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闘争の系統 ユガミ博士の実験室その2
40
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2024/06/15(土) 17:49:35
TTFCに配信予定の忍者戦隊カクレンジャーの新作『第三部 中年奮闘編』の追加キャストが発表。
鶴姫の父・白面郎/義輝役の五代高之氏、太郎・次郎役だった土屋大輔・圭輔御兄弟(今作では三郎・四郎役)
少年妖怪ブン役の貴峰康之氏(当時は福場康之)ニンジャマンとして矢尾一樹氏、
そしてニンジャレッド、ニンジャホワイトのスーツアクターをそれぞれ務めた高岩成二氏、高岩利恵さんもご夫婦で
妖怪・蛇五右衛門と蛇骨婆で出演される事が判明。
カクレンジャーの5人だけでなく、白面郎に太郎と次郎、ブンやニンジャマンも当時のキャストで出演するとは30周年に
相応しい豪華なキャスト陣だった!(ただニンジャマンの矢尾氏は最近、呂律がまわっていない事があるので、そこは少し心配している)
ここまで豪華な顔ぶれだと、貴公子ジュニア様(遠藤憲一氏)もご出演してほしいなぁ。
土屋大輔氏と圭輔氏といえば、御2人が共演した『重甲ビーファイター』がニコニコ動画での配信が始まったばかりだけど、
例のサイバー攻撃で視聴できないのが悲しい。今期の春アニメは勿論、仮面ライダーゴーストとか
コメント付きで視聴したい。
全編フルCGで描かれたNetflixのアニメ映画『ウルトラマンライジング』の配信がされたので視聴した。
野球界のスター選手であるサトウ・ケンはウルトラマンに変身する力があり、怪獣退治を行うものの、
未熟故に周囲に迷惑を掛けていた。そんな彼はひょんな事から怪獣の子供を育てる事になり、野球選手と
ウルトラマン、そして育て親という三重生活を行うというストーリー。
親子のウルトラマンはこれまで何度もあったけど、赤ん坊から子育てをするウルトラマンというのは新しい。
最初は親の自覚は無く怪獣エミに振り回されるものの、だんだん親子となっていてケンも成長していき、
そして疎遠となっていたケンの父親のサトウ教授とも親子の絆を取り戻していき、親子で臨む最後の決戦も良かった。
日本語吹替版の主人公のCVはゴーカイブルー役でお馴染みの俳優・山田裕貴さんが務めたけど、
ちょっと宮野真守っぽかったなぁという印象。でも戦隊だけでなくウルトラマンにも変身して喜ばしい。
また今作の敵役である防衛隊の科学者オンダ博士は怪獣の殲滅を目指し、その為非情な作戦を行うものの、
怪獣によって妻子を亡くした悲しい過去を持ち、部下を労うなど憎み切れない哀しい敵役だった。
続編がありそうな終わり方だったけど、背景の看板とかに色々なウルトラ関係の小ネタがあるのも含めて面白かったので、
続編は是非制作してほしい。
アニメ『アストロノオト』いよいよ物語はクライマックス。ゴシュ人を操っていたのはショーインだったり、
宮坂の告白をミラが受け入れたりと展開が早いなぁと思ったけど、まさかあすトろ荘がロボットに変形するとは予想外。
このまま宮坂とミラは結ばれるのか楽しみである。
>>39
:名無しさん
>ミケール大佐のオリジナル設定
劇場版ガンダムSEEDのミケール大佐のオリジナル設定か。原作は映画の尺の都合上、
そこまで掘り下げられず、小説版でも同様の人物だが、外宇宙や異世界、過去未来にも
戦争を引き起こしていたのか。...この経歴、ロゴスよりもシャドウミラーにいそうな人物だな。
異世界や過去未来にも行けるという事は地球教はブレイバーズやGショッカー同様時空を転移できる
技術を有しているという事か。(個人的にはロゴスは時空を移動する技術はまだ有しておらず、
そこはブレイバーズやGショッカーから一歩劣るイメージだったので)
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