したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1508SAKURA:2013/06/13(木) 21:25:01 ID:BEUD3XFA
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは……。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【NANCY】が、キーボードの打ち込み!! 
>>1364〜〜から>>1429>>1439>>1440>>1441>>1442>>1443>>1446>>1453>>1456>>1459>>1466
>>1467>>1468>>1469>>1472>>1473>>1474>>1475>>1476>>1487>>1488>>1494>>1495>>1496
投稿の続きです…。 

■ 臨死―――
―――|―― ばらばらの人生 第七章  ――――― 【 第 六一 回 】 
  LIFE OUT OF SYNC 

 突然音や光が消えてスローモーションになったときと同じように、またいきなり強烈な音が大
海の波のように押し寄せてきました。音と光が戻り、私は再びナイトクラブの現実の場面へと引
き戻されました。

 私は落ち込んだきもちからパット外へはじき出されました。何か悪いものを食べたからに違い
ない、あるいはとても疲れていたからこんな体験をしたのかもしれません。それとも、精神的に
前の状態がぶり返したのか、悪い方に考えてしまう癖が出たのか、ちょっといつもと調子が違う
だけなのか……。結局シャンパンのせいだとの結論に達しました。ドン・ぺリニオンを替えた方
がいいのかもしれない。私はバーテンに向かって、ドンベリはやめてペリエ・ジュエにしてくれ
と指示しました。それから私は手にした長い柄のシャパングラスを見下ろしました。そして、
自分がずっとグラスを反時計回りにぐるぐる回転させていることにきづきました。ぐるぐる、ぐ
るぐる。自分が無意識のうちに身につけてしまった癖でした。私は自分の人生について考え続け、
グラスは私の手の中でずっと時計と反対回りに回り続けました。

 人生のおさらいがすんだあと、私は思いました。
 「僕は父さんそっくりじゃないか」 と。
                     つづく  ❤〜次は≪第ハ章≫に入ります〜〜〜!

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
■実は〜〜〜最近!しばらくの間〜〜〜“ハスの茎…?”と云う感じでしょうか??
その様な“草木の臭り…”がしまして、何処にいきましても“匂う…?”のです。…が?正直な話ですが?
“悪い香り〜♫〜”でもないので、屹度!【 「亡き母」への手紙のやりとりの投稿 】より、長年の
聖使命会員費を払い、恐らくは「亡くなる直前?」に辞められた方が『霊界の世界…』から〜〜〜
頼りない私どもに“頼って?”こられましたのでしょうかと。??

『宇治の別格総本山』に今年は「亡き母の仲間の方々」も〜〜〜私なりの“お札…”をと〜〜〜!
思ったその“瞬間…”に、その“香り〜♫〜”が消えてしまいした。
屹度『霊界の世界…』と、この私共が、日々生活していますこの『現実世界…』は〜〜〜やはり
一枚の板?見えない形で繋がりがあると…確信致しましたかと。

■【霊界の光明化…】も〜〜〜大事に思えてなりませんネ!!『不思議な現象…』〜❤

                                     再合掌


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板