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闘争の系統 ユガミ博士の実験室その2
1
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/04/06(土) 19:56:45
私は妖怪大王様率いる妖怪軍団一の発明家、ユガミ博士である。
私の発明品で、Gショッカーに栄光を、そして貴公子ジュニア様を
創世王にしてみせるぞ!
ここは各作品の枠を越えた夢の共同戦線や対決に重点を置き、
「特撮」「アニメ」「ゲーム」「漫画」「ライトノベル」等々、
多ジャンルに及ぶヒーロー作品をクロスオーバーし、
リレー小説方式で長編ストーリーを二次創作していくための
打ち合わせ連絡用スレッドである。
この場にて本スレ参戦希望作品のリクエストや感想も名無し諸君より受け付けるが、
必ずしも要望、希望が叶い通るとは限らないので、そこは承知しておいてもらいたい。
■闘争の系統・まとめサイト(無期限で更新停止中)
ttps://tousounokeitou.jimdo.com
■闘争の系統@ウィキ
ttps://w.atwiki.jp/tousounokeitou/
■前スレ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/411/1569720882/l50
■ネタバレノートⅡ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/411/1493876007/l50
■SS投稿用スレッド
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/411/1555658582/l50
まとめサイトは現在更新停止中で、設定やSSの更新は「闘争の系統@ウィキ」の方で
活動しているので、そちらを見てほしい。
2
:
名無しさん
:2024/04/22(月) 18:10:16
今年の夏に「機動武闘伝Gガンダム」の外伝シナリオとして本編のサイドストーリーや本編のその後の物語が描かれるみたいです。
3
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/04/22(月) 22:21:39
4月21日に放送された「外国人が選んだアニソン総選挙」サウジアラビアでは進撃の巨人が人気とか
ペルーではドラゴンボールのキャラクターの名前をつけている人が多いとか、アニソンだけでなく
海外のアニメ事情も知る事が出来て楽しかったが、やっぱり一番印象に残ったのは第3位にランクインしたボルテスⅤ!
フィリピンでボルテスⅤが大人気アニメというのは聞いていたけど、まさかあそこまで大人気だったとは驚き!
フィリピン制作による実写版ボルテスⅤだけど、そろそろ日本で配信してもらえないだろうか。非常に気になる。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・3人目のプリキュア・キュアニャミー登場。圧倒的に強いが
今まではワンダフルとフレンディがガルガルを浄化しただけに、純粋に戦闘力が勝るニャミーはある意味異質。
4人目のリリアンが登場したら浄化技とか使えるのだろうか。
『仮面ライダーガッチャード』・・・いよいよカグヤことレジェンドがガッチャードのストーリーに参戦する訳だが、
その前に迷宮に閉じ込められたガッチャードとクロトーが共闘。「姉妹と一緒にいたい」という自分の本心に蓋をした彼女だが、
これは仲間化フラグと思った矢先、冥黒の王の手によって禍々しい姿に。後々正気に戻るだろうか。
そして次回、ハンドレッドの幹部達がダークライダーに変身するけど、ディケイドのネガ世界を思い出した。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・5人になったブンブンジャーだけど、元々ブンブンジャーは大也が
ビッグバングランプリなる宇宙のレースに出場する事が目的である事が判明。その目的を知らなかった未来と錠は
大也に対して不信感を持つことに。そんな中、マッドレックスがブンブンジャー特にブンレッドと決着を着けるために現れたが、
今まで余裕を持って勝利してきたブンレッドが初めての敗北。溝が出来る中、敗北を乗り越えマッドレックスを倒す事が出来るのか!
そしてハシリヤンのボスの名前がワルイド・スピンドーというのが判明したが、元ネタはワイルドスピードか。
>>2
:名無しさん
>今年の夏に「機動武闘伝Gガンダム」の外伝シナリオとして本編のサイドストーリーや本編のその後の物語が描かれるみたいです。
放送から30年。Gガンダムのサイドストーリーやその後のストーリーを目にする事が出来るとはありがたい!
サイドストーリーはドモンやシャッフル同盟だけでなく本編で目立たなかった他のガンダムファイター(ネオオランダ代表とか)にも
スポットがあるのだろうか。その後の話はドモンとレインの結婚式や子供が産まれる話とかかな。
何にせよ楽しみである。話を読んだら『闘争の系統』にも反映させたい。
4
:
ユガミ博士
:2024/04/30(火) 01:00:07
ちょっと忙しくて遅れてしまったが、投稿スレッドに「発足!悪魔特捜隊」のパート3と
パート4を投稿した。次回時間が取れたら、『闘争の系統wiki』にシナリオを1つにまとめて
掲載しようと思う。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・キュアニャミーを見つけようとこむぎといろは、悟は
アニマルタウンを探し回ったけど、コミカルなシーンが多かったな。次回まゆが犬飼家に
お泊りをするけど、もしかして次回でこむぎといろはがプリキュアだってバレるのだろうか。
『仮面ライダーガッチャード』・・・ガッチャードの世界にハンドレッドの軍勢が侵攻。
ダークライダーの登場に人々の応援で立ち上がる宝太郎、色々な変身フォームの戦闘に
並び立つ2人のヴァルバラド、好戦的になっているのにラケシスは攻撃しないクロトーに
アウトサイダーズからゼインの登場と30分で色々見せ場が詰め込まれており、さながら春映画を観ているようだった。
そして最後の最後にカグヤが登場し、レジェンダリーレジェンドに変身してクウガからディケイドに変身して
敵を倒して。正に「降臨、満を持して」という言葉が似合う登場だった。次が楽しみだ。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・マッドレックスに敗北し大也が重傷を負い、ブンブンジャー解散の危機になったけど、
大也の夢を聞いて一致団結しマッドレックスを倒して固く結束を結ぶ事が出来た回だった。
ブンブンはBGPの元レーサーである事が分かったけど、ライセンスの資格を失ったのはハシリヤンが関係しているのだろうか。
次回から新章に入るけど、5月にはクルマ系スーパー戦隊の先輩、『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオンレッドがゲスト出演する事が判明。
てれびくんのCMにゴーオンジャーが映っていたのはこれの為だったか。ヤイヤイヤルカーとスピードルの
カーチェイスがあったりして。
5
:
名無しさん
:2024/04/30(火) 18:32:47
グレンダイザーUが7月にテレ東で放送されるのが決定しました。
6
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/02(木) 13:42:19
>>4
でコテハンがついてなかった。失礼した。
投稿スレッドに投稿した「発足!悪魔特捜隊」を『闘争の系統wiki』の方に第20話として
1話にまとめたが、疲れた...。是非、閲覧していってくれ。
モンスターバースシリーズ最新作『ゴジラ×コング 新たなる帝国』を観てきた。
地下世界で暮らすコングの前に新たな脅威が現れ、それに立ち向かうべく地上を縄張りとする
ゴジラと手を組むというストーリーだけど、コングの冒険、ゴジラによる破壊、
そして無重力という特殊な環境での最終決戦と面白かった。
コングとか何を喋っているのか分からないけど、言いたい事は伝わってきて良きエンタメ映画だった。
(怪獣被害は凄まじいけど)後歴代のゴジラ映画で多分一番身軽に動いていたと思う。
また何時か二大怪獣が共演する時があるといいな。
>>5
:名無しさん
>グレンダイザーUが7月にテレ東で放送されるのが決定しました。
7月が楽しみである。改めてあらすじやPVなど見たけど、甲児は財団を率いる大富豪でもあるのか。
もしも将来スパロボに参戦したら、破嵐万丈のポジションを担いそう。
また登場するロボットはグレンダイザーやマジンガーℤだけでなく、アクアダイザーやゼオラダイザーという
ロボットも登場するけど、アクアダイザーのサポートマシンがアクアスペイザーな辺り、
原典的に牧葉ヒカルが乗るのかな。今作の彼女は牧場の娘ではなく島の巫女という設定だし。
ゼオラダイザーはスペイザーと合体した姿は正に『宇宙円盤大戦争』のガッタイガーに瓜二つだけど、
テロンナといい、『宇宙円盤大戦争』からも色々ネタを拾っているなぁ。
7
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/04(土) 20:19:38
『東映特撮YouTube』で『冒険ファミリー ここは惑星0番地』の配信がスタート。
異星人に連れ去られた3つの家族を乗せた宇宙船が、未知の惑星に不時着してしまい、
一致団結して生き抜くというSFファミリードラマだけど、タイトルだけは聞いた事がある作品なので
配信してくれてありがたい。
ストーリーは知らなかったので、てっきり星を開拓していくストーリーと思っていたけど、
サバイバルものだったのか。異星人に勝手に連れてこられた3つの家族だけど、今なら宇宙警察とかが
捜査に乗り出すだろうな。
キャスト陣には『大鉄人17』の剣持隊長役の原口剛氏や『仮面ライダー』の地獄大使役の潮健志氏が
御出演されているが、南三郎少年や本郷猛が出会ったら剣持隊長や地獄大使と間違えたりして。
『僕のヒーローアカデミア』第7期。これまでデクや死柄木達がこれまでの出来事を
それぞれ振り返って来たけど、ついにストーリーが本格的に進行。
米国ナンバー1ヒーロー・スターアンドストライプが登場。彼女は幼い頃、オールマイトに
助けられた過去があるけど、それが劇場版「2人の英雄」のオールマイトの過去のシーンの出来事で
本誌を読んだ時も映画と繋がっている事に興奮したものである。
条件はなかなか難しいが「新秩序(ニューオーダー)」という個性もカッコ良かったし、朴璐美さんが
CVを担当していて、とても合っていた。
以前見かけたヒロアカの世界にアメコミのキャラがいる設定の二次創作でストライプの養父が
キャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース)というのを見た覚えがある。
『闘争の系統』だとストライプはアベンジャーズやジャスティスリーグの一員として
キャプテン・アメリカやスーパーマンと共に戦ってそう。
後アメリカ繋がりで訓練のコーチがテリーマンというのが頭に浮かんだ。
8
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/05(日) 21:39:03
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ』・・・ユキが体調を崩したので、いろはの家の動物病院で診てもらう事に。
そしてユキを心配してまゆがいろは達の家にお泊りをする事になるが、予告から予想していたが、
やはり今回でまゆにプリキュアの秘密がバレてしまう回だったか。
そしてユキはこれまでまゆを巻き込まない様にしてきたので、まゆが巻き込まれてしまった事に
ひどく怒っている様子で終わったけど、この事、しばらく根に持つのかな。
(まゆがプリキュアになる時に解消されるだろうけど)
『仮面ライダーガッチャード』・・・特別編第2話。宝太郎、カグヤと出会った事を忘れていて、
その事でカグヤと少し溝が出来たけど、すぐに和解出来て何より。
ゼロツーVSアークワンの構図になったけど、コロナ禍にならなかったら、ゼロワン本編でも
この対決は予定されていて、約4年振りに実現が叶い、スタッフもリベンジが出来て良かった事だろう。
次回で特別編が最後になるけど、ジオウ、ジオウⅡ、グランドジオウが揃ってライダーキックとか
何処のBLACKなんだ...。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・ISAからとある重要なエネルギー装置を届けるミッションを
引き受けた玄蕃。そこに未来が同行する事になるが、装置を狙ってハシリヤンの魔の手が迫る!
今回は玄蕃(と未来)が主役の回だったけど、玄蕃の喋り方って少しジェラミーっぽい感じがする。
本日が5月5日こどもの日という事で、怪人も鯉のぼりがモチーフ、未来のバイト先が
柏餅の販売とこどもの日尽くしだったな。柏餅...カシワモチ...カシワモチカシワモチカシワモチ
カシワモチカシワモチカシワモチ...はっ!カシワモチワルドの影響が...!
次回は敵の新幹部が登場するけど、CVは誰なんだろうか?
9
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/08(水) 10:52:02
『名探偵コナン』でお馴染みの青山剛晶先生が以前『週刊少年サンデー』で連載されていた
バトル漫画『YAIBA』が1994年に放送されたアニメ以来、30年ぶりに完全新作で再アニメ化される事が発表された!
YAIBAの再アニメ化は噂で耳にしていたが、本当に再びアニメ化されるとは驚きである。
主人公・鉄刃が魔剣を巡って様々な強敵達と戦っていくというストーリーだが、1994年のアニメは
確かかぐや編までだったので、再アニメ化という事で原作の最後までアニメ化されるのだろうか。
またキャストだが、主人公の刃やヒロインのさやかは高山みなみさんや三石琴乃さんが続投されるのかな。
ライバルの鬼丸は以前のアニメは堀川りょう氏だったが、コナンだと津田健次郎氏が鬼丸を演じているので
そっちに代わったりして。
『YAIBA』は『闘争の系統』には参戦済みだが、正直な所自分の『YAIBA』の知識は
かぐや編(と終盤の御前試合編)までなのでこれを期にもう一度履修しようと思う。
10
:
名無しさん
:2024/05/08(水) 12:31:21
青山剛昌先生が名探偵コナンを連載する前に連載していたYAIBAが再アニメ化するのが決定しました。
11
:
名無しさん
:2024/05/08(水) 16:00:20
上記のYAIBAの再アニメ化は嬉しいですが、それとは別にT・Pぼんが35年ぶりにアニメ化されて
Netflixでシーズン1が5月2日に配信され、シーズン2が7月17日に配信予定ですが、闘争の系統に
今後T・Pぼんが参戦するとしたら令和版準拠になりますか。
12
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/09(木) 16:27:01
>>11
:名無しさん
>上記のYAIBAの再アニメ化は嬉しいですが、それとは別にT・Pぼんが35年ぶりにアニメ化されて
>Netflixでシーズン1が5月2日に配信され、シーズン2が7月17日に配信予定ですが、闘争の系統に
>今後T・Pぼんが参戦するとしたら令和版準拠になりますか。
T・Pぼんはタイトルだけは知っているものの、原作はほとんど未読(以前、恐竜を題材にした藤子・F・不二雄先生の
漫画をまとめた文庫で収録されていた1エピソードを読んだ事がある)最初のアニメも観た事がないので、
自分が『闘争の系統』でT・Pぼんを扱うとしたら、(まだ観ていないが)令和版になるかと思う。
無論、原作や最初のアニメ版のT・Pぼんを扱いたいという執筆者がいれば、私に気にせず、その様に書いていただいても大丈夫である。
13
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/11(土) 21:33:29
5月11日、忍者戦隊カクレンジャー30周年を記念して、この夏TTFCで続編である
「第三部・中年奮闘編」が配信される事が発表された!
30年の時を経てカクレンジャーの続編が制作されるとは妖怪軍団の一員である私だが、
素直にお祝いしたい。
しかもカクレンジャー5人は当時と同じキャストというのも喜ばしい。特報のPVを見ると
5人の現在の姿(児童養護施設を運営する鶴姫とか)も描かれているので、視聴出来たら
『闘争の系統』にも反映させたい所である。
14
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/13(月) 22:41:12
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・まゆにプリキュアの事がバレてしまった前回。いろは達は
まゆをキラガーデンに招待。そしてキラガーデンの案内を含めてメェメェの手伝いをする事になるのであった。
メェメェにもふもふするまゆがカワイイ。メェメェでもあんなにもふもふするのであれば、
他作品の動物キャラ(セーラームーンのルナやアルテミス、魔装機神のシロとクロ、メタルダーのスプリンガー等)にも
もふもふしそうな気がする。
そして次回、わんだふるぷりきゅあとクレヨンしんちゃんのコラボが決定!お互いの番組にそれぞれ出演するのだが、
クレしんの方ではしんのすけとシロがプリキュアに変身するとの事。これまでクレヨンしんちゃんは色々な作品とコラボしてきて
仮面ライダーにも変身する事があったけど、プリキュアにも変身するとは...。
しんのすけがプリキュアに変身するのも、前年でキュアウィングという前例があるからかな。
...しんのすけが変身する事で、中の人の小林由美子さんも実質プリキュアへの変身を果たしたという事になるだろうか。
次回のコラボが楽しみである。
『仮面ライダーガッチャード』・・・レジェンド編完結編。和解したと思ったら、急に態度を変えてカグヤが宝太郎を攻撃してきたけど、
ハンドレットが遺した世界を破壊する爆弾を1人で食い止めるべく、宝太郎を巻き込ませない様にわざと攻撃をしたのだな。
しかし宝太郎が並び立って戦おうとしてくれた事で、カグヤとのコンビが復活!マルガムも倒し世界の危機を救ってカグヤ達は自分達の世界へ帰っていったけど、
そこで再び現れるガッチャードデイブレイク。夏の劇場版にはガッチャードデイブレイク/未来の宝太郎(演:DAIGO氏)も登場するらしいが、その布石か。
それにしてもゼロツー、ライジングホッパー、メタルクラスタホッパー、ジオウ、ジオウⅡ、グランドジオウと
これが同時に攻撃するとか、敵からしたら過剰戦力ではなかろうか。
TTFCの『仮面ライダーアウトサイダーズ』のep6でビルドからエボルトと石動美空が参戦する事が判明!
特にエボルトはエボルXという新フォームを引っ提げての登場。案の定、ニコ動とかでエボルトに対して「帰れ!」
というコメントで溢れていたが、果たして奴は敵か味方か...。
もしなんやかんやでエボルトがブレイバーズ入りしたら、戦兎たちが全力でエボルトを監視とかするだろうな。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・大也は自身が届け屋になるきっかけをくれた人物からの依頼を引き受ける。
その一方ハシリヤンに新たな幹部が現れるのであった。
大也が先生と言える存在は世界的大企業の代表である内藤雷汰という人物で、大也を少年と呼んで
その関係は良好だけど、つい勘ぐってしまうのは過去の特撮(エボルトとか)の影響だろうか。
ブンレッドの人形を入院中の少年に渡す為にブンレッドに変身するとか、タイムファイアーの話を思い出した。
そして敵の新幹部は改造隊長キャノンボーグ。ハシリヤンのマッドサイエンティストで演じるのはくじらさん。
CVくじらのマッドサイエンティスト...大蛇丸かな?
そして次回は車系スーパー戦隊の先輩、ゴーオンジャーのゴーオンレッドとコラボ。
どうやら相棒の炎神スピードルをゴーオンレッドの元へ送り届けるミッションだが、
先輩戦士のゴーオンレッドとブンブンジャーがどう絡むのか楽しみである。
(他のゴーオンジャーは出るのだろうか?)
15
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/16(木) 10:08:15
東映特撮ファンクラブで近日配信予定の『特捜戦隊デカレンジャーwithトンボオージャー』に
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のソノニ役で出演していた宮崎あみささんがもう一人のデカピンク、
デカピンクその2で出演する事が判明。
まさかソノニ(の演者)がデカピンクに変身するとは...。これはもう実質デカレン+キングオージャー+ドンブラの
コラボでは...?(違う)
YouTubeで配信中の『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズⅡ』でサイバトロンの仲間
ジョイントロンが登場。三兄弟でそれぞれセミ、カブトムシ、ロブスターに変身するけど、
何で昆虫で統一せずにロブスターが混ざっているのと放送当時思った思い出。
合体するとトリプルダクスになるけど、元々は海外だと敵側のトランスフォーマーだと後から知って驚いた。
ムシ繋がりでジョイントロンがキングオージャーの惑星チキューに現れたら、新型のシュゴッドと
間違われるだろうか?
16
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/16(木) 21:15:02
知っている映画館で上映していたのと、今日で上映が最終日だったので、Ⅴシネマ
『キングオージャーVSドンブラザーズ』と『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の二本立てを観てきた。
「VSドンブラザーズ」はなんやかんやでキングオージャーとドンブラザーズが死んでしまい、
ハーカバーカで争う話になるのだが、尺は短くドンブラ色が強い印象。
冒頭からお互いをトンチキと思っていて面白かった!なんやかんやで争って、敵が現れて共闘。
そのままうやむやで争うのを止めたけど、前回のVSシリーズで死んだソノイとハーカバーカで再会したり、
あのキャラもまさかの登場をしたりとしんみりした所もあって良かった。
それにしてもハーカバーカ、ソノイもいて死後の世界として便利だな。もしかして結城凱とかブライとか
殉職した戦隊メンバーも、ここにいきついていたりして。
...それにしても、タロウはどうやってチキューへ来たのだろうか。まぁそこを説明しないのも
ドンブラらしいが。
そして「VSキョウリュウジャー」はとある理由から歴史が改変されてギラが宇蟲王として
チキューを支配。元の歴史に戻すべくキョウリュウジャーが動くというストーリーだが、
本編のキョウリュウジャー編以降を補完する話になっており、プリンスが過去の時代に来ていた理由や
本編の時、ダイゴや空蝉丸は何をしていたのかとかよく分かったけど、空蝉丸がやらかしすぎていてダメだった。
でも最終決戦で各々の主題歌が流れる所や2大戦隊が名乗る所とかカッコ良くテンションが上がった!
最後のオチだけど、弥生・ウルシェードの仕業では...?
映画を観た後、Xを開いたら、「VSキョウリュウジャー」にも出演していた2代目キョウリュウバイオレット役の
飯豊まりえさんが、高橋一生氏とご結婚を発表していて驚いた!
御2人はドラマ版「岸辺露伴は動かない」シリーズで共演しており1年の交際を経てゴールインされたとの事。
Xでは「ジョジョ婚」と話題になっているが、個人的には高橋一生氏は「恐竜戦隊ジュウレンジャー」で
魔女バンドーラの息子カイを演じており、御二方、恐竜戦隊に縁があって、そこもご結婚に繋がったのかなと思った。
どうかお幸せに!
17
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/20(月) 21:21:38
*** アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・土曜日のクレヨンしんちゃんに引き続き、プリキュアとクレしんのコラボ回だけど、
そこからいろはの両親に秘密がバレる回になるとは...。
流石にプリキュアに変身できる事は秘密にしているけど、終盤でも無いのに身内に秘密がバレるというのはシリーズ初なのでは?
大抵は知らないか最初から関係者のパターンなので。
次回はいよいよキュアニャミーの正体が明かされるのだろうか。
土曜日のクレしんでプリキュアとコラボで、しんのすけはキュアオシリィ、シロはキュアワタアメに変身したけど、
しんのすけがプリキュアに変身というのが話題になるが、シロが変身した事でシロ役の真柴摩利さん(風間トオルくんと兼役)も
プリキュアデビューしたんだよなぁと地味に思った。こむぎが喋っても動じないしんのすけ。
これまで異次元人や宇宙人と遭遇してきただけあって流石である。
『仮面ライダーガッチャード』・・・レジェンドとの特別編を経て今回から冥黒の王ギギストが本格的に活動を開始。
予告からスパナを洗脳するのかと思ったが、まさかケミー自体をマルガムに変え、しかも倒してしまうとケミーが
活動を停止してしまうとは...。これまでケミーを救う為に戦ってきた宝太郎に降りかかる絶望。
次回ホッパー1が宝太郎を救う為に単身動くが、ここから新フォームへ繋がっていくのかな。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・プリキュアがクレしんとコラボしたのであれば、こちらは同じ車系戦隊の
ゴーオンジャーとコラボ!ゴーオンレッドこと走輔が相変わらず正義の味方で主題歌とかCG故にめちゃくちゃ動く
エンジンオーとかテンションが爆上げだった!
残念ながらブンブンジャーと出会ったのは走輔とスピードル達だけだったけど、他のメンバーとの絡みも観たかったなぁ。
(特に同じ警察官である軍平と錠)
ヤイヤイ・ヤルカーの見た目が炎神と似ていると指摘されたけど、もしかしてヤルカ―はマシンワールド出身だったりするのかな?
そして最後にマッハルコンが結婚する事に驚いた。ゴーカイジャーでの初登場から、かれこれ13年。
もう13年も経つのか...(汗
18
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/21(火) 18:39:21
5月17日に『機動戦士ガンダム00』のイアン・ヴァスティや『蒼き流星SPTレイズナー』の
デビッド・ラザフォード等多くのキャラクターやナレーションをされてきた声優の梅津秀行氏が
間質性肺炎でお亡くなりになった事が明らかになった。
梅津氏といえば個人的には海外アニメ「ルーニー・テューンズ」の淡々としたナレーションとか好きだった。
特撮では戦隊シリーズにも多くご出演されており、ターボレンジャーのかっとび暴魔ズルテン、
現在ニコ動で配信中のマジレンジャーの冥府神スレイプニル、ゲキレンジャーのサンヨと
どれも魅力的なキャラクターを演じられており、もうその声を聞く事が出来ないのは非常に無念である。
ご冥福をお祈りいたします。
19
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/24(金) 20:26:24
ニコ動で配信中の『魔法戦隊マジレンジャー』で、先日お亡くなりになった梅津秀行氏が
演じる冥府神スレイプニルも所属する冥府十神が登場し、マジレンジャーは最終章に入ったけど、
実の所、冥府神は何時から存在していたのだろうか?
遥か古の時代から存在していたのは確かだろうが、もしかしたら同じ戦隊シリーズで神とされる
大獣神やガオゴッドとも争った事があるかもしれない。
あるいは2万年前に地上で暴れていた暴魔百族の暴魔大帝ラゴーンとは地上の覇権を巡って
争ったとか、そんな繋がりが頭に浮かんだ。
スレイプニルと言えば、原典は北欧神話だけどアスガルドの雷神ソー(MARVEL)とか
北欧神話関係のキャラがスレイプニルと出会ったら、どんな会話になるだろうか。
20
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/27(月) 04:10:55
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・ついにキュアニャミーの正体が判明!正体はやはり、まゆの飼い猫のユキだったか。
正体が判明したと同時にこれまで秘めていたユキの内心だが、想像以上にまゆに対する矢印が大きかった。
大好きな主人を守る事が全てのユキ故に、危険な目に合わせるこむぎ達を敵視するけど、
次回で和解出来るだろうか。
料理も出来る悟少年、普通にすごいな。いろはのオニギリのモデルも言い当てるとは愛だなぁ。
『仮面ライダーガッチャード』・・・スケボーズを手に掛けてしまった事に落ち込む宝太郎を励まそうと
ホッパー1が奮闘。タイトルから今回はハートフルな話かと思いきや、ギギストの手によってホッパー1もマルガム化。
一瞬クロスホッパーになった事で打ち破ったと思わせてマルガムとなり、宝太郎共々視聴者も絶望に叩きつけられた。
更にそのホッパー1を一般人を救う為とはいえアイアンガッチャードに変身して手に掛けてしまう...
宝太郎闇堕ちになると思ったが、次回でレインボーガッチャードに変身する事が予告で分かり、一先ず安心した。
マルガムとなったホッパー1、ちょっとアナザーライダーみたいな感じだなと思った。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・キャノンボーグの開発した新兵器ブンブンキラーロボの攻撃で
ブンブンジャーの気分は爆下げ。そんな中、玄蕃がサンシーターに近づく等、裏切りを思わせたが
やはり敵の目を欺く為の芝居だったか。爆下げするブンブンキラーロボ、過去一番ブンブンジャーに
ダメージを負わせたのではなかろうか。
ブンブンサファリ、前回のゴーオンレッドとスピードルとの出会いから人工知能を搭載したというが、
道理で見た目が炎神っぱいと思った。
そして公式から6人目のブンブンジャー、ブンバイオレットとその相棒のビュン・ディーゼルの登場が決定!
ブンバイオレット/焔先斗を演じるのは宮澤祐さん。この間ガッチャードでハンドレッドの大隊長アルファで
登場していたけど、そこから戦隊でヒーローになるとは驚いた!
カグヤがブンブンジャーの世界に来たら、ハンドレッドと間違えるか?
そして相棒のビュン・ディーゼルはCVを花江夏樹さんが担当。花江さんは特撮は今作で初出演との事。
特撮初主演おめでとうございます。
21
:
名無しさん
:2024/05/28(火) 08:30:39
2024年度放送予定のまほプリ2が来年1月12日の2時台に「魔法つかいプリキュア!!〜MIRAI DAYS〜」として放送されるのが決まりました。
22
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/05/31(金) 21:39:43
『激走戦隊カーレンジャー』のイエローレーサー/志乃原菜摘役の本橋由香さんが
原発不明癌により46歳の若さで本日お亡くなりになった事を知った。
本橋さんといえば、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』でソノナで御出演されたのが
記憶に新しいが、まさかお亡くなったのは、とても残念である。
イエローレーサーといえば、ブルーレーサーの土門直樹を弟の様に可愛がっているのと、
祖父の形見であるスパナを大事にしているエピソードを思い出す。
闘病生活お疲れ様でした。ご冥福をお祈りする。
>>21
:名無しさん
>2024年度放送予定のまほプリ2が来年1月12日の2時台に「魔法つかいプリキュア!!〜MIRAI DAYS〜」として放送されるのが決まりました。
最初の発表以来、ようやく続報が出てきたか。プリキュアシリーズ初の深夜放送になるが、「キボウノチカラ」以上に大人向けの話になるのだろうか。
23
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/01(土) 17:21:21
NetflixでDCコミックス原作のヒーロー映画『ブルービートル』の配信がスタート。
以前から興味があったが、諸事情で日本では劇場公開されずブルーレイディスクのみ
(しかも字幕のみ)だったので、配信(しかも日本語吹替)はありがたい。
ヒスパニック系の青年ハイメが発掘された兵器スカラベに選ばれた事で「ブルービートル」に
変身する能力を身につけ、家族と共にスカラベを狙う者達と戦うというストーリー。
ヒーロー映画として王道で面白かった!変身ヒーローという要素や家族の絆とか
日本の特撮ヒーローにも通じる所があり、劇場公開されなかったのが非常に勿体なかった。
今作の主人公のハイメはコミックだと三代目に当たり、初代や二代目は台詞の中だけでの話だったが、
どうやら二代目は生きているらしく、是非2作目も制作してほしい。無論、吹替付き劇場公開で。
(二代目と三代目のブルービートルが並ぶ姿が見たい)
後名前から『重甲ビーファイター』を思い出したけど、あちらはブルービートでニコ動の配信を観るまで
ブルービートルと勘違いしていた(汗
東映製作の刑事ドラマ『あぶない刑事』の最新映画『帰ってきたあぶない刑事』を観てきた。
正直シリーズはそれほど詳しく観ていなかったけど、主役のタカとユージの掛け合いやアクション、
コメディシーンとか面白かった!ちょっと他のシリーズも観たくなってきた。
あぶ刑事は過去にアクティヴレイドや最近だと映画コナンとポスターでコラボしたけど、
シティーハンターとかのアクション作品ともコラボしたら面白そう。(仕事の依頼で新宿から横浜に来た
冴羽遼がタカとユージと出会う...みたいな)
後は横浜繋がりで『文豪ストレイドッグス』や『吸血鬼すぐ死ぬ』とかも頭に浮かんだ。
24
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/03(月) 05:00:26
ニコ動で配信中の『秘密戦隊ゴレンジャー』も最終回を配信。黒十字軍の首魁・黒十字総統は
カシオペア座(正確にはカシオペアX線という宇宙線)が弱点だけど、カシオペア座の聖闘士や
キュータマとかも恐れを抱きそうだな。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・大切なまゆを守りたい故にいろは達の仲間にならないユキ。
いろは達にもう近づくなと言うユキに対し、友達になってくれたいろは達が大切なまゆは
はっきりと拒否。まゆの意思にユキは驚き、まゆもユキを否定した事にすぐ様後悔して飛び出したけど、
これも次回に繋がる必要な事。いよいよ、まゆが変身する時が来たか...。
そしてシリーズ通算1000話達成はめでたい!冒頭歴代のプリキュアのシーンが流れて何事かと思ったが、
プリキュアも1000話になるまで放送してきたのかと思うと感慨深い。これからも長く続いてほしい。
『仮面ライダーガッチャード』・・・ホッパー1を手に掛けた事でマルガムと化しそうだった宝太郎は突如卵に包まれる事に。
101体目のケミー・ニジゴンの手によるものだったけど最初からドライバーに組み込まれていたのか。
これまでの戦いを見ていたニジゴンは宝太郎に「もう戦わなくてもいい」と勧めてきたけど、
厳密には違うが、前番組であるまゆとユキのやり取りが頭に浮かんだ。
だが再び立ち上がる意思を持った宝太郎に卵だったニジゴンも殻を破り、新たな力レインボーガッチャードに変身!
その虹の輝きでマルガムとなったケミーを救い、ホッパー1達も復活して正に理想的な大勝利!
レインボーガッチャードは錬金術を自由に操っていて、それがギーツの夏の劇場版に登場した時と同じで
夏の劇場版のガッチャードは最終回後の宝太郎ではないかという説を見かけたけど、
そうなると時系列はギーツ本編→ガッチャード本編(冬の劇場版含む)→ギーツ夏の劇場版かな?
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・水族館が好きという意外な一面があった射士郎だけど、その理由が過去任務で荒んだ心を癒してくれたからで、
情報屋と言っていたが、割とガチなスパイだったのだな射士郎。偶々水族館でアルバイトをしていた未来だけど、毎回違う場所でアルバイトをしていたら、
マイトガインの吉永サリーみたいになりそう。
プレバンでの販売が決まったブンブンキラーロボ、もしもサンシーターの3人が終盤で改心して仲間になったら、
キラーロボで駆け付けてブンブンジャーロボと並び立つシーンとかあるだろうか。
25
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/03(月) 21:08:12
『ルパン三世』の峰不二子(二代目)や『キューティーハニー』の如月ハニーなど
多くのキャラクターやナレーションを演じられてきた声優の増山江威子さんが
5月20日に肺炎でお亡くなりになった事が明かされた。
TARAKOさん、梅津秀行さんに続き、また1人偉大な声優があの世へ旅立たれたか。
増山さんが亡くなった事で、『ルパン三世』二代目キャスト陣は皆お亡くなりになったのだな。
増山さんの峰不二子のセクシーな演技は流石でした。ご冥福をお祈りする。
26
:
名無しさん
:2024/06/04(火) 19:06:01
去年、漫画版セーラームーン最終章の「シャドウ・ギャラクティカ編」が公開されて、
黒幕のカオスに声が付き、旧作アニメでは未登場のスターガーデナーやアニマメイツで未登場のヘヴィメタルパピヨンが登場しました。
闘争の系統で逆輸入する際にミュージカル版のキャラも一緒に出すと以下の様になると思います。
・シャドウ・ギャラクティカ(カオス、セーラーバトレス、スターガーデナー(Θ含む)、MCフラーイ、
セーラーアニマメイツ(パピヨン、フォックス、ケロッコ含む))
尚、旧作に登場したギャラクティカ陣営は先遣隊で上記が本体だと解釈しています。この場合、超魔はライディーン繋がりで妖魔帝国と同じ地下帝国軍陣営になりますが。
27
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/05(水) 12:18:03
>>26
:名無しさん
>去年、漫画版セーラームーン最終章の「シャドウ・ギャラクティカ編」が公開されて、
>黒幕のカオスに声が付き、旧作アニメでは未登場のスターガーデナーやアニマメイツで未登場のヘヴィメタルパピヨンが登場しました。
>闘争の系統で逆輸入する際にミュージカル版のキャラも一緒に出すと以下の様になると思います。
>・シャドウ・ギャラクティカ(カオス、セーラーバトレス、スターガーデナー(Θ含む)、MCフラーイ、
>セーラーアニマメイツ(パピヨン、フォックス、ケロッコ含む))
ご意見ありがとう。カオス不在のシャドウ・ギャラクティカ(旧アニメ版)がルーシュ・デ・モンの傘下に加わっているという設定は
『闘争の系統』の初代司会者のアイデアで、私自身もこの設定は気に入っているので、
当分はこのままかなと思っている。ただガーデナーや他のアニマメイツもルーシュに従っているのではないかと予想。
またカオスは旧アニメ版だと銀河中の人間たちの負の感情の集合体というのが正体で、
他作品だとキュウレンジャーのドン・アルマゲみたいな存在だが、もしもセーラー戦士やブレイバーズの前に姿を現すのであれば、
原作のセーラーカオスとなって最後の決戦...という感じかな。
>超魔
原作アニメでは最後まで神無聖月の正体がルーシュ・デモンである事はライディーン戦士達に知られなかったが、
『闘争の系統』ではその正体を知られているので、おそらくブレイバーズや警察の捜査が行われたと思われるが、
上手く雲隠れしたのであろうな。
ライディーン繋がりで、妖魔帝国と超魔は「聖創生大戦」で一緒の陣営でライディーン戦士やムー帝国と敵対していたのではないかと思う。
...この「聖創生大戦」何だったらアクエリオンや堕天翅、善神アーガマや邪神ドラゴとかも
加わっていそうだな。
28
:
名無しさん
:2024/06/05(水) 16:02:50
それなら超魔は地下帝国軍に籍を置きつつ、シャドウ・ギャラクティカにも干渉をしている設定でも宜しいですね、ダグデドの様に。
この状態で行くなら異星人ながら地底に本拠地を置くドルゲと地下に位置するアンダーグ帝国も本籍とは別に地下帝国軍に籍を置く事になりますが。
29
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/05(水) 21:24:30
>>28
:名無しさん
>それなら超魔は地下帝国軍に籍を置きつつ、シャドウ・ギャラクティカにも干渉をしている設定でも宜しいですね、ダグデドの様に。
>この状態で行くなら異星人ながら地底に本拠地を置くドルゲと地下に位置するアンダーグ帝国も本籍とは別に地下帝国軍に籍を置く事になりますが。
提供していただいたアイデアを基にシャドウ・ギャラクティカの人員の追加、超魔やドルゲ、アンダーグ帝国が
地下帝国軍と協力関係にあるなど追加説明を加えさせてもらった。
30
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/06(木) 07:09:58
今更気が付いたが、『闘争の系統wiki』の巨獣軍傘下組織一覧にある妖魔一族の名前が
妖忍一族になっていて、ずっと勘違いしていた。(妖忍クモ御前とごっちゃになっていたか?)
妖魔といえばライディーンの敵・”妖魔”帝国。そしてセーラームーンの最初の敵ダークキングダムや
超音戦士ボーグマンの犯罪組織GILの配下も妖魔と呼ばれていたな。
名称は偶然かと思うが、もしかしたら、これらは皆、起源は同じなのかもしれない。
31
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/06(木) 19:51:01
Netflixでクロスオーバー映画『範馬刃牙VSケンガンアシュラ』の配信がスタート。
出版社の垣根を越えてNetflixの人気格闘技アニメがコラボ。以前コラボ漫画も掲載された事があるが、
まさか映像となって両作品が一緒の画面に映るとは感慨深い。
1時間の映画だが、両作品のキャラクターによる迫力のあるバトル、軍人繋がりでガイアとムテバが戦場で知り合いだったり、
医者繋がりで鎬紅葉と英はじめが医学校からの旧友だったりと、キャラクター同士の繋がりもあって
クロスオーバー作品として楽しかった。他の闘技者での組み合わせもみたいので第2弾がある事を望みたい。
『爆上戦隊ブンブンジャー』で射士郎が割とガチのスパイだった事が先日の放送で分かったが、
同じ日曜日に放送中のアニメ『夜桜さんちの大作戦』の夜桜家や政府直属の諜報機関ヒナギク、
スパイ協会とかも把握していそうだな(元スパイのボウケンブルー/最上蒼太も同様に知ってそう)
『ブルーアーカイブ』でアビドス高校を狙うカイザーコーポレーションの理事がアビドス高校の
生徒達の前に姿を現したけど、声と喋り方でアレクシス・ケリヴを思い出す。
32
:
名無しさん
:2024/06/07(金) 12:47:59
シャドウ・ギャラクティカの更新をありがとうございます!セーラームーン系敵組織の以下の更新もお願いします。
・ダーク・キングダムにベリルの分身の黒木ミオ、新四天王のジュエルマネージャーズ、下部組織のダーク・エージェンシーを追加。
・ブラック・ムーンにパストワイズマン、キラル&アキラル、ヴェネティ&アクアティキ等の使い魔らを追加。
・デス・バスターズにファラオ90が研究開発担当としてゲルマトイドを復活させる。(ミストレス9は巫女担当、カオリナイトはウィッチーズ5の指揮担当)
・ジルコニアはネヘレニアの姿にも変身出来、ミラーパレドリイを従えている。
15年前はセーラームーンは敵にやさしく、プリキュアは敵に厳しいと言われていましたが、今では逆転してしまいましたね。
33
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/07(金) 18:57:18
>>32
:名無しさん
>シャドウ・ギャラクティカの更新をありがとうございます!セーラームーン系敵組織の以下の更新もお願いします。
>・ダーク・キングダムにベリルの分身の黒木ミオ、新四天王のジュエルマネージャーズ、下部組織のダーク・エージェンシーを追加。
>・ブラック・ムーンにパストワイズマン、キラル&アキラル、ヴェネティ&アクアティキ等の使い魔らを追加。
>・デス・バスターズにファラオ90が研究開発担当としてゲルマトイドを復活させる。(ミストレス9は巫女担当、カオリナイトはウィッチーズ5の指揮担当)
>・ジルコニアはネヘレニアの姿にも変身出来、ミラーパレドリイを従えている。
ご意見ありがとう。意見を読んだ上で、全て採用という訳ではないが、ダーク・キングダムとデス・バスターズに
ダーク・エージェンシーやゲルマトイドとか追加した。なお、傘下組織一覧に載せる名前はあくまでその組織の首領及び主要の幹部と考えており、
必ず幹部級のキャラクターは全員載せる...という訳ではないのであしからず。
正直パストワイズマンとか調べてみたが、ライダーや戦隊で言う所の劇場版やⅤシネマのゲスト怪人という印象。
キラルとアキラル、ヴェネティ&アクアティキらは幹部直属の怪人(ギンガマンで言う所のブドーの側近である闇丸、影丸みたいな所か)
という感じで載せなくても問題ないかなと判断した。
因みに私はセーラームーンのミュージカル版は観た事が無いので(ジュウレンジャーのゲキ役だった望月祐多氏がタキシード仮面を演じたというのは聞いた事がある)
ミュージカル版のキャラクターは出来れば、分かる人にお任せしたい。(無論、ミュージカル版を観る事が出来たら、書けると思う)
34
:
名無しさん
:2024/06/08(土) 08:19:37
またもやご意見ありがとうございます!
ジュエルマネージャーズは四天王候補にしてクンツァイトを尊敬している三馬鹿ポジ。
黒木ミオはベリルを少女にした姿をしており、消息不明のカオスを含めてその他のセラムン系の敵首領の連絡役。
ゲルマトイドは設定では普段は怪人体ではなく土萌教授の悪人体を取っています。
ネヘレニアが漫画版準拠の設定ならジルコニアは彼女の分身で、彼女の影武者も務められそうですね。
話は変わりますが、グレンダイザーUが7月5日に放送が決定し、新PⅤに甲児の乗るマジンガーZが登場し、
フリード星でのデュークとベガ姉妹の触れ合いが描かれました。
35
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/08(土) 13:45:19
ニコ動で配信中の『魔法戦隊マジレンジャー』で冥府神サイクロップスが神罰執行を開始。
冥府神一のスナイパーで、どこから狙ってくるのか分からない敵だけど、今なら『OO』のロックオンや
フルメタのクルツといったスナイパーたちと対決させたい所。
一方マジシャインの元に冥府神ドレイクが出現。冥府神一の荒ぶる神だけど、もしもドレイクが
転スラの世界へ侵攻したら、ミリムやヴェルドラといった竜種と存分に戦って満足するかも?
>>34
:名無しさん
>ジュエルマネージャーズは四天王候補にしてクンツァイトを尊敬している三馬鹿ポジ。
ジュエルマネージャーズのキャラ分かっていないのだが、「クンツァイト様の為に」っていう感じで
動くのだろうか?
>黒木ミオはベリルを少女にした姿をしており、消息不明のカオスを含めてその他のセラムン系の敵首領の連絡役。
ダーク・エージェンシーがいるので、表向きはダーク・エージェンシー(Aベックス)所属のアイドルとか頭に浮かんだ。
>ゲルマトイドは設定では普段は怪人体ではなく土萌教授の悪人体を取っています。
それは私も同じく考えた。ゲルマトイドが土萌教授の姿を取っていたら、娘である
セーラーサターン(土萌ほたる)も反応する事だろうな。
>ネヘレニアが漫画版準拠の設定ならジルコニアは彼女の分身で、彼女の影武者も務められそうですね。
基本的にセーラームーンは旧アニメ版準拠でそこに原作や新アニメ版(「Crystal」〜「Cosmos」)の要素を
入れているという感じだが、ネヘレニアを追い詰めたと思ったら、ジルコニアが化けた姿だった...というのは
ありえるシチュエーションだな。
>話は変わりますが、グレンダイザーUが7月5日に放送が決定し、新PⅤに甲児の乗るマジンガーZが登場し、
>フリード星でのデュークとベガ姉妹の触れ合いが描かれました。
グレンダイザーの新作も放送まで後一か月。放送が待ち遠しい。前にも書いたけど、グレンダイザーUが
スパロボに参戦したら、財団の代表を務める甲児は破嵐万丈のポジションになるのだろうか。
36
:
名無しさん
:2024/06/08(土) 15:53:31
ミュージカルの『火球王妃降臨』で四天王がクンツァイト以外はジュエルマネージャーズに代わっていたのと
彼は四天王のリーダー格なので候補生から尊敬されているのではないのかと考えたオリジナル設定です。
(尚、アニメでは四天王以外にモブに軍服姿の青年の存在を確認。ギャグ担当に関してはオリジナル)
話は変わりますが、先月から劇場公開されていいる奪還のロゼは主人公のロゼが皇サクヤと言うブリタニア
ハーフのお嬢様で、ルルーシュからギアスをもらって少年の姿に変装し、戦うのが印象に残りました。
このロゼも本編終了後には闘争の系統でも色々と活かせそうだと思いました。
37
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/08(土) 19:16:40
>>36
:名無しさん
>ミュージカルの『火球王妃降臨』で四天王がクンツァイト以外はジュエルマネージャーズに代わっていたのと
>彼は四天王のリーダー格なので候補生から尊敬されているのではないのかと考えたオリジナル設定です。
>(尚、アニメでは四天王以外にモブに軍服姿の青年の存在を確認。ギャグ担当に関してはオリジナル)
ああ、オリジナルの設定だったのか。ウィキペディアで調べてみると、クンツァイトとジュエルマネージャーズは
スリーライツのイベントに関わってたようだな。舞台版のDVDってレンタルされていたかな?
>話は変わりますが、先月から劇場公開されていいる奪還のロゼは主人公のロゼが皇サクヤと言うブリタニア
>ハーフのお嬢様で、ルルーシュからギアスをもらって少年の姿に変装し、戦うのが印象に残りました。
>このロゼも本編終了後には闘争の系統でも色々と活かせそうだと思いました。
情報をありがとう。映画は見に行けていないが、今月の末からDisney+で配信が始まるらしいので
見てみようと思う。奪還のロゼも何時かスパロボに参戦するのであろうな。
スパロボへの参戦が果たされたら、クロスオーバーを参考にしたい。
38
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/10(月) 11:36:00
『ストリートファイター6』にDLCでベガの他に「餓狼伝説」からテリー・ボガードと不知火舞が
参戦する事が判明。過去にもコラボした事があるけど、まさかストファイに出てくるとは思わなかった。
ベガのPV見たけど、何か北斗の拳のラオウみたいになっていた。またシャドルーを立ち上げるのだろうか。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・まゆの思いが奇跡を呼び、キュアリリアンに変身!
ニャミィ同様、優雅というか戦い方が美しかった。ユキは嫌われようとまゆを守ろうとしたけど和解した訳だが、
ガルガルへのスタンスは変わらず、そこについては次回の話で解消かな。
後、ガルガルへの謎の声を担当している大塚剛央さん、ご結婚おめでとうございます。
『仮面ライダーガッチャード』・・・ニジゴンを狙ってギギスト自ら出てきたが、宝太郎とニジゴン、ケミーの絆で
それを打破。レジェンドみたいに分身したのかと思ったけど、ケミー自身が仮面ライダーになっていたのか。
これ場合によっては全部のフォームを登場させる事も出来るのだろうか。
ケミーは全て回収され、ギギストも撃破。全て万々歳と思ったら、次回ギギストの他にも冥黒の王が出現。
ギギストも生きているし、まだまだ戦いは続きそうだ。
一方、冥黒の三姉妹だが、色々こじれた関係になってきているけど、最終的に救われてほしい。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・敵の怪人と心を通わせるストーリーは、過去のシリーズでも行われているが、
警察官として市民の安全を守る為に倒すしかなかった錠が切なかった。でもキー太郎は恐竜の化石として
見に来る人々を笑顔にしていく事になるので、おそらく救われたことだろう。
ヤルカ―は恐竜を気に入っていたけど、歴代の恐竜戦隊、何ならガッチャードでも恐竜(パクラプター)も出ているし、
会わせてみたい。
次回ついに噂のブンバイオレットが登場。果たして敵か味方か...。
39
:
名無しさん
:2024/06/15(土) 08:55:34
ミケール大佐のオリジナル設定
本名.ロルフ・ミケール。生粋の地球教徒で性格は冷静沈着。地球教の名を受けてロゴス壊滅前は
地球内のみならず、外宇宙、異世界、平行世界、過去未来のあらゆる世界で戦争を引き起こして来た
戦争を生業とする傭兵。ロゴス壊滅時は地球連邦軍に出向していた。
映画本編ではロゴス立ち直りを隠すカモフラージュの為にブルーコスモス残党を引き受けていた。
黄泉還り後は同組織の軍事部門のトップを任され、アズラエル、ジブリールと共にトロイカ体制を築く。
一人称は私、自分で、言葉使いは丁寧且つ紳士的。ロルフなのはナチスに参加経験がある傭兵のロルフ・シュタイナーから。
40
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/15(土) 17:49:35
TTFCに配信予定の忍者戦隊カクレンジャーの新作『第三部 中年奮闘編』の追加キャストが発表。
鶴姫の父・白面郎/義輝役の五代高之氏、太郎・次郎役だった土屋大輔・圭輔御兄弟(今作では三郎・四郎役)
少年妖怪ブン役の貴峰康之氏(当時は福場康之)ニンジャマンとして矢尾一樹氏、
そしてニンジャレッド、ニンジャホワイトのスーツアクターをそれぞれ務めた高岩成二氏、高岩利恵さんもご夫婦で
妖怪・蛇五右衛門と蛇骨婆で出演される事が判明。
カクレンジャーの5人だけでなく、白面郎に太郎と次郎、ブンやニンジャマンも当時のキャストで出演するとは30周年に
相応しい豪華なキャスト陣だった!(ただニンジャマンの矢尾氏は最近、呂律がまわっていない事があるので、そこは少し心配している)
ここまで豪華な顔ぶれだと、貴公子ジュニア様(遠藤憲一氏)もご出演してほしいなぁ。
土屋大輔氏と圭輔氏といえば、御2人が共演した『重甲ビーファイター』がニコニコ動画での配信が始まったばかりだけど、
例のサイバー攻撃で視聴できないのが悲しい。今期の春アニメは勿論、仮面ライダーゴーストとか
コメント付きで視聴したい。
全編フルCGで描かれたNetflixのアニメ映画『ウルトラマンライジング』の配信がされたので視聴した。
野球界のスター選手であるサトウ・ケンはウルトラマンに変身する力があり、怪獣退治を行うものの、
未熟故に周囲に迷惑を掛けていた。そんな彼はひょんな事から怪獣の子供を育てる事になり、野球選手と
ウルトラマン、そして育て親という三重生活を行うというストーリー。
親子のウルトラマンはこれまで何度もあったけど、赤ん坊から子育てをするウルトラマンというのは新しい。
最初は親の自覚は無く怪獣エミに振り回されるものの、だんだん親子となっていてケンも成長していき、
そして疎遠となっていたケンの父親のサトウ教授とも親子の絆を取り戻していき、親子で臨む最後の決戦も良かった。
日本語吹替版の主人公のCVはゴーカイブルー役でお馴染みの俳優・山田裕貴さんが務めたけど、
ちょっと宮野真守っぽかったなぁという印象。でも戦隊だけでなくウルトラマンにも変身して喜ばしい。
また今作の敵役である防衛隊の科学者オンダ博士は怪獣の殲滅を目指し、その為非情な作戦を行うものの、
怪獣によって妻子を亡くした悲しい過去を持ち、部下を労うなど憎み切れない哀しい敵役だった。
続編がありそうな終わり方だったけど、背景の看板とかに色々なウルトラ関係の小ネタがあるのも含めて面白かったので、
続編は是非制作してほしい。
アニメ『アストロノオト』いよいよ物語はクライマックス。ゴシュ人を操っていたのはショーインだったり、
宮坂の告白をミラが受け入れたりと展開が早いなぁと思ったけど、まさかあすトろ荘がロボットに変形するとは予想外。
このまま宮坂とミラは結ばれるのか楽しみである。
>>39
:名無しさん
>ミケール大佐のオリジナル設定
劇場版ガンダムSEEDのミケール大佐のオリジナル設定か。原作は映画の尺の都合上、
そこまで掘り下げられず、小説版でも同様の人物だが、外宇宙や異世界、過去未来にも
戦争を引き起こしていたのか。...この経歴、ロゴスよりもシャドウミラーにいそうな人物だな。
異世界や過去未来にも行けるという事は地球教はブレイバーズやGショッカー同様時空を転移できる
技術を有しているという事か。(個人的にはロゴスは時空を移動する技術はまだ有しておらず、
そこはブレイバーズやGショッカーから一歩劣るイメージだったので)
41
:
名無しさん
:2024/06/15(土) 18:53:54
地球教又はロゴスの黒幕がゲッターエンペラーなら有していても違和感が無いです。
また、ロゴスは軍需産業も営んでいるので戦争の種を幾つかばら撒いていても可笑しくないかと。
更にミケール(CVは三上哲をイメージ)はアークの巴武蔵大佐とも面識があると思います。
42
:
おかめの御前
:2024/06/16(日) 12:50:38
大変ご無沙汰いたしております。
実は『闘争の系統』での「ブレイバーズ」の設定を、
当ブログでも使わせて頂いてよろしいでしょうか?
ttps://okamenogozen.com/zakki-2024-06-16/
お手すきの際で構いませんので、ご返信お待ちしております。
43
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/16(日) 21:04:22
>>41
:名無しさん
>地球教又はロゴスの黒幕がゲッターエンペラーなら有していても違和感が無いです。
>また、ロゴスは軍需産業も営んでいるので戦争の種を幾つかばら撒いていても可笑しくないかと。
>更にミケール(CVは三上哲をイメージ)はアークの巴武蔵大佐とも面識があると思います。
なるほど。確かに表向きは軍需産業の連合体であるロゴスとしては戦争の火種をばら撒くというのは分かる。
ミケール大佐のアイデアの提供ありがとう。アイデアをいただいてから色々検討したのだが、
一人称や性格、アズラエル、ジブリールとのトロイカ体制など参考にしたいが、「異世界、並行世界、過去未来で
あらゆる戦争を引き起こしてきた」というのが、どうにも引っかかってしまう。本編ではモブ同然のキャラクターとはいえ、
盛り過ぎでは...と思ってしまい、どうにも自分の文章力では扱いきれないと感じてしまう。
私としてはロゴスはあくまで地球圏及び外宇宙でブレイバーズと争う敵組織という感じで、
そこはGショッカー等の組織と差別化したいと考えている。
気分を悪くさせて申し訳なく思うが、それで良ければ『闘争の系統wiki』のロゴスの項目に
ミケール大佐を記載したいと思う。
因みにテオス的にゲッターエンペラーはやはり脅威となる存在では無かろうか。
>>42
:おかめの御前
>大変ご無沙汰いたしております。
>実は『闘争の系統』での「ブレイバーズ」の設定を、
>当ブログでも使わせて頂いてよろしいでしょうか?
これはこれは、おかめの御前。こちらこそご無沙汰しております。
「ブレイバーズ」を御前のブログで使用したいという件ですが、御前からのお願い無下には出来ません。
どうぞ、使って下され。
因みにブログの方を拝見したが、光平がブレイバーズの長官か。何だか感慨深い...。
44
:
おかめの御前
:2024/06/16(日) 21:50:27
ユガミ博士様、ご許可ありがとうございます。
これからもよろしくお願い申し上げます。
45
:
名無しさん
:2024/06/17(月) 08:23:20
私としてはロゴスはあくまで地球圏及び外宇宙でブレイバーズと争う敵組織という感じで、
そこはGショッカー等の組織と差別化したいと考えている。
それで宜しいです。オリジナル設定の要望があって色々と盛り過ぎてしまいました。
46
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/17(月) 20:55:38
東映特撮ファンクラブで『王様戦隊キングオージャー』の最終回の後日談が配信される事が決定!
その後日談にはデカレンジャーのドギー・クルーガー、キュウレンジャーの鳳ツルギ、そして本編にも
登場した次代のキョウリュウジャーでもあるプリンスが登場する模様。
キングオージャーはこれまでキョウリュウジャーやドンブラザーズ、デカレンジャーと共演してきたが、
キュウレンジャーとも繋がったか。
あらすじによれば、チキューのみならず全宇宙の平和を守る事を決めたキングオージャーは
宇宙連邦大統領の鳳ツルギや地球署の所長であるドギー・クルーガーと協力するとの事だが、
これはキングオージャーを中心にスペース・スクワッド的な事が始まるという事だろうか。
それならば戦隊ファンとして、是非やってほしいものである。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・リリアンのニャミーを守りたい、一緒に居たい思いから
アミティーリボンタンバリンが発現。ガルガルを浄化出来るようになり、乗り気ではなかった
プリキュアの使命にユキも前向きになりめでたい事だが、そのユキもまゆが通う学校へ転入する事を決定。
予告から、また一波乱ありそうな学校生活になりそうだ。(作品が違えば、まゆとユキのやり取りで
百合を感じる生徒がいるかも...)
『仮面ライダーガッチャード』・・・ついにケミーはコンプリートし、ギギストも倒して万々歳かと思ったら、
冥黒の王は3人いたという事実が明らかに。ギギスト、ジェルマン、ガエリヤは三位一体らしいけど、
最終的に合体するのだろうか。後全然ベクトルは違うが、トリガーの闇の3巨人を思い出した。
宝太郎の理想に手放しに賛同できないと忠告をするスパナ。「仮面ライダーが必要とされない世界」正に真理だが、
これからも仮面ライダーは必要とされるのだろうなぁ。
「家族を取り戻したい」思いが暴走しているクロトー。もう平成の2号ライダーみたいな事になっているけど、
三姉妹は救われるのだろうか。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・話題の6人目の戦士・ブンバイオレット/焔先斗と相棒のビューン・ディーゼルが登場。
宇宙の始末屋でハシリヤンの依頼を受けたと思ったら、苦魔獣を倒したりと敵か味方か分からない奴。
とりあえず、会話にレーシング用語を多用する人物であると...メモメモ
ビュン・ディーゼルはブンブンとビッグワングランプリのライバルみたいだけど、果たして2人の間に何があったのだろうか。
後、玩具を見たけど、ドライバーを含めたF1カーがモチーフなのは感心した。
>>44
:おかめの御前
>ユガミ博士様、ご許可ありがとうございます。
>これからもよろしくお願い申し上げます。
こちらこそ、これからもよろしくお願い申し上げます。こちらはストーリーの更新が遅かったり、
シグフェルを活躍させる機会が少なく申し訳なく思っています(汗
また編集作業などの大変さを身に染みて感じている所です。
>>45
:名無しさん
>それで宜しいです。オリジナル設定の要望があって色々と盛り過ぎてしまいました。
私のワガママを聞き入れていただき、かたじけない。では、また時間がある時、
ロゴスにミケール大佐を載せようと思う。
47
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/18(火) 21:23:28
『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』最終回。ジェイドの身体を乗っ取った魔族
キザルムも、ロイドの規格外の魔力に敗北して消滅。レン達暗殺ギルドもロイドの配下となり、ハッピーエンド。
魅力的なキャラクター、迫力のある戦闘シーン、1クール楽しませてもらった。2期も決定し、次の放送も楽しみである。
暗殺ギルドを罠に嵌める為、ジェイドの身体を乗っ取り、暗殺ギルドの仲間達の想いを踏みにじったキザルムだが、
その所業、魔族嫌いな『葬々のフリーレン』のフリーレンが遭遇したら、絶対許さず殲滅するだろうな。
魔術の研究という点でロイドとフリーレンは気が合いそう。
身体を乗っ取るだけでなく、その能力も操るキザルムや他の魔族だが、もしも『闘争の系統』に地球に来たら、
超能力者やミュータント、メタヒューマンの身体を乗っ取ったら、その能力も操れるのだろうか。
ロイドとその仲間達がブレイバーズに合流したら、シルファはその剣技に他の剣士キャラから一目を置かれ、
タオは春麗や他の武術家と手合わせをして、レンは同じ能力を持つ『Fate』の静謐のハサンと能力にまつわる悩みとか
共感しそう。第2王子のアルベルトはスピンオフでも現代地球にすぐに順応する程能力が高く、
王子としてブレイバーズの指揮官らと交流を持ちそうだな。
48
:
名無しさん
:2024/06/19(水) 18:24:27
ディスダークが中心になりますが、ブラックホール軍に関して以下の要望があります。
・ジョーカーと同様にクローズもディスピアの力を完全に吸収して、自らの思惑や意思でディスダークを率いて
ブラックホール軍におけるシャドームーンポジションに就く。(その場合、ストップ&フリーズが侍女怪人マーラとカーラの立ち位置になる。)
・闇女王同盟ではディスピアの代わりにジャアクキングの復活を目論んでいたプリキュア映画一作の闇の世界の魔女/デビルが就く。
・夢を歪めて絶望を集める「闇のコレクター」のウォープは表向きはクローズに従いつつも首領の座を狙っている。
・最後にディアブルはキラプリの敵で明確な和解・改心、転生や一時的な協力も無かったので敵として登場。
49
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/19(水) 20:31:58
>>48
:名無しさん
>ディスダークが中心になりますが、ブラックホール軍に関して以下の要望があります。
興味深い提案かたじけない。
>・ジョーカーと同様にクローズもディスピアの力を完全に吸収して、自らの思惑や意思でディスダークを率いて
>ブラックホール軍におけるシャドームーンポジションに就く。(その場合、ストップ&フリーズが侍女怪人マーラとカーラの立ち位置になる。)
シャドームーンのポジションとなったクローズか。面白そうだが、ディスピアとキュアスカーレット(トワイライト)の再会・対決する
シチュエーションはやってみたいので、ここはクローズと一体化して復活するが、組織の運営や意思の決定は後継者となったクローズに任せているというのはどうだろうか。
>・闇女王同盟ではディスピアの代わりにジャアクキングの復活を目論んでいたプリキュア映画一作の闇の世界の魔女/デビルが就く。
映画第1作は実はまだ見ておらず、魔女の事を知ったのはオールスターズDX3でブラックホールが生み出した複製体が最初だったな。
闇女王同盟で重要なポジションになるかは、ちょっと検討させてもらう。
>・夢を歪めて絶望を集める「闇のコレクター」のウォープは表向きはクローズに従いつつも首領の座を狙っている。
獅子身中のキャラクター、異論は無い。私の方も、今後Goプリのシナリオを書く事になったら、
その様に書くとしよう。
>・最後にディアブルはキラプリの敵で明確な和解・改心、転生や一時的な協力も無かったので敵として登場。
いや、ディアブルは最終回でノワールが転生した少年が連れている犬に転生した事をアニメ雑誌で明言されている。
だがブラックホールの力があれば、ディアブルの複製体がプリキュアの前に敵として立ちはだかるシーンは出来そうだ。
放送当時から思ったけど、ディスダークとゴーグルⅤのデスダークの名前が似ている件について。
もしも二つの組織が手を組むのであれば、デスダークの暗黒科学の兵器で破壊・蹂躙し、人々を絶望させて
そこをディスダークがゼツボーグに変えていくという感じだろうか。
50
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/21(金) 20:30:21
テレビ放送版『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』全8話無事完結。
ヤマトの新たな乗組員、謎の勢力デザリアム(旧アニメ版の暗黒星団帝国)の襲来、
イスカンダルの消失、ガミラス人の真実など怒涛の展開が起きたが、
デスラーの新たな一歩、スターシャと古代進の兄・守の娘サーシャの誕生と希望のある最後だった。
そして物語は「ヤマトよ永遠にREVEL3199」へと続く訳だが、ED後に真田達が見つけた
「あるもの」...「3199」のナンバーが記されていたけど、デザリアムの正体は未来の地球人だったりするのだろうか?
今回のイスカンダル救出作戦でヤマト艦隊が出撃したけど、『闘争の系統』の前大戦で、この出来事があったら、
ヤマトだけでなくラー・カイラムやナデシコといったスパロボでお馴染みの戦艦も共に出撃したのであろうなぁと思う。
『闘争の系統』でもヤマト関連のシナリオを書いてみたいものだが、中々シナリオが思いつかんなぁ...。
51
:
名無しさん
:2024/06/22(土) 09:59:50
キューテイーハニーシリーズには敵にパンサークローが登場するイメージがありますが、OVAの新と実写映画のTEARSだけ異なります。
前者のドルメック一味はパンサーゾラの復活を目的としていますが、組織の毛色が余りにも異なるので
Gショッカーに参加したらパンサークローとは別組織になりますか。(TEARSのジルは管理用アンドロイドとしてパンサークローに活用されそうですが)
52
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/22(土) 12:10:25
ネタバレノートに以前から考えていたゴルゴムの世紀王候補シャドームーンと
クライシス帝国のガロニア姫のシナリオの導入部を投稿した。
まだ構想は考えている所だが、デート先でテロリスト(大ファウンデーション同盟の
ギガノス帝国か、「水星の魔女」の「ファルドの夜明け」みたいなアーシアン/アースノイドの
テロ組織を考えている)の襲撃に巻き込まれ、テロリストを相手にシャドームーンが無双する...
みたいな話を構想している。
>>51
:名無しさん
>キューテイーハニーシリーズには敵にパンサークローが登場するイメージがありますが、OVAの新と実写映画のTEARSだけ異なります。
>前者のドルメック一味はパンサーゾラの復活を目的としていますが、組織の毛色が余りにも異なるので
>Gショッカーに参加したらパンサークローとは別組織になりますか。(TEARSのジルは管理用アンドロイドとしてパンサークローに活用されそうですが)
新はタイトルは聞いた事があるものの、2つとも見た事がないので、此方からは何ともとしか言いようがない。
まぁパンサーゾラの復活が目的なら、パンサークローに組み込んでもいいと思うが(『闘争の系統』に登場させるかは別として)
実写映画「TEARS」はウィキペディアやPixiv百科事典のあらすじや概要とか読んだけど、私の方では扱わないかなぁ。
それこそ、「TEARS」の要素を出すのであれば、仰る様に「管理用アンドロイド・ジルをパンサークローが活用させる」という感じかな。
53
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/22(土) 13:23:18
グッドスマイルカンパニーのメカスマインパクト2024SUMMERで色々な商品のラインナップが
紹介されたけど、スパロボ30のDLCで登場したアルティメットダンクーガが立体化。
更に、そのアルティメットダンクーガになる為の新機体ダイリューガも発表。
ドラゴン、戦闘機、人型ロボットと3つの形態に変形し、ダンクーガと合体して
アルティメットダンクーガになるけど、パイロットは誰になるのだろうか。
(無人機?アラン・イゴールの新たな機体?)
またラインナップの中にはグランセイザーやアムドライバーも発表されていて、どっちも懐かしかった。
(どっちも主題歌好きだった)
アムドライバー、コナミが関わっているから版権が難しいかもしれないけど、機体とかストーリーとか
スパロボに参戦出来ると思う。
***アニメ感想***
『アストロノオト』最終回・・・ゴシュ人が攻めてくるけど、ミラと宮坂と変形したあすトろ荘で撃退。
ミラは大家として残り、それぞれの道を進んでハッピーエンド。何だかんだ見ていて楽しいアニメだった。
そういえばゴシュ人の王様とミラの母親である女王様、中の人的に08小隊のギニアスとアイナだったな。
『変人のサラダボウル』最終回・・・異世界(本当は歴史が異なる並行世界)から来たお姫様達を巻き込んだ
コメディアニメも最終回。サラの小学校卒業、救世グラスホッパーのバンド成功からの逮捕と
色々詰まった最終回だった。サラの卒業までの3か月間の学校生活も、もっと見たかったなぁ。
逮捕に関しては、まぁ元カルト宗教の教祖だった過去があるので、遅かれ早かれこうなる結果だった事だろう。
2期あるかなぁ。
『うる星やつら(令和版)』・・・4クールに渡る高橋留美子さんの代表漫画も、ついに完結。
昔、完結編である映画を観た事があるのでラストは分かっていたけど、「好き」って言ってもらいたいラム、
危機的状況の中で「好き」と伝えても、本気と思われないと思っているあたるとか、2人の心情に泣けた(涙
物語は終わるけど、いつまでもドタバタと痴話げんかを続けてほしいものである。
54
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/23(日) 20:59:33
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・ユキがいろはやまゆのクラスに転入したけど、まゆとユキのやり取りを見て
百合に目覚める生徒が何人も続出したのではなかろうか。
その一方でこむぎといろはは色々ハジケていた。(特にこむぎ)プリキュアにもタイヤ人間...いやタイヤ犬が現れるとは...。
『仮面ライダーであガッチャード』・・・戦う事以外に出来る事を探して飛び出したニジゴン。
その時手伝った運送屋さんのお2人、何か目立つなぁと思ったら、まさか香川竜馬役の山下優氏、
西尾大樹役だった中山幸一氏だったとは。後から知って驚いた!
因みに運送業の名前もマサキ特キューで、正木本部長の小ネタも仕込んでおり芸が細かい。
ガッチャード、マジェード、ヴァルバラド3人のライダーによって、ジェルマンを撃破...という所で
グリオンが復活。劇場版にも登場するらしいし、グリオンがラスボスか...?
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・前回に引き続きブンバイオレットが大活躍したが、ブンブンとビュンディ―は同じチームのライバル同士だったり、
そのビュンディ―に勝つためにブンブンはブンブンコントローラーを開発したり、ブンブンジャーという名前も
元々は2人のチーム名だったりと色々な事が分かった回でもあった。次回は焔先斗の秘密が明らかに。
今回の苦魔獣、ニチアサ的にキントレスキーやミノトンが好きそうな怪人だったなぁ。
55
:
名無しさん
:2024/06/24(月) 20:56:24
『僕のヒーローアカデミア』があと5話で完結する事が作者自身から発表されました。
8月5日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)36・37合併号にてです。
56
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/26(水) 11:42:47
>>55
:名無しさん
>『僕のヒーローアカデミア』があと5話で完結する事が作者自身から発表されました。
>8月5日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)36・37合併号にてです。
AFOも倒して、一先ずの平和が訪れたけど、デクはワン・フォー・オールが無くなって、
無個性に戻ってしまったけど、残り5話で何をするだろうか。
一気に高校卒業までやってラストはプロヒーローになって終わりかな。
(デクの現状だとプロヒーローになれるか分からないけど)
ヒロアカはネタバレノートに、特別講師として呼ばれたシグフェルとブレイバーズの
ヒーローとの模擬戦をやるっていう話を投稿した事があるけど、原作が完結したら
晴れて参戦(アニメはまだ放送中なので、まだ先だが)するので、『闘争の系統』でも活躍させたい所である。
倒されたAFOだが、何十年も裏社会に君臨していたので、Gショッカー等の勢力と
広く交流を持っていると思われる。黄泉還ったら、流石に全盛期は強すぎるので何割か個性を失っていて
弱体化させないと...。
57
:
名無しさん
:2024/06/27(木) 19:07:29
金田一一役の声優・松野太紀さんが右大脳出血のため56歳で亡くなりました。
58
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/27(木) 19:41:49
『うる星やつら』に続き、高橋留美子先生の代表作『らんま1/2』が再アニメ化する事が決定!
らんまも「うる星やつら」同様、令和のクオリティで見る事が出来るとは何たる朗報!
「うる星やつら」はキャストは一新されたけど、らんまも変わるのかな。
その場合、山口勝平さんや林原めぐみさん、日高のり子さんといった旧キャスト陣も何らかの役で登場してほしい。
映画『わんだふるぷりきゅあ!』の情報が解禁。映画の舞台はゲームの中でこむぎ達がクリアを目指して
頑張るのだが、その映画に『魔法つかいプリキュア!』と『ひろがるスカイ!プリキュア』が共演する事が判明。
以前の初報で共演するのではと予想されていたけど、本当だったとは。どの様に関わるか楽しみである。
またメインビジュアルでこむぎ達4人のプリキュアに混じって、悟の飼い兎である大福もメインに登場しているけど、
追加戦士はやはり大福か...?
コードギアスシリーズ最新作『奪還のロゼ』の配信が始まったので、ようやく視聴した。
以前、
>>36
でこの作品について触れていたけど、ロゼの正体等どういう事なのかよく分かった。
ブリタニアは帝政から共和国に変わる際、色々紛争みたいなのがあったけど、もし将来スパロボで
『劇場版ガンダムSEED』と共演したら、この紛争を止めようとコンパスが出動するだろうなと思った。
>>57
:名無しさん
>金田一一役の声優・松野太紀さんが右大脳出血のため56歳で亡くなりました。
まだまだ、ご活躍が出来たであろうに、訃報を聞いてとても残念である。
松野さんは金田一一の他に犬夜叉の鋼牙、遊戯王GXの万丈目、フレッシュプリキュア!のタルトといった
多くのアニメのキャラクターだけでなく、特撮ではシュリケンジャー、呪士ピエール、画材眼魔(キュピちゃん)と
欠かせない方だった(特にスーパー戦隊)
爽やかな演技とコミカルな演技、どちらも好きだった。ご冥福をお祈りする。
59
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/29(土) 10:30:14
『闘争の系統wiki』のロゴスの項目に『劇場版機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』から
ブルーコスモス残党の指導者ミケール大佐を追加した。詳細は以前提供されたアイデアを参考にしている。
次週からの新番組『ウルトラマンアーク』の直前スペシャルの放送で、歴代のウルトラマンの紹介で
改めて見るとここ最近のウルトラマンって剣が武器という奴が多いな。(サーヴァントで召喚されたら、
セイバークラスになりそうなのが多い。一番の適性はフォーリナーだろうけど)
そして新たなウルトラマン、アークについて。アークは主人公・飛世ユウマと光の使者ルティオンと一体化する事で
誕生するウルトラマンで、その姿は幼い頃のユウマが描いたヒーローとそっくりの姿をしているらしいが、
CVがユウマの父親(萩原聖人)と同じだし、つまりその正体は...。
主人公の所属するチーム・SKIPは歴代のチーム同様、個性豊かなメンバーが所属しているけど、
所長は中の人的にダイノガッツが溢れていそうだな。それでメンバーをサポートするロボット、
アクセスフラッシュしそうな声だな。次週の放送が楽しみである。
60
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/01(月) 21:11:24
2024年9月から仮面ライダーシリーズ最新作『仮面ライダーガヴ』が放送される事が
公式より発表された。今度のテーマは「お菓子」との事だが、まさかお菓子がモチーフの
ライダーが現れるとは...。(これがホントの仮面ライダーグミか)
新ライダーの発表に、もう次のライダーの時期になったのかと毎年の事ながら寂しく思う。
ストーリーとか全く予想がつかないが、製作発表会が楽しみだ。(主役ライダーの職業はパティシエかな?)
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・ドッグランに挑戦するこむぎといろは。その時の経験がガルガル戦でも
役立っていたな。ホップを「大好き」スルーを「なかよし」と言い換える事で、「大好き」を
呼び合う事になる見事な構成だ。
『仮面ライダーガッチャード』・・・今回は102体目のケミーが出現し、錆丸の兄や育った施設が出てきたりと
錆丸の掘り下げ回でもあった。102体目のケミー、亀でバズーカ...どこのデストロン怪人かな?
また冒頭で冥黒の王達が元々人間だったみたいだけど、これはグリオンの怪人化の布石か?
そして次回は錆丸が因縁のドレッドに立ち向かうけど、もしかして錆丸が正式にドレッドの変身者として戦うという事だろうか。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・ブンバイオレット/焔先斗がブンブンジャーの仲間に。
地球を見限っていた先斗だったが、幼い頃の友達とその家族を守る為に戦うとか、戦う理由として
十分な理由でカッコ良かった!ビュンディ―は巨大戦だと空も飛行できるけど、次回予告を見るに
メガレンジャーのメガウィングロボみたいに、翼だけブンブンと合体か。
そして何気なくCMを見ていたら、仮面ライダーWの続編『風都探偵』のアニメの続きが
劇場版として11月に上映する事が流れていて驚いた。まさかあのビギンズナイトをアニメとして
見る事が出来るとは...。吉川晃司氏が演じられた鳴海荘吉は津田健次郎氏が演じられる事になるが、
これまで怪人役だった津田氏がついに正義の仮面ライダーを演じるので、11月が楽しみである。
『鬼滅の刃 柱稽古編』・・・柱稽古編ついに最終回。鬼殺隊の宿敵・鬼無辻無惨が現れて、
柱が集結。岩の呼吸を振るう悲鳴嶼行冥のシーンとかテレビなのに正に劇場版並のクオリティだった。
そして最終章・無限城編は劇場版として制作される事が決定。劇場アニメはめでたいが、
無幻列車の時の様に何時かテレビで放送されるのだろうか。
61
:
名無しさん
:2024/07/02(火) 12:33:32
ぴえろ魔法少女の新作決定や劇場版ベルばらの来春公開に続いてレイアースの新作アニメ制作が設定しました。
62
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/02(火) 20:12:30
>>61
:名無しさん
>ぴえろ魔法少女の新作決定や劇場版ベルばらの来春公開に続いてレイアースの新作アニメ制作が設定しました。
昨今、スパロボに参戦を果たしたレイアースだけど、まさか新作アニメの製作が決まるとは驚いた。
これに関連してXではスパロボに登場したオリジナルの機体・ランティス専用の魔神が逆輸入されるのではないかと
話題になっていたのを見かけたが、おそらく原作通りにアニメ化されると思われるがアニメでランティスが乗る魔神とか見てみたい。
キャストとか主題歌とか、これからの情報が楽しみだ。
...この話題を知った後、新作のカクレンジャーで遠藤憲一氏が貴公子ジュニア様で
御出演される事が発表され、新作のぴえろ魔法少女シリーズや劇場版「ベルばら」の情報解禁とか
僅か数時間で情報多すぎでは無かろうか。
ヒーローアニメ『SHY-シャイ‐ 東京奪還編』がスタート。各国のヒーロー達の出動から始まったけど、
思えばスピリッツにスターダスト、前のクールだと若返った老夫婦何だよなぁと思った。
今度は忍者が関わってくるらしいけど、東京奪還とか果たしてどうなるのか...。
63
:
名無し
:2024/07/05(金) 18:14:57
カクレン新作はジュニア様復活の他にも、くの一組の新メンバーや現代版のカマイタチとユキオンナやらも出るようで(いずれも演者は特撮に縁のある方々)
公開後は大ザンギャック軍の妖怪軍団も戦力が増える事になりますな。
64
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/05(金) 20:03:52
***2024年夏の新番組初回感想***
『【推しの子】(2期)』・・・ヤングジャンプの大人気漫画、アニメ待望の第2期。
今回は2.5次元の舞台がテーマなので、OPもまるで舞台が始まったかのように壮大だった。
原作の方は最終章に入ったけど、アニメも3期4期と続くのだろうか。
『俺は全てを【パリィ】する』・・・今期のなろう原作アニメ。冒険者になりたい主人公ノールは
冒険者に必要な才能に目覚める事が出来ず、防御技の「パリィ」のみ、長年修行を積み、魔物に襲われた
王女を助けた事で運命が動き出すというストーリー。
タイトルを聞いた時、パリィとは何ぞやと思ったが、武器で相手の攻撃を弾く事か。
ひたすら修行と努力を重ねてきたというのは好感が持てる。ノールのパリィに他作品の剣士も
一目置くかな。
『ラーメン赤猫』・・・ジャンプ+で連載中の漫画がアニメ化。猫が経営するラーメン屋
「ラーメン赤猫」での日常がメインの話だけど、好きな漫画なのでアニメ化されて、とても嬉しい。
動物が経営する飲食店のアニメというと『しろくまカフェ』が頭に浮かぶが、一緒に画面に映っても
違和感がなそそうだ。
>>63
:名無し
>カクレン新作はジュニア様復活の他にも、くの一組の新メンバーや現代版のカマイタチとユキオンナやらも出るようで(いずれも演者は特撮に縁のある方々)
>公開後は大ザンギャック軍の妖怪軍団も戦力が増える事になりますな。
ツルちゃんもとい美剣サキにツムリ、ガッチャードでエターナルに変身したタソガレが追加キャストか。
新メンバーのくノ一、ガーベラも正体は猫なのかな?カマイタチやユキオンナはかつてのカクレンジャーとの戦いでも登場したが、
現代らしくビジュアルがカッコ良くなっている様だな。
公式サイトで各キャラクターの概要を拝読したが、現在のサスケは全国を廻って善良な妖怪達の手助けをしているそうだけど、
鬼太郎や奴良リクオとも面識を持っていそう。
65
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/06(土) 11:41:46
***2024年夏の新番組初回感想***
『ウルトラマンアーク』・・・ウルトラシリーズ最新作。怪獣が頻繁に出現する星元市で
怪獣の調査機関SKIPの一員である飛世ユウマはウルトラマンアークに変身し、仲間達と共に
怪獣に立ち向かっていくストーリー。
冒頭からアーク=謎の巨人が怪獣を戦っていると言っていたけど、第1話の時点で主人公がウルトラマンに変身して戦っているというのは珍しい。
次回以降、徐々にユウマがウルトラマンに変身できる理由が明かされていくのかな。
アークという名前は石堂シュウが名付けたけど、その石堂もコーヒー狂いで初回からクールなイメージが払拭されたww
怪獣が世界中に同時に出現したいうK-DAYも今後重要なキーワードになりそうだ。
『異世界スーサイド・スクワッド』・・・アメリカのDCコミックスに登場するヴィランが
政府から任務達成で恩赦を受け取る代わりに危険な任務を行う特殊部隊「スーサイド・スクワッド」
そのスーサイド・スクワッドが異世界に行って大暴れするという日本制作のアメコミアニメだけど、
制作発表以来、ようやく放送されて嬉しい!キャラデザの原案は『鴨乃橋ロンの禁断推理』の天野明、
脚本には『Reゼロから始まる異世界生活』の長月達平で、キャラデザ、ストーリーとても良かった!
(収監されていたハーレイは見ていたテレビのシーンが映画「JOKER」のシーンのパロディでネタが細かい)
以前の実写映画からハーレイ・クイーンやキング・シャークは好きだけど、個人的にはクレイフェイスが気に入った。
声を担当している福山潤氏はドラマ『フラッシュ』でフラッシュを吹替しており、「世界最速だった頃、アーガスは何度も口にした」と
Xにポストしていて面白いww
このアニメが好評なら日本制作でジャスティスリーグやティーン・タイタンズのアニメもやってほしい。
そしてCMでは以前公開された劇場版『ニンジャバットマン』の続編『ニンジャバットマンVSヤクザリーグ』が流れたけど、
何故かジャスティスリーグがヤクザになり、バットマンと敵対するという映画だけど、公開が楽しみである。
『新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる』・・・HJノベルスで刊行している書籍がアニメ化。
元ギルドの受付職員だったリックは、冒険者になりたいという夢を捨てきれず30代と遅咲きながら大陸でも最強の冒険者パーティである
「オリハルコン・フィスト」のメンバーに師事してもらった事で、新米なのにS級の実力を身につけて冒険者になるというストーリー。
コミカライズを読んでいてアニメ化されて嬉しい。主人公のリックを含めて師匠である他のパーティメンバーも常識外れの強さを持っており、
それに対する周囲のツッコミとかが面白い!
そういえば「冒険者になりたい」という点で『俺は全てを【パリィ】する』の主人公のノールと共通しているけど、
もしも出会ったら、リックは親近感を抱きそう。ノールが師匠たちの修行を受けたら、きっと何か勘違いするんだろうなぁ。
串田アキラさんが歌う主題歌、久しぶりに聞いた。
『魔王軍最強の魔術師は人間だった』・・・モンスター文庫の書籍がアニメ化。地球人だった前世を持つ
アイクは 人間である事を隠して魔術師として魔王軍に所属。正体を隠して現代知識を活用しながら、
人間と魔族の共生を目指して成り上がっていくというストーリー。
主人公のCVが福山潤氏だったので、すごくルルーシュが頭に浮かんだ。主人公の参謀であるジロンのキャラデザが
コミカライズと違うけど、よりオークらしいデザインになったかな?
66
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/08(月) 21:47:50
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・こむぎ達はアニマルタウンの七夕祭りに参加。ユキが人間に変身した事に
驚かないまゆのお母さん、大物過ぎる...。悟少年は、いろはへの恋心を秘めたままにしているけど、
最終回辺りで思いが伝わって結ばれてほしい。ハピプリの誠司、デリプリの拓海とプリキュアに協力する男子同士
(そして好きな娘がプリキュア)で気が合いそう。
動物を題材にしている為、絶滅についても触れてきたけど、絶滅したニホンオオカミの怨念がガルガルの正体か?
『仮面ライダーガッチャード』・・・錆丸回後半。錆丸の兄・鍵一の態度は弟を守りたいのと
弟の手柄を奪ったという後悔を拗らせて、拒絶する様な態度をとっていたのだな。
その兄を救いたい思いにカメドーンが応え、恐怖の対象であるドレッドを倒したのは熱い展開だった。
そしてドレッドトルーパーというライオトルーパーや黒影トルーパーみたいな量産型をアイザックを使って
生み出したグリオン。今度の劇場版でも何百体もの軍団がガッチャード達を襲うとは...。
グリオンは最後、所長に何を呟いたのか...もしかしてアトロポスは所長とグリオンの娘でアトロポスについて話したのか?
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・今回ブンブンがビュンディ―に会いたくなかった理由が明らかに。
ビュンディ―は気にしていなかったけど、ブンブンって結構引きずるタイプの様だな。
それでもお互いライバルとして認め合っていて、それがウィングブンブンジャーロボに繋がるから良い展開だった。
今回の苦魔獣、体型とCVでデータスを思い出す...というかデータスのスーツの流用?
相手の財力を重量に変えて押しつぶす能力を持っているけど、ブレイバーズが戦ったら、破嵐万丈や旋風寺舞人といった
富豪・社長キャラは軒並み不利になるだろうな。(大也はそこを機転を利かせて逆に攻撃に転じたけど)
これがキングオージャーとかの王様・王族メンバーだったら、地面に深い穴が開くぐらいめり込むのではなかろうか。
***2024年夏の新番組初回感想***
『キン肉マン 完璧超人始祖編』・・・アニメ「キン肉マン」新シリーズがついに放送開始!初回は「第0話」として
これまでの激戦を振り返っていたけど、初期のキン肉マンが怪獣退治がメインだったのを覚えているのはどれぐらいいるだろうか。
そして、これまでの激戦で正に死闘を繰り広げていて、お互い殺されても可笑しくないような感じだけど、
今では友情を築いているのだから、流石は正義超人というかなんというか...。
ナレーションは田中秀幸氏で初代テリーマンが担当している事に思わずニヤリとしてしまった。
次回はいよいよ本編に突入するが、これからの激闘が楽しみである。
『逃げ上手の若君』・・・『暗殺教室』の松井優征先生の現在の週刊少年ジャンプで連載している歴史漫画がアニメ化。
鎌倉幕府の権力者の息子・北条時行が幕府を滅ぼした足利尊氏を倒すべく、逃げながら戦うというストーリー。
好きな漫画の1つなのでアニメ化されて嬉しい。最初CGで描かれて驚いた!
EDでさっきまで元気だったのに死んでしまった人達が一緒にワイワイしていて、ちょっと複雑な気持ちになる...(汗
アニメがどこまでやるのか楽しみだ。
67
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/09(火) 20:43:03
***2024年夏の新番組初回感想***
『グレンダイザーU』・・・「UFOロボ グレンダイザー」が令和に復活!製作が発表されて以来、
放送を楽しみにしていたアニメだけど、マジンガーℤも活躍していて面白かった!
甲児はマジンガーℤのパイロットを秘密にしているけど、大富豪で秘密のロボットのパイロットとか
マイトガインの旋風寺舞人を思い出す。円盤獣に倒されてボロボロになってしまったマジンガーだけど、
後々復活するのだろうか。
また監督が福田己津央さんなので、後々スパロボに参戦したら、監督繋がりで劇場版SEEDと
共演する日が来るのだろうか。
『天穂のサクナヒメ』・・・武神の父と豊穣神の母の間に産まれたサクナヒメは、恵まれた境遇に
甘えてぐうたらな生活を送っていたが、大きな問題を起こしてしまった罰として、鬼が住まう鬼島で
田んぼを耕し、米を作る事になるのであった...。
2020年に発売されたインディーズゲームがアニメ化。ゲームは以前バラエティ番組で紹介されていたのを
観たので知っていたが、農林水産省も協力しているとはすごいアニメだ...。
サクナヒメのCVが大空直美さんなので、ジャヒー様や魔王様が頭に浮かぶ。(どちらかといえばジャヒー様寄りか)
田んぼを耕したり、獲物を狩ったりするゲームだけど、アニメはどうな風に描かれるのか楽しみだ。
『杖と剣のウィストリア』・・・魔法絶対至上主義と言われる世界で、唯一魔法が使えない少年ウィルが
幼い頃に交わした少女との約束を守る為、剣を執ってモンスターに立ち向かうというダンまちの大森藤ノ先生が
原作のファンタジー作品がアニメ化。
魔法が使えず周囲からバカにされるというのは、よくある事だけど、アクションシーンがカッコ良かった。
ウィルの理解者であるワークナー先生は、関智一氏の演技力もあり、優しさや人の好さが伝わってきた。
5期目が決まったダンまちだけど、コラボとかしないかな?
68
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/11(木) 20:04:41
***2024年夏の新番組初回感想***
『異世界失格』・・・とある作家のセンセーが恋人と心中しようとした矢先、トラックに引かれて異世界に勇者として召喚される。
だが心中を邪魔されたセンセーは、それに興味はなく恋人も、この世界にいると確信し、彼女を探す旅を始めるというストーリー。
作中はセンセーと呼ばれているが、タイトル的にもモデルは太宰治だな。その太宰治が異世界へ行くというだけで面白く、アニメ化されて嬉しい!
現在アニメ化を記念して、『文豪ストレイドッグス』の太宰治とセンセーが対談するというコラボが実現したけど、
実際に出会ったら、どんな会話になっていくのだろうか。
『ハズレ枠【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで』・・・今期のなろう原作アニメ。オーバーラップ文庫から書籍が刊行。
クラスメイトと共に女神によって召喚された主人公・三森灯河はハズレ枠とされる【状態異常スキル】だった事で、女神に廃棄されてしまい、
その女神に復讐するべくスキルを駆使して異世界に立ち向かうというストーリー。
う〜ん、女神もクラスメイト(一部を除いて)皆クズばっかり。こういう相手には『即死チート』の高遠夜露をぶつけたくなる。
これから主人公がスキルを磨いていくのだが、早々に女神やクラスメイト達に痛い目にあってもらわないと視聴者のストレスが晴れなさそう。
ありふれのハジメやツキミチの真、盾の勇者の尚文とか灯河同様、異世界で理不尽な扱いを受けた為、
共感して「やっぱり、女神(クラスメイト)はクソ」とか思っていそう。
今回の灯河のクラスメイトの様に、異世界で強力なスキルを手にした(人間性に問題がある)者が地球へと帰還したら、
Gショッカーやロゴスが戦力としてスカウトするだろうか。
『魔導具師ダリヤはうつむかない』・・・今期のなろう原作アニメ。日本人だった前世を持つダリヤは
婚約者の浮気を切欠に父の様な魔導具師を目指して、うつむかず前を向いて切り開いていくというストーリー。
コミカライズを読んだ時、婚約者からの別れ話からだったと記憶しているけど、アニメはダリヤの幼少期からやるのだな。
幼いダリヤがカワイイ(///)放送前は制作でゴタゴタがあったみたいだけど無事に放送されて安心した。
『ⅤTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になっていた』・・・カクヨムで連載中のWeb小説がアニメ化。
国内トップクラスのⅤTuber運営会社「ライブオン」の三期生、心音淡雪は中々個性が出せず伸び悩んでいた。
ある日配信を切り忘れている事を気付かず、淡雪は普段の清楚キャラとは真逆の素の姿を全世界に晒してしまい、
それが結果的に人気に火が付くという...ストーリー。
書籍のCMを切欠にカクヨムに投稿しているストーリーを読んだけど、面白かったww
CVが佐倉綾音さんで、清楚の素の演技がキャラに合っていて流石である。
アニメ化で中の人どうなるのかと思ったが、ⅤTuberの姿で放送されるのか。ちょっと本当の姿を見たかった。
『エルフさんは痩せられない』・・・異世界から日本へ来たエルフが、フライドポテトに魅了されて太ってしまい、
痩せる為に奮闘するというコメディアニメ。『ダンベル何キロ持てる?』のシルバーマンジムに行ったら、筋肉ムキムキになるのだろうか。
『しかのこのこのここしたんたん』・・・元ヤンキーである事を隠している女子高生虎視虎子は
鹿の角が生えている謎の少女鹿乃子のこに出会い、彼女に振り回されるというストーリー。
放送前からOPがかなり人気が出ていると聞いてアニメを見たが、終始「何だこれ?」(誉め言葉)というのが感想。
誰が言ったか令和のボーボボwwニコ動が正常で配信されていたら、すごく盛り上がったんだろうなぁと思う。
『かつて魔法少女は悪と敵対していた』・・・悪の参謀ミラが薄幸の魔法少女・深森白夜に一目惚れし、
彼女の言動に振り回されていくという、ラブコメディ作品。
『妖狐×僕SS』の今は亡き藤原ここあ先生の四コマ漫画が2015年の絶筆から10年を経てアニメ化。
初めて作品を見たが、ミラと白夜のやり取りが面白い。そして敵の幹部達のCVが豪華だった...。
魔法少女の白夜は『まちカドまぞく』の魔法少女モモと知り合いだろうか(系統は違うけど。どちらかといえば
『魔法少女のあこがれて』の方か)
69
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/13(土) 12:07:32
『東映特撮YouTube』で『透明ドリちゃん』の配信がスタート。妖精の国の行方不明になった
お姫様に間違われた小学生の女の子、青山ミドリが大王達から授けられた透明になれるドリームボールと
妖精を呼び出せるフェアリーベルを駆使して、弟の虎男と共に様々な事件を解決していくというストーリー。
タイトルだけは聞いていて詳しい話は知らなかったが、この作品も石ノ森章太郎先生の作品だったのか。
おばあさんの役を演じている曽我町子さんも似合っている。
もし現代でリメイク(アニメでも可)したら、ポワトリンやプリキュアみたいな変身バトルヒロインみたいになりそう。
フェアリー王国だが、『闘争の系統』だと他の異世界(主にプリキュアやスーパー戦隊等)と交流があるかな。
大統領のガンバス大王とかパルミエ王国のココとナッツ、ホープキングダムのカナタ王子、クリスタリアのマブシーナ等と
面識がありそうだ。
***2024年夏の新番組初回感想***
『モブから始まる探索英雄譚』・・・今期のなろう原作アニメ。ダンジョンが存在する日本で、ステータスが低いモブキャラな
高校生・高木海斗は、毎日スライムを狩りつつ、小遣い稼ぎを普通の探索者だったが、
ある日、見た事のない金色のスライムを倒して激レアアイテムを手にした事で成り上がるというストーリー。
『俺だけがレベルアップな件』同様、ダンジョンが存在する現代の地球が舞台の話だけど、
もしも『闘争の系統』の地球にもダンジョンが出現したら、より強くなる為にGショッカーやロゴスが
密かにダンジョンに送り込みそう。
後、桐原コンツェルンや鴻上ファウンデーションといった大企業は探索者向けのアイテムや武器の販売・開発をしてそう。
最近は現代地球に出現したダンジョンで、配信活動をするWeb小説が流行っているけど、それらの作品も何時かアニメで見たい。
『FAIRY TAIL 100年クエスト』・・・週刊少年マガジンで連載されていたファンタジーバトル漫画『FAIRY TAIL』の続編。
「妖精の尻尾」の魔導士であるナツ達が、今まで誰も達成した事が無いとされる【100年クエスト】に挑むべく、新たな冒険を始めるというストーリー。
ナツ達を始めとするキャラクター、お馴染みのBGMと完結した前回のアニメから5年ぶりに彼らがテレビに帰ってきて懐かしい気持ちになった。
今後のバトルや冒険が楽しみである。
そういえば、同じ真島ヒロ先生の漫画でアニメ化もされた『EDENS ZERO』は最近完結したが、
アニメの続編またやってほしい。というか『RAVE』も全部アニメ化してほしい。
『ダンジョンの中の人』・・・3年前、ダンジョンで消えた父親を探すシーフギルドに所属する少女クレイは、
ダンジョンの管理者を名乗る少女ベイルヘイラと出会い、彼女からダンジョンの管理側としてスカウトされ働くことになる。
webアクションで連載されている漫画がアニメ化。ダンジョンの管理とか設定が面白そうだ。
個人的にクレイの表情が時々、ろうきんの山野光波に見えてくるのは気のせいか。
***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンアーク』・・・工事現場の地下で眠っていた古代の怪獣リオドが復活。この手の展開だと
工事をしていた人間が悪いとされるのが普通だが、怪獣の出現で家を失くした人々の為に、一刻も早く
人が住める住居を用意したいというお父さんが善意で仕事をしているのが描写されていて、その後の
怪獣がいる前提での工事のルールの改善とかも含めて良い話だった。
SKIPに合流した石堂はユウマの「まずは信じてみる」という言葉に感銘を受けて、怪獣の調査に協力していくなど、
1話でもそうだが、融通の利かない理屈屋なイメージとは裏腹に、柔軟な思考をしていて熱さを秘めた人間だった。
リオドの文献について「太平風土記か?」とXのトレンドになっていて笑ったww
リオドに杉の木をぶつけるアークに、花粉症持ちとしては見ていてつらい...(汗
『異世界スーサイド・スクワッド』・・・異世界に来て捕まってしまったスーサイド・スクワッドだけど、
他の囚人を牢屋から出して騒ぎを起こして大暴れ。逃げる所か監獄を乗っ取るとか流石は悪党ども...。
リック・フラッグ何処で合流するのかと思ったら、同じ監獄で捕まっていて、「そこで合流かい!」とツッコんでしまった。
フリーダムな悪党たちに振り回されるリック・フラッグ、早くも苦労しているな。
70
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/15(月) 21:23:23
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・9体のキラリンアニマルが帰ってきて、キラガーデンの主ニコが帰ってきた...
と思ったら、卵が出現。勝手にいろはの元へ来たりして、強化アイテムが出現する予感。
もしくはニコが産まれて、追加プリキュアになる可能性が微レ存?
『仮面ライダーガッチャード』・・・ラケシスの人間化計画が進む一方、何度も記憶を改ざんした事で
加治木の記憶に異変が...。もう完全に記憶を消すしかないのかと思われたが、秘密を打ち明けて
仲間にするのか。これは良い展開...しかし、今度は加治木の恋人、聖に危機が。
一度マルガムと化した人間は、ケミーの因子が残っているので再びマルガムになれるのか。
ガッチャードが『闘争の系統』に参戦したら、今回の様にマルガムになった事がある犯罪者をGショッカーの
力で刑務所から逃がし、マルガムとして戦力に加えよう。
夏の劇場版の最終予告を見たが、仲間を全て失ったデイブレイクの世界線の宝太郎が辛すぎる...。
スパナやラケシスが敵となって現れているけど、グリオンが操っているのか?中でもミナトが怖かった。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・未来の元恋人が未来を取り戻したいばかりにハシリヤンと手を組んだが、
今まで見ていなかった未来の流されやすいけど、引き受けたからにはやり遂げる姿に気が付いて改心し何より。
お椀の蓋が開かない理由や対処の仕方とか教えてくれる辺り、流石ヒーロー番組。為になる豆知識だ。
『シン・ドゲンジャーズ』・・・九州・福岡のローカルヒーロー達が集結する特撮ヒーロー番組第5弾がスタート。
今回も配信されていて助かった。開幕早々シリアスなヤバイ仮面...からの世界征服から徐々にスケールダウンしていく
下りが面白かったww
福岡を経済面から支配する事に舵を切ったヤバイ仮面だけど、ドゲンジャーズは果たしてどうなるのか楽しみだ。
『キン肉マン 完璧超人始祖編』・・・ついに本編がスタート。正義、悪魔、完璧の三勢力が和平を結んだ矢先に
宇宙から真の完璧超人、完璧・無量大数軍が現れ、不可侵条約を破棄して宣戦布告。
キャストは放送前に発表されたけど、改めて声を聞いて大塚明夫さんに檜山修之さんとやはり声優陣が豪華だった。
テリーマン以外のアイドル超人が不在の中、他の正義超人が立ち向かったけど、その中でも
タイルマンがカッコ良かった。その後、超人から人間に変えられてしまったけど、後々超人に戻ったのだろうか。
0話に引き続き、ナレーションは田中秀幸氏だが、字幕を見ると「タツノリ」になっていて、
どうやらキン肉マンの祖父・キン肉タツノリを演じられるようだ。
71
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/17(水) 20:21:31
再アニメ化が決まった高橋留美子先生の代表作『らんま1/2』のキャスト・放送日が発表。
山口勝平に林原めぐみ、日高のり子とほとんどのキャストが続投する事が明らかに。
かつてのアニメを見ていたファンとしてはキャストの続投はありがたい。
ただらんまの父・玄馬はチョー(『ONE PIECE』のブルック等)あかねの父・早雲を大塚明夫が
新たに演じられる事に。そして初代玄馬役だった緒方賢一がナレーションを務めるそうだが、
後々八宝斎の役をやったりして。
響良牙やシャンプーも続投だけど、中の人が無くなられた久能帯刀や久遠寺右京は誰が新たに演じられるだろうか。
鈴木洋置の後任の役を多く演じられている成田剣が演じる事になったら、犬夜叉の家族が勢ぞろいだな
(らんま=犬夜叉、天道早雲=犬夜叉の父になるので)
放送日は10月5日からスタート。また楽しみが増えて良い事である。
『グレンダイザーU』第2話で大介の口からフリード星が滅んだ経緯が明かされたけど、
てっきり、ベガ星連合軍の総攻撃を受けたのかと思ったら、大介自身がグレンダイザーで
民衆を虐殺してしまったのか。明らかに様子がおかしい所を見ると、グレンダイザーには
パイロットの闘争本能を刺激する装置でも組み込まれているのだろうか?
ヒロインの1人牧葉ひかるが登場。原典では牧場の娘だったけど、今作は小笠原にある小さな島の神社の巫女で
一番原典から変わったのではなかろうか。
またガンダル司令やブラッキー隊長も登場。こちらは原典と目立った変更はなくレディガンダルの登場の仕方も
前と変わっていなかった。
グレンダイザーを動かすにはGN因子なる物を宿している事が条件だそうだが、名前を聞いて
GN粒子を思い出したのは私だけでない筈。スパロボでガンダムOOを共演したらネタになりそうだ。
ネタバレノートにゴブリンスレイヤー関連のネタの続きを投稿。各作品のエルフを共演させたけど、
あの場にもっと増やすなら、『葬々のフリーレン』のフリーレンや『ダンジョン飯』のマルシルとかも
追加させたい所である。(フリーレンやマルシルならロイドやザガンと魔術について盛り上がりそうな気がする)
72
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/20(土) 18:50:16
海外アニメ映画『怪盗グルーとミニオン超変身』が公開されたので観てきた。
息子が産まれたグルーの前に高校時代のライバルが現れ、クルーを苦しめようと家族を狙ってきたので、
家族を連れて別の町へ引っ越し。新たな生活を始まる一方、ミニオン達は新たなスーパーパワーを身につけるという内容。
父と息子の愛情とか、グルーファミリーやミニオンのドタバタとか面白かった!
ネタバレになるが、最後色々なキャラクターが登場して、正直「え、シリーズ終わるの?」と思ったけど、5作目があるといいな。
そういえば1作目でグルーは月を盗んだけど、月の住人である『YAIBA』のカグヤやグランゾートのラビルーナの人間とか
グルーに恨みとかありそう。
かつて週刊少年マガジンで連載されていたヤンキー漫画『伝説の頭(ヘッド)翔』の実写ドラマがスタート。
いじめられっ子の高校生・山田達人が、ひょんな事から事故で入院した関東最大の不良グループの頭である伊集院翔と
瓜二つだった為に、翔の代わりをするというストーリー。
連載は2003年から2005年までで、まさか20年近く経ってドラマ化されるとは。当時読んでいた身としては、
「2024年にドラマになるよ」と言われても信じられなかった事だろう。しかも出演者は主演の高橋文哉を始め
特撮ヒーロー番組に関わった者ばかりで、ゲストもビルドの犬飼貴丈で、ゼロワンVSビルドという構図になり
ファンとしてはニヤリとした構図だった。高橋文哉君、今回1人2役だけど眼鏡を掛けただけで全然印象が違うので
流石である。
***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンアーク』・・・今回はユウマがSKIPの一員となり、ウルトラマンアークに
初めて変身する実質第1話。宇宙獣モノゲロスの襲来で両親を失ったユウマだが、普通なら
トラウマになる所を「みんなの未来を守りたい」という思いからSKIPに入ったのは、流石は主人公。
アークと鏡の中の世界で出会ったけど、ミラーマンの要素が入っているのかな?
ユウマがちゃんと変身できたのも、幼い頃に自分で考えたからなのだな。
モノゲロス、ディゲロス、ゼットンに似ているなぁと思ったけど、Xのトレンドでも似たコメントがあって
やっぱり皆も思うようなぁと思った。
『異世界スーサイド・スクワッド』・・・監獄を乗っ取ったスーサイド・スクワッドは
王国に協力するのだが、最初のスーサイド・スクワッドは予想は着いていたが、
敵国についていたのだな。デッドショットからイジメを受けるラットキャッチャーが
不憫だった。(デッドショットが友人として接しているつもりだったから余計に)
異世界に来て能力を得るというのは異世界作品のあるあるだけど、今作でもヴィラン達の
能力が異世界に来てパワーアップしているが、これがスーパーマンが派遣されてきたら、
あっという間に世界が滅んでいたと思う。(まぁ原作の時点でスーパーマンは本気を出したら
世界を滅ぼせるポテンシャルを持っているけど)
73
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/21(日) 21:35:25
本日、7月21日に90年代の週刊少年ジャンプで人気を博した怪奇漫画『地獄先生ぬ〜べ〜』が
再アニメ化する事が発表された。らんまにYAIBA、レイアースと90年代のアニメが続々とリブート化しているが、
ぬ〜べ〜も再アニメ化と聞いて、大変驚いた!
今度のアニメは時代設定を令和にして放送するそうだが、キャスト陣はどうなるのかな?
既に鬼籍に入っている方々がいらっしゃるので、キャスト総入れ替えもありえるかもしれない。
原作はホラー作品である同時に結構エッチなギャグもあるけど、コンプラ的に深夜での放送になるのかな。
アニメ未登場の無限界時空(ぬ〜べ〜のお父さん)や眠鬼にもCVがつくのだろうか。
放送は2025年の予定。来年が楽しみだ。
74
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/22(月) 20:41:56
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・夏休みの自由研究でこむぎ達は海へ。待望の海、水着回だけど、
何時もはクールなユキも水を怖がる辺りネコだけど、ウミガメの卵を助ける為に海へ入ったり、
全てが解決してこむぎといろはを名前で呼んだりと徐々に打ち解けているな。
次回のタイトルは「暑すぎてヤバい!」それはそう。今年も猛烈な暑さが続いているが、
プリキュアの世界にも影響を及ぼしてきたか。閲覧者諸君、くれぐれも熱中症に気を付ける様に。
『仮面ライダーガッチャード』・・・記憶を取り戻した加治木が、愛する女性・聖を助ける為に駆け付け、
マルガムになってしまっても彼女を救おうと立ち上がる加治木がカッコ良かった!
彼女も記憶を取り戻し、御2人の仲は進展。一方モデルとなった人間の記憶を思い出したラケシスも
順調に人間に近づいていて、スパナと何かフラグが立っていて、皆、青春しているなぁと思っていた所で
錬金術の秘密を暴こうとする流れになる不穏な最後...。
次回予告を見るとアカデミーの秘密も知られてしまい、宝太郎達の日常はどうなってしまうのか!
いよいよ今週の金曜日に劇場版が公開されるが、非常に楽しみである。
『仮面ライダードライブ』のチェイス役の上遠野太洸さんが、窪田美沙さんとご結婚。
詩島剛役の稲葉友さんに続き、ご結婚されてめでたい!末永くお幸せに。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・大也の子供の頃の絵を見て、その夢を叶えさせようと
ブンブンがズンズンショウカブラスターを開発し、ブンレッドはブンレッド119に変身!
消防士として敵の炎をあっという間に消火したけど、レスキューポリスやフォーゼ・ファイアーステイツと
並べたい所。あの装備にはゴーゴーファイブとかも関心を持ちそうだ。
最後、玄蕃が古畑任三郎みたいに〆たけど、今の子供は古畑任三郎分かるかな?(見た目は金田一耕助だけど)
『シン・ドゲンジャーズ』・・・福岡を悪の秘密結社が掌握。ドゲンジャーズも散りじりになった今、
ルーキーは皆を集めようと街へ繰り出す。そこにはメイド喫茶で働くキタキュウマンがいた...。
通常は戦わないキタキュウマンが覚醒!超スピードで動くキタキュウマンがカッコ良かった!
自分の活躍を自撮りするのは相変わらずだけど。次回はヤマシロンとビンチョウファイアー。
「炎担当」というタイトルだけど、2人ともそれで争うのか。
75
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/23(火) 21:00:34
『アルプスの少女ハイジ』のペーターや『未来少年コナン』のコナン、『ヤッターマン』の
ドロンジョ、そして大山のぶ代版『ドラえもん』の野比のび太を演じられてきた声優の
小原乃梨子さんが、88歳で永眠された事をネットのニュースで知った。
これまで多くの少年や美女を演じられてきたが、やはり小原さんといえば長年に渡って演じられてきた
のび太が頭に浮かぶ。
小原さんが亡くなった事でドロンボー一味は全員鬼籍に入ってしまったのだなぁ。
ご冥福をお祈りする。
76
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/23(火) 21:20:07
『グレンダイザーU』第3話視聴。両親の仇であるカサドの操るゼオラタイザーと戦ったが、
一つの星を滅ぼしただけにグレンダイザーが強かった!地上から宇宙空間にまで届く
スクリュークラッシャーパンチとかスパロボに参戦したら、相当射線が長そう。
そして大介と甲児は日本の光子力研究所へ。ベガ大王について触れていたが、千年以上生きていて、
部下であるガンダル司令達すら、実在しているのか不明という、原作よりも相当盛られているな。
下手したらミケーネ闇の帝王に匹敵するかもしれない。
そのCVを務めるのは佐々木望氏(『幽遊白書』の浦飯幽助等)で、若々しい声をしていたのが意外だった。
(個人的には玄田哲章さんとかのイメージ)
最後に大介の幼馴染であるナイーダが地球へ来て大介と再会。原作だと死に別れという悲しいキャラだけど、
ヒロインの1人だし、スパロボみたいに生存しないかな。生存したら弟関連で地獄が待っていそうだけど...。
(桜多吾作版の漫画では弟のシリウスが円盤獣の生体パーツにされている)
77
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/27(土) 17:09:08
夏の劇場版『爆上戦隊ブンブンジャー』『仮面ライダーガッチャード』の公開が始まったので観てきた。
少しネタバレをしつつ感想。
まずはブンブンジャーから。人気動画配信者HIKAKINとサーキット会場でコラボするブンブンジャー。
そこへハシリヤンから逃げてきた惑星トリクルの王女ニコーラ・キードアーと出会い、彼女を故郷の星へ
送り届けようとするが、ハシリヤンの幹部デイモンサンダーが追いかけてきた...というストーリー。
戦隊の映画らしく明るく本編の番外編だけど、「やりたいからやる」という彼らの信念が
ゲストキャラである二コーラを導いており、面白かった!
ハシリヤンの幹部デイモンサンダーのCVはカーレンジャーのレッドレーサー役でお馴染みの岸祐二氏だが、
以前から出演の逆オファーを受けていて、今回の役で出演となったけど、こうなるとカーレンジャーとのコラボ回は無いのだろうか。
カーレンジャーとブンブンジャーのコラボは見たいが、実現したら脚本は浦沢義雄氏でギャグ前回の話になると思うけど。
地球以外の星も襲うハシリヤンだけど、車戦隊繋がりでファンベルト星も襲っており、ゾンネットを助けるべく、
レッドレーサー達カーレンジャーがファンベルト星へ行ったという話が浮かんだ。
続いてガッチャード。未来からドレッドトルーパーの軍団が襲来。カグヤの情報から、かつて自分を助けた
ガッチャード・デイブレイク=20年後の一ノ瀬宝太郎のいる時空から来た事を知り、未来の自分を助けるべく、
宝太郎はりんね(+加治木)と共に時空を超えて未来へ。2人の宝太郎による戦いが描かれるというストーリー。
ブンブンジャーで明るく終わった所で、開幕から地獄の様な未来世界で温度差が激しい。
仲間を失い、大切な人を亡くし、DAIGO氏が演じる未来の宝太郎の悲惨さが伝わってきた。
しかし過去の自分と大切な人との再会で、自分の原点を思い出して過去の自分と共に
ケミーの絆と人々の応援でシャイニングデイブレイク、ミラクルガッチャードに覚醒したのは熱い展開だった!
今回の敵はもう一つの未来を歩んだグリオンで、死んだスパナ、ミナト、ラケシスを操って部下にしたけど、
登場人物それぞれの地雷を踏んでいて、本当に許せない敵だった。本編では慕っていたアトロポスも見捨てられ、
殺されそうになってラケシスを亡くした事から、クロトーと共に離反してデイブレイクの仲間となったけど、
これは本編でも仲間になれそうな予感?
カグヤも現代に残り、レジェンドとして戦うけど、レジェンド関連であの通りすがりがサプライズ登場。
まぁ、ここで会わなくて何時会うんだと思っていたけど、最高のタイミングだったと思う。
9月から始まる新番組『仮面ライダーガブ』から仮面ライダーガブが先行登場。謎の青年ショウマが
ガブに変身するシーンもあり、先行登場の主役ライダーで中の出演者も含めての登場は劇場版Wでのオーズの
先行登場以来か?グミで変身するライダーらしくボディ全体が柔かかったりするのだが、
ベルトがお腹にくっついていたり、変身する時に眼が紫に光ったり、変身を解くと空腹になったりと
何だかすごい不穏な感じがした。一体どんなストーリーになるのだろうか。
***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンアーク』・・・SKIPの先輩である夏目リンの馴染みの商店街で鼠の化け物が
現れて退治してほしいと依頼され、リンに協力するユウマ。だが鼠は怪獣となって大暴れをする!
今回は夏目リンの活躍回で太陽を模したソリスアーマーが登場。敵の怪獣は電鼠怪獣ネズドロン。
電気を食料として、人間大のサイズの鼠だけど、巨大化して大暴れ。でんきタイプ...ネズミ...
テレ東...う、頭が!
ケーブルに繋がられていた為、アークの逆転の一手になったけど、シンジ達エヴァのパイロットが
見たら、何か反応しそうだ。
『異世界スーサイド・スクワッド』・・・獣人を操るラットキャッチャーを倒すため、
策略を練るスーサイド・スクワッド。かつてジョーカーから聞いた話が攻略のヒントに
なったが、ジョーカーは過去の回想のみかな?操る術を失ったラットキャッチャー、やはり死んだかな?
78
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 21:45:47
2期・4期・5期鬼太郎の砂かけばばあを演じた山本圭子さんが亡くなりました。
今年は著名な声優が次々と亡くなっているイメージがあります。
79
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/07/30(火) 21:57:17
>>78
:名無しさん
>2期・4期・5期鬼太郎の砂かけばばあを演じた山本圭子さんが亡くなりました。
>今年は著名な声優が次々と亡くなっているイメージがあります。
ゲゲゲの3期だとシーサーだったか。他にはサザエさんの花沢さん、ちびまる子ちゃんの山田と
最近はあまり見ていないけど、その声は今でも脳内で再生される。
TARAKOさんに梅津秀行さん、松野太紀さんや小原乃梨子さんと長年慣れ親しんだお声の方々が
お亡くなりになるのは、やはり寂しい気持ちになる。ご冥福をお祈りする。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・近年の夏の異常な暑さがついにプリキュアの世界にも影響が。
キュアビューティーやキュアダイヤモンドがいてくれたら、どんなに心強いか。
最後のメエメエの変わり様に劇画風のタッチになるオチに笑ったww
『仮面ライダーガッチャード』・・・黒い粒子の所為で封じられていた人々のケミーや錬金術に関する
記憶が呼び覚まされ大混乱。自らマルガムになろうとする者、自分の利益の為に子供を泣かす大人と
正に「笑えないジョーク」という状況で、大切な鏡花にも被害が及び、ついにスパナはケミーの廃棄を宣言。
ケミーや仲間を大切にする宝太郎と次回、激突する事になるが、果たしてどうなるか。
最近ガッチャードを見ていて、同じ錬金術、主人公が高校生繋がりで『武装錬金』とのクロスオーバーを考えており、
錬金連合と錬金戦団は、、かつて同じ組織だったが分かれたとか、冥黒王とLXEが手を組んだとか、
武藤カズキと意気投合する宝太郎とか絶賛考え中である。今回の話、『武装錬金』の面々が関わっていたら、
火渡とかスパナに同調して、ケミーの廃棄を行いそうだ。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・依頼を受けてキャンプ場へ花火を届けた大也。
「大人は子供の笑顔が好き」...30分前のガッチャードとの落差よ。
大也も襟草市の大人達の所業を見たら、許せない気持ちになるだろうな。
新たなるブンブンカー・ブンブンレオレスキューが初出動。子供達を助けるべく、
現場に乗り込む様子はゴーゴーファイブとか思い出した。
はしご車だけでなくライオンにも変形し、縦横無尽に大活躍したが、そういえば昔放送されていた
『出撃マシンロボレスキュー』の最終回で、次のシリーズのマシンロボ、ムゲンバインのエアレオンを思い出したのだが、
ムゲンバインとか覚えている人いるだろうか...?
80
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/03(土) 22:01:22
ヒロアカの映画第4作『劇場版僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE ユアネクスト』の公開が
始まったので観てきた。
AFOとの最終決戦の前、特訓をしつつダツゴクを捕まえていたデク達1年A組の前に、
オールマイトに瓜二つの男ダークマイトが現れ、自らをオールマイトに代わる象徴として立ちはだかるというストーリー。
4回目の映画だけど、OPの映像やデク達A組やプロヒーロー達のアクションがカッコ良かった!
オールマイトの意思を自分の都合の良い解釈に歪め、エンターティメントに振舞うダークマイトは
ステインは絶対に認めないだろうなと思った。
ゲストキャラで宮野真守が演じるジュリオ・ガンディーニはある理由からサイボーグ化しているのだが、
そういえばヒロアカは何らかの個性を持った超人ヒーローが多いので、ちょっと新鮮だった。
同じゲストのアンナ・シェルビーノとの関係も良い!
原作はとうとう次回で最終話。如何なる結末になるのか楽しみである。
***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンアーク』・・・今回はSKIPの所長・伴ヒロシの掘り下げ。「昔は恐竜少年だった〜」という所長だけど、
ファンとしてはアバレンジャーの頃を思い出してニヤニヤするww恩師の牧野博士とも関係は良好で、ドラマ「捜査一課長」でも
そうだけど、何気なく日常に出てきた物から解決のヒントに繋がるシーンは好きで、2人で気が付いて考察する所から良かった。
『異世界スーサイド・スクワッド』・・・どうにか爆弾のタイムリミットをリセットする事にしたスーサイド・スクワッド。
今回は尽きた弾薬を取りに動いていたけど、全体的にドタバタ珍道中という感じだった(最後は除いて)
フライパン最強を語るハーレイだけど、かのピーチ姫もフライパンが武器なので(マリオRPG)納得した。
81
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/05(月) 21:50:15
WJ36・37合併号で人気漫画『僕のヒーローアカデミア』が完結!AFOとの戦いも終わり、
無個性に戻ってしまった出久。最終話は雄英高校卒業から8年後で出久は雄英の教師となり、
もうヒーローとして活躍する事は無いかと思ったら、オールマイトや同級生達の助けでヒーローに復帰。
最後は元A組が一緒に飛び出すという最高の最終話だった(´;ω;`)ウゥゥ
連載が始まったのは2014年で気が付けば10年。最初に連載した『逢魔ヶ時動物園』の頃から堀越先生の作品は
好きだけど、こんなにも長く続くとは思わなかった。
出久や爆豪などその後の近況は知れたけど、こうなると他のキャラの8年後の現在が知りたい。
ファンブックが出るけど、そこで分かるかな?(もしくは劇場版第5作として制作してほしい)
連載お疲れ様でした。次回作も頑張ってください!
原作も完結した事だし、(アニメはまだ放送中だが)『闘争の系統』に参戦出来るようになるが、
出久や爆豪などA組の面々もブレイバーズの一員として戦う事になるだろうな。
最終話は卒業してから8年後なので、出久が雄英に入学した時期を含めると丁度10年。
AFOとの決戦と同時期に一年戦争やDrヘルの反乱、恐竜帝国の地上侵略と同時期に起きていて、
アムロや兜甲児、ゲッターチームの3人と友人になっている出久とか頭に浮かんだ。
ヒーロー公安委員会の委員長となったホークスは日本政府の項目に追加した方が良いだろうか。
またじっくり参戦シナリオを考えたいと思う。
82
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/06(火) 02:28:47
TTFCで『忍者戦隊カクレンジャー第三部 中年奮闘編』の配信がスタート。
配信は見ていないのでネタバレ記事を見たのだが、まさか貴公子ジュニア様があのような役目で登場されるとは。
これは世紀王候補として、重大な足枷になるではなかろうか...。やっぱりTTFCに入った方が良いだろうか?
またTTFCで『王様戦隊キングオージャー』のその後であるスピンオフ『王様戦隊キングオージャーIN SPACE』にて
超力戦隊オーレンジャーから六番目の戦士キングレンジャーが登場という新情報。
デカレン、キュウレン、キョウリュウとクロスオーバーの輪が広がるキングオージャーだけど、
「王」繋がりでキングレンジャーが関わって来るとは...。流石に演者は変わっているけど、
キングオージャーとどの様に関わるのだろうか。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ』・・・今回は皆でツチノコ探し。ツチノコというと同じ放送局繋がりで
ドラえもんのツチノコのエピソードを思い出した。クールで完璧と思われていたユキだけど、
ヘビが苦手だったか。この前の海といい、弱点が着々と晒されているな。
『仮面ライダーガッチャード』・・・ケミーの廃棄を宣言したスパナの真意は、101体のケミーと多重錬成して
1人で冥黒王と戦う事だった。皆で戦おうとする宝太郎と1人で背負おうとしているスパナが激突。
スパナが敗北し、「独自の道を行け」とスパナは去っていたが、最終決戦、最初のヴァルバラドの姿で
助けに駆け付けたら熱いな。
次回はマジェードが更なる進化。囚われたアトロポスを助けてほしいと必死になるグリオンだが、
もしかしてラスボスじゃない?
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・ハシリヤンと野球対決!どっかで見た事があるなぁと思ったけど、
島本和彦先生の『逆境ナイン』だったww
巨大戦ではブンブンジャーロボがブンブンレオレスキューと合体してブンブンジャーロボ119が登場。
野球回だからか予告ホームランをするみたいなポージングだった。
83
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/07(水) 20:52:30
週刊少年マガジンの人気漫画『赤羽骨子のボディガード』の実写映画が公開されたので観てきた。
原作のあらすじは女子高生・赤羽骨子の本人も知らない秘密。それは自分がヤクザの親分の娘で
命を狙われている事。幼馴染の高校生・威吹荒邦は骨子を守るべくボディガードとなる。
そしてそのボディガードは荒邦だけでなく、骨子以外のクラスメイト全員だった...というストーリー。
原作の漫画が好きで見に行ったが、やはりメディアミックスの違いからか原作と変更されている部分があったな。
(原作では骨子の父親がヤクザの親分だったのが秘密諜報機関の長官だったり、原作では健在である荒邦の父親が故人だったり等)
【推しの子】の2期を見ているので、設定の変更には色々事情があるんだろうなと思いつつ、
原作を読んでいる身としては、少し引っかかりを感じてしまった。(勿論楽しかったけど)
今回の出演者に木村昴さんや津田健次郎さんが出演されたので、もしもアニメ化するのであれば
是非、出演してほしい。
『闘争の系統』に参戦するなら、原作に準拠したい所だが、実写版だと骨子の父親・尽宮正人が国家安全保障庁(日本版CIAみたいな組織)の
長官だったり、骨子の姉である正親がMI6の所属だったりと、こっちの方が『闘争の系統』のストーリーに関わりやすいのではないかと
少し悩ましい。
84
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/10(土) 14:52:11
月刊少年ガンガンで連載している戦隊と異世界を題材にした『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』が
2025年にアニメ化が決定!悪の組織ゼツエンダーと戦ってきた絆戦隊キズナファイブのキズナレッド、
浅影灯悟は最終決戦で相打ちになるが、気が付けば異世界へ。そして冒険者になるというストーリーだが、
スーパー戦隊(というか特撮)へのリスペクトがあり、設定も細かく戦隊も異世界も好きな自分にとって
好きな作品なので、何時かアニメ化しないかなぁと思っていたが、アニメ化が実現して、とても嬉しい!
しかもシリーズ構成は現在ブンブンジャーで脚本を担当している冨岡淳広氏(執筆はブンブンジャーより先らしい)
変身モーション監修に我が妖怪軍団の宿敵カクレンジャーのサスケこと小川輝晃氏。
音楽はタイムレンジャー等を作曲した亀山耕一郎氏と本家の戦隊さながらのスタッフで素晴らしいスタッフ陣。
アニメ制作はマクロスやアクエリオン、シンフォギアのサテライトなのでロボの描写にも期待したい。
主要キャストはほとんど新人や若手のキャストだけど、これも本家が新人を起用している事のリスペクトかな?
主人公の灯悟は正義感の強い熱血漢で、もしも本家のスーパー戦隊とコラボするのであれば、
キョウリュウのキングやニンニンの天晴と気が合いそう。来年の楽しみが増えた。
アニメ『クレヨンしんちゃん』の映画31作目『オラたちの恐竜日記』が公開されたので、
レイトショーを利用して観てきた。現代に恐竜を蘇らせたテーマパーク「ディノズアイランド」が
オープンして空前の恐竜ブームが起きた日本。その中、しんのすけの飼い犬シロが謎の生き物ナナに出会い、
しんのすけ達かすかべ防衛隊もナナと夏の思い出を築いていく。だがナナの存在はディノスアイランドの
抱える秘密に繋がっていて狙われてしまう...というストーリー。
しんのすけとかすかべ防衛隊の子供達はもちろんの事、シロとナナの絆。親子の関係とか
色々と面白かった!後、地味に埼玉紅さそり隊とかサブキャラ達も活躍していた印象。
もしも『闘争の系統』で、このストーリーを取り扱うのであれば、ジュウレンジャーやキョウリュウジャーといった
恐竜系戦隊などと絡ませたい所である。
***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンアーク』・・・茸狩宇宙人・クロコ星人が登場。16年前、仲間から置いてけぼりにされるが、
あけぼの荘の女将さんに助けられ、以来地球人として正体を隠し番頭をしていたが、最後は皆を助けるべく特攻。
でも生きていて何より。この展開、昔漫画で読んだ『ウルトラℚ darkfantasy』のスシ大好き遊星人ウニトローダの話を思い出した。
異星人に対し、ひどい剣幕だった石堂だけど、何か因縁があるのだろうか。
『異世界スーサイド・スクワッド』・・・帝国から人を操るシンカー、強力な魔女エンチャントレス、
ワニ人間キラークロックが登場。ラットキャッチャー同様、実写版での登場を思い出す。
(エンチャントレスは実写版よりも美人な印象)友達であるオーク達が殺され、怒るハーレイ良い。
『グレンダイザーU』・・・デュークの妹グレース・マリア・フリードが地球へ。原点ではいなかった弓さやかと共演しているけど、
スパロボみたいに甲児との三角関係になっていくのかな。けん玉だのベーゴマだの急に昭和の要素が出てきたww
地球製のスペイザーどうやって開発するのかと思ったけど、マリアが乗ってきた円盤獣から開発するのか。
原点でもそうなのかな?
85
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/13(火) 00:50:05
9月からスタートする『仮面ライダーガブ』のスペシャルPVが解禁。主人公のショウマは
シリーズでは初となる異世界出身の主人公。2号ライダー・ヴァレンに変身する辛木田絆斗は
グラーニュートを追うフリーライター。ヒロイン・甘根幸果は何でも屋をしているギャル社長。
敵は人間から闇菓子を作る事を目的とし、兄弟で経営しているストマック家と、色々情報が判明した。
PVで少年と交流していてアマゾンライダーを思い出した。お菓子というポップなモチーフである仮面ライダーに対し、
敵のストマック家はゴシック調というべきか、不気味でスタイリッシュな印象。
怪人は腹にも口があって「怖っ!」と思った。主人公のショウマはフルネームが伏せられているけど、
実はストマック家の兄弟の一員ではないかとネットでは既に考察されているな。
脚本がルパパトやジュウオウ等を担当した香村純子さんの作風を考えるとありえそうだ。
ガッチャードの終わりが近づいているのは寂しいが、早くガブのストーリーを見たいものである。
敵が製菓企業という事で闇女王同盟のサロンに卸されるお菓子はストマック家からの提供というのが
頭に浮かんだ。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ』・・・次回でついにニコ様登場だけど、見た目がスタプリのフワそっくりで
スタプリメンバーが出会ったら間違えそう。そしてニコ様だけでなく敵の幹部らしきキャラもようやく登場。
果たして、敵はどんな輩なのか...!
『仮面ライダーガッチャード』・・・グリオン、予告でアトロポスを助けようと必死に叫んでいて、
「グリオンも変わったかぁ」と思っていたけど、全く変わっていない外道だった...。
これで心置きなくグリオンは他の冥黒王共々『闘争の系統』でGショッカー入りに出来るな。
(最後の最後まで分からんけど)
そしてアトロポスの力を受け継いでマジェードはトワイライトマジェードに進化!ガエリヤを見事倒すけど、
アトロポスはりんねの心の中で生きていくという事でいいのかな。次回、ヴァルバラドも強化されるけど、
ラケシスも死にそうな予感...。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・かつて大也が通っていた学童保育施設を訪問するブンブンジャー。
そこの先生が初恋だという大也だけど、再会するのかなぁと思っていたら、「遠く」へ行ったそうで
そうかぁとなった。次回でキャノンボーグも退場か。
今回の苦魔獣、CVが林勇という事で地味に中の人ネタを出していた。(中の人、東リベのマイキー)
86
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/15(木) 21:52:19
『グレンダイザーU』第6話で、ベガ星連合軍の双子の姫テロンナとルビーナが地球に襲来。
彼女達からはフリード星の王である両親を殺し、星を滅ぼしただけでなく、ナイーダも殺したという認識に
なっているけど、もしもナイーダが生きていたら、また違った展開になったのかな。
テロンナを攻撃したマリンスペイザーはヒカル?それとも逃亡中のカサド?どっちにしろ困った状況となった。
大介(デューク)、ヒロイン多いけど、テロンナが今の所、一番ヒロインしている印象。
週刊コロコロコミックで日本のウルトラマンとアメリカのスパイダーマンがコラボした漫画の連載がスタート。
スパイダーマンがウルトラマンとどうやって関わるのかと思ったら、ウルトラℚで知られる異次元列車が出て来て
「そう来たか!」と感心した。
MARVELの大物ヴィランの1人、Dr.ドゥームも日本に来ているけど、話に聞くと異星人と手を組むとか。
今後の更新が楽しみである。
ドゥームといえば、先日行われたイベントでトニー・スターク役だったロバート・ダウニーJrが
ドゥーム役で復帰すると発表され、衝撃的だった。
87
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/17(土) 17:18:30
U-NEXTで東映の特撮ドラマ『超光戦士シャンゼリオン』の配信がもうすぐ終了するみたいなので、
視聴を始めた。
放送当時はほとんど観ていなかったが、テレビの画質とかCGのクオリティとか懐かしい感じになった。
もしもリメイクしたら、今のクオリティのCGとか見てみたい。(必殺技のシャイニングアタックとか)
主演の萩野崇さんは後の『仮面ライダー龍騎』の浅倉威役が有名だけど、お調子者の三枚目役から
狂気の犯罪者役になるのだから驚いた。
後、ザ・ブレイダー/速水克彦役の相澤一成さんは、後に『仮面ライダー剣』の嶋昇役を
演じている事を最近知った。
***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンアーク』・・・今回は星元市以外のSKIPのフジヤマ市分所の視点による特別総集編。
総集編だけどドラマパートもしっかり作られており、「SKIPの全国の分所にユピーの同型機のロボットが配備されている」
「星元市に比べて、他の地域では怪獣の出現が少ない」等、作品世界に奥行を感じられて面白かった。
ナカムラ調査員が飼育している怪獣ピーターはウルトラℚが出典の怪獣だけど、週刊コロコロコミックの
スパイダーマンとウルトラマンのコラボ漫画でも登場していて、視聴者の間で話題になっているな。
異動となったナカムラ調査員は、また総集編で別の分所から、話を振り返るのであろうか。
『異世界スーサイド・スクワッド』・・・ゲートを占拠したシンカーを制圧しようとスーサイド・スクワッドが殴り込み。
今回戦闘アクションが、どれもカッコ良かった!ハーレイの精神面を除いて気が狂ってしまったシンカー。
今作で可愛いデザインになったハーレイだけど、やっぱり彼女はクレイジーだったww
またしてもスーサイド・スクワッドの活躍で凄まじい形相となった女王だけど、やっぱり彼女精神を乗っ取られている?
88
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/17(土) 19:21:11
ネタバレノートに『ビーロボ カブタック』『テツワン探偵ロボタック』『燃えろ!ロボコン』が
共演するシナリオ「救え!ハラッパ国(仮)」の簡単なあらすじを投稿した。
今回の敵役にカブタックの番外編「クリスマス大決戦」に登場した津田沼博士を採用。
本来ならGショッカーに属する敵かと思うが、反AI同盟のカトウを登場させたかったので、
ロゴスに釈放され雇われたという設定にした。
本編に投稿する際はロボット繋がりで『鉄腕アトム』や『ロックマン』『仮面ライダーゼロワン』や
『勇者警察ジェイデッカー』等のロボット系作品も登場させる予定。
...『ロボット8ちゃん』や『バッテンロボ丸』も可能ならシナリオに登場させたいな。
89
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/18(日) 21:52:29
>>88
でネタバレノートに投稿したシナリオで津田沼博士は「ロゴスによって釈放されて雇われた」
という設定を説明したが、よくよく考えるとAロボにも人工知能が搭載されているので反AI同盟の
主義に反していると考え、やはり津田沼博士はGショッカーの所属にした方が良さそう。
津田沼博士の作戦に便乗して、反AI同盟が動いた事でカブタック達やブレイバーズは
2つの勢力を相手にしなければならないという状況にした方が良いかもしれない。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・ニコガーデンの創始者ニコ様が復活。ニコニコ笑顔で口調が軽い感じだったけど、
怒らせると笑顔でも怖い...(汗
ニコ様の登場と共に動物をガルガルに変えた黒幕が判明。その名はガオウ。絶滅したオオカミの群れを率いていて、
人間に強い憎しみを持つ存在。敵が強くなって今までの技が効かなくなるのはシリーズの恒例だけど、
「人と動物が仲良く」というテーマで人が原因で絶滅した動物というのは見過ごせない事だよなぁと思った。
ガオウとその幹部、最終回で恐らく和解出来るとは思うけど、現時点でGショッカー入りを考えると、
多分憎い人間が多いので例え入っても、どの組織とも馴染まないイメージ。
『仮面ライダーガッチャード』・・・仮面ライダーに変身する力を失ったスパナ。そこにギギストに襲われ、
窮地に陥るが、そこから新たなる姿・仮面ライダーヴァルバラド黒鋼(クロガネ)に変身!
白銀のボディにスカウターとかメカメカしくカッコ良かった!
アトロポスみたいにラケシスの命で強化されるのかと思っていたので、生存し安心した矢先に
グリオンに撃たれて死亡...本当にグリオン、ヘイトを貯めるなぁ。
Ⅴシネマで救済とかあるだろうか...。そして気が付けば次回で最終回。映画みたいに人々が
ガッチャード達を応援する展開になるといいな。
せっかく加治木達ケミーの善良性を訴える人々が出てきたのに、”たっちゃん”が人々を煽動し、
ケミーの誤解が解けるチャンスが不意になってしまったが、このたっちゃん、メビウスのヒルカワ同様、
ロゴスに雇われて、ブレイバーズのネガティブキャンペーンとかやりそうだな。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・花火大会を楽しみにしていたブンブンジャー。だがキャノンボーグが
ギャーソリンを集める為、最後の手段に出る。キャノンボーグ最後の日。マッドレックスとは深い因縁があったのだな。
マッドレックス、パワハラ気質だけど、あれで仲間を大事にしているのだな。
最後まで独りよがりで他者から信用されなかったキャノンボーグに対し、これまでビュンディーを除いて1人だった先斗が
ブンブンジャーという仲間を得たのは対象的だったな。
強力なバリヤーを破る為、ブンブンカー全車出撃し、合体フォーメーション・ブンブンフルスロットルエディションが炸裂。
全合体も好きだけど、こういう合体フォーメーションも好きである。
次回からブンブンジャーは第3章へ突入。ブンオレンジが中央に大きく描かれているけど、
玄蕃の掘り下げがメインかな?更にゴーオンレッドに続いてトッキュウ1号がゲストに出演する事が判明!
これは大也の「夢」が関わって来るかな?
90
:
名無しさん
:2024/08/19(月) 21:17:44
『呪術廻戦』があと5話で終わるとの事です。(9月30日発売の44号にて完結)
91
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/20(火) 20:08:45
『攻殻機動隊シリーズ』の草薙素子や『Fateシリーズ』のキャスター(メディア)、
スパロボOGではヴィレッタ・バディムなど多くのキャラクターを演じられてきた
田中敦子さんが61歳でお亡くなりになった事がご子息の田中光さんから訃報を伝えられた。
突然の出来事によりショックを隠せない。また1人慣れ親しんだ声優さんが天に召されてしまった(´;ω;`)ウゥゥ
最近だと『バーンブレイバーン』でクーヌス、『名探偵コナン』ではメアリー・世良に続き萩原千速、
『葬々のフリーレン』でフランメを演じられ、これからのご活躍を楽しみにしていたのだが、
闘病生活を送っていたのか...。コナンやフリーレン等、後任が誰になるのか分からないが、
ご冥福をお祈りする。
>>90
:名無しさん
>『呪術廻戦』があと5話で終わるとの事です。(9月30日発売の44号にて完結)
ヒロアカが終わったばかりで、まさか呪術も完結するとは思わなかった。
呪術は主要キャラがどんどん死んでいるから、『闘争の系統』に参戦したら、
黄泉還りキャラが、滅茶苦茶多くなりそうだな。(五条とか七海とか)
果たして後5話で、どの様に決着をつけるのだろうか。
92
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/20(火) 21:03:20
『グレンダイザーU』第7話視聴。ベガ星連合軍の科学長官ズリルが地球に着任。円盤獣を超える
ベガ獣を開発され、水中戦に持ち込まれてグレンダイザーは絶体絶命の危機に直面するが、
ドリルスペイザーに乗ったマリアが駆け付け逆転勝利した回だが、
原点と違って、地球製スペイザーは古代文明の高度なテクノロジーによる機体なのか。
スパロボに参戦したら、そこら辺ライディーンとクロスオーバーしそう。
生身で反重力ストームを放ったヒカル。ますます元々の人物からかけ離れていくな。
ヒカルに渋々であるが従っているカサド。これは改心フラグかな?
フリード星の王と王妃を始末しているけど、大介も星を滅ぼしているし、スパロボでは
アクシズ落としをしたシャアとかも仲間になるし、問題ないな!
『キン肉マン 完璧超人始祖編』第7話視聴。ステカセキング、ミスターカーメンと悪魔超人の敗北が続く中、
ブラックホールが完璧超人ダルメシマンを倒して勝利。元々ボス候補だっただけに
戦い方とかカッコ良かった!まぁ、ホワイトホールによる罠とか冷静に考えると「そうはならんだろ」という案件だけど。
声を担当する宮田俊哉さんも、見事演じられていて良かった。
93
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/24(土) 18:02:48
8月23日の「生スパロボチャンネル」でスパロボDDの最新情報が公開。
その1.本編のストーリーにフルメタからレーバテインが新規の機体として登場。
そして期間限定参戦だったグリッドマンが正式に本編に関わってくるとの事。
期間限定だった作品が本編に登場するようになるのであれば、ブレイバーンとかも
正式に参戦するかな。(ただ出来ればブレイバーンは家庭用スパロボでプレイしたい)
その2.初期に発売された「第3次スーパーロボット大戦」のシナリオをアナザーバージョンとして
スパロボDDで展開されるとの事。スパロボDDに合わせてなので、マジンガーはOVAマジンカイザーVr.
ゲッターは真ゲという具合で、ガンダム0083からGP-01が新規登場する模様。
その3.スパロボDDで定期的に行われる制圧戦でOGのリン・マオが乗るヒュッケバインの新機体、
フルアームド・ヒュッケバインが新たに登場。後々OGシリーズの新作が出たら登場しそう。
そしてその4.期間限定でスクエアエニックスの名作ゲーム『LIVEALIVE-ライブアライブ‐』から
近未来編の主人公アキラと彼が乗るブリキ大王が参戦する事が決定!
ライブアライブは複数のシナリオからなるオムニバスRPGでそれぞれのキャラクターデザインを
『名探偵コナン』の青山剛昌先生や『スプリガン』の皆川亮二先生等、小学館の著名な漫画家が担当している事で有名だが、
私自身プレイをした事が無いが、数年前ゲームの番組で紹介されており、そこで知った作品だが、
その中で近未来編は終盤でロボが登場しており、「スパロボに参戦出来るのでは」と思っていたが、実現するとは...!
(最初PVで「鋼の拳」というフレーズにアクエリオンかな?と思ったら、ブリキ大王で予想外の事に驚いた!)
主人公アキラの新規の立ち絵と戦闘カットインは、キャラデザを担当した島本和彦先生が描き下ろしで
おそらく先生ノリノリで描いただろうなと目に浮かぶ。ただ参戦するのではなく、本編のストーリーにも関わるそうだが、
キャラクターの元ネタ的にマジンガーやゲッター、主人公が超能力者(+古代のテクノロジーが使われている)繋がりで
ライディーンといったスーパー系と関わりそうな予感。
またブリキ大王が参戦する経緯で、ライブアライブのプロデューサーだった時田氏が予てからスパロボ参戦を熱望しており、
フリーになった寺田プロデューサーがツィッターを始めた事を切欠に打診し、今回実現したとの事。
もし今後ブリキ大王がDD以外でスパロボに参戦する事があれば、キャラデザ繋がりでGガンダムと
共演してほしい。
***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンアーク』・・・地底灼熱怪獣ホムガーが地上に出現。子供を出産する為に地上へ来たけど、
出産する時、自ら爆発してそのエネルギーを生まれゆく子供に与えて命を繋ぐという生態を持つ怪獣だが、
現行の人類としては扱いが難しい怪獣。アークの新たな姿ルナアーマーでバリアにより
爆発は最小限に留める事が出来たけど、もしも次ホムガーが地上で出産する時、人類はどう対処するのだろうか。
(その為に、ユウマ達はしっかり記録に残すのだけど)
ホムガーの所為で45度という異常な暑さになったけど、35度が普通となってしまった今夏。
何れ45度が普通になってしまう日が来るのだろうか。
『異世界スーサイド・スクワッド』・・・シンカーの拠点をつぶしたが、王国では歓迎されず
キングシャークは処刑命令が下り、ハーレイ達は追放。スースクは大体誰かメンバーが死ぬ作品だけど、
クレイフェイスが爆破されて、好きなキャラだっただけに「ダメだったか」と残念に思ったが、
ピンピンしていて何よりww
酒盛りの所で真顔になっているリックも面白かったが、アマンダの理不尽さにとうとうブチ切れて
ハーレイ達とキングシャーク救出へ。果たして無事助け出す事が出来るのか!
そして女王、やっぱり別人だったか。
94
:
名無し
:2024/08/25(日) 09:39:25
ガッチャード参戦解禁ですね!
Gショッカーにはグリオンと冥黒王3人が参加でしょうか。あとハンドレッドもですかね?
三姉妹は闘争の系統では問題無くブレイバーズ側として復活・活躍してほしいものですが、今後先にVシネやらスピンオフやらで復活もありそう…というかあってほしいw
95
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/25(日) 23:24:54
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・ガオウ一味とガオガオーンに負けて、人間を憎む彼らに
どう接していいのか分からなかったいろは達だが、「みんなと繋がりたい」というこむぎの思いが
いろはを立ち直らせ、繋がる事を諦めない彼女達にニコ様が応え、新たなる力「ダイヤモンドリボンキャッスル」を発動。
その力を前にガオウの配下であるトラメはプリキュアを「面白い遊び相手」と認識したけど、少し和解の道が開けたかな?
ニコ様、一瞬人のシルエットになったけど、もしかして後々プリキュアとして変身?
そして今更ながら、CV植田佳奈さんだったのか。気が付かなかった。
『仮面ライダーガッチャード』最終回・・・一年続いたガッチャードの物語もついに完結!
仮面ライダーエルドに変身したグリオンによって世界を黄金に変えられたが、恩師や仲間、
母の想いを背負って、けっして諦めず、その呪縛を打ち破り、ガッチャードライバーを新たに錬成して
アルティマスチームホッパーに変身し、全てのケミーと共に力を合わせて、ついにグリオンを撃破!
30分という短い尺で、駆け足になった部分(助けられて、あっさり改心する野良の悪人達とか)があるけど、
マジェードとウィンドの親子での共闘や、カグヤ様に最後まで出番があったりとか最後まで楽しかった!
それにしてもケミーをどうするのかと思ったら、地球丸ごと錬成してケミーを移住させるとか
コスモスの遊星ジュランを思い出した。次回から新ライダー・仮面ライダーガブのストーリーが始まるけど、
ガッチャードのキャスト、スタッフ1年間お疲れ様でした!
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・今回は大也達ブンブンジャーを調の報告という形で振り返ったが、
ほとんど過去の映像は使われず、ドラマが進んでおり珍しいと思った。
新たに調の上司である常槍鋭一郎本部長、ハシリヤンの新幹部ディスレースが登場したが、
前回キャノンボーグの居場所の情報を報せたのは常槍本部長である事が判明したが、どうにも怪しい。
更に大也の先生的存在である内藤がI.S.Aに訪問してきたりと、「けっこう出番が多いなぁ」と思った矢先に
不穏な描写があって、なんだかきな臭くなってきたなぁ。
ディスレースを見て、いつもの雰囲気から一変して怒りのまま突撃していった玄蕃だが、
兼ねてから玄蕃は宇宙人説があり、トリガーのヒュドラムに故郷の星を滅ぼされたイグニスみたいに
玄蕃も故郷をディスレースに滅ぼされたのだろうか。
>>94
:名無し
>ガッチャード参戦解禁ですね!
>Gショッカーにはグリオンと冥黒王3人が参加でしょうか。あとハンドレッドもですかね?
仰る通り、グリオンと冥黒王達は大ショッカー軍に入るだろうな。同じくハンドレッドも
グリオン達とは別で大ショッカー軍に加わる事だろう。時間が取れたら、『闘争の系統Wiki』の
大ショッカー軍の加盟組織に追加しようと思う。
>三姉妹は闘争の系統では問題無くブレイバーズ側として復活・活躍してほしいものですが、今後先にVシネやらスピンオフやらで復活もありそう…というかあってほしいw
クロトーは他の姉妹の分まで生きていくと思ったが生き残れなかったか...。無論私も三姉妹はブレイバーズの一員として活躍してほしいし、
Ⅴシネで復活してほしい。そういえばⅤシネの特報とか無かったけど、Ⅴシネは制作されるだろうか?
96
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/29(木) 20:04:39
予てから発表されていた『魔神英雄伝ワタル』の新作アニメ『魔神創造伝ワタル』が
2025年1月からテレビ東京系6局で放送する事が決定!
それに伴い、ビジュアルやキャスト、PVが発表。主人公でリューチューバ―という動画配信者を
目指す少年・星部ワタルは田村睦心(『小林さんちのメイドラゴン』の小林など)
そのワタルによって創造された相棒の魔神・龍神丸は杉田智和(『銀魂』の坂田銀時など)
ワタルのイトコで義理人情に厚い天部カケルは種崎敦美(『ダイの大冒険』の勇者ダイなど)
ワタルの仲間・御富良院(おふらいん)を小西克幸(『天元突破グレンラガン』のカミナなど)
マロを梅澤めぐ(『アイドルマスターシンデレラガールズ』の辻野あかり)リュンリュンを
釘宮理恵(『銀魂』の神楽など)が演じる事に。
リューチューバ―でスーパースターを目指す星部ワタルがブロックが浮かぶ異世界・宙部界に来て、
救世主となり龍神丸や仲間達と冒険していくというストーリーだが、どうやら初代ワタルとは全く別の作品という感じかな?
思えば初代ワタルも龍神丸を粘土細工でボディを作ったけど、ポリゴンで作るとか時代を感じる。ブロックで組み立てていくというのも面白い。
仲間達はシバラク先生やヒミコに似たポジションのキャラクターになっているけど、彼らも魔神に乗るのかな?
出来れば初代ワタルと共演あるいはキャストも登場してほしい所(ラスボスが玄田哲章さんだったりしてww)
後々、スパロボの新作が出たら実現しそうな予感。来年の楽しみが増えて何より。
『グレンダイザーU』第8話を視聴。死んだと思っていた婚約者ルビーナが大介に接触して密会。
敵も味方も2人を尾行してきて、最後は無茶苦茶になってしまったけど、スパロボなら
尾行がバレて無茶苦茶になった所で、戦闘パートが始まりそうだな。尾行する為にホテルを買収する所とか
久しぶりに兜財団の設定を使った気がする。
ブラッキーの特技「デビルイヤー」で「それ、デビルマンや!」とツッコんだ視聴者は私だけで無い筈。
97
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/08/31(土) 15:21:18
『闘争の系統Wiki』の大ショッカー軍の組織一覧にガッチャードからグリオンと冥黒王、
レジェンドの敵ハンドレッドを追加。(その際、便宜上グリオンも冥黒王としてひとまとめにした)
そして登場団体一覧に錬金連合を追加し、それに伴い、『武装錬金』の錬金戦団はかつて
錬金連合に属していたと設定を追加した。
***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンアーク』・・・今回はウルトラシリーズでお馴染みの怪獣カネゴンが登場
「ℚ」ではお金好きの小学生が変身した怪獣、「ゼアス」ではクレジットカードを読み込むデジタル怪獣で
今作はAIが暴走した設定で、ネット上の仮想通貨を食べていたけど、動画の投げ銭が食料とか
時代と共に変化しているな。子供の頃はピンとこなかったけど、お金を食べてしまうカネゴンって
現代において経済危機を巻き起こす、ある意味恐ろしい怪獣なんだなと、物価がますます高くなっていく現実を考えると実感する。
それはそれとして、ネット空間で戦うアークはグリッドマンを思い出す。(ユピーの中の人も既視感を感じた模様ww)
カネゴンとアークの戦いはトムジェリみたいなカートゥーンアニメみたいで楽しかった!
最後に投げ銭をもらってカネゴンになってしまった石堂は、「ℚ」の最後と同じでリスペクトを感じた。
『異世界スーサイド・スクワッド』・・・女王の正体はアンデッドの王であるリッチで
本物の女王を殺害し、自身が完全に復活する為、帝国と王国を争わせていた黒幕である事が判明!
王国を掌握され、真実を知ったフィオナはハーレイのメイクをして立ち上がったけど、
本当にハーレイと似ているな。
今まで銃を見下していた騎士団長セシルが銃を撃って、デッドショットと共闘とか、こういう
シチュエーションは好きだ。ドラゴンの骨の中に閉じ込められていたもう一人のエンチャントレスだけど、
そういえばエンチャントレスは甦った古代の魔女が現代の若い考古学者に憑依した存在なので、
封印されているのは本体という事だろうか?
98
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/09/02(月) 23:04:52
令和ライダー6作目『仮面ライダーガブ』がついにスタート。映画での先行登場やPVで
予想していたけど、やはり主人公の背景が重たかった...。とりあえず1話で判明した事は...。
・主人公ショウマは異世界人で敵の怪人グラニュートと同族であり、人間の母を持つハーフ
(過去のシリーズでいうと、『キバ』の紅渡と同じか)
・その母親はストマック家?によって離ればなれになってしまう。
・変身したガブは装甲が剝がれても、眷属のゴチゾウを「食べる」事で回復する。
・ゴチゾウは「食べられる」ので天に召される(つまり、消耗品...)
...等と言ったところか。
お菓子がテーマでポップな感じかと思いきや、敵と同族で助けた人間(の家族)から
化け物呼ばわりされても、それを受け入れて守る為に戦うとか、すごい昭和感がある主人公ライダーだった。
始少年はアマゾンのマサヒコ少年みたいにショウマと友情を結ぶかと思ったが、ゲストだったか。
でも、かなりキャラが立っていたと思うので、また再登場してほしい。
そしてEDのテロップを見たら、しれっとショウマのフルネームがショウマ・ストマックと明かされていて、
敵のストマック家の身内(異母兄弟?)である証拠だけど、ショウマは兄弟とも争う事になるのか。
1話で、これほど辛い状況の主人公というのも中々おらんだろうな。
とにかく、今後のストーリーが楽しみだ。
甘いお菓子のライダーが登場した所で、『爆上戦隊ブンブンジャー』のタイトルは「甘くない選択」
玄蕃の本名はゲンバード・デ・リバリーⅡ世という宇宙通販で有名な惑星ガレキの宇宙人で、その2代目だったが、
父親は無実の罪で捕まり、惑星ガレキはハシリヤンに乗っ取られ、その指揮をしていたのがディスレースだった事が判明。
地球へと逃げ延び、そこで大也に出会って調達屋となりブンブンジャーの一員となったが、
ディスレースへの復讐に皆を巻き込むわけにいかないと脱退を表明。ブンブンジャーから去ってしまったけど、
この状況でトッキュウ1号がどう関わるのだろうか。
一方ISAの常槍本部長と内藤先生の怪しい密談...どうやらハシリヤンを利用して
ブンブンキラーロボを量産しているけど、これは何れ大也が曇る展開になるだろうなぁ。
『わんだふるぷりきゅあ』・・・まゆはかつての友人と仲直りできて何よりだけど、
次回予告でひろプリのソラが出て来て、その時の衝撃が強かった。思えば映画ももうすぐか...。
99
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/09/06(金) 20:48:41
本日9月6日は15年前に『仮面ライダーW』の第1話がスタート。平成ライダー2期の始まりで
今も『風都探偵』が連載中という絶大な人気を持つライダー作品だが、あれから15年か。
今年の11月には『風都探偵』のビギンズナイト編が劇場公開されるけど、観に行きたいものだ。
週刊少年ジャンプでかつて連載されていた桂正和先生の代表作でアニメ化もした
ヒーロー漫画『ウィングマン』が10月から実写ドラマ化する事が判明!
正義の味方に憧れる特撮マニアの中学生・広野健太は異世界ポドリムスから来た謎の少女アオイと出会い、
彼女の持つドリームノートに、自身が空想していたヒーロー・ウィングマンを描いた事で、
本当にウィングマンに変身する能力を手に入れて、アオイを狙うポドリムスの支配者・リメルと戦っていくというストーリー。
ウィングマンは昔、愛蔵版だったか原作を全部読んだ覚えがあるけど、今では大分忘れてしまったな...。
ドラマ化を記念してアニメも配信されないだろうか。
それにしてもまさか令和の世で実写化するとは驚きである。(因みにドラマは高校2年生という設定)
しかも仮面ライダーや戦隊でお馴染みの東映が制作に関わっているので、アクションに期待したい。
そういえば原作の最終話、最後は死んでしまった主人公を生き返らせる為、ノートの力で
今までの戦いを無かった事にしたけど、『闘争の系統』でウィングマンを参戦するのであれば、
前大戦で他のヒーロー達が介入した事により、主人公の死は免れ、今も健太はウィングマンに変身できる
...という設定にした方が良いだろうか。
5月に再アニメ化が発表された青山剛昌先生の『YAIBA』新作のタイトルは『真・侍伝YAIBA』で
主人公・鉄刃は高山みなみさんが続投するが、ヒロイン・峰さやかは石見舞菜香さん、
ライバル・鬼丸猛は細谷佳正さんが新たに演じる事に。
鬼丸はコナンで登場した時は津田健次郎さんだったので、同じかなぁと思ったが、細谷さんか。
他のキャストも変更かな?(武蔵は麦人さんとかになりそう)
『グレンダイザーU』第9話・・・敵と密会した事で弓所長により監禁状態となった大介。
異星人である為、大介を警戒する弓所長だけど、もしもスパロボでダイモスと共演したら、
三輪長官がスパイ疑惑で、余計口出ししそうだな。
一方、息子となった大介を助けるべく、ベガ兵士にも立ち向かった宇門博士。親子になって
日が浅いと思うが、強い信頼関係に結ばれているなぁ。
今回の話をスパロボで再現したら、マリンスペイザー(カサド)はNPCで何ターン経過したら、
グレンダイザーが離脱。それに続いてマリンスペイザーも離脱...という感じかな?
100
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/09/07(土) 13:15:22
ネタバレノートに『仮面ライダーガッチャード』と『武装錬金』が共演するシナリオ
(試作版)を投稿した。またアイデアがまとまったら、本格的にストーリーを書いて
投稿しようと思う。
***アニメ・特撮感想***
『ウルトラマンアーク』・・・今回はリンの掘り下げで、かつて憧れていた人物・山神が
怪獣のデータの横流しという罪を犯していて、それに思い悩むものの、罪を犯す彼を助けるべく
彼を説得する...最後はビターな終わり方だった。
そして今回はネロンガとパゴスが登場。どちらもバラゴンの着ぐるみを改造した怪獣だけど、
それが同じ祖先をもつ怪獣同士という設定になっていて、面白い設定になっていた。
そういえば『闘争の系統』でも以前、ゴジラとジラースが近縁種みたいなネタがあったかな。
(以前のまとめサイトに記載されたものなので、今は閲覧できない)
『異世界スーサイド・スクワッド』・・・最終話となる10話が放送。リッチとの最終決戦だけど、
スーサイド・スクワッドの面々が魔法の甲冑を変身ヒーローの様に着用するシーンは実に日本のアニメらしい演出。
ギャグシーンを入れつつ決着まで付けて、よくまとめられたな。
これで万々歳...かと思いきや、実は異世界にいるカタナの正体はハーレイの恋人である
ジョーカーが変身した姿で、リッチすらも彼の掌だったという衝撃の事実。
海外作品特有の続きを思わせるラストシーンだったけど、今作のジョーカーはほとんど回想だけだったので、
異世界で暴れるジョーカーとか見たいので、2期も放送してほしい。
(そうなった場合のハーレイとの絡みも観たい)
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