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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1388
:
アクエリアン
:2013/06/01(土) 19:53:12 ID:1I50w0rk
うのはな様
いつも啓発される文章のご紹介ありがとうございます。
>>この「曳かれ者史観」を一撃で退治 できる魔法の杖が、一九五一年五月三 日の米上院・軍事外交合同委員会にお けるマッカーサーの証言です。 彼は「日本が戦争に駆り立てられたの は、主に安全保障上の理由からだっ た」と述べました。 いちばん重要なポイントですので、英 語の原文も紹介しておきましょう。
「Their purpose,therefore,in going to war was largely dictated by security.」
最後の「セキュリティ」が「安全保 障」と訳される言葉です。要するに、 あの戦争は日本の侵略戦争ではなく、 自衛戦争だったと断言したのです。日 本を侵略国家として裁いた東京裁判 を、その実質的な「主宰者」だった マッカーサー自身が、公の場で否定し たわけです。<<
これは超重要なマッカーサーの証言ですね。
この証言によって、東京裁判の依って立つ基盤が一挙に崩れ去るのですがねえ。
安倍政権などは、歴史認識戦争においては、この証言を大いに活用すればいいのにと 思うのですが、歴史認識戦争を闘うガッツがなさすぎです。
これじゃ、ダメですね。
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