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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1537SAKURA:2013/07/16(火) 23:32:39 ID:pMLLKHKU
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは……。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1364〜〜から>>1429>>1439>>1440>>1441>>1442>>1443>>1446>>1453>>1456>>1459>>1466
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>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535 投稿の続きです…。


先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【SAKURA】が、キーボードの打ち込み!! 
■ 臨死―――
―――|―― 崇高なる存在 第十章  ――――― 【 第 六八 回 】 その②
  THE MAGNIFICENT MAN

 そしてようやく子供たちが誰だったのか気づきました。若いころ、何度も子供を持つ機会が
ありました。子供は邪魔だと思っていた私は、父親にはならないという選択をしたのです。崇高
な存在が注目したのは、その子たちでした。私を父親として生れてくるはずだった魂たち。私
が「自由がなくなる」という理由で、選ばなかった機会でした。

 私は目の前の場面をじっくりと考えてみました。もう子供たちはいません。時が果てしなく流
されたような気がしました。すると、レディ・オブ・ライトがいる方向から、一人の小さな男の子
が庭園へと入ってきました。その美しい子供はすぐに崇高な存在の方へと引き寄せられていきま
した。存在は左手をそっと守るかのように男の子の方へ差し出して挨拶をしました。男の子は、
力強く、生命力にあふれていました。輝くような金髪で、小さな子にしては見たこともないよう
な大きな青い目をしていました。崇高な存在が守るような仕種を私に示したのは、私もまた未来
にその子供を守るチャンスが与えられるのだと思いました。この小さな男の子が私に機会を与え
てくれるのです。

 レディ・オブ・ライトの方に降り向いて、この子供が誰なのか、そしてこの場面の意味が知り
たいと伝えました。私には子供はいませんでしたし、これから持つ気持ちもありません。この子
が私の息子になるのでしょうか?レディ・オブ・ライトは答えてくれました。

「彼は真の神の子です」

 彼女が想いを私に伝えているとき、男の子は視界から消えてしまいました。そして崇高な存在
は立ち上がり、庭園から去っていきました。彼は広大な宇宙空間に浮いているように見えました。
彼はいくとき、私のいる方へ顔を向けていました。私からは、存在の全身が見えました。白い長
いロープを着て、ロープの中央にはバーガンディ色のストライプが下までおりていました。両腕
を広げている彼の全身が見えたとき、彼が私に、重要な出来事や学ぶべき大切なレッスンを伝え
たいのだと感じました。そして私がもとの人生に戻ったときのためのメッセージも。

 いわゆる「終りの時に」に、未来の地球で起きる出来事を見せられたのだと分かったとき、次
から次へとあふれるような疑問がわいてきました。レディ・オブ・ライトがまだいてくれること
は知っていました。今は私の右側にいて、一緒にビジョンを見ています。また、私が見ている終
わりの時の映像にも彼女が影響を与えていることは分かっていました。レディに意識向けると、
終わりの時に起きる一連の出来事の中での彼女の位置とその重要性が理解できました。その時を
表すために、広大な宇宙空間の向こうに地球の山並みや谷が見えていました。言い換えれば、終
わりの時が来たとき、在続する景色を見せられていたということです。「終わりの時」と言って
も、それが世界の終わりを意味しているのではないことが分かりました。「すでに私たちが知って
いる世界」の終わりが来るということですが、それは同時に「新しい世界の始まり」も意味して
いました。遠くに見えている地球の景色は、新世界の一部だろうと思いました。ただ、その光景
はあまりにもはるか遠くにありました。ほとんど見分けがつかないぐらい、神秘的とさえ言える
夢の世界のようでした。

                         つづく

1538神の子さん:2013/07/17(水) 11:55:32 ID:1ooR2M.A
553 名前:神の子様 投稿日: 2013/07/16(火) 19:25:17 1907 名前:復興G 投稿日: 2012/05/09(水) 10:26:05 ID:84pogn5s
追伸です。

谷口雅春先生は「皆さんが神の子=神ですよ」と、『生命の實相』の本を通して、今も私たちを拝んで下さっているのです。

「ありがとうございます」と、その御言葉を素直に受け、私たちもまた、常不軽菩薩となって、自分を拝み、すべての人を拝ませて頂く。それが、「信徒一人一人が法燈を継承する」ことではないかと、今、思っています。

バンザイ! うれしいです! ありがたいです! ありがとうございます!
感謝 合掌 拝

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

だが雅宣総裁支持するんだろ?

教団とともに地獄へ落ちてくれ!

554 名前:神の子様 投稿日: 2013/07/16(火) 20:22:13 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=40

555 名前:神の子様 投稿日: 2013/07/17(水) 06:06:59 >>553

ナリスマシ本流。。。G様の前で言え

1539神の子さん:2013/07/17(水) 14:36:33 ID:xoHiPi1c
↑うのはなさんが自演中(´。`)はぁ・・・。
童子さんの真似?本流万歳

誌友会をしてくださる復興G様に失礼では?

1540女神の部屋:2013/07/17(水) 15:22:02 ID:KhuV.1Wo
名前:神の子さん 投稿日: 2013/07/17(水) 14:36:33 ID:xoHiPi1c↑うのはなさんが自演中(´。`)はぁ・・・。
童子さんの真似?本流万歳

~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これの元投稿は傍流にあったもので、私が書いたものではないです。
 誰かが、復興G様の前で言え!とか書いてたし、此処に転載しとくのもいいかなと思ったから
 転載しました。どうしてこんなことが自演中といわれるのかわかりません。

 童子さんの真似?というのもどういう意味かわかりません。
 ここでも傍流でも童子さまらしい投稿を見たこともないですし、
 本流万歳みたいな記事も記憶にありませんから。何をいってるんだろうって思います。

 誌友会参加者の方たちは純粋に求道されてるから失礼かもしれませんが、
 ここの管理人が誌友会で訊けに対してなにも注意しないので抗議の意味でも
 掲載しました。こういうのは自演だとかなりすましだとかあらしというのとはちがうと思いますけどね。

1541神の子さん:2013/07/19(金) 19:47:49 ID:BFfZno96
福島教区・会員の皆様へ
 http://manabukai.org/pg72.html

1542神の子さん:2013/07/19(金) 19:56:28 ID:BFfZno96
名前:神の子さん 投稿日: 2013/07/18(木) 21:26:16 ID:???http://youtu.be/cus-CoB9gQU

裁判で何が争そわれ、何が認められなかったのかがたのかがわかります。

訊けさんにも見てもらいたい内田弁護士の解説が入っています

1543神の子さん:2013/07/19(金) 20:03:32 ID:BFfZno96
142 :トキ:2011/06/10(金) 15:15:23 >>138

 茉莉香様、お越しを心から歓迎申し上げます。あちらでは、ご迷惑をおかけして、すみません
でした。

 組織と信仰との関係は、今は、私も大きな課題です。
 まあ、教区にいるし、活動歴が長いので、少し自由になる部分はあります。
大きな声では言えませんが、この間も「問題発言」をした人間がいましたが、みんなでよってたかって
庇立てをし、もみ消してしまいました。(笑)
 そうは言っても、このまま「今の教え」が続いたら、組織としての生長の家も先が危ないので、どう
したものかと、考えてしまいます。今は、腰を据えて、勉強をするしかないのかもしれません。

ただ、生長の家宇治別格本山は、組織運動とは少し距離を置いているので、ある意味では、オアシス
みたいなものですね。母親も、今は高齢で行けませんが、ある時期までは、しょっちゅう、行っていました。

 では、今後とも、宜しくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

1544奥野細道:2013/07/19(金) 23:34:39 ID:Xgc/aQzk

>1542 http://youtu.be/cus-CoB9gQU ダイジェスト 第11回 東京靖国一日見真会

なるほど、今回の「著作権裁判」の事ですね。
なにゆえに、教団側が又々裁判に持ち込んで、これからも争いを続けようとしているのが
分かりました。しかし、なにゆえマサノブ氏はこれほど執拗なのだ?。怨念か?

社会事業団側の弁護士、内田弁護士の話の部分 19:31秒から44:07秒まで
19:31秒部分にクリックして観たら早い。

1545SAKURA:2013/07/20(土) 22:53:15 ID:pMLLKHKU
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは……。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【SAKURA】が、キーボードの打ち込み!! 
■ 臨死―――
―――|―― 崇高なる存在 第十章  ――――― 【 第 六八 回 】 その③
  THE MAGNIFICENT MAN

 レディ・オブ・ライトは右手を上げて景色のほうへ私の注意を促しました。すると、望遠鏡
をのぞいたように、景色が大きく見えました。山々や谷はなじみ深い光景のように感じました。
やはりこれは地球の景色だということに確信を持ちました。けれども私が見ているのは、西暦二
○○○年から何十年かたったあとの世界です。地球の大変動を見ている間に、今まで私がいた庭
園は変容していました。今や想像を超えるほどの豊かな緑の草むらに立ち、周りは松や白樺、ト
ウヒに囲まれていましたが、その森の中に、ちぐはぐにも小さな熱帯の植物が混じっていました。
木々や植物、茂みそのものが命そのものを得ているようです。木や植物の根も幹も枝も葉も、生
命のエネルギーが勢いよく流れていました。草の葉でさえ、生き生きと輝いています。すべてにエ
ネルギ―があふれ、この場所に存在するものはみな「大いなるデザインとエネルギー」の源とつな
がっているのです。植物のすべてが生命エネルギーでコミュニケーションをとっているかのよう
です。私はそれを思いきり吸い込みました。ここのエネルギーには特別なヒーリングの力がある
ことに気づきながら。私は大自然と一つになっているのを感じました。自然の中にあるものす
べて、生命Sるものも、無機質なものも、文字通りすべてが、分かち合うべき宇宙エネルギーに
満ちていたのです。

 その場所の気候はより穏やかになっていました。だから松や樺に熱帯植物が混じっていたので
す。さらに空の色も変化し、輝きを増していました。大地の変動の結果なのしょう。今、自然
は神の計画と調和していることに気づきました。自然を眺めれば、神の影響が地上の様々な所で
姿を現していました。

 レディ・オブ・ライトは山並みと谷に注意を向けるように指示しました。山の脇の開けた場所
に家があるのが分かりました。次にその家の二階にあるベットルームが見えました。私は年老い
た男性が安らかにそして非常に静かに、死ぬための準備をしているのを見ていました。彼の息子
はベットの足元に立っています。それは父と息子の間に交わされる、そして永遠に記憶される特
別な瞬間でした。大変なこともあったけれど、お互いにとても良い人生を共に過せたというこ
とを話し合っていました。そして今は親子の間だけに存在する愛と喜びを共有していました。二
人には悲しみはありません。なぜなら「死ぬということ」はもう悲しみや恐れの体験ではなくなっ
たからです。人類の新しい時代には、死の真の姿が受け入れられ、認知されていました。それは
単に地上と霊的な世界との間を魂が旅するときの移行のプロセスであるということです。この部
分こそ、古い時代と新しい時代を区別する多くの変化の中の一つです。父と子が共に過ごしてき
た新世界。この世界の未来はすばらしいのだと確信しました。

第十章は終わりました。次回は第十一章になります。
                                  つづく

1546SAKURA:2013/07/20(土) 22:55:12 ID:pMLLKHKU
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは……。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1364〜〜から>>1429>>1439>>1440>>1441>>1442>>1443>>1446>>1453>>1456>>1459>>1466
>>1467>>1468>>1469>>1472>>1473>>1474>>1475>>1476>>1487>>1488>>1494>>1495>>1496
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545 投稿の続きです…。

先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【SAKURA】が、キーボードの打ち込み!! 
■ 臨死―――
―――|―― 崇高なる存在 第十章  ――――― 【 第 六八 回 】 その④ SAKURA 引用分です…。
  THE MAGNIFICENT MAN

PS:「トキ様」へ   「観覧者の皆様」へ

私たちの大切な〜大切な〜この地球は【温暖化…】しています。刻々〜〜〜><
「地球環境問題…」について、やはり【神様…】からの“メッセ−ジ”は〜〜〜♫
【 大自然に帰する事は…神の伝言 】さらに【 私達の住みか?地球 】への警告なのでしょうか??
今回「生長の家…」の【森のオフイスの落慶式…】をみまして、実に“感概深いモノ〜♫”を、
感じる事と成り、改めて感謝申し上げます…。
いつの時代でもそうですが、古来から【 神様…は山に帰る!!】のです〜〜〜ョネ!今回映像を見まして
から、私も【大自然との一体感…】を感じまして、まさしく【自然と融合する事は、今!新たなる始まりです。】つまり、“生命のエネルギ−”は一体化したモノ…
これからの地球は【大自然に帰する事になりますのではないのでしょうか?】何となく私も、予感が〜〜〜???

創立者「雅春先生…」が、最後にお会いできた親族の方達とは〜〜〜?私の記憶では
「恵美子先生」と「現総裁雅宣先生」になります。…が?恐らくは?その時!屹度「雅春先生」は、
「現総裁雅宣先生」に【 山のお話… 】をなされたのではと〜〜〜思うのですが??

「雅宣先生」は〜〜〜【 山に先生は行かれた…… 】という“投稿言葉…”から、今後の
【地球環境問題】が見えて参ります。「雅春先生…」は、何かの“やり残し…”を……その胸の内に抱きながら、
「もう一度!生れかわって来ます…」とおっしゃっていらつしゃいましたそうです。…が?思いますに、
きっと!きっと!「現総裁雅宣先生」に託されて、新しい世界へ旅立たれたように思えるのです。

■□【 山には。。。必ずや!神がいる!! 】

古来からの【 永遠の物語… 】ですが、今回の【臨死…】の中らも【地球環境問題…】をあらたに考え
る機会を頂きましたようにも思えますので、「閲覧者の皆様方々」も〜〜〜もう一度【原点…】に戻って
今よりモット!モット!………と!そして、「生長の家…」では【環境は心の影…】と申しますから、
尚の事…此処で言います【こころで自由に描く事が出来る!この正しい“思考力”も養う事も大事…】
このように、思えてなりません。

■さて!ここで云います【 本当の原点はとは〜〜〜当に!今!今!この瞬間から 】と思いますが???
                       
再合掌

1547トキ:2013/07/21(日) 00:03:40 ID:C.s9Wkso
>>1546

SAKURA様

 ご投稿、ありがとうございます。いつも素晴らしいご文章を感謝します。

>>創立者「雅春先生…」が、最後にお会いできた親族の方達とは〜〜〜?私の記憶では
>>「恵美子先生」と「現総裁雅宣先生」になります。…が?恐らくは?その時!屹度「雅春先生」は、
>>「現総裁雅宣先生」に【 山のお話… 】をなされたのではと〜〜〜思うのですが??

 今、手許に資料がないのですが、どうも私の記憶と違うような気がします。ただ、私の間違いかも
しれないので、少し調べてみます。

1548元本部職員D:2013/07/21(日) 01:06:43 ID:???
トキさんのそれは違うという記憶が正しいと思います。

SAKURAさんにお願いしたいのですが、ご自分の想像で書き込むことは別に自由ですが
あくまでも自分の想像では・・と前書きをしてくださいませんか。

それから、まだ私に対して「創価学会員かしらーーん」と失礼なことを書き残した謝罪をしては
おられませんよね。自分の書き込みや考えが明らかに間違いだと判明した時にはキチンと謝罪することが
日本人としての習慣だと思います。

雅春先生に最後にお会いしたのは、総本山の職員・上野さんだけです。

あなたの思いつきの不正確な発言は、雅宣先生にも迷惑をかけることになりますから
気を付けましょうね。【 山のお話… 】は雅宣先生がそのときにフト感じたことを書き留められた
だけです。もう一度追悼グラフの文章を読み直して反省してください。

1549ユタカ:2013/07/21(日) 01:18:57 ID:R1D4Jmeg
>雅春先生に最後にお会いしたのは、総本山の職員・上野さんだけです。

そうですね、しかも上野さんは看護婦さんですね。追悼グラフを私もはっきりと記憶しておりまして、SAKURAさんの書き込みに驚いていたところでした。

元職員D様、正確な情報を有難うございました。

1550SAKURA:2013/07/21(日) 04:21:00 ID:KNM8zFDU
「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ
おはようございます……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546 投稿の続きです…。

>>1546 の私自身の投稿からですが……(下記にて…一部抜粋)

創立者「雅春先生…」が、最後にお会いできた親族の方達とは〜〜〜?私の記憶では
「恵美子先生」と「現総裁雅宣先生」になります。…が?恐らくは?その時!屹度「雅春先生」は、
「現総裁雅宣先生」に【 山のお話… 】をなされたのではと〜〜〜思うのですが??
◆−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――◆

■□ 上記の文章…【〜〜〜思うのですが??】この動詞はあくまでも【断定…詞】ではありません。
その点は、オカシイ〜〜〜!と思います…。どうしても…
一応は、文章中にその事を…明記しております次第です…。更に!!【前置き…】という言葉…を
明記ならば…今後!そう致しますが…

■>>1548 の投稿に関しましては…御忠告感謝申し上げます…。

但し?そこまで【擁護派…オンリ−ワン】の私なのですが?
それならば…今後!管理人様も含めまして皆皆様御自身も一人一人の投稿文章中のつじつまの合わない言葉…(以前の内容投稿…)とありましたのですが?その件は、如何でしょうか?
此処最近では?例えば…ですが??以前!失礼ながら…「現白鳩純子先生…のブログコメント…」一部を投稿
されていましたが…正確では?ありませんでしたが…?
詳しくは、お二人の投稿者のコメントを…ドッキングした内容でした。…が?

当時は大変な不愉快な思いでしたが…【2チャンネル…真実性何処までか】という感じで?
これは一般的世間の見解でしょうかと…。私も…いちいち…という見解でしょうか?後は個人の思考力…
にての判断と思いました次第です。…が?

又!私がその事を、取り上げましても…「管理人様…分派擁護派」でしょうから…無視作戦でしょうか?

                            つづく

1551SAKURA:2013/07/21(日) 04:23:20 ID:KNM8zFDU
「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ
おはようございます……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546>>1550 投稿の続きです…。

>>1546 の私自身の投稿からですが……(下記にて…一部抜粋)
創立者「雅春先生…」が、最後にお会いできた親族の方達とは〜〜〜?私の記憶では
「恵美子先生」と「現総裁雅宣先生」になります。…が?恐らくは?その時!屹度「雅春先生」は、
「現総裁雅宣先生」に【 山のお話… 】をなされたのではと〜〜〜思うのですが??
◆−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――−――◆

■□>>1549 の投稿に関しまして…

あくまでも、【親族…として…つまり“ 身内…”という事】なのですが〜〜〜?
この“ポイント…”を?除外された形になりますでしょうかと??
■最後まで看護されていられましたのは…付き添いとしての…「上野様」という事は現総裁先生も
追悼グラフに記載されています…。誤解されませんように…

尚!【追悼グラフ…】にての「現総裁雅宣先生」の当時の情景を投稿しました…文章は【教区会員 板】
にて投稿しております…。此処で、もう一度…投稿していきたいと思います…。

また「恵美子先生」の当時の情景を引き続き?以前申しておりましたので、改めての“投稿…”と
させて頂きます…。その文章から…あくまでも
親族として…最後に「雅春先生」とお話をなされましたかと…!その前に…「雅宣先生」…とは
お話をなされた模様です…。
残念ながら「貴康先生…」へは、亡くなられました直後…霊界へと旅立たれました直後…
【オルゴ−ル…にての連絡通信…】と申しましょうか〜〜〜♫

上記のように?あくまでも【親族…身内】という事を明記して居りますが???
私自身が「擁護派…一人」ですから〜〜〜■【数の論理…】にて、これも“ジャンプ”しての閲覧・理解
となりますのでしょうか??

                               再合掌
Ps:「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
あくまでも…私の【引用…】としての【動詞の使い方…推測】しての遣い方をしております…。…が?
この件を〜〜〜ア〜〜〜ダ!コ〜〜〜ダ!おっしゃいますならば…あくまでも【言論の自由…】はありますかと。
しかもその件は【日本国憲法にての基本的人権…】が守られていますモノと…思います。

■□ 「管理人…トキ様:」からの言葉… >>1547「管理人 トキ様」の投稿文…から
失礼ながら…この様な私の投稿に対しての“疑問…”頂きました事は…実にめずらし〜〜〜く思います。
「擁護派…オンリーワン」の私に関しては?全くもちましての無しの礫の…【まどぎわ族…扱い】ですのに?
憶測ですが…【裏メール…】が参りましたのでしょうか??その様に思えてしまいますかと。

■□尚!この件で私に非難出来ますのは「恵美子先生」「現総裁雅宣先生…」のお二人のみと思います…。

【分派…】の皆様が…私の投稿に対し「ア〜〜〜ダ!コ〜〜〜ダ!論」をおっしゃいますのは〜〜〜
失礼ながら?今までの多々なる投稿に関しても当方も不快なるモノを感じる投稿が…多々あります。…が?

此処は【管理人 トキ様】は【分派…擁護】ですから〜〜〜【数の論理】でいきますのでしょう。

最後に、今回の【森のオフィス…】は?「雅春先生…」の思いの一つでもないのでしょうか??
その様に憶測されますモノがあります…。この件は?個人的には【ブログ…】にて投稿させて頂きます…。
あくまでも…【言論の自由】がありますのでしょうに!!

1552閲覧者A:2013/07/21(日) 05:28:55 ID:???
「ご親族の方々にとられて、雅春先生の最期の場となったのは…○○様ではないでしょうか」という表記なら、もしかしたら閲覧される方に誤解がなかったのかもしれません。
SAKURAさんのご投稿は、1人ごとですか?
1人ごとならば、どういう表現だろうが文句は言えない可能性あるかも?知れませんが、「トキ様、閲覧者の皆様」と最初に仰っておられますから、皆さんついつい、SAKURAさんのこと可愛さに、色々仰られるんじゃないかしら。

1553ユタカ:2013/07/21(日) 08:48:06 ID:R1D4Jmeg
あ、そうか!

SAKURAさん、ごめんね。よく分かりました。

1554元本部職員D:2013/07/21(日) 11:03:06 ID:???
>>「現総裁雅宣先生」に【 山のお話… 】をなされたのではと〜〜〜思うのですが??

 そのような事実は誰も語っておられません。
最後の日の前日に言葉を交わされたのは、谷口恵美子先生と上野さんだけです。

それまでは輝子先生はじめ佳世子さまご夫妻、貴康さまご夫妻が付き添われておられたようですよ。
雅宣さまは、亡くなられるほんの数日前に来られたようですが、雅春先生と会話をされたという話は
どの文献にも記事にもありません。関係者の方に聞きましたが、意識が混濁されてほとんど眠っておられた状態の時に
東京から駆け付けたのが雅宣さんであり会話をする状態でもなく時間も限られていたという事です。
つまり今回のsakuraさんの書き込みは想像にすぎません。

ところで、sakuraさん。あなたの想像で私は創価学会員になっていて、私が謝罪を求めたのですがいつになったら
誠実な答えを書いて下さるのですか。あなたの想像は妄想が多すぎます。

1555トキ:2013/07/21(日) 13:46:26 ID:SyKJw82w
元本部職員D 様、

 御教示、ありがとうございました。教区の人間なので、文献で調べただけでしたが、
関係者のご証言は貴重だと思います。あらためて感謝申し上げます。

合掌 ありがとうございます

1556トキ:2013/07/21(日) 17:29:42 ID:SyKJw82w
>>1553

『私は、教区の人間なので、文献で調べるしかできませんでしたが、元本部職員D様が
紹介して下さった関係者の証言は貴重だと思います。」にお詫びして、訂正します。

1557SAKURA:2013/07/21(日) 19:40:54 ID:pMLLKHKU
「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546>>1550>>1551 投稿の続きです…。 

■下記にて「現総裁雅宣先生」の【谷口雅春先生…お亡くなりになられました回顧録】を再度URL…にて
投稿させて頂きます…。尚!6月にて“五回シリ−ズ”にての投稿とさせていただいた次第です…。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/654 第一回

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/655  第二回

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/661  第三回

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/667  第四回

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/671  第五回

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

尚!…この再度投稿となりました経緯は、下記「管理人…トキ様」の文章…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1308876271/1547
■「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板…【トキ:2013/07/21(日) 00:03:40 ID:C.s9Wkso】
からの投稿より、
多々なる観点によりもう一度再投稿をと…思った次第です…。そして、時間の合間にて、
「恵美子先生…回顧録」を、このボードにて投稿させて頂きたく思います…。

                               つづく

PS:「トキ様」「観覧者の皆様」 へ
上記の【 URL…回顧録 】は、本日(7月21日)の朝…■【教区会員板…】に投稿しておりましたが…
此処にて再投稿させて頂きます…。当時の情景が皆様も…多少は思い浮かぶ事が出来ますのでは?

1558SAKURA:2013/07/21(日) 19:44:53 ID:pMLLKHKU
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。。
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546>>1550>>1551
>>1557 投稿の続きです…。 

■□上記 >>1557 の【SAKURA】投稿内容は?お忙しい中、閲覧して頂けましたら、実に幸いです…。
と申しますのは ……

■□ 尚!特に【第一回〜三回の投稿…】当日の6月17日…当日ですが

「現総裁雅宣先生」が一度は「雅春先生」の病室にお見舞いに伺われた状況を判断出来ますのでは?
その帰りの車中にての連絡…それで再び長崎大学病院へと、向かわれました御様子が、状況判断として
皆様も御理解できますものと……

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1308876271/1547
■【「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板…【トキ:2013/07/21(日) 00:03:40 ID:C.s9Wkso】】
からの投稿より、尚!…この再度投稿となりました経緯があります…。(その前後の投稿を閲覧して
頂きますと…更に状況判断が出来ますモノと思う次第です…。)

そして「恵美子先生…」の【回顧録…】にはモット!事のなり行きが、閲覧者の皆様も理解して頂け
ますモノと思う次第です…。この投稿は?少し時間を頂けますと…幸いに存じます…。

■□「 SAKURA 独り事 」としてですが〜♫
余談ですが…「谷口雅春先生」が、お亡くなりになられました頃は?私の記憶では〜〜〜
まだ!「トキみつる会…宮澤様」との第三番目のお嬢様とはまだ御結婚なされていない様ですかと…。
(写真が〜〜〜?)つまり【その後の結婚…】になりますのでは〜〜〜?なかったのでしょうか?
当然ながら?「生長の家…御家騒動」の社会事業団代表としての理事であります「松○理事」も……??
ですかと。あくまでも、当時は「雅春先生…」は職員としての…関係で終わられましたかと……

尚【ジュリアの音信】に関しての【転載・引用の投稿】も…仕事時間の合間に投稿させて頂きます…。
今しばらくお時間を頂けますと幸いです…。                           
                                再合掌

PS:
【 個人的には「現総裁雅宣先生…擁護派」としてですが〜〜〜♫ 】
「現総裁雅宣先生」は後継ぎという事で、既に「2代目 清超先生」が、相当の英才教育を特別なされて
いた様子を伺える「恵美子先生…御文章」があり 、微笑ましくも思った次第なのです。…が?

1559元本部職員D:2013/07/21(日) 20:52:41 ID:???
>>「現総裁雅宣先生」が一度は「雅春先生」の病室にお見舞いに伺われた状況を判断出来ますのでは?

はい、その通りです。それが最初で最後でした。

それまでの間、輝子先生、恵美子先生、荒地ご夫妻、貴康ご夫妻が入れ代わり立ち代わりお見舞いや付き添いで
長崎大学病院に通われていましたそうです。それが事実です。

尚、SAKURAさんはまたぞろ事実誤認の発言を繰り返しています。

宮澤先生は壽美先生と当時すでにご結婚されておられ北米におられました。
松下理事長のお子さんは長女がすでに33歳貴康先生のご長男と同じ年です。雅春先生がお亡くなりになられた年を考えれば
小学生でも、答えは明確に出ます。

SAKURAさんは間違いを謝罪するお気持ちはお持ちなのでしょうか・・・お尋ねします。

1560元本部職員D:2013/07/22(月) 00:24:24 ID:???
私の問いかけに答えないで他のスレにかきこんでおられますSAKURAさんへ

SAKURAさんは間違いを謝罪するお気持ちはお持ちなのでしょうか・・・お尋ねします。

1561トキ:2013/07/22(月) 09:32:31 ID:xdyTJq6Q
SAKURA様

 おはようございます。いつもご投稿、ありがとうございます。

 管理人としてではなくて、一人の人間としての感想ですが、
元本部職員D様からお問いかけがあるのですから、何らかのご返答
をされたほうが良いと思います。

 失礼をお詫びします。

合掌 ありがとうございます

1562新・本流:2013/07/22(月) 09:43:17 ID:zPUZW2oI
日時:2013年07月21日 (日) 11時26分
名前:管理人
ばかちんさんは、当掲示板の概要をお読みでしょうか?

№1568の投稿は、本流復活と、どの様な関連があるのでしょうか。お答えください。
お答えの内容、または7月22日までにお答えが無い場合には、投稿禁止の処置をとらさせていただきます。

1563SAKURA:2013/07/22(月) 12:54:19 ID:sY0qLE.s
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。。
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546>>1550>>1551
>>1557>>1558 投稿の続きです…。 

■「管理人 トキ様」の問いかけから〜〜〜「一寸先は〜〜〜」と考えさせられます。…が???

まずは、あちら様も私の投稿に関しまして(文章の表現…)真実がありましても誤りもない様に、
お見受けするのですが〜〜〜?どう考えましても…
あちら様は、それを無視してまで〜〜〜一方的にこちらへの「非難…」している投稿文章でしょうかと。??
そして、私が、それを「証明…(相手からは反論と取られますでしょうが?)」致しますと延々との〜〜〜
【水かけ論…】になるようで、私はここにて【きりがない!】【出口のない討論会話…投稿】に思えました
ので…返事は止めていました次第なのです。…が?

尚!今!この様に此処で返事を投稿させて頂きましたが【上げ足論…】に入っていきますから…こちらの方も
気分がすぐれるものではないのですが??正直な話…

あくまでも私の【2チャンネル…】の“イメ−ジ”としては【生長の家…】という名を掲げます以上は
やはり【真理…信仰心】での討論をとの思いがあります。従いまして「管理人 トキ様」から〜〜〜今回の
問いかけから〜〜〜投稿との経緯となりましたが?此処では「管理人 トキ様」以上の【人格…の或る方】が
お見受け致しませんし、「トキ様」から依頼ですので…こちらも“返事投稿…”をさせていただきます。

                             つづく

1564SAKURA:2013/07/22(月) 12:58:01 ID:sY0qLE.s
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。。
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546>>1550>>1551
>>1557>>1558>>1563 投稿の続きです…。 

■□ 「D元職員様」 へ

創立者「谷口雅春先生」お亡くなりになられました当時…こちらも「グラフ写真…」より見ましての投稿
なですが〜〜〜?そちらの投稿内容…とは別の判断になります〜〜〜が?
当時の■【雅春先生の葬儀…の写真】より、私の参考資料写真には「トキみつる会…宮澤夫妻」は載って
いませんでしたのです。…が?その写真は、窓際に一人だけ「トキみつる会…代表の宮澤様の奥様…」が当時!一人ポツリとした感じで“聖教…読誦”されています光景が印象的でしたのです。…が?
そして、又!別の写真には(葬儀当日での写真…)では〜〜〜
「現総裁雅宣先生夫妻」・「荒地夫妻」・「谷口貴康夫妻」が並んでのその列にはおられませんでしたが〜〜〜?
それの【判断基準…】によりまして、私は「トキみつる会の代表宮澤様の奥様」は、まだ当時は独身で、
その後の結婚と…この思いにいたたったのです。…が??こちらの【資料不足…】でしたら、
お詫び申し上げます。(唯!私の投稿の文章の場合…断定文は避けている表現がほとんどなのですが?)

さて!そちらも「ミス…」があります。…が?親族としての“身内に見舞いる事”は、当たり前でしょうかと
思います…。…が?私は「総裁先生擁護派…」としては今までの?今でも?【人格…中傷】気分が悪いです。

当時「現総裁雅宣先生」が、数日前に長崎に来られた後、数日後に亡くなられたとの事ですが〜〜〜??
それに関しては、こちらも“ビックリ…”なのです。…が?
何故なら、「総裁雅宣先生」の当時の回顧録の文章より…前日の【6月16日…午後11時過ぎ付き添いの人からの
緊急連絡で“夜の国道をフルスピ−ド”で病院へと…恵美子先生と一緒に当時向かわれた…云々…】その後
意識が落ちるかれたようなので恵美子先生を残して、先に「現総裁雅宣先生」が元の公邸へと帰られる途中
…つまり車中にて、フト「総裁雅宣先生」が、車中にて、国道から見た山なみの風景にて…その時の多々なる
思いが…フト!【山に〜〜〜???】そう思う矢先に【車中に無線で緊急連絡】が入り、ユ−タウンする事となったとの…
回顧録に記載されていましたのです。…が?
その点については?捉え方の問題なのでしょうか〜〜〜??

御自身が「総裁雅宣先生」よりも…立場的に上…世間一般ではそのような解釈の文章に捉われてしますのですが?
到って気分は良くありません。申し上げるならば…【部下…扱い】なのでしょうか?

■尚!私の投稿文章にて気分を害されたとの事で…この場を持ちましてお詫び申し上げます…。

                           再合掌

1565SAKURA:2013/07/22(月) 13:00:10 ID:sY0qLE.s
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。。
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546>>1550>>1551
>>1557>>1558>>1563>>1564 投稿の続きです…。 

■□ 「管理人 トキ様」へ
あくまでも?【2チャンネル…】に関しての【投稿者の皆様方・・・】は見知らぬ方同士との解釈です。…が?
それとも【裏メ−ル…での役職?とかの肩書…】を知らせての…【討論の自由…否定論】でしょうか?
あくまでも立場の異なる【討論…その場】というふうに解釈してでの“言葉の使用…”と思っております…。

個人的には?相当な文章否定論「……記号扱い中傷」「障害者への関心事…無心論」でしょうか〜〜〜
多々なる【信仰…奉職者】としての此処での【分派の皆様の考え方…】把握する事ができましたでしょうか?
仕事にて…乱文となりました事をお詫び申し上げます…。

尚!この件は、この後は【沈黙思考…】とさせていただきます。
                             
 再合掌

1566元本部職員D:2013/07/22(月) 20:56:58 ID:???
>>■尚!私の投稿文章にて気分を害されたとの事で…この場を持ちましてお詫び申し上げます…。

わかりました。

これは提案なのですが、SAKURAさんの思い込みによるひとりごとは、ひとりごと別版に書き込まれたらいかがでしょうか。

同じ事を繰り返し語ったり、その場と関係ない話をしてもあそこならば誰も気分を害しません。
思う存分書き込んでストレスを発散してください。

1567トキ:2013/07/22(月) 21:36:53 ID:xdyTJq6Q
 管理人が行き届かないため、お二人には不愉快な想いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1568女神の部屋:2013/07/23(火) 09:44:22 ID:LC3qbffA

トキさんのおなじことのくりかえし、ワンパーターンの平謝りシリーズも
 謝罪版とかをつくってまとめたらどうでしょうか?

1569女神の部屋:2013/07/23(火) 10:03:42 ID:LC3qbffA

 生長の家信徒激減の余波http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=415415&mode=res&log=616

1570神の子さん:2013/07/23(火) 11:02:53 ID:TB3vgXTM
うのはなさん、あなたは管理人様すらスルー中ですよ
自重しては如何でしょう。合掌

1571うのはな:2013/07/23(火) 12:24:30 ID:wQbJNqSc
うのはなさん、あなたは管理人様すらスルー中ですよ
自重しては如何でしょう。合掌

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ここの管理人や誰がスルー中であれ関係ありません。
 女子のできそこないがでしゃばるとろくなことがないのでは?

1572うのはな:2013/07/23(火) 12:25:04 ID:wQbJNqSc
うのはなさん、あなたは管理人様すらスルー中ですよ
自重しては如何でしょう。合掌

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ここの管理人や誰がスルー中であれ関係ありません。
 女子のできそこないがでしゃばるとろくなことがないのでは?

1573うのはな:2013/07/23(火) 12:27:12 ID:wQbJNqSc
 それに以前、別版のまじめな話版で、トキさんは訊けさんがスル中だと書いてる人がいたので、
どうしてトキさんはスルー中なのにしゃべりかけてくるのだ?と尋ねると、
トキさんは「私がうのはなさんをスルーしているというのは性格ではありません」
と答えていました。まあ、どうでもいいですが。

1574うのはな:2013/07/23(火) 12:28:16 ID:wQbJNqSc
性格ではありません  正確ではありません。に訂正。

1575うのはな:2013/07/23(火) 12:31:10 ID:wQbJNqSc
名前:神の子さん 投稿日: 2013/07/23(火) 11:02:53 ID:TB3vgXTMうのはなさん、あなたは管理人様すらスルー中ですよ
自重しては如何でしょう。合掌

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 神の子さまへ。スルー中さとか、もうこの掲示板には来ないといっていた
人も来ています。彼らにも自重するようにいってください。
 
 それに、ここの管理人さんや誰がスルーであろうが、あなたが代理人でもないのに
 答える必要はありません。自重してください。合掌。

1576うのはな:2013/07/23(火) 12:31:58 ID:wQbJNqSc
1168 名前:神の子さん 投稿日: 2013/07/23(火) 11:05:27 ID:TB3vgXTM女子がでしゃばるとろくなことないですからね


 馬を見て鹿だという人はとくに。

1577うのはな:2013/07/23(火) 12:34:39 ID:wQbJNqSc
394 名前:さすが・・・ 投稿日: 2013/07/22(月) 17:25:25
>名前:「訊け」管理人 投稿日: 2013/07/22(月) 08:32:05

 <余談>

 『正論』や『Will』そして、「チャンネル桜」程度の知識で偉そうに振舞うと言う、そんな「愛国じじい」「ばばあ」に告ぐ。

 お前らの好き勝手には、ぜったいにさせんぞ。

1578うのはな:2013/07/23(火) 12:43:01 ID:wQbJNqSc
名前:神の子さん 投稿日: 2013/07/23(火) 11:02:53 ID:TB3vgXTMうのはなさん、あなたは管理人様すらスルー中ですよ
自重しては如何でしょう。合掌

 スルーでもなんでも本人の自由ですが、スルーしているのなら、また仲裁する能力が無いのなら、
どうして、ぼくも話し合いに参加したいと思いますだとか、お祈りしていたら、うのはなさんと話すように
ひらめきました。少しお話しましょう、なんて神様まで利用するのでしょうか?
部室版ができたら落ち着くと思いますの部室版でもトキさんのほうから話しかけてきて
訊けが間に入って来て悲惨なことになったのです。

1579うのはな:2013/07/23(火) 15:51:18 ID:WOkO/LC2
「できるわけがない」で大幅に改悪される。
 「つくれやしない」でまた大幅に改悪。こうしてわざわざ敗北を引き寄せる。

 アップルのヒット製品は、ジョブズの「独裁」のたまものともいえる。
製品には、大勢の意見を取り入れていくうちに革新性を失うという特徴がある。あれを削られ、
これをくっつけられ、無難で面白くないものになってしまうだ。

 ジョブズはそれをこう表現している。「ちゃんとできていたのに!勝利目前でわざわざ敗北を引き寄せるなんて!
何があったのかというと、デザイナーたちがこの素晴らしいアイデアを思いついたんだ。そこでエンジニアのところへ
持っていくと、『だめだ。出来る訳がない』。で、大幅に改悪される。次に製造部門へ持って行くと、『つくれやしない!』。
で、また大幅に改悪されるという寸法だ」と。

 みんなが賛成するアイデアにろくなものはなく、むしろ少数の人が賛成し、あとは反対するくらいのほうがヒットにつながりやすい。
もちろん製品開発には大勢の人や部門が関わる。だが、ジョブズはAからB、BからCへとバケツリレーのように送られるやり方を排除する。リレーではなく、行ったり
来たりを繰り返す中で、本当にいいものをつくり上げる。

 デザイナーは、プランを出したらモデルをつくり、製造部門と十分な意見交換を行う。
そこから「無理だ」ではなく、「ではどうすればいいか」という体勢が生まれてくる。

『スティーブ・ジョブズ全発言』 桑原 晃弥 著

1580SAKURA:2013/07/23(火) 19:31:00 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1364〜〜から>>1429>>1439>>1440>>1441>>1442>>1443>>1446>>1453>>1456>>1459>>1466
>>1467>>1468>>1469>>1472>>1473>>1474>>1475>>1476>>1487>>1488>>1494>>1495>>1496
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537 投稿の続きです…。

先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【SAKURA】が、キーボードの打ち込み!! 
■ 臨死―――
―――|―― 崇高なる存在 第十章  ――――― 【 第 六八 回 】 その③
  THE MAGNIFICENT MAN

 レディ・オブ・ライトは右手を上げて景色のほうへ私の注意を促しました。すると、望遠鏡
をのぞいたように、景色が大きく見えました。山々や谷はなじみ深い光景のように感じました。
やはりこれは地球の景色だということに確信を持ちました。けれども私が見ているのは、西暦二
○○○年から何十年かたったあとの世界です。地球の大変動を見ている間に、今まで私がいた庭
園は変容していました。今や想像を超えるほどの豊かな緑の草むらに立ち、周りは松や白樺、ト
ウヒに囲まれていましたが、その森の中に、ちぐはぐにも小さな熱帯の植物が混じっていました。
木々や植物、茂みそのものが命そのものを得ているようです。木や植物の根も幹も枝も葉も、生
命のエネルギーが勢いよく流れていました。草の葉でさえ、生き生きと輝いています。すべてにエ
ネルギ―があふれ、この場所に存在するものはみな「大いなるデザインとエネルギー」の源とつな
がっているのです。植物のすべてが生命エネルギーでコミュニケーションをとっているかのよう
です。私はそれを思いきり吸い込みました。ここのエネルギーには特別なヒーリングの力がある
ことに気づきながら。私は大自然と一つになっているのを感じました。自然の中にあるものす
べて、生命Sるものも、無機質なものも、文字通りすべてが、分かち合うべき宇宙エネルギーに
満ちていたのです。

 その場所の気候はより穏やかになっていました。だから松や樺に熱帯植物が混じっていたので
す。さらに空の色も変化し、輝きを増していました。大地の変動の結果なのしょう。今、自然
は神の計画と調和していることに気づきました。自然を眺めれば、神の影響が地上の様々な所で
姿を現していました。

 レディ・オブ・ライトは山並みと谷に注意を向けるように指示しました。山の脇の開けた場所
に家があるのが分かりました。次にその家の二階にあるベットルームが見えました。私は年老い
た男性が安らかにそして非常に静かに、死ぬための準備をしているのを見ていました。彼の息子
はベットの足元に立っています。それは父と息子の間に交わされる、そして永遠に記憶される特
別な瞬間でした。大変なこともあったけれど、お互いにとても良い人生を共に過せたというこ
とを話し合っていました。そして今は親子の間だけに存在する愛と喜びを共有していました。二
人には悲しみはありません。なぜなら「死ぬということ」はもう悲しみや恐れの体験ではなくなっ
たからです。人類の新しい時代には、死の真の姿が受け入れられ、認知されていました。それは
単に地上と霊的な世界との間を魂が旅するときの移行のプロセスであるということです。この部
分こそ、古い時代と新しい時代を区別する多くの変化の中の一つです。父と子が共に過ごしてき
た新世界。この世界の未来はすばらしいのだと確信しました。

第十章は終わりました。次回は第十一章になります。
                                  つづく

1581SAKURA:2013/07/23(火) 19:32:37 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1364〜〜から>>1429>>1439>>1440>>1441>>1442>>1443>>1446>>1453>>1456>>1459>>1466
>>1467>>1468>>1469>>1472>>1473>>1474>>1475>>1476>>1487>>1488>>1494>>1495>>1496
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546 投稿の続きです…。
先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【SAKURA】が、キーボードの打ち込み!! 
■ 臨死―――
―――|―― 崇高なる存在 第十章  ――――― 【 第 六八 回 】 その④ SAKURA 引用分です…。
  THE MAGNIFICENT MAN

PS:「トキ様」へ   「観覧者の皆様」へ

私たちの大切な〜大切な〜この地球は【温暖化…】しています。刻々〜〜〜><
「地球環境問題…」について、やはり【神様…】からの“メッセ−ジ”は〜〜〜♫
【 大自然に帰する事は…神の伝言 】さらに【 私達の住みか?地球 】への警告なのでしょうか??
今回「生長の家…」の【森のオフイスの落慶式…】をみまして、実に“感概深いモノ〜♫”を、
感じる事と成り、改めて感謝申し上げます…。
いつの時代でもそうですが、古来から【 神様…は山に帰る!!】のです〜〜〜ョネ!今回映像を見まして
から、私も【大自然との一体感…】を感じまして、まさしく【自然と融合する事は、今!新たなる始まりです。】
つまり、“生命のエネルギ−”は一体化したモノ…
これからの地球は【大自然に帰する事になりますのではないのでしょうか?】何となく私も、予感が〜〜〜???

創立者「雅春先生…」が、最後にお会いできた親族の方達とは〜〜〜?私の記憶では
「恵美子先生」と「現総裁雅宣先生」になります。…が?恐らくは?その時!屹度「雅春先生」は、
「現総裁雅宣先生」に【 山のお話… 】をなされたのではと〜〜〜思うのですが??
(何番目の「管理人 トキ様」かは存じませんが??あくまでも…断定詞ではありませんので??
御了承くださいませ…。)

「雅宣先生」は〜〜〜【 山に先生は行かれた…… 】という“投稿言葉…”から、今後の
【地球環境問題】が見えて参ります。「雅春先生…」は、何かの“やり残し…”を……その胸の内に抱きながら、
「もう一度!生れかわって来ます…」とおっしゃっていらつしゃいましたそうです。…が?思いますに、
きっと!きっと!「現総裁雅宣先生」に託されて、新しい世界へ旅立たれたように思えるのです。

■□【 山には。。。必ずや!神がいる!! 】

古来からの【 永遠の物語… 】ですが、今回の【臨死…】の中らも【地球環境問題…】をあらたに考え
る機会を頂きましたようにも思えますので、「閲覧者の皆様方々」も〜〜〜もう一度【原点…】に戻って
今よりモット!モット!………と!そして、「生長の家…」では【環境は心の影…】と申しますから、
尚の事…此処で言います【こころで自由に描く事が出来る!この正しい“思考力”も養う事も大事…】
このように、思えてなりません。

■さて!ここで云います【 本当の原点はとは〜〜〜当に!今!今!この瞬間から 】と思いますが???
                       
再合掌

1582SAKURA:2013/07/23(火) 19:34:27 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。。
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546>>1550>>1551
>>1557>>1558>>1563>>1564>> 投稿の続きです…。 

■□【 山には。。。必ずや!神がいる!! 】
と言いますことは、此処から雅宣先生の、当時の状況から伺えますでしょうかと〜〜〜思う次第です。…が?
【前置きと致しまして…当時の様子の文章を投稿させて頂きます…】

■下記にて「現総裁雅宣先生」の【谷口雅春先生…お亡くなりになられました回顧録】を再度URL…にて
投稿させて頂きます…。尚!6月にて“五回シリ−ズ”にての投稿とさせていただいた次第です…。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/654 第一回
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/655  第二回
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/661  第三回
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/667  第四回

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/671  第五回

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

尚!…この再度投稿となりました経緯は、下記「管理人…トキ様」の文章…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1308876271/1547
■「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板…【トキ:2013/07/21(日) 00:03:40 ID:C.s9Wkso】
からの投稿より、
多々なる観点によりもう一度再投稿をと…思った次第です…。そして、時間の合間にて、
「恵美子先生…回顧録」を、このボードにて投稿させて頂きたく思います…。

                               つづく

PS:「管理人 トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」 へ
上記の【 URL…回顧録 】は、本日(7月21日)の朝…■【教区会員板…】に投稿しておりましたが…
此処にて再投稿させて頂きます…。当時の情景が皆様も…多少は思い浮かぶ事が出来ますのでは?
余談ですが「雅春先生…」がお亡くなりになられまして、
既に「28年の歳月が過ぎ去り…」当時の様子を御存知でない方々が〜〜〜多いのでは?その様に思う次第です。
やはり…誤解を受けられては困りますので…投稿形式を取らせて頂きます。…【回顧録…シリーズ】

尚!今回は【普及誌…投稿の記事】の中に…賛同しかねるモノがありますので…後程!!!
【別のボード】にて記載したく思う次第です…。
何故なら…此処の皆様は如何どのように思われていらっしゃいますかは?定かではありませんが〜〜〜
【信者…が一番という…認識事が大切と思います…】これに関しての〜〜〜疑問点からの投稿と成ります。
御了承の程…!

                             再合掌

1583うのはな:2013/07/23(火) 19:43:28 ID:Fxne/xrs
   小学校一年生が読めるようにすべきだ

 ジョブズはアップルを創業して間もない頃から、マニュアルをわかりやすく、読みやすく、
そして薄くするために非常に努力をしてきた。
 マッキントッシュの開発チームの会議では、マニュアルをつくるライター部門の責任者が、ジョブズの意を受けて、
マニュアルを本棚に飾っておきたくなるほど立派なものにしたいと発言するほどになっていた。

 こうさいてできあがったマニュアルは、その後、他社の手本となるほどのものになった。
一九八○年代のホームコンピュータ全盛期を担ったコモドール、ジョブズが若い頃に働いていたゲームメーカーのアタリといった
ライバルも、アップルに負けないマニュアルをつくらなければならないと認めたほどのレベルにあった。

 ぶ厚く難解なマニュアルが横行する中で、ジョブズは、万人に平易なものを目ざした。
ライターの一人が「高校三年生でも読めるように書かなくてはならないね」と言ったところ、ジョブズはこう反論した。
「いや、小学校一年生が読めるようにすべきだ。いっそ小学一年生に書いてもらったほうがいいかもしれないな」と。

 こうしてマニュアルを変革していったから、現在の多くのアップル製品が、マニュアルなしで簡単に使いこなせるようになったのだ。

 『スティーブ・ジョブズ全発言』

1586SAKURA:2013/07/24(水) 22:07:42 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.
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>>1406>>1572>>1573>>1577  投稿の続きです。

■  D・カ−ネギ− †  ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □

■PART――人を動かす三原則   
■ 3 ――― † 人の立場に身を置く  その 1−1  

 毎年夏になると、わたしはメーン州へ魚釣りに出かける。ところで、わたしは苺ミルクが大好物
だが、魚は、どういうわけか、みみずが好物だ。だから、魚釣りをやる場合、自分の好物のことは
考えず、魚の好物のことを考える。苺ミルクをえさに使わず、みみずを針につけて、魚の前に差し
出し、「ひとつ、いかが」とやる。

 人を釣る場合にも、この魚釣りの常識を利用していいわけだ。
 
 英国の首相ロイド・ジョージは、これを利用した。第一次大戦中彼と共に活躍した連合国の指導
者、ウイルソン、オーランドー、クレマンソーらが、とっくに世間から忘れられているのに、彼ひ
とりが相変わらずその地位を保有していた。その秘訣を問われて、彼は、釣り針には魚の好物をつけ
るにかぎると答えた。

 自分の好物を問題にする必要がどこにあるだろう?そんなことを問題にするのは、子供じみた、
ばかばかしい話だ。もちろん、われわれは、自分の好きなものに興味を持つ。生涯持ちつづけるだ
ろう。しかし、自分以外には、だれも、そんなものに興味を持ってはくれない。だから彼も、われ
われ同様、自分のことでいっぱいなのだ。

 だから、人を動かす唯一の方法は、その人の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を教え
てやることだ。

 これを忘れては、人を動かすことはおぼつかない。たとえば、自分の息子にたばこを吸わせたく
ないと思えば、説教はいけない。自分の希望を述べることもいけない。たばこを吸う者は野球選
手になりたくてもなれず、百メートル競走に勝ちたくても勝てないということを説明してやるのだ。

 この方法を心得ていると、子供でも、子牛でも、またチンパンジーでも、意のままに動かすこと
ができる。こういう話がある。エマーソンとその息子が、小牛を小屋に入れようととしていた。とこ
ろが、エマーソン親子は、世間一般にありふれた謝りを犯した――自分たちの希望しか考えなかっ
たのである。息子が小牛を引っ張り、エマーソンが後ろから押した。小牛もまたエマーソン親子と全
く同じことをやった――すなわち、自分の希望しか考えなかった。四股を踏んばって、動こうとし
ない。それを見かねて、アイルランド生まれの女中が、加勢にやってきた。彼女は、論文や書物は
書けないが、少なくともこの場合は、エマーソンよりも、常識をわきまえていた。つまり、小牛が
何を欲しがっているかを考えたのだ。彼女は、自分の指を小牛の口にふくませ、それを吸わせなが
ら、優しく小牛を小屋の中へ導き入れたのである。

                          ❤〜 つづく

PS: 尚!上記は「転載…」のみの投稿となります…。
引用文章は次回にて〜〜〜♫〜〜〜♫〜〜〜です・・・。

1587うのはなフェア:2013/07/25(木) 16:51:31 ID:lQHJJSkU
名前:「訊け」管理人 投稿日: 2013/07/25(木) 15:56:24

 今日は、何キノコなんでしょうか・・・・(当ったのは)





追伸

 大論争板は、失笑レベルですね・・・・・恥ずかしいです。

1588うのはなフェア:2013/07/25(木) 17:00:03 ID:jCj.t2cs
>>1587

新・大論争掲示板で、天理版に続いて阿含宗スレなど利用して「うのはな」に
関するデマが流れました。無視するだけではデマがひとり歩きする可能性もあるので
ここに強く否定しておきます。
 私は天理教にも阿含宗にも知人がいて、阿含宗の人と一緒に読経したときは
金粉が降ってきたりしたこともあって、ネット世俗には嫌悪感が増します。
 
 それにしても、きのうからきょうの訊け氏の発狂ぶりはどうしたわけでしょうか?
生長の家がバカにされていますだとか、確報ですとか、必死に書いてましたが、
訊け氏は生長の家の正式会員でもない部外者であることを自分で認めていませんでしたか?
原宿教団との関係が噂になると迷惑だとか掲示板で騒いでいたと思います。

 そんな人が「生長の家」の心配をしなくてもいいです。
 迷惑だからこれ以上支離滅裂なカキコをしないでください。
  訊け氏と個人的に何時間も会ってるそうですが、トキ管理人さんの指導力にも疑問を持ちます。

1589うのはなフェア:2013/07/25(木) 17:01:52 ID:jCj.t2cs
4134 名前:注意しよう! 投稿日: 2013/07/25(木) 16:29:08 訊け氏は「ますみ警部補」のところにかけつけて、ストーカー相談したようですが、
訊け氏の仲間?で、うのはなの情報をみんな訊け氏に送ってやったと書いてる人もいました。

宮崎県警察署サイバー犯罪http://www.pref.miyazaki.lg.jp/police/high-tech/index.htm

1590うのはなフェア:2013/07/25(木) 17:09:05 ID:jCj.t2cs
 頭のおかしな人へ 結論は出ているので、何回もおなじ問題を蒸し返さないようにしてください。

> 次ぎに、生長の家傍流掲示板(別板)ですが、最近は嵐の投稿が大部分を占めるようになりました。
これはこれで問題なので、もう一つ、生長の家の名前を使わない掲示板を作ります。まあ、正直、3つも掲示板
を作るのは、運営が大変ですが、こういう状態になった以上、そうせざるを得ないと思います。名称なども
皆様のご意見をうかがいたいと思います。

 ただ、この「したらば」掲示板が今月末のURLが変更になるらしいので、新しい掲示板を作るのは8月以降に
なります。あと、しばらく、お待ち下さい。別板は、今は検閲等はありませんが、新しい板が出来た段階で、『嵐」
の投稿は、移転の対象にします。

 以上、投稿者様、閲覧者様にもご理解のほど、お願いを申しあげます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1591神の子さん:2013/07/25(木) 17:34:51 ID:1P8lNaZs
2061 名前:神の子さん 投稿日: 2013/07/24(水) 21:29:00 ID:???この書き込みは多くの人の参考になるためにageます。
つまらない書き込みでumeないで下さいね。

報告会より (706)
日時:2013年07月24日 (水) 13時38分
名前:元職員
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=6Mg6TJLkV6M

内田弁護士は、早稲田在学中に谷口雅春先生最後のご指導となる「大学生練成会」に早稲田の学生を十数人連れて長崎まで行った
生学連の同志でした。
 そのため、司法試験を一年延ばしたとも言われています。
何を第一にするのかを徹底した学生が、再び第一にすべき谷口雅春先生のために戦っているのです。

1592神の子さん:2013/07/25(木) 20:12:35 ID:xmTxN3bQ
うのだらけ

1593SAKURA:2013/07/28(日) 17:10:12 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。。
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546>>1550>>1551
>>1557>>1558>>1563>>1564>>1582>> 投稿の続きです…。


先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【SAKURA】が、キーボードの打ち込み!! 
■ 臨死―――
―――|―― 帰還  第十章  ――――― 【 第 六九 回 】 その① SAKURA 引用編です…。
  THE   RETURN

 未来のビジョンが終わった途端、クリスタルの球体も消失しました。そして私はまだ円形劇場
の舞台にたっているのでした。劇場にいる何千もの霊的存在たちもまた球体のビジョンを見てい
たことを思い出しました。今や彼らは静かに立ち、私に意識を向けていました。それは省みるた
めの時間、繰り広げられた途方もないシーンを吸収するための時間でした。スピリチュアルな次
元には秘密はありません。私の過去のあったすべての出来事、未来に起きるすべてを霊的存在た
ちは知っています。けれども、過去に起きたことも未来も、人間としてそして霊的存在としての
「私」がどのように参加し関与していくかによるのだということがなんとなく分かっていました。
双方の次元において、自分の運命は自分で選択するという自由意思を与えられていたのです。自
由意思をどのように行使していくかで、過去がそうであったと同じように、未来のコースもまた
変化していきます。

 円形劇場の静けさは終わりなく続くように見えました。私は霊的存在たちをもっとよく観察し
てみました。劇場の観客たちをずっと見渡しました。そして、観客の一人ひとりとコミュケー
ションができることに気づきました。彼らに進むべき方向を聞いたり、答えをもらったりするこ
とができるのです。戸惑いを伝えると、それぞれから答えが返ってきました。はじめは答えが返
ってくることに気づきませんでしたが、気づいたあとはより具体的な答えを求めました。

「これからどうすればいいのでしょうか?  どこに向かっていけばいいのですか?」

 観客とのやりとりが終わると、私の注意が右の方に引き寄せられました。右側には霊的次元と
地上の次元双方の家族や友人たちが集まっています。いぶかしげにそちらを見ると、他の霊的存
在たちと同じように答えが返ってきました。彼らの答えはたった一つです。

                            つづく

1594SAKURA:2013/07/28(日) 17:12:57 ID:pMLLKHKU
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>>1557>>1558>>1563>>1564>>1582>>1593>>投稿の続きです…。
先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆その中からの“投稿”をと…(微笑) 

■ 臨死―――
―――|―― 帰還  第十章  ――――― 【 第 六九 回 】 その② SAKURA 引用編です…。
  THE   RETURN

■「どのようにお前がその使命を果たすかは、お前次第だよ」

 再び私の友人でありガイドであるダンがすぐ横に姿を現しました。円形劇場の観客席にいる静
かな存在たちと向き合っていた私は、ダンと二人、その場を離れ劇場から遠ざかりはじめました。
それはまるで大きな使命を果たすためにふるさとを離れて長い旅に出かけるような気分でした
が、「これから帰還するのだ」とはっきり感じていました。

 突然、何千もの霊的存在たちが声をそろえて私の応援を始めてくれたのです。その声は私のと
ころまで波のように届きました。ダンと共に円形劇場から遠ざかりながら、私はこの応援してく
れるパワフルなエネルギーが私に降り注いでくるのを感じました。このエネルギーの波は「さよ
うなら」と「サポート」のシンフォニーに変わり、私にもう一度メッセージを伝えてくれました。
「あなたはとってもよくやっています。私たちはあなたをサポートしますよ。このまますばらし
い仕事を続けてください。お手伝いしますから。あなたは私たちの一部であり、私たちはあな
たの一部です。あなたが必要とするとき、……そういうときが必ずやってきますが、私たちはすぐ
に助けにいけるように準備しています。どうぞ私たちを呼んでください。招いてください。時が
来たら、あなたのところに集まりましょう」
                              ❤〜 つづく

PS:「管理人 トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ

此処で〜〜〜【主人公…】は、神様から……
【もう一度!!やり直しの人生…そのチャンス】を頂いたようですネ!おまけに【使命…】を
持ってかえるわけです〜〜〜ョネ??
【死後の世界…】つまり次なる世界【霊界…への旅立ち】になりますと、人は、それぞれ…
ともうしますか?やはり【過去のおさらい…スクリーン】が出るのです〜〜〜ネ!!
それは、時としては、全くもってその【スクリーン】が出ない人もいるわけですから、
以前投稿しておりました【小桜姫物語…】では?逆に!それはない感じでしたでしょうか??

■□皆様もご存じの…おとぎ話…浦島太郎の物語を、フト!思い起こす事が度々でしょうか?

【人生…楽に生きて〜〜〜行く事】は、いいのでしょう。…が?それは〜〜〜><
【時の刻みが、薄れて行く事…つまり時間が止まっている〜♫】気が付きますと〜〜〜
いつの間にか「お祖母ちゃん」に…なっていた〜〜〜ァ!という感じが、多いのではないでしょうか?
これでは「蓋を開けます…」と一気に“年…を取ります事”となりますでしょう…従いまして、
【人生論については〜〜〜やはり!今!今!今!〜〜〜活かす事が意義ある事…】と思えてきます。

■□【時を刻む事…とは、人生の哲学を学ぶ事に〜〜〜と、それは、今を生かす事…】だと……
あらためて、思う次第なのです。

■□今!今!〜〜〜今!を活かす事が、あくまでも【人生の法則…】に〜〜〜ルンルン〜〜〜♫
では?まだ続きを見て行きましょう〜〜〜♫    
❤〜 次回にお楽しみに〜〜〜♫ 再合掌

1595SAKURA:2013/07/31(水) 18:50:16 ID:pMLLKHKU
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>>1557>>1558>>1563>>1564>>1582>>1593>>1594投稿の続きです…。
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■ 臨死―――
―――|―― 帰還  第十章  ――――― 【 第 六九 回 】 その③ SAKURA転載編です…。
  THE   RETURN

ダンと私は星々の間を降下しはじめました。この体験の間、私の意識は変容していたようです。
こうやって地球に戻っている途中でも、宇宙空間を何万光年も旅をしている感覚はまったくあり

 星は突然その輝きを失い、私は地球の大気園に戻ってきたことを感じました。私の右側には緑
深い丘が見えてきました。降りるにしたがって、明かりもちらちらと見えてきました。それから、
小さな街のビルの輪郭が浮かびあがり、通りが見えてきました。背の高いビルの形でそこがどこ
だか分かりました。ヘイゼンルトンの下町です。

 ダンと私は、ドネガルの丘の上に降りてきました。漂いながら、聖ガブリエル教会の塔が見え
ました。アスファルトのエルム街のすぐ上に来るまで、下降を続けました。祖母の家まで来ると、
私たちはそこにとどまり、短いながらも静かで平和な時間を過ごしました。夜は暗く、そして停
止していました。通りには人っ子一人いません。静粛な思い出のひと時でした。その瞬間を味わ
っている私の心はとても安らいでいました。

 突然、暗い夜が消え去り、いきなりまぶしい真夏の日にとって代わりました。雲一つない深い
青空。けれどもこの場面に輝いていたのは、太陽ではなく神の光でした。私を、周りにあるすべ
てをも、神がその光ですっぽりと包んでいました。私は安らぎと満足と喜びに満たされていまし
た。創造されたものすべてから、神の愛が輝き出していました。ダンと私はまだエルム街の上に
浮かんでいましたが、目の前にあるものすべてが真新しく見えました。それぞれの家のビルは細
部まで豊かで、光輝いていました。木々や茂み、生垣は鮮やかな色にあふれています。庭のそば
の花たちは、私たちの前で魔法にかけられたように咲いていました。芝生は生きていました。草
の葉の一つ一つが、大いなる安らぎとともに調和を歌う広大なコーラスの一部でした。小鳥のさ
えずりが大空を満たし、それ自体がシンフォ二−を奏でていました。芳香が辺りを包んでいます。

 私は目の前の光景を観想し、その意味を考えてみました。見ているのは良い思い出につながる
地上の景色でしたが、神の光の中で、それは天上のビジョンに変容していました。今までの旅か
ら天の次元においては、我々の宇宙を越えて多くのレベルが存在することを理解していました。
そして今、神の光は地上でさえ天上の場所に変えることができることも分かりました。天と地に
関する私の認識は変化していました。子供のころに育った場所も、初めは古ぼけたぼろぼろの場
所に見えました。でも神は、私が神の目を通してものを見ることができるようにしてくれたので、
景色は畏敬と美に満ちあふれていたのです。

                          つづく

1596SAKURA:2013/07/31(水) 19:06:28 ID:pMLLKHKU
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■ 臨死―――
―――|―― 帰還  第十章  ――――― 【 第 六九 回 】 その④ SAKURA 転載編です…。
  THE   RETURN


 すべての物質に浸透するエネルギーへの気づきが、私に最も大きな影響を与えました。この霊
的なエネルギーゆえに、すべてのレベルに神に遍在するということを私は確信しました。存在す
るあらゆる物質−−それがいかに無標的であろうと、いかにとるに足りないものに見えようと
も、すべては創造主のエネルギーが働いていることにも気づきました。スピリチュアルなレベル
にいることができれば、存在するものすべてにユニークさを見出すことができます。それぞれの
「かけら」は神が創造したスピリチュアルなエネルギーに導かれてコントロールされています。そ
して宇宙はそのエネルギーのうちに統制されているのです。霊的存在として自分の子供時代に育
った場所を見ていると、すべてに「地上の天国」を見出すことができました。

 自分が地上の生活に戻ったときにも、こうやって物事を今までとは違うかたちで見るという能
力を持ち続けることができるだろうかと思いました。自分はすべての創造物に神を見ることが
できるのでしょうか。花や草の葉や雨のしずくのような最もシンプルなものにも。今この瞬間私
に見えているように、他の人も同じ視点をもつことが可能なのでしょうか?

 私の旅は、ここまでは「世界に生命エネルギーを輝かせる」という神の計画を思い出すための準
備段階だったようです。未来では、神の光を地球のすべてに放射することが神の計画の一部であ
ることを私は知っていました。それによって、すべての人類がこの地上の現実世界で、神の存在
を認知するチャンスが与えられるのです。私は神の計画が実行されたときの未来の地球の姿を、
今見せられたのでしょうか?

 ダンにこの考えを伝えようとしましたが、彼からは何の答えも返ってきませんでした。ダンは
祖母の家を指して笑っていました。
「僕は君が育ったところをぜひ、君にみせたかったんだ。この体験を忘れてはいけないよ。こ
れは夢じゃないんだ。これから先、君の未来にはたくさんのことが待っている。君が人生の使命
を果たすためには、この体験を覚えておく必要がある。僕たちは地球に帰ってきた。そろそろ、
この旅の出発地点に戻らなくちゃいけない」

                        

 私は抵抗しようとしました。まだ戻る準備はできていません。私には聞きたいことがたくさん
ありすぎました。学ぶべきことも山ほどあります。旅がもう終わりに近づいていることは分かっ
ていましたが、この時間が永遠に続けばいいと願っていました。

  つづく

1597SAKURA:2013/08/03(土) 17:37:35 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
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>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546>>1550>>1551
>>1557>>1558>>1563>>1564>>1582>>1593>>1594>>1595>>1596 投稿の続きです…。
先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆その中からの“投稿”をと…(微笑) 

■ 臨死―――
―――|―― 帰還  第十章  ――――― 【 第 六九 回 】 その⑤ SAKURA 引用編です…。
  THE   RETURN

 自分のいう存在の中を、神の光がもたらす暖かさと生命力が影響しながら流れていくのを感じ
ていました。痛みも苦しみも何もありません。それはすべて肉体のもとへ置いてきたのです。た
だ、今は神の光が私の帰還の準備として、麻酔のような役割をしてくれているのも感じました。
自分の肉体への帰還です。ダンがこの旅が始まってから初めて、振り向いて正面から私を見つめ
ました。いよいよ帰る時が来たようです。確かに私はもう地上に戻ってきていました。へイゼル
トンにです。けれども、私自身は、まだスピリチュアルな次元にいて、物理的形体を持ってはい
ませんでした。再び自分の体、地上の存在に帰る時が来たのです。
 
 ダンは最後のメッセージを伝えてきました。
「リラックスして、すべてがOKだから、君が帰る時が来た」

彼は手を伸ばし、そっと私を後ろに向きに押しました。漂いながら彼から離れていくときにも、私
はまだ神の輝く光に満たされていました。私は後ろ向きに流れていきました。

 輝く光がいよいよ薄らぎはじめ、私という存在を満たしていた暖かくて愛にあふれた光もだん
だん闇へと変わっていきました。はじめは下降の速度もゆっくりソフトでしたが、突然、速度
を増し、荒々しくなりました。まるで、身体に向かって天国から勢いよく放り出されたような感じ
です。

 自分の肉体と再びつながったと感じたとき、痛みを伴った電気ショックが胸のあたりで爆発し
ました。今までに経験したことのない、激しい痛み。と、突然寒気がしました。私は闇の中にい
ました。再び肉体に戻ったことに気づきました。肉体に囚われたのです。私の奥深くで、根源的
な悲鳴がスタートしました。それは、今感じている強烈な痛みを解放するために召集したありっ
たけのエネルギーを全部消費してしまうような叫びでした。完全なる時間、暗黒の虚無に解き放
たれた叫び。その叫びを聞いていたのは、私一人でした。

「よし! 今度は成功だ!」救急隊員が叫びました。めでたく私は息を吹き返しましたのです。に
もかかわらず、救命隊員はまだ必死で蘇生作業を続けていました。心霊図は、私の生命のサイン
を描きだしながら、大きなため息をついたようでした。でも隊員たちの仕事が終わったわけでは
ありません。この時点では、誰も時計を見ていませんでしたが、救急車に乗っている間、つまり
「死んでいる」間に、ずいぶん長い時間がたったようです。その間、救急車内には奇妙で不気味な
電気のようなものが満ちていましたが、それを感じていた隊員も、ずっと後になるまでそのこと
は口には出しませんでした。救急隊のメンバーは、訓練された、奉仕の精神にとんだボランティ
アです。彼らは、体験と技術と知識のすべてを動員して、私を生き返らせてくれました。そのこ
とだけが重要なのです。

                             つづく

1598SAKURA:2013/08/03(土) 17:47:11 ID:pMLLKHKU
「トキ様」・「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■□>>1597 の投稿に関しまして……

【訂 正…】上記の投稿の中で…“訂正・お詫び”申し上げます。

【 第 六九 回 】 その⑤ SAKURA 引用編です…。   ×
【 第 六九 回 】 その⑤ SAKURA 転載編です…。   ○

再合掌

1600SAKURA:2013/08/13(火) 19:56:09 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。。
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>>1557>>1558>>1563>>1564>>1582>>1593>>1594>>1595>>1596>>1597>>1598 投稿の続きです…。
先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆その中からの“投稿”をと…(微笑) 

■ 臨死―――
―――|―― 帰還  第十章  ――――― 【 第 六九 回 】 その⑥ SAKURA 引用編です…。
  THE   RETURN
 すぐに、自分の救急車に戻ったことが分かりました。私の喉にはさるぐつわのような機械が挿
入されていて、人工的な呼吸を促していました。彼らが私を連れ戻してくれたのです。私は隊員
のすばらしい努力に最大限の感謝をするべきだったのですが、そうはしませんでした。理由は簡
単です。私はまったく戻ってきたくなどなかったからです。彼らが私の呼吸を確保してくれてい
たにもかかわらず、私は窒息しそうになっていました。自分は人間の肉体に押し込められた霊的
な存在です。もう自由に浮かび上がることなどできませんでした。思考にも動きにも大きな制約
が加えられていました。

 痛みや苦しみが戻ってきました。怒りと嫌悪も、私は再び人間になりました。救急車が病院を
目指して暗いハイウエイをひたすら走っているとき、私は自分が無意識の中に引き込まれていく
のを感じました。意識が遠のいていきました。

                   つづく

PS:「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
■□【死後の世界……】とは〜〜〜><
誰しもが、行ってみないと判らないモノでしょう〜〜〜ネ!!そして、当然の事ですが?
一人一人…各自三人三様の情景!体験!が違うのですから【過去のおさらい…】はと?思えるようになり
ましたので〜〜〜す。…が???

唯!一つ言えます事は〜〜〜❤【魂…は?永遠との実感…】が日増しに、事のほか伝わりますかと。
私も、新しい死後の世界……つまり!あの世にいつかは〜〜〜旅立ちとなりますが、
やはり【過去のおさらい…】は、現在!毎日〜毎日〜毎日〜しているのです。そして、今の私に出来る事とは
【 自分の体験談をキチント…記載 】それが如何に【 時間の無駄であったかという事…】を、
次世代を担う若者達に、少しでも【人生を歩む…】上での参考になりましたら…そのような思いであります。
当然ですが【日ごと!日ごと!反省中…の私】なのです。><

                               つづく

1601SAKURA:2013/08/13(火) 20:04:31 ID:pMLLKHKU
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こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆その中からの“投稿”をと…(微笑) 

■ 臨死―――【SAKURA 引用編】です…。>>1600その⑥の投稿の続きになります…。

―――|―― 帰還  第十章  ――――― 【 第 六九 回 】 その⑦  
 THE   RETURN

■昨日も、“通勤のバス…”に乗り、あるバス停からなのです。…が?或る男女が、乗車して来ました。
そうです〜〜〜ネ!おそらくは?40代くらいでしょうかと。更に、私の乗車して座って居りました場所は
最後方座席に座っていましたのです。すると、その男女ずれ二人が、その手前の席に座りました。
いつもの“バス乗降…”に関するような雰囲気でした。唯!例年になく、実に!暑い〜暑い〜その記憶が〜><

それで…汗ばんだ臭い〜〜〜が?感じられまして?それはそれでいいのです。…が?こちらは、それでも
“パートナー”とガラス越しの外の景観を見ながら、ルンルン!!そうこうしておりますと……エッ!
気がつきますと…目の前の「男女の会話…」なのです。…が?どこか場所が違うのです〜〜〜ョネ!
パートナーが…いいますには?そう!まるで〜まるで〜【女性が男性に媚を売っている感じ…での“しぐさ”】
見ていて〜〜〜鑑賞と申しましょうか〜〜〜段々馬鹿らしい感じに見えたのです。…が?
やはり思いますには?これも…一年も続きますと…いつまでも繰り返しの“しぐさ”また“会話…”を、目の前
の女性がしているとしましたならば、正直何の進歩もなく……繰り返し〜繰り返し〜のように見えまして、
気がつきますと〜〜〜【時間はドン〜ドン〜?過ぎ去り…】そうです〜〜〜ョネ!当に【一瞬…】!
過ぎ去って行くのです〜〜〜ョネ!今…今…しか出来ない事!!如何に大切な事でしょうかと。
そのように【男女間の会話…】でも…【この人生行路…】を歩む上では?大事な事と思った次第なのです。

更に…その後「お中元…」を、後!3軒送りそこねていましたので、あわてて“デパート”に行きました。
そこで、実に対照的な或る女性の姿が、目にとまりました…。やはり、私自身も振り返りますと、
販売経験がありますので…当然ながら「売り場のコーナーの責任者…」その姿に…目がとまりました。
実に!“あっさりした口調での応対…”・“キビ!キビ!した行動…”には「若さ…」を感じ?唯一つ…
当時の私を見ているような気分にもなり…ついつい“イライラした表情…”が顔に出ていましたのです。

その人に、私自身「注文依頼…」をしまして…更に「宅配の手配」をして頂きました。この売り場の責任者は
女性なのです。…が?実は〜〜〜本州から派遣された人でした。…が?会話にリズム感があり、こちらも…
何となく〜何となく〜リズム〜♫〜が?出来たような錯覚に陥りましたのです…。正直…第三者的に見ており
ますと、この方が“一人で…”という表現になりますでしょうか?お客との接客には“気がきいての会話…”
でありまして、一人で動いている…あわただしさを感じましたのです。
そして、…レジから少し離れた処で…口話(唇の動き)から…アルバイトの人に…対して
「付けまつげを付ける時間があれば〜〜〜少しでも販売用語を覚えてから余裕を持ってつければいい!!」
と言った感じで【一人の客も…逃がさず…笑顔の応対】当に【働く事=販売の姿勢…】が感じられた次第です。
お客は…顔より「商品価値…」を見ての購入となりますから〜〜〜「その人のつけまつげ…」などは?
誰も興味が無いのです〜〜〜ョネ!このように「つけまつげ…」は、時としてと申しますか?私自身も
【知識を身につけるチャンス…】そのタイミングを失いますと【進歩の向上の機会が〜〜〜失う事にもなる】
その様にこの頃では、思うのです…。

このように「チョットした時間…」を有効にフルに使いきる事は〜〜〜【無限に繋がっていく事…】だと…
前者の「若い男女の光景…」を見ながら〜〜〜私は、
【時間は過ぎゆくものだと…其処に残るモノは!今!活かす事でしょうかと。】これも私は【反省中の課題】…

■「臨死…の主人公」を見まして、多々なる角度での捉え方をして行きたいと!そして…
今は“精神学の勉強…”を、もっと強く〜強く〜深く〜深く〜心を透明に…!!していきたいと思います。

                                      再合掌

1602うのはな:2013/08/23(金) 20:07:32 ID:VE626NQc

 日本の面影 天皇信仰
 神話の絵本 http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=182

1603SAKURA:2013/08/23(金) 23:00:33 ID:pMLLKHKU
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■  臨死      
†――−― PART ―― 2 ――― 【 回復 】

 

ある者はアヘンの鎮痛剤に倒れ、
ある者はメスによって倒れる。
そして、「死」はすべての薬の中に隠れ、待ち伏せしている!

                  サ−・サミュエル・ガールズ   外科医、 詩人

                                     つづく

1604SAKURA:2013/08/23(金) 23:03:03 ID:pMLLKHKU
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―――|―― 病院での体験  第十二章  ――――― 【 第 七○ 回 】 SAKURA転載編です…。
  THE   HOSPITAL  EXPERIENCE

一九八四年七月二日午後十一時二七分

生き返ったときの気持ちを正確に言うなら「天国から追い出された気分」だったと報告する臨死
体験者がたくさんいます。自分が行ってきた場所のことを思い出すと、今は本来あるべき完璧な
状態からかけ離れていることが分かるのです。自分が聖人だと主張する体験者はいません。生還
したあろ、うつ状態が長引くケースもあり、臨死体験は祝福であると同時に、のろいでもあるよ
うに見えます。

                            P.M.H.アトウォーター

 私が病院の緊急治療室に運びこまれたのは一一時二七ふんでした。歩道で倒れてから、おおよそ
一時間六分経過していました。その間、私は呼吸と心停止を何度か繰り返しました。入院受け入
れ手続きの最中に自力呼吸が始まったのですが、緊急治療室のドクターはカルテに呼吸停止状態
と記載しています。

 耳の中でブーンという大きな音が響いていました。自分が消毒済みの白いタイルの部屋にいる
ことは分かっていました。身体に戻ってきたことはすぐに理解しましたが、その身体は痛みに引
き裂かれるようでした。ライトの眩しさに、目を開けることはできませんでした。隣のベットで
は「白い服を着た存在たち」が誰かの世話をしています。私は一筋の希望をまだ抱いていました。
地球上に戻ってこられるわけがない。まだ天国のどこかにいるに違いない。

 そのうちこのブ−ンという音は、隣のベットにいる人に白い服の存在が糸ののこぎりのような機
械を使っているおとだろうと考えました。その人のスピリットが肉体から離れやすいように遺体を
切断しているのでしょう。戻ってきた痛みは耐えられないほどでしたが、白服はそのうちこちら
にやってきて、私の魂も身体から解放してくれるに違いないと信じこんでいました。そうすれば、
また天界の旅を続けられるのです。

 自分なりに理論を構築していました。ここは、天国へ行く途中の一時的なステーションで、自
分は何かの間違いで肉体へ戻されてしまったのだと。もうすぐ白い存在たちがちゃんと自分の面
倒をみてくれて、再び肉体から自由になれるだろう。また肉体にずっと閉じ込められてしまう
かもしれないという考えは恐ろしすぎて耐えられませんでした。

                      つづく

1605閲覧者99:2013/08/25(日) 21:40:12 ID:6vRtJMu.
 
   青年会が全国でクリーンウォーキング
  http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20110731.html

1606うのはな:2013/08/27(火) 20:42:00 ID:m90krdPo

 谷口雅春先生『聖経』 貴重な動画「
 http://www.youtube.com/watch?v=yBleFhWKLj8

1607SAKURA:2013/08/27(火) 23:22:51 ID:pMLLKHKU
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■  臨死   †――−― PART ―― 2 ――― 【 回復 】

―――|―― 病院での体験  第十二章  ――――― 【 第 七○ 回 】 SAKURA転載編です…。
  THE   HOSPITAL  EXPERIENCE

 私は半分昏睡したような状態でしたが、そのうち白い存在たちは白衣を着た医者と看護婦であ
ることに気づきました。彼らは今、私のベットを取り囲んでいます。私ははっきりと言葉をつぶ
やいていました。

「みんなを愛してるんだ……。あなたは誰?……。僕は死んだのかな?死
にかけているのか……。ここは天国?」

 半分昏睡状態のこのぶつぶつというつぶやきを聞いて、医者と看護婦は、私がドラックのやり
すぎでこうなったのだと結論づけました。

 そのときの私は霊的な存在に囲まれているのだと信じていました。私を肉体から、ゴリラのよ
うなスーツから解放してくれる存在たちにです。解放してもらえばまた天界へ戻れるのです。し
かし、現実に私を取り囲んでいたのは病院のスタッフたちで、何で私がこんなに混乱しているの
かまったく理解できないでいました。私は、早く天国へ戻りたいと願いながら、半昏睡状態を出
たり入ったりしていました。すると、耳をつんざくような声が頭に響き渡りました。私の安らか
な旅を邪魔する。下劣で忌まわしい地上の女性の声です。レディ・オブ・ライト(光の女神)の声
とはまったく違いました。

「ドラックは何を使ったのですか」声はうなりながら頭に入ってきました。
「ドラックは何かって?」私は目を開けようとしながら答えました。
「どんなドラックを服用したの?あなたはドラックを飲みすぎたんですよ。治療のために何
を使ったか教えてもらわないと」
「ここはどこ?」私はどもりながら聞きました。「地獄だ」という答えが頭に浮かべながら。
「あなたは病院にいるのよ」といらいらしながら看護婦は答えました。「緊急治療室ですよ。ド
ラックの飲みすぎと診断されました。だから、治療のために何を服用したのか教えてくれないと」

 これは悪夢じゃないだろうか?天国に行った夢をみたあと、今度は地獄に移動したのではな
いだろうか?どこにいたにせよ、私は完全に意識を取り戻したいとは思いませんでした。地上
に戻り、身体に引き戻され、病院にいるという現実はあまりにも受け入れ難い恐怖でした。なん
とかもう一つの現実に戻ろうとトライしましたが、声の持ち主が私の腕をつかんで揺すりはじめ
るころにはますます声は強烈になってきました。看護師はなんとか目を覚ませようとしていました。

「何を飲んだか分らなければ、あなたを治せないんですよ!胃洗浄もしなければならない
かもしれないし!」

 いよいよ脅かしがすごくなってきました。このがみがみわめきたてる女性に対抗しようとなん
とか目を開けようとしましたが、ライトが眩しすぎて、どうしても開けられません。慣れようと
思って瞬きを繰り返しましたが、私の目は繊細すぎてどうにもなりませんでした。やっと自分を
守らなければだめだ、この脅かしに立ち向かわなければと思いはじめました。  

つづく

1608神の子さん:2013/08/31(土) 09:58:20 ID:FFTbfiPU

嬉し・喜びの体験コーナー
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=seinen&mode=res&log=54

1609神の子うのはな:2013/08/31(土) 10:00:36 ID:FFTbfiPU

 これが新・傍流 http://jbbs.livedoor.jp/study/11788/

1610神の子さん:2013/08/31(土) 14:48:22 ID:XK.2TEFU
それ、うのはな掲示板じゃんw

1611閲覧者99:2013/08/31(土) 16:24:56 ID:oH9fBDFQ
>1690

 えっ、そうなんですか?

1612うのさん:2013/08/31(土) 16:27:46 ID:oH9fBDFQ
訂正。1611 さん。

 さっき、傍流みたら、うのさんがあっちに書き始めたって、しょうもないことで
 笑ってる人がいましたが、あっちってどこの掲示板のことか知ってますか?
 わけがわからないことで笑ってる人って気持ち悪いですね。
 そういう人たち専用の掲示板ができたみたいだけど。

1613うのはな:2013/09/10(火) 21:57:20 ID:tdVffrPY
2936 名前:たよりない男のクズへ 投稿日: 2013/09/10(火) 18:59:20  とにかく、うのはな様と訊け様は、双方、関わらないほうが世界の平和と双方の健康のためだど信じて

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 だから、ガタガタと心労が続いたのち、こないだやっとうのはなさんに話しかけないように
 ということでいったんおさまったのに、それがこないだから妃殿下妃殿下
 うのはなさんと言ってきたらどうするんですか?言行不一致男が。
 こないだ説明してやっとこれで落ち着くと思って居たのに。
 きょうみたいなことがあったらどうするんですか?
 とりあえず、今回の訊けのルール違反暴走迷惑の責任を取る意味で
 とりあえずは、トキさんが謝罪文を書いて下さい。

1614神の子さん:2013/09/10(火) 22:03:47 ID:tdVffrPY
(1)道義的責任(社会的責任)
 道義的責任とは、法律上の責任ではない。つまり裁判に訴えることまではできないが、この場面では謝るべきだろう、恐縮すべきだろうという場合の責任だ。法律上の根拠があるわけではなく、したがって明確な責任基準や責任内容があるわけではない。あくまでもその時代や社会の道徳観だとか、宗教観だとか、民族観だとか、或いは人間として何となく溢れ出る正義感だとか、そんな曖昧なものを根拠とした責任だ。だから、時には行きすぎた責任追及の様相を呈したりもする。とりわけ、新聞などのメディアが、拙速に道義的責任追及をしがちな傾向にある。曖昧模糊とした責任なので、感情的、大衆喝采的、魔女狩的になりやすく、実は意外と怖いのが道義的責任だ。
 いずれにせよ、ごめんなさいという責任、さらしものにされる責任、白い眼で見られる責任、噂話のネタにされる責任、自ら詰め腹を切る責任、こんなところが道義的責任の実態だろう。

1615SAKURA:2013/09/10(火) 22:06:36 ID:pMLLKHKU
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 私は半分昏睡したような状態でしたが、そのうち白い存在たちは白衣を着た医者と看護婦であ
ることに気づきました。彼らは今、私のベットを取り囲んでいます。私ははっきりと言葉をつぶ
やいていました。

「みんなを愛してるんだ……。あなたは誰?……。僕は死んだのかな?死
にかけているのか……。ここは天国?」

 半分昏睡状態のこのぶつぶつというつぶやきを聞いて、医者と看護婦は、私がドラックのやり
すぎでこうなったのだと結論づけました。

 そのときの私は霊的な存在に囲まれているのだと信じていました。私を肉体から、ゴリラのよ
うなスーツから解放してくれる存在たちにです。解放してもらえばまた天界へ戻れるのです。し
かし、現実に私を取り囲んでいたのは病院のスタッフたちで、何で私がこんなに混乱しているの
かまったく理解できないでいました。私は、早く天国へ戻りたいと願いながら、半昏睡状態を出
たり入ったりしていました。すると、耳をつんざくような声が頭に響き渡りました。私の安らか
な旅を邪魔する。下劣で忌まわしい地上の女性の声です。レディ・オブ・ライト(光の女神)の声
とはまったく違いました。

「ドラックは何を使ったのですか」声はうなりながら頭に入ってきました。
「ドラックは何かって?」私は目を開けようとしながら答えました。
「どんなドラックを服用したの?あなたはドラックを飲みすぎたんですよ。治療のために何
を使ったか教えてもらわないと」
「ここはどこ?」私はどもりながら聞きました。「地獄だ」という答えが頭に浮かべながら。
「あなたは病院にいるのよ」といらいらしながら看護婦は答えました。「緊急治療室ですよ。ド
ラックの飲みすぎと診断されました。だから、治療のために何を服用したのか教えてくれないと」

 これは悪夢じゃないだろうか?天国に行った夢をみたあと、今度は地獄に移動したのではな
いだろうか?どこにいたにせよ、私は完全に意識を取り戻したいとは思いませんでした。地上
に戻り、身体に引き戻され、病院にいるという現実はあまりにも受け入れ難い恐怖でした。なん
とかもう一つの現実に戻ろうとトライしましたが、声の持ち主が私の腕をつかんで揺すりはじめ
るころにはますます声は強烈になってきました。看護師はなんとか目を覚ませようとしていました。

「何を飲んだか分らなければ、あなたを治せないんですよ!胃洗浄もしなければならない
かもしれないし!」

 いよいよ脅かしがすごくなってきました。このがみがみわめきたてる女性に対抗しようとなん
とか目を開けようとしましたが、ライトが眩しすぎて、どうしても開けられません。慣れようと
思って瞬きを繰り返しましたが、私の目は繊細すぎてどうにもなりませんでした。やっと自分を
守らなければだめだ、この脅かしに立ち向かわなければと思いはじめました。  
つづく

1616SAKURA:2013/09/10(火) 23:13:24 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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―――|―― 病院での体験  第十二章  ――――― 【 第 七一 回 】 SAKURA転載編です…。
  THE   HOSPITAL  EXPERIENCE

 「私に何が起きたんでしょう?」と、すべてが説明できるような答えを期待しつつつぶやきました。

 この看護婦は私のすぐ耳元で、私がドラッグをやりすぎたとわめき続けました。

 「ドラッグなんかやってない!」脅かしが功を奏し、意識がだんだんはっきりとしてきました。
「何が起きたのか分からないんです。頭の中で電気的な爆発があったことを覚えています。それ
から倒れたんだ。でもドラッグは使っていません!」

 病院に到着する前の出来事を呼び返そうととしていました。友人たちとリラックスした午後を過
ごしていたことを思い出しました。それからクラブに行って……口論をして、頭の中が激しい感
情でいっぱいになって……それから歩道で倒れたんだ。けれども、戻ってきた記憶もあいまいで、
断片的でした。それよりもその後の信じがたいような体験に心を奪われていたのです。想像を絶
するような体験です。私が今してきたばかりの神聖なる体験こそ、医者や看護婦が心配する現在
の状況などよりずっと大切でした。

 生き生きとそのときのことが蘇ってきました。救急車で運ばれる自分の身体から抜けだし、ダ
ンに挨拶をされ、それからエネルギーのトンネルを通って光に包まれたのです。医者スタッフが
「混乱している精神状態」の観察を続けている間、私はもう一度その時間を生きていました。きっ
と自分の体験をぶつぶつつぶやいていたに違いありません。さっきと同じ看護婦が私の隣で怒鳴
っていました。

 「まだそんなナンセンスなことを話してるんですか!いい加減にしないと精神科医を呼びますよ!」!

 この脅かしの方がもっと深刻でした。自分の針を刺され、機械につながれたまま、力なく病院
のベットに横たわっているだけなのです。動くことも、逃げることも、自分を守ることもできま
せんでした。私はたった今、別の次元から帰還したばかりなのです。

                                    つづく

1618うのはな:2013/09/14(土) 15:54:18 ID:sMmtx8Ho

 「所詮、現象だからね....」で逃げる人の深層心理とは、、
 http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=208

1622閲覧者99:2013/09/20(金) 20:25:14 ID:93DAt7kw

 愛国源流も、「第二回 『生命の實相』 一日見真会」を全面支持します
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=454

1623神の子さん:2013/09/23(月) 09:26:03 ID:9fzMrALY

4664 :カルトはイヤ:2013/06/30(日) 13:59:35 <疑問1>
トキさんはすごく頭のいいお方なのに、なぜ和解念仏なのでしょう。

<解答1>
トキさんが「生長の家つぶし」を狙っておられるからです。・・・といっても、納得が行かないでしょうが、先へ進みます。



<疑問2>
なぜ、総裁を何度もハッキリと批判している「トキさん」が降格にもならなければ、首にもならないのでしょうか。

<解答2>
トキさんは生長の家の職員ではありません。だから、トキさんを叱ることも馘首する事もできません。ただし、昔は生長の家の職員でした(本部か教区か、それは分かりません)。だから、生長の家の過去をよくご存じです。


しかし、トキさんは「生長の家」から心が離れています。左翼・オ○ム・創価○会・統一○会・フリーメー○ン、どの思想・宗教か分かりませんが、「生長の家つぶし」を狙っておられます。



<疑問3>
トキさんは、原宿本部の最高理事会レベルで決定したことで、教区の教化部長も知らないような事を、しばしば発言しておられるのですが、なぜ、トキさんがそのような情報を入手できるのでしょうか。

<解答3>
本部理事レベルの人間にも「生長の家」から心が離れている者がいます(総裁かもしれません)。そして、トキさんはその人と通じています。だから、教化部長が知らない事を即日発表できます。



<疑問4>
なぜ、かしこいトキさんが、「生長の家は無力だ。生長の家での奇跡に何の意味があるか。谷口雅春批判は許すが、トキさま批判は許さない。」などの発言を許し、さらにヨイショする発言を何度も行っているのでしょうか。

<解答4>
「生長の家」の無力化を狙っているからです。これ以外の理由は考えられません。「給料を確保したいから。世渡りでやむをえず。本流に対する憎悪。」などの理由では説明できません。



<疑問5>
なぜ、「和解念仏」のトキさんは何度も本部へ行っているのに、総裁先生と松下理事長に、「和解してください。和解案はこれです。これで手を打ってください。」と言わないのでしょうか。

<解答5>
「生長の家つぶし」のためには、「和解」してもらっては困るのです。だから内紛が続くように、和解案を出さず、和解への行動もしません。



<疑問6>
そもそも、なぜトキさんは掲示板で、「みなさん。具体的な和解案を作りましょう。」と呼びかけないのでしょうか。

<解答6>
トキさん掲示板で、「具体的な和解案」が出来てしまったら、次にそれを実際行動に移さなければならなくなります。だから、トキさんは、「和解案作成」を連想させることを一度も言いません。



<疑問7>
トキさんは、「このままでは生長の家はダメになる。その原因は総裁先生の誤った指導にある。」と、何度も明言しているのに、なぜ、総裁先生をつかまえて、「指導方針を変えてください。」と言わないのでしょうか。

<解答7>
トキさんは首になるのが怖いから直訴しない、のではありません。既に辞めているのです。さらに、総裁先生が指導方針を谷口雅春先生に戻してしまうと、強い「生長の家」が復活してしまうから具合が悪いのです。総裁には、今の誤った指導方針を続けてもらわなければなりません。

1624神の子さん:2013/09/23(月) 10:00:45 ID:???

>>1623
安倍真理教うるさいよ

1625流氷:2013/09/23(月) 15:48:33 ID:6vRtJMu.

  「谷口雅春に訊け」管理人曰く、「雅宣総裁、質問に答えなさい」

   http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=269

1626うのはな:2013/09/23(月) 15:56:30 ID:6vRtJMu.

 流氷  うのはなです。

1627 SAKURA:2013/09/25(水) 21:28:00 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1508>>1511>>1516>>1521>>1524>>1525>>1526>>1527>>1535>>1537>>1545>>1546>>1550>>1551
>>1557>>1558>>1563>>1564>>1582>>1593>>1594>>1595>>1596>>1597>>1598>>1600>>1601>>1603 >>1604>>1607 投稿の続きです…。
先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆その中からの“投稿”をと…(微笑)

■  臨死   †――−― PART ―― 2 ――― 【 回復 】

―――|―― 病院での体験  第十二章  ――――― 【 第 七二 回 】 SAKURA転載編です…。
  THE   HOSPITAL  EXPERIENCE

 そのことを話したいと思いました。
私にとって体験は真実であり現実でしたが、今までに他の人がそんなに体験したとは聞いたことがあり
ませんでした。自分に起きたことが何だったのか、ここにいる医療チームのメンバーに聞いてみたいと
思いました。けれども、精神科の医者を連れてくるという脅かしは、注意信号を点滅させたのです。
私は沈黙という壁を作りました。明らかに、医者は私をドラッグを過剰摂取して頭が混乱している患者と
して取り扱っていました。ここは口を閉じていなければと気づいたのです。

 私は「ドラッグの過剰摂取」という告発と戦わなければなりませんでした。私は六〇年代と七〇
年代が産み出した人間ではありましたが、ドラッグの常用者ではありません。友達のほとんどが
マリファナを吸ったり、幻覚剤やLSDをやっているときでさえ、自分の気分を変えてくれる別
の手段、主にアルコールで満足していました。ほかのドラッグの体験は限られたものでしたし、
満足のいくものではありませんでした。私はアイルランド系のカトリックでした。そして酒が、私
が選んだコカイン以外の唯一のドラッグでした。コカインも、このころにはもう過去のものにな
っていました。確かに数年はコカインを飲んでいましたが、ほとんど女性の関心を引くためでし
た。一九八三年の二月以来コカインには手を出してはいません。今は一九八四年の七月です。合
法、非合法を含め、ともかく一六ヶ月間一切ドラッグはやっていませんでした。もし私がドラッ
グでこういうことになったのなら、医者は私の体験は完全に幻覚、あるいは想像の産物だと信じて
疑わなかったでしょう。でもそんな説明を受け入れるのはとうてい不可能でした。絶対なこの
体験を捨て去ることはできませんでした。絶対に。

 病院のベットで、私は自分をテストしてみました。僕が間違っているのだろうか?記憶を何
とか消し去ろうとしましたができませんでした。この霊的な体験は確かに起きたのです。この現
実よりも、もっとはっきりと現実的でした。それは真実の体験です。どんなに自分で否定しよう
としても無理でした。私は前の夜の出来事について考えはじめました。

 倒れる直前、私はアドレナリンがわっと流れるのを感じていました。アドレナリンが血管を通
って脳にまで達し、エンドルフィンをたくさんつくりだしたのでしょうか?それが幻想を自由
にしたのかもしれません。けれどもアドレナリンはストップしていたはずです。救急車の中では、
私には生命の兆候ななく、心臓は動いてさえいませんでした。それに、アドレナリンの高まりは、
上から私に治療を施している救命士たちの姿を外から見ていたことの説明にはなりません。私を
救急車から引っ張り出し、エネルギーのトンネルに押し出したのがエンドルフィンであるわけが
ありません。また、身体の中で休息していた化学物資が自らを活性化し、脳まで到達してダン・
マッキャンベルのイメージを創り出したとも考えられません。私が体験したすべてをまったく説
明することはできないのです。

                         つづく

1630神の子さん:2013/09/26(木) 12:49:22 ID:???

安倍首相がハーマン・カーン賞を受賞−外国人で初めて

安倍晋三首相は25日、米国の有力保守系シンクタンクであるハドソン研究所から、同研究所の創設者故ハーマン・カーン氏の名を冠した「ハーマン・カーン賞」を受賞する。同賞は、保守的な立場から国家安全保障に貢献した創造的でビジョンを持った指導者に毎年贈られているもので、米国人以外では初めての受賞となる。
安倍晋三首相同賞はこれまで、ロナルド・レーガン元大統領、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官、ディック・チェイニー前副大統領など米国の保守派指導者が受賞してきた。授賞式は25日にニューヨークで行われ、同研究所によれば、安倍氏は日本の経済改革と日米関係の持続的な重要性に関する「重要演説」を行う。ハドソン研究所は「安倍氏は、日本が活力を取り戻すために必要な改革を前進させようとしている変革期のリーダーである」と称賛した。

1631「訊け」管理人:2013/09/26(木) 12:51:22 ID:???

>>1630

 50兆円ほど、米国に貢いだからです。




1632神の子さん:2013/09/26(木) 12:54:47 ID:???

京都府警は22日、銀閣寺にスプレーで落書きした韓国人旅行客を、
器物損壊、文化財保護法違反で逮捕した。

21日午後、京都市左京区の世界文化遺産の指定を受けている国宝銀閣寺(慈照寺)で、壁の一部が銅色のスプレーで塗られている事が判明し、京都府警に届け出た。
警察は監視カメラの映像から、旅行中の容疑者を割り出し22日逮捕した。

容疑者は調べに対し、「金閣寺は金色で綺麗だったのに、銀閣寺が銀色でないのに腹が立った。銀色に塗ってやろうと思ったが、漢字が読めなかったので銅色を買ったようだ

1633神の子さん:2013/09/26(木) 13:22:32 ID:???

 銀色と間違って銅色を買ってやがるの

 NO1631の投稿人と同じだ。

1634うのはな:2013/09/26(木) 14:06:05 ID:D3DJ3PEQ
 銀色と間違って銅色を買ってやがるの

 NO1631の投稿人と同じだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここの管理人や投稿人が、生長の家を貶める運動発起人かと
 デマを流されるぐらい徳がないせいで、申し訳ありません。
 どうせこれも移転でしょう。。

1635「訊け」管理人:2013/09/26(木) 16:07:21 ID:???

>>1633

 カムサハムニダ。

 まあ、銀と銅を間違う方もおられますが、「愛国」と「売国」を間違う方もおられます。

 ・・・安倍政権バンザイ。




○「安倍さんは50兆円貢いだ」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/160
○つづき
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/334

1636アクエリアン:2013/09/26(木) 18:58:13 ID:0VgMO/wg
>>1630

安倍首相、ハーマンカーン賞受章、日本国民の一人として又安倍ファンの一人として素直に慶びたい。

今夜は、日本酒で祝杯を挙げ、元寇を聞きながら、今後の日本国のたどるべき道を安倍首相の「重要演説」に注目しながら、考えたい。

https://www.youtube.com/watch?v=FEaQUgcX0yc&feature=youtube_gdata_player


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