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宇宙
228
:
◆ESPAyRnbN2
:2010/03/02(火) 17:16:44
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0302&f=national_0302_014.shtml
気象庁による津波警報の謝罪、米専門家は擁護
【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2010/03/02(火) 12:39
気象庁の関田康雄・地震津波監視課長は1日午前、17年ぶりに発令された大津波警報が過大であったと謝罪し、
今後の改善を表明した。
気象庁は先月28日午前、日本沿岸に最大3メートルの高さの津波が到着する恐れがあるとし、青森県から宮城県
の三陸沿岸に大津波警報を発令した。しかし、実際には予測を下回り、同日午後に岩手県久慈港と高知県・須崎港で
1.2メートルの津波が観測された。
米MSNBCニュースは、米ハワイ太平洋津波警報センターの海洋学者のコメントとして「気象庁の発令は正しく、
実際に3メートルの津波がきた可能性がある。事態を軽視しないで、必要な警告をすることが大切」と気象庁を擁護
する見方を伝えた。
また、同氏は「津波の高さを予測することは、地震のマグニチュードだけでなく、海底の揺れや海岸線の詳しい
データに基づいてなされる複雑な作業。しかし、予測が外れることで、住民が警報を無視するようになる恐れがある」
と述べた。
日本では1960年のチリ地震による津波で、142人もの死者・行方不明者を出した。また93年の北海道南西沖
地震では、奥尻島に大津波が発生し約200人もの犠牲者を出したこともある。津波予測の精度向上や警報のあり方は、
今後の課題ともいえる。(編集担当:桐山真帆子・山口幸治)
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