〜〜それでも【分派の思考…】がわからないし、
【真理…言葉?それに対しましての個人の思考力】が見えないのです〜〜ョネ??これって難しいですネ!!

                             再合掌

1407トキ:2013/06/05(水) 22:08:31 ID:7x7v50rs
SAKURA 様

 ご投稿、ありがとうございます。
 
 今、教区にいると、本当にお金がないのがわかります。本部が裁判や森のオフィスにお金を使っているのを
見ていると、正直、悲しくなります。SAKURA様のお住まいの地域は知りませんが、本当に今、お金がなくて
困っている人が多いです。また、納めたお金はやはり、信仰のために使って欲しいと願います。

 ただ、今、本部の人達ももっと発言をすべきだと思います。教団側の言い分もあると思います。
そういう発言も知りたいと知りたいと思います。

 やはり、いろいろな意見があることが大事だと思います。その意味で、ご投稿には感謝しています。

1408トキ:2013/06/05(水) 22:59:16 ID:7x7v50rs
 追伸すると、SAKURA様が、信徒でありながら、総裁の援護をされている態度は立派だと思います。
 そういう意見もどんどんと紹介するなかで、バランスが取れると思います。

 それにしても、教団の職員や幹部は何をしているのでしょうか。尊敬している総裁が悪口を言われている
のですから、反論に出て来るべきだと思います。どなたかが出て来るのを期待しています。

1409神の子さん:2013/06/06(木) 00:11:33 ID:???
SAKURAさんではなく本当の本部現役職員の意見が聞きたい。

1411うのはな:2013/06/06(木) 16:37:37 ID:XyLwSZmI
>1404

 アクエリアン様へ

 コメント頂いていたようで、ありがとうございます。
 マッカーサーの和訳本の紹介もありがとうございました。

1412SAKURA & NANCY:2013/06/06(木) 18:20:10 ID:q9UkkTZw
「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA & NANCY】です。

■□「トキ様の言葉…>>1407 」より〜〜閲覧して?これは、今始まった事ではないのです〜〜〜ョネ!!
【分派の時代…】から?かなり【 悪循環・・・ 】にて起きた問題です。!!「教区の職員…」更に!
「本部職員…」が何処まで“信者の事…”が理解出来ますのでしょうか??

◆―――「投稿 抜粋」―――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

>>今、教区にいると、本当にお金がないのがわかります。本部が裁判や森のオフィスにお金を使ってい
るのを見ていると、正直、悲しくなります。SAKURA様のお住まいの地域は知りませんが、本当に今、お
金がなくてっている人が多いです。また、納めたお金はやはり、信仰のために使って欲しいと願います<<
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

そのように!何度も!何度も!〜〜〜同じ繰り返し〜♫ 更には“嫌なモノ…”に蓋をする慣習性?かと。
既に【分派…の当時からの悪い循環性】に、あきれるばかりです。…が?
此処での【分派の皆様…投稿】は、自分中心の事を主張するばかりの体制…ですかと。

■□ただ!誰一人として【人類救済…】に心からの“使命感…”を抱いての行動をなされていましたので
しょうか? 唯!≪われ…ラッパなり〜♫≫…この真意を本当に“行ずる…”事を〜〜〜
かつての【分派…いかれました理事・本部職員…皆様】は?なされましたのですか??

※此処に私…「SAKURA」は【NANCY…】にも一緒に手伝って頂き「亡き母親」の遺品の中からの
“手紙…相手からのやりとり”を、此処に投稿して参ります…。

その時代は〜〜〜「1988年度…」から始まります…。丁度!「雅春先生…お亡くなりました頃…」
失礼ながら「清超先生…時代」が?始まりましてしばらくの事ですかと…。尚!当時ですが???><
私の「亡き父」は【結核…療養の時期…】でありまして?正直…以前とは一転しての“生活状況…”となり
この療養が〜〜〜5年間近く続きまして…それでも入退院の繰り返しの状況下での“お話…”となります。
…が?(恥を偲んで…投稿させて頂きます…。)そして、当然ながら?「亡き父」が【療養期間中…】には、
娘ばかりの家族構成でしたので、後継ぎがなく、長年勤務された方に、仕事を任せていました。その間に
任せた者が、莫大な負債が生じ「借金…地獄」になり、その間は、【療養しながらの活動体制…】だったのです。
当時の私は「亡き母…」から、一言もこの件に関しては詳しく聞いていない状況で今回の“帰郷…”そして、
「亡き母の遺品」から?知る事となり“ビックリ…”した次第です。…が?そのような状況からの経緯での
“手紙…相手からのやりとり”の中身でもありますので〜〜御承知おき下さいませ。今!後悔の念で…涙が
とめどめもなく…「亡き両親」感謝の気持ちで…

❤〜 この続きは〜〜〜【順次…】にて、続き投稿をして参ります…。  ―  再合掌  ―

PS: 「トキ様」「観覧者の皆様」へ
仕事〜仕事の合間に…投稿記載させて頂きます…。御多忙の中、閲覧して頂きますと幸いに存じます。

                              再合掌  SAKURA

1413トキ:2013/06/06(木) 19:58:32 ID:EgpfLdls
SAKURA & NANCY 様

 私は、個人的には、総裁追放を叫んだ事はありません。ただ、総裁は、真剣に反省すべきだという
意見はかっても、今も持っています。「分派」の言動は、支持しません。また、総裁の言動の動機に
ついては理解できる部分があるとは思います。しかし、今の、この混乱について、彼に責任がないと
は、私は考えていません。その権限の大きさは、裏返せば、責任の大きさを意味します。

 総裁や教団指導部は、現時点で、この組織の責任者です。その人達に「何度も」善処を要求する
のは、現場の人間として、普通だと思います。

 さらには、このままでは、本当に総裁は悲惨な末路を辿る事になります。他人の不幸を喜ぶ趣味
はないですから、そうならないためにも、一人の会員として、正直な気持ちを述べる事は大事だと
思っています。

 ただ、これは私の個人的な意見ですから、もちろん、他のご意見も歓迎します。また、管理人と
して、総裁援護のご意見も大歓迎します。よろしくお願いします。

1414SAKURA & NANCY:2013/06/06(木) 21:10:30 ID:1FLeNZFc
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第一回 】              I ・Mより

野山も紅葉し初冬を感じさせられる季節となりました。
お元気お暮らしの事と存じます。こちらの方も去る十五日が相・白・長会ギとして、他に一名位出て
機関誌・普及誌の説明会がありましたので、中央町はTさんに出席して頂きました。白鳩の機関誌は
二十五日までお金をそえて出すようにと云われましたので、その様にして居ります。又普及誌も半分
位の相愛会が申し込んでいる様ですので、 昨日・教化部に電話をかけて聞きましたら、12月に
申し込んだ場合、来年の三月より六五年二月まで旧料金で良いとのことでしたので、一寸私もあわ
てましてMさんに機関誌申し込みのため、来て頂きましたのであの人とも相殺して作成しました。

 そして、十二月一日の先祖供養の時に先生に見てもらって申し込んで頂くつもりです。
先生が云われるのは、代金は一應相愛会より一括して納金して今までの様な支拂をしたらといわれまし
たので 私もその様にお願い致しています。白鳩は来年の七月までですけど、五月頃調整がある事と
思います。

機関誌 申し込み
白鳩   M  (講師のため)         
相    1              
     白    1    \7、200
     青    1
―−−――――――――――――――――――――― 
T        亡き母     I
白  1    白  1    白 1
―−−―――――――――――――――――――――
      合計  ¥14,400
相愛会    N
―−−―――――――――――――――――――――
      合計  普及誌
光の泉     20 冊
理想世界    10 冊
理ジュニア   10 冊
で申込みする様にしています。
一日料金 79円〜〜来年3月〜〜65年2月まで (※ 左記は?1日の貯金(79円)の事と思います。)

「亡き母」は、白鳩10冊・光の泉1冊・理想世界1冊・ジュニア・1冊です。
白鳩さんの方は、来年まで、考えなくて、良いと思います。
以上です。又、人型・カレンダー・機関誌の代金は、昨日K子さんに、お電話していますけど、
貴方達で話合って下さい。

                        つづく

1415SAKURA & NANCY:2013/06/06(木) 21:13:50 ID:1FLeNZFc
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1414 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

>>1414 【 第一回 I ・Mの手紙よりの投稿の続きです…。】

■ やっと大分かたづいた様な気がします。去る十五日は、集会の時に、Mさんが、体の調子が
悪いので講師の件もおことわりしたと云って居られましたが終り帰宅する時に入口の方で倒れられ
てしまいました。あの方も代ってくれる方が、いないので無理して出席された事だと思います。

私も、ストレスがたまりそうになったら、畠に入って手入れをしています。
今から骨子が出来たので大分良くなる事と、思います。
何人とか貴方が帰ってこられるまでと思い頑張ります。

御主人によろしくお傳えになってくださいませ。又寒くなりますのでお風邪に気をつけてください。
                                さようなら
               
十一月十七日
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

手紙はこれで第一回目ですが???当時の状況が〜〜〜

■当時は、「亡き母」の時代は〜〜「雅春先生」がお亡くなりになられましてから?方針が〜〜〜
極端に云いますと180度違うのでしょうか?余りにも中央本部からの指令が??地方のそれまでの
運動としますと……手紙の中の【ストレス…】この言葉には〜〜〜少し将来の陰りを感じますネ!
この頃でしょうか?「八幡製鉄…」が〜〜〜千葉に移転した前後でしたかと。一番驚きましたのが?
第三者的に見ましても…「支部長…亡き母」が?唯一の頼りの“金銭的…工面宝庫”でしたでしょうかと。

そしてこの他にも〜〜〜「毎月の聖使命会員費」「霊宮聖使命会費」が…加算されます。これも毎月
「??万円前後」でしたかと。当時の「入院…という環境」では?非常に金銭的には〜〜〜?厳しく!
それに?「亡き母様」は、立て替え金がありました様です〜ネ!(つい!当時の頃は?物価としては〜?
考え込んでしまいます。…)まだ?この頃は【雅春先生…への恋慕渇仰…】がまだ強い頃でしょうかと。

■□ 次に〜〜〜次々と…又!中央からの?教区からの?指令数字が〜〜〜>< 

❤ つづく


PS: 「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ

思いだしますが?この頃が「亡き母」にとりましては〜〜〜年齢的に最後の【地方講師…試験】を受ける
資格としての最後の年齢制限前後でしたかと。
地方になりますと…中央部以上に「試験受講…資格」これも“エコひいき?”がありましたかと??
今回の「現総裁先生…」の「年齢を75歳まで…」との方針は非常にうれしく思います。…が?


再合掌

1416トキ:2013/06/06(木) 21:49:05 ID:EgpfLdls
SAKURA & NANCY様

 貴重なご投稿、ありがとうございます。

 お金の問題は、難しい点です。

 私自身は、過去、会員に絶対に無理を言いませんでしたが、現実として、他の組織では
この問題でトラブルがあったのを見ています。

 こういう点も、広く議論をすることがとても大事だと思います。
こういう事もみんなで考える必要がありますね。

1417神の子さん:2013/06/06(木) 22:24:04 ID:mTks2cwI
最近生長の家関係の掲示板を読み始めたばかりで様子がよくわからないのですが、恵美子先生は雅宣氏側なんですか?

1418事情通:2013/06/06(木) 23:45:35 ID:???
恵美子先生には全く現在の教団の実態は知らされていません。
言うまでもないですが、恵美子先生はネツト情報も議事録も読むことができませんので
せいぜい聖四迷新聞か普及誌・機関誌の情報で外部情報は入らないと聞いています。
 佳世子さまや壽美さまが以前は正しい情報をお伝えしようとしたと聞きますが・・・
雅宣総裁は他の兄弟に会ってはいけないと恵美子先生にそうとうな圧力をかけていると言われています。

 普通の家庭や真っ当な世界では考えられませんが、「座敷牢」状態と言われています。

 今回の裁判の様子も判決内容もほとんど正確な情報は伝えられていないようです。

1419事情通:2013/06/06(木) 23:58:56 ID:???
以上の理由により、正しいご判断に苦慮されていると思考します。

現在は雅宣総裁に頼らざるを得ないという状態です。

まさか雅宣総裁が民主党を応援しているなどという事もご存じないと思います。

1423神の子さん:2013/06/07(金) 09:48:07 ID:mTks2cwI
事情通様、ありがとうございます。

「座敷牢」状態ですか・・・お気の毒です。

しかし何も知らされていないとはいえ、
少なくとも他のお子様方は今の生長の家にいらっしゃらないこと、
普及誌はかつての神誌とはまるで違うことくらいはご存じですね。

ご家庭の内側の事情は窺い知ることはできませんが、
今もなお雅宣氏と住まわれ何のアクションもコメントもないのが不思議で、
結局恵美子先生も雅宣氏と同じく
真実の生長の家の信仰をお持ちでなかったのでは?と思った次第です。

1424トキ:2013/06/07(金) 10:55:13 ID:4hA4OH6w
 谷口恵美子先生は、先の東日本大震災のとき、地方への避難をすすめられました。
が、天皇陛下が東京に残られるときかれ、ご自分も東京に残られる事を決意されたと聞いています。
 その態度はたいへん立派だと、周囲の人から讃歎をされていました。

 御自身としては憂いおられると聞きますが、ご高齢であり、自由にならない状態のようです。

 生長の家の組織原則で言えば、総裁が最高の権限を持っています。実際、過去も谷口恵美子先生の
決定を、総裁である谷口雅宣総裁が覆した事例がいくつかあるとも聞いています。

 その点、ご考慮下されば幸いです。

1425事情通:2013/06/07(金) 11:16:19 ID:???
ID:mTks2cwIの神の子さんへ

長きにわたり情報を遮断されて88才を超えられた老婦人に何を求められているのですか。

コメントを出せない状態だから座敷牢なのです。「外での発言を禁止されているのです」貴殿の想像力に疑問を感じます。

ましてや、生長の家の信仰をお持ちでなかったのでは?とは何事ですか。失礼千万だと思います。

1426トキ:2013/06/07(金) 11:42:31 ID:4hA4OH6w
>>1423

 追伸すると、谷口恵美子先生に対して、礼儀を欠いた投稿だと思います。

 今後はご注意をお願いします。

1427SAKURA:2013/06/07(金) 11:44:34 ID:R5MpE4xE
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんにちは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1405 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第一回 】              I ・Mより

野山も紅葉し初冬を感じさせられる季節となりました。
お元気お暮らしの事と存じます。こちらの方も去る十五日が相・白・長会ギとして、他に一名位出て
機関誌・普及誌の説明会がありましたので、中央町はTさんに出席して頂きました。白鳩の機関誌は
二十五日までお金をそえて出すようにと云われましたので、その様にして居ります。又普及誌も半分
位の相愛会が申し込んでいる様ですので、 昨日・教化部に電話をかけて聞きましたら、12月に
申し込んだ場合、来年の三月より六五年二月まで旧料金で良いとのことでしたので、一寸私もあわ
てましてMさんに機関誌申し込みのため、来て頂きましたのであの人とも相殺して作成しました。

 そして、十二月一日の先祖供養の時に先生に見てもらって申し込んで頂くつもりです。
先生が云われるのは、代金は一應相愛会より一括して納金して今までの様な支拂をしたらといわれまし
たので 私もその様にお願い致しています。白鳩は来年の七月までですけど、五月頃調整がある事と
思います。

機関誌 申し込み
白鳩   M  (講師のため)         
相    1              
     白    1    \7、200
     青    1
―−−――――――――――――――――――――― 
T        亡き母     I
白  1    白  1    白 1
―−−―――――――――――――――――――――
      合計  ¥14,400
相愛会    N
―−−―――――――――――――――――――――
      合計  普及誌
光の泉     20 冊
理想世界    10 冊
理ジュニア   10 冊
で申込みする様にしています。
一日料金 79円〜〜来年3月〜〜65年2月まで (※ 左記は?1日の貯金(79円)の事と思います。)

「亡き母」は、白鳩10冊・光の泉1冊・理想世界1冊・ジュニア・1冊です。
白鳩さんの方は、来年まで、考えなくて、良いと思います。
以上です。又、人型・カレンダー・機関誌の代金は、昨日K子さんに、お電話していますけど、
貴方達で話合って下さい。

                        つづく

1428SAKURA:2013/06/07(金) 11:48:01 ID:R5MpE4xE
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんにちは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

>>1414 【 第一回 I ・Mの手紙よりの投稿の続きです…。】

■ やっと大分かたづいた様な気がします。去る十五日は、集会の時に、Mさんが、体の調子が
悪いので講師の件もおことわりしたと云って居られましたが終り帰宅する時に入口の方で倒れられ
てしまいました。あの方も代ってくれる方が、いないので無理して出席された事だと思います。

私も、ストレスがたまりそうになったら、畠に入って手入れをしています。
今から骨子が出来たので大分良くなる事と、思います。
何人とか貴方が帰ってこられるまでと思い頑張ります。

御主人によろしくお傳えになってくださいませ。又寒くなりますのでお風邪に気をつけてください。
                                さようなら
               
十一月十七日
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

手紙はこれで第一回目ですが???当時の状況が〜〜〜

■当時は、「亡き母」の時代は〜〜「雅春先生」がお亡くなりになられましてから?方針が〜〜〜
極端に云いますと180度違うのでしょうか?余りにも中央本部からの指令が??地方のそれまでの
運動としますと……手紙の中の【ストレス…】この言葉には〜〜〜少し将来の陰りを感じますネ!
この頃でしょうか?「八幡製鉄…」が〜〜〜千葉に移転した前後でしたかと。一番驚きましたのが?
第三者的に見ましても…「支部長…亡き母」が?唯一の頼りの“金銭的…工面宝庫”でしたでしょうかと。

そしてこの他にも〜〜〜「毎月の聖使命会員費」「霊宮聖使命会費」が…加算されます。これも毎月
「??万円前後」でしたかと。当時の「入院…という環境」では?非常に金銭的には〜〜〜?厳しく!
それに?「亡き母様」は、立て替え金がありました様です〜ネ!(つい!当時の頃は?物価としては〜?
考え込んでしまいます。…)まだ?この頃は【雅春先生…への恋慕渇仰…】がまだ強い頃でしょうかと。

■□ 次に〜〜〜次々と…又!中央からの?教区からの?指令数字が〜〜〜>< 
❤ つづく

PS: 「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ

思いだしますが?この頃が「亡き母」にとりましては〜〜〜年齢的に最後の【地方講師…試験】を受ける
資格としての最後の年齢制限前後でしたかと。
地方になりますと…中央部以上に「試験受講…資格」これも“エコひいき?”がありましたかと??
今回の「現総裁先生…」の「年齢を75歳まで…」との方針は非常にうれしく思います。…が?

1429神の子さん:2013/06/07(金) 12:58:45 ID:mTks2cwI
事情通様、トキ様、

私は生長の家二世で元講師ですが、
生長の家を辞めて今まで15年間の情報を全く存じませんでした。

最近になってふと気になり掲示板を読むようになり、
次々と疑問が湧いてきて、
恵美子先生のことがとても案じられ
ついあのような失礼な投稿をしてしまいました。

恵美子先生、本当に申し訳ございませんでした。
どうぞお許しくださいませ。

1430トキ:2013/06/07(金) 17:45:20 ID:4hA4OH6w
>>1429

 講師をされていた方ですか。それは素晴らしいですね。
ご投稿を深く感謝申し上げます。こういう時期に掲示板をご覧になるのも、きっと
何かのご縁だと思います。

 丁度、本日より、web誌友会を開催します。ご指導は、大先達の復興G様です。
たいへん勉強になりますので、ぜひ、ご参加下さい。

よろしくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

1431SAKURA & NANCY:2013/06/07(金) 17:52:53 ID:m1q2iwKA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その①             I ・Mより

 風薫る五月の季節になりました。                          

其の後如何がお過しですか?病院が変って何か落ち着かれない 事と思います。                     
昨日(27日)に、道場(八幡道場)より受講券を持って 帰りました。
昨年までと、変って、地区連で分けられる様になりました。

◆〜〜〜「下記は便箋の右側に…はしりがきのモノ」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆
講師   5点  30枚 ・ 講師補 3点 20枚 ・ 支部長  ??
会員(機関誌を取っている人)1.5点  ・  聖使命会員     0.5点

講師。講師補は最初より30枚とわけて残りを配布した様です。

本代は10部以下の人は130円で取っています。(一冊)
Mさんは、30サツ 38.100円   Sさん 10サツ 12700円
白鳩は、現在(70サツ)です。
* 教下部の年ぎめですので白鳩の方のリべ−トはありません。
◆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆

配手のくわしい事は、コピーをして来ましたので、別表送ります。

今までと、違うのは、
相愛会は、聖使命の人員が少いので、23枚です。昨年は70枚でした。
白鳩会は、聖使命が多いので、135枚です。昨年は65枚でした。
全体で今年は23枚多くなっています。

昨夜は、ねむれない一夜でした。 

勿論N先生=名前だけの聖使命会員が多い事、
そして、その人員に比率がかいている事を、追求しました。
何かと云っても最終的に目標までさせらるので、頭の痛い事です。

今度だけは、あの人(N)もこたこたえている様ですけど、活動資金から出して頂くように云ったけど、
徳積み、種まきだと云って聞いてくれませんでした。
徳積み、種まきと、解っていても出来ない事は、どうしようもありません。

 又五月本代を支掃う様になっているので、貴女のは、Tさんに云って居ります。


                          つづく

1432SAKURA & NANCY:2013/06/07(金) 17:55:08 ID:m1q2iwKA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1431 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その②             I ・Mより

今私の考えている事は、

年ぎめ…10部を、15600円 − 12.700 = 2.900 X 30サツ = 8700円 残りますので
8700 + 13.000(白ハト費より) = 20.000のして、10枚買いたいと考えて居ります。

 生長の家もだんだんと変り、すべてが、さびしくなりました。

皆の無理にならない様に活動資金も来ている事だし出してくれたら、大変たすかるのですけど
MさんはN先生がいるので心配しないで良いと云われます。他の人には、つげ口するのも厭だし、
でも今度だけはまいっています。よい智慧があったらお知らせ下さい。
配布はK先生がされたそうです。
領収証も地区連より出すそうです、又瀬戸ホテル等であっていたのは費用がかさむので中止です。

AとMさん達が講師になる時、名前だけかりて10名づつ入れたのもMさんは30枚、その上、
神誌30サツですので無理も云云たいと思います。とにかく活動者を作りきらなかったのが、大き
な原因と思います。その上皆年を取って来ているので、Tさんの様なお金を持っている様な人には、
個人的にお世話になっているので云いきらないし、受講代は、6月か7月は完了する様にとの事でした。
8月は動員の月になっています。今度は大蔵も困って居られました。神様の事だから良い様になると
念じたらも落ち着かない毎日です。

とにかく御一報しておきます。                 さようなら

            「亡き母」へ                     I

追伸 N先生が保険の返りが20、000円いくらかあるそうです。そしてその後どうするか知らせて
下さいと云っておられました。
===============================================

PS: トキ様 へ  観覧者の皆様 へ
■□この手紙の内容で…現在も?ある面では“ムリ…”を強いられている部分がありますでしょうか?
この方の文章でいきますと、まず「雅春先生…」ご健在の頃は、楽しく~♫〜やって来れました。…が?
いつまでなのでしょうか??

「第二代目の清超先生」に時代になり急に「組織化…?」された様ですので、その反動で、かなりの
【相愛会の方…】が減っています。おそらくは〜〜〜?「信者の数字…」を「雅春先生の当時の数字…」
に、ひたすら戻す為…【相愛会の信者…減少人数】この数字をごまかす為「白鳩会」に、そのしわ寄せが
云ったのでしょうか?これだけの浅はかな考え方で、当時の【教区化部…】はごまかした様ですネ!!

                           つづく

1433SAKURA & NANCY:2013/06/07(金) 17:58:33 ID:m1q2iwKA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1412>>1427>>1428>>1431>>1432 からの続きです…。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜

■亡き母へ 【 第二回 】  その③             I ・Mより

更に!!これでいきますと、“ゆとりのある方…”が【資金の調整…宝庫】として“タ−ゲット!”された
様ですかと。?(この事は?東京在住の時でも?ある幹部の方が〜〜身なりをキチンとすると?狙われて
しまうので(資金調達…宝庫?)〜〜〜極力として同じ格好??…云々…)この様な事を?おっしゃってい
ました。唯!【数字の計算…?】が“主婦という?交際範囲上でのデ−タ−”常識的にも考えての〜〜〜
相手の立場上の計算がなされたようで〜〜〜?現状!!何も知らされなかった「総裁先生…」かと?

■□ 【 裸 の 王 様 】 ?????

このまま、ズルズルとしたやり方を「現総裁先生…」になるまで続いていた事になると、判断しました。
…が?要約〜〜〜この頃では?少し「原宿本部…」が耳を傾けて下さっている様に思うのです。当時の
【分派の元幹部…の方針?やり方?】は、計画性は如何なものでしょうか?長期的な方針を取りませんと><
つまり!目先の事ばかり(かなり行きあたりばったり?)更に!【架空の数字…幽霊会員??】が、この時
から既に起きたのも事実ですかと。果たして〜〜【この指令は??だれが??指令・支持したのでしょうか??】
そして「会長の資格」に関しても【問題点…】もあり「なるべき“人間…”がなっていない事」もみえて参り?

■ 【人数で〜〜〜全て〜〜〜片付くようですかと】!!当に■□【 数の論理 】 □■

当時!私が20歳の頃ですが〜〜〜「N講師…」と一緒に「M白鳩の地区連合会」に出席させられました。
当時も、唯!人数の為での参加でしたのです。今でも忘れませんが〜〜〜その時!の事です。
確か?【折尾で開催…】されていましたが、その時!場違いなのでしょうか?とても“目立った女性”が、
指揮していましたのです。…が?見ていて居る私に「N講師…」が、あの人は【折尾の副会長…なのョ!】と
云われまして〜〜〜“一言!ポツリ!…”と云われた言葉が忘れられません。それは〜〜〜

「差別はしたくないが?心配なのは〜〜〜水物出身で?かなり目立ちたがり屋!更に“ワイドショ−”
ばかりで、具体論がなく〜このような選考を、選出する【数の論理観…】が理解出来ない!!それに、
最終的には?同じ仲間しか??救済はしないのでは〜〜〜そうなると“信者の??”が低下していくでしょう。」
【口先…その瞬間のごまかしになっていく!!】この様に嘆いていました。…が?

□■では?その“将来…”が??今〜〜〜現在なのです〜〜〜ョネ! 
つづく
PS:
この「過程…」は創立者「谷口雅春先生」が、長崎総本山にいかれましてからの出来事…ですから?
更に“続き投稿…”させて頂きます…。
                                    

再合掌

1436うのはな:2013/06/07(金) 21:51:24 ID:jH6BxhYE
仰げば尊し  小林秀雄先生の「個人授業」

 筆者は、二〇一〇三月末に高校を定年退職し、現在は大学に勤務しています。
高校教師になりたての一時期国語を教えたことがありますが、その後は一貫して歴史教師として
歩んできました。目下、大学では歴史学と教育学関係の講義を担当しています。

 駆け出しの頃から密かに志したのは、国語と歴史と倫理を三位一体と化した授業でした。
先人の豊穣な文化遺産を眼光紙背に徹する国語力を身につけて読み解き、ひいてはこの世を生きる意味を学びとる。
今もこの姿勢に変わりはありません。

 では、なぜ歴史の教師になったのか、その経緯は学生時代に遡ります。当時何をしていたのか。
実は『小林秀雄全集』を愛読していたのです。大学では経営学を専攻したにもかかわらず、歴史教師の道に進んだのも
小林秀雄先生との御縁にほかなりません。

 そこで今回は、人はいかなる縁を得て人生に向かうものなのか、若き日の私事を披露してみようと思います。
学生の頃から「小林さん」と言い慣わしていますので、ここでは敬意と親しみを込めてそう呼ぶことにします。
 まず小林さんとはどういう人なのでしょうか。手許の電子辞書版日本国語大辞典を引くと、「文芸評論家。東京出身。
東京帝国大学仏文科卒。芸術派の理論家として鋭い知性、感受性と独自の文体で創造批評を確立し、昭和の文壇に大きな影響を与える。
日本芸術院会員。文化勲章受賞。著作に『文芸評論』『無常といふ事』『ドストエフスキイの生活』『モオツァルト』『ゴッホの手紙』など。
明治三十五〜昭和五十八年」と記されています。

 この記述は小林さんの畢生の大業『本井宣長』が抜けている点で不備ではあるものの、これが一般的な解説といってよいでしょう。
掻い摘んでいえば、言葉と歴史を探求し続けた批評家であり、ついには日本人の精神の営みを蘇らせた、千年に一人とも称し得る思想家です。

    晩秋の延岡での出来事

 筆者が初めて小林さんの謦咳に接したのは、昭和四十八年十一月八日のことでした。
文藝春秋社主催の文化講演会が宮崎県延岡市で開かれることとなり、講師として中村光夫や水上勉、
那須良輔の三氏とともに小林さんがやって来るという情報を友人が仕入れてきたのです。
ちょうど大学三年の時です。

 演題は「文藝雑感」というありふれたものでしたが、舞台の袖から小林さんが現れると、文字通り釘づけになってしまいました。
一番前列の真ん中の席に座っていた筆者には小林さんの眼が印象深く残っています。
人生のいっさいを見尽くした達人の眼差しとはこういうものかと感じ入ったものです。

 講演の中身はこの頃連載中の本井宣長を中心としたもので、岡潔の学問や梅原龍三郎、中川一政などの芸の妙味にも言及。
一時間は瞬く間にすぎました。講演が終了したのは夜の九時すぎ、筆者は講演担当者に小林さんの宿泊先を密かに聞き出し、
現地で落ち合った友人を誘ってホテルに向かうことにしたのです。小林さんに何としても伺いたいことがあったからです。

 ホテルに着いてみると小林さん一行は戻ってはいません。何でも延岡名物の鮎を肴に一杯やっているのだそうです。
一時間半ほど待った頃でした。玄関前に数台の車が横付けされ、名士の一群がどっと入ってきました。
 小柄ながら風格のある小林さんは一目で分かります。よし、今しかない、そう思うや中に割って入り、小林さんの行く手を遮ったのです。
周囲は何事かと立ち止まりました。まごまごしてはいられない。蛮勇を奮い起こしてこう切り出したのです。

「先生、非礼であることは承知の上ですが、どうしても質問したいことがあって、お待ちしておりました」と。
一蹴されると思いきや、小林さんは筆者の顔をじっと見つめられる。そして、「いいえ、構いませんよ。何でしょうか」と応じられたのです。
疲れているから御免蒙るよといわれても当然にもかかわらず、相手をして下さった。これが筆者の生涯を決めた瞬間でした。

つづく

1437うのはな:2013/06/07(金) 21:52:46 ID:jH6BxhYE
     深更の質疑応答

 質問の趣旨はこうでした。「先生は、歴史を知るとは自己を知ることだとおっしゃっていますね。この意味が今一つ分らないのです。
どうして自己を知ることになるのでしょうか」
 小林さんは「歴史についてねえ、それは大変難しいことです....」と呟かれて、しばらく考え込まれている様子でした。
すると、突然顔を上げられて「君は歴史が自分の外側にあると考えますか」と問われたのです。
返答に窮していると、あとは速射砲を浴びているような事態となっていきました。

「君は記憶を持っているだろ。その記憶は君と別のものではないでしょう。一秒前の君と今の君と別人ではないじゃないか。
君の過去の何時をとり出してみても別人ではあり得ない。君の記憶はすべて君自身なのだ。君が、今ここにいるのは君に記憶があるからなんだ。
記憶がなければ君は存在しませんよ!」

 こちらが言葉を挟む余地などありません。ないというより、その迫力の前に棒立ちの状態でした。
酒の匂いがあたりに漂い、顔面には小林さんの唾が飛んで来ます。
「あのね、君のこの身体は誰が生んでくれたものですか。君のおっかさんだろう」。そう言いながら小林さんは、
筆者の両腕を取られるのです。「はい、そうです」と応じるのが精一杯でした。

「じゃあ、この君を生んでくれたおっかさんのことを考えてみたまえ。おっかさんのすべては君のこの身体の内を流れているんだぞ。
そうだろ。そうすると、君がおっかさんを大事にするってことは、君自身を大事にするってことにもなるじゃないか」

 そう切々と諭される。ただただ頷くばかりでした。
極めて卑近な親子の絆を例に挙げ、歴史に対する感覚を説かれる言葉を拝しながら、講演の枕として話されたエピソードが頭をよぎったのを覚えています。
「僕は大学時代から生活のために物を書いて売っていたんです。大学なんて勿論出る気はなかった。文学に大学は要りませんから。
ただ僕は、親父が早く死んだためおふくろに育てられたんです。そのおふくろがどうにかして大学は出て欲しいと願っていたのです。ですから僕はおふくろのために
大学を卒業したんです。そういうおふくろの願いを無視することは出来なかった.....」

 聴衆はどっと沸いたが、とても笑う気にはなれません。むしろ、ベルグソンを論じ、挙げ句の果てに筆を折ってしまわれた「感想」と題する『新潮』連載の冒頭のくだりが
浮かんで来て、胸が熱くなりました。
 終戦直後のこと、母の通夜を執り行っていた小林さんは切れかかった蝋燭を買いに出ます。
夕暮れの鎌倉路を歩いていると、目の前をゆっくり大ぶりの蛍が飛んでいく。
この時小林さんは「おっかさんは今は、蛍になっている」と確信する。小林作品に親しんだ者なら誰しも熟知している場面です。

  「君の肩には千年の歴史の重みがかかっている」

 速射砲のごとき教えはさらに続きました。小林さんはぐっと歩み寄られて、こういわれたのです。

「君の肩にはおっかさんのすべてのものがかかっているんだ。じゃあ、もっと昔のことを考えてみたまえ。千年前のことだって同じだ。
君のこの肩には日本の千年の歴史の重みがかかっているんだよ」

 そういいながら小林さんは幾度も筆者の肩を叩かれ、しみじみとした声で噛んで含めるように諭されたのです。
「いいかい、君の身体には祖先の血が流れているんだよ。それが歴史というものなんだ。そこをよくよく考えなくちゃいけない。
 そのことを自覚しなければだめだ。そして、生きて来た責任を果たさなければならないんだよ」

つづく

1438うのはな:2013/06/07(金) 21:53:42 ID:jH6BxhYE

 およそ三十分に及ぶ深更の「個人授業」はこうして幕切れとなったのでした。
実は、以上の顛末の一部始終を傍らで目撃した方々の中に、当時文藝春秋社の郡司勝義氏(小林秀雄担当で、のち作家)がいたとは
知る由もありませんでした。二十年後のこと、この一夜の問答が小林さん晩年の名講演録「信ずることと知ること」の動機になったのだと、郡司氏は月刊誌
で明かされました。

「(昭和四十八年)十一月初めの延岡市での講演を聴きにこられた方で、昂奮が醒めやらず、ホテルのロビーで、十一時頃まで待っていたふたりの青年がいました。
実は、その熱意に大変うごかされて、このテーマ(「信ずることと知ること」)を選ぶに至ったのですが、.....小林先生が、まったく見ず知らずの青年に懇々とさとされている姿は、
目蓋に焼きついていて離れません」(月刊『国民同胞』平成四年八月号)

 顧みると、一学生に対して胸に沁み入るような言葉をかけて下さった小林秀雄さん。
筆者が歴史に学ぶ極意を教示して頂いたあの一夜の機縁がいっさいの始まりだったのです。
 仰げば尊しの感、ますます深いものがあります。

『子供に読み聞かせたい 日本人の物語』 占部賢志 著

1445うのはな:2013/06/08(土) 18:50:24 ID:DtyaxJbM

 慰安婦問題 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=1608


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